JPH01309874A - パワーステアリング装置 - Google Patents
パワーステアリング装置Info
- Publication number
- JPH01309874A JPH01309874A JP63140950A JP14095088A JPH01309874A JP H01309874 A JPH01309874 A JP H01309874A JP 63140950 A JP63140950 A JP 63140950A JP 14095088 A JP14095088 A JP 14095088A JP H01309874 A JPH01309874 A JP H01309874A
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- JP
- Japan
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- shaft
- side member
- steering
- actuator
- shaft side
- Prior art date
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ステアリングシャフトにプリセットスプリン
グを設けたパワーステアリング装置に関するものである
。
グを設けたパワーステアリング装置に関するものである
。
[従来の技術]
ギヤ機纏を用いないパワーステアリング装置の一つとし
て、ステアリングシャフトをインプットシャフトとアウ
トプットシャフトに分割し、インプットシャフトとアウ
トプットシャフトとをトーションバーで接続して回転に
位相差を生じさせ、両シャフト間にコントロールバルブ
を介設し、更にパワーアシストシリンダとピストンと斜
・板機構をアウトプットシャフトの周囲に設けたものが
、特公昭49−23172号公報にて公知となっている
。
て、ステアリングシャフトをインプットシャフトとアウ
トプットシャフトに分割し、インプットシャフトとアウ
トプットシャフトとをトーションバーで接続して回転に
位相差を生じさせ、両シャフト間にコントロールバルブ
を介設し、更にパワーアシストシリンダとピストンと斜
・板機構をアウトプットシャフトの周囲に設けたものが
、特公昭49−23172号公報にて公知となっている
。
このパワーステアリング装置は外観的に簡易型であるも
のの、ステアリングシャフト途中にコントロールバルブ
を介設して更に下方のシャフト周囲にパワーアシストシ
リンダ、ピストン及び斜板機構をも組み込む複雑な構造
となっていた。
のの、ステアリングシャフト途中にコントロールバルブ
を介設して更に下方のシャフト周囲にパワーアシストシ
リンダ、ピストン及び斜板機構をも組み込む複雑な構造
となっていた。
そして本出願人は、ステアリングシャフト内にコントロ
ールバルブ部やパワーアシストシリンダ部を組み込むこ
となく、簡単な入出力機構を用いてパワーアシスト用ア
クチュエータのコンパクト化が図れるようにするため、
先に特願昭83−42468号を提案した。
ールバルブ部やパワーアシストシリンダ部を組み込むこ
となく、簡単な入出力機構を用いてパワーアシスト用ア
クチュエータのコンパクト化が図れるようにするため、
先に特願昭83−42468号を提案した。
これは、ステアリングシャフトをインナーシャフトとア
ウターシャフトに分割し、インナーシャフトをトーショ
ンバーとし、このインナーシャフトに固着したシャフト
エンドとアウターシャフトとを互いに回転方向へ所定の
隙間を設けてスプライン嵌合し、パワーアシスト用アク
チュエータのコントロールバルブ部をアウターシャフト
に備えたレバーに連結してパワーアシストシリンダ部を
シャフトエンドに備えたアームに連結したものである。
ウターシャフトに分割し、インナーシャフトをトーショ
ンバーとし、このインナーシャフトに固着したシャフト
エンドとアウターシャフトとを互いに回転方向へ所定の
隙間を設けてスプライン嵌合し、パワーアシスト用アク
チュエータのコントロールバルブ部をアウターシャフト
に備えたレバーに連結してパワーアシストシリンダ部を
シャフトエンドに備えたアームに連結したものである。
これにより、インナーシャフトであるトーションバーが
捩れてアウターシャフトの回転に遅れる位相差を発生さ
せる。その位相差発生部並びにレバー及びアームにより
簡単な入出力機構が構成でき、更にステアリングシャフ
トと別設してパワーアシスト用アクチュエータをコンパ
クトに構成できる。
捩れてアウターシャフトの回転に遅れる位相差を発生さ
せる。その位相差発生部並びにレバー及びアームにより
簡単な入出力機構が構成でき、更にステアリングシャフ
トと別設してパワーアシスト用アクチュエータをコンパ
クトに構成できる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、アウターシャフト内の略々全長にわたっ
て長尺のトーションバーを通した二重構造によりステア
リングシャフトの構造が複雑なものとなっている。
て長尺のトーションバーを通した二重構造によりステア
リングシャフトの構造が複雑なものとなっている。
またトーションバー捩り方式によると、軽い操舵力でも
パワーアシスト用アクチュエータが常に作動し、例えば
油圧式のものではオイルポンプの駆動が行われるので、
そのような軽操舵力時もエンジンによるオイルポンプの
駆動馬力を必要とし、エンジンの燃料消費が多くなる。
パワーアシスト用アクチュエータが常に作動し、例えば
油圧式のものではオイルポンプの駆動が行われるので、
そのような軽操舵力時もエンジンによるオイルポンプの
