JPH01307863A - 対記号検査装置 - Google Patents

対記号検査装置

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JPH01307863A
JPH01307863A JP63139761A JP13976188A JPH01307863A JP H01307863 A JPH01307863 A JP H01307863A JP 63139761 A JP63139761 A JP 63139761A JP 13976188 A JP13976188 A JP 13976188A JP H01307863 A JPH01307863 A JP H01307863A
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Shunichi Fukushima
俊一 福島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、入力された文章中の対記号の対応を検査する
対記号検査装置に関する。
なお、対記号とは、対にして用いられる記号のことであ
り、例えば、次のようなものがある。
対記号:  0  []  [1()  <>  OI
r  r+(1゛“″ ・・・・・・・・・ また、対記号は、文章中で先にくるものと、後にくるも
のとに分かれるので、以下では、その2種類を、左対記
号と右対記号と呼ぶことにする。
左対記号:([[+<<rr c ″ “ ・・・・・・・・・ 右対記号:))]l>>JJ 】゛” ・・・・・・・・・ (従来の技術) 対記号検査装置は、例えば、次のような対記号の不正(
置換、欠落など)を検出するものである。
例文1: 対記号の不正(置換、欠落など]を検出する
例文2: 対記号の不正(置換、欠落などを検出する。
例文3: 対記号の不正置換、欠落など)を検出する。
なお、検出結果の提示方法としては、通常、不正の有無
のみを示すか、または、不正が検出された位置を示す形
態がとられる。
従来の対記号検査装置は、対記号の順序関係のみに着目
して、対記号の検査を行っていた。すなわち、対記号に
ついて、入れ子関係を満たしつつ、過不足なく対を成す
か否かだけを判定していた。
第2図は、従来の対記号検査装置の構成の例を示すブロ
ック図である。第2図において、文章入力手段1は文章
を入力する手段、文章記憶手段2は入力された文章を記
憶する手段、対記号抽出手段3は文章中から対記号を抽
出する手段、対判定手段4は抽出された対記号が入れ子
関係を満たしつつ過不足なく対を成すか否かを判定する
手段、文章表示手段6は文章を表示する手段、制御手段
7はそれらの手段を制御する手段である。対記号抽出手
段3は、文意記憶手段2に記憶された文章の先頭から、
1文字ずつ、その文字が対記号であるか否かを判定し、
対記号であったならば、その対記号を対判定手段4へ送
る。対判定手段4には、対記号抽出手段3から、対記号
が文章中に出現した順に送られることになる。対判定手
段4の内部には、スタック(後入れ先出し記憶)があり
、対記号抽出手段3から送られてきた対記号が左対記号
であるならば、その左対記号をスタックへ入れ、対記号
抽出手段3から送られてきた対記号が右対記号であるな
らば、スタックから左対記号を取り出し、その左対記号
が右対記号と対応するものであるか否かを判定する。対
応するものであれば、対記号抽出手段3から送られてく
る次の対記号について同様の手順を継続する。対応しな
いものであれば(あるいは、スタックが空であれば)、
対記号を不正と判定して、判定結果を文章表示手段6に
表示する。また、対記号抽出手段3が文章の末尾まで判
定を行ったならば、制御手段7は、対判定手段4に末尾
検出信号を送り、対判定手段4は、その段階で、スタッ
クに左対記号が残っていなければ対記号に不正がなかっ
たと判定し、スタックに左対記号が残ったいたならば対
を成す右対記号がないという不正と判定する。
前記の例文1では、]が抽出された段階で、スタックか
ら取り出された(と対応しないので、不正が検出される
0例文2では、文章の末尾に達した段階で、スタックに
(が残っているので、不正が検出される0例文3では、
)が抽出された段階で、スタックが空なので、不正が検
出される。
(発明が解決しようとする課題) 従来の対記号検査装置では、対記号だけに注目し、対記
号の間の文字列は無視しているから、対記号の不正が重
なって、偶然、対記号の順序関係が正しくなってしまっ
た場合など、検出もれを生ずることがあった1例えば、
例文4のように、右対記号の欠落と左対記号の欠落とが
連続して発生した場合には、その不正を検出できない。
例文4: 日本語文章作成支援システムについて報告す
る。このシステムの概要につ いては、既に報告済みなので(文献1 参照、今回の報告では、文章データの 構造を中心に述べる。
