JPH01307357A - ポータブルファクシミリ - Google Patents

ポータブルファクシミリ

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JPH01307357A
JPH01307357A JP63138225A JP13822588A JPH01307357A JP H01307357 A JPH01307357 A JP H01307357A JP 63138225 A JP63138225 A JP 63138225A JP 13822588 A JP13822588 A JP 13822588A JP H01307357 A JPH01307357 A JP H01307357A
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JP
Japan
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lid
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JP63138225A
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Osamu Mase
修 間瀬
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Nissei Opto Co Ltd
Original Assignee
Nissei Opto Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明はポータブルファクシミリに関し、特に詳細には
、電気調整等が容易なポータブルファクシミリに関する
。 〔従来技術〕 通信の高度化にともない、画像を伝達できるファクシミ
リ装置が開発され、特に、いろいろな場所で使用できる
ポータプルタイプのファクシミリ−装置が求められてき
ている。 このポータブルファクシミリは屋内設置のファクシミリ
装置を小形化、軽量化したものである。 具体的には、第4図に示すように、これは原稿を送りな
がらそこに記載された情報を読み取る読取りヘッド(図
示せず)及び読取りローラ8と、受信した信号を記録紙
の送りだしを行う印字ローラ7及び印字ヘッド(図示せ
ず)と、記録紙を連続的に供給する記録紙ロール体9と
、読取りヘッド、読取りローラ8、印字ヘッド、印字ロ
ーラ7及び信号の受信及び発信を制御する回路素子10
cより構成される回路及びこれらの回路の状態を調整す
るスイッチ、ボリュウム等10a110bを搭載した回
路基板等が備えられている。 更に、これらの部品等を収容するハウジング1の内部は
、第4図に示すように仕切部材1aにより上下に2つの
領域に分割され、印字ローラ7、読取リローラ8等の駆
動部品は上側の領域に、回路基板等5は下側領域に設け
られている。 そして、従来のポータブルファクシミリでは、回路基板
5の下側にデイツプスイッチ、ボリュウム等を取り付け
、上側にROMSRAM等の回路素子10cが固定され
ていた。そして、このデイツプスイッチは、修理や調整
のため操作する必要があるが、その時はハウジング1の
底面に設けられた蓋部ICを開は下側から行っていた。 〔発明の解決しようとする課題〕 この様な従来のポータブルファクシミリでは、回路基板
の両側にスイッチ等及び回路素子を固定していたため、
ハウジングの下側領域が厚くなり、ポータブルファクシ
ミリの厚さを薄くすることが難しく、更に、ハウジング
の下側からスイッチ等を操作しなければならず、スイッ
チ等の操作が難しかった。また、このスイッチ等を上側
から操作するためにポータブルファクシミリをひつくり
かえしたとしても、ポータブルファクシミリの表示器等
が下側になり、そのため、調整操作等が難しくなってい
た。 本発明は、上記課題、を解決し、調整操作が容易にでき
、かつ厚さの薄いポータブルファクシミリを提供するこ
とを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 本発明のポータブルファクシミリでは、電気調整スイッ
