JPH01308148A - コイルの折曲げ方法ならびに折曲げられたコイル - Google Patents

コイルの折曲げ方法ならびに折曲げられたコイル

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Publication number
JPH01308148A
JPH01308148A JP63135074A JP13507488A JPH01308148A JP H01308148 A JPH01308148 A JP H01308148A JP 63135074 A JP63135074 A JP 63135074A JP 13507488 A JP13507488 A JP 13507488A JP H01308148 A JPH01308148 A JP H01308148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
bending
guide
positioning
guide holes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63135074A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Narumi
鳴海 仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) 本発明は電気機器に使用されるコイルに係るものであり
、特にコイルを簡単に位置決めして所定位置から折曲げ
る方法ならびにこの方法によフて折曲げられたコイルに
関する。
〔従来の技術〕
第7図は光ピツクアップの対物レンズアクチュエータな
どに使用される折曲げ部を有するコイル、ならびにこの
コイルを折曲げる方法を示す斜視図である。
図中、符号1は絶縁被覆された導電性線材が直方体形状
に沿りて巻かれて形成されているコイルである。このコ
イル1の長平方向の片側は、折曲げ点Aの位置からほぼ
直角に折曲げられている。
また符号2はコイルの折曲げ作業時にコイルを位置決め
し且つ保護する中子ガイドである。第8図に示すように
、このコイル1を折曲げ点Aの位置で折曲げるためには
、まずコイル1の位置決めを行なう必要がある。前記中
子ガイド2は、コイル内径よりも小さく形成されている
必要があるため、すなわち折曲げ具による折曲げの邪魔
にならないように、折曲げ点Aよりも内側に位置してい
なければならないため、この中子ガイド2だけでコイル
1を位置決めすることは不可能である。そのため、従来
は、図の符号3で示すような外径ガイドあるいは、この
外径ガイド3ならびに外径ガイドと直交する方向からコ
イルを押圧する外径ガイドによってコイルを外側から押
さえて、コイルの位置決めなを行なっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、コイル1の外径寸法は巻線状態によって
様々に変化するため、コイル1を外側から押えることだ
けで、コイルの位置を正確に決めることができず、折曲
げ点Aのずれなどの寸法不良が発生しやすいという問題
点があった。また外径ガイド3を、コイル外径の寸法差
を吸収できるような構造にしようとすると、その構造が
極めて複雑なものになってしまうという問題点があった
本発明はこのような問題点を解決するものであり、折曲
げ作業時の位置決めのための外径ガイドを不要とするこ
とかでき、しかも折曲げ寸法不良が発生することのない
コイルの折曲げ方法ならびにコイルを提供することを目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
木廃明によるコイルの折曲げ方法は、絶縁被覆された導
電性線材を、その線材間にガイド穴が形成されるように
巻いてコイルを形成し、前記ガイド穴に位置決め部材を
挿入することによってコイルを位置決めし、この位置決
め状態でコイルを所定位置から折曲げるものである。
また、本発明によるコイルは、絶縁被覆の施された導電
性線材が、その線材間にガイド穴が形成された状態で巻
かれており且つ、所定位置から折り曲げられて成るもの
である。
〔作用) 本発明においては、線材間にガイド穴が形成されるよう
にコイルを巻いているため、折曲げるときには、このガ
イド穴を位置決め部材に嵌着することによってコイルを
位置決めできる。よってコイルを外側から押さえる必要
なく、コイルを所定の位置から正確に折曲げることがで
診るようになる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明す第1図から
第5図までは本発明の第1実施例を説明するための図で
ある。
第1図は本発明の第1実施例に係るコイルの折曲げ前を
示す斜視図である。
図中、符号11はコイルを示す。このコイル11の長手
方向の巻き側部11aには、それぞれ対向する位置に、
位置決め用のガイド穴12が形成されている。これらの
ガイド穴12は絶縁被覆された導電性線材を巻く作業の
際に、例えばピンなど全介装することにより、線材間に
隙間として形成されるようにしたものである。
第2図はこのコイル11を折曲げる際に、コイルの位置
決めを行なうための位置決め用治具を示す斜視図である
。この位置決め用治具13は、支持台14の上に中子ガ
イド15と2つのピン16とを固定させることにより形
成されている。
コイルの折曲げ方法としては、まずコイル11の位置決
めを行なう。本実施例においてはこの位置決め作業を極
めて容易に且つ正確に行なうことができる。すなわち、
第3図に示すように、位置決め用治具13の支持台14
上に、コイル11を、そのガイド穴12が前記ピン16
に嵌挿するように載置する。これによりコイル11が支
持台14に対して正確に位置決めされる。
第4図はこのように支持台14上に位置決めされたコイ
ル11を折曲げる工程を示す断面図である。図中、符号
17は折曲げ用治具な示している。コイル11の折曲げ
点Aから左側の部分は、折曲げ用治具17の押圧部17
aにより上方から押圧され、支持台14に固定される。
なおこの場合、中子ガイド15の存在により、コイル1
1が押圧部17aの押圧力により押し潰されることが防
止される。そしてコイル11の折曲げ点Aから右側の部
分が、折曲げ用治具17の押上げ部17bにより図の下
方から上方に押上げられる。このような動作により、コ
イル11が折曲げ点Aからほぼ直角に折曲げられる。第
5図は、このようにしてコイル11が折曲げられた状態
を示している。
以上説明したように、本実施例においては、コイル11
の長手方向の巻き側部11aに位置決め用のガイド穴1
2か形成されている。そのため、支持台14上のピン1
6にこれらのガイド穴12を嵌挿させることにより簡単
に且つ正確にコイルの位置決めを行なうことができる。
したがって、コイル11の外径寸法の誤差に関係なくコ
イルの位置決めを行なうことができるようになるので、
折曲げ寸法不良の発生を防ぐことができ、また外径ガイ
ドを不要とすることができる。
なお、この実施例においては、コイルの長手方向の2つ
の巻き側部11aにそれぞれガイド穴12を形成してい
るが、本発明はこれに限られるものではなく、例えば、
長手方向と直向する方向の巻き側部の一方のみ(第1図
においてBで示す位置)に1個のガイド穴を形成し、こ
の1個のガイド穴に挿入されるピンと中子ガイド15と
によってコイル11を位置決めするようにしてもよい。
次に第6図は本発明の第2実施例を示す斜視図である。
符号20は例えば、光デイスクプレーヤの光ピツクアッ
プ駆動用リニアモータなどに使用されるコイルである。
このコイル20の互いに対向する巻き側部20aには、
それぞれ位置決め用ガイド穴21が形成されている。そ
してこのガイド穴21のある巻き側部20.aと直交す
る対辺20b近傍の部分が、それぞれほぼ直角に折曲げ
られている。あるいは、巻と側部20b側にガイド穴を
形成し、側辺20a側を折曲げるようにしても同じであ
る。なお、この実施例における折曲げ方法は前記第1実
施例と同じである。
〔発明の効果〕
以上のように本発明においては、コイルの巻き側部に位
置決め用のガイド穴が形成されているので、コイルの折
曲げなどを行なう際に、簡単に且つ正確にコイルの位置
決めが行なえるようになる。したがって、外径ガイドを
不要とすることができ、また折曲げ寸法不良の発生を防
止することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係るコイルを示す斜視図
、第2図はこのコイルの位置決め用治具を示す斜視図、
第3図はこの位置決め用治具に第1図のコイルが装着さ
れた状態を示す斜視図、第4図は第1図のコイルの折曲
げ作業を説明するための断面図、第5図は第1図のコイ
ルが折曲げられた状態を示す斜視図、第6図は本発明の
第2実施例に係るコイルを示す斜視図、第7図は従来の
折曲げられたコイルを示す斜視図、第8図は従来のコイ
ルの折曲げ作業を説明するための斜視図である。 11.20・・・コイル、lla、20a・・・コイル
の巻き側部、12.21・・・ガイド穴。 出願人、 アルプス電気株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、絶縁被覆された導電性線材を、その線材間にガイド
    穴が形成されるように巻いてコイルを形成し、前記ガイ
    ド穴に位置決め部材を挿入することによってコイルを位
    置決めし、この位置決め状態でコイルを所定位置から折
    曲げるコイルの折曲げ方法 2、絶縁被覆の施された導電性線材が、その線材間にガ
    イド穴が形成された状態で巻かれており且つ、所定位置
    から折り曲げられて成るコイル
JP63135074A 1988-05-31 1988-05-31 コイルの折曲げ方法ならびに折曲げられたコイル Pending JPH01308148A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63135074A JPH01308148A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 コイルの折曲げ方法ならびに折曲げられたコイル