駆動馬力を必要とし、エンジンの燃料消費が多くなる。
そこで本発明の目的は、前記の如き長尺のトーションバ
ーを廃してステアリングシャフトの構造を簡略化すると
ともに、軽い操舵力ではパワーアシスト用アクチュエー
タを作動しない不感領域が設けられるようにしたパワー
ステアリング装置を提供することにある。
ーを廃してステアリングシャフトの構造を簡略化すると
ともに、軽い操舵力ではパワーアシスト用アクチュエー
タを作動しない不感領域が設けられるようにしたパワー
ステアリング装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
以上の課題を達成すべく本発明は、ステアリングシャフ
ト20にインプツトシャフト21側部材とアウトプツト
シャフト27側部材を設け、インプツトシャフト21側
部材とアウトプツトシャフト27側部材とを互いに回転
方向へ所定の隙間Cを設けてスプライン嵌合し、インプ
ツトシャフト21側部材からの回転を入力してアウトプ
ツトシャフト27側部材へ補助動力を出力するパワーア
シスト用アクチュエータ30を設けるとともに、インプ
ツトシャフト21側部材とアウトプツトシャフト27側
部材との間には、予荷重が付与されたプリセットスプリ
ング81をインプツトシャフト21側部材とアウトプツ
トシャフト27側部材の夫々に係止して設けたこと、を
特徴とする。
ト20にインプツトシャフト21側部材とアウトプツト
シャフト27側部材を設け、インプツトシャフト21側
部材とアウトプツトシャフト27側部材とを互いに回転
方向へ所定の隙間Cを設けてスプライン嵌合し、インプ
ツトシャフト21側部材からの回転を入力してアウトプ
ツトシャフト27側部材へ補助動力を出力するパワーア
シスト用アクチュエータ30を設けるとともに、インプ
ツトシャフト21側部材とアウトプツトシャフト27側
部材との間には、予荷重が付与されたプリセットスプリ
ング81をインプツトシャフト21側部材とアウトプツ
トシャフト27側部材の夫々に係止して設けたこと、を
特徴とする。
[作用]
ステアリングシャフト20に操舵荷重が入力されると、
アウトプツトシャフト27側部材に回転方向へ所定の隙
間Cを設けてスプライン嵌合したインプツトシャフト2
1側部材が先行して回転しようとする。この時、インプ
ツトシャフト21側部材とアウトプツトシャフト27側
部材の夫々に係止して両部材間に設けたプリセットスプ
リング81の予荷重を上回る操舵荷重であれば、プリセ
ットスプリング81の予荷重に抗して前記隙間0分だけ
インプツトシャフト21側部材が先に回転し、即ちイン
プツトシャフト21側部材とアウトプツトシャフト27
側部材との間に回転の位相差が発生する。このインプツ
トシャフト21側部材の回転を入力したパワーアシスト
用アクチュエータ30がアウトプツトシャフト27側部
材へ補助動力を出力することとなり、これにより操舵力
が軽減される。
アウトプツトシャフト27側部材に回転方向へ所定の隙
間Cを設けてスプライン嵌合したインプツトシャフト2
1側部材が先行して回転しようとする。この時、インプ
ツトシャフト21側部材とアウトプツトシャフト27側
部材の夫々に係止して両部材間に設けたプリセットスプ
リング81の予荷重を上回る操舵荷重であれば、プリセ
ットスプリング81の予荷重に抗して前記隙間0分だけ
インプツトシャフト21側部材が先に回転し、即ちイン
プツトシャフト21側部材とアウトプツトシャフト27
側部材との間に回転の位相差が発生する。このインプツ
トシャフト21側部材の回転を入力したパワーアシスト
用アクチュエータ30がアウトプツトシャフト27側部
材へ補助動力を出力することとなり、これにより操舵力
が軽減される。
このように長尺のトーションバーを廃止し、ステアリン
グシャフト20のインプットシャフト21側部材とアウ
トプツトシャフト27側部材との間であって、且つ両部
材の夫々に係止して設けるプリセットスプリング81を
採用したので、ステアリングシャフトの構造が簡略化さ
れる。
グシャフト20のインプットシャフト21側部材とアウ
トプツトシャフト27側部材との間であって、且つ両部
材の夫々に係止して設けるプリセットスプリング81を
採用したので、ステアリングシャフトの構造が簡略化さ
れる。
そしてプリセットスプリング81の予荷重以下の軽い操
舵荷重の場合には、このプリセットスプリング81を介
してインプツトシャフト21側部討とアウトプツトシャ
フト27側部材とが一体に回転し、即ち両部材間には回
転の位相差が発生しないので、アクチュエータが作動し
なくなる。
舵荷重の場合には、このプリセットスプリング81を介
してインプツトシャフト21側部討とアウトプツトシャ
フト27側部材とが一体に回転し、即ち両部材間には回
転の位相差が発生しないので、アクチュエータが作動し
なくなる。
つまり例えば直進時の僅かな操舵のような軽い操舵力で
はプリセットスプリング81の予荷重以下となり、アク
チュエータ30が作動しなくなるので、例えば油圧式ア
クチュエータの場合にオイルポンプが最低油圧状態とな
り、エンジンによるオイルポンプの駆動馬力が少なくて
済む。
はプリセットスプリング81の予荷重以下となり、アク
チュエータ30が作動しなくなるので、例えば油圧式ア
クチュエータの場合にオイルポンプが最低油圧状態とな
り、エンジンによるオイルポンプの駆動馬力が少なくて
済む。
従って軽操舵時における燃費が改善される。
[実施例]
以下に添付図面を基に実施例を説明する。
本発明を適用した鞍乗型四輪車の外観側面を示す第1図
において、エンジン1を中央に搭載した車体の前後に低
圧タイヤを装着した左右の前輪2と後輪3が第2図の如
く懸架され、エンジン動力は前輪2と後輪3に伝達され
