JPH01309435A - 回線シミュレータ - Google Patents
回線シミュレータInfo
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- JPH01309435A JPH01309435A JP13837988A JP13837988A JPH01309435A JP H01309435 A JPH01309435 A JP H01309435A JP 13837988 A JP13837988 A JP 13837988A JP 13837988 A JP13837988 A JP 13837988A JP H01309435 A JPH01309435 A JP H01309435A
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- JP
- Japan
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- bit error
- noise
- line
- setting
- random number
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、通信機器の性能試験等のために通信路に生じ
得るノイズ現象を模擬的に発生させる回線シミュレータ
に関する。
得るノイズ現象を模擬的に発生させる回線シミュレータ
に関する。
[従来の技術]
近年、ディジタル通信技術の発達に伴ない、種々の通信
手順を内蔵したLSIの開発が盛んに行われているが、
通信用に開発されたLSIをテストし評価するには、実
際の通信路において起こり得る現象を取り入れる必要が
ある。特に実際の通信路にはノイズがつきものであり、
ノイズによるエラーが伝送信号に発生する。それ故、通
信用LSIは、通信路に生じ得るノイズを考慮して設計
されなければならない。そこで、通信用LSIを試作し
た時にテストするため、一定のノイズを与えてそれに対
するエラーレート(発生率)を測定する装置が知られて
いる。
手順を内蔵したLSIの開発が盛んに行われているが、
通信用に開発されたLSIをテストし評価するには、実
際の通信路において起こり得る現象を取り入れる必要が
ある。特に実際の通信路にはノイズがつきものであり、
ノイズによるエラーが伝送信号に発生する。それ故、通
信用LSIは、通信路に生じ得るノイズを考慮して設計
されなければならない。そこで、通信用LSIを試作し
た時にテストするため、一定のノイズを与えてそれに対
するエラーレート(発生率)を測定する装置が知られて
いる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来のエラーレート測定装置では、通信
用LSIに与えるノイズは静電ノイズ発生器で発生する
アナログノイズであり、そのパターンは一定のものに固
定されているため、実際に生じ得るノイズやその他の現
象を反映しているものでなく、種々のノイズに対するエ
ラーレートの測定はできないという問題点があった。
用LSIに与えるノイズは静電ノイズ発生器で発生する
アナログノイズであり、そのパターンは一定のものに固
定されているため、実際に生じ得るノイズやその他の現
象を反映しているものでなく、種々のノイズに対するエ
ラーレートの測定はできないという問題点があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであり、通
信用LSI等の開発に際し、通信回線において実際に生
じ得るノイズ現象を模擬的に発生させることができ、且
つ発生するノイズの形態を選択できる回線シミュレータ
を提供することを目的とする。
信用LSI等の開発に際し、通信回線において実際に生
じ得るノイズ現象を模擬的に発生させることができ、且
つ発生するノイズの形態を選択できる回線シミュレータ
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、実際の通信回線をシミュレートする回線シミ
ュレータであって、通信回線で生じ得るノイズを発生す
るためのビットエラーレート、ビットエラーパルス幅及
びビットエラーモードを可変設定する設定手段と、乱数
を発生する乱数発生手段と、該乱数発生手段で発生した
