JPH0130735B2 - - Google Patents

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JPH0130735B2
JPH0130735B2 JP56028445A JP2844581A JPH0130735B2 JP H0130735 B2 JPH0130735 B2 JP H0130735B2 JP 56028445 A JP56028445 A JP 56028445A JP 2844581 A JP2844581 A JP 2844581A JP H0130735 B2 JPH0130735 B2 JP H0130735B2
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JP
Japan
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support shaft
clutch
restraint
arrow
spring
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JP56028445A
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English (en)
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JPS57145735A (en
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Masahiko Kushima
Hiroshi Kimura
Yutaka Shigemura
Isao Yada
Yoichiro Irie
Kyoshi Morimoto
Takashi Nagashima
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to DE8585107953T priority patent/DE3279232D1/de
Priority to DE8282301022T priority patent/DE3272661D1/de
Priority to EP82301022A priority patent/EP0059631B1/en
Priority to EP19850107953 priority patent/EP0168690B1/en
Publication of JPS57145735A publication Critical patent/JPS57145735A/ja
Priority to US06/554,644 priority patent/US4523754A/en
Priority to US06/691,372 priority patent/US4879578A/en
Publication of JPH0130735B2 publication Critical patent/JPH0130735B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/65Apparatus which relate to the handling of copy material
    • G03G15/6529Transporting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H3/00Separating articles from piles
    • B65H3/44Simultaneously, alternately, or selectively separating articles from two or more piles

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は供給装置、更に詳しくは、特にそれに
限定されるものではないが複写機において積層状
態のシート状複写紙を一枚づつ順次に送り出す複
写紙供給装置として好適に用いることができる供
給装置に関する。
静電複写機の如き複写機においては、当業者に
は周知の如く、例えばカセツト容器内に収容され
ている積層状態のシート状複写紙を、複写工程の
遂行に応じて最上位のシート状複写紙から一枚づ
つ順次に所定の搬送路に送り出すことが必要であ
る。そして、かような要求を満たす複写紙供給装
置としては、回転自在に装着された支持軸と、こ
の支持軸に装着された少なくとも1個の供給ロー
ラと、上記支持軸を電動モータの如き駆動源に選
択的に接続するためのクラツチとを含む供給装置