文章データとしては、従来、単に漢 字かな混じり文字列のみが扱われてい たが、文章の構造に関する情報も同時 に扱えるならば、より高度な処理が可 能となる0文章の構造に関する情報と しては、論理的な単位量・節・段落な ど)がある0日本語文章作成支援シス テムでは、そのような構造に関する情 報を備えた文章データを汲う。
例文4は、次のような例文5の、下線を引いた対記号が
欠落したものである。従来の対記号検査装置では、対記
号だけに注目し、例文4では0が正しく対を成している
と判断してしまう。
例文5: 日本語文章作成支援システムについて報告す
る。このシステムの概要につ いては、既に報告済みなので(文献1 参照L、今回の報告では、文章データ の構造を中心に述べる。
文章データとしては、従来、単に漢 字かな混じり文字列のみが扱われてい たが、文章の構造に関する情報も同時 に扱えるならば、より窩度な処理が可 能となる0文章の構造に関する情報と しては、論理的な単位ユ章・節・段落 など)がある0日本語文章作成支援シ ステムでは、そのようなWI造に関する・II′を報を
備えた文章データを扱う。
しかし、例文4では、対を成すと判断された対記号の間
の間隔が、100文字を超え、対記号の間隔としては長
ずざる。そこで、対を成すと判断された対記号について
も、その間の間隔が適正であるか否かを判定することに
よって、従来の対記号検査装置で検出できなかったよう
な対記号の不正の検出が可能となる。
本発明の目的は、そのような考えにもとづき、従来に比
べて検出もれの少ない対記号検査装置を提1兵すること
である。
(課題を解決するための手段) 本発明は、入力された文章中の対記号の対応を検査する
対記号検査装置であって、前記入力された文章から対記
号を抽出する対記号抽出手段と、前記対記号抽出手段に
よって抽出された対記号が入れ子関係を満たしつつ過不
足なく対を成すか否かを判定する対判定手段と、前記対
判定手段において対を成すと判定された一組の対記号の
間隔が適正であるか否かを判定する間隔判定手段とを備
えることを特徴とする。
(実施例) 次に図面を参照して本発明の構成・作用を一層具体的に
説明する。
第1図は本発明の対記号検査装置の一実施例の構成を示
すブロック図である。
第1図において、文章入力手段1は、文章を入力する手
段であり、キーボード、文字認識装置、かな漢字変換入
力装置などが用いられる。また、文章入力手段1は、文
章の入力以外に、対記号の検査の開始命令の入力手段も
かねる0文章入力手段1は、文章が入力されたならば文
章記憶手段2に書き込み、検査の開始命令が入力された
ならば制御手段7へ開始指示信号を送る。
文章記憶手段2は、文章入力手段1によって入力された
文章を記憶する手段であり、ICメモリ、磁気ディスク
装置、磁気テープ装置などが用いられる。
対記号抽出手段3は、文章入力手段1によって入力され
た文章から、対記号を抽出する手段である。対記号抽出
手段3は、文章記憶手段2に記憶された文章の先頭から
、1文字ずつ、その文字が対記号であるか否かを判定し
、対記号であったならば、その対記号とその出現位置(
例えば、文章の先頭から数えた文字数)とを対判定手段
4へ送る。対記号抽出手段3から対判定手段4へは、抽
出された対記号が文書中に出現した順に送られることに
なる。
対判定手段4は、抽出された対記号が入れ子関係を満た
しつつ過不足なく対を成すか否かを判定する手段である
。第3図は、対判定手段4の処理を表わすフローチャー
トである。対判定手段4の内部には、スタック(後入れ
先出し記憶)を設ける。そして、対記号抽出手段3から
送られてきた対記号が左対記号であるならば、その左対
記号をスタックへ入れ、対記号抽出手段3から送られて
きた対記号が右対記号であるならば、スタックから左対
記号を取り出し、その左対記号が右対記号と対応するも
のであるか否かを判定する。対応するものであれば、そ
の対記号の組と位置とを間隔判定手段5へ送り、さらに
、対記号抽出手段3から送られてくる次の対記号につい
て同様の手順を、6続する。対応しないものであれば(
あるいは、スタックが空であれば)、対記号の不正と判
定し、その不正の位1を文章表示手段6へ送る。また、
制御手段7から末尾検圧信号(対記号抽出手Nu 3が
文章の末尾に到達したときに発生ずる信号)が送られて
きたならば、対判定手段4は、その段階で、スタックに
左対記号が残っているか否かを調べる。その結果、スタ
ックに左対記号が残っていたならば、スタック内の全て
の左対記号を不正と判定して、それら不正の位置を文章
表示手段6へ送ってから終了する。スタックに左対記号
が残っていなければ、正常であるので、処理を終了する
結果として、対判定手段4は、文章表示手段6と間隔判
定手段5とへ情報を出力する0文章表示手段6へ出力す
るのは、対記号の不正を検出した場合の、その不正の位
置である0間隔判定手段5へ出力するのは、対を成すと
判定された対記号の組とその位置である。
間隔判定手段5は、対判定手段4において対を成すと判
定された一組の対記号の間隔が適正であるか否かを判定