チ及び電気素子を一方の面に搭載した回路基板と、前記
回路基板を内部底面に前記一方の面を上にして固定保持
するハウジングと、前記下側ハウジングの一部に枢支さ
れ、前記ハウジングの上面を開放可能な蓋体と、前記蓋
体に固定された印字ヘッド及び読取手段と、前記ハウジ
ング側に回転可能に保持され、蓋体を閉じたとき、それ
ぞれ、前記印字ヘッド及び読取手段に対向する位置に配
置された印字ローラ及び読取ローラと、前記ハウジング
内の前記回路基板の上方に配置され、前記ハウジングか
ら取り外し可能な記録紙ロール体トレイとを含むことを
特徴とする。
【作用〕
本発明のポータブルファクシミリでは、その中に搭載す
る回路基板の一方の面に回路素子、スイッチ等を固定し
、回路基板全体の厚さを薄くし、更に、ハウジング内で
の回路基板の固定される領域と駆動部分等の配置される
領域との境部分を開閉可能な構成とし、調整操作の際、
この境部分を開けることにより上側からのスイッチ等の
操作を可能にしている。 〔実施例〕 以下図面を参照しつつ本発明に従う実施例について説明
する。 同一符号を付した要素は同一機能を有するため重複する
説明は省略する。 第1図は本発明に従う実施例のポータブルファクシミリ
の動作時の断面を示し、第2図は第1図のポータブルフ
ァクシミリを調整する際の状態を示す。 これらの図に示すように、ポータブルファクシミリは、
ボックス状の本体ハウジング1に蓋体2が開閉可能に取
り付けられている。この蓋体2は本体ハウジング1の側
端部に設けられた枢支軸14を中心に回転可能であり、
第1図に示すように閉じた状態で作動する。本体ハウジ
ング1内の底部にはROM、RAM等の回路素子5a及
びデイツプスイッチ、ボリューム等のスイッチ等10a
、10bを上面に搭載固定した回路基板5が固定されて
いる。更に、この本体ハウジング1内には印字ローラ7
と読取りローラ8が設けられ、これらのローラはモータ
等(図示せず)で回転駆動される。この回転駆動の制御
)は回路基板5上の回路素子58等で構成された回路で
行われ、その回路の調整はスイッチ10a、10b等で
行うことができる。更に、この本体ハウジング1には、
感熱記録紙が巻回された記録紙ロール体9を所定の位置
に支持する記録紙ロール体トレイ6が設けられている。 この記録紙ロール体トレイ6は固定部材6a、5b等を
介してねじ6Cにより固定されている。したがって、こ
のねじ6Cを外すことにより記録紙ロール体トレイ6を
ハウジング1から容易に取り外すことができる。更に、
この記録紙ロール体トレイ6の端部には原稿を検知する
検知器11及び原稿を読取りローラ8と読取りヘッド4
との間に導くガイドが設けられている。 一方、蓋体2には記録紙ロール体9に記録紙に受信情報
を記録する印字ヘッド3と、原稿を挿入する原稿挿入口
2aと、挿入された原稿の情報を読取る読取りヘッド4
が設けられており、これらの印字ヘッド3及び読取りヘ
ッド4は、第1図に示すように蓋体2が閉じられたとき
、それぞれ印字ローラ7及び読取りローラ8と対向する
ように配置されている。更にこのポータブルファクシミ
リは電源バッテリを収容する収納部12を本体ハウジン
グ1内に有している。 このポータブルファクシミリの送信時には、原稿は蓋体
2の原稿挿入口2aより挿入され、読取りローラ8と読
取りヘッド4との間に導かれる。 そして原稿は読取りローラ8の回転により送られ、読取
りヘッド4にて原稿に記載された情報が読取られる。読
取られた原稿は、更に読取りローラ8の回転により送ら
れ、蓋体2及び本体ハウジング1の側端部により形成さ
れるスリットより排出される。 受信時には、記録紙ロール体9が印字ローラフの回転に
より、記録紙ロール体トレイ6上を転勤して、記録紙が
印字ヘッド3と印字ローラ7との間を通って送られる。 この印字ローラ7と印字ヘッド3との間を通るとき、受
信した信号が印字ヘッド3によって記録紙に記録される
。そして情報が記録された記録成紙は、蓋体2及び本体
ハウジング1の側端部により形成されるスリット2Cよ
り排出される。 また、調整時には第2図のように蓋体を2を開き、更に
、゛記録紙ロール体トレイ6を固定しているねじ6Cを
外して、トレイ6を開く。そして、回路基板5の上面に