が広く実用に供されている。上記供給ローラはそ
の周表面が積層状態のシート状複写紙のうちの最
上位のシート状複写紙の上面に接触せしめられて
おり、従つてクラツチが作動せしめられて上記支
持軸が駆動源に接続され上記支持軸及びこれに接
着された上記供給ローラが所要の方向に回転せし
められると、上記供給ローラの作用によつて積層
状態のシート状複写紙のうちの最上位のシート状
複写紙が送り出される。
上記の通りの供給装置におけるクラツチとして
は、当業者には周知の如く、所要の方向の回転の
みを選択的に伝動することができる比較的簡単且
つ安価なスプリングクラツチが好適に使用されて
いる。また、このスプリングクラツチの入力端と
駆動源との間の伝動機構としては、比較的簡単且
つ安価である等の点からして、チエーンとスプロ
ケツトホイールの組合せ或いはベルトとベルトホ
イールの組合せ等から構成される所謂巻掛け伝動
機構が好適に使用されている。
然るに、クラツチとしてスプリングクラツチを
使用すると共にスプリングクラツチの入力端と駆
動源との間の伝動機構として巻掛け伝動機構を使
用した供給装置においては、後に添付図面を参照
して詳細に説明する如く、駆動源の停止時及び起
動時における巻掛け伝動機構とスプリングクラツ
チとの特有の挙動に起因して、スプリングクラツ
チが非作動状態(即ち支持軸を駆動源から切離し
ている状態)の時に、駆動源が停止及び再起動さ
れると上記支持軸及びこれに装着された供給ロー
ラがシート状複写紙送り出し方向に若干ではある
が回転せしめられ、従つて積層状態のシート状複
写紙のうちの最上位のシート状複写紙が若干では
あるが正規の位置から前方へ移動せしめられてし
まうという問題が存在することが判明した。そし
て、かような問題は、寸法が異なつた2組或いは
それ以上の積層状態のシート状複写紙が装備さ
れ、かかる2組或いはそれ以上の組の積層状態の
シート状複写紙の各々に対して供給装置が配設さ
れている型の複写機においては、重大な事態を生
ぜしめる原因になる。即ち、上記型の複写機にお
いては、各複写工程の遂行に際して操作者によつ
て選定された特定の供給装置が作動せしめられ、
かかる特定の供給装置に関連した特定寸法のシー
ト状複写紙が送り出されるが、継続的に遂行され
る複数回の複写工程に対して特定の供給装置が継
続して選定された場合、他の供給装置においては
そのスプリングクラツチが非作動状態に維持され
続け、この間に駆動源の停止及び再起動が複数回
繰返し遂行される。かくすると、スプリングクラ
ツチが非作動状態の時に駆動源が停止及び再起動
されることに起因する上述したシート状複写紙の
前方への若干の移動が継続して選定されなかつた
上記他の供給装置に関連する積層状態のシート状
複写紙のうちの最上位のシート状複写紙に累積
し、かかるシート状複写紙が正規の位置からかな
りの量に渡つて前方へ移動されてしまい、これに
起因して後の上記他の供給装置が選定され作動さ
れた時に給紙不良或いは紙詰り等が誘発せしめら
れることが少なくない。
上述した通りの問題は、スプリングクラツチと
巻掛け伝動機構を使用する場合の特有の問題であ
るので、スプリングクラツチに代えて他の型のク
ラツチを使用し、或いは巻掛け伝動機構に代えて
歯車伝動機構の如き他の伝動機構を使用すれば、
回避することができる。しかしながら、所要の要
件を充足するスプリングクラツチ以外の他の型の
クラツチ及び巻掛け伝動機構以外の他の型の伝動
機構は、スプリングクラツチ及び巻掛け伝動機構
に比べて一般に複雑且つ高価であり、従つて供給
装置を比較的複雑且つ高価なものにせしめてしま
う。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであ
り、その主目的は、スプリングクラツチ及び巻掛
け伝動機構を使用するにもかかわらず、スプリン
グクラツチが非作動状態の時に駆動源が停止及び
再起動されても支持軸及びこれに装着された供給
ローラの回転が阻止され、従つて積層状態のシー
ト状複写紙のための複写紙供給装置として用いた
場合には積層状態のシート状複写紙のうちの最上
位のシート状複写紙の上述した望ましくない前方
への移動が阻止される、改良された供給装置を提
供することである。
本発明によれば、回転自在に装着された支持軸
と、該支持軸に装着された少なくとも1個の供給
ローラと、駆動源と、入力端が該駆動源に駆動連
結された巻掛け伝動機構と、該巻掛け伝動機構の
出力端と該支持軸との間に介在せしめられたスプ
リングクラツチとを具備し、該スプリングクラツ
チは非作動状態にせしめる係止位置と作動状態に
せしめる非係止位置に選択的に位置付けられる作
動制御部材を有する供給装置において; 該支持軸の回転を拘束する強制拘束機構が設け