、4はフロントフェンダ、5はシート、6はリヤフェン
ダであり、運転者はシート5に跨がって車体前部を覆う
フロントフェンダ4上方に配設したバーハンドル7を操
作する。バーハンドル7はステアリングシャフト20の
上端に図示の如く固設され、ステアリングシャフト20
下部にパワーアシスト用アクチュエータ30が連結され
、ステアリングシャフト2゜下端に固設したステアリン
グアーム29と前輪2を支持するナックルアーム8間に
タイロッド9が夫々架設されている。このようにバーハ
ンドル7を備える鞍乗型四輪車であってステアリングシ
ャフト20からタイロッド9への伝達がステアリングア
ーム29であり、大径タイヤあるいはワイドタイヤにな
る程に大きな操舵力を要するため、実施例では油圧式の
パワーステアリング装置が装備されている。
において、エンジン1を中央に搭載した車体の前後に低
圧タイヤを装着した左右の前輪2と後輪3が第2図の如
く懸架され、エンジン動力は前輪2と後輪3に伝達され
、4はフロントフェンダ、5はシート、6はリヤフェン
ダであり、運転者はシート5に跨がって車体前部を覆う
フロントフェンダ4上方に配設したバーハンドル7を操
作する。バーハンドル7はステアリングシャフト20の
上端に図示の如く固設され、ステアリングシャフト20
下部にパワーアシスト用アクチュエータ30が連結され
、ステアリングシャフト2゜下端に固設したステアリン
グアーム29と前輪2を支持するナックルアーム8間に
タイロッド9が夫々架設されている。このようにバーハ
ンドル7を備える鞍乗型四輪車であってステアリングシ
ャフト20からタイロッド9への伝達がステアリングア
ーム29であり、大径タイヤあるいはワイドタイヤにな
る程に大きな操舵力を要するため、実施例では油圧式の
パワーステアリング装置が装備されている。
第3図及び第4図に示す如く車体フレーム11前部はメ
インパイプ11、アンダーパイプ12、フロントパイプ
13、フロントクツションパイプ14、ステアリングア
ンダーホールドパイプ15から構成され、このフレーム
11の前部空間内にアクチュエータ30が配置される。
インパイプ11、アンダーパイプ12、フロントパイプ
13、フロントクツションパイプ14、ステアリングア
ンダーホールドパイプ15から構成され、このフレーム
11の前部空間内にアクチュエータ30が配置される。
ステアリングシャフト20は上部をメインパイプ11前
端のホルダ18に支持されるとともに下部をステアリン
グアンダーホールドパイプ15間に架設したブラケット
19に支持され、アクチュエータ30は後部でステアリ
ングアンダーホールドパイプ15カ)ら延長した右側の
パイプエンド16上に縦軸17を介して枢支されている
。
端のホルダ18に支持されるとともに下部をステアリン
グアンダーホールドパイプ15間に架設したブラケット
19に支持され、アクチュエータ30は後部でステアリ
ングアンダーホールドパイプ15カ)ら延長した右側の
パイプエンド16上に縦軸17を介して枢支されている
。
そして油圧式パワーステアリング装置はアクチュエータ
30に内蔵されたコントロールバルブ部■及びパワーア
シストシリンダ部31オイルのりザーバータンクT1オ
イルポンプP等から構成される。リザーバータンクTは
フロントパイプ13上部間に固定され、オイルポンプP
はエンジン1のシリンダヘッド1aに固設されてカムシ
ャフト1bと一体または図示しないジヨイントを介して
駆動され、このオイルポンプPとリザーバータンクTは
サクションホースH1で接続され、オイルポンプPとア
クチュエータ30はフィードホースH2接続され、アク
チュエータ3oとリザーバータンクTは戻りホースH3
で接続される。
30に内蔵されたコントロールバルブ部■及びパワーア
シストシリンダ部31オイルのりザーバータンクT1オ
イルポンプP等から構成される。リザーバータンクTは
フロントパイプ13上部間に固定され、オイルポンプP
はエンジン1のシリンダヘッド1aに固設されてカムシ
ャフト1bと一体または図示しないジヨイントを介して
駆動され、このオイルポンプPとリザーバータンクTは
サクションホースH1で接続され、オイルポンプPとア
クチュエータ30はフィードホースH2接続され、アク
チュエータ3oとリザーバータンクTは戻りホースH3
で接続される。
ところで、ステアリングシャフト20は第5図及びその
要部を拡大して示す第6図のように長尺のインプットシ
ャフト21とその下端の短いインナーシャフト24及び
アウトプットシャフト27から成り、バイブ製のインプ
ットシャフト21は上端でバーハンドル7を固設するス
テアリングブリッジ23に結合される。このインプツト
シャフト21下部内に上端を閉塞して下端を開放したイ
ンナーシャフト24の上部が挿入されて溶接結合により
固着され、更にこのインナーシャフト24内にはアウト
プットシャフト27の上部が上方及び下方間の軸受28
を介装して組み込まれており、このアウトプットシャフ
ト27下端にステアリングアーム29が固設されている
。
要部を拡大して示す第6図のように長尺のインプットシ
ャフト21とその下端の短いインナーシャフト24及び
アウトプットシャフト27から成り、バイブ製のインプ
ットシャフト21は上端でバーハンドル7を固設するス
テアリングブリッジ23に結合される。このインプツト
シャフト21下部内に上端を閉塞して下端を開放したイ
ンナーシャフト24の上部が挿入されて溶接結合により
固着され、更にこのインナーシャフト24内にはアウト
プットシャフト27の上部が上方及び下方間の軸受28
を介装して組み込まれており、このアウトプットシャフ
ト27下端にステアリングアーム29が固設されている
。
