JPH0753209Y2 - 車輌用灯具 - Google Patents
車輌用灯具Info
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- JPH0753209Y2 JPH0753209Y2 JP1989041955U JP4195589U JPH0753209Y2 JP H0753209 Y2 JPH0753209 Y2 JP H0753209Y2 JP 1989041955 U JP1989041955 U JP 1989041955U JP 4195589 U JP4195589 U JP 4195589U JP H0753209 Y2 JPH0753209 Y2 JP H0753209Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 本考案車輌用灯具を以下の項目に従って詳細に説明す
る。
る。
A.産業上の利用分野 B.考案の概要 C.従来技術[第7図、第8図] D.考案が解決しようとする課題[第7図、第8図] E.課題を解決するための手段 F.実施例[第1図乃至第6図] a.概要 b.ボデー b−1.レンズ体 b−2.カバー体 c.プリント基板 d.コネクタ e.コネクタ保持壁 f.通気部 g.スポイラーへの取付 G.考案の効果 (A.産業上の利用分野) 本考案は新規な車輌用灯具に関する。詳しくは、レンズ
体とカバー体とで形成されるボデーの内部空間に多数の
発光ダイオードが配列されたプリント基板を設けた車輌
用灯具において、部品点数を増やすことなく発光ダイオ
ードへの給電用コードが接続されているコネクタが車の
走行中においてもガタつくことがないように保持するこ
とができるようにした新規な車輌用灯具を提供しようと
するものである。
体とカバー体とで形成されるボデーの内部空間に多数の
発光ダイオードが配列されたプリント基板を設けた車輌
用灯具において、部品点数を増やすことなく発光ダイオ
ードへの給電用コードが接続されているコネクタが車の
走行中においてもガタつくことがないように保持するこ
とができるようにした新規な車輌用灯具を提供しようと
するものである。
(B.考案の概要) 本考案車輌用灯具は、一端部がプリント基板に接続され
た発光ダイオードへの給電用コードのボデー外に引き出
された部分とそのコードの他端部が接続されたコネクタ
とを上記ボデー外部のレンズ体底板部上に配置すると共
に、レンズ体底板部上においてコネクタを挟持するため
の壁をレンズ体底板部の後端上面から一体に立設したも
ので、この壁によって、コネクタがボデーからはみ出し
た状態にならないよう保護すると共に、車の走行中にお
いてもコネクタがガタつかないように保持し、コネクタ
の他の物へのぶつかりやガタつきによるコネクタの損傷
やコネクタに接続されたコードの切断を防止することが
できるものである。
た発光ダイオードへの給電用コードのボデー外に引き出
された部分とそのコードの他端部が接続されたコネクタ
とを上記ボデー外部のレンズ体底板部上に配置すると共
に、レンズ体底板部上においてコネクタを挟持するため
の壁をレンズ体底板部の後端上面から一体に立設したも
ので、この壁によって、コネクタがボデーからはみ出し
た状態にならないよう保護すると共に、車の走行中にお
いてもコネクタがガタつかないように保持し、コネクタ
の他の物へのぶつかりやガタつきによるコネクタの損傷
やコネクタに接続されたコードの切断を防止することが
できるものである。
(C.従来技術)[第7図、第8図] レンズ体が有する凹部をカバー体で覆い、該凹部内に発
光ダイオードを多数配設したプリント基板を配置して成
る車輌用灯具があり、第8図にそのような構造を有する
従来の車輌用灯具の一例aを示す。
光ダイオードを多数配設したプリント基板を配置して成
る車輌用灯具があり、第8図にそのような構造を有する
従来の車輌用灯具の一例aを示す。
bはレンズ体であり上方に開口した凹部cを有してい
る。
る。
dはカバー体であり、その周縁部がレンズ体bの上部開
口縁部に接着されている。
口縁部に接着されている。
eはプリント基板であり、その前面側に多数の発光ダイ
