JPH01309221A - 接点ばねの製造方法 - Google Patents
接点ばねの製造方法Info
- Publication number
- JPH01309221A JPH01309221A JP13864888A JP13864888A JPH01309221A JP H01309221 A JPH01309221 A JP H01309221A JP 13864888 A JP13864888 A JP 13864888A JP 13864888 A JP13864888 A JP 13864888A JP H01309221 A JPH01309221 A JP H01309221A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf spring
- contact
- spring
- contact spring
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H11/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
- H01H11/04—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches of switch contacts
- H01H11/041—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches of switch contacts by bonding of a contact marking face to a contact body portion
- H01H11/042—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches of switch contacts by bonding of a contact marking face to a contact body portion by mechanical deformation
Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、電磁接触器や電磁継電器などの開閉部を構
成する接点ばねの製造方法に関し、特に接点の溶接によ
って軟化した板ばねの強度を回復させる手段に関する。
成する接点ばねの製造方法に関し、特に接点の溶接によ
って軟化した板ばねの強度を回復させる手段に関する。
電磁接触器や電磁継電器などの開閉器具の構成部品の一
つに、接点台金としての板ばねの一端あるいは両端に接
点を接合した接点ばねがある。そして、接点の接合法と
してスポット溶接あるいはプロジェクション溶接と呼ば
れる抵抗溶接法がある。 これは第5図に示すよう−に、接点1と板ばね2とを上
下一対の電極3a、3bで挟み、矢印P方向に加圧しな
がら通電することにより接点1と板ばね2の界面で発熱
させ、この熱で両者を接合する方法である。
つに、接点台金としての板ばねの一端あるいは両端に接
点を接合した接点ばねがある。そして、接点の接合法と
してスポット溶接あるいはプロジェクション溶接と呼ば
れる抵抗溶接法がある。 これは第5図に示すよう−に、接点1と板ばね2とを上
下一対の電極3a、3bで挟み、矢印P方向に加圧しな
がら通電することにより接点1と板ばね2の界面で発熱
させ、この熱で両者を接合する方法である。
この方法は冶金的な接合であり信頼性の高い接合が得ら
れる反面、上記発熱により板ばねが溶接部近傍で軟化す
るという問題がある。このような板ばねを前記開閉器具
に組み込んで開閉動作を行わせると、疲労により板ばね
が軟化部から折損することがある。 接点ばねは電磁接触器や電磁継電器の中で導電路となる
ため、多くの場合、りん青銅に代表される銅合金が使わ
れるが、同時にばねとしての機能、すなわち強度も必要
なことから、銅合金は大きく圧延加工された状態で使用
される。 よく知られるように、圧延加工によって強度を付与され
た材料は、加工度を大きくするほど強度は向上するが、
一方、熱による軟化も容易になる。 したがって、溶接による接点ばねの軟化は大きな問題で
ある。 これに対処するために従来行われてきた方法は、板ばね
の厚さを大きくして開閉動作時に板ばねに生じる応力を
下げる方法である。しかし、この方法は材料コスト的に
不利であるという問題を含んでいる。 この発明は、接点の溶接により軟化した仮ばねの強度を
回復させることにより上記問題を解決した接点ばねの製
造方法を提供することを目的とするものである。
れる反面、上記発熱により板ばねが溶接部近傍で軟化す
るという問題がある。このような板ばねを前記開閉器具
に組み込んで開閉動作を行わせると、疲労により板ばね
が軟化部から折損することがある。 接点ばねは電磁接触器や電磁継電器の中で導電路となる
ため、多くの場合、りん青銅に代表される銅合金が使わ
れるが、同時にばねとしての機能、すなわち強度も必要
なことから、銅合金は大きく圧延加工された状態で使用
される。 よく知られるように、圧延加工によって強度を付与され
た材料は、加工度を大きくするほど強度は向上するが、
一方、熱による軟化も容易になる。 したがって、溶接による接点ばねの軟化は大きな問題で
ある。 これに対処するために従来行われてきた方法は、板ばね
の厚さを大きくして開閉動作時に板ばねに生じる応力を
下げる方法である。しかし、この方法は材料コスト的に
不利であるという問題を含んでいる。 この発明は、接点の溶接により軟化した仮ばねの強度を
回復させることにより上記問題を解決した接点ばねの製
造方法を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するためにこの発明は、板ばねに抵抗溶
接により接点を接合した接点ばねにおいて、板ばねに接
点を溶接した後に、前記接点と板ばねとを一緒に圧縮加
工するものである。
接により接点を接合した接点ばねにおいて、板ばねに接
点を溶接した後に、前記接点と板ばねとを一緒に圧縮加
工するものである。
【作 用1
抵抗溶接工程の後に、接点と板ばねとを一緒に加圧する
工程を設け、これにより仮ばねを塑性変形させて軟化し
た部分を加工硬化させる。 【実施例】 以下、第1図〜第4図に基づいてこの発明の詳細な説明
する。 銅−亜鉛−錫合金の仮ばね2(厚さ0.5mmX幅5.