そしてインプツトシャフト21下部外周に溶接結合によ
り固着したステイア1にスプールレバー72がボルト結
合されており、またアウトプツトシャフト27中間部外
周にはセンターアーム75がセレーション嵌合部Seに
より固定されている。
り固着したステイア1にスプールレバー72がボルト結
合されており、またアウトプツトシャフト27中間部外
周にはセンターアーム75がセレーション嵌合部Seに
より固定されている。
このセンターアーム75は内部がハウジング状をなし、
このセンタ−アーム75上部の円形内周部にインナ−シ
ャフト24中間部の円形フランジ部25を挿入して両者
は第7図(C)のように互いに回転方向両側へ所定の隙
間c、cを設けたスプライン嵌合部Spにより結合され
ている。
このセンタ−アーム75上部の円形内周部にインナ−シ
ャフト24中間部の円形フランジ部25を挿入して両者
は第7図(C)のように互いに回転方向両側へ所定の隙
間c、cを設けたスプライン嵌合部Spにより結合され
ている。
更にインナーシャフト24のフランジ部25とセンター
アーム75の底部にはともに軸線と平行するビン穴26
.76が夫々形成され、両ビン穴26.76はスプライ
ン嵌合部5pによるインナーシャフト24とセンターア
ーム75との結合状態において略一致する。またインナ
ーシャフト24のフランジ部25下方の下部外周を覆う
円形収納部77がセンターアーム75に形成されており
、この収納部77内に第7図(d)の如く平面視C型の
プリセットスプリング81が収納されている。
アーム75の底部にはともに軸線と平行するビン穴26
.76が夫々形成され、両ビン穴26.76はスプライ
ン嵌合部5pによるインナーシャフト24とセンターア
ーム75との結合状態において略一致する。またインナ
ーシャフト24のフランジ部25下方の下部外周を覆う
円形収納部77がセンターアーム75に形成されており
、この収納部77内に第7図(d)の如く平面視C型の
プリセットスプリング81が収納されている。
この平面視C型で断面角形のプリセットスプリング81
の欠内部をなす両端部82.82間に挟まれて上下のイ
ンプットビン83とアウトプットビン84が夫々設けら
れ、インプットビン83はインナーシャフト24のピン
穴26内に挿入保持され、アウトプットピン84はセン
ターアーム75のピン穴76内に挿入保持されている。
の欠内部をなす両端部82.82間に挟まれて上下のイ
ンプットビン83とアウトプットビン84が夫々設けら
れ、インプットビン83はインナーシャフト24のピン
穴26内に挿入保持され、アウトプットピン84はセン
ターアーム75のピン穴76内に挿入保持されている。
以上のプリセットスプリング81は両端部82.82間
に挟んだインプットビン83及びアウトプットビン84
を互いに予め設定された荷重にて圧縮状態に付勢してお
り、その設定予荷重の範囲においてインプットピン83
とアウトプットビン84は一致した状態にある。
に挟んだインプットビン83及びアウトプットビン84
を互いに予め設定された荷重にて圧縮状態に付勢してお
り、その設定予荷重の範囲においてインプットピン83
とアウトプットビン84は一致した状態にある。
そしてパワーアシスト用アクチュエータ30は第7図
(a)及び(b)と第8図以降にも拡大して示す如く構
成されている。このアクチュエータ30はバルブボディ
31をシリンダボディ41、上にボルト結合して成り、
バルブボディ31に設けた前面開口するバルブ穴32と
シリンダボディ41に設けた後面開口するシリンダ42
とは上下並列となっている。
(a)及び(b)と第8図以降にも拡大して示す如く構
成されている。このアクチュエータ30はバルブボディ
31をシリンダボディ41、上にボルト結合して成り、
バルブボディ31に設けた前面開口するバルブ穴32と
シリンダボディ41に設けた後面開口するシリンダ42
とは上下並列となっている。
バルブ穴32内に組み込んだスプールバルブ33の前方
突出部にスプールロッド34が縦ピン35で枢着連結さ
れて、シリンダ42内にシールを介して組み込んだピス
トン43のロッド44前部は前方に突出したシリンダボ
デイ41前部のロンド穴45内に臨んでいる。バルブボ
ディ31とスプールロッド34間にブーツ36が設けら
れ、バルブボディ31の上部内にチエツクバルブ37が
組み込まれて上面には前記ホースH1,H2を接続する
ジヨイント38.39が起設されている。ピストンロッ
ド44後部はシリンダ42にロッドガイド46等でシー
ルされて後方突出部に設けたロッドエンド47がカラー
付ラバーブツシュ48を介して前記縦軸17に枢支され
ており、シリンダボディ41とロッドエンド47間にブ
ーツ49が設けられる。
突出部にスプールロッド34が縦ピン35で枢着連結さ
れて、シリンダ42内にシールを介して組み込んだピス
トン43のロッド44前部は前方に突出したシリンダボ
デイ41前部のロンド穴45内に臨んでいる。バルブボ
ディ31とスプールロッド34間にブーツ36が設けら
れ、バルブボディ31の上部内にチエツクバルブ37が
組み込まれて上面には前記ホースH1,H2を接続する
ジヨイント38.39が起設されている。ピストンロッ
ド44後部はシリンダ42にロッドガイド46等でシー
ルされて後方突出部に設けたロッドエンド47がカラー
付ラバーブツシュ48を介して前記縦軸17に枢支され
ており、シリンダボディ41とロッドエンド47間にブ
ーツ49が設けられる。
そして前記スプールレバー72はインプツトシャフト2
1下部外周から右側に突出してその右端にスプールロッ
ド34の前端が縦ピン73を介しボールジヨイント74
にて枢着連結されている。
1下部外周から右側に突出してその右端にスプールロッ
