JPH01307659A - 液体貯蔵タンクの探傷装置 - Google Patents
液体貯蔵タンクの探傷装置Info
- Publication number
- JPH01307659A JPH01307659A JP63138301A JP13830188A JPH01307659A JP H01307659 A JPH01307659 A JP H01307659A JP 63138301 A JP63138301 A JP 63138301A JP 13830188 A JP13830188 A JP 13830188A JP H01307659 A JPH01307659 A JP H01307659A
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- Japan
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- tank
- flaw detector
- wall
- liquid storage
- storage tank
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、液体貯蔵タンクの底板等の腐食。
溶接部の割れ等を検査するための探爆装置に関する。
[従来の技術]
石油等の可燃物を貯蔵するタンクは、安全性の見地から
定期的に当該タンクの底抜等の腐食、溶接部の割れ等を
検査する必要がある。 従来、これらの検査は、タンク
中の貯蔵液体を他のタンクに移送し、ガス等を完全に空
気で置換(タンクの開放)した後、人がタンク内に入り
、清掃し、コーテイング膜の剥離を行い、手動により、
磁粉探傷法又は超音波探傷法により検査し、検査終了後
、コーテイング膜を塗布するという手順で行われていた
。
定期的に当該タンクの底抜等の腐食、溶接部の割れ等を
検査する必要がある。 従来、これらの検査は、タンク
中の貯蔵液体を他のタンクに移送し、ガス等を完全に空
気で置換(タンクの開放)した後、人がタンク内に入り
、清掃し、コーテイング膜の剥離を行い、手動により、
磁粉探傷法又は超音波探傷法により検査し、検査終了後
、コーテイング膜を塗布するという手順で行われていた
。
[発明が解決しようとする問題点]
上記の従来の方法は、タンクを開放したり、コーティン
グを剥離して、再度コーティングを行わなければならず
、作業が極めて煩雑で、タンクの使用不能な時間が長期
に亘り、またコストが非常にかかるという問題があった
。
グを剥離して、再度コーティングを行わなければならず
、作業が極めて煩雑で、タンクの使用不能な時間が長期
に亘り、またコストが非常にかかるという問題があった
。
本発明者は、かかる問題を解決するために、鋭意検討し
た結果、渦流探傷器、漏洩磁束探偏器又は超音波探傷器
を用いることにより、タンク中に貯蔵液体があっても、
またコーティングを剥離しなくても、底板等の腐食、溶
接部の割れ等を検査できることを見い出した。
た結果、渦流探傷器、漏洩磁束探偏器又は超音波探傷器
を用いることにより、タンク中に貯蔵液体があっても、
またコーティングを剥離しなくても、底板等の腐食、溶
接部の割れ等を検査できることを見い出した。
本発明は、このような知見に基づきなされたもので、上
記問題を解決し、簡便で、短期間に、しかも低コストで
検査を行うことができる装置を提供することを目的とす
るものである。
記問題を解決し、簡便で、短期間に、しかも低コストで
検査を行うことができる装置を提供することを目的とす
るものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、液体貯蔵タンクの内壁に沿って移動可能な本
体に、探傷器を設けたことからなるもので、特に、好ま
しくは前記探傷器が、渦流探傷器、漏洩磁束探傷器又は
超音波探傷器のいずれかであり、また、さらに好ましく
は、前記移動可能な本体が、液体貯蔵タンク内の液体内
を移動し、当該タンクの内壁に対し垂直方向に液体流を
生じさせる第1の回転体と、当該タンクの内壁に対し水
平方向に液体流を生じさせる第2の回転体とを有し1回
転体によって前記タンクの内壁と接触することから構成
されるものである。
体に、探傷器を設けたことからなるもので、特に、好ま
しくは前記探傷器が、渦流探傷器、漏洩磁束探傷器又は
超音波探傷器のいずれかであり、また、さらに好ましく