オードf、f・・・が取着されている。
オードf、f・・・が取着されている。
gはコードであり、その一端部がプリント基板eと接続
され、他端部はレンズ体bの後壁に形成された孔から凹
部c外に引き出されている。
され、他端部はレンズ体bの後壁に形成された孔から凹
部c外に引き出されている。
hはコネクタであり、前記コードgの他端部が接続され
ている。
ている。
(D・考案が解決しようとする課題)[第7図、第8
図] 上記した従来の車輌用灯具aにあっては、コネクタhが
灯具aに対して支持されていないため、車が走行中に大
きく揺れたりするとコネクタhがガタついてコネクタh
が損傷されたり、あるいは、コネクタhに接続されたコ
ードgが切断されてしまうという問題があった。そし
て、コネクタhが損傷されるのを防ぐために、コネクタ
hに例えばウレタン等から成る緩衝部材iを巻装するこ
とも考え出された(第8図参照)が、コネクタhが動か
ないようにしたものではないから、コードgが切断され
るのを防ぐことはできず、また、部品点数が増えて灯具
aの取付作業も複雑になるという問題があった。
図] 上記した従来の車輌用灯具aにあっては、コネクタhが
灯具aに対して支持されていないため、車が走行中に大
きく揺れたりするとコネクタhがガタついてコネクタh
が損傷されたり、あるいは、コネクタhに接続されたコ
ードgが切断されてしまうという問題があった。そし
て、コネクタhが損傷されるのを防ぐために、コネクタ
hに例えばウレタン等から成る緩衝部材iを巻装するこ
とも考え出された(第8図参照)が、コネクタhが動か
ないようにしたものではないから、コードgが切断され
るのを防ぐことはできず、また、部品点数が増えて灯具
aの取付作業も複雑になるという問題があった。
(E.課題を解決するための手段) 本考案車輌用灯具は、上記した課題を解決するために、
カバー体と底板部の後端部がカバー体よりも後方に張り
出しているレンズ体とで形成されるボデーの内部空間に
多数の発光ダイオードが配列されたプリント基板を設け
た車輌用灯具であって、一端部が上記プリント基板に接
続された発光ダイオードへの給電用コードの上記ボデー
外に引き出された部分とそのコードの他端部が接続され
たコネクタとを上記ボデー外部の上記レンズ体底板部上
に配置すると共に、レンズ体底板部上においてコネクタ
を挟持するための壁をレンズ体底板部の後端上面から一
体に立設したものである。
カバー体と底板部の後端部がカバー体よりも後方に張り
出しているレンズ体とで形成されるボデーの内部空間に
多数の発光ダイオードが配列されたプリント基板を設け
た車輌用灯具であって、一端部が上記プリント基板に接
続された発光ダイオードへの給電用コードの上記ボデー
外に引き出された部分とそのコードの他端部が接続され
たコネクタとを上記ボデー外部の上記レンズ体底板部上
に配置すると共に、レンズ体底板部上においてコネクタ
を挟持するための壁をレンズ体底板部の後端上面から一
体に立設したものである。
従って、本考案車輌用灯具にあっては、コネクタがボデ
ーからはみ出した状態にならないので、他の物にぶつか
ったりして壊れることがなく、また、コネクタをボデー
と一体に形成した壁で動かないように挟持できるため、
車が走行中に大きく揺れたりしてもコネクタがガタつく
ことはなく、コネクタのガタつきによってコネクタが損
傷されたりコネクタに接続されたコードが切断されてし
まうことがない。また、部品点数が増えて灯具の取付作
業が複雑になることもない。
ーからはみ出した状態にならないので、他の物にぶつか
ったりして壊れることがなく、また、コネクタをボデー
と一体に形成した壁で動かないように挟持できるため、
車が走行中に大きく揺れたりしてもコネクタがガタつく
ことはなく、コネクタのガタつきによってコネクタが損
傷されたりコネクタに接続されたコードが切断されてし
まうことがない。また、部品点数が増えて灯具の取付作
業が複雑になることもない。
(F.実施例)[第1図乃至第6図] 以下に、本考案車輌用灯具の詳細を図示した実施例1に
従って説明する。この実施例1は、本考案を自動車の後