ド34の前端が縦ピン73を介しボールジヨイント74
にて枢着連結されている。
また前記センターアーム75もアウトプツトシャフト2
7中間部外周から右側に突出してその右端にシリンダボ
ディ41の前端が縦ボルト78及び軸受79を介し枢着
連結されている。実施例では車両直進時において、縦ピ
ン73及びボールジヨイント74と縦ボルト78は同一
軸線に一致している。
7中間部外周から右側に突出してその右端にシリンダボ
ディ41の前端が縦ボルト78及び軸受79を介し枢着
連結されている。実施例では車両直進時において、縦ピ
ン73及びボールジヨイント74と縦ボルト78は同一
軸線に一致している。
次に作動を説明する。
オイルポンプPから吐出されたオイルはフィードホース
H2を通ってアクチュエータ30内のスプールバルブ3
3等を通過して戻りホースH3からリザーバータンクT
へ戻され、フィルターにより濾過されてからサクション
ホース)11を通ってオイルポンプPへ循環される。ア
クチュエータ30に設けた入り油路51及び戻り油路5
9間のバイパス油路58に設置されて戻り油路59から
入り油路51への流れのみを許容するチエツクバルブ3
7によりポンプ停止時にアクチュエータ30内でオイル
の循環が行われる。
H2を通ってアクチュエータ30内のスプールバルブ3
3等を通過して戻りホースH3からリザーバータンクT
へ戻され、フィルターにより濾過されてからサクション
ホース)11を通ってオイルポンプPへ循環される。ア
クチュエータ30に設けた入り油路51及び戻り油路5
9間のバイパス油路58に設置されて戻り油路59から
入り油路51への流れのみを許容するチエツクバルブ3
7によりポンプ停止時にアクチュエータ30内でオイル
の循環が行われる。
バーハンドル7を切らない直進時においては、第8図の
矢印のように入り油路51からバルブ穴32内に流入し
たオイルが、スプールバルブ33の中央ランド61から
バルブ穴32中夫の左右に設けた前後の油路55,52
を介して前後のランド62.64に振り分けられ、各油
孔63,65からスプール中央油路66を通って戻り油
路59よりリザーバータンクTに戻される。
矢印のように入り油路51からバルブ穴32内に流入し
たオイルが、スプールバルブ33の中央ランド61から
バルブ穴32中夫の左右に設けた前後の油路55,52
を介して前後のランド62.64に振り分けられ、各油
孔63,65からスプール中央油路66を通って戻り油
路59よりリザーバータンクTに戻される。
バーハンドル7を右へ切ると、ステアリングシャフト2
0は、アウトプットシャフト27に対し第7図(C)の
如く隙間Cを設けたスプライン嵌合部Spにより結合し
たインナーシャフト24と一体のインプットシャフト2
1が先ずその隙間Cの分だけ同図(a)の矢印Rの如く
時計回りに回転しようとする。この時、プリセットスプ
リング81の予荷重を上回る操舵荷重であれば、プリセ
ットスプリング81の予荷重に抗して前記隙間0分だけ
インプットシャフト21が先に回転し、即ちインプット
シャフト21とアウトプットシャフト27との間に回転
の位相差が発生する。
0は、アウトプットシャフト27に対し第7図(C)の
如く隙間Cを設けたスプライン嵌合部Spにより結合し
たインナーシャフト24と一体のインプットシャフト2
1が先ずその隙間Cの分だけ同図(a)の矢印Rの如く
時計回りに回転しようとする。この時、プリセットスプ
リング81の予荷重を上回る操舵荷重であれば、プリセ
ットスプリング81の予荷重に抗して前記隙間0分だけ
インプットシャフト21が先に回転し、即ちインプット
シャフト21とアウトプットシャフト27との間に回転
の位相差が発生する。
これによりインプットシャフト21と一体のスプールレ
バー72に枢着したスプールロッド34が第9図のよう
に後方へ移動する。
バー72に枢着したスプールロッド34が第9図のよう
に後方へ移動する。
このようにしてプリセットスプリング81の予荷重を上
回る操舵の初期には、入力側のスプールレバー72が出
力側のセンターアーム75とある位相差を持ってステア
リングシャフトセンターを中心として回転する。
回る操舵の初期には、入力側のスプールレバー72が出
力側のセンターアーム75とある位相差を持ってステア
リングシャフトセンターを中心として回転する。
そしてインプットシャフト21とアウターシャフト27
の位相差はスプールレバー72の揺動半径により増幅さ
れてスプールロッド34からスプールバルブ33に伝達
される。このスプールバルブ33の作動によりオイルの
流れは第9図の如く変化する。
の位相差はスプールレバー72の揺動半径により増幅さ
れてスプールロッド34からスプールバルブ33に伝達
される。このスプールバルブ33の作動によりオイルの
流れは第9図の如く変化する。
即ちスプールバルブ33が後方へ移動すると、オイルは
矢印のように入り油路51、中央ランド61、油路52
からシリンダボディ41内の油路53.54を介してシ
リンダ42の後方油圧室に送り込まれる。またシリンダ
42の前方油圧室内のオイルはシリンダボディ41内の
油路56から油路55を介して前方ランド62に流れ込
むとともに、ロッド穴45内のオイルもシリンダボディ
41内の油路57から同じく前方ランド62に流れ込み
、油孔63、油路66、戻り油路59へと流れる。
矢印のように入り油路51、中央ランド61、油路52
からシリンダボディ41内の油路53.54を介してシ
リンダ42の後方油圧室に送り込まれる。またシリンダ
42の前方油圧室内のオイルはシリンダボディ41内の
油路56から油路55を介して前方ランド62に流れ込
むとともに、ロッド穴45内のオイルもシリンダボディ