は、前記移動可能な本体が、液体貯蔵タンク内の液体内
を移動し、当該タンクの内壁に対し垂直方向に液体流を
生じさせる第1の回転体と、当該タンクの内壁に対し水
平方向に液体流を生じさせる第2の回転体とを有し1回
転体によって前記タンクの内壁と接触することから構成
されるものである。
[作 用]
本発明の装置は、液体貯凛タンク内を移動しながら、当
該タンクの内壁を探傷できるので、タンクの開放やコー
ティングの剥離、再度コーティング等の作業が不要とな
り、タンクの使用不能な時間が短く、また検査のための
コストが非常に安価にできる。
該タンクの内壁を探傷できるので、タンクの開放やコー
ティングの剥離、再度コーティング等の作業が不要とな
り、タンクの使用不能な時間が短く、また検査のための
コストが非常に安価にできる。
[実施例]
以下に本発明の装置の具体的な例を図に基づいて説明す
る。
る。
第1図は液体貯蔵タンクの溶接部の割れ等の検査に適し
た装置の例で、aは平面図、bは正面図、Cは側面図で
、探傷器として渦流探傷2(を用いたものである。タン
クの内壁1に沿って移動可能なように本体2にはローラ
5 、51 、5 I+。
た装置の例で、aは平面図、bは正面図、Cは側面図で
、探傷器として渦流探傷2(を用いたものである。タン
クの内壁1に沿って移動可能なように本体2にはローラ
5 、51 、5 I+。
5″′が設けられており、この本体2に渦流探傷器の探
傷プローブ3が取付けられている。この探傷プローブ3
は!市販のものを用いることができ、特には、自己誘導
型コイルを用いたものが好ましい。尚、上記探傷プロー
ブ3は、タンクの溶接金属部に1個及び熱影響部に2個
配置するすれば、溶接部割れは、はとんど検知できる。
傷プローブ3が取付けられている。この探傷プローブ3
は!市販のものを用いることができ、特には、自己誘導
型コイルを用いたものが好ましい。尚、上記探傷プロー
ブ3は、タンクの溶接金属部に1個及び熱影響部に2個
配置するすれば、溶接部割れは、はとんど検知できる。
また、探傷プローブ3とタンク内壁1との間隙は、極力
小さくり、1mm以下とすることが好ましい。また、渦
流探傷に用いる周波数は30〜100 KHzを用いる
ことができるが、40〜60KHzが特に感度が良くて
好ましい。上記探傷プローブ3の検査信号は、ケーブル
4により信号処理部(図示せず)へ送られて処理され。
小さくり、1mm以下とすることが好ましい。また、渦
流探傷に用いる周波数は30〜100 KHzを用いる
ことができるが、40〜60KHzが特に感度が良くて
好ましい。上記探傷プローブ3の検査信号は、ケーブル
4により信号処理部(図示せず)へ送られて処理され。
シンクロスコープやレコーダー等に割れの位置、大きさ
、深さ等が表示される。尚、この信号処理においては、
12〜2011zのバイパスフィルターを用いると、ノ
イズを効果的に除去でき好ましい。
、深さ等が表示される。尚、この信号処理においては、
12〜2011zのバイパスフィルターを用いると、ノ
イズを効果的に除去でき好ましい。
本装置(自己誘導型コイル、巻数180、抵抗14Ω、
周波数50 Kl(z、 1611zのバイパスフィル
ター使用)で、O’、5mmのエポキシ樹脂でコーティ
ングしたタンク底抜に人工的に発生させた、長さ1 m
mX深さlll1m、長さ2mmX深さ1mum、及び
長さ3m+aX深さ1mmの割れ5をそれぞれコーティ
ングを剥がすことなく測定した結果、第2図に示すよう
な波形が得られ、タンク溶接部の割れが検査できること
が分かった。
周波数50 Kl(z、 1611zのバイパスフィル
ター使用)で、O’、5mmのエポキシ樹脂でコーティ
ングしたタンク底抜に人工的に発生させた、長さ1 m
mX深さlll1m、長さ2mmX深さ1mum、及び
長さ3m+aX深さ1mmの割れ5をそれぞれコーティ
ングを剥がすことなく測定した結果、第2図に示すよう
な波形が得られ、タンク溶接部の割れが検査できること
が分かった。
第3図は、本発明の他の実施態様で、探傷器として漏洩
磁束探傷器を用いた装置の例で、aは正面図、bは側面
図である。この装置では、タンクの内壁11に沿って移
動可能なように本体12.12’に、ローラ13.13
’ 、 13”が設けられ、これに漏洩磁束探傷器14
が取付けられている。この漏洩磁束探傷器14は、溶接
部15をまたぐような或いは交差するような磁場がかけ