固定されているスイッチ等10a、10b等を調節した
り、また、回路素子5a等を交換したりする。このよう
に、スイッチ等10a及び回路索子5a等を上側から操
作することができるため、ファクシミリ装置の上面に配
置された表示器(図示せず)を見ながら調整操作を簡単
に行うことができる。 本発明は上記実施例に限定されるものでなく、種々の変
形例が考えられ得る。 具体的には、上記実施例では、蓋体の開閉方向が記録紙
排出口を開放するようになっているが、これと逆に原稿
排出口を開放するような方向に開閉するようにしてもよ
い。 又、上記ポータブルファクシミリの原稿排出口付近に持
ち運び用のハンドルを設け、このノ1ンドルで排出した
原稿をガイドするようにしてもよい。 〔効果〕 本発明のポータブルファクシミリでは、上記のように構
成したことにより、電気調整等のスイッチ類を上側から
容易に操作できるため、調整作業が楽である。 又更に、回路基板の一方の面に回路素子及びスイッチ類
を配置しているため、回路基板全体の厚さを薄くでき、
そのためポータブルファクシミリを薄くコンパクトにす
ることができる 【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明に従うポータブルファクシミリの作動
時の概略断面構造図、第2図は、第1図−のポータブル
ファクシミリの調整時の概略断面構造図、第3図は、第
2図の部分斜視図、及び第4図は、従来例の概略部分断
面図を示す。 1・・・本体ハウジング、2・・・蓋体、2a・・・原
稿挿入口、2b・・・原稿排出口、2c・・・記録紙排
出口、3・・・印字ローラ、4・・・読取りヘッド、5
・・・回路基板、5a・・・回路素子、6・・・記録紙
ロール体トレイ、6a、6b・・・支持部材、7・・・
印字ローラ、8・・・読取りローラ、10a、10b・
・・スイッチ等、11・・・原稿検知器、12・・・電
源バッテリ収納部、14・・・枢軸。 特許出願人  日星オプト株式会社 代理人弁理士   長谷用  芳  横向      
   寺   嶋   史   朗第1図 第2図 従来例 第4図 手続補正書 昭和63年6月10日 特許庁長官 小川邦人 殿  ・r7 昭和63年6月3日付提出の特許願(2)2 発明の名
称 ポータブルファクシミリ 3 補正をする者 41件との関係  特許出願人 日星オプト株式会社 4 代 理 人 (郵便番号 lot )東京都千代田
区岩本町三丁目5番地2号フォアサイトビル4階 5 捕+F−の対象 小林 明   細   書 1、発明の名称 ファクシミリ装置 2、特許請求の範囲 1、 前面に原稿が送出される本体と、前記本体の上面
の一部が開放されるように前記前面側の側端部が前記本
体に回動自在に枢支された蓋体と、 前記蓋体の裏側の枢支側に取り付けられ、原稿上の情報
を読取るための読取ヘッドと、前記蓋体の裏側の前記枢
支側と反対側に取り付けられ、記録紙に印字を行うため
の印字ヘッドと、前記読取ヘッドと対向するように前記
本体内に取り付けられて原稿を送る読取用ローラと、前
記印字ヘッドと対向するように前記本体内に取り付けら
れて録紙を送り出す印字用ローラとを備え、 前記蓋体に前記原稿の挿入口が形成され、る、と共に、
この入口に連通して前記原稿を排出する排出口が前記蓋
体の枢支側端部と前記本体の前面側端面とにより画成さ
れ、 前記記録紙を排出する排出口が前記蓋体の枢支側とは反
対側の側端部と前記本体の上面の端面とにより画成され
ていることを特徴とするファクシミリ装置。 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明はファクシミリ装置に関する。 〔従来の技術〕 一般のファクシミリ装置は原稿を送りながら読取る読取
ヘッドおよび読取用ローラと、受信した信号を記録紙に
印字すると共に記録紙の送り出しを行う印字用ローラお
よび印字ヘッドと、記録紙を連続的に供給する記録紙ロ
ール体などを備えている。 〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、従来のファクシミリ装置は本体と開閉i1J
能な蓋体とを備えており、読取用ローラや印字用ローラ