乱数を前記設定手段で設定されたビットエラーレートに
従って選択し、前記設定手段で設定されたパルス幅を持
つビットエラーパルスとして出力するビットエラーパル
ス発生手段と、該ビットエラーパルスが発生している間
、外部から入力された信号に、前記設定手段で設定され
たビットエラーモードによって決定されるノイズを付加
して出力する回線部とを備え、前記設定手段はビットエ
ラーモードとして高、低及び反転の3パターンが設定可
能であり、前記回線部は設定手段から与えられたパター
ンに応じてレベルが高、低又は反転したノイズ信号を出
力するように構成したことを特徴とする。
ュレータであって、通信回線で生じ得るノイズを発生す
るためのビットエラーレート、ビットエラーパルス幅及
びビットエラーモードを可変設定する設定手段と、乱数
を発生する乱数発生手段と、該乱数発生手段で発生した
乱数を前記設定手段で設定されたビットエラーレートに
従って選択し、前記設定手段で設定されたパルス幅を持
つビットエラーパルスとして出力するビットエラーパル
ス発生手段と、該ビットエラーパルスが発生している間
、外部から入力された信号に、前記設定手段で設定され
たビットエラーモードによって決定されるノイズを付加
して出力する回線部とを備え、前記設定手段はビットエ
ラーモードとして高、低及び反転の3パターンが設定可
能であり、前記回線部は設定手段から与えられたパター
ンに応じてレベルが高、低又は反転したノイズ信号を出
力するように構成したことを特徴とする。
[作用]
本発明の回線シミュレータにおいては、設定手段でビッ
トエラーレート、ビットエラーパルス幅及びビットエラ
ーモードを予め設定する。ビットエラーパルス発生手段
では、乱数発生手段で発生した乱数を設定手段から与え
られたビットエラーレートに従って選択し、同様に設定
手段から与えられたパルス幅をもつビットエラーパルス
を発生する。回線部は、このビットエラーパルスのパル
ス幅を有し、上記設定手段で設定されたエラーモードに
よりレベルが高、低又は反転したノイズを出力する。こ
れにより、種々のノイズ幅と実際に発生する形態をもつ
ノイズについて通信手順等のテストを行なうことができ
る。
トエラーレート、ビットエラーパルス幅及びビットエラ
ーモードを予め設定する。ビットエラーパルス発生手段
では、乱数発生手段で発生した乱数を設定手段から与え
られたビットエラーレートに従って選択し、同様に設定
手段から与えられたパルス幅をもつビットエラーパルス
を発生する。回線部は、このビットエラーパルスのパル
ス幅を有し、上記設定手段で設定されたエラーモードに
よりレベルが高、低又は反転したノイズを出力する。こ
れにより、種々のノイズ幅と実際に発生する形態をもつ
ノイズについて通信手順等のテストを行なうことができ
る。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例を示し、第2図は実施例の回
線シミュレータを接続した通信システムを示す。図の回
線シミュレータは、パラメータ設定器lとシミュレータ
本体3と回線部4とから成゛るリ パラメータ設定器1は、通信回線で生じ得るノイズを発
生するためのビットエラーレート等のパラメータをバス
2を介してシミュレータ本体3に入力するものであり、
このパラメータ設定器としてはマイクロコンピュータが
使用できる。
線シミュレータを接続した通信システムを示す。図の回
線シミュレータは、パラメータ設定器lとシミュレータ
本体3と回線部4とから成゛るリ パラメータ設定器1は、通信回線で生じ得るノイズを発
生するためのビットエラーレート等のパラメータをバス
2を介してシミュレータ本体3に入力するものであり、
このパラメータ設定器としてはマイクロコンピュータが
使用できる。
シミュレータ本体3は、パラメータ設定器1で設定され
たパラメータを保持すると共に、後述の回路で発生した
乱数を上記パラメータに従って選択してビットエラー信
号を発生するものであり、第1図に示す各種のレジスタ
から成るレジスタファイル7と、ビットエラー信号を発
生する信号発生部8と、各回路部の動作に必要なりロッ
ク信号を供給するクロック発生回路9とを含む。
たパラメータを保持すると共に、後述の回路で発生した
乱数を上記パラメータに従って選択してビットエラー信
号を発生するものであり、第1図に示す各種のレジスタ
