JPH0130887B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130887B2 JPH0130887B2 JP29016585A JP29016585A JPH0130887B2 JP H0130887 B2 JPH0130887 B2 JP H0130887B2 JP 29016585 A JP29016585 A JP 29016585A JP 29016585 A JP29016585 A JP 29016585A JP H0130887 B2 JPH0130887 B2 JP H0130887B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sonde
- furnace
- seal box
- valve
- blast furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Blast Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高炉々内の測定及び内容物のサンプ
リングを行う高炉ゾンデの炉内挿入方法に関す
る。
リングを行う高炉ゾンデの炉内挿入方法に関す
る。
従来使われている高炉ゾンデの炉内挿入部は、
第2図に示すように弁3、伸縮管4、シールボツ
クス5から構成されたものが多い。ゾンデ6を炉
内に挿入する場合、まずシールボツクス5にゾン
デ6を挿入した状態で弁3を開ける。従つて、シ
ールボツクスのシール性不良の場合は、CO濃度
の高い炉内ガスが噴出し、危険である。
第2図に示すように弁3、伸縮管4、シールボツ
クス5から構成されたものが多い。ゾンデ6を炉
内に挿入する場合、まずシールボツクス5にゾン
デ6を挿入した状態で弁3を開ける。従つて、シ
ールボツクスのシール性不良の場合は、CO濃度
の高い炉内ガスが噴出し、危険である。
また炉内に挿入した後、抜き出す場合、特に羽
口に挿入するゾンデでは、ゾンデ6表面に、炉内
のダスト、融着物が付着することがあるが、これ
らが付着したままでシールボツクス5をゾンデ6
が通過する。従つてシールボツクス5のグランド
パツキン16を傷めると共に、シール性を悪く
し、炉内ガスが噴出し、非常に危険である。
口に挿入するゾンデでは、ゾンデ6表面に、炉内
のダスト、融着物が付着することがあるが、これ
らが付着したままでシールボツクス5をゾンデ6
が通過する。従つてシールボツクス5のグランド
パツキン16を傷めると共に、シール性を悪く
し、炉内ガスが噴出し、非常に危険である。
本発明はシールボツクスのシール性不良を事前
に検知すること及び、炉内挿入部のゾンデ外面に
付着したダスト、融着物等によりシールボツクス
内のグランドパッキン損傷を防ぐことを目的とす
る。
に検知すること及び、炉内挿入部のゾンデ外面に
付着したダスト、融着物等によりシールボツクス
内のグランドパッキン損傷を防ぐことを目的とす
る。
シールボツクス5のシール性を事前にチエツク
するため、弁3とシールボツクス5との間に、空
筒7を設ける。空筒7の長さは炉内挿入長に多少
の余裕を加えた長さとしている。そして、空筒7
には、炉内圧以上に空筒内を加圧するための不活
性ガス供給用加圧管8及び、入切りのための加圧
弁9を取り付ける。更に同ガスを排気するための
排気管10、排気弁11並びに空筒内の圧力降下
を確認するための圧力計12を設ける。
するため、弁3とシールボツクス5との間に、空
筒7を設ける。空筒7の長さは炉内挿入長に多少
の余裕を加えた長さとしている。そして、空筒7
には、炉内圧以上に空筒内を加圧するための不活
性ガス供給用加圧管8及び、入切りのための加圧
弁9を取り付ける。更に同ガスを排気するための
排気管10、排気弁11並びに空筒内の圧力降下
を確認するための圧力計12を設ける。
第1図において、ゾンデ6を炉内に挿入する
際、まず、炉内側弁3を閉じてある状態でシール
ボツクス5にゾンデ6の先端を挿入する。この場
合のゾンデ先端位置は、炉内側弁3と、シールボ
ツクス5との間であれば、特定の位置である必要
はないが、停止精度等を考慮して、炉内側弁3と
干渉せず、グランドパツキン16から外れない位
置に設定する。
際、まず、炉内側弁3を閉じてある状態でシール
ボツクス5にゾンデ6の先端を挿入する。この場
合のゾンデ先端位置は、炉内側弁3と、シールボ
ツクス5との間であれば、特定の位置である必要
はないが、停止精度等を考慮して、炉内側弁3と
干渉せず、グランドパツキン16から外れない位
置に設定する。
次に排気弁11が閉であることを確認してから
加圧弁9を開にする。圧力計12の指示を監視し
ておき、高炉々内圧+α(αは0以上であれば良
い。実施例では0.5Kg/cm2)になれば加圧弁9を
閉にし、圧力計12の指示値が降下しないかどう
かを確かめるため、ある時間保持する。この時間
の長さもも特定しないが実施例では2〜5分保持
する。もし圧力が降下する場合は、炉内側弁3と
シールボツクス5との間のゾンデ6本体を含む各
機器の何れかがシール不良ということである。従
つて、点検の上修理をする必要がある。
加圧弁9を開にする。圧力計12の指示を監視し
ておき、高炉々内圧+α(αは0以上であれば良
い。実施例では0.5Kg/cm2)になれば加圧弁9を
閉にし、圧力計12の指示値が降下しないかどう
かを確かめるため、ある時間保持する。この時間
の長さもも特定しないが実施例では2〜5分保持
する。もし圧力が降下する場合は、炉内側弁3と
シールボツクス5との間のゾンデ6本体を含む各
機器の何れかがシール不良ということである。従