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JP63135074A JPH01308148A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 コイルの折曲げ方法ならびに折曲げられたコイル

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JPH01308148A true JPH01308148A (ja) 1989-12-12

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ID=15143236

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JP63135074A Pending JPH01308148A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 コイルの折曲げ方法ならびに折曲げられたコイル

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JP (1) JPH01308148A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1710896A4 (en) * 2004-01-28 2012-09-05 Mitsubishi Electric Corp PROCESS FOR PRODUCING A DYNAMOELECTRIC MACHINE DYNAMIC ASSEMBLY AND ROLLING ASSEMBLY PRODUCTION SYSTEM
WO2023032415A1 (ja) * 2021-08-31 2023-03-09 株式会社セルコ コイルの製造方法及びコイル曲げ治具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1710896A4 (en) * 2004-01-28 2012-09-05 Mitsubishi Electric Corp PROCESS FOR PRODUCING A DYNAMOELECTRIC MACHINE DYNAMIC ASSEMBLY AND ROLLING ASSEMBLY PRODUCTION SYSTEM
WO2023032415A1 (ja) * 2021-08-31 2023-03-09 株式会社セルコ コイルの製造方法及びコイル曲げ治具
JP2023034600A (ja) * 2021-08-31 2023-03-13 株式会社セルコ コイルの製造方法及びコイル曲げ治具

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