から成るレジスタファイル7と、ビットエラー信号を発
生する信号発生部8と、各回路部の動作に必要なりロッ
ク信号を供給するクロック発生回路9とを含む。
第2図の通信システムでは、本発明の回線シミュレータ
で複数(この場合3本)の回線のシミュレーションを行
うため、シミュレータ本体3に複数の回線部4A 、4
B 、4Cを接続している。各回線部は、複数の通信装
置5A、5B 、5Cをループ状に接続した伝送路6A
、6B 、6Gに接続される。使用時には、シミュレー
タ本体3で発生したビットエラー信号を回線部4A 、
4B 、 4Cに送り、各回線部で各伝送路6A 、
6B 、6Cから入力された信号にノイズを加える処理
を施して出力する。従って、各通信装置5A 、 5B
、 5Cの出力をチエツクすることにより、耐ノイズ
性等のテストをすることができる。
で複数(この場合3本)の回線のシミュレーションを行
うため、シミュレータ本体3に複数の回線部4A 、4
B 、4Cを接続している。各回線部は、複数の通信装
置5A、5B 、5Cをループ状に接続した伝送路6A
、6B 、6Gに接続される。使用時には、シミュレー
タ本体3で発生したビットエラー信号を回線部4A 、
4B 、 4Cに送り、各回線部で各伝送路6A 、
6B 、6Cから入力された信号にノイズを加える処理
を施して出力する。従って、各通信装置5A 、 5B
、 5Cの出力をチエツクすることにより、耐ノイズ
性等のテストをすることができる。
以下、第1図に示した回線シミュレータの構成と作用を
説明する。
説明する。
まず、レジスタファイル7は、パラメータ設定器1で設
定されたパラメータを保持する保持手段として機能する
もので、乱数初期値設定レジスタ11、ビットエラーレ
ート設定レジスタ12、ビットエラーパルス幅設定レジ
スタ13、ビットエラーモード設定レジスタ14、立上
り遅れ設定レジスタ15、立下り遅れ設定レジスタ16
、及び回線断続レジスタ17を含んでいる。
定されたパラメータを保持する保持手段として機能する
もので、乱数初期値設定レジスタ11、ビットエラーレ
ート設定レジスタ12、ビットエラーパルス幅設定レジ
スタ13、ビットエラーモード設定レジスタ14、立上
り遅れ設定レジスタ15、立下り遅れ設定レジスタ16
、及び回線断続レジスタ17を含んでいる。
乱数初期値設定レジスタ11は、後述の疑似乱数発生回
路21の初期値を設定するためのレジスタである。この
、レジスタに初期値を書き込むことにより、疑似乱数発
生回路21に直接プリセットを行う。また、このレジス
タで一定の初期値を設定すると、疑似乱数発生回路21
から同じビットエラーパターンを生成できるので、再テ
ストをする場合等に有効である。
路21の初期値を設定するためのレジスタである。この
、レジスタに初期値を書き込むことにより、疑似乱数発
生回路21に直接プリセットを行う。また、このレジス
タで一定の初期値を設定すると、疑似乱数発生回路21
から同じビットエラーパターンを生成できるので、再テ
ストをする場合等に有効である。
ビットエラーレート設定レジスタ12は、ビットエラー
レートを設定するためのレジスタで、1回線当り約1O
−3〜10−8回7bitのエラーを設定できる。各回
線は、同じビットエラーレートでビ・ントエラーを発生
する。また、このレジスタにより各回線毎にビットエラ
ー発生又は非発生を設定することができる。
レートを設定するためのレジスタで、1回線当り約1O
−3〜10−8回7bitのエラーを設定できる。各回
線は、同じビットエラーレートでビ・ントエラーを発生
する。また、このレジスタにより各回線毎にビットエラ
ー発生又は非発生を設定することができる。
ビットエラーパルス幅設定レジスタ13は、後述のビッ
トエラー発生時にそのパルス幅を設定するレジスタであ
る。設定範囲は0−FFF、Fであり、その設定値nに
よりn〜(n+ 1) 舊secのパルス幅が発生する
。
トエラー発生時にそのパルス幅を設定するレジスタであ
る。設定範囲は0−FFF、Fであり、その設定値nに
よりn〜(n+ 1) 舊secのパルス幅が発生する
。
ビットエラーモード設定レジスタ14は、後述のように
、伝送路から回線部4に入力された信号にノイズとして
付加するビットエラーの種類(Normal、High
、Low又は反転)を設定するためのレジスタである。