41内の油路57から同じく前方ランド62に流れ込み
、油孔63、油路66、戻り油路59へと流れる。
このようにしてシリンダ42の後方油圧室に送り込まれ
たオイルの圧力によりピストン43がシリンダ42内を
前方へ移動するが、ピストンロッド44はロッドエンド
47で車体に支持されているため、アクチュエータ30
のボディ側が後方へ移動することとなる。このアクチュ
エータ30のボディ側の後方8勅によりそのシリンダボ
デイ41前部に枢着連結したセンターアーム75を介し
て一体のアウトプットシャフト27に力が伝達され、こ
のアウトプットシャフト27を油圧で回転することで操
舵力が軽減される。
たオイルの圧力によりピストン43がシリンダ42内を
前方へ移動するが、ピストンロッド44はロッドエンド
47で車体に支持されているため、アクチュエータ30
のボディ側が後方へ移動することとなる。このアクチュ
エータ30のボディ側の後方8勅によりそのシリンダボ
デイ41前部に枢着連結したセンターアーム75を介し
て一体のアウトプットシャフト27に力が伝達され、こ
のアウトプットシャフト27を油圧で回転することで操
舵力が軽減される。
この場合において、ピストンロッドエンド47はラバー
ブツシュ48を介して車体フレーム10(右側のステア
リングアンダーホールドパイプエンド16)に対し縦軸
17廻り揺動可能に枢支されているため、スプールレバ
ー72とセンターアーム75の回転に伴うアクチュエー
タ30の左右揺動が吸収される。
ブツシュ48を介して車体フレーム10(右側のステア
リングアンダーホールドパイプエンド16)に対し縦軸
17廻り揺動可能に枢支されているため、スプールレバ
ー72とセンターアーム75の回転に伴うアクチュエー
タ30の左右揺動が吸収される。
またバーハンドル7からの入力が前記隙間Cを越える場
合は、スプライン嵌合部Spから操舵力がダイレクトに
アウトプットシャフト27へ伝達される。
合は、スプライン嵌合部Spから操舵力がダイレクトに
アウトプットシャフト27へ伝達される。
バーハンドル7を左へ切ると、プリセットスプリング8
工の予荷重を上回る操舵荷重であれば、先ず前記隙間0
分だけ第7図(a)の矢印りの如く反時計回りに回転す
るインプットシャフト21からスプールレバー72、ス
プールロッド34を介してスプールバルブ33が第10
図のように前方へ移動する。このスプールバルブ33の
前方8勤によってオイルは矢印のように入り油路51、
中央ランド61、油路55,56からシリンダ42前方
油圧室に送り込まれる。またシリンダ42後方油圧室内
のオイルは油路54,53,52、後方ランド64、油
孔65から油路66に流れ込み、ここで前後に振り分け
られて油孔63、前方ランド62及び油路57からロッ
ド穴45内に流れ込むとともに、油路66から戻り油路
59へと流れる。シリンダ42前方油圧室に送り込まれ
たオイルの圧力でピストン43がシリンダ42内を後方
へ移動し、つまりアクチュエータ30のボディ側が前方
へ移動してセンターアーム75からアウトプットシャフ
ト27に力が伝達される。
工の予荷重を上回る操舵荷重であれば、先ず前記隙間0
分だけ第7図(a)の矢印りの如く反時計回りに回転す
るインプットシャフト21からスプールレバー72、ス
プールロッド34を介してスプールバルブ33が第10
図のように前方へ移動する。このスプールバルブ33の
前方8勤によってオイルは矢印のように入り油路51、
中央ランド61、油路55,56からシリンダ42前方
油圧室に送り込まれる。またシリンダ42後方油圧室内
のオイルは油路54,53,52、後方ランド64、油
孔65から油路66に流れ込み、ここで前後に振り分け
られて油孔63、前方ランド62及び油路57からロッ
ド穴45内に流れ込むとともに、油路66から戻り油路
59へと流れる。シリンダ42前方油圧室に送り込まれ
たオイルの圧力でピストン43がシリンダ42内を後方
へ移動し、つまりアクチュエータ30のボディ側が前方
へ移動してセンターアーム75からアウトプットシャフ
ト27に力が伝達される。
以上の簡易型油圧式パワーステアリング装置は市販車に
おいてもステアリング系を交換するだけで簡単に装備で
きるものである。
おいてもステアリング系を交換するだけで簡単に装備で
きるものである。
そしてシリンダ42前方にピストンロッド44が進退す
るロンド穴45を設けているので、シリンダ42前壁で
のシール対策が不要となり、且つ油路57を設けたこと
で、ピストンロッド44の移動時におけるロンド穴45
内のオイルの給排が行え、ピストンロッド44の前後移
動が抵抗なくスムーズに行える。
るロンド穴45を設けているので、シリンダ42前壁で
のシール対策が不要となり、且つ油路57を設けたこと
で、ピストンロッド44の移動時におけるロンド穴45
内のオイルの給排が行え、ピストンロッド44の前後移
動が抵抗なくスムーズに行える。
以上において、操舵力がプリセットスプリング81の予
荷重以下の軽い操舵荷重の場合は、このプリセットスプ
リング81の両端部82.82間に挟んだインプットビ
ン83とアウトプットピン84及びプリセットスプリン
グ81自体を介してインプットシャフト21 (インナ
ーシャフト24を含む)とアウトプットシャフト27と
が一体に回転する。即ちインプットシャフト21とアウ
トプットシャフト27との間に回転の位相差が発生しな
いので、アクチュエータが作動しない。
荷重以下の軽い操舵荷重の場合は、このプリセットスプ
リング81の両端部82.82間に挟んだインプットビ
ン83とアウトプットピン84及びプリセットスプリン
グ81自体を介してインプットシャフト21 (インナ
ーシャフト24を含む)とアウトプットシャフト27と