部スポイラーに取着される停止灯に適用したものであ
る。
従って説明する。この実施例1は、本考案を自動車の後
部スポイラーに取着される停止灯に適用したものであ
る。
(a.概要) 図中2は自動車の後部スポイラーであり、後端部の下面
に後方と下方に開口しかつ左右方向に長い切欠3が形成
され、該切欠3を補完するように、停止灯1が取着され
ている。
に後方と下方に開口しかつ左右方向に長い切欠3が形成
され、該切欠3を補完するように、停止灯1が取着され
ている。
(b.ボデー) 4はレンズ体とカバー体とから成るボデーであり、左右
方向に長い内部空間5を有している。
方向に長い内部空間5を有している。
(b−1.レンズ体) 6はレンズ体であり、透明な熱可塑性の合成樹脂で型成
形により形成されている。尚、この灯具1は停止灯であ
るので、レンズ体6はその機能色である赤色に着色され
た着色透明とされている。
形により形成されている。尚、この灯具1は停止灯であ
るので、レンズ体6はその機能色である赤色に着色され
た着色透明とされている。
レンズ体6の底板7は後述するカバー体よりも後方に張
り出している後端部(尚、灯具1に関して前後方向は、
自動車の後方を前方とし自動車の前方を後方とする。)
から前端に行くに従って徐々に上方へ行くように湾曲
し、前端から略3分の1位のところから湾曲が徐々に深
くなって上方へ立ち上がって行く形状をしている。
り出している後端部(尚、灯具1に関して前後方向は、
自動車の後方を前方とし自動車の前方を後方とする。)
から前端に行くに従って徐々に上方へ行くように湾曲
し、前端から略3分の1位のところから湾曲が徐々に深
くなって上方へ立ち上がって行く形状をしている。
8は底板7の後端から略3分の1位前方に寄ったところ
から立設された後壁である。後壁8の左右両側端部9、
9は上方から見て略L字状に湾曲し、その端縁9a、9aは
後壁8のその余の部分より前方に位置している。
から立設された後壁である。後壁8の左右両側端部9、
9は上方から見て略L字状に湾曲し、その端縁9a、9aは
後壁8のその余の部分より前方に位置している。
10は後壁8の後面から一体に突設された筒状体であり、
該筒状体10によってボデー4の内部空間と外部とが連通
されている。
該筒状体10によってボデー4の内部空間と外部とが連通
されている。
11、11は底板7の両側縁のうち後壁8の両側端縁9a、9a
から前端までの部分から立設された側壁であり、これら
側壁11、11の上端、後壁8の上端及び底板7の前端は略
同一の平面内にあるようにされて上部開口縁を形成して
おり、これらによって囲まれた部分に凹部12が形成され
ている。
から前端までの部分から立設された側壁であり、これら
側壁11、11の上端、後壁8の上端及び底板7の前端は略
同一の平面内にあるようにされて上部開口縁を形成して
おり、これらによって囲まれた部分に凹部12が形成され
ている。
そして、上記したレンズ体6の上部開口縁にはその内側
に浅い切欠13が形成されている。
に浅い切欠13が形成されている。
底板7の内面に複数の突起14、14、・・・が左右方向に
並んで、かつ、適当に間隔を空けて形成されている。そ
して、各突起14、14、・・・には左右方向に延びる係合
溝15、15、・・・が形成されている。各係合溝15、15、
・・・は突起14、14、・・・の上面の他左右両側面にも
開口しているが、一方の端部に形成された係合溝15aの
みは一端側が閉塞されている。
並んで、かつ、適当に間隔を空けて形成されている。そ
して、各突起14、14、・・・には左右方向に延びる係合
溝15、15、・・・が形成されている。各係合溝15、15、
・・・は突起14、14、・・・の上面の他左右両側面にも
開口しているが、一方の端部に形成された係合溝15aの
みは一端側が閉塞されている。
16、16、・・・は上記突起14、14、・・・の間の部分に
形成された位置決め用の係合突起である。
形成された位置決め用の係合突起である。
17、17は後壁8の両側端部9、9の外側に沿って底板7
から立ち上げられたボス部であり、その上端には一回り
小さい突部17a、17aが形成され、かつ、挿通孔18、18が
