JPH0130962Y2 - - Google Patents

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JPH0130962Y2
JPH0130962Y2 JP1983027698U JP2769883U JPH0130962Y2 JP H0130962 Y2 JPH0130962 Y2 JP H0130962Y2 JP 1983027698 U JP1983027698 U JP 1983027698U JP 2769883 U JP2769883 U JP 2769883U JP H0130962 Y2 JPH0130962 Y2 JP H0130962Y2
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JP
Japan
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motor
tilling
resistance
resistance rod
rotary
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JP1983027698U
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JPS59133002U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電動モータを本機に装備させ、該モー
タの駆動力によつて例えば耕耘・畦造りなど各種
管理作業を行うようにした電動管理機に関する。
従来、実公昭45−9049号公報に示す如く、下端側
を耕土中に突入させる抵抗棒を高さ調節自在に設
ける技術があつた。
しかし乍ら、前記従来技術は、作業者の手動操
作により抵抗棒を上下動させるものであつたか
ら、作業者が耕耘負荷変化を感じたときだけ抵抗
棒を上下動させることになり、適正な走行抵抗を
容易に得られないと共に、走行移動し乍ら抵抗棒
を上下動させる必要があるから、作業者が不自然
な姿勢で運転することになり、機体姿勢が不安定
になり易い等の取扱い操作上の問題があつた。
然るに、本考案は、車軸に設ける耕耘ロータリ
を電動モータによつて駆動し、該ロータリの回転
によつて走行と耕耘を行うと共に、下端側を耕土
中に突入させる抵抗棒を高さ調節自在に設ける電
動管理機において、前記抵抗棒を上下動させて高
さ調節を行う走行抵抗調節用モータを備えると共
に、前記電動モータの負荷変化を検出する負荷セ
ンサの検出検果に基づき、前記の走行抵抗調節用
モータを作動制御して抵抗棒による走行抵抗を自
動的に変更するように構成したことを特徴とする
ものである。
従つて、前記電動モータの負荷変化により走行
抵抗調節用モータが自動的に作動し、前記抵抗棒
を上下動させて走行抵抗を自動的に変更するか
ら、適正な走行抵抗を容易に得られて前記電動モ
ータの負荷を設定以下に維持し得、前記電動モー
タの焼損などを防いで効率良く機能的に耕耘ロー
タリを駆動し得ると共に、作業者の運転姿勢を良
好に保つて安定した機体姿勢で作業を行い得、前
記電動モータなど制御機能の向上並びに取扱い操
作性の向上などを容易に図り得るものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
第1図は本考案に係る電動管理機の全体側面
図、第2図は同平面図であり、図中1は高速回転
する整流子電動モータ、2は前記モータ1を固定
支持する伝動ケースである動力減速ケース、3は
前記減速ケース2を上端に前傾状に固定する車軸
ケースであるチエンケース、4は前記車軸ケース
3下端に軸支するアタツチメントである耕耘ロー
タリ、5は前記車軸ケース3に着脱可能に固定支
持させて前記ロータリ4上域を覆うフエンダー、
6は前記減速ケース4の後部に取付板7及びハン
ドルホルダー8を介し連設する操向ハンドル、9
は前記ハンドルホルダー8後方に取付板10及び
支持ボツクス11を介し高さ調節自在に連設する
抵抗棒、12は前記モータ1に制御ボツクス13
を介し接続してモータ1に交流電源を適宜印加さ
せるモータ操作用開閉器である作業スイツチであ
り、前記スイツチ12のオン操作により前記モー
タ1を駆動してロータリ4を回転させ耕耘作業を
行うと共に機体を走行させるように構成してい
る。
第3図乃至第5図に示す如く、前記減速ケース
2は分割形成する左右のケース体2a,2bをボ
ルト14を介し一体固着させたもので、右ケース
体2bの後端側にボルト15を介し前記モータ1
を固着させると共に、右ケース体2bの前端側に
ボルト16及びフランジ17を介し前車軸ケース
3の上端を連結させている。
また、前記車軸ケース3の中間にブラケツト1
8及びボルト19を介し前記フエンダー5を取付
けると共に、該ケース3の下端にハウジング20
を介し車軸21を支持させ、該車軸21に補助筒
軸22を介しこのロータリ4の耕耘爪23及び案
内輪24を製着させている。前記車軸21には左
右の電磁サイドクラツチ25a,25bを組込ん
でいて、前記ハンドル6に設ける左右のサイドク
ラツチレバー26a,26bの操作によりスイツ
チ27を介し前記クラツチ25a,25bのマグ
ネツト28a,28bを適宜励磁或いは励磁解除
してこのクラツチ25a,25bを「入」「切」
動作させ、車軸ケース3を中心として左及び右側
に配設される左右それぞれの耕耘爪23及び案内
輪24の回転或いは回転停止を図るように構成し
ている。
さらに、前記減速ケース2内には、前記モータ
1の出力軸29に取付ける小径のタイミングプー
リ30と、第1カウンタ軸31にそれぞれ取付け
る大及び小径のタイミングプーリ32,33と、
第2カウンタ軸34にそれぞれ取付ける大及び小
径のタイミングプーリ35,36と、減速出力軸
37に取付ける大径タイミングプーリ38並びに
これら各プーリ30,32,33,35,36,
38間を張架させるタイミングベルト39,4
0,41を備え、電動モータ1の駆動によつて前
記出力軸37を減速回転させるように構成してい
る。
さらにまた、前記車軸ケース3内には前記出力
軸37に取付ける小径スプロケツト42と前記車
軸21に取付ける大径スプロケツト43並びにこ
れらスプロケツト42,43間を張架させるチエ
ン44を備えていて、前記出力軸37の回転を車
軸21に減速伝達させるように構成している。
一方、抵抗棒9を取付ける前記支持ボツクス1
1には抵抗棒9の高さ調節を行う縦送り機構45
を備えるもので、前記抵抗棒9に形成するラツク
46に噛合うピニオン47を、該ボツクス11外
側に固設する減速サーボモータ48に連結させ
て、該サーボモータ48の正逆転駆動によつて前
記抵抗棒9の高さ調節を行うように構成してい
る。なお、49は前記抵抗棒9を上下に摺動案内
するガイド筒である。
第6図は前記縦送り機構45の電気回路図を示
すものであり、交流100V電源50と電動モータ
1との接続回路中に前記作業スイツチ12とこの
モータ1の負荷の変化状態を検出する負荷センサ
51とを介設する一方、比較器52に整流器53
を介して前記センサ51を入力させると共に、前
記制御ボツクス3内に組込む変圧器54及び整流
器55とからなる基準電源回路56と負荷基準設
定器57とを前記比較器52に入力させ、前記設
定器57とセンサ51の出力差に基づき前記サー
ボモータ48を適宜正或いは逆転駆動させるよう
に構成している。
本実施例は上記の如く構成するものにして、今
耕耘作業中ロータリ4による耕耘負荷が大となつ
てその消費電流が増大するとき、前記センサ51
の検出値も大となつて前記設定器57の基準設定
値との間に出力差が生じ、前記比較器52からは
サーボモータ48の正或いは逆転信号が出力され
モータ48は正或いは逆転駆動する。この結果、
前記ピニオン47及び46を介し前記抵抗棒9が
上動してこの棒9による走行抵抗を小とさせて前
記ロータリ4における耕耘負荷を軽減させるもの
である。そして前記センサ51の検出値と設定器
57の基準設定値との間の出力差がなくなつた、
基準耕耘負荷状態となつたときには前記モータ4
8は駆動を停止させて抵抗棒9をその高さに位置
保持するものである。
一方、前述とは逆に、耕耘作業中ロータリ4に
よる耕耘負荷が小となつてその消費電流が減少
し、前記センサ51の検出値と前記設定器57の
基準設定値との間に前述とは逆の出力差が生じた
ときには、前記比較器52からはサーボモータ4
8の逆或いは正転信号が出力されモータ48は逆
或いは正転駆動して抵抗棒9が下動する。この結
果、この抵抗棒9による走行抵抗が増加して前記
ロータリ4における耕耘負荷が増大し、耕耘負荷
は基準状態に調節される。このように前記ロータ
リ4での作業負荷が変化すると自動的に抵抗棒9
が上下調節されてその作業負荷が一定状態に制御
されるものである。なお、上述のものは自動制御
を行う構成のものを示したが、例えば前記モータ
1の電流値の変化を計測器などから読み取り抵抗
棒9を上下動調節するようにしても良い。
また、該構成の場合、電磁式の左右のサイドク
ラツチ25a,25bを有するものであるから、
例えばハンドル6の方向を180度回転つまり前後
反転可能とするものにおいてはコネクタの差換え
などの簡便な手段によつて左右のクラツチ25
a,25bの相互切換えが行えて、その方向性を
一致させることが容易に行える。しかもクラツチ
25a,25bの「入」「切」はスイツチ27操
作で行うので切れ良く操作も確実である。
以上実施例から明らかなように本考案は、車軸
21に設ける耕耘ロータリ4を電動モータ1によ
つて駆動し、該ロータリ4の回転によつて走行と
耕耘を行うと共に、下端側を耕土中に突入させる
抵抗棒9を高さ調節自在に設ける電動管理機にお
いて、前記抵抗棒9を上下動させて高さ調節を行
う走行抵抗調節用モータ48を備えると共に、前
記電動モータ1の負荷変化を検出する負荷センサ
51の検出結果に基づき、前記の走行抵抗調節用
モータ48を作動制御して抵抗棒9による走行抵
抗を自動的に変更するように構成したもので、前
記電動モータ1の負荷変化により走行抵抗調節用
モータ48が自動的に作動し、前記抵抗棒9を上
下動させて走行抵抗を自動的に変更するから、適
正な走行抵抗を容易に得られて前記電動モータ1
の負荷を設定以下に維持でき、前記電動モータ1
の焼損などを防いで効率良く機能的に耕耘ロータ
リ4を駆動できると共に、作業者の運転姿勢を良
好に保つて安定した機体姿勢で作業を行うことが
でき、前記電動モータ1など制御機能の向上並び
に取扱い操作性の向上などを容易に図ることがで
きる等の実用的な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は全体の側面図、第2図は同平面図、第3図
は要部側面の断面説明図、第4図は同平面の説明
図、第5図は駆動状態を示す説明図、第6図は要
部の電気回路図である。 1……電動モータ、9……抵抗棒、45……縦
送り機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車軸21に設ける耕耘ロータリ4を電動モータ
    1によつて駆動し、該ロータリ4の回転によつて
    走行と耕耘を行うと共に、下端側を耕土中に突入
    させる抵抗棒9を高さ調節自在に設ける電動管理
    機において、前記抵抗棒9を上下動させて高さ調
    節を行う走行抵抗調節用モータ48を備えると共
    に、前記電動モータ1の負荷変化を検出する負荷
    センサ51の検出結果に基づき、前記の走行抵抗
    調節用モータ48を作動制御して抵抗棒9による
    走行抵抗を自動的に変更するように構成したこと
    を特徴とする電動管理機。
JP2769883U 1983-02-25 1983-02-25 電動管理機 Granted JPS59133002U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2769883U JPS59133002U (ja) 1983-02-25 1983-02-25 電動管理機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2769883U JPS59133002U (ja) 1983-02-25 1983-02-25 電動管理機

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Publication Number Publication Date
JPS59133002U JPS59133002U (ja) 1984-09-06
JPH0130962Y2 true JPH0130962Y2 (ja) 1989-09-22

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ID=30158578

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JP2769883U Granted JPS59133002U (ja) 1983-02-25 1983-02-25 電動管理機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013008812A1 (ja) * 2011-07-12 2013-01-17 ヤンマー株式会社 移動式電動作業機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS459049Y1 (ja) * 1965-12-04 1970-04-27

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013008812A1 (ja) * 2011-07-12 2013-01-17 ヤンマー株式会社 移動式電動作業機

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JPS59133002U (ja) 1984-09-06

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