などの回転部材およびこれらを回転させる駆動手段が、
上記の蓋体の裏側に取り付けられていた。 従って、蓋体の構造が複雑化し、その清掃が難しく面倒
ともなっている。加えて、蓋体の開閉作動時の衝撃、振
動などが駆動手段に悪影響を及ぼして故障が頻発したり
、ねじの施緩、溶接部分のクラックを招いたりして、機
構部品のがたつきが発生し品い問題点を有している。更
に、構成が複雑化するために装置が大型化し、取り扱い
にくいものとなっていた。また更に、記録紙ロールを装
置に装着する際、記録紙ロールの記録紙の先端を装置本
体の外側に出さなければならないが、その際、記録紙の
先端を装置の記録部であるサーマルヘッドとそのプラテ
ンローラとの間の狭い部分を通さなければならなかった
。そ、のため、記録紙ロールのセットが難しかった。 そこで本発明は、清掃が容品で、故障やがたらきが少な
く、更に、記録紙ロールのセットが容品にでき、かつ小
型化できるファクシミリ装置を提供することを目的とす
る。 〔課題を解決するための手段〕 本発明のファクシミリ装置では、前面に原稿が送出され
る本体と、前記本体の上面の一部が開放されるように前
記前面側の側端部が前記本体に回動自在に枢支された蓋
体と、前記蓋体の裏側の枢支側に取り付けられ、原稿上
の情報を読取るための読取ヘッドと、前記蓋体の裏側の
前記枢支側と反対側に取り付けられ、記録紙に印字を行
うための印字ヘッドと、前記読取ヘッドと対向するよう
に前記本体内に取り付けられて原稿を送る読取用ローラ
と、前記印字ヘッドと対向するように前記本体内に取り
付けられて記録紙を送り出す印字用ローラとを備え、前
記蓋体に前記原稿の挿入口が形成されると共に、この人
口に連通して前記原稿を排出する排出口が前記蓋体の枢
支側端部と前記本体の前面側端面とにより画成され、前
記記録紙を排出する排出口が前記蓋体の枢支側とは反対
側の側端部と前記本体の上面の端面とにより画成されて
いることを特徴とする。 〔作用〕 本発明に係るファクシミリ装置は、以上の通りに構成し
、原稿および記録紙の排出口を本体と蓋体との端市部に
より画成した開口から行ない、蓋体開閉のための回転軸
を原稿送出側に設けたことにより、蓋体を開けたとき、
記録紙の排出通路を完全に開放できるようにし、原稿お
よび記録紙の排出機構の簡略化、更に記録紙のセットの
容易化を可能にしている。更に、蓋体側に駆動部を設け
ず蓋体構造の簡略化、回転部材への開閉時の振動など伝
達の防止を可能にしている。 〔実施例〕 以上、添付図面を参照して、本発明に係る実施例を説明
する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の
符号を付し、重複する逸萌を省略する。 第1図は実施例に係るファクシミリ装置の開蓋状態の斜
視図であり、第2図はその断面図であり、第3図は使用
状態の斜視図であり、第4図はその断面図である゛。図
示の通り、ボックス状の本体1に蓋体2が開閉可能に取
り付けられてい、る。本体1の外側側面には、電話線(
図示せず。)と直結される電品プラグ4、音響カプラ(
図示せず。)と接続される音響カブラプラグ5および電
力が入力される電源端子6などが取り付けられている。 本体1内の底面には電話プラグ4、音響カブラプラグ5
に接続されるプリント基板7がねじ止め等によって取り
付けられている。本体1内の一端には7tS源ユニツト
(図示せず)を取り付けるための隔室8が形成されてい
る。 さらに、本体1内の空間部には読取用ローラ9および印
字用ローラ10が回転可能に取り付けられ、これらの間
に記録紙20を巻いである記録紙ロール体11が設けら
れている。読取用ローラ9は後述する読取ヘッド12と
対向するように本体1の前面側の空間部分に設けられ、
また印字用ローラ10は印字ヘッド13に対向して、後
述するように蓋体2の枢軸14側と反対側の空間部分に
設けられている。これらのローラ9.10のシャフトは
いずれも本体1内に取り付けられたそれぞれの駆動手段
17.18の出力軸に、ギヤなどからなる減速機構15
.16を介して連結されており、読取用ローラ9が回転
すると原稿19が送られ、印字用ローラ10が回転する
と記録紙2oが送られるようになっている。 記録紙ロール体11の軸芯21は本体1に立直して取り
