JPH01310395A - 自動演奏装置における演奏情報のタイミング補正装置 - Google Patents
自動演奏装置における演奏情報のタイミング補正装置Info
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- JPH01310395A JPH01310395A JP63142614A JP14261488A JPH01310395A JP H01310395 A JPH01310395 A JP H01310395A JP 63142614 A JP63142614 A JP 63142614A JP 14261488 A JP14261488 A JP 14261488A JP H01310395 A JPH01310395 A JP H01310395A
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- timing
- performance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、予め記憶されている演奏の変化のタイミング
に基いて自動演奏を行う装置に関し、特に演奏の変化の
タイミングを特定の時間長おきのタイミングに補正する
演奏情報のタイミング補正装置に関する。
に基いて自動演奏を行う装置に関し、特に演奏の変化の
タイミングを特定の時間長おきのタイミングに補正する
演奏情報のタイミング補正装置に関する。
[発明の概要]
本発明は、演奏の変化を特定のビート時間長おきに補正
する自動演奏装置における演奏情報のタイミング補正装
置において、ビートデータおきのタイミングよりずれた
レンジデータの範囲外のものをレンジデータの範囲内に
補正することにより、本来の正確なタイミングよりずれ
た所へ意図的に補正して、楽譜上では表わすことのでき
ないr前のり、「後のり」といった微妙なニュアンスを
積極的に表現するものである。
する自動演奏装置における演奏情報のタイミング補正装
置において、ビートデータおきのタイミングよりずれた
レンジデータの範囲外のものをレンジデータの範囲内に
補正することにより、本来の正確なタイミングよりずれ
た所へ意図的に補正して、楽譜上では表わすことのでき
ないr前のり、「後のり」といった微妙なニュアンスを
積極的に表現するものである。
[従来技術]
従来、このような演奏情報のタイミング補正装置は、第
1図(1)に示すような8分音符の時間長おきのタイミ
ング補正を例にとると、8分音符の時間長が48クロッ
クパルス時間(以下CKと省略する)(ICKは演奏情
報の処理タイミングの基準となる単位時間である)の場
合、小節の先頭のタイミングを1、この1のタイミング
から順次8分音符長の時間後のタイミングを2.3.4
・・・とじ、これら1.2.3.4・・・の各タイミン
グの中間タイミングを1−2.2−3.3−4.4−5
・・・とすると、1から1−2までのタイミングにある
演奏情報の変化のタイミングは1に、1−2から2−3
までのタイミングにある演奏情報の変化のタイミングは
2に、2−3から3−4までのタイミングにある演奏情
報の変化のタイミングは3に、3−4から4−5までの
タイミングにある演奏情報の変化のタイミングは4に夫
々補正され、M寄の8分音符長のタイミングに全て正確
に補正されることになる。
1図(1)に示すような8分音符の時間長おきのタイミ
ング補正を例にとると、8分音符の時間長が48クロッ
クパルス時間(以下CKと省略する)(ICKは演奏情
報の処理タイミングの基準となる単位時間である)の場
合、小節の先頭のタイミングを1、この1のタイミング
から順次8分音符長の時間後のタイミングを2.3.4
・・・とじ、これら1.2.3.4・・・の各タイミン
グの中間タイミングを1−2.2−3.3−4.4−5
・・・とすると、1から1−2までのタイミングにある
演奏情報の変化のタイミングは1に、1−2から2−3
までのタイミングにある演奏情報の変化のタイミングは
2に、2−3から3−4までのタイミングにある演奏情
報の変化のタイミングは3に、3−4から4−5までの
タイミングにある演奏情報の変化のタイミングは4に夫
々補正され、M寄の8分音符長のタイミングに全て正確
に補正されることになる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この様な補正は、より正確な演奏を行う
上では都合がよいものの、実際の演奏では正確に楽譜ど
うり演奏せず、「前のり」 「後のり」というように本
来の楽譜のタイミングより僅かにずらせて、演奏に微妙
なニュアンスの差を出すことがあり、完全な補正を行う
ことは、演奏内容をかえって無機的なものとしてしまう
という問題があった。
上では都合がよいものの、実際の演奏では正確に楽譜ど
うり演奏せず、「前のり」 「後のり」というように本
来の楽譜のタイミングより僅かにずらせて、演奏に微妙
なニュアンスの差を出すことがあり、完全な補正を行う
ことは、演奏内容をかえって無機的なものとしてしまう
という問題があった。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたもの
であり、演奏情報のタイミング補正にあたって、「前の
り」 r後のり」といった楽譜本来の演奏タイミングよ
り僅かにずらせた状態を簡単に作り出すことを目的とし
ている。またこれに加え、特定の演奏内容、例えばスネ
アのみ、シンバルのみの演奏の変化のタイミングを各々
微妙にずらすことが可能で、より人間的な自動演奏を可
能にすることを目自勺としている。
であり、演奏情報のタイミング補正にあたって、「前の
り」 r後のり」といった楽譜本来の演奏タイミングよ
り僅かにずらせた状態を簡単に作り出すことを目的とし
ている。またこれに加え、特定の演奏内容、例えばスネ