られ 該強制拘束機構、該支持軸の回転を拘束する拘
束位置と該支持軸の拘束を解除する非拘束位置に
選択的に位置付けられる拘束部材を備え、 該拘束部材は該作動制御部材と連動して移動さ
れ、該作動制御部材を該係止位置にせしめると該
拘束位置に位置付けられ、また該作動制御部材を
該非係止位置にせしめると該非拘束位置に位置付
けられる、ことを特徴とする供給装置が提供され
る。
以下、本発明に従つて構成された供給装置の一
具体例を図示している添付図面を参照して、更に
詳細に説明する。
第1図を参照して説明すると、全体を番号2で
示す図示の供給装置は、複写機の所要位置に装填
されたカセツト容器4内に収容されている積層状
態のシート状複写紙6を最上位のシート状複写紙
から一枚づつ順次に送り出すために複写紙供給装
置として構成されている。
供給装置2の構成について説明する前にカセツ
ト容器4の構成について簡単に言及すると、それ
自体は公知の適宜の形態のものでもよいカセツト
容器4は、少なくとも前部の上面は解放された箱
状容器本体8(第1図にはその前部のみを図示し
ている)を有する。容器本体8の前縁上端両角部
には、夫々、分離爪10(第1図にはその一方の
みを図示している)が設けられている。積層状態
のシート状複写紙6は上記容器本体8内に収容さ
れ、そして上記容器本体8の前部に配設されてい
る適宜のばね部材(図示していない)の弾性偏倚
作用によつて積層状態のシート状複写紙6の前部
は上方へ弾性的に偏倚され、かくして最上位のシ
ート状複写紙の前縁両角部が上記分離爪10の下
面に押付けられる。
次に、図示の供給装置2の構成について説明す
ると、供給装置2は、複写機の所要位置に装填さ
れたカセツト容器4の前部の上方を横方向に延び
る支持軸12を具備する。この支持軸12は、複
写機内に配設されている一対の直立板14(第1
図にはその一方のみを図示している)に適宜の軸
受部材16を介して回転自在に軸支されている。
支持軸12には少なくとも1個、図示の具体例に
おいては4個の供給ローラ18が装着されてい
る。かかる供給ローラ18は、支持軸12が矢印
20で示す方向に回転する時には支持軸12の回
転をローラ18に伝えて供給ローラ18も矢印2
0で示す方向に回転せしめるが、支持軸12が矢
印22で示す方向に回転しても支持軸12の回転
を供給ローラ18に伝えない一方向クラツチ24
を介して、支持軸12に装着されているのが好都
合である。供給ローラ18の周表面は積層状態の
シート状複写紙6の最上位のシート状複写紙の上
面に接触せしめられており、(更に詳しくは、容
器本体8に配設されている上述した図示していな
いばね部材の弾性偏倚作用によつて積層状態のシ
ート状複写紙6の最上位のシート状複写紙が供給
ローラ18の周表面に弾性的に押付けられてい
る)、従つて支持軸12が矢印20で示す方向に
回転駆動され供給ローラ18が矢印20で示す方
向に回転せしめられると、最上位の複写紙が前方
即ち矢印26で示す方向に送り出される。
上記支持軸12は、スプリングクラツチ28及
び巻掛け伝動機構30を介して、電動モータの如
き適宜の駆動源(図示していない)に接続され
る。その一部分のみを第1図に図示する巻掛け伝
動機構30は、出力端を構成するスプロケツトホ
イール32(このスプロケツトホイール32は、
後に詳細に説明する如く、上記支持軸12の一端
部に回転自在に装着されている)と、このスプロ
ケツトホイール32に巻掛けられている無端チエ
ーン34とを含んでいる。かような巻掛け伝動機
構30は、無端チエーン34が巻掛けられている
入力スプロケツトホイール(図示していない)を
直接的に或いは必要に応じて他の巻掛け伝動機構
及び/又は歯車伝動機構の如き型の伝動機構を介
して駆動源に接続することによつて、入力端が駆
動源に駆動連結されている。一方、スプリングク
ラツチ28は、巻掛け伝動機構30の出力端を構
成するスプロケツトホイール32と支持軸12と
の間に介在せしめられている。スプリングクラツ
チ28が作動状態にせしめられると、スプロケツ
トホイール32と支持軸12とが接続され、駆動
源によつて矢印20で示す方向に回転駆動される
巻掛け伝動機構30のスプロケツトホイール32
の回転運動が支持軸12に伝動され、かくして支
持軸12及びこれに装着された供給ローラ18が
矢印20で示す方向に回転駆動せしめられる。
第1図と共に第2図乃至第4図を参照して説明
すると、巻掛け伝動機構30の出力端を構成する
スプロケツトホイール32は、軸受部材33を介
して支持軸12に回転自在に装着されている。そ
して、このスプロケツトホイール32は、支持軸
12に沿つて内方(第3図において左方)に突出
したボス部36(第3図及び第4図)を有する。
