JPH0130952Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0130952Y2 JPH0130952Y2 JP10646384U JP10646384U JPH0130952Y2 JP H0130952 Y2 JPH0130952 Y2 JP H0130952Y2 JP 10646384 U JP10646384 U JP 10646384U JP 10646384 U JP10646384 U JP 10646384U JP H0130952 Y2 JPH0130952 Y2 JP H0130952Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- base plate
- edge
- water
- upper edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 19
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 2
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本案は浴槽の上縁一側に外方へ延出する地板を
一体的に連設し、該地板の左右側部に浴槽の上縁
外側を通る溝部を形成し、上記浴槽の上周縁に形
成した隆出部を上記地板より高くしてなる浴槽装
置に関するものである。
一体的に連設し、該地板の左右側部に浴槽の上縁
外側を通る溝部を形成し、上記浴槽の上周縁に形
成した隆出部を上記地板より高くしてなる浴槽装
置に関するものである。
従来の浴槽装置としては例えば実公昭59−
20154号公報のものが知られている。この浴槽装
置は浴槽の上縁一側に上縁より高く隆起した段状
台部を有する地板を外方へ一体的に連設し、該地
板の周側縁に水返し壁を立設した構造である。
20154号公報のものが知られている。この浴槽装
置は浴槽の上縁一側に上縁より高く隆起した段状
台部を有する地板を外方へ一体的に連設し、該地
板の周側縁に水返し壁を立設した構造である。
従つて、上記浴槽装置は浴室に出窓等を設置で
きるので狭い浴室の場合広く感じる。
きるので狭い浴室の場合広く感じる。
しかし、浴室は湿気と温度が高いので結露水が
発生すると地板の段状台部に自然流下し、この水
滴が壁面に染み込むので染みやかびが生じる。ま
た結露水は浴槽内に流れ込むので湯を汚したり、
冷ますことになる。
発生すると地板の段状台部に自然流下し、この水
滴が壁面に染み込むので染みやかびが生じる。ま
た結露水は浴槽内に流れ込むので湯を汚したり、
冷ますことになる。
本案は上記に鑑み考案されたもので、以下図面
の実施例について説明する。1はステンレス製浴
槽を示し、該浴槽1の上縁2一側には外方に長く
延出した地板3を一体的にして水平に連設し、上
縁2の他の三辺には外方に短く延出した縁部4…
を一体的に連設する。この地板3の周側縁及び左
右縁部4の側縁には水返し片5…を上向きに立設
する。
の実施例について説明する。1はステンレス製浴
槽を示し、該浴槽1の上縁2一側には外方に長く
延出した地板3を一体的にして水平に連設し、上
縁2の他の三辺には外方に短く延出した縁部4…
を一体的に連設する。この地板3の周側縁及び左
右縁部4の側縁には水返し片5…を上向きに立設
する。
上記した地板3の左右の側部には浅い溝部6を
形成し、該溝部6を上縁2の外側に通し、先端を
縁部4の前縁に開口させる。この溝部6は地板3
から縁部4の前縁に向つて徐々に緩く下り傾斜す
るように形成する。そして、上記した浴槽1の上
周縁には地板3及び左右縁部4より一段高く隆出
した隆出部7を形成する。
形成し、該溝部6を上縁2の外側に通し、先端を
縁部4の前縁に開口させる。この溝部6は地板3
から縁部4の前縁に向つて徐々に緩く下り傾斜す
るように形成する。そして、上記した浴槽1の上
周縁には地板3及び左右縁部4より一段高く隆出
した隆出部7を形成する。
上記のようにしてなる浴槽装置を浴室に設置す
ると、地板3の部分に出窓Aを構成することがで
き、出窓Aの側壁Bや奥壁Cを地板3の端縁で受
け止めて水返し片5に係止することができる。
ると、地板3の部分に出窓Aを構成することがで
き、出窓Aの側壁Bや奥壁Cを地板3の端縁で受
け止めて水返し片5に係止することができる。
従つて、出窓の壁や天井に発生した結露水が地
板3にまで流れ落ちても、この結露水は溝部6に
より浴室の床に流下することになる。
板3にまで流れ落ちても、この結露水は溝部6に
より浴室の床に流下することになる。
又自然流下した結露水が多量に地板3に留ま
り、一気に溝部6に流れ込んで溢れても浴槽1の
隆出部7により浴槽内に流れ込むことを阻止でき
ると共に、地板3及び浴槽1の左右縁部4の夫々
の水返し片5により内壁面側及び外方に染み出す
ことも阻止できる。
り、一気に溝部6に流れ込んで溢れても浴槽1の
隆出部7により浴槽内に流れ込むことを阻止でき
ると共に、地板3及び浴槽1の左右縁部4の夫々
の水返し片5により内壁面側及び外方に染み出す
ことも阻止できる。
以上要するに、本案の浴槽装置は浴室内の出窓
の壁面や天井面等に付着する結露水が水滴となつ
て浴槽の周囲に落下しても浴槽内に流れ込むのを
阻止できるため湯が汚れたり冷めることがなく、
しかも水滴を浴槽の周囲に貯留させないで浴室の
床に排水できるので浴室内の湿気が減少し、浴室
内のタイル壁面の目地又は壁面に染み、かびを発
生させることがない。
の壁面や天井面等に付着する結露水が水滴となつ
て浴槽の周囲に落下しても浴槽内に流れ込むのを
阻止できるため湯が汚れたり冷めることがなく、
しかも水滴を浴槽の周囲に貯留させないで浴室の
床に排水できるので浴室内の湿気が減少し、浴室
内のタイル壁面の目地又は壁面に染み、かびを発
生させることがない。
又浴槽の地板及び上縁の縁部が一体成形になつ
ていて継目がないため地板及び縁部に留つた結露
水が浴槽の地板を裏側で支える躯体等にまで浸入
しないので、躯体等を腐蝕させなく浴室の設備が
長期間の使用に耐えることができる。
ていて継目がないため地板及び縁部に留つた結露
水が浴槽の地板を裏側で支える躯体等にまで浸入
しないので、躯体等を腐蝕させなく浴室の設備が
長期間の使用に耐えることができる。
又構造が簡単であつて、大量生産できる生産性
に優れたものであり、低廉に提供できるので経済
性に優れているのである。
に優れたものであり、低廉に提供できるので経済
性に優れているのである。
図面は本案の実施例を示すもので、第1図は斜
視図、第2図は第1図−線断面図、第3図は
施工状態の縦断面図である。 1……浴槽、2……上縁、3……地板、4……
縁部、6……溝部、7……隆出部。
視図、第2図は第1図−線断面図、第3図は
施工状態の縦断面図である。 1……浴槽、2……上縁、3……地板、4……
縁部、6……溝部、7……隆出部。
Claims (1)
- 浴槽の上縁一側に外方へ延出する地板を一体的
に連設し、該地板の左右側部に浴槽の上縁外側を
通る溝部を形成し、上記浴槽の上周縁に形成した
隆出部を上記地板より高くしてなる浴槽装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10646384U JPS6121384U (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 浴槽装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10646384U JPS6121384U (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 浴槽装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121384U JPS6121384U (ja) | 1986-02-07 |
| JPH0130952Y2 true JPH0130952Y2 (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=30665752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10646384U Granted JPS6121384U (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 浴槽装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121384U (ja) |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP10646384U patent/JPS6121384U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6121384U (ja) | 1986-02-07 |
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