形成されている。尚、該ボス部17、17の内部は上記挿通
孔18、18より大径でかつ下端に開口した孔19、19が形成
されている。
から立ち上げられたボス部であり、その上端には一回り
小さい突部17a、17aが形成され、かつ、挿通孔18、18が
形成されている。尚、該ボス部17、17の内部は上記挿通
孔18、18より大径でかつ下端に開口した孔19、19が形成
されている。
20は後壁8の左右方向における中央寄りの位置に形成さ
れた引出孔である。
れた引出孔である。
(b−2,カバー体) 21は左右方向に長い略帯板状をしたカバー体であり、レ
ンズ体6の材料合成樹脂と同系統の合成樹脂で形成され
ている。
ンズ体6の材料合成樹脂と同系統の合成樹脂で形成され
ている。
カバー体21はレンズ体6の上部開口縁に形成された切欠
13内に嵌合される形状をしており、該切欠13の高さより
稍、例えば0.2mm程大きい厚さを有している。
13内に嵌合される形状をしており、該切欠13の高さより
稍、例えば0.2mm程大きい厚さを有している。
カバー体21の下面のうち上記突起14、14、・・・に対応
した箇所に突起22、22、・・・が突設され、そして、該
突起22、22、・・・に上記係合溝15a及び15、15、・・
・と対応した係合溝23、23、・・・が形成されている。
した箇所に突起22、22、・・・が突設され、そして、該
突起22、22、・・・に上記係合溝15a及び15、15、・・
・と対応した係合溝23、23、・・・が形成されている。
しかして、該カバー体21はレンズ体6の開口縁に形成さ
れた切欠13に嵌合され、その状態で超音波融着により、
その全周がレンズ体6の上部開口縁に固着される。尚、
前述したように、カバー体21の厚さを切欠13の高さより
稍大きくしてあるので、双方に若干の製造上の寸法誤差
が生じても超音波振動ホーンをカバー体21の周縁部に確
実に当接させることができ、確実な超音波融着を行なう
ことができる。
れた切欠13に嵌合され、その状態で超音波融着により、
その全周がレンズ体6の上部開口縁に固着される。尚、
前述したように、カバー体21の厚さを切欠13の高さより
稍大きくしてあるので、双方に若干の製造上の寸法誤差
が生じても超音波振動ホーンをカバー体21の周縁部に確
実に当接させることができ、確実な超音波融着を行なう
ことができる。
(c.プリント基板) 24はプリント基板であり、上下幅が小さく左右方向に長
い帯板状をしている。
い帯板状をしている。
該プリント基板24の下縁には適当な間隔を置いて位置決
め用の係合切欠25、25、・・・が形成されている。
め用の係合切欠25、25、・・・が形成されている。
かかるプリント基板24は、カバー体21がレンズ体6に取
着される前に、その下縁部がレンズ体6の底板7内面に
形成された係合溝15a及び15、15、・・・に係合され、
更に、下縁の係合切欠25、25、・・・がレンズ体6の底
板7に形成された係合突起16、16、・・・と係合されて
レンズ体6に対する左右方向の位置決めが為される。
着される前に、その下縁部がレンズ体6の底板7内面に
形成された係合溝15a及び15、15、・・・に係合され、
更に、下縁の係合切欠25、25、・・・がレンズ体6の底
板7に形成された係合突起16、16、・・・と係合されて
レンズ体6に対する左右方向の位置決めが為される。
26、26、・・・はプリント基板24の前面に左右方向に一
列に並んでリード27、27、・・・を介して取着された発
光ダイオードである。
列に並んでリード27、27、・・・を介して取着された発
光ダイオードである。
28はプリント基板24上の図示しないプリント導体と接続
されたコードである。
されたコードである。
29はレンズ体6の後壁8に形成された引出孔20に取着さ
れたゴム製グロメットであり、上記コード28はグロメッ
ト29を通して凹部12外に引き出され、凹部12外に引き出
された部分はレンズ体6の底板7上に配置されている。
れたゴム製グロメットであり、上記コード28はグロメッ
ト29を通して凹部12外に引き出され、凹部12外に引き出
された部分はレンズ体6の底板7上に配置されている。