スプロケツトホイール32の外側には、スプロケ
ツトホイール32が外方へ移動して支持軸12か
ら離脱するのを防止するために支持軸12に装着
されたストツプリング38が配設されている。
それ自体は公知の形態のものでよいスプリング
クラツチ28は、クラツチボス40、コイルばね
42及び爪車44を含んでいる。支持軸12に沿
つて外方に延びるボス部46を有するクラツチボ
ス40は、支持軸12の所要位置に固定されてい
る。コイルばね42はクラツチボス40のボス部
46と上記スプロケツトホイール32のボス部3
6とに被嵌され、そして爪車44はコイルばね4
2に被嵌されている。軸線方向内方に突出したコ
イルばね42の一端部47は、クラツチボス40
の主部に形成されている軸線方向の孔48に挿入
され、かくしてクラツチボス40に連結される。
半径方向外方に突出したコイルばね42の他端部
50は、爪車44の内周面に形成されている溝5
2に挿入され、かくして爪車44に連結される。
スプリングクラツチ28は、更に、作動制御部材
54を含んでいる。この作動制御部材54は、複
写機内に配設されている直立板14に固定された
軸体56に回転自在に軸支することによつて、上
記軸体56の中心軸線を中心として旋回自在に支
持されている。作動制御部材54の一端即ち上端
には、爪車44の外周面に形成されている複数個
の爪58の任意の爪に係合することができる係止
片60が形成されている。一方、作動制御部材5
4の他端即ち下端には、制御ソレノイド62の鉄
心64の先端部が旋回自在に連結されている。か
ような作動制御部材54は、制御ソレノイド62
が付勢されていない時には、ソレノイドばねの作
用によつて第1図に実線で示す係止位置に位置付
けられる。そして、作動制御部材54が第1図に
実線で示す係止位置に位置付けられている時に
は、作動制御部材54の係止片60が爪車44の
爪58に係合して爪車44の回転を拘束し、かく
してスプリングクラツチ28を非作動状態にせし
める。他方、制御ソレノイド62が付勢されその
鉄心64が引込められると、作動制御部材54は
第1図に2点鎖線で示す非係止位置に位置付けら
れる。作動制御部材54が第1図に2点鎖線で示
す非係止位置に位置付けられると、作動制御部材
54の係止片60が爪車44の爪58から離脱し
て爪車44の拘束を解除し、かくしてスプリング
クラツチ28を作動状態にせしめる。
而して、スプリングクラツチ28が作動状態に
せしめられると、スプロケツトホイール32の矢
印20で示す方向の回転運動がスプリングクラツ
チ28を介し支持軸12に伝動され、かくして支
持軸12及びこれに装着された供給ローラ18が
矢印20で示す方向に回転駆動せしめられる。こ
の点について更に詳述すると、スプリングクラツ
チ28が作動状態にある時には、矢印20で示す
方向に回転しているスプロケツトホイール32の
ボス部36からこのボス部36とコイルばね42
の内周面との摩擦によつてコイルばね42に加え
られる力によつて、コイルばね42の内径が小さ
くせしめられてスプロケツトホイール32のボス
部36とクラツチボス40のボス部46にコイル
ばね42が締付けられ、かくしてスプロケツトホ
イール32のボス部36とクラツチボス40のボ
ス部46がコイルばね42によつて駆動連結さ
れ、スプロケツトホイール32の矢印20で示す
方向の回転運動がコイルばね42、爪車44及び
クラツチボス40に伝えられて、コイルばね4
2、爪車44及びクラツチボス40も矢印20で
示す方向に回転駆動され、従つてクラツチボス4
0が固定された支持軸12及びこれに装着された
供給ローラ18が矢印20で示す方向に回転駆動
される。他方、スプロケツトホイール32が矢印
22で示す方向に回転する場合には、スプリング
クラツチ28が作動状態にあつても、スプロケツ
トホイール32の回転運動は支持軸12に伝動さ
れない。スプロケツトホイール32が矢印22で
示す方向に回転する場合には、スプロケツトホイ
ール32のボス部36からコイルばね42の内周
面に伝えられる力によつてコイルばね42は内径
が大きくなり、従つてスプロケツトホイール32
のボス部36から離れ、スプロケツトホイール3
2の回転はコイルばね42に伝動されない。
一方、スプリングクラツチ28が非作動状態に
ある時には、スプロケツトホイール32の矢印2
0で示す方向の回転運動も支持軸12に伝動され
ない。即ち、スプリングクラツチ28が非作動状
態にある時には、作動制御部材54の係止片60
が爪車44の爪58に係合し爪車44の回転を拘
束しており、従つて端部50が爪車44に連結さ
れているコイルばね42も回転することができ
ず、それ故にスプロケツトホイール32のボス部
36とコイルばね42との間には滑りが生じ、ス