する手段である0間隔判定手段5は、対判定手段4から
、対記号の組(左対記号と右対記号)とその位置を受は
取る。この対記号の組は、上記の通り、対判定手段4に
置いて対を成すと判定されたものである。そして、間隔
判定手段5は、次に、その左対記号と右対記号との間の
間隔(何文字離れているか)を算出する。この間隔は、
右対記号の位置と左対記号の位置との差をとることによ
って算出できる。さらに、間隔判定手段5は、その間隔
を予め定めておいた敷居値と比較し、その間隔が敷居値
を超える場合には、対記号の組を不適正と判定する。そ
の間隔が敷居値以下であるときには、対記号を適正と判
定する。
そして、対記号を不適正と判定したときには、文章表示
手段6へ対記号の位置を出力する。なお、敷居値は、予
め与えておく値を固定せず、外部からユーザが指定でき
るようにしてもよい。
文章表示手段6は文章を表示する手段である。
CRTデイスプレィ、液晶デイスプレィなどが用いられ
る1文章表示手段6は、通常は、文章記憶手段2に記憶
された文章を表示し、対判定手段4および間隔判定手段
5から、不正位置が送られてきたならば、その位置を父
転・ブリンク・下線などの方法でマークする。
制御手段7は、上記の1〜6の手段を制御する手段であ
る。制御手段7は、文章入力手段1から開始指示信号を
受は取ったならば、対記号抽出手段3、対判定手段4、
間隔判定手段5を起動する。
また、制御手段7は、対記号抽出手段3が文章の末尾に
到達した場合に、対判定手段4へ末尾検出信号を送る。
そして、文章全体の検査が完了したならば、制御手段7
は、対記号抽出手段3、対判定手段4、間隔判定手段5
を停止させる。
以上のようにして、本発明では、対判定手段4が対を成
さない対記号を検出すると同時に、間隔判定手段5が対
を成していてもその間隔が不適正な対記号を検出する0
例えば、前記の例文1・2・3については、従来と同様
に対判定手段4が不正を検出する。一方、前記の例文4
では、対判定手段4は、「既に報告済みなので」の直後
のくと、「章・節・段落など」の直後の)とを、対を成
すと判定するが、間隔判定手段5(敷居値が100文字
であるとする)は、その2つの間隔が134文字で10
0文字を超えることから、この2つの対記号を不正とし
て検出する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、右対記号の欠落
と左対記号の欠落とが連続して発生した場合でも、対記
号の間隔があまり離れている場合には、不正を検出する
ことができる。したがって、従来に比べて、検出もれの
少ない対記号検査装置が得られる。
本発明では、不正ではなくして対記号の間隔が離れてい
る場合も検出されてしまうが、文章をわかりやすくする
ための検査としては、むしろ効果がある。すなわち、誤
りではなくとも、対記号が離れすぎていると、その対の
関係がわかりにくくなるため好ましくないわけである(
表現方法を改めた方がよい場所が検出されることになる
)。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すプロッり図、第
2図は従来の対記号検査装置の構成を示すブロック図、
第3図は第1図実施例における対判定手段4の処理を表
わすフローチャートである。 1・・・文章入力手段、2・・・文章記憶手段、3・・
・対記号抽出手段、4・・・対判定手段、5・・・間隔
判定手段、6・・・文章表示手段、7・・・制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力された文章中の対記号の対応を検査する対記号検査
    装置において、前記入力された文章から対記号を抽出す
    る対記号抽出手段と、前記対記号抽出手段によって抽出
    された対記号が入れ子関係を満たしつつ過不足なく対を
    成すか否かを判定する対判定手段と、前記対判定手段に
    おいて対を成すと判定された一組の対記号の間隔が適正
    であるか否かを判定する間隔判定手段とを備えることを
    特徴とする対記号検査装置。
JP63139761A 1988-06-07 1988-06-07 対記号検査装置 Expired - Lifetime JPH077402B2 (ja)

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JP63139761A JPH077402B2 (ja) 1988-06-07 1988-06-07 対記号検査装置

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JPH01307863A true JPH01307863A (ja) 1989-12-12
JPH077402B2 JPH077402B2 (ja) 1995-01-30

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