JPH01308777A - 発泡合成樹脂製包装具の製造方法 - Google Patents
発泡合成樹脂製包装具の製造方法Info
- Publication number
- JPH01308777A JPH01308777A JP63132477A JP13247788A JPH01308777A JP H01308777 A JPH01308777 A JP H01308777A JP 63132477 A JP63132477 A JP 63132477A JP 13247788 A JP13247788 A JP 13247788A JP H01308777 A JPH01308777 A JP H01308777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protector
- fruit
- protrusion
- protective body
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 title claims abstract description 29
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title abstract description 10
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 30
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 9
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 244000144730 Amygdalus persica Species 0.000 description 2
- 235000006040 Prunus persica var persica Nutrition 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 244000141359 Malus pumila Species 0.000 description 1
- 235000021016 apples Nutrition 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は桃やリンゴ等の球状果実を包装し、移送、保
管、陳列等の際における衝撃等から保護するための果実
保護体およびその製造方法に関する。
管、陳列等の際における衝撃等から保護するための果実
保護体およびその製造方法に関する。
(従来の技術)
従来より、この種果実保護体としては略半球状の合成樹
脂発泡体が多用されている。これらの保護体の第一の役
割は当然のことながら、移送中の自重や振動による損傷
あるいは押しいたみを防止することにある。また、この
ほかに合成樹脂発泡体の断熱性による保冷効果もあげら
れる。多くの果実、なかでも桃等にあっては圧迫、衝撃
、高温を極端に嫌うので、包装ならびに移送時の取扱い
に際しては細心の注意が払われなければならない。
脂発泡体が多用されている。これらの保護体の第一の役
割は当然のことながら、移送中の自重や振動による損傷
あるいは押しいたみを防止することにある。また、この
ほかに合成樹脂発泡体の断熱性による保冷効果もあげら
れる。多くの果実、なかでも桃等にあっては圧迫、衝撃
、高温を極端に嫌うので、包装ならびに移送時の取扱い
に際しては細心の注意が払われなければならない。
(発明か解決しようとする課題)
そこでこの発明は、上のような状況に鑑みて果実に対す
る保持力ならびに包着性に優れ、また移送時の衝撃や圧
迫からより効果的に保護できるような果実保護体および
その製造方法を提供することを目的とするものである。
る保持力ならびに包着性に優れ、また移送時の衝撃や圧
迫からより効果的に保護できるような果実保護体および
その製造方法を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
すなわち、この発明に係る果実保護体は、底部より開口
部に向う多数の放射状リブによって形成された略半球状
の合成樹脂発泡体よりなる果実保護体であって、開口部
内径は保護体本体の大径部より小さく形成され、かつ各
放射状リブは保護体本体の外面側か深く内面側が浅く形
成されているとともに、保護体本体内底面には突部か持
ち」二げ状に形成されていることを特徴とする。
部に向う多数の放射状リブによって形成された略半球状
の合成樹脂発泡体よりなる果実保護体であって、開口部
内径は保護体本体の大径部より小さく形成され、かつ各
放射状リブは保護体本体の外面側か深く内面側が浅く形
成されているとともに、保護体本体内底面には突部か持
ち」二げ状に形成されていることを特徴とする。
また、この発明の果実保護体の製造方法は、略半球状の
真空成形型の天頂部に円形突部を突設するとともに該突
部より下方へ多数の放射状リブ型をその下端部近傍にな
たらかなすそ広かり部を有するように形成し、前記成形
型に予め予備加熱された合成樹脂発泡シート材を載置し
、これを真空成形するとともに所定半球状に切除して個
別の成形品を得、次いで前記成形品を裏返して製品とな
すことを特徴とする方法に係る。
真空成形型の天頂部に円形突部を突設するとともに該突
部より下方へ多数の放射状リブ型をその下端部近傍にな
たらかなすそ広かり部を有するように形成し、前記成形
型に予め予備加熱された合成樹脂発泡シート材を載置し
、これを真空成形するとともに所定半球状に切除して個
別の成形品を得、次いで前記成形品を裏返して製品とな
すことを特徴とする方法に係る。
(実施例)
以下添付の図面に従ってこの発明を説明する。
第1図はこの発Ijlの一例を示す果実保護体の斜視図
、第2図はその縦断面図、第3図は第1図の果実保護体
を形成するための真空成形型の断面図、第4図は同じく
その成形型の平面図、第5図(A)、(B)および(C
)は第1図の果実保護体の真空成形過程を順に示す要部
断面図である。
、第2図はその縦断面図、第3図は第1図の果実保護体
を形成するための真空成形型の断面図、第4図は同じく
その成形型の平面図、第5図(A)、(B)および(C
)は第1図の果実保護体の真空成形過程を順に示す要部
断面図である。
第1図および第2図に図示したように、この果実保護体
10は、底部から開口部に向って多数の放射状リブ11
,11・・・か形成された略半球状の合成樹脂発泡体で
ある。
10は、底部から開口部に向って多数の放射状リブ11