、伝送路から回線部4に入力された信号にノイズとして
付加するビットエラーの種類(Normal、High
、Low又は反転)を設定するためのレジスタである。
これをNormal″に設定した場合は、後述のビット
エラー発生時でも、回線部4に入力された信号は変化し
ない。しかし、”High″に設定した場合は、ビット
エラー発生時に入力信号がHレベルに変化して回線部4
から出力され、”Low”に設定した場合は、ビットエ
ラー発生時に入力信号がLレベルに変化して出力される
。また、反転モードにした場合は、ビットエラー発生時
に入力信号が反転して出力される。このビットエラーモ
ード設定レジスター4は、複数の回線に対し別々に設定
できる。
エラー発生時でも、回線部4に入力された信号は変化し
ない。しかし、”High″に設定した場合は、ビット
エラー発生時に入力信号がHレベルに変化して回線部4
から出力され、”Low”に設定した場合は、ビットエ
ラー発生時に入力信号がLレベルに変化して出力される
。また、反転モードにした場合は、ビットエラー発生時
に入力信号が反転して出力される。このビットエラーモ
ード設定レジスター4は、複数の回線に対し別々に設定
できる。
立上り、立下り遅れ設定レジスター5.16は、実際の
伝送路で生ずる立上り時間の遅れ及び立下り時間の遅れ
を個別に設定するレジスタである。
伝送路で生ずる立上り時間の遅れ及び立下り時間の遅れ
を個別に設定するレジスタである。
クロック発生回路9で発生するクロック周波数をボーレ
ートの16倍に設定した場合、1718デ一タビツト時
間単位の遅れを設定できる。これらのレジスタによる遅
れ時間の設定も、複数の回線に対して別々にできる。
ートの16倍に設定した場合、1718デ一タビツト時
間単位の遅れを設定できる。これらのレジスタによる遅
れ時間の設定も、複数の回線に対して別々にできる。
回線断続レジスター7は、回線部に伝送路を断続するた
めのレジスタであり、回線部4からの出力を高インピー
ダンスにすることができる。
めのレジスタであり、回線部4からの出力を高インピー
ダンスにすることができる。
次に、信号発生部8は、実際の伝送路に生じ得る現象の
シミュレーシせンを行うための各種信号を発生する部分
であり、疑似乱数発生回路21、ビットエラー発生回路
22及びビットエラーパルス幅発生回路23から成る。
シミュレーシせンを行うための各種信号を発生する部分
であり、疑似乱数発生回路21、ビットエラー発生回路
22及びビットエラーパルス幅発生回路23から成る。
疑似乱数発生回路21は、第3図に示すように32個の
DフリップフロップD1〜D32と、13個のExcl
usive OR回路El−E13とから成り、次式に
従って疑似乱数を生成する。
DフリップフロップD1〜D32と、13個のExcl
usive OR回路El−E13とから成り、次式に
従って疑似乱数を生成する。
X32+X26+X23+X22+X16+X12+X
11+X10+xs +X7 +X5 +X4 +X2
+X1 +1すなわち、順次接続したDフリップフロッ
プD1〜D32の間ニExclusive OR回路E
l 〜E’13を介在させ、各フリップフロップD32
〜D1の出力X32〜x1を変化させることにより、疑
似乱数を発生するものである。このような構成の疑似乱
数発生回路それ自体は公知である。
11+X10+xs +X7 +X5 +X4 +X2
+X1 +1すなわち、順次接続したDフリップフロッ
プD1〜D32の間ニExclusive OR回路E
l 〜E’13を介在させ、各フリップフロップD32
〜D1の出力X32〜x1を変化させることにより、疑
似乱数を発生するものである。このような構成の疑似乱
数発生回路それ自体は公知である。
この疑似乱数発生回路21に供給されるクロック周波数
の範囲は1MHz〜31.25 K)Izで、通常は通
信速度(ボーレート)に合わせる。しかし、通信速度と
異なる値に設定することにより、ビットエラーレートを
大きく変えることもできる。例えばLM)lzのクロッ
クで動作させた場合の周期は、約1.2時間である。
の範囲は1MHz〜31.25 K)Izで、通常は通
信速度(ボーレート)に合わせる。しかし、通信速度と
異なる値に設定することにより、ビットエラーレートを
大きく変えることもできる。例えばLM)lzのクロッ