(d.コネクタ) 30はボデー4外部のレンズ体6の底板7上に配置された
コネクタであり、雌型コネクタ31と該雌型コネクタ31よ
り小さい雄型コネクタ32とから成る。雌型コネクタ31は
図示しない車体に備えられた電源回路に接続されたコー
ド33と接続されている。雄型コネクタ32はグロメット29
を通して凹部12外に引き出されたコード28と接続されて
いる。
コネクタであり、雌型コネクタ31と該雌型コネクタ31よ
り小さい雄型コネクタ32とから成る。雌型コネクタ31は
図示しない車体に備えられた電源回路に接続されたコー
ド33と接続されている。雄型コネクタ32はグロメット29
を通して凹部12外に引き出されたコード28と接続されて
いる。
尚、コネクタ30は給電用コード28の取付方向が凹部12外
に引き出されたコード28の延びる方向と平行になるよう
に配置されている。
に引き出されたコード28の延びる方向と平行になるよう
に配置されている。
しかして、上記雌型コネクタ31に上記雄型コネクタ32を
差し込むと、発光ダイオード26、26、・・・と電源回路
とが接続される。
差し込むと、発光ダイオード26、26、・・・と電源回路
とが接続される。
(e.コネクタ保持壁) 34は底板7と一体に形成されたコネクタ保持壁である。
コネクタ保持壁34は底板7の後端上面に立設された上方
から見て扁平コ字状をした壁35と該壁35の一端に連設さ
れ底板7の後端より少し前方の上面から立設された上方
から見て略L字状をした壁36とから成る。
コネクタ保持壁34は底板7の後端上面に立設された上方
から見て扁平コ字状をした壁35と該壁35の一端に連設さ
れ底板7の後端より少し前方の上面から立設された上方
から見て略L字状をした壁36とから成る。
37は後壁8の後面の上記壁36の左右方向に延びた壁部36
aの左右方向における中央部と対向する部分に一体に突
設された上下方向に延びる四角柱状の凸条である。
aの左右方向における中央部と対向する部分に一体に突
設された上下方向に延びる四角柱状の凸条である。
そして、停止灯1をスポイラー2へ取り付ける際は、雌
型コネクタ31に雄型コネクタ32を差し込んでから雌型コ
ネクタ31を後壁8と壁35との間に、雄型コネクタ32を凸
条37と壁36との間にそれぞれ圧入する。すると、雌型コ
ネクタ31は、後壁8と壁35の左右方向に延びた壁部35a
とによって前後方向の自由な動きが、また、壁35の前後
方向に延びた2つの壁部35b、35cによって左右方向の自
由な動きがそれぞれ規制される。また、雄型コネクタ32
は凸条37と壁36の左右方向に延びた壁部36aとによって
前後方向の自由な動きが規制されるとともに壁36の前後
方向に延びた壁部36bにより雌型コネクタ31からの抜け
出しが防止される。
型コネクタ31に雄型コネクタ32を差し込んでから雌型コ
ネクタ31を後壁8と壁35との間に、雄型コネクタ32を凸
条37と壁36との間にそれぞれ圧入する。すると、雌型コ
ネクタ31は、後壁8と壁35の左右方向に延びた壁部35a
とによって前後方向の自由な動きが、また、壁35の前後
方向に延びた2つの壁部35b、35cによって左右方向の自
由な動きがそれぞれ規制される。また、雄型コネクタ32
は凸条37と壁36の左右方向に延びた壁部36aとによって
前後方向の自由な動きが規制されるとともに壁36の前後
方向に延びた壁部36bにより雌型コネクタ31からの抜け
出しが防止される。
従って、車輌が走行中に大きく揺れてもコネクタ30がガ
タつくことはないので、コネクタ30のガタつきによって
コネクタ30が損傷したり、コネクタ30に接続されている
コード28、33が切断されたりすることはない。
タつくことはないので、コネクタ30のガタつきによって
コネクタ30が損傷したり、コネクタ30に接続されている
コード28、33が切断されたりすることはない。
また、雌型コネクタ31と雄型コネクタ32とを離脱させる
際は、コネクタ30を後壁8とコネクタ保持壁34との間か
ら取り出せば雄型コネクタ32を雌型コネクタ31から引き
抜くことができる。そのため、停止灯1を取り外す作業
も簡単になる。そして、レンズ体6の底板7の上面後部