プロケツトホイール32の矢印20で示す方向の
回転運動が支持軸12に伝動された支持軸12が
矢印20で示す方向に回転駆動されることはな
い。
而して、図示の供給装置2の上述した通りの構
成は既に公知のものであるが、図示の供給装置2
が上述した通りの構成のみを具備する場合、換言
すれば公知の供給装置には、次の通りの問題が存
在する。即ち、既に言及した如く、上述した通り
の供給装置2において、スプリングクラツチ28
が非作動状態(即ち第1図に実線で示す状態)に
戻された後に複写工程の完了等に応じて駆動源
(図示していない)が停止され、そして更に次の
複写工程の開始等に応じてスプリングクラツチ2
8が未だ非作動状態に維持されている時に駆動源
が再起動されると、駆動源の停止時及び起動時に
おける巻掛け伝動機構30とスプリングクラツチ
28との特有の挙動に起因して、支持軸12及び
これに装着された供給ローラ18が矢印20で示
す方向に若干ではあるが回転せしめられ、これに
よつて積層状態のシート状複写紙6のうちの最上
位のシート状複写紙が矢印26で示す方向に若干
ではあるが移動せしめられてしまうという問題が
ある。この点について更に詳述すると、一般に、
複写機においては複写工程の遂行に際しスプリン
グクラツチ28が非作動状態に戻され支持軸12
及びこれに装着された供給ローラ18の矢印20
で示す方向への回転が停止された後においても、
駆動源は付勢され続けて巻掛け伝動機構30は矢
印で示す方向に駆動され続け、そして所要時間経
過後に複写工程の完了等に応じて駆動源が除勢さ
れ巻掛け伝動機構30の矢印20で示す方向への
駆動が停止される。而して、巻掛け伝動機構30
が矢印20で示す方向に駆動され、そのスプロケ
ツトホイール32が矢印20で示す方向に駆動さ
れている時には、スプロケツトホイール32のボ
ス部36とコイルばね42の内周面との間の摩擦
によつてスプロケツトホイール32のボス部36
からコイルばね42に伝えられる力によつて、コ
イルばね42はその内径が大きくなる方向に弾性
的に拡張されている。この際、コイルばね42の
端部50は爪車44に連結され、そして爪車44
は作動制御部材54の係止片60が爪58に係合
することによつて拘束されている故に、コイルば
ね42の全体が回転しないことに加えてコイルば
ね42の端部50は移動しないが、コイルばね4
2の主部はスプロケツトホイール32のボス部3
6からコイルばね42に伝えられる上記力によつ
てその内径が大きくなる方向に弾性的に拡張され
る。他方、巻掛け伝動機構30が矢印20で示す
方向に駆動されている時には、スプロケツトホイ
ール32に巻掛けられている無端チエーン34の
うちの、スプロケツトホイールから離れる部分、
即ちスプロケツトホイール32に矢印20で示す
方向への回転力を加える部分(即ち第1図におい
て下方に位置する部分)は、それに作用する応力
によつて緊張せしめられているのに対して、スプ
ロケツトホイール32に接近する部分(即ち第1
図において上方に位置する部分)は弛緩せしめら
れている。それ故に、駆動源を除勢され巻掛け伝
動機構30の矢印20で示す方向への駆動が停止
されると、無端チエーン34のうちのそれまで緊
張せしめられていた部分が幾分弛緩して通常の状
態に戻ると共に、それまで弛緩せしめられていた
部分が幾分緊張して通常の状態に戻り、これによ
つてスプロケツトホイール32が逆方向即ち矢印
22で示す方向に幾分回転せしめられる。スプロ
ケツトホイール32がかように矢印22で示す方
向に幾分回転せしめると、これに応じて上述した
如くそれまで内径が大きくなる方向に弾性的に拡
張されていたコイルばね42が内径が小さくなる
方向に弾性的に復元して幾分収縮し、その端部4
7が矢印22で示す方向に幾分移動する。従つて
コイルばね42の端部47が連結されているクラ
ツチボス40及びこのクラツチボス40が固定さ
れている支持軸12が矢印22で示す方向に幾分
回転せしめられる。しかしながら、支持軸12が
矢印22で示す方向に回転せしめられても、供給
ローラ18は支持軸12の矢印20で示す方向へ
の回転のみを伝動する一方向クラツチ24を介し
て支持軸12に装着されている故に、供給ローラ
18が矢印22で示す方向に回転せしめられるこ
とはなく、従つて積層状態のシート状複写紙6の
うちの最上位のシート状複写紙は何ら移動される
ことなく正規の位置に留まる。而して、一般に、
複写機においては、次の複写工程の開始等に応じ
てスプリングクラツチ28が未だ非作動状態に維
持されている時に駆動源がが再起動されるが、ス
プリングクラツチ28が未だ非作動状態に維持さ
れている時に駆動源が再起動され巻掛け伝動機構