クで動作させた場合の周期は、約1.2時間である。
この疑似乱数発生回路21では、発生する乱数の初期値
を設定するため、各DフリップフロップD32〜D1は
セット端子を有し、その端子に前述の乱数初期値設定レ
ジスタ11の出力信号を入力することで、Dフリップフ
ロップをセット状態にする。すなわち、乱数初期値設定
レジスタ11に初期値を書き込むことにより、そのレジ
スタ出力がDフリップフロップD32〜D1のセット端
子に加えられ、疑似乱数発生回路21の初期値をプリセ
ットすることができる。
を設定するため、各DフリップフロップD32〜D1は
セット端子を有し、その端子に前述の乱数初期値設定レ
ジスタ11の出力信号を入力することで、Dフリップフ
ロップをセット状態にする。すなわち、乱数初期値設定
レジスタ11に初期値を書き込むことにより、そのレジ
スタ出力がDフリップフロップD32〜D1のセット端
子に加えられ、疑似乱数発生回路21の初期値をプリセ
ットすることができる。
次に、ビットエラー発生回路22は、第4図に示すよう
に、前記ビットエラーレート設定レジスタ12からの、
ビットエラー信号をデコードするデコーダ31と、この
デコーダ31からの信号により、疑似乱数発生回路21
で生成した疑似乱数のうち使用する信号のみを出力する
データセレクタ32と、このデータセレクタ32から出
力される信号が全てHのときにビットエラー発生信号を
出力するAND回路33とから成る。結果として、デー
タセレクタ32で選択された乱数信号の数をnとすると
、1/2nの確率でビットエラー発生信号が出力される
。
に、前記ビットエラーレート設定レジスタ12からの、
ビットエラー信号をデコードするデコーダ31と、この
デコーダ31からの信号により、疑似乱数発生回路21
で生成した疑似乱数のうち使用する信号のみを出力する
データセレクタ32と、このデータセレクタ32から出
力される信号が全てHのときにビットエラー発生信号を
出力するAND回路33とから成る。結果として、デー
タセレクタ32で選択された乱数信号の数をnとすると
、1/2nの確率でビットエラー発生信号が出力される
。
また、ビットエラーパルス幅発生回路23は、第5図に
示すようにタイマ34とRSフリップフロップ35とか
ら成る。動作時には、第6図に示すように、上記ビット
エラー発生回路22からの出力(ビットエラー発生信号
)をスタート信号としてタイマ34を始動させると共に
、RSフリップフロップ35をセットし、ビットエラー
パルスを発生する。タイマ34は、前述のビットエラー
パルス幅設定レジスタ13で設定されたパルス幅をカウ
ントした後、RSフリップフロップ35をリセットする
。これにより、設定されたパルス幅のビットエラーが得
られる。そのパルス幅は設定値nに対しn〜(n+1)
gsecとなる。ビットエラーパルスが終了しないうち
に次の信号が来た時には、その時点から更に設定値だけ
パルス幅を伸ばす。
示すようにタイマ34とRSフリップフロップ35とか
ら成る。動作時には、第6図に示すように、上記ビット
エラー発生回路22からの出力(ビットエラー発生信号
)をスタート信号としてタイマ34を始動させると共に
、RSフリップフロップ35をセットし、ビットエラー
パルスを発生する。タイマ34は、前述のビットエラー
パルス幅設定レジスタ13で設定されたパルス幅をカウ
ントした後、RSフリップフロップ35をリセットする
。これにより、設定されたパルス幅のビットエラーが得
られる。そのパルス幅は設定値nに対しn〜(n+1)
gsecとなる。ビットエラーパルスが終了しないうち
に次の信号が来た時には、その時点から更に設定値だけ
パルス幅を伸ばす。
このピントエラーパルス幅発生回路23は、第2図のよ
うに複数の回線部4A、4B 、4Cを接続した場合に
は、各回線部にそれぞれ異なるパルス幅を発生させるよ
うに回線部の個数分設けられる。
うに複数の回線部4A、4B 、4Cを接続した場合に
は、各回線部にそれぞれ異なるパルス幅を発生させるよ
うに回線部の個数分設けられる。
クロック発生回路9は、一定周波数(例えば16MH2
)の水晶発振モジュールからの出力信号を分周し、上述
の各回路に必要なりロック信号を発生するものである。
)の水晶発振モジュールからの出力信号を分周し、上述
の各回路に必要なりロック信号を発生するものである。