付けられたブラケット22の上端の溝22aに挿入され
ることで、ブラケット22に回転自由に軸支されている
。このような記録紙ロール体11の取付は構造では、軸
芯21を溝22aから外したり挿入するだけで記録紙ロ
ール体11を交換することができるから、その作業が容
易となるメリットがある。 蓋体2は図示のごとく、−側端が枢軸14によって本体
1に同動可能に取り付けられている。この枢軸14は本
体1の前面側に設けられている。 これにより本体上面の一部が開放可能となっている。ま
た、蓋体2の裏側には、枢軸14側に読取ヘッド12が
取り付けられ、蓋体2の回転移動側に印字ヘッド13が
取り付けられている。読取ヘッド12は原稿19の情報
を光学的に読み取るものであり、蓋体2を閉じたとき、
本体1の読取用ローラ9との間に原稿19を挟み込むよ
うに設けられている。印字ヘッド13は受信情報を記録
紙20に印字するものであり、蓋体2を閉じたとき、記
録紙ロール体11からの記録紙20を印字ローラ10と
の間に挟み込むように設けられている。 蓋体2のほぼ中間部には送fciすべき内容が記載され
た原稿19が挿入される原稿挿入口23が設けられてい
る。この原稿挿入口23より挿入されたll1t稿19
は蓋体2に設けられた読取ヘッド12でその内容が読み
取られ、原稿排出口25より排出される。この原稿排出
口25は蓋体2の枢軸側の端部25aと本体1の前面側
端面26とによりスリット状に画成される。この原稿排
出口25は1県稿挿入口23と連通ずるように形成され
ており、原稿挿入口23から挿入され、読取ヘッド12
と読取用ローラ9との間を通過した原稿19がここを通
って排出される。 一方、記録紙排出口24は、蓋体2が閉じられたとき、
蓋体2の枢軸14側の反対側端部2aと本体1の上面端
部2bとによりスリット状に画成される。 更に、原稿挿入口23には原稿の挿入を滑らかにするた
めのガイド面27が設けられ、記録紙20の送出口24
には、同様な作用を行うため、本体1側にガイド面28
が形成されている。 蓋体2の開放は本体1には取り付けられたボタン(図示
せず)で行い、蓋体2の開放を行う場合にこのボタンを
抑圧操作する。 このような本実施例は、同転作動する読取用ローラ9、
印字用ローラ10およびこれらを回転駆動する駆動手段
17.18が本体1内に設けられるので、蓋体2の開閉
時の衝撃や振動による悪影響が少なくなり、故障が少な
くなる。また、蓋体2には読取ヘッド12、印字ヘッド
13だけが取り付けられて構造が簡略化されているので
、その清掃も容易となる。更に、原稿19および記録紙
20の送りも容易に行なうことが可能になる。 次に、上記実鞄例に係るファクシミリ装置の作動を説明
する。 まず、蓋体1を開け、記録紙の記録紙ロール体11をブ
ラケット22にセットとする。次に、記録紙20の先端
をガイド面28に沿って引出し、蓋体2を閉める。この
記録紙ロール体11のセットの際、単に記録紙の先端を
ガイド面28に沿って引き出し蓋体2を閉じるだけでよ
い。そのため、従来のファクシミリ装置の記録紙セット
の際要求されたスリット部への挿入という作業が不要に
なる。 送(Jにあっては、読取用ローラ9が回転し、この状態
で第3図の矢印Aの方向から原稿19を原稿挿入口23
に挿入する。原稿19は読取用ローラ9と読取ヘッド1
2との間を通過して、原稿上に記載された情報が読み取
られ、その後、原稿排出口25から排出され、原稿19
は同図中の矢印Bのように取り出される。 また、読取用ローラ9と対向する読取りヘッド12の前
面には、例えば透明なガラス板12aが固設されて平滑
になっているので、蓋体2に自在に回転するローラ等を
設けないでも、原稿の排出を円滑に行なうことができる
。また、原稿挿入口23を本体上面の中央部に、そして
原稿排出口25を装置の側面隅部に設けたことにより、
原稿19はほぼ直線方向に送られることになり、原稿排
出動作が円滑になる。 受信にあっては、印字用ローラ10が回転して記録紙ロ
ール体11から記録紙20が引き出され、印字Illロ
ーラ10と印字ヘッド13の間を通過する際、受信した
情報が記録紙20上に記録され、その後、第3図の矢印