つて、点検の上修理をする必要がある。
次に圧力降下がなければ、炉内側弁3を開きゾ
ンデ6を炉内に挿入する。
ンデ6を炉内に挿入する。
所定のサンプリング、測定等を終えたならゾン
デを前記炉内側片3とシールボツクス5の間まで
後退させるが、この時のゾンデ位置はシールボツ
クス5の内面に装着されているグランドパツキン
16とゾンデ6の炉内挿入部分が当らない位置に
する必要がある。これはゾンデ6の炉内挿入部表
面にはダスト、炉内原料、融体等が付着している
可能性があり、それらがグランドパツキン16を
傷つけ、グランドパツキンのシール性を悪くする
おそれがあるからである。
デを前記炉内側片3とシールボツクス5の間まで
後退させるが、この時のゾンデ位置はシールボツ
クス5の内面に装着されているグランドパツキン
16とゾンデ6の炉内挿入部分が当らない位置に
する必要がある。これはゾンデ6の炉内挿入部表
面にはダスト、炉内原料、融体等が付着している
可能性があり、それらがグランドパツキン16を
傷つけ、グランドパツキンのシール性を悪くする
おそれがあるからである。
次に炉内側弁3を閉じて、測定作業完了であ
る。
る。
以上、高炉ゾンデ挿入前に各機器のシール性を
確認してから挿入し、後退時は、グランドパツキ
ンをゾンデ表面の付着物等で傷つけることなく、
ゾンデを後退させる。このことによつて不用意に
シール不良に気づかず、炉内ガス或いは炉内容物
を噴出させるという大事故を未然に防ぎ所期の測
定作業を達成することができる。
確認してから挿入し、後退時は、グランドパツキ
ンをゾンデ表面の付着物等で傷つけることなく、
ゾンデを後退させる。このことによつて不用意に
シール不良に気づかず、炉内ガス或いは炉内容物
を噴出させるという大事故を未然に防ぎ所期の測
定作業を達成することができる。
高温、高圧かつ有毒の高炉ガスを不用意に噴出
させることによつて起こる大事故を未然に防ぎ、
安全第一の測定作業を達成することができる。
させることによつて起こる大事故を未然に防ぎ、
安全第一の測定作業を達成することができる。
第1図は、本考案に係るゾンデ挿入方法の説明
図、第2図は、従来の高炉ゾンデの側面図であ
る。 1……高炉々壁に設けたゾンデ挿入孔、2……
高炉々壁に設けたガイド管、3……炉内側弁、4
……伸縮管、5……シールボツクス、6……ゾン
デ、7……空筒、8……不活性ガス供給管、9…
…加圧弁、10……排気管、11……排気弁、1
2……圧力計。
図、第2図は、従来の高炉ゾンデの側面図であ
る。 1……高炉々壁に設けたゾンデ挿入孔、2……
高炉々壁に設けたガイド管、3……炉内側弁、4
……伸縮管、5……シールボツクス、6……ゾン
デ、7……空筒、8……不活性ガス供給管、9…
…加圧弁、10……排気管、11……排気弁、1
2……圧力計。
Claims (1)
- 1 高炉炉壁に設けたゾンデ挿入孔の炉外側に少
なくとも1個以上の弁を設け、該弁とシールボツ
クスとの間にゾンデの停止精度上必要な空筒を設
け、ゾンデを炉内に挿入する際、シールボツクス
にゾンデの先端を挿入した状態で前記弁を閉じた
まま、前記空筒内を不活性ガスで加圧し、その圧
力降下を測定して弁及びシールボツクスのシール
性を検知した後、高炉内にゾンデを挿入すること
を特徴とする高炉ゾンデの炉内挿入方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29016585A JPS62149806A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 高炉ゾンデの炉内插入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29016585A JPS62149806A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 高炉ゾンデの炉内插入方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62149806A JPS62149806A (ja) | 1987-07-03 |
| JPH0130887B2 true JPH0130887B2 (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=17752595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29016585A Granted JPS62149806A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 高炉ゾンデの炉内插入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62149806A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002220608A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-09 | Kobe Steel Ltd | ランス取付構造 |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP29016585A patent/JPS62149806A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62149806A (ja) | 1987-07-03 |
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