次に、回線部4は、これに入力された信号をシミュレー
タ本体3から与えられたパラメータ通りに加工して出力
する部分であり、回線断続もここで行う。また、プロト
コルアナライザ等の外部装置を接続して、モニタ又はシ
ミュレーションをすることも可能である。
タ本体3から与えられたパラメータ通りに加工して出力
する部分であり、回線断続もここで行う。また、プロト
コルアナライザ等の外部装置を接続して、モニタ又はシ
ミュレーションをすることも可能である。
詳細には第7図に示すように、回線部4は、伝送路から
入力された信号をレベル変換するレシーバ41と、入力
信号の立上りを検出する立上り検出回路42と、タイマ
43及び44と、入力信号の立下りを検出する立下り検
出回路45と、RSフリップフロップ46と、ノイズ付
加回路47と、その出力信号をレベル変換して伝送路に
出力するドライバ4Bとを備えている。各検出回路42
゜45はDフリップフロップで、各タイマ43,44は
ダウンカウンタでそれぞれ構成される。
入力された信号をレベル変換するレシーバ41と、入力
信号の立上りを検出する立上り検出回路42と、タイマ
43及び44と、入力信号の立下りを検出する立下り検
出回路45と、RSフリップフロップ46と、ノイズ付
加回路47と、その出力信号をレベル変換して伝送路に
出力するドライバ4Bとを備えている。各検出回路42
゜45はDフリップフロップで、各タイマ43,44は
ダウンカウンタでそれぞれ構成される。
動作時には、検出回路42.45が入力信号の立」ニリ
、立下りを検出すると、タイマ43.44を始動させる
。各タイマ43.44は、それぞれレジスタファイル7
の立上り、立下り遅れ設定レジスタ15.16から送ら
れる信号(立上り、立下り遅れ値)で決められた遅れ時
間後に出力を変化させる。RSフリップフロップ46は
、立上り遅れタイマ43の出力変化でセットされ、立下
り遅れタイマ44の出力変化でリセットされる。これに
より、第8図に示すように、予め設定された立上り、立
下り遅れをもつ信号が出力される。
、立下りを検出すると、タイマ43.44を始動させる
。各タイマ43.44は、それぞれレジスタファイル7
の立上り、立下り遅れ設定レジスタ15.16から送ら
れる信号(立上り、立下り遅れ値)で決められた遅れ時
間後に出力を変化させる。RSフリップフロップ46は
、立上り遅れタイマ43の出力変化でセットされ、立下
り遅れタイマ44の出力変化でリセットされる。これに
より、第8図に示すように、予め設定された立上り、立
下り遅れをもつ信号が出力される。
このように、検出回路42.45とタイマ43及び44
とRSフリップフロップ46とは、伝送路から入力され
る信号の立上り時間及び立下り時間を、それぞれlデー
タビット時間未満の範囲(次の信号変化の直前まで)で
遅らせることができる波形変換回路を構成している。設
定値をn、この回路に用いるクロックの周期をTとする
と、遅延時間はnT〜(n+1)Tである。
とRSフリップフロップ46とは、伝送路から入力され
る信号の立上り時間及び立下り時間を、それぞれlデー
タビット時間未満の範囲(次の信号変化の直前まで)で
遅らせることができる波形変換回路を構成している。設
定値をn、この回路に用いるクロックの周期をTとする
と、遅延時間はnT〜(n+1)Tである。
タイマ43及び44に供給するクロック信号としては、
通常はボーレートの16倍の周波数を用いるが、これよ
り周波数の小さいクロックを用いて長い遅延を生じさせ
ることもできる。この場合、立上り遅延時間は次の立上
りの直前まで、立下り遅延時間は次の立下りの直前まで
となる。
通常はボーレートの16倍の周波数を用いるが、これよ
り周波数の小さいクロックを用いて長い遅延を生じさせ
ることもできる。この場合、立上り遅延時間は次の立上
りの直前まで、立下り遅延時間は次の立下りの直前まで
となる。
上記波形変換回路は、立上り/立下りの遅延時間をそれ
ぞれ個別に設定することにより、入力信号のデユーティ
比を変えることができる。また、各遅れ値を変化させる
ことにより、ジッタ(波形のゆらぎ)を生じさせること
もできる。
ぞれ個別に設定することにより、入力信号のデユーティ
比を変えることができる。また、各遅れ値を変化させる
ことにより、ジッタ(波形のゆらぎ)を生じさせること
もできる。
