JPH0130730Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0130730Y2 JPH0130730Y2 JP1985123204U JP12320485U JPH0130730Y2 JP H0130730 Y2 JPH0130730 Y2 JP H0130730Y2 JP 1985123204 U JP1985123204 U JP 1985123204U JP 12320485 U JP12320485 U JP 12320485U JP H0130730 Y2 JPH0130730 Y2 JP H0130730Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lamp housing
- lamp
- main body
- connecting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車のバンパ及び外板に取着される
シグナルランプなどの照明装置に利用されるもの
である。
シグナルランプなどの照明装置に利用されるもの
である。
(従来の技術とその問題点)
ランプ支持体とランプハウジングとが連結板に
よつて接続されると共に、これらが合成樹脂を素
材として一体成形されてなる本体に、合成樹脂製
のレンズを取付けたものは、実開昭59−38135号
公報に1例が示されるように、自動車における照
明装置として広く用いられている。
よつて接続されると共に、これらが合成樹脂を素
材として一体成形されてなる本体に、合成樹脂製
のレンズを取付けたものは、実開昭59−38135号
公報に1例が示されるように、自動車における照
明装置として広く用いられている。
ところで従来のこの種照明装置は、上記公報に
示されるように、ビスなどを用いて前記レンズを
前記本体に取付けた構造となつていることが一般
である。このため、従来例ではレンズを本体に取
付ける作業に時間を要し、又ランプ交換のために
レンズを着脱する作業も能率が悪くなるという問
題点があつた。
示されるように、ビスなどを用いて前記レンズを
前記本体に取付けた構造となつていることが一般
である。このため、従来例ではレンズを本体に取
付ける作業に時間を要し、又ランプ交換のために
レンズを着脱する作業も能率が悪くなるという問
題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するため、本考案はランプ支
持体とランプハウジングとが連結板によつて接続
されると共に、これらが合成樹脂を素材として一
体成形されてなる本体に、合成樹脂製のレンズを
取付けたものにおいて、前記連結板のランプハウ
ジング側の周辺部で少くともその下辺に接する部
分を含む箇所に、周囲が筒状のリブで囲まれた複
数の貫通孔を設ける一方、前記レンズに複数の係
合爪を一体突設し、レンズを前記ランプハウジン
グのレンズ受け部に嵌着すると共に、その係合爪
を前記貫通孔に貫通させ、その先端爪部を前記ラ
ンプハウジングの端部に係合させて、前記レンズ
を前記本体に着脱可能に取付けたことを特徴とす
る。
持体とランプハウジングとが連結板によつて接続
されると共に、これらが合成樹脂を素材として一
体成形されてなる本体に、合成樹脂製のレンズを
取付けたものにおいて、前記連結板のランプハウ
ジング側の周辺部で少くともその下辺に接する部
分を含む箇所に、周囲が筒状のリブで囲まれた複
数の貫通孔を設ける一方、前記レンズに複数の係
合爪を一体突設し、レンズを前記ランプハウジン
グのレンズ受け部に嵌着すると共に、その係合爪
を前記貫通孔に貫通させ、その先端爪部を前記ラ
ンプハウジングの端部に係合させて、前記レンズ
を前記本体に着脱可能に取付けたことを特徴とす
る。
(作用)
レンズをランプハウジングに取付けるに当たつ
ては、そのレンズ受け部にレンズを嵌着させると
同時に、係合爪を前記貫通孔に貫通させ、その先
端爪部をランプハウジングの端部に係合させれば
よいので、ワンタツチ操作でレンズ取付作業を行
うことができる。
ては、そのレンズ受け部にレンズを嵌着させると
同時に、係合爪を前記貫通孔に貫通させ、その先
端爪部をランプハウジングの端部に係合させれば
よいので、ワンタツチ操作でレンズ取付作業を行
うことができる。
他方、レンズをランプハウジングから取外すに
当たつては、指で係合爪を押え、ランプハウジン
グの端部との係合を解くと共に、レンズを前記レ
ンズ受け部から抜き取ればよいので、この場合も
ワンタツチ操作でレンズ取外作業を行うことがで
きる。
当たつては、指で係合爪を押え、ランプハウジン
グの端部との係合を解くと共に、レンズを前記レ
ンズ受け部から抜き取ればよいので、この場合も