の空間にコネクタ30を配置するものであるから、コネク
タがボデーからはみ出した状態にならないように保護さ
れていて他の物にぶつかって壊れたりすることがなく、
また、灯具が大型化するのを防ぐこともできる。さら
に、コネクタ30を挟持するための保持壁34や凸条37はレ
ンズ体6と一体に形成されるものであるから部品点数が
増加することもない。
際は、コネクタ30を後壁8とコネクタ保持壁34との間か
ら取り出せば雄型コネクタ32を雌型コネクタ31から引き
抜くことができる。そのため、停止灯1を取り外す作業
も簡単になる。そして、レンズ体6の底板7の上面後部
の空間にコネクタ30を配置するものであるから、コネク
タがボデーからはみ出した状態にならないように保護さ
れていて他の物にぶつかって壊れたりすることがなく、
また、灯具が大型化するのを防ぐこともできる。さら
に、コネクタ30を挟持するための保持壁34や凸条37はレ
ンズ体6と一体に形成されるものであるから部品点数が
増加することもない。
(f.通気部) 39はボデー4の内部空間5との間の通気部である。該通
気部38は前述した筒状体10とキャップ体39とカバー40と
から成る。
気部38は前述した筒状体10とキャップ体39とカバー40と
から成る。
キャップ体39はゴアテックス(商品名)のような撥水性
に富むと共に通気性を有する布材料から成る。
に富むと共に通気性を有する布材料から成る。
カバー40はゴムのような弾性を有する材料から成り、そ
の長さは筒状体10よりやや長く、その内径は筒状体10の
外径と略同じ大きさに形成されている。
の長さは筒状体10よりやや長く、その内径は筒状体10の
外径と略同じ大きさに形成されている。
そして、筒状体10の開口部を覆っても充分に余りがある
大きさのゴアテックスを筒状体10の後部開口面に被せて
からカバー40を後方から筒状体10に外嵌して、キャップ
体39を筒状体10とカバー40との間で挟持する。
大きさのゴアテックスを筒状体10の後部開口面に被せて
からカバー40を後方から筒状体10に外嵌して、キャップ
体39を筒状体10とカバー40との間で挟持する。
しかして、ボデー4の内部空間5と外部とが通気性を有
する材料から成るキャップ体39によって連通され空気が
交流するため、点灯時にレンズ等に生ずる「くもり」を
早急に解消せしめることができる。更に、このキャップ
体39は撥水性に富む布を材料に用いているので、ボデー
4の内部にたまった水蒸気は通しても筒状体10の開口部
から雨水等がボデー4の内部に侵入することはない。そ
のため、筒状体10の開口部から雨水等がボデー4の内部
に侵入するのを防ぐために、筒状体10の開口面を下向き
にする必要はない。従って、筒状体10の形状を後壁8の
後面から後方へ真直ぐに延びる水平部と該水平部の後端
から下方に向って延びる水垂部とから成る略L字状に
し、該水垂部の下端が下向きに開口するようにしなくて
もよいから、ボデー4の後方に上下方向の大きなスペー
スが要らないという利点も有する。
する材料から成るキャップ体39によって連通され空気が
交流するため、点灯時にレンズ等に生ずる「くもり」を
早急に解消せしめることができる。更に、このキャップ
体39は撥水性に富む布を材料に用いているので、ボデー
4の内部にたまった水蒸気は通しても筒状体10の開口部
から雨水等がボデー4の内部に侵入することはない。そ
のため、筒状体10の開口部から雨水等がボデー4の内部
に侵入するのを防ぐために、筒状体10の開口面を下向き
にする必要はない。従って、筒状体10の形状を後壁8の
後面から後方へ真直ぐに延びる水平部と該水平部の後端
から下方に向って延びる水垂部とから成る略L字状に
し、該水垂部の下端が下向きに開口するようにしなくて
もよいから、ボデー4の後方に上下方向の大きなスペー
スが要らないという利点も有する。
(g.スポイラーへの取付) 停止灯1は、取付ねじ41、41がレンズ体6に形成された
ボス部17、17の孔19、19に下方から挿入され、更に、挿
通孔18、18に挿通されてから、スポイラー2の切欠3上
面に埋込状に取着されたナット42、42に螺合されること