次に、回線部4のノイズ出力回路47は、RSフリップ
フロップ46から出力された信号に、前述のビットエラ
ーモード設定レジスタ14からの出力で指定されたエラ
ーモード(Normal、 High、Low又は反転
)のノイズを付加するものであり、ビットエラーが発生
していない時(ビットエラーパルスがLの時)には、エ
ラーモードに関係なく入力信号をそのまま出力するが、
ビットエラーが発生している時(ビットエラーパルスが
Hの時)は、エラーモードに従って入力信号を変化させ
て出力する。
フロップ46から出力された信号に、前述のビットエラ
ーモード設定レジスタ14からの出力で指定されたエラ
ーモード(Normal、 High、Low又は反転
)のノイズを付加するものであり、ビットエラーが発生
していない時(ビットエラーパルスがLの時)には、エ
ラーモードに関係なく入力信号をそのまま出力するが、
ビットエラーが発生している時(ビットエラーパルスが
Hの時)は、エラーモードに従って入力信号を変化させ
て出力する。
すなわち、エラーモードがLow固定の場合にはビット
エラーが発生している間、出力は入力に関係なく L
owになり、エラーモードが旧gh固定の場合には、ビ
ットエラーが発生している間、出力は入力に関係なく旧
ghになる。エラーモードが反転の場合も同様に、ビッ
トエラーが発生している聞出力は入力の反転となる。エ
ラーモードがNormalの場合には、ビットエラーが
発生していても、入力信号がそのまま出力される(ノイ
ズは付加されない)。
エラーが発生している間、出力は入力に関係なく L
owになり、エラーモードが旧gh固定の場合には、ビ
ットエラーが発生している間、出力は入力に関係なく旧
ghになる。エラーモードが反転の場合も同様に、ビッ
トエラーが発生している聞出力は入力の反転となる。エ
ラーモードがNormalの場合には、ビットエラーが
発生していても、入力信号がそのまま出力される(ノイ
ズは付加されない)。
上記ノイズ付加回路47からの出力信号は、ドライバ4
8でレベル変換されて伝送路に出力されるが、ドライバ
48は、前述の回線断続レジスタ17からの回線断信号
で閉じられる。すなわち、回線断続レジスタ17が回線
断信号を出力した時は、ドライバ48の出力側が高イン
ピーダンスとなり、伝送路を実質的に切断状態とするこ
とかできる。
8でレベル変換されて伝送路に出力されるが、ドライバ
48は、前述の回線断続レジスタ17からの回線断信号
で閉じられる。すなわち、回線断続レジスタ17が回線
断信号を出力した時は、ドライバ48の出力側が高イン
ピーダンスとなり、伝送路を実質的に切断状態とするこ
とかできる。
かくして、実施例の回線シミュレータは、乱数をベース
として予め設定したビットエラーを生じさせ、これに対
する通信装置の反応等のテストを可能にするものである
。また、通信回線で生じ得る波形歪をシミュレートする
ことや回線切断も可能であり、通信装置の性能を総合的
にテストすることができる。
として予め設定したビットエラーを生じさせ、これに対
する通信装置の反応等のテストを可能にするものである
。また、通信回線で生じ得る波形歪をシミュレートする
ことや回線切断も可能であり、通信装置の性能を総合的
にテストすることができる。
以上、本発明を実施例によって説明したが、本発明はこ
れに限らず、回線シミュレータの各回路部は、上記の機
能を有するものであれば任意の回路で構成することがで
きる。
れに限らず、回線シミュレータの各回路部は、上記の機
能を有するものであれば任意の回路で構成することがで
きる。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、ノイズの発生形態を高
、低、反転の3つのパターンに設定可能とし、ノイズ幅
も任意に設定し又は変更できるようにしたので、実際の
通信回線上でディジタル信号に生じ得る代表的なノイズ
パターンについて通信装置の試験をすることができ、実
際に通信回線を設置しなくても、種々のノイズ現象に対
する通信テストが可能になる。
、低、反転の3つのパターンに設定可能とし、ノイズ幅
も任意に設定し又は変更できるようにしたので、実際の
通信回線上でディジタル信号に生じ得る代表的なノイズ
パターンについて通信装置の試験をすることができ、実
際に通信回線を設置しなくても、種々のノイズ現象に対