ワンタツチ操作でレンズ取外作業を行うことがで
きる。
前記貫通孔は周囲が筒状のリブで囲まれている
ので、雨水がランプハウジング内部に侵入するこ
とをほぼ防止できると共に、前記リブは係合爪の
係合時に生ずる衝撃的力に対応できる強度、剛性
を付与することができる。又ランプハウジング内
部にたとえ水が侵入しても、連結板のランプハウ
ジング側の下辺に接する部分に形成された貫通孔
が水抜き孔としての作用を営み、前記水を外部に
排出することができる。更に各貫通孔は本体内外
の空気を流通させる空気抜き孔としての作用をも
営む。
ので、雨水がランプハウジング内部に侵入するこ
とをほぼ防止できると共に、前記リブは係合爪の
係合時に生ずる衝撃的力に対応できる強度、剛性
を付与することができる。又ランプハウジング内
部にたとえ水が侵入しても、連結板のランプハウ
ジング側の下辺に接する部分に形成された貫通孔
が水抜き孔としての作用を営み、前記水を外部に
排出することができる。更に各貫通孔は本体内外
の空気を流通させる空気抜き孔としての作用をも
営む。
(実施例)
以下本考案を図面に示す実施例に基き具体的に
説明する。
説明する。
本実施例は、バンパ1に取着されるシグナルラ
ンプ(照明装置)Aに関するものであつて、その
本体2はランプ支持体3とランプハウジング4と
を連結板5で一体に接続してなる合成樹脂一体成
形品で構成されている。ランプ支持体3にはラン
プ6が螺入されている。
ンプ(照明装置)Aに関するものであつて、その
本体2はランプ支持体3とランプハウジング4と
を連結板5で一体に接続してなる合成樹脂一体成
形品で構成されている。ランプ支持体3にはラン
プ6が螺入されている。
前記連結板5のランプハウジング側の周辺部に
は、第2図に示すように4箇所に貫通孔7が形成
されている。これら4箇所の貫通孔7は、上下左
右の夫々に対称関係位置にあるように配置されて
いる。
は、第2図に示すように4箇所に貫通孔7が形成
されている。これら4箇所の貫通孔7は、上下左
右の夫々に対称関係位置にあるように配置されて
いる。
下方に位置する左右1対の貫通孔7は連結板5
のランプハウジング側の下辺に接するように形成
される。
のランプハウジング側の下辺に接するように形成
される。
前記貫通孔7の周囲には、連結板5に一体に筒
状のリブ8,8aが形成されている。下側の左右
一対のリブ8aは、第1図に明らかなように、後
方への突出部9を長寸に形成し、矢印に示す如く
雨水を後方に導き、前記貫通孔7を通じて雨水が
前記本体2の内部に侵入するのを防いでいる。前
記ランプハウジング4の前面開口部の周囲には、
段部が形成されて、レンズ受け部10を構成して
いる。
状のリブ8,8aが形成されている。下側の左右
一対のリブ8aは、第1図に明らかなように、後
方への突出部9を長寸に形成し、矢印に示す如く
雨水を後方に導き、前記貫通孔7を通じて雨水が
前記本体2の内部に侵入するのを防いでいる。前
記ランプハウジング4の前面開口部の周囲には、
段部が形成されて、レンズ受け部10を構成して
いる。
透明の合成樹脂からなるレンズ11には、前記
4箇所の貫通孔7に対応する位置に、4本の係合
爪12が一体形成されている。この係合爪12
は、レンズ11をレンズ受け部10に嵌着したと
き、前記貫通孔7を貫通し、その先端爪部13が
ランプハウジング4の端部14に係合するよう
な、形状、寸法に形成されている。これら係合爪
12は、前記貫通孔7と同様に上下左右の対称関
係位置に配されているので、レンズ11の取付け
に際しては、上下方向の向きを考慮する必要がな
く、作業性を高めることができる。
4箇所の貫通孔7に対応する位置に、4本の係合
爪12が一体形成されている。この係合爪12
は、レンズ11をレンズ受け部10に嵌着したと
き、前記貫通孔7を貫通し、その先端爪部13が
ランプハウジング4の端部14に係合するよう
な、形状、寸法に形成されている。これら係合爪
12は、前記貫通孔7と同様に上下左右の対称関
係位置に配されているので、レンズ11の取付け
に際しては、上下方向の向きを考慮する必要がな
く、作業性を高めることができる。
かくして、第1図及び第2図に示すように、レ
ンズ11を前記レンズ受け部10に嵌着すると共
に、その係合爪12を前記貫通孔7に貫通させ、
その先端爪部13をランプハウジング4の端部1
4に係合させることによつて、レンズ11を前記
本体2に取付けることができる。
ンズ11を前記レンズ受け部10に嵌着すると共
に、その係合爪12を前記貫通孔7に貫通させ、
その先端爪部13をランプハウジング4の端部1
4に係合させることによつて、レンズ11を前記
本体2に取付けることができる。
他方、指で前記係合爪12を押え、その先端爪
部13をランプハウジング4の端部14から離脱