られる形状、即ち、コの字形状の電磁石16と感磁素子
17から成っている。この感磁素子17としては、コイ
ル。
磁束探傷器を用いた装置の例で、aは正面図、bは側面
図である。この装置では、タンクの内壁11に沿って移
動可能なように本体12.12’に、ローラ13.13
’ 、 13”が設けられ、これに漏洩磁束探傷器14
が取付けられている。この漏洩磁束探傷器14は、溶接
部15をまたぐような或いは交差するような磁場がかけ
られる形状、即ち、コの字形状の電磁石16と感磁素子
17から成っている。この感磁素子17としては、コイ
ル。
ホール素子、磁気ダイオードまたは磁気抵抗素子等を用
いることができる。この感磁素子17は、タンクの溶接
金属部に1個及び熱影響部に2個配置するすれば、溶接
部割れは、はとんど検知できる。また、感磁素子17と
タンク内壁11との間隙は、極力小さくし、1mm以下
とすることが好ましい。さらに、電磁石を磁化する電流
は高周波数、数KHz〜数10KIIzの交流を用いる
ことが好ましい。
いることができる。この感磁素子17は、タンクの溶接
金属部に1個及び熱影響部に2個配置するすれば、溶接
部割れは、はとんど検知できる。また、感磁素子17と
タンク内壁11との間隙は、極力小さくし、1mm以下
とすることが好ましい。さらに、電磁石を磁化する電流
は高周波数、数KHz〜数10KIIzの交流を用いる
ことが好ましい。
本発明において、電源ケーブル18により供給された電
気により電磁石を作動させるとタンク内壁11内に磁界
が生じるが、この場合、割れ19が存在すると、この部
分で磁束がタンク内壁ll外に漏れる。この漏洩した磁
束を感磁素子17で検出し、得られる電気信号をセンサ
ーケーブル20で信号処理部(図示せず)に送り、処理
して、シンクロスコープやレコーダー等に割れの位置。
気により電磁石を作動させるとタンク内壁11内に磁界
が生じるが、この場合、割れ19が存在すると、この部
分で磁束がタンク内壁ll外に漏れる。この漏洩した磁
束を感磁素子17で検出し、得られる電気信号をセンサ
ーケーブル20で信号処理部(図示せず)に送り、処理
して、シンクロスコープやレコーダー等に割れの位置。
大きさ、深さ等を表示する。尚、この信号処理において
、1〜511zのバイパスフィルターを用いると、ノイ
ズを効果的に除去でき好ましい。
、1〜511zのバイパスフィルターを用いると、ノイ
ズを効果的に除去でき好ましい。
第4図は、本発明の他の実施態様で、探傷器として超音
波探傷器を用いた装置の例で、腐食深さ等を測定するの
に適する。この図のaは正面断面図、bは側面図である
。この装置は、タンクの内壁21に沿って移動可能なよ
うに本体22に、ローラ23,23’、23”が設けら
れ、これに超音波探傷プローブ24が円筒25内に取付
けられている。超音波探傷プローブ24は、市販のもの
を用いることができ、特には、二振動子点収束型を用い
たものが好ましい。超音波探傷に用いる超音波は、周波
数は1〜lOMHzを用いることができる。上記探傷プ
ローブ24には、ケーブル26により発波用の信号パル
スが送信され、また探傷プローブ24で検知されたエコ
ー波はケーブル26により信号処理部(図示せず)へ送
られて処理され、シンクロスコープやレコーダー等に割
れの位置、大きさ、深さ等が表示される。
波探傷器を用いた装置の例で、腐食深さ等を測定するの
に適する。この図のaは正面断面図、bは側面図である
。この装置は、タンクの内壁21に沿って移動可能なよ
うに本体22に、ローラ23,23’、23”が設けら
れ、これに超音波探傷プローブ24が円筒25内に取付
けられている。超音波探傷プローブ24は、市販のもの
を用いることができ、特には、二振動子点収束型を用い
たものが好ましい。超音波探傷に用いる超音波は、周波
数は1〜lOMHzを用いることができる。上記探傷プ
ローブ24には、ケーブル26により発波用の信号パル
スが送信され、また探傷プローブ24で検知されたエコ
ー波はケーブル26により信号処理部(図示せず)へ送
られて処理され、シンクロスコープやレコーダー等に割
れの位置、大きさ、深さ等が表示される。
本装置で、0.5+++n+のエポキシ樹脂でコーティ
ングしたタンク底板の外壁に生じた腐食部分をコーティ
ングを剥がすことなく測定した結果、第5図に示すよう
に、コーテイング膜とタンク内壁との界面でのエコー波
S工とタンク壁の外側でのエコー波B1の波形が得られ