する通信テストが可能になる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は本
発明の回線シミュレータを接続した通信システムの例を
示すブロック図、 第3図は疑似乱数発生回路の説明図、 第4図はビットエラー発生回路の構成図、第5図はビッ
トエラーパルス幅発生回路の構成図、 第6図はビットエラーパルス幅発生回路に入力される信
号とその出力信号を示す波形図、第7図は回線部の構成
図、 第8図は回線部の波形変換回路に入力される信号とその
出力信号を示す波形図である。 ■−〜−−パラメータ設定器、 2−一一−バス、 3−一−−シミュレータ本体、 4−一一一回線部、 5A 、5B 、5C−−〜−通信装置、6A 、6B
、6C−−−−伝送路、7−−−−レジスタフアイル
。 8−一一一信号発生部、 9−一一一クロック発生回路。
発明の回線シミュレータを接続した通信システムの例を
示すブロック図、 第3図は疑似乱数発生回路の説明図、 第4図はビットエラー発生回路の構成図、第5図はビッ
トエラーパルス幅発生回路の構成図、 第6図はビットエラーパルス幅発生回路に入力される信
号とその出力信号を示す波形図、第7図は回線部の構成
図、 第8図は回線部の波形変換回路に入力される信号とその
出力信号を示す波形図である。 ■−〜−−パラメータ設定器、 2−一一−バス、 3−一−−シミュレータ本体、 4−一一一回線部、 5A 、5B 、5C−−〜−通信装置、6A 、6B
、6C−−−−伝送路、7−−−−レジスタフアイル
。 8−一一一信号発生部、 9−一一一クロック発生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 通信回線で生じ得るノイズを発生するためのビットエラ
ーレート、ビットエラーパルス幅及びビットエラーモー
ドを可変設定する設定手段と、乱数を発生する乱数発生
手段と、 該乱数発生手段で発生した乱数を前記設定手段で設定さ
れたビットエラーレートに従って選択し前記設定手段で
設定されたパルス幅を持つビットエラーパルスとして出
力するビットエラーパルス発生手段と、 前記ビットエラーパルスが発生している間、外部から入
力された信号に、前記設定手段で設定されたビットエラ
ーモードによって決定されるノイズを付加して出力する
回線部とを備え、 前記設定手段は前記ビットエラーモードとして高、低及
び反転の3パターンが設定可能であり、前記回線部は、
前記設定手段から与えられたパターンに応じてレベルが
高、低又は反転したノイズ信号を出力するように構成し
たことを特徴とする回線シミュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13837988A JPH01309435A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 回線シミュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13837988A JPH01309435A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 回線シミュレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01309435A true JPH01309435A (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=15220558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13837988A Pending JPH01309435A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 回線シミュレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01309435A (ja) |
-
1988
- 1988-06-07 JP JP13837988A patent/JPH01309435A/ja active Pending
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