によって、スポイラー2の切欠3内に取着される。
ボス部17、17の孔19、19に下方から挿入され、更に、挿
通孔18、18に挿通されてから、スポイラー2の切欠3上
面に埋込状に取着されたナット42、42に螺合されること
によって、スポイラー2の切欠3内に取着される。
(G.考案の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本考案車輌
用灯具は、カバー体と底板部の後端部がカバー体よりも
後方に張り出しているレンズ体とで形成されるボデーの
内部空間に多数の発光ダイオードが配列されたプリント
基板を設けた車輌用灯具であって、一端部が上記プリン
ト基板に接続された発光ダイオードへの給電用コードの
上記ボデー外に引き出された部分とそのコードの他端部
が接続されたコネクタとを上記ボデー外部の上記レンズ
体底板部上に配置すると共に、レンズ体底板部上におい
てコネクタを挟持するための壁をレンズ体底板部の後端
上面から一体に立設したことを特徴とする。
用灯具は、カバー体と底板部の後端部がカバー体よりも
後方に張り出しているレンズ体とで形成されるボデーの
内部空間に多数の発光ダイオードが配列されたプリント
基板を設けた車輌用灯具であって、一端部が上記プリン
ト基板に接続された発光ダイオードへの給電用コードの
上記ボデー外に引き出された部分とそのコードの他端部
が接続されたコネクタとを上記ボデー外部の上記レンズ
体底板部上に配置すると共に、レンズ体底板部上におい
てコネクタを挟持するための壁をレンズ体底板部の後端
上面から一体に立設したことを特徴とする。
従って、本考案車輌用灯具にあっては、コネクタがボデ
ーからはみ出した状態にならないので、他の物にぶつか
ったりして壊れることがなく、また、コネクタをボデー
と一体に形成した壁で動かないように挟持することがで
できるため、車が走行中に大きく揺れたりしてもコネク
タがガタつくことはなく、コネクタのガタつきによって
コネクタが損傷されたりコネクタに接続されたコードが
切断されてしまうことがない。また、部品点数が増えて
灯具の取付作業が複雑になることもない。
ーからはみ出した状態にならないので、他の物にぶつか
ったりして壊れることがなく、また、コネクタをボデー
と一体に形成した壁で動かないように挟持することがで
できるため、車が走行中に大きく揺れたりしてもコネク
タがガタつくことはなく、コネクタのガタつきによって
コネクタが損傷されたりコネクタに接続されたコードが
切断されてしまうことがない。また、部品点数が増えて
灯具の取付作業が複雑になることもない。
尚、上記実施例において示した具体的な構造は、本考案
の具体化の一例を示したものにすぎず、これらによって
本考案の技術的範囲が限定的に解釈されるものではな
く、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能
であることは云うまでもない。
の具体化の一例を示したものにすぎず、これらによって
本考案の技術的範囲が限定的に解釈されるものではな
く、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能
であることは云うまでもない。
第1図乃至第6図は本考案車輌用灯具の実施の一例を示
すもので、第1図は一部を切欠いて示す平面図、第2図
は要部の拡大分解斜視図、第3図は要部の拡大斜視図、
第4図は第1図のIV−IV線に沿う拡大断面図、第5図は
第1のV−V線に沿う拡大断面図、第6図は本考案車輌
用灯具の使用例を示す斜視図、第7図及び第8図は従来
の車輌用灯具の一例を示すもので、第7図は要部の拡大
断面図、第8図は要部の斜視図である。 符号の説明 1……車輌用灯具、4……ボデー、5……内部空間、6
……レンズ体、7……底板部、21……カバー体、24……
プリント基板、26……発光ダイオード、28……給電用コ
ード、30……コネクタ、34……壁
すもので、第1図は一部を切欠いて示す平面図、第2図
は要部の拡大分解斜視図、第3図は要部の拡大斜視図、
第4図は第1図のIV−IV線に沿う拡大断面図、第5図は
第1のV−V線に沿う拡大断面図、第6図は本考案車輌