が一体に回転する。即ちインプットシャフト21とアウ
トプットシャフト27との間に回転の位相差が発生しな
いので、アクチュエータが作動しない。
つまり例えば直進時の僅かな操舵のような軽い操舵力で
は、プリセットスプリング81の予荷重以下となり、第
11図の実線特性(イ)のようにアクチュエータ30が
作動しない領域(ロ)を設けることができるので、実施
例の油圧式アクチュエータ30の場合にはオイルポンプ
Pが最低油圧状態となり、エンジン1によるオイルポン
プPの駆動馬力が少なくて済む。従って軽操舵力時での
燃費を改善できる。
は、プリセットスプリング81の予荷重以下となり、第
11図の実線特性(イ)のようにアクチュエータ30が
作動しない領域(ロ)を設けることができるので、実施
例の油圧式アクチュエータ30の場合にはオイルポンプ
Pが最低油圧状態となり、エンジン1によるオイルポン
プPの駆動馬力が少なくて済む。従って軽操舵力時での
燃費を改善できる。
この点、アウターシャフトの略々全長にわたり長尺のト
ーションバーを通した二重構造のステアリングシャフト
によるトーションバー捩り方式では、鎖線特性(ハ)の
如く軽操舵力時もアクチュエータが作動してオイルポン
プの駆動馬力が大きなものとなっていた。
ーションバーを通した二重構造のステアリングシャフト
によるトーションバー捩り方式では、鎖線特性(ハ)の
如く軽操舵力時もアクチュエータが作動してオイルポン
プの駆動馬力が大きなものとなっていた。
以上のプリセットスプリング81の予荷重設定は機種や
企図する特性に応じて任意に設定されるものである。
企図する特性に応じて任意に設定されるものである。
尚、実施例では鞍乗型四輪車に装備したが、本発明のパ
ワーステアリング装置は一般車両に適用することも可能
である。
ワーステアリング装置は一般車両に適用することも可能
である。
[発明の効果コ
以上のように本発明のパワーステアリング装置によれば
、特にステアリングシャフトのインプットシャフト側部
材とアウトプットシャフト側部材との間にプリセットス
プリングを両部材の夫々に係止して設けたため、トーシ
ョンバーを廃してステアリングシャフト構造を簡略化で
きるとともに、軽操舵力でパワーアシスト用アクチュエ
ータが作動しない不惑領域を設けることができる。
、特にステアリングシャフトのインプットシャフト側部
材とアウトプットシャフト側部材との間にプリセットス
プリングを両部材の夫々に係止して設けたため、トーシ
ョンバーを廃してステアリングシャフト構造を簡略化で
きるとともに、軽操舵力でパワーアシスト用アクチュエ
ータが作動しない不惑領域を設けることができる。
従って例えば油圧式アクチュエータの場合には軽操舵力
時におけるエンジンによるオイルポンプの駆動馬力を少
なくして燃費を改善できる。
時におけるエンジンによるオイルポンプの駆動馬力を少
なくして燃費を改善できる。
第1図は本発明のパワーステアリング装置を備えた鞍乗
型四輪車の外観側面図、第2図はステアリング系と動力
伝達系及び懸架系を示す概略斜視図、第3図はパワーア
シスト用アクチュエータ等の配置を示す車体フレーム前
部の概略側面図、第4図は第3図の矢印rv力方向らの
正面図、第5図はステアリングシャフトを含むアクチュ
エータ部分の縦断側面図、第6図はプリセットスプリン
グ部分の拡大縦断面図、第7図(a)及び(b)は第5
図の矢印A−A線に沿った部分平面図と同矢印B方向か
らの部分正面図、同第7図 (c)及び(d)は第6図
の矢印C−C線に沿った断面図と矢印D−D線に沿った
断面図、第8図は直進時のアクチュエータ内の拡大縦断
側面図、第9図と第10図はハンドルを右と左に夫々切
った場合の同様の各拡大縦断側面図、第11図は操舵カ
ー位相差・の関係を示す特性図である。 尚、図面中、7はハンドル、20はステアリンプリセッ
ト、21はインプットシャフト、27はアウトプットシ
ャフト、29はステアリングアーム、30はパワーアシ
スト用アクチュエータ、■はコントロールバルブ部、S
はパワーアシストシリンダ部、72はスプールレバー、
75はセンターアーム、81はプリセットスプリング、
83はインプットピン、84はアウトプットピン、Sp
はスプライン嵌合部、Cは隙間である。
型四輪車の外観側面図、第2図はステアリング系と動力
伝達系及び懸架系を示す概略斜視図、第3図はパワーア
シスト用アクチュエータ等の配置を示す車体フレーム前
部の概略側面図、第4図は第3図の矢印rv力方向らの
正面図、第5図はステアリングシャフトを含むアクチュ
エータ部分の縦断側面図、第6図はプリセットスプリン
グ部分の拡大縦断面図、第7図(a)及び(b)は第5
図の矢印A−A線に沿った部分平面図と同矢印B方向か
らの部分正面図、同第7図 (c)及び(d)は第6図
の矢印C−C線に沿った断面図と矢印D−D線に沿った
断面図、第8図は直進時のアクチュエータ内の拡大縦断
側面図、第9図と第10図はハンドルを右と左に夫々切
った場合の同様の各拡大縦断側面図、第11図は操舵カ
ー位相差・の関係を示す特性図である。 尚、図面中、7はハンドル、20はステアリンプリセッ
ト、21はインプットシャフト、27はアウトプットシ
ャフト、29はステアリングアーム、30はパワーアシ
スト用アクチュエータ、■はコントロールバルブ部、S
はパワーアシストシリンダ部、72はスプールレバー、
75はセンターアーム、81はプリセットスプリング、
83はインプットピン、84はアウトプットピン、Sp
はスプライン嵌合部、Cは隙間である。
Claims (2)
- (1)ステアリングシャフトにインプットシャフト側部
材とアウトプットシャフト側部材を設け、インプットシ
ャフト側部材とアウトプットシャフト側部材とを互いに