た。この間の時間を測定することによりタンク壁の厚さ
が測定でき、腐食深さを測定できることが分かった。
ングしたタンク底板の外壁に生じた腐食部分をコーティ
ングを剥がすことなく測定した結果、第5図に示すよう
に、コーテイング膜とタンク内壁との界面でのエコー波
S工とタンク壁の外側でのエコー波B1の波形が得られ
た。この間の時間を測定することによりタンク壁の厚さ
が測定でき、腐食深さを測定できることが分かった。
第6図は、特にタンクに貯蔵された液体内を自在に移動
して探傷する装置の例で、aは正面図、bは、側面図で
ある。この装置は、縦枠31と下部に脚32.32°、
32”、32”′を有する筒体33とにより本体34の
フレームが形成されている。この縦枠31にはタンクの
内壁35に対し垂直方向に液体流を生じさせる第1の回
転体36.36’を回転させる電動機37と水平方向に
液体流を生じさせる第2の回転体38.38’を回転さ
せる電動機39.39’とが設置されている。一方、本
体34の上部には、半円筒形に形成された中空の第1の
浮力タンク40.40’、さらにその上部にジヨイント
ボックス41を介して円筒形の第2の浮力タンク42が
設けられ、貯蔵液中で自重がほぼOとなるように調整さ
れている。そして、第1の浮力タンク40.40’の下
部には、第1、第2の回転体により生じる液流に平行す
る方向に整流板43.43’が設けられている。さらに
、脚33の周囲には、テープスイッチ、リミットスイッ
チ、感圧式スイッチ等の障害物に接触したときに信号を
発する障害物検知器44が設けられている。また、ジヨ
イントボックス41内には、圧力検出器等の深度検出器
45が、さらに位置を検出するために超音波送波器46
及び貯槽内に受波器47.47’ 、47”(第7図参
照)が配設されている。一方1本体34の下部の脚32
゜32’、32”、32”ゝには、それぞれ、ローラ4
g、48’ 、48”が取付けられ、タンク内壁35に
沿って移動できるようになっている。また1本体34の
筒体33内には、渦流探傷器、漏洩磁束探傷器又は超音
波探傷器等の探傷器49及び渦流センサー等からなる位
置ぎめセンサーso、so’が取付けられている。
して探傷する装置の例で、aは正面図、bは、側面図で
ある。この装置は、縦枠31と下部に脚32.32°、
32”、32”′を有する筒体33とにより本体34の
フレームが形成されている。この縦枠31にはタンクの
内壁35に対し垂直方向に液体流を生じさせる第1の回
転体36.36’を回転させる電動機37と水平方向に
液体流を生じさせる第2の回転体38.38’を回転さ
せる電動機39.39’とが設置されている。一方、本
体34の上部には、半円筒形に形成された中空の第1の
浮力タンク40.40’、さらにその上部にジヨイント
ボックス41を介して円筒形の第2の浮力タンク42が
設けられ、貯蔵液中で自重がほぼOとなるように調整さ
れている。そして、第1の浮力タンク40.40’の下
部には、第1、第2の回転体により生じる液流に平行す
る方向に整流板43.43’が設けられている。さらに
、脚33の周囲には、テープスイッチ、リミットスイッ
チ、感圧式スイッチ等の障害物に接触したときに信号を
発する障害物検知器44が設けられている。また、ジヨ
イントボックス41内には、圧力検出器等の深度検出器
45が、さらに位置を検出するために超音波送波器46
及び貯槽内に受波器47.47’ 、47”(第7図参
照)が配設されている。一方1本体34の下部の脚32
゜32’、32”、32”ゝには、それぞれ、ローラ4
g、48’ 、48”が取付けられ、タンク内壁35に
沿って移動できるようになっている。また1本体34の
筒体33内には、渦流探傷器、漏洩磁束探傷器又は超音
波探傷器等の探傷器49及び渦流センサー等からなる位
置ぎめセンサーso、so’が取付けられている。
次に上記装置の作動態様を第7図にしたがって述べる。
第7図のように液体51が貯蔵されているタンク52内
の屋根マンホールから上記袋HAを入れ、第1の回転体
36.36’及び第2の回転体38 、38’を所定の
方向又は逆方向に回転させることにより上昇、下降、前
進、後退、方向転換等を行う。すなわち、第1の回転体
36.36’を正方向に回転させることにより液体が下
方向に押しやられて装置Aは上昇し、逆方向に回転させ
ることにより装置Aは下降し、また第2の回転体38.
