JPH0131032Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0131032Y2 JPH0131032Y2 JP1987021595U JP2159587U JPH0131032Y2 JP H0131032 Y2 JPH0131032 Y2 JP H0131032Y2 JP 1987021595 U JP1987021595 U JP 1987021595U JP 2159587 U JP2159587 U JP 2159587U JP H0131032 Y2 JPH0131032 Y2 JP H0131032Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- ice
- cutting
- blade
- shaved ice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Confectionery (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案はシロツプ、蜂蜜、果汁等の液状物に
かき氷をミツクスした比較的低温でソストなアイ
ス飲料を製造する装置に関するものである。
かき氷をミツクスした比較的低温でソストなアイ
ス飲料を製造する装置に関するものである。
従来の技術
従来、半冷凍のアイス飲料として、例えば果汁
を主原料として半凍結したシヤーベツトがある
が、これは冷凍機に果汁と牛乳などを投入して冷
却撹拌することにより製造されている。また、別
の例としてシロツプと水に炭酸ガスを加えて冷凍
機で撹拌しながら凍らせるとともに、泡立ちを生
じさせて製造する装置も知られている。
を主原料として半凍結したシヤーベツトがある
が、これは冷凍機に果汁と牛乳などを投入して冷
却撹拌することにより製造されている。また、別
の例としてシロツプと水に炭酸ガスを加えて冷凍
機で撹拌しながら凍らせるとともに、泡立ちを生
じさせて製造する装置も知られている。
しかしながら、これらはいずれも液体状の飲料
を冷凍機で撹拌冷却して一部を結氷させるもので
あるから、たとえそれが泡状のソフトなものであ
つても結氷粒が存在し、喫食したときに口の中で
の触感で冷たさの実感を味うことができる一方、
この結氷粒の舌ざわりが不快感を与えることもし
ばしばあつた。
を冷凍機で撹拌冷却して一部を結氷させるもので
あるから、たとえそれが泡状のソフトなものであ
つても結氷粒が存在し、喫食したときに口の中で
の触感で冷たさの実感を味うことができる一方、
この結氷粒の舌ざわりが不快感を与えることもし
ばしばあつた。
考案が解決しようとする問題点
この出願の考案の考案者は、前記のような従来
のアイス飲料製造装置のもつ問題点を解決するも
のとして、さきに特願昭61−141754号に開示した
ソフトアイス製造装置を提案した。
のアイス飲料製造装置のもつ問題点を解決するも
のとして、さきに特願昭61−141754号に開示した
ソフトアイス製造装置を提案した。
この装置の概要は容器内に設けられ該容器内の
シロツプ等の液状物と該容器内に投入されるかき
氷とをミキシングするとともに、前記かき氷を微
粒子状に粉砕する高速回転刃と、この回転刃を高
速回転させる駆動モータとを有するミキシング機
構と、切削刃を臨ませたスリツトと前記容器の上
方に開口するかき氷投入シユートとが設けられた
切削ケース、及びこの切削ケース内に投入された
氷塊を切削刃と共同して切削する切削ケース内に
設けられた回転翼板を有し、前記ミキシング機構
の上部において機台に設置された氷削機構とを具
えたものであつて、前記のような問題点を解決す
ることには成功した。
シロツプ等の液状物と該容器内に投入されるかき
氷とをミキシングするとともに、前記かき氷を微
粒子状に粉砕する高速回転刃と、この回転刃を高
速回転させる駆動モータとを有するミキシング機
構と、切削刃を臨ませたスリツトと前記容器の上
方に開口するかき氷投入シユートとが設けられた
切削ケース、及びこの切削ケース内に投入された
氷塊を切削刃と共同して切削する切削ケース内に
設けられた回転翼板を有し、前記ミキシング機構
の上部において機台に設置された氷削機構とを具
えたものであつて、前記のような問題点を解決す
ることには成功した。
ところがこの製造装置では、氷削機構によつて
削成されて氷投入シユートから容器内に投入され
るかき氷は、該容器内液面の一定の個所に集中し