30が再び矢印20で示す方向に駆動されると、
矢印20で示す方向に回転せしめられているスプ
ロケツトホイール32のボス部36からコイルば
ね42の内周面に両者間の摩擦に起因して伝えら
れる力によつて、巻掛け伝動機構30の駆動停止
時に上述した如くにして内径が小さくなる方向に
弾性的に幾分収縮されたコイルばね42が再び内
径が大きくなる方向に拡張され、これによつてコ
イルばね42の端部47が矢印20で示す方向に
幾分移動せしめられる。かくすると、コイルばね
42の端部47が連結されているクラツチボス4
0及びこのクラツチボス40が固定されている支
持軸12が矢印20で示す方向に幾分回転せしめ
られる。矢印20で示す方向への支持軸12のか
ような回転は、一方向クラツチ24を介して供給
ローラ18に伝動され、従つて供給ローラ18も
矢印で示す方向に幾分回転せしめられる。かくす
ると、供給ローラ18から積層状態のシート状複
写紙6のうちの最上位のシート状複写紙が正規の
位置から矢印26で示す方向に幾分前進せしめら
れる。
而して、スプリングクラツチ28が非作動状態
の時に駆動源が停止され再起動されることに起因
する上述した通りのシート状複写紙の望ましくな
い前進は、1個のカセツト容器4のみが装填さ
れ、従つて供給装置2が1個しか設けられていな
い型の複写機においては、重大な事態を生ぜしめ
る恐れは少ない。何故ならば、かような型の複写
機においては、原則として、スプリングクラツチ
28が非作動状態に維持されている間に駆動源の
停止及び再起動が2回以上繰返して遂行されるこ
とはなく、そしてスプリングクラツチ28が非作
動状態に維持されている間の駆動源の1回の停止
及び再起動に起因するシート状複写紙の望ましく
ない前進は若干量である故である。しかしなが
ら、近時の複写機の多くがそうであるように、寸
法が異なつた2組又はそれ以上の組の積層状態の
シート状複写紙のうちから特定の寸法のシート状
複写紙を選択して使用することができるようにな
すために、2個又はそれ以上のカセツト容器4が
装填され、かかるカセツト容器4の各々に対して
供給装置2が設けられている型の複写機において
は、上述したシート状複写紙の望ましくない前述
は重大な事態を生ぜしめる恐れがある。即ち、か
ような型の複写機において、断続的に遂行される
複数回の複写工程に対して特定の寸法のシート状
複写紙が選択され続け、従つて特定の供給装置2
が繰返し作動され続けた場合、他の供給装置2に
おいてはスプリングクラツチ28が非作動状態に
維持され続け、この間に駆動源の停止及び再起動
が複数回繰返し遂行されることになる。かくする
と、上記他の供給装置2においては、支持軸12
及びこれに装着された供給ローラ18が矢印20
で示す方向に複数回繰返して回転せしめられ、従
つて上記他の供給装置2に関連する積層状態のシ
ート状複写紙6においては最上位のシート状複写
紙が複数回繰返して前進せしめられ、かかる複数
回の前進の累積によつてもその前進量がかなりの
量になり、第5図に実線で図示する如く最上位の
シート状複写紙の前部が分離爪10と供給ローラ
18との間で大きく波状にせしめられ、或いは第
5図に2点鎖線で図示する如く分離爪色10から
離脱せしめられてカセツト容器4から前方に突出
せしめられてしまい、これによつて後に最上位の
シート状複写紙が実際に送り出される際に給紙不
良或いは紙詰り等の事態を生ぜしめることが少な
くない。
然るに、本発明によれば、公知の供給装置に存
在する上述した通りの問題を解決するために、ス
プリングクラツチ28が非作動状態の時に駆動源
が停止及び再起動されても支持軸12及びこれに
装着された供給ローラ18が矢印20で示す方向
へ回転せしめられるのを阻止し、かくしてシート
状複写紙の望ましくない前進を阻止することがで
きる強制拘束機構が供給装置2に備えられる。
主として第1図及び第2図を参照して説明する
と、図示の供給装置2には、全体を番号66で示
す強制拘束機構が設けられている。図示の強制拘
束機構66は、上述したスプリングクラツチ28
におけるクラツチボス40の主部外周面に刻設さ
れた複数個の爪68と、この爪68に関連して配
設された拘束部材70とから構成されている。拘
束部材70は、上述したスプリングクラツチ28
における作動制御部材54に植設された軸体72
に旋回自在に装着されている。拘束部材70の一
端即ち上端には、クラツチボス40の主部外周面
に刻設された上記複数個の爪68の任意の爪に係
合することができる係止片74が形成されてい
る。また、拘束部材70には作動制御部材54に
向つて突出した突出片76が形成され、そして作
動制御部材54と拘束部材70との間にはばね部
材78が介在せしめられている。このばね部材7