38’を正方向に回転させることにより液体が後方向に
押しやられて装置Aは前進し、逆方向に回転させること
により装HAは後退し、左右逆の方向に回転させること
により方向が転換する。これらの制御は、コンピュータ
を組み込んだ制御盤53により自動的に行われる。そこ
で、本装置Aを、位置検出のための超音波送波器46及
び受波器47゜47’ 、47”によりタンク52内の
所定の位置に着底させ、第1の回転体36.36’を逆
方向に回転させてタンク52の底抜に取りつかせる。こ
こで、探傷器49を作動させて探傷を開始し、第2の回
転体38.38″を正方向に回転させ、位置ぎめセンサ
ー50゜50′により溶接線等を検知しながらそれに沿
って前進させて、タンク52の底抜等の内壁の探傷を行
う。位置検出のための超音波送波器46及び受波器47
.47’ 、47”によりの信号、障害物検知器44゜
深度検出器45及び位置ぎめセンサー50.50″から
の信号に基づき、第1の回転体及び第2の回転体の回転
方向等を適宜調節することにより、タンク内の障害物等
を避けながら、自動的にタンクの内壁全般について探傷
を行うことができる。
の屋根マンホールから上記袋HAを入れ、第1の回転体
36.36’及び第2の回転体38 、38’を所定の
方向又は逆方向に回転させることにより上昇、下降、前
進、後退、方向転換等を行う。すなわち、第1の回転体
36.36’を正方向に回転させることにより液体が下
方向に押しやられて装置Aは上昇し、逆方向に回転させ
ることにより装置Aは下降し、また第2の回転体38.
38’を正方向に回転させることにより液体が後方向に
押しやられて装置Aは前進し、逆方向に回転させること
により装HAは後退し、左右逆の方向に回転させること
により方向が転換する。これらの制御は、コンピュータ
を組み込んだ制御盤53により自動的に行われる。そこ
で、本装置Aを、位置検出のための超音波送波器46及
び受波器47゜47’ 、47”によりタンク52内の
所定の位置に着底させ、第1の回転体36.36’を逆
方向に回転させてタンク52の底抜に取りつかせる。こ
こで、探傷器49を作動させて探傷を開始し、第2の回
転体38.38″を正方向に回転させ、位置ぎめセンサ
ー50゜50′により溶接線等を検知しながらそれに沿
って前進させて、タンク52の底抜等の内壁の探傷を行
う。位置検出のための超音波送波器46及び受波器47
.47’ 、47”によりの信号、障害物検知器44゜
深度検出器45及び位置ぎめセンサー50.50″から
の信号に基づき、第1の回転体及び第2の回転体の回転
方向等を適宜調節することにより、タンク内の障害物等
を避けながら、自動的にタンクの内壁全般について探傷
を行うことができる。
[発明の効果]
本発明は、液体貯蔵タンクの内壁に沿って移動可能な本
体に、探傷器を設けたため、タンクの開放、及びコーテ
ィングの剥離をしなくても。
体に、探傷器を設けたため、タンクの開放、及びコーテ
ィングの剥離をしなくても。
底抜等の腐食、溶接部の割れ等を検査できるので、簡便
で、短期間に、しかも低コストで検査を行うことができ
るという格別の効果を奏するものである。
で、短期間に、しかも低コストで検査を行うことができ
るという格別の効果を奏するものである。
第1図aは、探傷器として渦流探傷器を用いた装置の例
を示した平面図、第1図すはその正面図、第1図Cはそ
の側面図である。図中2はす。 第3図aは、探傷器として漏洩磁束探傷器を用いた装置
の例を示した正面図、第3図すはその側面図である。図
中12は本体、16は電磁石、17は感磁素子を示す。 第4図aは、探傷器として超音波探傷器を用いた装置の
例を示した正面断面図、第4図すはその側面図である0
図中、22は本体、24は超音波探傷プローブを示す。 第5図は、超音波探傷器を設置した装置を用いてタンク
の腐食深さを検査したときの波形を示す。 第6図aは、タンクに貯蔵された液体内を自在に移動し
て探傷する装置の例を示す正面図、第6図すは、その側
面図である。図中34は本体。 36.36’は第1の回転体、38.38’は第2の回
転体、49は探傷器を示す。 第7図は、第6図の装置の作動態様を説明するための図
である。
を示した平面図、第1図すはその正面図、第1図Cはそ
の側面図である。図中2はす。 第3図aは、探傷器として漏洩磁束探傷器を用いた装置
