JPH01310171A - 水車主軸 - Google Patents
水車主軸Info
- Publication number
- JPH01310171A JPH01310171A JP63139310A JP13931088A JPH01310171A JP H01310171 A JPH01310171 A JP H01310171A JP 63139310 A JP63139310 A JP 63139310A JP 13931088 A JP13931088 A JP 13931088A JP H01310171 A JPH01310171 A JP H01310171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- main shaft
- drain hole
- oil drain
- skirt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は立軸木車の主軸スカート部に係り、特に、遠心
ポンプ作用する排油孔の開口面積を可調整にすることに
より好適なポンプ作用をする、水車主軸に関する。
ポンプ作用する排油孔の開口面積を可調整にすることに
より好適なポンプ作用をする、水車主軸に関する。
近年、発電所建設コスト、機器の運搬、据付等の見地か
ら水力発電機器はコンパクト化、高速化の傾向にある。
ら水力発電機器はコンパクト化、高速化の傾向にある。
高速機の水車主軸受は軸受油槽内の潤滑油が油受を越え
て上カバ内に洩れることがあるため、主軸スカート部に
遠心ポンプ作用を得る事を目的とした排油孔を設けるの
が一般的である。
て上カバ内に洩れることがあるため、主軸スカート部に
遠心ポンプ作用を得る事を目的とした排油孔を設けるの
が一般的である。
これは、主軸スカートの内側で撹拌された潤滑油が主軸
スカートの内面に沿って上昇し、油受を越えて上カバに
漏れるのを排油孔のポンプ作用で強制的に引き戻すもの
である。
スカートの内面に沿って上昇し、油受を越えて上カバに
漏れるのを排油孔のポンプ作用で強制的に引き戻すもの
である。
上記従来技術はスカート内での油面上昇を防止すること
が可能なポンプ作用を得ることが可能なら充分であると
し、必要以上に過大なポンプ作用が発生した場合の欠点
について考慮がされていなかった。つまり、過大なポン
プ作用が発生した場合は上カバ内の空気をポンプ作用に
依り主軸受油槽内へ吐出す作用を起こし、この空気が油
槽内の油分を含んだ空気となり、油槽外へ出ることによ
り外部へのオイルミスト発生の要因となる。
が可能なポンプ作用を得ることが可能なら充分であると
し、必要以上に過大なポンプ作用が発生した場合の欠点
について考慮がされていなかった。つまり、過大なポン
プ作用が発生した場合は上カバ内の空気をポンプ作用に
依り主軸受油槽内へ吐出す作用を起こし、この空気が油
槽内の油分を含んだ空気となり、油槽外へ出ることによ
り外部へのオイルミスト発生の要因となる。
従来、オイルミストが発生した場合は、プロア等の強制
給気装置に依り主軸と軸受ケースのシール部分(ラビリ
ンス)に高圧空気を送り油槽内の油分を含んだ空気が外
部へ漏れぬようにしていた。
給気装置に依り主軸と軸受ケースのシール部分(ラビリ
ンス)に高圧空気を送り油槽内の油分を含んだ空気が外
部へ漏れぬようにしていた。
本発明はオイルミストの発生原因となる上カバ内の空気
が油槽へ吐出するポンプ作用を調整し、最適なポンプ作
用を得てオイルミストの発生を防ぐものである。
が油槽へ吐出するポンプ作用を調整し、最適なポンプ作
用を得てオイルミストの発生を防ぐものである。
第5図および第6図に動作原理を示す。主軸1の軸受4
の摺動のために設けられたスカート2の下部には主軸ス
カートの回転によりポンプ作用を得るための排油孔3を
備えてスカート2の内側aの油面が上昇するのを防いで
いる。
の摺動のために設けられたスカート2の下部には主軸ス
カートの回転によりポンプ作用を得るための排油孔3を
備えてスカート2の内側aの油面が上昇するのを防いで
いる。
主軸スカート下部よりスカート内側室aに入る油量Qr
と排油孔3からポンプ作用に依り排出される量Q8が等
しければ、つまり、Q1=Q3であれば排油孔3による
ポンプ作用が適正である。しかし、排油孔3によるポン
プ作用が過大であれば、Q a = Q 1とならず上
カバー室7がら空気Q2をも吸い込み、Qa =Qz+
Qxとなる。
と排油孔3からポンプ作用に依り排出される量Q8が等
しければ、つまり、Q1=Q3であれば排油孔3による
ポンプ作用が適正である。しかし、排油孔3によるポン
プ作用が過大であれば、Q a = Q 1とならず上