用灯具の使用例を示す斜視図、第7図及び第8図は従来
の車輌用灯具の一例を示すもので、第7図は要部の拡大
断面図、第8図は要部の斜視図である。 符号の説明 1……車輌用灯具、4……ボデー、5……内部空間、6
……レンズ体、7……底板部、21……カバー体、24……
プリント基板、26……発光ダイオード、28……給電用コ
ード、30……コネクタ、34……壁
Claims (2)
- 【請求項1】カバー体と底板部の後端部がカバー体より
も後方に張り出しているレンズ体とで形成されるボデー
の内部空間に多数の発光ダイオードが配列されたプリン
ト基板を設けた車輌用灯具であって、 一端部が上記プリント基板に接続された発光ダイオード
への給電用コードの上記ボデー外に引き出された部分と
そのコードの他端部が接続されたコネクタとを上記ボデ
ー外部の上記レンズ体底板部上に配置すると共に、レン
ズ体底板部上においてコネクタを挟持するための壁をレ
ンズ体底板部の後端上面から一体に立設した ことを特徴とする車輌用灯具 - 【請求項2】コネクタの給電用コード取付方向がボデー
外に引き出された給電用コードの延びる方向と平行にな
るようにコネクタを配置した ことを特徴とする請求項1に記載の車輌用灯具
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989041955U JPH0753209Y2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 車輌用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989041955U JPH0753209Y2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 車輌用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02133807U JPH02133807U (ja) | 1990-11-07 |
| JPH0753209Y2 true JPH0753209Y2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=31553070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989041955U Expired - Lifetime JPH0753209Y2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 車輌用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753209Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4546434B2 (ja) * | 2006-09-28 | 2010-09-15 | サカエ理研工業株式会社 | 車両用ランプ装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5094785U (ja) * | 1973-12-22 | 1975-08-08 | ||
| JPS56159904U (ja) * | 1980-04-30 | 1981-11-28 | ||
| JPS6029530Y2 (ja) * | 1984-06-06 | 1985-09-06 | 日東石膏ボ−ド株式会社 | 間仕切壁 |
| JPH0536292Y2 (ja) * | 1987-07-17 | 1993-09-14 |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP1989041955U patent/JPH0753209Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02133807U (ja) | 1990-11-07 |
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