させて両者間の係合を解くことにより、レンズ1
1を前記本体2から取外すことができる。
部13をランプハウジング4の端部14から離脱
させて両者間の係合を解くことにより、レンズ1
1を前記本体2から取外すことができる。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができ、例えば貫通孔7や係合爪12
の本数は上記実施例に示す場合に限定されない。
成することができ、例えば貫通孔7や係合爪12
の本数は上記実施例に示す場合に限定されない。
(考案の効果)
本考案は上記構成、作用を有するので、レンズ
照明装置本体への取付け、取外しをワンタツチ操
作で行うことができ、これらの作業を能率良く行
うことができる上に、筒状のリブにより係合爪が
係合する部分の剛性、強度を向上させることがで
き、更に前記本体に設けた貫通孔を水抜き孔、空
気抜き孔として利用でき、しかも筒状のリブによ
つて貫通孔を通じて雨水がランプハウジング内部
に侵入することをほぼ防止できるという効果があ
る。
照明装置本体への取付け、取外しをワンタツチ操
作で行うことができ、これらの作業を能率良く行
うことができる上に、筒状のリブにより係合爪が
係合する部分の剛性、強度を向上させることがで
き、更に前記本体に設けた貫通孔を水抜き孔、空
気抜き孔として利用でき、しかも筒状のリブによ
つて貫通孔を通じて雨水がランプハウジング内部
に侵入することをほぼ防止できるという効果があ
る。
第1図は本考案の実施例の縦断側面図、第2図
はそれを後方から見た斜視図である。 2……本体、3……ランプ支持体、4……ラン
プハウジング、5……連結板、7……貫通孔、1
0……レンズ受け部、11……レンズ、12……
係合爪。
はそれを後方から見た斜視図である。 2……本体、3……ランプ支持体、4……ラン
プハウジング、5……連結板、7……貫通孔、1
0……レンズ受け部、11……レンズ、12……
係合爪。
Claims (1)
- ランプ支持体とランプハウジングとが連結板に
よつて接続されると共に、これらが合成樹脂を素
材として一体形成されてなる本体に、合成樹脂製
のレンズを取付けたものにおいて、前記連結板の
ランプハウジング側の周辺部で少くともその下辺
に接する部分を含む箇所に、周囲が筒状のリブで
囲まれた複数の貫通孔を設ける一方、前記レンズ
に複数の係合爪を一体突設し、レンズを前記ラン
プハウジングのレンズ受け部に嵌着すると共に、
その係合爪を前記貫通孔に貫通させ、その先端爪
部を前記ランプハウジングの端部に係合させて、
前記レンズを前記本体に着脱可能に取付けたこと
を特徴とする自動車における照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985123204U JPH0130730Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985123204U JPH0130730Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231805U JPS6231805U (ja) | 1987-02-25 |
| JPH0130730Y2 true JPH0130730Y2 (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=31014091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985123204U Expired JPH0130730Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0130730Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5598208B2 (ja) * | 2010-09-24 | 2014-10-01 | レシップホールディングス株式会社 | 照明装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS561467Y2 (ja) * | 1978-04-17 | 1981-01-14 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP1985123204U patent/JPH0130730Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6231805U (ja) | 1987-02-25 |
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