カバー室7がら空気Q2をも吸い込み、Qa =Qz+
Qxとなる。
この場合、軸受油槽9室内の圧力は排油孔3により上カ
バー室7からの空気量Q2を送り込まれることにより高
くなるが軸受ケース5は主軸1との間にスビリンス6を
設けてシールをしているが完全に密封することは出来な
い。このため、上カバ室−7から吸い込まれた空気Q2
は潤滑油8の中を矢印のルートを通ってラビリンス6の
部分より外部へQとして吐出される。この際、油分を含
んだ空気Qとなるので外部へのオイルミストとなる。
バー室7からの空気量Q2を送り込まれることにより高
くなるが軸受ケース5は主軸1との間にスビリンス6を
設けてシールをしているが完全に密封することは出来な
い。このため、上カバ室−7から吸い込まれた空気Q2
は潤滑油8の中を矢印のルートを通ってラビリンス6の
部分より外部へQとして吐出される。この際、油分を含
んだ空気Qとなるので外部へのオイルミストとなる。
オイルミスト発生を防ぐためには排油孔3の開口面積を
調整し、小さくすればQ1=Qsとすることが出来る。
調整し、小さくすればQ1=Qsとすることが出来る。
つまり、Q2=0とすることが可能となり、油槽外への
油分を含んだ漏気量Q=Oとなる。
油分を含んだ漏気量Q=Oとなる。
上記目的は遠心ポンプ作用によりスカート内の油を排油
させるための排油孔3の開口面積を調整可能にすること
に依り上カバ室の空気を主軸受油槽内へ吐出させない最
適なポンプ作用を得ることにより達成される。
させるための排油孔3の開口面積を調整可能にすること
に依り上カバ室の空気を主軸受油槽内へ吐出させない最
適なポンプ作用を得ることにより達成される。
排油孔3はスカート内側室aの油面の上昇を防ぐために
遠心力によりスカート内側室の排油を可能なように放射
状に配置されているが、ポンプ作用により回転数が一定
のもとにおける同一形状の場合には、排油される油量は
排油孔の開口面積により決定される。排油孔の開口面積
が大きければ大きな排油量が得られ、小さければ排油量
は小となる。
遠心力によりスカート内側室の排油を可能なように放射
状に配置されているが、ポンプ作用により回転数が一定
のもとにおける同一形状の場合には、排油される油量は
排油孔の開口面積により決定される。排油孔の開口面積
が大きければ大きな排油量が得られ、小さければ排油量
は小となる。
従来、排油量は変化(調整)不要のものとして、発生し
たオイルミストはブロア等に依る別の手段で対策してい
たが本発明は排油孔3の開口面積を調整することにより
オイルミストの発生しない最適な構造を得ることが出来
る。
たオイルミストはブロア等に依る別の手段で対策してい
たが本発明は排油孔3の開口面積を調整することにより
オイルミストの発生しない最適な構造を得ることが出来
る。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図により説
明する。
明する。
第1図に示すように、主軸1.主軸スカート2゜排油孔
3.油受4.軸受ケース5.ラビリンス6゜上カバー室
7.潤滑油8の構造は従来の技術と同じであるが排油孔
3の開口面積を調整可能とするように可調絞り11を設
ける。尚、ロックネジ11は可調絞り10が機械の運転
中にゆるみ他の原因により動かぬように固定するための
ものである。軸受ケース5に設けたラビリンス6部から
潤滑油槽9の外部への漏気量Qを測定、もしくは、IL
Lで外部への漏気、もしくは、油の漏れが大きい場合は
、遠心ポンプ作用を得るための排油孔3の開口面積を可
調絞り10のストロークを調整して行うものである。Q
を測定、もしくは、監視することにより排油孔3の開口
面積を可調絞り10により調整することにより、スカー
ト内室aに流入する油槽内の油Q1と、上カバー室7の
空気流入量Q2との合計を監視することが出来る。
3.油受4.軸受ケース5.ラビリンス6゜上カバー室
7.潤滑油8の構造は従来の技術と同じであるが排油孔
3の開口面積を調整可能とするように可調絞り11を設
ける。尚、ロックネジ11は可調絞り10が機械の運転
中にゆるみ他の原因により動かぬように固定するための
ものである。軸受ケース5に設けたラビリンス6部から
潤滑油槽9の外部への漏気量Qを測定、もしくは、IL
Lで外部への漏気、もしくは、油の漏れが大きい場合は
、遠心ポンプ作用を得るための排油孔3の開口面積を可
調絞り10のストロークを調整して行うものである。Q
を測定、もしくは、監視することにより排油孔3の開口
面積を可調絞り10により調整することにより、スカー
ト内室aに流入する油槽内の油Q1と、上カバー室7の
空気流入量Q2との合計を監視することが出来る。