8は、作動制御部材54に対して拘束部材70を
第1図において反時計方向に弾性的に偏倚し、作
動制御部材54に対して拘束部材70を第1図に
図示する如くその突出片76が作動制御部材54
の側縁に当接する位置に弾性的に保持する。かく
の通りであるので、拘束部材70は作動制御部材
54の移動に連動して移動せしめられ、作動制御
部材54が第1図に実線で示す係止位置に位置付
けられている時には拘束部材70も第1図に実線
で示す拘束位置に位置付けられ、作動制御部材5
4が第1図に2点鎖線で示す非係止位置に位置付
けられると拘束部材70も第1図に2点鎖線で示
す非拘束位置に位置付けられることが容易に理解
されよう。制御ソレノイド62が除勢されて作動
制御部材54がスプリングクラツチ28を非作動
状態にせしめるところの第1図に実線で示す係止
位置に位置付けられ、これによつて拘束部材70
が第1図に実線で示す拘束位置に位置付けられる
と、拘束部材70の係止片74がクラツチボス4
0の主部外周面に刻設されている爪68に係止せ
しめられ、かくしてクラツチボス40及びこのク
ラツチボス40が固定されている支持軸12の回
転を拘束する。一方、制御ソレノイド62が付勢
されて作動制御部材54がスプリングクラツチ2
8を作動状態にせしめるところの第1図に2点鎖
線で示す非係止位置に位置付けられ、これによつ
て拘束部材70が第1図に二点鎖線で示す非拘束
位置に位置付けられると、拘束部材70の係止片
74がクラツチボス40の主部外周面に刻設され
ている爪68から離脱せしめられ、かくしてクラ
ツチボス40及びこのクラツチボス40が固定さ
れている支持軸12の回転拘束が解除される。拘
束部材70を作動制御部材54と連動せしめるた
めに、所望ならば拘束部材70と作動制御部材5
4と一体に接続或いは一体に形成することもでき
る。
上記の通りの強制拘束機構66が備えられた供
給装置2においては、制御ソレノイド62が除勢
されて作動制御部材54が第1図に実線で示す係
止位置に位置付けられ、かくしてスプリングクラ
ツチ28が非作動状態にせしめられると、拘束部
材70が第1図に実線で示す位置にせしめられて
その係止片74がクラツチボス40の主部外周面
に刻設された爪68に係合し、かくしてクラツチ
ボス40及びこのクラツチボス40が固定された
支持軸12の回転が拘束される。そして、かかる
状態はスプリングクラツチ28が非作動状態にせ
しめられている限り継続して維持される。それ故
に、スプリングクラツチ28が非作動状態にせし
められている時に駆動源の停止及び再起動が遂行
されても、クラツチボス40及びこのクラツチボ
ス40が固定されている支持軸12が矢印20で
示す方向に回転せしめられることが確実に阻止さ
れ、従つて供給ローラ18が矢印20で示す方向
に回転せしめられて積層状態のシート状複写紙6
の最上位のシート状複写紙に矢印26で示す方向
への望ましくない前進を生ぜしめることが確実に
阻止され、かくして公知の供給装置に存在する上
述した通りの問題が解決される。
以上、添付図面を参照して本発明に従つて改良
された供給装置の一具体例について詳述したが、
本発明はかかる具体例に限定されるものではな
く、本発明の範囲から逸脱することなく種々の変
形乃至修正を加えることが可能であることは多言
を要しない。
図示の具体例における強制拘束機構66は、ス
プリングクラツチ28のクラツチボス40の主部
外周面に刻設した爪68に拘束部材70の係止片
74を係合せしめることによつてクラツチボス4
0の回転を拘束するように構成されているが、所
望ならば、例えばクラツチボス40の主部外周面
に摩擦ブレーキバンドを締付ける等の他の方式に
よつてクラツチボス40の回転を拘束するように
なすこともでき、そしてまたクラツチボス40の
回転を拘束することに代えて支持軸12の回転を
拘束するようになすこともできる。
更に、カセツト容器4に収容されている積層状
態のシート状複写紙6をその最上位のシート複写
紙から一枚づつ順次に送り出すための供給装置2
に関連し本発明を説明したが、本発明は、他の形
態のシート状又はウエブ状複写紙を送り出すため
の供給装置は勿論のこと、複写紙以外のものを送
り出すための同等な供給装置にも適用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従つて改良された供給装置
を示す部分斜面図。第2図、第3図及び第4図
は、夫々、第1図に示す供給装置のスプリングク
ラツチ及びその関連部分を示す側面図、断面図及
び分解斜面図。第5図は、従来の供給装置に存在
する問題を説明するための簡略部分断面図。 2……供給装置、4……カセツト容器、6……
積層状態のシート状複写紙、12……支持軸、1