Cの方向に円滑に排出される。このとき、記録紙20は
ロール体11の下方から引き出されるので、記録紙ロー
ル体11の上方にホコリなどが積もっていても、その反
対面に印字がされるので、印字ヘッド13の前面(例え
ば印字ヘッド13の前面に固設されたガラス板の前面)
が汚染されることはない。 また、記録紙20は印字ローラ10とこれに対向する印
字ヘッド13の平滑仕上げされた前面とに挟まれ、これ
により送り出されるので、蓋体2に駆動機構や自在回転
ローラ等を設けることなく、円滑な記録紙の送出が可能
である。さらに、記録紙ロール体11はブラケット22
によって支持されているので、記録紙ロール体11か細
くなっても安定的に位置決めされる。さらにまた、ロー
ル体11の下側には仕切板29が設けられているので、
ホコリなどが下側のプリント基板7などに悪影響を与え
ることもない。 本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、種々
の変形が可能である。 例えば、図示はしていないが、読取りヘッド、印字ヘッ
ドとプリント基板を結合する配線は、テープ状にして蓋
体の裏面に貼りつけるようにしてもよく、金員等で固定
するようにしてもよい。 また更に、上記実施例では記録紙ロール体をブラケット
を利用して支持しているが、直接記録紙ロール体の下方
面におくようにし下面で転がることにより記録紙を供給
するようにしてもよい。 上記実施例では持ち運び川の/\ンドルを設けていない
が、このようなハンドルを原稿排出口付近に設け、排出
された原稿をガイドするようにしてもよい。 〔発明の効果〕 以上、詳細に説明した通り、本発明に係るファクシミリ
装置では、蓋体側に読取ヘッド、印字ヘッドを取り付け
て、その構造の簡略化がなされているので蓋体の清浄が
簡単となり、また回転部材は本体にのみ取り付けられる
ので、故障が少なくなり、更に、全体の構成を簡単にす
ることのできる効果がある。また更に、記録紙ロール体
を装置へセットに際しては、蓋体を開けることにより記
録紙通過通路が完全に開放されるので、記録紙ロールの
装置への装着及びセットを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るファクシミリ装置の一実施例の
開蓋状態の斜視図、第2図は、その断面図、第3図は、
使用状態の斜視図、第4図は、その断面図である。 1・・・本体、2・・・蓋体、9・・・読取ローラ、1
0・・・印字ローラ、11・・・ロール体、12・・・
読取へ・ソド、13・・・印字ヘッド、14・・・枢軸
、17.18・・・駆動手段、19・・・原稿、20・
・・記録紙、23・・・原稿挿入口、24・・・記録紙
排出口、25・・・原稿排出口。 特許出願人  口星オプト株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電気調整スイッチ及び電気素子を一方の面に搭載し
    た回路基板と、 前記回路基板を内部底面に前記一方の面を上にして固定
    保持するハウジングと、 前記下側ハウジングの一部に枢支され、前記ハウジング
    の上面を開放可能な蓋体と、 前記蓋体に固定された印字ヘッド及び読取手段と、 前記ハウジング側に回転可能に保持され、蓋体を閉じた
    とき、それぞれ、前記印字ヘッド及び読取手段に対向す
    る位置に配置された印字ローラ及び読取ローラと、 前記ハウジング内の前記回路基板の上方に配置され、前
    記ハウジングから取り外し可能な記録紙ロール体トレイ
    とを含むポータブルファクシミリ。 2、前記記録紙ロール体トレイが板金により作成されて
    いる請求項1記載のポータブルファクシミリ。 3、前記蓋体に設けた原稿挿入口より挿入された原稿を
    検知する検知手段が前記記録紙ロール体トレイに固定さ
    れている請求項1又は2記載のポータブルファクシミリ
JP63138225A 1988-06-03 1988-06-03 ポータブルファクシミリ Pending JPH01307357A (ja)

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