すなわち、Q=Oとなるように可調絞り10を調整すれ
ば過大な遠心ポンプとならない最適なポンプ作用を排油
孔3に依り得ることが出来る。
ば過大な遠心ポンプとならない最適なポンプ作用を排油
孔3に依り得ることが出来る。
第3図は本発明に基づく排油孔の調整を主軸スカート2
の下側から実施した場合の例を示し動作原理は前述と同
じである。
の下側から実施した場合の例を示し動作原理は前述と同
じである。
また、最初から排油孔3が全開の場合には過大な遠心ポ
ンプとなるであろうと予想される排油孔を設けておいて
後日調整して、最適なポンプ作用を得るように調整し、
安全に、しかも、良好な運転状態の機械の管理が可能で
ある。
ンプとなるであろうと予想される排油孔を設けておいて
後日調整して、最適なポンプ作用を得るように調整し、
安全に、しかも、良好な運転状態の機械の管理が可能で
ある。
本発明によれば、排油穴の開口面積を調節する事により
過大なポンプ作用を防ぐ事が出来る。
過大なポンプ作用を防ぐ事が出来る。
第1図は本発明の一実施例の主軸受の断面図、第2図は
第1図の部分詳細図、第3図は本発明の他の実施例の断
面図、第4図は第3図の部分詳細図、第5図は従来例の
断面図、第6図は従来例よりなる水車の全体断面図を示
す。 1・・・主軸、2・・・主軸スカート、3・・・排油穴
、4・・・油受。
第1図の部分詳細図、第3図は本発明の他の実施例の断
面図、第4図は第3図の部分詳細図、第5図は従来例の
断面図、第6図は従来例よりなる水車の全体断面図を示
す。 1・・・主軸、2・・・主軸スカート、3・・・排油穴
、4・・・油受。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水車主軸スカート部で遠心ポンプ作用をさせるため
に排油孔を設けた主軸において、 前記排油孔の開口面積を可調整としたことを特徴とする
水車主軸。 2、水車主軸スカートの下部で遠心ポンプ作用をさせる
ため排油孔を備えた回転円板に於いて、前記排油孔の開
口面積を可調整としたことを特徴とする水車主軸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63139310A JPH01310171A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 水車主軸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63139310A JPH01310171A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 水車主軸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01310171A true JPH01310171A (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=15242323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63139310A Pending JPH01310171A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 水車主軸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01310171A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105317617A (zh) * | 2015-11-17 | 2016-02-10 | 天津市天发重型水电设备制造有限公司 | 一种立式水轮发电机新型板泵式挡油筒挡油结构 |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP63139310A patent/JPH01310171A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105317617A (zh) * | 2015-11-17 | 2016-02-10 | 天津市天发重型水电设备制造有限公司 | 一种立式水轮发电机新型板泵式挡油筒挡油结构 |
| CN105317617B (zh) * | 2015-11-17 | 2019-02-05 | 天津市天发重型水电设备制造有限公司 | 一种立式水轮发电机新型板泵式挡油筒挡油结构 |
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