0mmX長さ27.0 )に銀ニッケル接点1 (直径
2.5mmX厚さ3.2mm)を第5図の方法で抵抗溶
接し、次に第1図に示すように、接点1と板ばね2とを
一緒に一対の圧縮治具4a、4bの間に挟み、矢印Q方
向に約800kgの加重を加えて圧縮加工した。 この板ばね2の塑性変形の程度は、第3図に示すように
圧縮加工部2aの幅がわずかに約0.15mm増加する
程度で、板圧には実質的に変化は見られなかった。 一方、圧縮加工した上記板ばね2の硬さは、第4図に示
すように図示硬さ測定線において、圧縮加工のない従来
品を100とすると約170まで著しく向上していた。 この板ばね2を用いて開閉試験を行ったところ、従来品
は約200万回で折損したのに対し、実施例のものは約
1000万回まで割れの発生がなかった。 上記実施例では圧縮荷重が800 kgの場合について
述べたが、この荷重は接点や仮ばねの寸法、あるいは材
質により変化するので、これらの組み合わせに応じて実
験的に定める必要がある。 第4図は圧縮加工に用いる板ばね側の治具の別の実施例
を示すもので、この治具5は中央に板ばね2の幅に合わ
せた溝50を備え、この溝50内に図示の通り板ばね2
を納めるようになっている。 このような治具5を用いることにより、板ばね2の幅方
向の膨らみを制限することができる。 【発明の効果1 この発明は、接点溶接後に接点と板ばねとを一緒に圧縮
加工し、板ばねに塑性変形を加えて溶接により軟化した
板ばねの強度を回復させるようにしたもので、簡単な工
程の追加で板ばねの板厚を大きくすることなく接点ばね
の開閉寿命を大幅に向上させることができる。
工程を設け、これにより仮ばねを塑性変形させて軟化し
た部分を加工硬化させる。 【実施例】 以下、第1図〜第4図に基づいてこの発明の詳細な説明
する。 銅−亜鉛−錫合金の仮ばね2(厚さ0.5mmX幅5.
0mmX長さ27.0 )に銀ニッケル接点1 (直径
2.5mmX厚さ3.2mm)を第5図の方法で抵抗溶
接し、次に第1図に示すように、接点1と板ばね2とを
一緒に一対の圧縮治具4a、4bの間に挟み、矢印Q方
向に約800kgの加重を加えて圧縮加工した。 この板ばね2の塑性変形の程度は、第3図に示すように
圧縮加工部2aの幅がわずかに約0.15mm増加する
程度で、板圧には実質的に変化は見られなかった。 一方、圧縮加工した上記板ばね2の硬さは、第4図に示
すように図示硬さ測定線において、圧縮加工のない従来
品を100とすると約170まで著しく向上していた。 この板ばね2を用いて開閉試験を行ったところ、従来品
は約200万回で折損したのに対し、実施例のものは約
1000万回まで割れの発生がなかった。 上記実施例では圧縮荷重が800 kgの場合について
述べたが、この荷重は接点や仮ばねの寸法、あるいは材
質により変化するので、これらの組み合わせに応じて実
験的に定める必要がある。 第4図は圧縮加工に用いる板ばね側の治具の別の実施例
を示すもので、この治具5は中央に板ばね2の幅に合わ
せた溝50を備え、この溝50内に図示の通り板ばね2
を納めるようになっている。 このような治具5を用いることにより、板ばね2の幅方
向の膨らみを制限することができる。 【発明の効果1 この発明は、接点溶接後に接点と板ばねとを一緒に圧縮
加工し、板ばねに塑性変形を加えて溶接により軟化した
板ばねの強度を回復させるようにしたもので、簡単な工
程の追加で板ばねの板厚を大きくすることなく接点ばね
の開閉寿命を大幅に向上させることができる。
第1図はこの発明の実施例を示す圧縮加工の説明図、第
2図は第1図による圧縮加工後の接点ばねを示す平面図
、第3図は第2図の接点ばねの強度の回復状況を示す線
図、第4図は圧縮加工治具の別の実施例を示す斜視図、
第5図は板ばねに対する接点の抵抗溶接を示す説明図で
ある。 l:接点、2:板ばね、4a、4b:圧縮加工治具。 第 3 図 第4図 ■ 第5図
2図は第1図による圧縮加工後の接点ばねを示す平面図
、第3図は第2図の接点ばねの強度の回復状況を示す線
図、第4図は圧縮加工治具の別の実施例を示す斜視図、
第5図は板ばねに対する接点の抵抗溶接を示す説明図で
ある。 l:接点、2:板ばね、4a、4b:圧縮加工治具。 第 3 図 第4図 ■ 第5図
Claims (1)
- 1)板ばねに抵抗溶接により接点を接合した接点ばねに
おいて、板ばねに接点を溶接した後に、前記接点と板ば
ねとを一緒に圧縮加工することを特徴とする接点ばねの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13864888A JPH01309221A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 接点ばねの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13864888A JPH01309221A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 接点ばねの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01309221A true JPH01309221A (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=15226903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13864888A Pending JPH01309221A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 接点ばねの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01309221A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS517298A (ja) * | 1974-07-09 | 1976-01-21 | Santo Tekkosho Kk | |
| JPS5186768A (ja) * | 1975-01-28 | 1976-07-29 | Tanaka Precious Metal Ind | |
| JPS5528226A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-28 | Suzuki Setsuten Kogyo Kk | Method of manufacturing contact |
-
1988
- 1988-06-06 JP JP13864888A patent/JPH01309221A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS517298A (ja) * | 1974-07-09 | 1976-01-21 | Santo Tekkosho Kk | |
| JPS5186768A (ja) * | 1975-01-28 | 1976-07-29 | Tanaka Precious Metal Ind | |
| JPS5528226A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-28 | Suzuki Setsuten Kogyo Kk | Method of manufacturing contact |
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