の例を示した正面図、第3図すはその側面図である。図
中12は本体、16は電磁石、17は感磁素子を示す。 第4図aは、探傷器として超音波探傷器を用いた装置の
例を示した正面断面図、第4図すはその側面図である0
図中、22は本体、24は超音波探傷プローブを示す。 第5図は、超音波探傷器を設置した装置を用いてタンク
の腐食深さを検査したときの波形を示す。 第6図aは、タンクに貯蔵された液体内を自在に移動し
て探傷する装置の例を示す正面図、第6図すは、その側
面図である。図中34は本体。 36.36’は第1の回転体、38.38’は第2の回
転体、49は探傷器を示す。 第7図は、第6図の装置の作動態様を説明するための図
である。
Claims (3)
- (1)液体貯蔵タンクの内壁に沿って移動可能な本体に
、探傷器を設けたことを特徴とする液体貯蔵タンクの探
傷装置。 - (2)請求項(1)の探傷器が、渦流探傷器、漏洩磁束
探傷器又は超音波探傷器のいずれかであることを特徴と
する液体貯蔵タンクの探傷装置。 - (3)請求項(1)の移動可能な本体が、液体貯蔵タン
ク内の液体内を移動し、当該タンクの内壁に対し垂直方
向に液体流を生じさせる第1の回転体と、当該タンクの
内壁に対し水平方向に液体流を生じさせる第2の回転体
とを有し、回転体によって前記タンクの内壁と接触する
ことを特徴とする液体貯蔵タンクの探傷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63138301A JPH01307659A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 液体貯蔵タンクの探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63138301A JPH01307659A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 液体貯蔵タンクの探傷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01307659A true JPH01307659A (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=15218677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63138301A Pending JPH01307659A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 液体貯蔵タンクの探傷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01307659A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003014704A (ja) * | 2001-07-02 | 2003-01-15 | Nkk Corp | 腐食検査方法 |
| CN101858887A (zh) * | 2010-05-14 | 2010-10-13 | 帅立国 | 一种铁磁性材料裂纹预警检测方法及仪器 |
| JP2010256110A (ja) * | 2009-04-23 | 2010-11-11 | Mitsubishi Electric Corp | ロープテスター |
| KR102690925B1 (ko) * | 2024-01-26 | 2024-08-05 | 고려공업검사 주식회사 | 드론을 이용한 위험물저장탱크의 자분탐상검사 시스템 및 이를 이용한 검사 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS60201251A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 水中検査装置 |
-
1988
- 1988-06-07 JP JP63138301A patent/JPH01307659A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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