8……供給ローラ、28……スプリングクラツ
チ、30……巻掛け伝動機構、40……スプリン
グクラツチのクラツチボス、54……スプリング
クラツチの作動制御部材、66……強制拘束機
構、68……スプリングクラツチのクラツチボス
に刻設された爪、70……拘束部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転自在に装着された支持軸12と、該支持
    軸12に装着された少なくとも1個の供給ローラ
    18と、駆動源と、入力端が該駆動源に駆動連結
    された巻掛け伝動機構30と、該巻掛け伝動機構
    30の出力端32と該支持軸12との間に介在せ
    しめられたスプリングクラツチとを具備し、該ス
    プリングクラツチは非作動状態にせしめる係止位
    置と作動状態にせしめる非係止位置に選択的に位
    置付けられる作動制御部材54を有する供給装置
    において; 該支持軸12の回転を拘束する強制拘束機構6
    6が設けられ、 該強制拘束機構66は、該支持軸12の回転を
    拘束する拘束位置と該支持軸の拘束を解除する非
    拘束位置に選択的に位置付けられる拘束部材70
    を備え、 該拘束部材70は該作動制御部材54と連動し
    て移動され、該作動制御部材54を該係止位置に
    せしめると該拘束位置に位置付けられ、また該作
    動制御部材54を該非係止位置にせしめると該非
    拘束位置に位置付けられる、ことを特徴とする供
    給装置。 2 該支持軸12には該スプリングクラツチ28
    のクラツチボス40が固定され、該クラツチボス
    40の外周面には複数個の爪68が刻設されてお
    り、該拘束位置にあるときには該拘束部材70は
    該爪68に係合せしめられ、一方該非拘束位置に
    あるときには該拘束部材70は該爪68から離脱
    せしめられる特許請求の範囲第1項記載の供給装
    置。
JP2844581A 1981-03-02 1981-03-02 Feeder with forcibly restraining mechanism Granted JPS57145735A (en)

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DE8585107953T DE3279232D1 (en) 1981-03-02 1982-03-01 Guiding device in a copying apparatus
DE8282301022T DE3272661D1 (en) 1981-03-02 1982-03-01 Improved paper feeding device and paper guiding device in a copying apparatus
EP82301022A EP0059631B1 (en) 1981-03-02 1982-03-01 Improved paper feeding device and paper guiding device in a copying apparatus
EP19850107953 EP0168690B1 (en) 1981-03-02 1982-03-01 Guiding device in a copying apparatus
US06/554,644 US4523754A (en) 1981-03-02 1983-11-23 Paper guiding device in a copying apparatus
US06/691,372 US4879578A (en) 1981-03-02 1985-01-14 Paper feeding device and a paper guiding device in a copying apparatus

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JPS57145735A JPS57145735A (en) 1982-09-08
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KR101454656B1 (ko) * 2007-02-14 2014-10-28 삼성전자 주식회사 동력 단속 장치 및 이를 구비하는 화상형성장치
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JPS5651977B2 (ja) * 1973-03-05 1981-12-09
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