JPH013095A - 玩具花火用の点火薬 - Google Patents
玩具花火用の点火薬Info
- Publication number
- JPH013095A JPH013095A JP62-158301A JP15830187A JPH013095A JP H013095 A JPH013095 A JP H013095A JP 15830187 A JP15830187 A JP 15830187A JP H013095 A JPH013095 A JP H013095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toy fireworks
- oxide
- lead
- weight
- ignition powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
*産業上の利用分野
本発明は玩具花火用の点火薬に関するものである。
*従来の技術
玩具花火用の点火薬としては、過塩素酸塩類、硝酸塩類
等の酸化剤およびゴムランク、木炭わ)、セラック粉末
、天然樹脂粉、三硫化アンチモン、硫黄等の助燃剤に1
71Il利を混入してなる配合火薬が既に知られている
。
等の酸化剤およびゴムランク、木炭わ)、セラック粉末
、天然樹脂粉、三硫化アンチモン、硫黄等の助燃剤に1
71Il利を混入してなる配合火薬が既に知られている
。
本発明が解決しようとする問題点
上記の点火薬は燃焼時に充分な高熱を発しないため、こ
れを表面に塗料等の皮膜を有する火薬部の先端、直径が
極めて大きいか又は極めて小さい火薬部の先端、火薬を
詰め込んだアルミニウム箔、厚紙等の筒状体の先端、表
面積が広い被点火部、細長い被点火縁等に付着させたと
きには、点火環境により点火薬が燃焼してもアルミニウ
ム等の金属粉を含む火薬に着火しにくいという問題があ
った。この問題は、特に火薬部の表面に塗料皮膜を形成
したスパークラ−等の玩具花火の場合に顕著であった。
れを表面に塗料等の皮膜を有する火薬部の先端、直径が
極めて大きいか又は極めて小さい火薬部の先端、火薬を
詰め込んだアルミニウム箔、厚紙等の筒状体の先端、表
面積が広い被点火部、細長い被点火縁等に付着させたと
きには、点火環境により点火薬が燃焼してもアルミニウ
ム等の金属粉を含む火薬に着火しにくいという問題があ
った。この問題は、特に火薬部の表面に塗料皮膜を形成
したスパークラ−等の玩具花火の場合に顕著であった。
また、前記従来の点火薬は不完全燃焼のため燃焼時に多
量の発煙を生ずると共に燃焼か不安定で必るという問題
もあった。
量の発煙を生ずると共に燃焼か不安定で必るという問題
もあった。
本発明は上記の如き問題点を解決しようとしてなされた
ものである。
ものである。
*問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明は金属酸化物(金
属過酸化物を含む)と還元剤としての金属性粉末とを主
剤とし、これにバインダーとしてスターチ系の粘結剤を
混合せしめてなる玩具花火用の点火薬を提供するもので
ある。
属過酸化物を含む)と還元剤としての金属性粉末とを主
剤とし、これにバインダーとしてスターチ系の粘結剤を
混合せしめてなる玩具花火用の点火薬を提供するもので
ある。
前記金属酸化物としては、過酸化ス[〜ロンチウム、過
酸化バリウム、二酸化鉛(酸化鉛(JV))、酸化鉄(
Black 、 fled)、一酸化鉛(酸化鉛(]I
))、酸化銅(II)、四三酸化鉛(鉛丹)等の安定し
た金属酸化物の中から選ばれた少なくとも1種を組成物
全体の50〜90重量%使用することが望ましい。
酸化バリウム、二酸化鉛(酸化鉛(JV))、酸化鉄(
Black 、 fled)、一酸化鉛(酸化鉛(]I
))、酸化銅(II)、四三酸化鉛(鉛丹)等の安定し
た金属酸化物の中から選ばれた少なくとも1種を組成物
全体の50〜90重量%使用することが望ましい。
前記還元剤としては、ケイ素、ケイ素鉄、マグネシウム
、ホウ素、ジルコニウム、チタン、鉄、アルミニウム等
の粉末の中から選ばれた少なくとも1種を組成物全体の
5〜30重倒%使用することが望ましい。
、ホウ素、ジルコニウム、チタン、鉄、アルミニウム等
の粉末の中から選ばれた少なくとも1種を組成物全体の
5〜30重倒%使用することが望ましい。
前記バインダーとしては、スターチ系の粘結剤を組成物
全体の5〜30 m ’3%使用することが望ましい。
全体の5〜30 m ’3%使用することが望ましい。
また、必要に応じて染お1、顔料等の着色剤を組成物全
体の5〜10重Q%含ませることが望ましい。
体の5〜10重Q%含ませることが望ましい。
ニド実施例
鉛丹(光明月)7小砒部とケイ素鉄3重量部とバインダ
ーとしてのスターチ系の粘結剤1重量部とを混合攪拌し
てペースト状の点火薬1を作った。
ーとしてのスターチ系の粘結剤1重量部とを混合攪拌し
てペースト状の点火薬1を作った。
この点火薬1を、火薬部2の表面に塗料皮膜を形成した
スパークラ−3(第1図)における火薬部2の先端と、
別のスパークラ−3−(第2図、第3図)における火薬
部2−の先端と、噴き出し花火(第4図、第5図)にお
いてペースト状点火桑として導火線5.5の根元部とに
それぞれ塗着し乾燥させた。
スパークラ−3(第1図)における火薬部2の先端と、
別のスパークラ−3−(第2図、第3図)における火薬
部2−の先端と、噴き出し花火(第4図、第5図)にお
いてペースト状点火桑として導火線5.5の根元部とに
それぞれ塗着し乾燥させた。
上記各花火についてマツチ、ライター及び導火線の燃焼
用で点火試験を行なったところ、点火薬1は容易に着火
し、従来の点火薬よりも迅速に火薬部本体に着火させた
。また、この点火薬は完全には無ガスではないものの、
従来の点火薬と比較すると燃焼時にほとんどガスを発生
しなかった。
用で点火試験を行なったところ、点火薬1は容易に着火
し、従来の点火薬よりも迅速に火薬部本体に着火させた
。また、この点火薬は完全には無ガスではないものの、
従来の点火薬と比較すると燃焼時にほとんどガスを発生
しなかった。
本発明の効果
本発明による点火薬は、直らに石火し高熱を発して燃焼
するため、玩具花火の火薬部にス・1づる石火能力が極
めて大きい。従って、この点火薬を表面に塗料皮膜を形
成した火薬部の先端に塗着した場合や噴き出し花火にd
3ける点火薬として用いた場合はもとより、この点火薬
を直径が極めて大きいか又は極めて小さい火薬部の先端
、火薬を詰め込んだアルミニウム箔、厚紙等の筒状体の
先端、表面積が広い被点火部、細長い被点火縁等に使用
した場合でも、火薬部は迅速かつ確実に着火する。
するため、玩具花火の火薬部にス・1づる石火能力が極
めて大きい。従って、この点火薬を表面に塗料皮膜を形
成した火薬部の先端に塗着した場合や噴き出し花火にd
3ける点火薬として用いた場合はもとより、この点火薬
を直径が極めて大きいか又は極めて小さい火薬部の先端
、火薬を詰め込んだアルミニウム箔、厚紙等の筒状体の
先端、表面積が広い被点火部、細長い被点火縁等に使用
した場合でも、火薬部は迅速かつ確実に着火する。
また、本発明による、点火薬が燃焼時にガスをほとんど
発生しないことも前述の通りである。
発生しないことも前述の通りである。
第1図は本発明による点火薬をスパークラ−にJ3ける
火薬部の先端に塗るさせた状態を示す正面図、第2図は
同上点火薬を他のスパークラ−における火薬部の先端に
塗着させた状態を示す斜視図、第3図は第2図に示すス
パークラ−における火薬部と点火薬とを示す断面図、第
4図は同上点火薬を噴き出し花火にあける点火薬として
使用した状態を示す斜視図、第5図は第4図の噴き出し
花火の縦断面図である。 1:点火薬 2.2−12″ :火薬部3.3′ニ
スパークラ−4:噴き出し花火5:導火線 出願人 井上玩具煙大株式会社
火薬部の先端に塗るさせた状態を示す正面図、第2図は
同上点火薬を他のスパークラ−における火薬部の先端に
塗着させた状態を示す斜視図、第3図は第2図に示すス
パークラ−における火薬部と点火薬とを示す断面図、第
4図は同上点火薬を噴き出し花火にあける点火薬として
使用した状態を示す斜視図、第5図は第4図の噴き出し
花火の縦断面図である。 1:点火薬 2.2−12″ :火薬部3.3′ニ
スパークラ−4:噴き出し花火5:導火線 出願人 井上玩具煙大株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、金属酸化物(金属過酸化物を含む)と還元剤として
の金属性粉末とを主剤とし、これにバインダーとしてス
ターチ系の粘結剤を混合せしめてなる玩具花火用の点火
薬。 2、前記金属酸化物として、過酸化ストロンチウム、過
酸化バリウム、二酸化鉛(酸化鉛(IV))、酸化鉄(B
lack、Red)、一酸化鉛(酸化鉛(II))、酸化
銅(II)、三酸化鉛(鉛丹)等の安定した金属酸化物の
中から選ばれた少なくとも1種を組成物全体の50〜9
0重量%使用したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の玩具花火用の点火薬。 3、前記還元剤として、ケイ素、ケイ素鉄、マグネシウ
ム、ホウ素、ジルコニウム、チタン、鉄、アルミニウム
等の粉末の中から選ばれた少なくとも1種を組成物全体
の5〜30重量%使用したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の玩具花火用の点火薬。 4、前記バインダーとして、スターチ系の粘結剤を組成
物全体の5〜30重量%使用したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の玩具花火用の点火薬。 5、染料、顔料等の着色剤を組成物全体の5〜0重量含
ませたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の玩
具花火用の点火薬。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-158301A JPH013095A (ja) | 1987-06-25 | 玩具花火用の点火薬 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-158301A JPH013095A (ja) | 1987-06-25 | 玩具花火用の点火薬 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS643095A JPS643095A (en) | 1989-01-06 |
| JPH013095A true JPH013095A (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=
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