て落下する傾向があり、このような状態で容器内
に投入された後、ミキシング機構の高速回転刃に
よつて液状物といつしよになつて渦巻状に、かつ
容器の中心部を下降して、外側を上昇する縦向き
旋回流として流動するのであるが、その際外部の
空気がこの旋回流に引込まれて容器中を下降す
る。一方かき氷の投入量が増すにつれて粘度が上
つて旋回流の流動が鈍化し、粉砕された微細氷片
が容器の上方に滞留して隔壁状態を呈し、これに
よつて下降した空気で気泡を形成するもの以外の
一部が回転刃の付近に滞留して空間をつくり、回
転刃を空転させて粉砕、混合機能を阻害するとい
う問題点を生じた。
削成されて氷投入シユートから容器内に投入され
るかき氷は、該容器内液面の一定の個所に集中し
て落下する傾向があり、このような状態で容器内
に投入された後、ミキシング機構の高速回転刃に
よつて液状物といつしよになつて渦巻状に、かつ
容器の中心部を下降して、外側を上昇する縦向き
旋回流として流動するのであるが、その際外部の
空気がこの旋回流に引込まれて容器中を下降す
る。一方かき氷の投入量が増すにつれて粘度が上
つて旋回流の流動が鈍化し、粉砕された微細氷片
が容器の上方に滞留して隔壁状態を呈し、これに
よつて下降した空気で気泡を形成するもの以外の
一部が回転刃の付近に滞留して空間をつくり、回
転刃を空転させて粉砕、混合機能を阻害するとい
う問題点を生じた。
この問題を解消する手段して特開昭61−52815
号公報に開示されたものがあり、それは回転刃の
上部の回転中心に円形棒状体を立設し、これによ
つて渦流の発生位置を制限して前記のような空洞
の生成を防ぐものである。この手段は比較的粘度
の低いときは効果があるが、粘度が高くなつたと
きは流動が鈍くなることから前記のような空洞が
生成する。
号公報に開示されたものがあり、それは回転刃の
上部の回転中心に円形棒状体を立設し、これによ
つて渦流の発生位置を制限して前記のような空洞
の生成を防ぐものである。この手段は比較的粘度
の低いときは効果があるが、粘度が高くなつたと
きは流動が鈍くなることから前記のような空洞が
生成する。
そこでこの考案の目的は、前記のような概提案
にかかる装置のもつ問題点を解決し、容器内にお
いて回転刃の付近の空間を形成することなく、回
転刃により確実に氷片を粉砕し、かつ液状物と充
分に混合することのできるソフトアイス飲料製造
装置を提供することにある。
にかかる装置のもつ問題点を解決し、容器内にお
いて回転刃の付近の空間を形成することなく、回
転刃により確実に氷片を粉砕し、かつ液状物と充
分に混合することのできるソフトアイス飲料製造
装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段
この考案は前記のような目的を達成するため
に、前記のような既提案にかかる装置において、
ミキシング機構の回転刃の回転軸の上部を、容器
の開口部近くまで上方に延長し、かつその水平断
面を方形としたことを特徴とするものである。
に、前記のような既提案にかかる装置において、
ミキシング機構の回転刃の回転軸の上部を、容器
の開口部近くまで上方に延長し、かつその水平断
面を方形としたことを特徴とするものである。
作 用
前記のようなソフトアイス飲料製造装置にあつ
ては、氷削機構によつて形成され、投入シユート
から容器内に投入されるかき氷は、回転軸の上部
の長方形部分でまんべんなくばらまかれ、ミキシ
ング機構の回転刃によつて粉砕されて、容器内の
液状物と混合される際、容器内において発生する
渦状の縦向き旋回流によつて巻き込まれる外部の
空気は泡となる一方、粘度の上昇に伴つて流動の
鈍化から回転刃の付近に滞留しようとするが、方
形回転軸上部の回転によつて生じる隙間から外気
との圧差で容器中心部に上昇して回転刃の近傍に
滞留することがなく、粉砕、混合が支障なく行わ
れる。
ては、氷削機構によつて形成され、投入シユート
から容器内に投入されるかき氷は、回転軸の上部
の長方形部分でまんべんなくばらまかれ、ミキシ
ング機構の回転刃によつて粉砕されて、容器内の
液状物と混合される際、容器内において発生する
渦状の縦向き旋回流によつて巻き込まれる外部の
空気は泡となる一方、粘度の上昇に伴つて流動の
鈍化から回転刃の付近に滞留しようとするが、方
形回転軸上部の回転によつて生じる隙間から外気
との圧差で容器中心部に上昇して回転刃の近傍に
滞留することがなく、粉砕、混合が支障なく行わ
れる。
実施例
図面に示す実施例について説明する。
第1図において1は機台を示し、この機台1は
基板2及びそれに立設した複数本の支柱3をもつ
ており、この支柱3の上端にフレーム5の平板部
6が着脱可能に装着されており、このフレーム5
は平板部6以外の部分に逆円錐形の切削ケース7
を具えている。
基板2及びそれに立設した複数本の支柱3をもつ
ており、この支柱3の上端にフレーム5の平板部
6が着脱可能に装着されており、このフレーム5
は平板部6以外の部分に逆円錐形の切削ケース7
を具えている。
フレーム5において切削ケース7の中心ボス8
の裏面には、円筒状の軸ハウジング10の上端が
固定され、このハウジング10内には回転軸11
が縦向きに配置されて支承され、その上端はボス
8の中心孔9を貫通して上方に突出し、下端はハ
ウジング10を貫通して下方に突出し、その下端
にプーリ12が固定されている。また、ハウジン
グ10から側方に張出した支持腕13に電動モー
タ14が取付けられ、このモータ14のモータ軸
に取付けられたプーリ15とプーリ12との間に
はベルト16が懸張されている。
の裏面には、円筒状の軸ハウジング10の上端が
固定され、このハウジング10内には回転軸11
が縦向きに配置されて支承され、その上端はボス
8の中心孔9を貫通して上方に突出し、下端はハ
ウジング10を貫通して下方に突出し、その下端
にプーリ12が固定されている。また、ハウジン
グ10から側方に張出した支持腕13に電動モー
タ14が取付けられ、このモータ14のモータ軸
に取付けられたプーリ15とプーリ12との間に
はベルト16が懸張されている。
切削ケース7には透孔17が設けられ、この透
孔17には切削刃19が切削ケース7内への突出
度の調節及び着脱が可能に取付けられ、透孔17
にはこれに連続してかき氷投入シユート18が切
削ケース7に設けられる。
孔17には切削刃19が切削ケース7内への突出
度の調節及び着脱が可能に取付けられ、透孔17
にはこれに連続してかき氷投入シユート18が切
削ケース7に設けられる。
また、ボス8の中心孔9を貫通して上方に突出
した回転軸11の上端部には、移送ロータ21の
ボス22がその下面に穿つた中心孔23を摺嵌し
たうえ、ボルト24により着脱可能に固定されて
いる。移送ロータ21はボス22から放射状に延
びかつ下面が切削ケース7の表面とほぼ平行とな
つている数枚の翼板25と、この翼板25の先端
を連結する環状板26と、この環状板26に下端
周縁から外方に拡がるフランジ27で、とめねじ
等により着脱可能に固定されるホツパ28とをも
つている。そしてこのホツパ28の周囲において
平板部6の上面に防水カバー30が装着されてい
る。
した回転軸11の上端部には、移送ロータ21の
ボス22がその下面に穿つた中心孔23を摺嵌し
たうえ、ボルト24により着脱可能に固定されて
いる。移送ロータ21はボス22から放射状に延
びかつ下面が切削ケース7の表面とほぼ平行とな
つている数枚の翼板25と、この翼板25の先端
を連結する環状板26と、この環状板26に下端
周縁から外方に拡がるフランジ27で、とめねじ
等により着脱可能に固定されるホツパ28とをも
つている。そしてこのホツパ28の周囲において
平板部6の上面に防水カバー30が装着されてい
る。
前記した部分は既提案のかかる装置と共通する
氷削機構であるが、この実施例では平板部6上に
氷塊貯留室35が図示しないボルト等によつて着
脱可能に取付けられている。この貯留室35は円
筒状の透明な周壁36と、それに着脱可能に装着
されている蓋体37とを有し、周壁36の内部に
は開口部がホツパ28に連通する漏斗状壁38が
固着されている。
氷削機構であるが、この実施例では平板部6上に
氷塊貯留室35が図示しないボルト等によつて着
脱可能に取付けられている。この貯留室35は円
筒状の透明な周壁36と、それに着脱可能に装着
されている蓋体37とを有し、周壁36の内部に
は開口部がホツパ28に連通する漏斗状壁38が
固着されている。
つぎにミキシング機構について説明する。
投入シユート18の下方において、基板2上に
係合突部41が設けられ、この係合突部41と係
合する筒状の容器台42が、基台2に着脱可能に
載置されている。容器台42の内周に設けた中間
仕切壁43の中央ボス44には、回転軸45が縦
向きに配置されて支承され、その上端にはボス4
4の中心孔を貫通して上方に突出し、下端は同様
に中心孔を貫通して下方に突出し、その下端に上
部カツプリング47が固定されている。
係合突部41が設けられ、この係合突部41と係
合する筒状の容器台42が、基台2に着脱可能に
載置されている。容器台42の内周に設けた中間
仕切壁43の中央ボス44には、回転軸45が縦
向きに配置されて支承され、その上端にはボス4
4の中心孔を貫通して上方に突出し、下端は同様
に中心孔を貫通して下方に突出し、その下端に上
部カツプリング47が固定されている。
その下方にカツプリング47と係合離脱が可能
な下部カツプリング48が基板2に回転可能に支
承されている。
な下部カツプリング48が基板2に回転可能に支
承されている。
一方機台1内には電動モータ50が基板2上に
設置され、このモータ50のモータ軸に取付けた
プーリ51とカツプリング48との間にベルト5
2が張設されている。
設置され、このモータ50のモータ軸に取付けた
プーリ51とカツプリング48との間にベルト5
2が張設されている。
回転軸45の上部は容器57の上方部分まで延
びていて、断面が方形となつており、下部には上
段に混合用回転刃53が、下段にナイフ状の切削
用回転刃54がそれぞれ上下に間隔をおいて固定
されている。容器台42の上端内周と容器57の
下端外周は水密的に螺合されている。前記におい
てモータ14,50を連動して回転させる図示し
ない制御回路が設けられている。
びていて、断面が方形となつており、下部には上
段に混合用回転刃53が、下段にナイフ状の切削
用回転刃54がそれぞれ上下に間隔をおいて固定
されている。容器台42の上端内周と容器57の
下端外周は水密的に螺合されている。前記におい
てモータ14,50を連動して回転させる図示し
ない制御回路が設けられている。
なお、この実施例において、基板2は上部アル
ミニウム板60と、下部金属板61によつて形成
され、またシユート18の出口部には軟質のカバ
ープレート63が容器57内の内容物が外部に飛
散するのを防止するため着脱可能に装着されてい
る。
ミニウム板60と、下部金属板61によつて形成
され、またシユート18の出口部には軟質のカバ
ープレート63が容器57内の内容物が外部に飛
散するのを防止するため着脱可能に装着されてい
る。
次に、前記実施例の作用を説明する。
まず蓋体37を取外して、貯留室35内に例え
ばキユービツク状の氷塊Aを大量に投入して蓋体
37を閉じる。
ばキユービツク状の氷塊Aを大量に投入して蓋体
37を閉じる。
次に、容器57を容器台42とともに基板2か
ら取外し、容器57内にシロツプ等の液状物Bを
適量入れる。その後上部カツプリング47を下部
カツプリング48に係合させるように、容器57
を容器台42とともに基板2に載置支持する。こ
のようにして準備を終えた後、スイツチをONす
る。これによつて、制御回路が作動して、氷削機
構のモータ14がまず始動して、切削刃19によ
つて氷塊Aを切削し、このようにしてできたかき
氷Cが矢印のように容器57内の液状物B中に投
入される。そこでミキシング機構のモータ50が
始動し、高速回転刃53,54によつてかき氷C
と液状物Bを渦巻状に、かつ容器57内でその中
心部を引込み下降して空気泡を発生させながら、
外側を上昇する渦状の縦向き旋回流として流動さ
せ、これによりかき氷Cをさらに微細に粉砕した
うえ液状物Bと混合させ、このようにして所定量
のソフトアイス飲料が形成されると、モータ14
が先に停止してかき氷Cの供給を停止し、その後
モータ50が停止する。
ら取外し、容器57内にシロツプ等の液状物Bを
適量入れる。その後上部カツプリング47を下部
カツプリング48に係合させるように、容器57
を容器台42とともに基板2に載置支持する。こ
のようにして準備を終えた後、スイツチをONす
る。これによつて、制御回路が作動して、氷削機
構のモータ14がまず始動して、切削刃19によ
つて氷塊Aを切削し、このようにしてできたかき
氷Cが矢印のように容器57内の液状物B中に投
入される。そこでミキシング機構のモータ50が
始動し、高速回転刃53,54によつてかき氷C
と液状物Bを渦巻状に、かつ容器57内でその中
心部を引込み下降して空気泡を発生させながら、
外側を上昇する渦状の縦向き旋回流として流動さ
せ、これによりかき氷Cをさらに微細に粉砕した
うえ液状物Bと混合させ、このようにして所定量
のソフトアイス飲料が形成されると、モータ14
が先に停止してかき氷Cの供給を停止し、その後
モータ50が停止する。
この実施例では前記のように、氷塊貯留室35
が装着されているが、これは省略してこの部分を
既提案にかかる装置のようにしてもよいことはい
うまでもない。
が装着されているが、これは省略してこの部分を
既提案にかかる装置のようにしてもよいことはい
うまでもない。
このようにして液状物Bにかき氷Cが微粒化さ
れてミツクスされた気泡を含んだソフトアイス飲
料が出来上り、容器57を容器台42とともに、
カツプリング47,48の係合を解いて基板2か
ら取外し、容器57内の前記飲料を別のコツプに
移して提供することとなる。
れてミツクスされた気泡を含んだソフトアイス飲
料が出来上り、容器57を容器台42とともに、
カツプリング47,48の係合を解いて基板2か
ら取外し、容器57内の前記飲料を別のコツプに
移して提供することとなる。
出来上つた飲料は結氷粒の存在を感じないソフ
トな極めて舌ざわりのよいものであり、従来のク
リームとシヤーベツトとの中間の品質をもつ。ま
た、飲料中のかき氷の細かい微粒子は泡に包み込
まれているため、容易に融解することがなく、コ
ツプに移して喫食する時間中は充分保冷される。
トな極めて舌ざわりのよいものであり、従来のク
リームとシヤーベツトとの中間の品質をもつ。ま
た、飲料中のかき氷の細かい微粒子は泡に包み込
まれているため、容易に融解することがなく、コ
ツプに移して喫食する時間中は充分保冷される。
考案の効果
この考案は前記のようであつてソフトアイス飲
料製造装置において、ミキシング機構の回転刃の
回転軸の上部を容器の開口部近くまで上方に延長
し、かつその水平断面を方形としたものであるか
ら、氷削機構の氷投入シユートから容器に投入さ
れるかき氷は、液面に落下する前に回転軸上部の
方形面で叩かれて容器内にばらまかれて、一定個
所えの集中落下は防止される。又、ミキシング作
用の際粘度が上り回転刃付近に滞留しようとする
空気は、この回転軸に沿つて上昇し、外部へ放散
されることとなるため、これが容器内に滞留して
空間を形成することがなく、したがつて回転刃に
よる粉砕、混合がきわめて効率よく遂行され、良
好なソフトアイス飲料が提供されるという効果が
ある。
料製造装置において、ミキシング機構の回転刃の
回転軸の上部を容器の開口部近くまで上方に延長
し、かつその水平断面を方形としたものであるか
ら、氷削機構の氷投入シユートから容器に投入さ
れるかき氷は、液面に落下する前に回転軸上部の
方形面で叩かれて容器内にばらまかれて、一定個
所えの集中落下は防止される。又、ミキシング作
用の際粘度が上り回転刃付近に滞留しようとする
空気は、この回転軸に沿つて上昇し、外部へ放散
されることとなるため、これが容器内に滞留して
空間を形成することがなく、したがつて回転刃に
よる粉砕、混合がきわめて効率よく遂行され、良
好なソフトアイス飲料が提供されるという効果が
ある。
第1図はこの考案の実施例につきその作動状態
にあるものを示す縦断正面図である。 1……機台、2……基板、3……支柱、5……
フレーム、6……平板部、7……切削ケース、1
1……回転軸、12,15……プーリ、14……
電動モータ、16……ベルト、17……透孔、1
8……かき氷投入シユート、19……切削刃、2
1……移送ロータ、25……回転翼板、42……
容器台、45……回転軸、47,48……カツプ
リング、50……電動モータ、51……プーリ、
52……ベルト、53,54……回転刃、57…
…容器。
にあるものを示す縦断正面図である。 1……機台、2……基板、3……支柱、5……
フレーム、6……平板部、7……切削ケース、1
1……回転軸、12,15……プーリ、14……
電動モータ、16……ベルト、17……透孔、1
8……かき氷投入シユート、19……切削刃、2
1……移送ロータ、25……回転翼板、42……
容器台、45……回転軸、47,48……カツプ
リング、50……電動モータ、51……プーリ、
52……ベルト、53,54……回転刃、57…
…容器。
Claims (1)
- 容器内に設けられ該容器内のシロツプ等の液状
物と該容器内に投入されるかき氷とをミキシング
するとともに、前記かき氷を微粒子状に粉砕する
回転刃と、この回転刃を高速回転させる駆動モー
タとを有するミキシング機構と、切削刃を臨ませ
たスリツトと前記容器の上方に開口するかき氷投
入シユートとが設けられた切削ケース、及びこの
切削ケース内に投入された氷塊を切削刃と共同し
て切削する切削ケース内に設けられた回転翼板を
有し、前記ミキシング機構の上部において機台に
設置された氷削機構とを具えているソフトアイス
飲料製造装置において、前記ミキシング機構の回
転刃の回転軸の上部を、容器の開口部近くまで上
方に延長し、かつその水平断面を方形としたこと
を特徴とするソフトアイス飲料製造装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987021595U JPH0131032Y2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | |
| AU73764/87A AU609719B2 (en) | 1986-06-18 | 1987-06-03 | Method of making soft ice-drink and apparatus of making the same |
| KR1019870005717A KR910002140B1 (ko) | 1986-06-18 | 1987-06-05 | 소프트 타입의 냉음료 제조방법 및 제조장치 |
| EP87305428A EP0250245B1 (en) | 1986-06-18 | 1987-06-18 | Apparatus for making soft ice-drink |
| DE8787305428T DE3768563D1 (de) | 1986-06-18 | 1987-06-18 | Vorrichtung zum herstellen eines gekuehlten getraenkes. |
| US07/118,139 US4786002A (en) | 1986-06-18 | 1987-11-09 | Method of making soft ice-drink and apparatus of making the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987021595U JPH0131032Y2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63129483U JPS63129483U (ja) | 1988-08-24 |
| JPH0131032Y2 true JPH0131032Y2 (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=30818179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987021595U Expired JPH0131032Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1987-02-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0131032Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005011399A1 (ja) * | 2003-07-31 | 2006-09-14 | ジョイテック株式会社 | 冷飲料調合制御装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5639894A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-15 | Yasuji Mikuchi | Slicing cooking instrument for food |
| JPS60176546A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-10 | Chubu Koki Kk | 食品切削装置 |
| JPS6152815A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-15 | 松下電器産業株式会社 | ミキサ |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP1987021595U patent/JPH0131032Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63129483U (ja) | 1988-08-24 |
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