,11・・・か形成された略半球状の合成樹脂発泡体で
ある。
そして、この果実保護体10の開口部内径Mは保護体本
体の大径部M1より約5mm小さく形成されており、各
放射状リブ11,11・・・は保護体本体10の外面側
11Aか深く内面側11Bか浅く形成されている。また
、保護体内部の底面には円形の突部12が約3mmの高
さをもって持ち上げ状に形成されている。
体の大径部M1より約5mm小さく形成されており、各
放射状リブ11,11・・・は保護体本体10の外面側
11Aか深く内面側11Bか浅く形成されている。また
、保護体内部の底面には円形の突部12が約3mmの高
さをもって持ち上げ状に形成されている。
この果実保護体10の製造方法は以下に述べる通りであ
る。
る。
まず第3図および第4図に図示した真空成形型20を用
意する。
意する。
この真空成形型20は、略半球状で、その天頂部には円
形の突部22か数mmの高さをもって突設されている。
形の突部22か数mmの高さをもって突設されている。
モして該突部22からは下方へ多数の放射状のリブ21
,21・・・が形成され、その下端部近傍では、なたら
かなすそ広がり部21Sを形成している。
,21・・・が形成され、その下端部近傍では、なたら
かなすそ広がり部21Sを形成している。
図において符号23は真空吸引するための吸引孔である
。
。
次いで第5図の(A)、(B)に図示するように、この
真空成形型20の上に、予め120度もしくは130度
に予備加熱された合成樹脂発泡シート材、例えば厚さ5
mmの発泡ポリエチレンシート30を載置し、押え治具
24て押さえた後、真空成形を行う。
真空成形型20の上に、予め120度もしくは130度
に予備加熱された合成樹脂発泡シート材、例えば厚さ5
mmの発泡ポリエチレンシート30を載置し、押え治具
24て押さえた後、真空成形を行う。
成形後、賦形されたポリエチレンシート30aを同12
(B)の破線Pで示した位置で円形に切除してから取
り出し、同図(C)で示す所定の半球状の別個の成形品
31を得る。図中符号32は成形品内面、33は同外面
、36は切り口である。
(B)の破線Pで示した位置で円形に切除してから取
り出し、同図(C)で示す所定の半球状の別個の成形品
31を得る。図中符号32は成形品内面、33は同外面
、36は切り口である。
次いで、この別個の成形品31を裏返して第1図に図示
した製品lOとする。
した製品lOとする。
この製造方法から理解されるように、発泡シート30か
成形型20と直接接した内面側32は成形品31を裏返
すことによって製品lOの外側になって外面側リブII
Aを形成する。一方、シート30の押え治具側である外
面33は製品内側になって内面側リブIIBを形成する
。このため、製品の外面側のリブIIAは深く(強く)
、内面側のリブIIBはシートの厚み分たけ浅く(弱く
)なる、また、裏返し前に外側を向いていたすそ広がり
部34は裏返すことによって内側を向くので。
成形型20と直接接した内面側32は成形品31を裏返
すことによって製品lOの外側になって外面側リブII
Aを形成する。一方、シート30の押え治具側である外
面33は製品内側になって内面側リブIIBを形成する
。このため、製品の外面側のリブIIAは深く(強く)
、内面側のリブIIBはシートの厚み分たけ浅く(弱く
)なる、また、裏返し前に外側を向いていたすそ広がり
部34は裏返すことによって内側を向くので。
開口部内径が保護体本体の大径部より小さく形成される
。また凹部35は裏返しによって製品底部に持ち上げ状
の突部12を形成する。
。また凹部35は裏返しによって製品底部に持ち上げ状
の突部12を形成する。
さらに切り口36は内側を向くのてみばえがよくなり、
保護体の外観性はいっそう向上する。
保護体の外観性はいっそう向上する。
(効果)
以上図示説明したように、この発明によって得られる果
実保護体は、外側のリブか深く、内側のリブか浅く形成
されているので、内側は包着性か向上し、外側は弾力性
か向上する。従って移送。
実保護体は、外側のリブか深く、内側のリブか浅く形成
されているので、内側は包着性か向上し、外側は弾力性
か向上する。従って移送。
保管等の際に外部から加えられることのある衝撃等に対
してこれをより効果的に緩衝することかできる。
してこれをより効果的に緩衝することかできる。
また、開口部内径か保護体本体の大径部より小さく形成
されているので果実の保持性ならびに包着性か向上し、
断熱層による保冷効果をより高めることがてきる。同時
に果実のサイズの大小に対する許容性も大きくなる。
されているので果実の保持性ならびに包着性か向上し、
断熱層による保冷効果をより高めることがてきる。同時
に果実のサイズの大小に対する許容性も大きくなる。
さらに内部底面に設けられた持ち」−げ状の突部によっ
て果実底面は底板等と直接接触することなく保持される
ことができる。
て果実底面は底板等と直接接触することなく保持される
ことができる。
第1図はこの発明の一例を示す果実保護体の斜視図、第
2図はその縦断面図、第3図は第1図の果実保護体を成
形するための真空成形型の断面図、第4図は同じくその
成形型の平面図、第5図(A)、(B)および(C)は
第1図の果実保護体の真空成形過程を順に示す断面図で
ある。 lO・・・果実保護体、11・・・リブ、12・・・突
部、20・・・真空成形型、21・・・リブ、21S・
・・すそ広がり部、22・・・突部、30・・・発泡ポ
リエチレンシート。
2図はその縦断面図、第3図は第1図の果実保護体を成
形するための真空成形型の断面図、第4図は同じくその
成形型の平面図、第5図(A)、(B)および(C)は
第1図の果実保護体の真空成形過程を順に示す断面図で
ある。 lO・・・果実保護体、11・・・リブ、12・・・突
部、20・・・真空成形型、21・・・リブ、21S・
・・すそ広がり部、22・・・突部、30・・・発泡ポ
リエチレンシート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、底部より開口部に向う多数の放射状リブによって形
成された略半球状の合成樹脂発泡体よりなる果実保護体
であって、 開口部内径は保護体本体の大径部より小さく形成され、
かつ各放射状リブは保護体本体の外面側が深く内面側が
浅く形成されているとともに、保護体本体内底面には突
部が持ち上げ状に形成されていることを特徴とする果実
保護体。 2、略半球状の真空成形型の天頂部に円形突部を突設す
るとともに該突部より下方へ多数の放射状リブ型をその
下端部近傍になだらかなすそ広がり部を有するように形
成し、前記成形型に予め予備加熱された合成樹脂発泡シ
ート材を載置し、これを真空成形するとともに所定半球
状に切除して個別の成形品を得、次いで前記成形品を裏
返して製品となすことを特徴とする果実保護体の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63132477A JPH0631108B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 発泡合成樹脂製包装具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63132477A JPH0631108B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 発泡合成樹脂製包装具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01308777A true JPH01308777A (ja) | 1989-12-13 |
| JPH0631108B2 JPH0631108B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=15082289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63132477A Expired - Lifetime JPH0631108B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 発泡合成樹脂製包装具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631108B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003320579A (ja) * | 2002-04-30 | 2003-11-11 | Sanwa Kako Co Ltd | 連続気泡発泡体の成形方法 |
| CN111344134A (zh) * | 2017-11-17 | 2020-06-26 | 株式会社可乐丽 | 片材成型体的制造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51148373U (ja) * | 1975-05-21 | 1976-11-27 | ||
| JPS6231085U (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-24 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP63132477A patent/JPH0631108B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51148373U (ja) * | 1975-05-21 | 1976-11-27 | ||
| JPS6231085U (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-24 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003320579A (ja) * | 2002-04-30 | 2003-11-11 | Sanwa Kako Co Ltd | 連続気泡発泡体の成形方法 |
| CN111344134A (zh) * | 2017-11-17 | 2020-06-26 | 株式会社可乐丽 | 片材成型体的制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0631108B2 (ja) | 1994-04-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4109282B2 (ja) | 圧縮ネックブリスタパック、およびこれを製造する装置及び方法 | |
| US3435946A (en) | Protective shock resistant package for fragile objects | |
| JPH01308777A (ja) | 発泡合成樹脂製包装具の製造方法 | |
| US6971523B2 (en) | Delicate goods holder, its manufacturing and use | |
| JP2022074628A (ja) | 包装用容器 | |
| US9828171B2 (en) | Shock absorber for container for frangible items | |
| KR20050080192A (ko) | 포장용 용기 및 그 제조방법 | |
| JPH0330310Y2 (ja) | ||
| JP2014231363A (ja) | 包装材 | |
| JP2018083634A (ja) | 緩衝包装材 | |
| CA2795566C (en) | Shock absorber for container for frangible items | |
| KR101570521B1 (ko) | 과일 포장재와 이의 제조 방법 | |
| US4582664A (en) | Method of forming a plastic container | |
| EP3381833B1 (en) | Kimchi packing container having flexibility and standard form | |
| JP2660987B2 (ja) | 物品包装具 | |
| JP2660193B2 (ja) | 包装材 | |
| CN215795177U (zh) | 一种卡槽结构的ps包装盒 | |
| JPH0872926A (ja) | 物品包装具 | |
| JP6114112B2 (ja) | 包装材 | |
| EP0378783A1 (en) | Tray-like container for fruit and vegetable products | |
| JP3554265B2 (ja) | 缶容器の製造方法 | |
| JP2535921Y2 (ja) | 保冷容器 | |
| JPH0635925Y2 (ja) | 果物等の包装用トレイ | |
| JP3202071U (ja) | 包装材 | |
| JP3195635U (ja) | 二重容器 |