アのみ、シンバルのみの演奏の変化のタイミングを各々
微妙にずらすことが可能で、より人間的な自動演奏を可
能にすることを目自勺としている。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明のデータ出力装置は、
以下のように構成した。即ち、第2図に示すように、演
奏情報記憶手段1には、演奏の変化のタイミングを記憶
する演奏情報が記憶され、ビート記憶手段2には、演奏
の変化のタイミングを特定の時間長おきの本来の正確な
タイミングに補正するための当該時間長を示すビートデ
ータが記憶され、レンジ記憶手段3には、ビートデータ
より短い時間長で、ビートデータおきのタイミングより
ずれたレンジデータが記憶される0判別手段4は、演奏
情報記憶手段1からの演奏情報に対し、ビート記憶手段
2からのビートデータと、レンジ記憶手段3からのレン
ジデータとに基づき、演奏の変化のタイミングが上記レ
ンジデータの範囲内又は範囲外にあるか否かを判別する
。この判別結果に応じて、補正手段5は上記レンジデー
タの範囲外の演奏の変化のタイミングをレンジデータの
範囲内に補正する。この補正は通常レンジデータの境界
のタイミングにとどまるが、レンジデータの範囲内のタ
イミングでも良く、レンジデータの範囲内のものについ
ては補正しないが、これも補正するようにしても良く、
要は「前のり」「後のり」が積極的に実現できれば良い
、なお補正手段5は特定の演奏内容についてのみ補正す
ることも可能である。
以下のように構成した。即ち、第2図に示すように、演
奏情報記憶手段1には、演奏の変化のタイミングを記憶
する演奏情報が記憶され、ビート記憶手段2には、演奏
の変化のタイミングを特定の時間長おきの本来の正確な
タイミングに補正するための当該時間長を示すビートデ
ータが記憶され、レンジ記憶手段3には、ビートデータ
より短い時間長で、ビートデータおきのタイミングより
ずれたレンジデータが記憶される0判別手段4は、演奏
情報記憶手段1からの演奏情報に対し、ビート記憶手段
2からのビートデータと、レンジ記憶手段3からのレン
ジデータとに基づき、演奏の変化のタイミングが上記レ
ンジデータの範囲内又は範囲外にあるか否かを判別する
。この判別結果に応じて、補正手段5は上記レンジデー
タの範囲外の演奏の変化のタイミングをレンジデータの
範囲内に補正する。この補正は通常レンジデータの境界
のタイミングにとどまるが、レンジデータの範囲内のタ
イミングでも良く、レンジデータの範囲内のものについ
ては補正しないが、これも補正するようにしても良く、
要は「前のり」「後のり」が積極的に実現できれば良い
、なお補正手段5は特定の演奏内容についてのみ補正す
ることも可能である。
[作用]
上記構成において、タイミングがレンジデータの範囲内
にあれば補正されないが、レンジデータの範囲外にあれ
ば、全てレンジデータの範囲内に揃って補正され、この
レンジデータが本来の正確なタイミングより元元ずれて
いるので、積極的にずれのある演奏となる。
にあれば補正されないが、レンジデータの範囲外にあれ
ば、全てレンジデータの範囲内に揃って補正され、この
レンジデータが本来の正確なタイミングより元元ずれて
いるので、積極的にずれのある演奏となる。
[実施例コ
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第3図は、ミディ(MIDI)タイプの自動演奏装置の
全体回路図を示すもので、キー人力部11にはエデイツ
トキー12、カーソルキー13、音符キー14、インク
リメンタ15、液晶表示部16が設けられている。エデ
イツトキー12は演奏の変化のタイミングを補正するエ
デイツトモードを選択するキーであり、このモードが選
択されると、第3図に示すように、エデイツトに必要な
パラメータを設定できるように各パラメータが液晶表示
部16に表示される。インクリメンタ15は、この各パ
ラメータ等のデータを設定、変更するもので、時計回り
に回せば値がインクリメントされ、反時計回りに回せば
値がデクリメントされる。カーソルキー13は液晶表示
部16に表示されたパラメータ等の各データに対して、
カーソルを移動させ、値を設定、変更するものを順次切
換選択するキーである。液晶表示部16に表示されるパ
ラメータには、トラックナンバー、ノートナンバー、小
節範囲、ビートデータ、前クロックレンジ、後クロック
レンジの各データがある。
全体回路図を示すもので、キー人力部11にはエデイツ
トキー12、カーソルキー13、音符キー14、インク
リメンタ15、液晶表示部16が設けられている。エデ
イツトキー12は演奏の変化のタイミングを補正するエ
デイツトモードを選択するキーであり、このモードが選
択されると、第3図に示すように、エデイツトに必要な
パラメータを設定できるように各パラメータが液晶表示
部16に表示される。インクリメンタ15は、この各パ
ラメータ等のデータを設定、変更するもので、時計回り
に回せば値がインクリメントされ、反時計回りに回せば
値がデクリメントされる。カーソルキー13は液晶表示
部16に表示されたパラメータ等の各データに対して、
カーソルを移動させ、値を設定、変更するものを順次切
換選択するキーである。液晶表示部16に表示されるパ
ラメータには、トラックナンバー、ノートナンバー、小
節範囲、ビートデータ、前クロックレンジ、後クロック
レンジの各データがある。
トラックナンバーは、第4図に示すように、後述するフ
ロッピーディスク17の1〜32のトラックのうちエデ
イツトするトラックのナンバーを示す、1つのトラック
には一曲分の演奏データが記憶される。ノートナンバー
は、演奏データのうちのメロディ、伴奏、リズムのいず
れかを示すが、より細かく、メロディの中のオクターブ
ごと、音高ごとや、伴奏の中のベースだけ、バッキング
だけや、リズムの中のシンバルだけ、バイバットだけと
いったような指定も可能である。この指定もインクリメ
ンタ15を回していくことにより、カーソル上に表示さ
れる内容が順次切替わり、所望の位置で止めることによ
り選択される。小節範囲は、エデイツトする小節の範囲
を示し、例えば「λ〜旦」であれば、第2小節から第8
小節の範囲であることを示す。
ロッピーディスク17の1〜32のトラックのうちエデ
イツトするトラックのナンバーを示す、1つのトラック
には一曲分の演奏データが記憶される。ノートナンバー
は、演奏データのうちのメロディ、伴奏、リズムのいず
れかを示すが、より細かく、メロディの中のオクターブ
ごと、音高ごとや、伴奏の中のベースだけ、バッキング
だけや、リズムの中のシンバルだけ、バイバットだけと
いったような指定も可能である。この指定もインクリメ
ンタ15を回していくことにより、カーソル上に表示さ
れる内容が順次切替わり、所望の位置で止めることによ
り選択される。小節範囲は、エデイツトする小節の範囲
を示し、例えば「λ〜旦」であれば、第2小節から第8
小節の範囲であることを示す。
前レンジデータAと後レンジデータBとで挾まれる範囲
が補正を行わない真のレンジデータの範囲となり、前レ
ンジデータAはI&寄のビートデータbおきのタイミン
グからレンジデータの範囲の前側境界までの幅を示し、
後レンジデータBは最寄のビートデータbおきのタイミ
ングからレンジデータの範囲のf&側境界までの幅を示
している。
が補正を行わない真のレンジデータの範囲となり、前レ
ンジデータAはI&寄のビートデータbおきのタイミン
グからレンジデータの範囲の前側境界までの幅を示し、
後レンジデータBは最寄のビートデータbおきのタイミ
ングからレンジデータの範囲のf&側境界までの幅を示
している。
そして、最寄のビートデータbおきのタイミングからビ
ートデータbの半分前のタイミングと、前レンジデータ
Aのタイミングとの間にある演奏データは前レンジデー
タAのタイミングに補正される。また最寄のビートデー
タbおきのタイミングからビートデータbの半分後のタ
イミングと、後レンジデータAのタイミングとの間にあ
る演奏データは後レンジデータAのタイミングに補正さ
れる。この後レンジデータBを越えビートデータbの半
分まで後へずれているものは、タイミング補正がこの後
レンジデータBの所にとどまる。
ートデータbの半分前のタイミングと、前レンジデータ
Aのタイミングとの間にある演奏データは前レンジデー
タAのタイミングに補正される。また最寄のビートデー
タbおきのタイミングからビートデータbの半分後のタ
イミングと、後レンジデータAのタイミングとの間にあ
る演奏データは後レンジデータAのタイミングに補正さ
れる。この後レンジデータBを越えビートデータbの半
分まで後へずれているものは、タイミング補正がこの後
レンジデータBの所にとどまる。
このレンジデータA、Bの大きさの設定は、インクリメ
ンタ15によりCK(クロックパルス)数で選択設定さ
れ、例えば32分音符の時間長であれば「12」となり
、インクリメンタ15はセンター位置で0となり、ここ
を中心としてプラス値にインクリメントされたり、マイ
ナス値にデクリメントされたりする。この場合レンジデ
ータA、Bがマイナス値に設定されれば、最寄のビート
データbおきのタイミングより前にレンジデータが設定
され、r前のり」演奏が可能となり、反対にプラス値に
設定されれば、最寄のビートデータbおきのタイミング
より後にレンジデータが設定され、「後のり」演奏が可
能となる。
ンタ15によりCK(クロックパルス)数で選択設定さ
れ、例えば32分音符の時間長であれば「12」となり
、インクリメンタ15はセンター位置で0となり、ここ
を中心としてプラス値にインクリメントされたり、マイ
ナス値にデクリメントされたりする。この場合レンジデ
ータA、Bがマイナス値に設定されれば、最寄のビート
データbおきのタイミングより前にレンジデータが設定
され、r前のり」演奏が可能となり、反対にプラス値に
設定されれば、最寄のビートデータbおきのタイミング
より後にレンジデータが設定され、「後のり」演奏が可
能となる。
ビートデータbは、演奏データを特定の時間長おきのタ
イミングに補正する場合の当該時間長を示すデータで、
このビートデータbの大きさの設定は、インクリメンタ
15はなく音符−’r−14を操作することによって行
われる。音符キー14は2分音符、4分音符、8分音符
、16分音符、32分音符、64音符、2分3連符、4
分3連符、8分3連符、16分3連符、32分3連符、
643連符、4分5連符、8分5連符、4分7連符、8
分7連符の16種類のキーよりなり、各キーの音符長に
応じたビートデータbが設定される。
イミングに補正する場合の当該時間長を示すデータで、
このビートデータbの大きさの設定は、インクリメンタ
15はなく音符−’r−14を操作することによって行
われる。音符キー14は2分音符、4分音符、8分音符
、16分音符、32分音符、64音符、2分3連符、4
分3連符、8分3連符、16分3連符、32分3連符、
643連符、4分5連符、8分5連符、4分7連符、8
分7連符の16種類のキーよりなり、各キーの音符長に
応じたビートデータbが設定される。
このキー人力部11で設定されたパラメータデータは、
CPU19によってパラメータメモリ18に記憶され、
このパラメータに応じたエデイツト処理が行われる。C
PtJ49は、プログラムメモリ2oに記憶されたプロ
グラムに基いて、フロッピーディスク17に記憶された
演奏情報のうちエデイツト処理するものをデータメモリ
21にロードしてエデイツト処理する。
CPU19によってパラメータメモリ18に記憶され、
このパラメータに応じたエデイツト処理が行われる。C
PtJ49は、プログラムメモリ2oに記憶されたプロ
グラムに基いて、フロッピーディスク17に記憶された
演奏情報のうちエデイツト処理するものをデータメモリ
21にロードしてエデイツト処理する。
フロッピーディスク17は、第4図に示すように、32
トラック分の記憶容量を持ち、各トラックには一曲分の
演奏情報が記憶されている。各トラックの一曲分の演奏
情報は、複数の小節データより構成されており、各小節
データは1つの拍子データと複数の演奏データとより構
成されている。
トラック分の記憶容量を持ち、各トラックには一曲分の
演奏情報が記憶されている。各トラックの一曲分の演奏
情報は、複数の小節データより構成されており、各小節
データは1つの拍子データと複数の演奏データとより構
成されている。
演奏データは、音符データとそれ以外のデータとの2種
類があり、音符データはノートナンバー、ステップ時間
、ゲート時間、ベロシティの各1バイトのデータよりな
っている。ノートナンバーは音高を示し、ステップ時間
は小節の先頭からキーオン時までの時間を示し、ゲート
時間はキーオンからキーオフまでの時間を示し、ベロシ
ティは音量を示す、第4図の音符データのゲート時間マ
ークとゲート時間2.3.4は、ゲート時間が1バイト
分以上になったときに用いられるデータエリアである。
類があり、音符データはノートナンバー、ステップ時間
、ゲート時間、ベロシティの各1バイトのデータよりな
っている。ノートナンバーは音高を示し、ステップ時間
は小節の先頭からキーオン時までの時間を示し、ゲート
時間はキーオンからキーオフまでの時間を示し、ベロシ
ティは音量を示す、第4図の音符データのゲート時間マ
ークとゲート時間2.3.4は、ゲート時間が1バイト
分以上になったときに用いられるデータエリアである。
その他のデータには、ベンダー、アフタータッチ等のイ
フェクトデータの内容が記憶され、そのデータ構成は、
データタイプ、ステップ時間、バリューとよりなってい
る。データタイプはイフェクトの種類を示し、ステップ
時間は小節の先頭からイフエクトの内容か変化した時ま
での時間を示し、バリューはその変化の大きさを示す。
フェクトデータの内容が記憶され、そのデータ構成は、
データタイプ、ステップ時間、バリューとよりなってい
る。データタイプはイフェクトの種類を示し、ステップ
時間は小節の先頭からイフエクトの内容か変化した時ま
での時間を示し、バリューはその変化の大きさを示す。
これら音符データ、その他のデータはエデイツト時にデ
ータ形式が変換されるが、この場合ノートナンバー、ベ
ロシティ、ゲート時間、データタイプ、バリューはその
ままで、ステップ時間は小節の先頭からではなく、トラ
ックの先頭からの時間 ・を示すデータに変換される。
ータ形式が変換されるが、この場合ノートナンバー、ベ
ロシティ、ゲート時間、データタイプ、バリューはその
ままで、ステップ時間は小節の先頭からではなく、トラ
ックの先頭からの時間 ・を示すデータに変換される。
レジスタメモリ22には、Tレジスタ、ルジスタ、mレ
ジスタ、nレジスタが設けられている。
ジスタ、nレジスタが設けられている。
Tレジスタには、タイミング補正するステップ時間のデ
ータがセットされ、ルジスタには、ステップ時間がビー
トデータbmつ分あるかを示すカウントデータがセット
され、mレジスタには、演奏データの続出アドレスデー
タがセットされ、nレジスタには、小節データの読出ア
ドレスデータがセットされる。尚CPU19には、ミデ
ィ入力端子<MIDI IN)を介して送られてくる
ミディデータが取り入れられて、パラメータメモリ18
、データメモリ21又はフロッピーディスク17に記憶
されたり、またこれらの記憶装置17.18.21のデ
ータが、CPU19によってミディ出力端子(MIDI
0UT)を介して出力されたり、更にミディ入力端
子(MIDI IN)に入力されるデータは、ミディ
通過端子(MIDI THRU>を介してそのまま池
のミディ楽器に送られたりする。
ータがセットされ、ルジスタには、ステップ時間がビー
トデータbmつ分あるかを示すカウントデータがセット
され、mレジスタには、演奏データの続出アドレスデー
タがセットされ、nレジスタには、小節データの読出ア
ドレスデータがセットされる。尚CPU19には、ミデ
ィ入力端子<MIDI IN)を介して送られてくる
ミディデータが取り入れられて、パラメータメモリ18
、データメモリ21又はフロッピーディスク17に記憶
されたり、またこれらの記憶装置17.18.21のデ
ータが、CPU19によってミディ出力端子(MIDI
0UT)を介して出力されたり、更にミディ入力端
子(MIDI IN)に入力されるデータは、ミディ
通過端子(MIDI THRU>を介してそのまま池
のミディ楽器に送られたりする。
以下、上記構成の自動演奏装置の動作及び効果について
述べる。
述べる。
第5図は、エデイツト処理に関するプログラムのフロー
チャートを示すものである。この処理はタイミング補正
する小節データの中の演奏データを順次読出しくステッ
プ81〜59)(以下のステップS1は単にSlと表わ
し、池のステップも同様とする)、前レンジデータAが
プラス値であれば、小節の先頭からこの前レンジデータ
Aまでのタイミングにある演奏データをタイミング補正
しく10〜813)、演奏データのステップ時間がビー
トデータb幾つ分あるかを求める(この値が1となる)
(SL4〜516)、この余りが後レンジデータBを越
えビートデータb半分までなら、後レンジデータのタイ
ミング位置bXj+Bまで補正し、ビートデータb半分
を越え前レンジデータAに達しなければ、前レンジデー
タのタイミング位置bx(J+1)+Aまで補正し、両
レンジデータで囲まれる範囲内であれば補正しない(8
17〜520)、次いで補正したデータを対応する位置
にソートしく821〜526) 、これらの処理をエデ
イツト指定された全演奏データ、全小節について行う(
827〜330)。
チャートを示すものである。この処理はタイミング補正
する小節データの中の演奏データを順次読出しくステッ
プ81〜59)(以下のステップS1は単にSlと表わ
し、池のステップも同様とする)、前レンジデータAが
プラス値であれば、小節の先頭からこの前レンジデータ
Aまでのタイミングにある演奏データをタイミング補正
しく10〜813)、演奏データのステップ時間がビー
トデータb幾つ分あるかを求める(この値が1となる)
(SL4〜516)、この余りが後レンジデータBを越
えビートデータb半分までなら、後レンジデータのタイ
ミング位置bXj+Bまで補正し、ビートデータb半分
を越え前レンジデータAに達しなければ、前レンジデー
タのタイミング位置bx(J+1)+Aまで補正し、両
レンジデータで囲まれる範囲内であれば補正しない(8
17〜520)、次いで補正したデータを対応する位置
にソートしく821〜526) 、これらの処理をエデ
イツト指定された全演奏データ、全小節について行う(
827〜330)。
上述のカーソルキー13、音符キー14、インクリメン
タ15を使ってエデイツト用のパラメータを設定した後
、液晶表示部16の表示画面が池の表示内容に切替わる
と、CPU19は第5図のフローチャートに示す処理を
開始し、エデイツトするトラックの曲の1小節分のCK
(クロックパルス)数Pを拍子データに基いて算出する
(S1)、この場合のCK数Pは演奏情報の処理タイミ
ングの基準となる単位時間を示すもので、本実施例では
、8分音符長で48CKとしており、1小節分のCK数
Pは、4分の4拍子であれば96X4=384CK、8
分の6拍子であれば48×6=288CKとなる0次い
でトラックの先頭からエデイツトする小節範囲の先頭小
節までの合計クロックパルス数を算出する(S2>、こ
の場合、先頭小節nが「5」であれば1小節分のクロッ
クパルス数Px (n−1)=Px4となる。そして、
その小節の演奏データをエデイツトのデータに変換しな
がらフロッピーディスク17からデータメモリ21にロ
ードする(33)、この時ステップ時間は、Px(n−
1)が加算され、トラックの先頭からの時間を表わすも
のに変換される。
タ15を使ってエデイツト用のパラメータを設定した後
、液晶表示部16の表示画面が池の表示内容に切替わる
と、CPU19は第5図のフローチャートに示す処理を
開始し、エデイツトするトラックの曲の1小節分のCK
(クロックパルス)数Pを拍子データに基いて算出する
(S1)、この場合のCK数Pは演奏情報の処理タイミ
ングの基準となる単位時間を示すもので、本実施例では
、8分音符長で48CKとしており、1小節分のCK数
Pは、4分の4拍子であれば96X4=384CK、8
分の6拍子であれば48×6=288CKとなる0次い
でトラックの先頭からエデイツトする小節範囲の先頭小
節までの合計クロックパルス数を算出する(S2>、こ
の場合、先頭小節nが「5」であれば1小節分のクロッ
クパルス数Px (n−1)=Px4となる。そして、
その小節の演奏データをエデイツトのデータに変換しな
がらフロッピーディスク17からデータメモリ21にロ
ードする(33)、この時ステップ時間は、Px(n−
1)が加算され、トラックの先頭からの時間を表わすも
のに変換される。
次いでCPU19は、演奏データの続出アドレスデータ
mを「1」として(S4)、この1番目の演奏データの
ノートナンバーを読出しくS5)、パラメータにエデイ
ツトするノートの指定がなければ(S6)、そのままS
6に進む、エデイツトするノートの指定があれば、この
ノートに一致するノートナンバーが読出されるまで、続
出アドレスデータmを順次+1して、演奏データのノー
トナンバーを次々と読出していく(S5〜S8)。
mを「1」として(S4)、この1番目の演奏データの
ノートナンバーを読出しくS5)、パラメータにエデイ
ツトするノートの指定がなければ(S6)、そのままS
6に進む、エデイツトするノートの指定があれば、この
ノートに一致するノートナンバーが読出されるまで、続
出アドレスデータmを順次+1して、演奏データのノー
トナンバーを次々と読出していく(S5〜S8)。
ここで一致するノートが読出されればS9に進む。
こうして、特定の演奏内容、例えばスネアのみ、シンバ
ルのみの演奏データについてタイミング補正を行うこと
が出来る。
ルのみの演奏データについてタイミング補正を行うこと
が出来る。
S9では、CPU19はこうして読出したノートナンバ
ーのステップ時間をTレジスタに記憶させ、ルジスタを
クリアしく5lop、前レンジデータAがプラス値か否
か判別する(Sll)。
ーのステップ時間をTレジスタに記憶させ、ルジスタを
クリアしく5lop、前レンジデータAがプラス値か否
か判別する(Sll)。
プラス値であれば314に進む、前レンジデータAがマ
イナス値の場合については後述する。Si2では、CP
U 19はTレジスタ内のステップ時間が後レンジデー
タBとビートデータb十後レンジデータBとの間の値に
なるまで、ステップ時間からビートデータbを何回も減
算し、その減算回数をルジスタに記憶しておく(314
〜516)、この減算によりステップ時間が後レンジデ
ータBとビートデータb十後レンジデータBとの間の値
になれば、このデータが後レンジデータBより大きく、
1/2ビートデータb/2以下かどうか(S17)、1
/2ビートデータb/2より大きく、前レンジデータA
+ビートデータbより小さいかどうかを判別する(S1
9)。
イナス値の場合については後述する。Si2では、CP
U 19はTレジスタ内のステップ時間が後レンジデー
タBとビートデータb十後レンジデータBとの間の値に
なるまで、ステップ時間からビートデータbを何回も減
算し、その減算回数をルジスタに記憶しておく(314
〜516)、この減算によりステップ時間が後レンジデ
ータBとビートデータb十後レンジデータBとの間の値
になれば、このデータが後レンジデータBより大きく、
1/2ビートデータb/2以下かどうか(S17)、1
/2ビートデータb/2より大きく、前レンジデータA
+ビートデータbより小さいかどうかを判別する(S1
9)。
この判別を第1図(2)の前レンジデータA=−13C
K、後レンジデータB=−30にの場合を例にとって説
明すると、ビートデータbを8分音符48CKとしたと
き、[IB」から[2B1の間のタイミングであれば、
「IB」〜rl−2」に入るか(S17)、rl−2J
〜「2A」に入るかを判別する(Si2)ことになる、
もし、BくT≦b/2で「IB」〜rl−2Jに入れば
、データTをbxj十B即ち「IB」のタイミングに補
正してTレジスタに記憶する(S18)、−方b/2<
T<b+Aで’1−2J〜「2A」に入れば、データT
をbx (Jl +1) 十A即ち「2A」のタイミン
グに補正してTレジスタに記憶する(S20>、これは
「2B」〜「3B」、[3B」〜「4B」・・・でも全
く同じように補正される。
K、後レンジデータB=−30にの場合を例にとって説
明すると、ビートデータbを8分音符48CKとしたと
き、[IB」から[2B1の間のタイミングであれば、
「IB」〜rl−2」に入るか(S17)、rl−2J
〜「2A」に入るかを判別する(Si2)ことになる、
もし、BくT≦b/2で「IB」〜rl−2Jに入れば
、データTをbxj十B即ち「IB」のタイミングに補
正してTレジスタに記憶する(S18)、−方b/2<
T<b+Aで’1−2J〜「2A」に入れば、データT
をbx (Jl +1) 十A即ち「2A」のタイミン
グに補正してTレジスタに記憶する(S20>、これは
「2B」〜「3B」、[3B」〜「4B」・・・でも全
く同じように補正される。
こうして、演奏データのタイミング補正にあたって、8
分音符長のビートデータb単位毎の「1」「2」 「3
」 「4」の本来の正確なタイミングではなく、レンジ
データA、Bで囲まれる意図的に前にずれた位置に補正
され、これは本来の正確なタイミング「1」 「2」
「3」 「4」にある演奏データでも、意図的にずらし
て補正され、「前のり」の微妙なニュアンスの表現を積
極的に作り出すことができる。
分音符長のビートデータb単位毎の「1」「2」 「3
」 「4」の本来の正確なタイミングではなく、レンジ
データA、Bで囲まれる意図的に前にずれた位置に補正
され、これは本来の正確なタイミング「1」 「2」
「3」 「4」にある演奏データでも、意図的にずらし
て補正され、「前のり」の微妙なニュアンスの表現を積
極的に作り出すことができる。
また、上記以外の「IA」〜「IB」、「2A」〜「2
B」に入るタイミングのデータは全く補正されず、これ
は「3A」〜「3B」、「4A」〜「4B」でも全く同
じである。
B」に入るタイミングのデータは全く補正されず、これ
は「3A」〜「3B」、「4A」〜「4B」でも全く同
じである。
こうして、タイミングがレンジデータA、Bで囲まれる
ものについては、本来の正確なタイミングより前にずれ
た状態をそのまま残しておくことができ、やはりr前の
り」の微妙なニュアンスの表現を残しておくことができ
る。
ものについては、本来の正確なタイミングより前にずれ
た状態をそのまま残しておくことができ、やはりr前の
り」の微妙なニュアンスの表現を残しておくことができ
る。
この時、上記補正したステップ時間のデータが1小節分
の時間を越えるものであれば、次小節以後にセットしな
おさなくてはならないので、S3と同じく該当する小節
データをエデイツト用データに変換しながらパラメータ
メモリ18にロードし、ステップ時間をトラックの先頭
からの時間データに換算する(S21.322)。
の時間を越えるものであれば、次小節以後にセットしな
おさなくてはならないので、S3と同じく該当する小節
データをエデイツト用データに変換しながらパラメータ
メモリ18にロードし、ステップ時間をトラックの先頭
からの時間データに換算する(S21.322)。
この様にして、タイミング補正が終わったら、CPU1
9は補正によって演奏データが属すべき小節データの最
後尾に補正したステップ時間、ゲート時間をノートナン
バー、ベロシティ等と共に加え(323)、上述の補正
した演奏データの補正前のものを小節データの中からク
リアしく524)、上記323で小節の最後尾に加えら
れた補正済みの演奏データをステップ時間の大きさの順
となる位置にソートしく525)、このソート済の小節
データを元のデータの形に逆変換しながらフロッピーデ
ィスク17にストアする(326)。
9は補正によって演奏データが属すべき小節データの最
後尾に補正したステップ時間、ゲート時間をノートナン
バー、ベロシティ等と共に加え(323)、上述の補正
した演奏データの補正前のものを小節データの中からク
リアしく524)、上記323で小節の最後尾に加えら
れた補正済みの演奏データをステップ時間の大きさの順
となる位置にソートしく525)、このソート済の小節
データを元のデータの形に逆変換しながらフロッピーデ
ィスク17にストアする(326)。
この様なエデイツト処理(35〜526)を、CPU1
9は現在処理している小節データの全ての演奏データに
ついて(327) 、mレジスタを順次+1しつつ行い
(S28)、1小節分のエデイツト処理が済めば、エデ
イツト指定された全小節範囲について(S29)、nレ
ジスタを順次+1しつつ行う(330)。
9は現在処理している小節データの全ての演奏データに
ついて(327) 、mレジスタを順次+1しつつ行い
(S28)、1小節分のエデイツト処理が済めば、エデ
イツト指定された全小節範囲について(S29)、nレ
ジスタを順次+1しつつ行う(330)。
第1図(3)は、前レンジデータA=後レンジデータB
=+5CKの場合の例である。この場合、81〜310
は上述したレンジデータA、Bがマイナス値の場合と同
じであり、SllでCPUl9は前レンジデータAがプ
ラス値であることを判別し、Tレジスタのステップ時間
が、前レンジデータA十トラックの先頭からエデイツト
する小節の先頭までの合計クロックパルス数px(n−
1)以下かどうか、即ち第1図(3)の「1」から「I
A」の間のタイミング判別する(S11.5L2)、r
l」から「IA」の間のタイミングであれば、データT
をA+PX (n−1)即ち「IA」のタイミングに補
正してTレジスタに記憶する(313)、前レンジデー
タAがプラス値の時に、この様な811〜313の処理
を行うのは、「1」から「IA」の間のタイミングにあ
る演奏データを次の314〜320ではタイミング補正
できないからである。
=+5CKの場合の例である。この場合、81〜310
は上述したレンジデータA、Bがマイナス値の場合と同
じであり、SllでCPUl9は前レンジデータAがプ
ラス値であることを判別し、Tレジスタのステップ時間
が、前レンジデータA十トラックの先頭からエデイツト
する小節の先頭までの合計クロックパルス数px(n−
1)以下かどうか、即ち第1図(3)の「1」から「I
A」の間のタイミング判別する(S11.5L2)、r
l」から「IA」の間のタイミングであれば、データT
をA+PX (n−1)即ち「IA」のタイミングに補
正してTレジスタに記憶する(313)、前レンジデー
タAがプラス値の時に、この様な811〜313の処理
を行うのは、「1」から「IA」の間のタイミングにあ
る演奏データを次の314〜320ではタイミング補正
できないからである。
他の演奏データは、上述したタイミング補正処理(81
4〜320>、ソート処理等(821〜530)が行わ
れ、ビートデータb単位毎の「1」「2」 「3」 「
4」の本来の正確なタイミングではなく、レンジデータ
A、Bの意図的に後にずれた位置に補正され、これは本
来の正確なタイミングrl」 r21 r3」 r4」
にある演奏データでも、意図的にずらして補正され、r
後のり」の微妙なニュアンスの表現を積極的に作り出す
ことができる。
4〜320>、ソート処理等(821〜530)が行わ
れ、ビートデータb単位毎の「1」「2」 「3」 「
4」の本来の正確なタイミングではなく、レンジデータ
A、Bの意図的に後にずれた位置に補正され、これは本
来の正確なタイミングrl」 r21 r3」 r4」
にある演奏データでも、意図的にずらして補正され、r
後のり」の微妙なニュアンスの表現を積極的に作り出す
ことができる。
本実施例では、ノートナンバーを選ぶことによりタイミ
ング補正する対象を自由に選択することができるので、
特定のノート、楽音だけについてタイミング補正ができ
て、演奏内容を画一的に補正してしまうことがなく、特
にベンダーやアフタータッチ等のイフエクトデータにつ
いてはタイミング補正をしないほうが、演奏の面やデー
タ処理のスムーズ化の為にはむしろ望ましく、本実施例
ではそれが可能となっている。
ング補正する対象を自由に選択することができるので、
特定のノート、楽音だけについてタイミング補正ができ
て、演奏内容を画一的に補正してしまうことがなく、特
にベンダーやアフタータッチ等のイフエクトデータにつ
いてはタイミング補正をしないほうが、演奏の面やデー
タ処理のスムーズ化の為にはむしろ望ましく、本実施例
ではそれが可能となっている。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
その趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である6例え
ば、タイミング補正する位置はレンジデータA、Bと異
なる位置でもよく、この場合818、S20での十B、
十AのB、Aの値を変えればよい、また、レンジデータ
は、その範囲を両側の境界位置で指定するのではなく、
その範囲の中心とこの中心からの幅で指定しても良(、
指定方法はどのようなものでも可能であり、又その範囲
が固定されたものであっても良く、設定の仕方はインク
リメンタ15ではなく、音符キー14で行うようにして
も良いし、ビートデータの大きさは拍子に応じたものと
なるのが通常であるが、これに限られるものではない。
その趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である6例え
ば、タイミング補正する位置はレンジデータA、Bと異
なる位置でもよく、この場合818、S20での十B、
十AのB、Aの値を変えればよい、また、レンジデータ
は、その範囲を両側の境界位置で指定するのではなく、
その範囲の中心とこの中心からの幅で指定しても良(、
指定方法はどのようなものでも可能であり、又その範囲
が固定されたものであっても良く、設定の仕方はインク
リメンタ15ではなく、音符キー14で行うようにして
も良いし、ビートデータの大きさは拍子に応じたものと
なるのが通常であるが、これに限られるものではない。
[発明の効果1
以上詳述したように本発明によれば、タイミングがレン
ジデータの範囲内にあれば補正されないが、レンジデー
タの範囲外にあれば、全てレンジデータの範囲内に揃っ
て補正され、このレンジデ−タが本来の正確なタイミン
グより元元ずれているので、意図的にずれのある演奏を
実現でき、「前のり」 「後のり」といった楽謂本来の
演奏タイミングより僅かにずらせた状態を積極的に作り
出すことができて音楽性の高いものとすることができる
。またこれに加え、特定の演奏内容、例えばスネアのみ
、シンバルのみの演奏の変化のタイミングを各々微妙に
ずらすこともでき、より人間的な自動演奏を可能にする
ことも出来る。
ジデータの範囲内にあれば補正されないが、レンジデー
タの範囲外にあれば、全てレンジデータの範囲内に揃っ
て補正され、このレンジデ−タが本来の正確なタイミン
グより元元ずれているので、意図的にずれのある演奏を
実現でき、「前のり」 「後のり」といった楽謂本来の
演奏タイミングより僅かにずらせた状態を積極的に作り
出すことができて音楽性の高いものとすることができる
。またこれに加え、特定の演奏内容、例えばスネアのみ
、シンバルのみの演奏の変化のタイミングを各々微妙に
ずらすこともでき、より人間的な自動演奏を可能にする
ことも出来る。
第1図乃至第5図は本発明の自動演奏装置における演奏
情報のタイミング補正装置の実施例を示すもので、第1
図はタイミング補正の範囲を示す図であり、第2図は本
発明の概要を示す図であり、第3図は自動演奏装置の全
体回路図であり、第4図は演奏情報のフロッピーディス
ク17における記憶形式を示す図であり、第5図はCP
tJ 19のエデイツト処理に関するプログラムのフロ
ーチャート図である。 12・・・エデイツトキー、14・・・音符キー、15
・・・インクリメンタ、17・・・フロッピーディスク
、18・・・パラメータメモリ、19・・・CPU、2
1・・・データメモリ、22・・・レジスタメモリ。
情報のタイミング補正装置の実施例を示すもので、第1
図はタイミング補正の範囲を示す図であり、第2図は本
発明の概要を示す図であり、第3図は自動演奏装置の全
体回路図であり、第4図は演奏情報のフロッピーディス
ク17における記憶形式を示す図であり、第5図はCP
tJ 19のエデイツト処理に関するプログラムのフロ
ーチャート図である。 12・・・エデイツトキー、14・・・音符キー、15
・・・インクリメンタ、17・・・フロッピーディスク
、18・・・パラメータメモリ、19・・・CPU、2
1・・・データメモリ、22・・・レジスタメモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、演奏の変化のタイミングを記憶する演奏情報記憶手
段と、 この演奏の変化のタイミングを特定の時間長おきの本来
の正確なタイミングに補正するための当該時間長を示す
ビートデータを記憶するビート記憶手段と、 このビートデータより短い時間長で、ビートデータおき
のタイミングよりずれたレンジデータを記憶するレンジ
記憶手段と、 上記演奏の変化のタイミングが上記レンジデータの範囲
内又は範囲外にあるか否かを判別する判別手段と、 この判別手段の判別結果に応じて、上記レンジデータの
範囲外の演奏の変化のタイミングをレンジデータの範囲
内に補正する補正手段とを備えたことを特徴とする自動
演奏装置における演奏情報のタイミング補正装置。 2、上記補正手段は、特定の演奏内容についてのみ補正
する手段である請求項1記載の自動演奏装置における演
奏情報のタイミング補正装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63142614A JPH0719143B2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 自動演奏装置における演奏情報のタイミング補正装置 |
| US07/354,296 US4993306A (en) | 1988-05-22 | 1989-05-19 | Device for correcting timing of music playing information for use in music auto play device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63142614A JPH0719143B2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 自動演奏装置における演奏情報のタイミング補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01310395A true JPH01310395A (ja) | 1989-12-14 |
| JPH0719143B2 JPH0719143B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=15319425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63142614A Expired - Fee Related JPH0719143B2 (ja) | 1988-05-22 | 1988-06-09 | 自動演奏装置における演奏情報のタイミング補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719143B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04130399A (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-01 | Hiroshi Murai | 自動演奏方法 |
-
1988
- 1988-06-09 JP JP63142614A patent/JPH0719143B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04130399A (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-01 | Hiroshi Murai | 自動演奏方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0719143B2 (ja) | 1995-03-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |