JPH01310711A - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機Info
- Publication number
- JPH01310711A JPH01310711A JP63140976A JP14097688A JPH01310711A JP H01310711 A JPH01310711 A JP H01310711A JP 63140976 A JP63140976 A JP 63140976A JP 14097688 A JP14097688 A JP 14097688A JP H01310711 A JPH01310711 A JP H01310711A
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- JP
- Japan
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- air
- sensor
- gas sensor
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はセンサ付きの空気清浄機に関するものである。
従来の技術
この種の空気清浄機としては特開昭61−205783
号公報のものが知られている。第7図〜第9図にその概
略を示す。第7図に示す本体ケース110のフロントグ
リル内に、空気を浄化するフィルタ111が挿入されて
いる。本体ケース1】0の上部にはガスセンサ112、
電源スィッチ113、自動・手動切替スイッチ114、
ガスセンサ112の初期値の読み込みを指示する設定ス
イッチ115、自動運転、風量の強弱などを示す表示ラ
ンプ116が設けられている。なお、設定スイッチ11
5が操作されたときのガスセンサ112の初期値は記憶
部117に書き込まれる。ここで記憶部117は揮発性
記憶素子で構成されている。本来、ガスセンサ112は
、プロパン。
号公報のものが知られている。第7図〜第9図にその概
略を示す。第7図に示す本体ケース110のフロントグ
リル内に、空気を浄化するフィルタ111が挿入されて
いる。本体ケース1】0の上部にはガスセンサ112、
電源スィッチ113、自動・手動切替スイッチ114、
ガスセンサ112の初期値の読み込みを指示する設定ス
イッチ115、自動運転、風量の強弱などを示す表示ラ
ンプ116が設けられている。なお、設定スイッチ11
5が操作されたときのガスセンサ112の初期値は記憶
部117に書き込まれる。ここで記憶部117は揮発性
記憶素子で構成されている。本来、ガスセンサ112は
、プロパン。
ブタンなどのガス濃度に応じて反応するものであるが、
一般家庭の空気清浄機の主な利用目的であるタバコの煙
は、燃焼するときにガスを発生するため、ガスセンサ1
12が感知するガス濃度変化を利用すればタバコなどの
煙の濃度を感知できるものである。その制御の様子を第
8図、第9図にもとづいて説明する。まず電源スィッチ
113により電源121を入れる。自動・手動切替スイ
ッチ114を自動にし、自動プログラムをスター1−さ
せる。そして部屋の空気が汚れていないときに、利用者
自身が設定スイッチ115を操作して、そのときのガス
センサ1.12の出力を初期値として記憶部117に記
憶させておく。このようにして自動運転モードにすると
、演算処理部118では記憶部117に記憶させてあっ
た初期値とガスセンサ112の時々の出力とを比較し、
初期値よりもガス濃度が濃い場合に制御部119を通し
、モータ120および表示ランプ116を一定時間だけ
作動させる。このときのガスセンサ112の出力を初期
値に代わる新たな基準値として記憶部117に記憶させ
る。また、ガスセンサ]12の出力を記憶部117が記
憶している基準値と比較し、基準値よりガス濃度が低く
ければしばらく運転させて止まり、最初の状態に戻す。
一般家庭の空気清浄機の主な利用目的であるタバコの煙
は、燃焼するときにガスを発生するため、ガスセンサ1
12が感知するガス濃度変化を利用すればタバコなどの
煙の濃度を感知できるものである。その制御の様子を第
8図、第9図にもとづいて説明する。まず電源スィッチ
113により電源121を入れる。自動・手動切替スイ
ッチ114を自動にし、自動プログラムをスター1−さ
せる。そして部屋の空気が汚れていないときに、利用者
自身が設定スイッチ115を操作して、そのときのガス
センサ1.12の出力を初期値として記憶部117に記
憶させておく。このようにして自動運転モードにすると
、演算処理部118では記憶部117に記憶させてあっ
た初期値とガスセンサ112の時々の出力とを比較し、
初期値よりもガス濃度が濃い場合に制御部119を通し
、モータ120および表示ランプ116を一定時間だけ
作動させる。このときのガスセンサ112の出力を初期
値に代わる新たな基準値として記憶部117に記憶させ
る。また、ガスセンサ]12の出力を記憶部117が記
憶している基準値と比較し、基準値よりガス濃度が低く
ければしばらく運転させて止まり、最初の状態に戻す。
基準値よりもガスセンサ112の出力のガス濃度が高け
れば再び、一定時間作動させ、その出力値を新たな基準
値としたのち同し過程を繰り返させる。
れば再び、一定時間作動させ、その出力値を新たな基準
値としたのち同し過程を繰り返させる。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、ガスセンサ112の出力が
センサ単体のバラツキが大きくて一定値とならす、かつ
使用される部屋の大きさなどの条件が特定できないため
、使用される条件毎の清浄度レベルの決定には使用され
る毎の初期出力を記憶部117に書き込んで、これを清
浄レベルとしておリ、汚れた空気を基準とすれば、空気
が汚れていても動作しないという問題があった。
センサ単体のバラツキが大きくて一定値とならす、かつ
使用される部屋の大きさなどの条件が特定できないため
、使用される条件毎の清浄度レベルの決定には使用され
る毎の初期出力を記憶部117に書き込んで、これを清
浄レベルとしておリ、汚れた空気を基準とすれば、空気
が汚れていても動作しないという問題があった。
また、自動運転を就寝時に使用した場合には、大風量で
運転されると使用者が意図しない状態で大きな騒音を発
生する。この他、部屋の大きさにかかわらず適切な自動
運転を行わせるためには、ガスセンサ112の出力に対
する0N10FFの判定比較値を切り換える感度切替え
スイッチを設け、利用者自身が、部屋の大きさに応じて
操作する必要がある。
運転されると使用者が意図しない状態で大きな騒音を発
生する。この他、部屋の大きさにかかわらず適切な自動
運転を行わせるためには、ガスセンサ112の出力に対
する0N10FFの判定比較値を切り換える感度切替え
スイッチを設け、利用者自身が、部屋の大きさに応じて
操作する必要がある。
本発明の第1の課題は、従来のように利用者が設定スイ
ッチを操作して、ガスセンサの初期値の読み込みを指示
せずとも済み、しかも適切に運転の開始時期を判定する
ことができる空気清浄機を提供することを目的とする。
ッチを操作して、ガスセンサの初期値の読み込みを指示
せずとも済み、しかも適切に運転の開始時期を判定する
ことができる空気清浄機を提供することを目的とする。
第2の課題は自動運転モードにおいて利用者が意図しな
い騒音の発生を防止し、第3の課題は使用される部屋の
大きさに応じた適切な自動運転を実現することにある。
い騒音の発生を防止し、第3の課題は使用される部屋の
大きさに応じた適切な自動運転を実現することにある。
課題を解決するための手段
請求項1の空気清浄機は、空気の汚れの度合を検出する
ガスセンサの時々の出力と記憶部にあらかじめ書き込ま
れている内容とを比較して、空気清浄運転の開始時期を
判定するとともに、前記記憶部を不揮発性記憶素子で構
成したことを特徴とする 請求項2の空気調和機は、ガスセンサの出力を判定して
空気清浄運転する自動運転モードと、ガスセンサの出力
によらずに手動操作による運転指示を検出して空気清浄
運転する手動運転モードとを設け、自動運転モードにお
ける風量の変更範囲の上限よりも低風量に設定したこと
を特徴とする請求項3の空気調和機は、ガスセンサの出
力を判定して空気清浄運転するよう構成するとともに、
設置された部屋で発生した紫外線を検出する紫外線セン
サを設け、紫外線センサが紫外線を検出したときから、
ガスセンサの出力よりガス濃度の上昇を検出するときま
での時間を計測し、計測時間が長いほどより長時間また
は大風量で空気清浄運転を実行するよう構成したことを
特徴とする請求項4の空気調和機は、ガスセンサの出力
を判定して空気清浄運転するよう構成するとともに、設
置された部屋の大きさを検出する超音波センサを設け、
検出された大きさが大きいほどガスセンサの感度を高く
することを特徴とする。
ガスセンサの時々の出力と記憶部にあらかじめ書き込ま
れている内容とを比較して、空気清浄運転の開始時期を
判定するとともに、前記記憶部を不揮発性記憶素子で構
成したことを特徴とする 請求項2の空気調和機は、ガスセンサの出力を判定して
空気清浄運転する自動運転モードと、ガスセンサの出力
によらずに手動操作による運転指示を検出して空気清浄
運転する手動運転モードとを設け、自動運転モードにお
ける風量の変更範囲の上限よりも低風量に設定したこと
を特徴とする請求項3の空気調和機は、ガスセンサの出
力を判定して空気清浄運転するよう構成するとともに、
設置された部屋で発生した紫外線を検出する紫外線セン
サを設け、紫外線センサが紫外線を検出したときから、
ガスセンサの出力よりガス濃度の上昇を検出するときま
での時間を計測し、計測時間が長いほどより長時間また
は大風量で空気清浄運転を実行するよう構成したことを
特徴とする請求項4の空気調和機は、ガスセンサの出力
を判定して空気清浄運転するよう構成するとともに、設
置された部屋の大きさを検出する超音波センサを設け、
検出された大きさが大きいほどガスセンサの感度を高く
することを特徴とする。
作用
この構成によると、ガスセンサの出力の判定に使用され
る基準値が不揮発性記憶素子に書き込まれているため、
電源を入れるたびに基準値の書き込みの指示を行わずど
も済む。しかも工場出荷時に清浄な条件下で運転したと
きのガスセンサの出力値を書き込んでおくと、自動運転
の判定が正確に行われる。
る基準値が不揮発性記憶素子に書き込まれているため、
電源を入れるたびに基準値の書き込みの指示を行わずど
も済む。しかも工場出荷時に清浄な条件下で運転したと
きのガスセンサの出力値を書き込んでおくと、自動運転
の判定が正確に行われる。
請求項2の構成によると、自動運転モードで風量が最大
の状態になっても、それは手動運転モードの風量よりも
小さくて、不意に発生する騒音を低減できる。
の状態になっても、それは手動運転モードの風量よりも
小さくて、不意に発生する騒音を低減できる。
請求項3の構成によると、紫外線が伝達される速度とガ
ス濃度の拡散の速度の違いを利用して、部屋が大きいほ
ど自動運転時の時間を長く、また風量を大きく、自動設
定される。
ス濃度の拡散の速度の違いを利用して、部屋が大きいほ
ど自動運転時の時間を長く、また風量を大きく、自動設
定される。
の大きさを検出してガスセンサの感度が自動設定されて
、大きい部屋においても確実に自動運転することができ
る。
、大きい部屋においても確実に自動運転することができ
る。
実施例
以下、本発明の実施例を第1図〜第6図に基づいて説明
する。空気清浄機本体1の前面には吸気口2と排気口3
が設けられ、内蔵したモータ4によって吸入された空気
は、フィルタ5によって浄化されてから排出される。同
じく本体1の前面にはガスセンサ6、紫外線センサ7、
超音波センサ8の3種のセンサと、赤外線リモコン受信
部9およびセンサー感度表示部10、風量表示部11、
フィルター交換サイン表示部12の3種の表示部が設け
である。13は赤外線リモコン発信器であり、風量設定
、自動/手動切替え、ガスセンサ感度切替、停止などの
操作を行う14は本体1の電源プラグである。制御回路
は第2図に示すように構成されており、各センサ6.7
.8および赤外線受信部9からの信号は中央演算素子1
5によって処理されるとともに、一部の信号は不揮発性
記憶素子(以下、MNOSと称す)16に記憶される。
する。空気清浄機本体1の前面には吸気口2と排気口3
が設けられ、内蔵したモータ4によって吸入された空気
は、フィルタ5によって浄化されてから排出される。同
じく本体1の前面にはガスセンサ6、紫外線センサ7、
超音波センサ8の3種のセンサと、赤外線リモコン受信
部9およびセンサー感度表示部10、風量表示部11、
フィルター交換サイン表示部12の3種の表示部が設け
である。13は赤外線リモコン発信器であり、風量設定
、自動/手動切替え、ガスセンサ感度切替、停止などの
操作を行う14は本体1の電源プラグである。制御回路
は第2図に示すように構成されており、各センサ6.7
.8および赤外線受信部9からの信号は中央演算素子1
5によって処理されるとともに、一部の信号は不揮発性
記憶素子(以下、MNOSと称す)16に記憶される。
MNOS16は電源プラグ14が抜かれても、電池など
のバックアップが無い状態でもその記憶内容を保持する
ものである。17は本体1の外からは触れることができ
ないスイッチで、製造工程において、ガスセンサ6を清
浄大気中で駆動し、その出力が安定した時点でスイッチ
17を押すと、その時点での出力がMNOS3.6に基
準値SOとして記録されるものである。第3図は自動・
手動の場合の操作または設定可能な運転風量の範囲であ
り、手動操作時は最大風量115 IIを含む5段階を
選択設定できるが、自動運転時は最大風量LL 5 I
Iを除く4段階を検出した汚れの多少に応して選択運転
されるものである。
のバックアップが無い状態でもその記憶内容を保持する
ものである。17は本体1の外からは触れることができ
ないスイッチで、製造工程において、ガスセンサ6を清
浄大気中で駆動し、その出力が安定した時点でスイッチ
17を押すと、その時点での出力がMNOS3.6に基
準値SOとして記録されるものである。第3図は自動・
手動の場合の操作または設定可能な運転風量の範囲であ
り、手動操作時は最大風量115 IIを含む5段階を
選択設定できるが、自動運転時は最大風量LL 5 I
Iを除く4段階を検出した汚れの多少に応して選択運転
されるものである。
第4図は自動運転時の動作の一例を示すもので、紫外線
センサ7は煙草などに着火するライターなどの炎を検出
して、一定時間の運転を行う。ガスセンサ6は煙草など
の煙などが含むガスの濃度を定量的に検出するものであ
って、ガス濃度が高いほど高能力で運転するものである
。ここで紫外線センサ7によって炎を検出したときのO
N信号■と、ガスセンサ6がガス濃度の上昇を検出した
ときのON信号■の入力される時間差〔第4図(c)参
照〕をΔtとすると、第4図(a)示すように本体1か
ら遠くで喫煙した場合と、第4図(b)に示すように近
くでした場合とでは、着火してから煙が拡散してガスセ
ンサ6に到達するまでの時間に差がでるため、Δtが小
さいほど近くで、大きいほど遠くで喫煙されていること
が検出でき、ΔtがΔt、のように太きいときはΔt2
のように小さいときに比べて長時間または大風量で運転
するものである。このとき、長時間でかつ大風量であっ
ても良い。
センサ7は煙草などに着火するライターなどの炎を検出
して、一定時間の運転を行う。ガスセンサ6は煙草など
の煙などが含むガスの濃度を定量的に検出するものであ
って、ガス濃度が高いほど高能力で運転するものである
。ここで紫外線センサ7によって炎を検出したときのO
N信号■と、ガスセンサ6がガス濃度の上昇を検出した
ときのON信号■の入力される時間差〔第4図(c)参
照〕をΔtとすると、第4図(a)示すように本体1か
ら遠くで喫煙した場合と、第4図(b)に示すように近
くでした場合とでは、着火してから煙が拡散してガスセ
ンサ6に到達するまでの時間に差がでるため、Δtが小
さいほど近くで、大きいほど遠くで喫煙されていること
が検出でき、ΔtがΔt、のように太きいときはΔt2
のように小さいときに比べて長時間または大風量で運転
するものである。このとき、長時間でかつ大風量であっ
ても良い。
第5図はMNOS16の内容を示すもので、Fcはモー
タ4が駆動されてフィルタ5が使用されている時間とガ
スセンサ6によって検出された汚れ度合を乗算した係数
を時間的に累積したもので、フィルタ5を通過した汚れ
の総量に相当するものを格納しており、Fcが増加する
に応じてフィルター交換サイン表示部12の点灯数を増
し、フィルタ5の交換が必要となるFcのレベルをFc
MAXとすると、FcがFcMAXを越えた時点でフ
ィルター交換サイン表示部12を点滅させるものである
。SOはガスセンサ6を出荷する時点での清浄大気中で
のセンサ出力値である。風量は、手動運転において赤外
線リモコン受信部9に介して風量を設定変更する毎に、
書き替え格納するもの。センサー感度についても同様で
、使用者がセンサー感度を切り替える毎に書き替え格納
するものである。
タ4が駆動されてフィルタ5が使用されている時間とガ
スセンサ6によって検出された汚れ度合を乗算した係数
を時間的に累積したもので、フィルタ5を通過した汚れ
の総量に相当するものを格納しており、Fcが増加する
に応じてフィルター交換サイン表示部12の点灯数を増
し、フィルタ5の交換が必要となるFcのレベルをFc
MAXとすると、FcがFcMAXを越えた時点でフ
ィルター交換サイン表示部12を点滅させるものである
。SOはガスセンサ6を出荷する時点での清浄大気中で
のセンサ出力値である。風量は、手動運転において赤外
線リモコン受信部9に介して風量を設定変更する毎に、
書き替え格納するもの。センサー感度についても同様で
、使用者がセンサー感度を切り替える毎に書き替え格納
するものである。
第6図は超音波センサ8の働きを示す。各々左右前方に
向いて設置した2つの超音波センサ8は超音波を発射し
て、それがもどってくるまでの時間11.12を計測し
、その総和t3(t、+t2)が長いほどガスセンサ6
の感度が高くなるように自動的に調整するもので、感度
調整を自動にした場合のみ機能し、このときの感度は前
述のMNO81.6には書き込まれない。
向いて設置した2つの超音波センサ8は超音波を発射し
て、それがもどってくるまでの時間11.12を計測し
、その総和t3(t、+t2)が長いほどガスセンサ6
の感度が高くなるように自動的に調整するもので、感度
調整を自動にした場合のみ機能し、このときの感度は前
述のMNO81.6には書き込まれない。
以上の構成において動作を説明すると、ガスセンサ6と
紫外線センサ7からのガス濃度および炎の発生を検出し
たセンサー信号による自動運転と、赤外線発信部13の
風量設定スイッチにより操作される手動運転の2つの運
転モードを有し、自動運転時しこは使用する部屋の大き
さなどによって調整されるガスセンサ6のセンサー感度
は、超音波センサ8による自動設定と赤外線発信部13
の操作により切り替えの2通りで設定できる。ここで自
動運転時の運転風量は、就寝時などに騒音が問題となり
にくいように手動運転時における最大風量にはならない
ようになっている。また、喫煙が遠方で行われた場合は
、近傍で行われた場合よりも吸引を強力に行うよう紫外
線センサラとガスセンサ6の検出時間差に応じて運転レ
ベルが調整されている。フィルタ5がどの程度消耗して
いるかをフィルター交換サイン表示部11に段階を追っ
て表示される。使用中に停電が発生した場合や、電源プ
ラグ14を抜いた場合、停止から運転に移行した場合に
も、手動運転風量、センサー感度、フィルターの使用時
間などがMNO816によって保持されているため、再
度設定し直す必要がない。空気清=11− 浄機は出荷時点において各々清浄大気中で運転して、そ
のときのガスセンサ6の出力MNOS16に記憶してい
るため、各家庭においては清浄大気との差異を検出する
ことができ、精度の高い自動運転ができる。
紫外線センサ7からのガス濃度および炎の発生を検出し
たセンサー信号による自動運転と、赤外線発信部13の
風量設定スイッチにより操作される手動運転の2つの運
転モードを有し、自動運転時しこは使用する部屋の大き
さなどによって調整されるガスセンサ6のセンサー感度
は、超音波センサ8による自動設定と赤外線発信部13
の操作により切り替えの2通りで設定できる。ここで自
動運転時の運転風量は、就寝時などに騒音が問題となり
にくいように手動運転時における最大風量にはならない
ようになっている。また、喫煙が遠方で行われた場合は
、近傍で行われた場合よりも吸引を強力に行うよう紫外
線センサラとガスセンサ6の検出時間差に応じて運転レ
ベルが調整されている。フィルタ5がどの程度消耗して
いるかをフィルター交換サイン表示部11に段階を追っ
て表示される。使用中に停電が発生した場合や、電源プ
ラグ14を抜いた場合、停止から運転に移行した場合に
も、手動運転風量、センサー感度、フィルターの使用時
間などがMNO816によって保持されているため、再
度設定し直す必要がない。空気清=11− 浄機は出荷時点において各々清浄大気中で運転して、そ
のときのガスセンサ6の出力MNOS16に記憶してい
るため、各家庭においては清浄大気との差異を検出する
ことができ、精度の高い自動運転ができる。
発明の効果
以上のように請求項1に記載の構成によると、ガスセン
サの出力の判定に使用する基準値を不揮発性記憶素子に
したため、工場出荷時に各空気清浄機を清浄な環境下で
運転して、そのときのガスセンサの出力を基準値として
書き込んでおくことによって、各家庭での使用時には従
来のような基準値の書き込み指示を不要にすることがで
きるうえに、自動運転モードにおける空気清浄運転の適
切な開始時期を判定することができる。
サの出力の判定に使用する基準値を不揮発性記憶素子に
したため、工場出荷時に各空気清浄機を清浄な環境下で
運転して、そのときのガスセンサの出力を基準値として
書き込んでおくことによって、各家庭での使用時には従
来のような基準値の書き込み指示を不要にすることがで
きるうえに、自動運転モードにおける空気清浄運転の適
切な開始時期を判定することができる。
請求項2に記載の構成によると、自動運転モードにおけ
る風量は手動運転時における最大風量まで上昇しないた
め、意図しない騒音の発生を防止できる。
る風量は手動運転時における最大風量まで上昇しないた
め、意図しない騒音の発生を防止できる。
請求項3.請求項4に記載の構成によると、紫−13−
’ 。
’ 。
外線センサ、超音波センサを使用して、使用される部屋
の大きさに応じて自動運転時間または風量、ガスセンサ
の感度が自動調節され、部屋の大きさにかかわらず適切
な清浄運転を期待することができるものである。
の大きさに応じて自動運転時間または風量、ガスセンサ
の感度が自動調節され、部屋の大きさにかかわらず適切
な清浄運転を期待することができるものである。
第1図は本発明の空気清浄機の外観斜視図、第2図は同
装置の概略ブロック図、第3図は同装置の設定可能な風
量レベルの説明図、第4図はセンサ動作の説明図、第5
図は不揮発性記憶素子の記憶内容の説明図、第6図は同
超音波センサの動作を説明する室内平面図、第7図は従
来の空気清浄機の外観斜視図、第8図は同回路ブロック
図、第9図は同フローチャート図である。 6・・・ガスセンサ、7・・・紫外線センサ、8・・・
超音波センサ、15・・・中央演算素子、16・・不揮
発性記憶素子。 代理人 森 本 義 弘 。 −14− 第3図 9勤t−p’ 自動モード 第4図 第S図 峙聞
装置の概略ブロック図、第3図は同装置の設定可能な風
量レベルの説明図、第4図はセンサ動作の説明図、第5
図は不揮発性記憶素子の記憶内容の説明図、第6図は同
超音波センサの動作を説明する室内平面図、第7図は従
来の空気清浄機の外観斜視図、第8図は同回路ブロック
図、第9図は同フローチャート図である。 6・・・ガスセンサ、7・・・紫外線センサ、8・・・
超音波センサ、15・・・中央演算素子、16・・不揮
発性記憶素子。 代理人 森 本 義 弘 。 −14− 第3図 9勤t−p’ 自動モード 第4図 第S図 峙聞
Claims (4)
- 1. 空気の汚れの度合を検出するガスセンサの時々の
出力と記憶部にあらかじめ書き込まれている内容とを比
較して、空気清浄運転の開始時期を判定するとともに、
前記記憶部を不揮発性記憶素子で構成した空気清浄機。 - 2. ガスセンサの出力を判定して空気清浄運転する自
動運転モードと、ガスセンサの出力によらずに手動操作
による運転指示を検出して空気清浄運転する手動運転モ
ードとを設け、自動運転モードにおける風量の変更範囲
の上限を手動運転モードにおける風量の変更範囲の上限
よりも低風量に設定した空気清浄機。 - 3. ガスセンサの出力を判定して空気清浄運転するよ
う構成するとともに、設置された部屋で発生した紫外線
を検出する紫外線センサを設け、紫外線センサが紫外線
を検出したときから、ガスセンサの出力よりガス濃度の
上昇を検出するときまでの時間を計測し、計測時間が長
いほどより長時間または大風量で空気清浄運転を実行す
るよう構成した空気清浄機。 - 4. ガスセンサの出力を判定して空気清浄運転するよ
う構成するとともに、設置された部屋の大きさを検出す
る超音波センサを設け、検出された大きさが大きいほど
ガスセンサの感度を高くするように構成した空気清浄機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63140976A JPH0757296B2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63140976A JPH0757296B2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 空気清浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01310711A true JPH01310711A (ja) | 1989-12-14 |
| JPH0757296B2 JPH0757296B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=15281226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63140976A Expired - Fee Related JPH0757296B2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0757296B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1988
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| JPH0757296B2 (ja) | 1995-06-21 |
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