回転方向へ所定の隙間を設けてスプライン嵌合し、 インプットシャフト側部材からの回転を入力してアウト
プットシャフト側部材へ補助動力を出力するパワーアシ
スト用アクチュエータを設けるとともに、 インプットシャフト側部材とアウトプットシャフト側部
材との間には、予荷重が付与されたプリセットスプリン
グをインプットシャフト側部材とアウトプットシャフト
側部材の夫々に係止して設けたこと、 を特徴とするパワーステアリング装置。 - (2)前記アクチュエータはコントロールバルブ部とパ
ワーアシストシリンダ部とが一体構造で、コントロール
バルブ部が前記インプットシャフト側部材に連結されて
パワーアシストシリンダ部が前記アウトプットシャフト
側部材に連結されている請求項1記載のパワーステアリ
ング装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63140950A JP2617208B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | パワーステアリング装置 |
| US07/789,523 US5253730A (en) | 1988-06-08 | 1991-11-07 | Power steering apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63140950A JP2617208B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | パワーステアリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01309874A true JPH01309874A (ja) | 1989-12-14 |
| JP2617208B2 JP2617208B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=15280583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63140950A Expired - Fee Related JP2617208B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | パワーステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2617208B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4005908A4 (en) * | 2019-09-02 | 2022-10-05 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | TILT VEHICLE |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4268004B2 (ja) | 2003-09-30 | 2009-05-27 | 本田技研工業株式会社 | 車両のパワーステアリング装置配置構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57160765A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-04 | Jidosha Kiki Co Ltd | Power steering device |
| JPS6246790A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-28 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型四輪車 |
| JPS6268874U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP63140950A patent/JP2617208B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57160765A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-04 | Jidosha Kiki Co Ltd | Power steering device |
| JPS6246790A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-28 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型四輪車 |
| JPS6268874U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4005908A4 (en) * | 2019-09-02 | 2022-10-05 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | TILT VEHICLE |
| US11866122B2 (en) | 2019-09-02 | 2024-01-09 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Leaning vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2617208B2 (ja) | 1997-06-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |