JPH01310763A - 防食ライニング装置 - Google Patents

防食ライニング装置

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JPH01310763A
JPH01310763A JP14203988A JP14203988A JPH01310763A JP H01310763 A JPH01310763 A JP H01310763A JP 14203988 A JP14203988 A JP 14203988A JP 14203988 A JP14203988 A JP 14203988A JP H01310763 A JPH01310763 A JP H01310763A
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lining
powder
spray box
resin
resin powder
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JP14203988A
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Takashi Fushida
孝 伏田
Tatsumi Imamura
今村 辰己
Susumu Nakaage
半揚 進
Ryoichi Kuroki
良一 黒木
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Nippon Steel Corp
Dai Ichi High Frequency Co Ltd
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Nippon Steel Corp
Dai Ichi High Frequency Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はプラスチックライニングされた金属の溶接継手
部又はライニング欠陥部に防食被覆を施す方法とその装
置に関する。
[従来の技術] 」二下水道、原子力、火力発電所等の冷却用循環水配管
、海水取水管等に用いられるパイプは腐食を防止するた
めの内面にポリエチレン等のプラスチックライニングさ
れた金属管が使用されている。これらの金属管の本管部
分は工場にて、プラスチックライニングされるが、管端
部分は配管現場にて溶接接合する際溶接熱で焼損してし
まうため一定の幅たけ金属管のままとされ、現地にて、
溶接接合した後にライニングされる。
この現地溶接継手部のライニングは、本管側の既ライニ
ング材と完全に密着させる必要があり非常に困難であっ
た。
本発明者等は管体内面防食被覆方法と装置に関して既に
特願昭58−217103号を出願している。この内容
は、管体内面にプラスチックライニング被膜を有するラ
イニング管の内面の金属露出部に防食被覆を施す方法に
おいて、既存ライニング被膜に対して熱融合性の良い粉
体樹脂を選定し、前記管体内面の金属露出部及び近傍の
ライニング被膜を管体外側から前記粉体樹脂の融点以上
に加熱し、管体内面に沿って円周方向に移動する粉体ス
プレーノズルによって前記粉体樹脂を前記金属露出部及
びその近傍のライニング被膜に吹付、付着溶融させて防
食被膜を形成するものである。
即ち、第4図に示すように、管体の外側から高周波加熱
等の手段で溶接継平部周辺の金属を加熱した後、管の中
心を回転軸として円周方向に回転する粉体スプレーノズ
ルから粉体樹脂を金)EL露出部に吹き付けることによ
り管体に接融した粉体樹脂を付着溶融させてライニング
するものである。
[発明が解決しようとする課題] しかし、この方法ではスプレーノズルから噴出された粉
体樹脂のうち管壁に付着溶融されない粉体樹脂が、周囲
に飛散するため作業環境を悪化させるとともに、材料歩
留まりが良くない欠点があった。
又管壁に付着されない粉体樹脂が管体の底面部に堆積し
溶融付着されるため上側に比べて下側のライニングが厚
くなりやすく、均一ライニング厚にするためのコントロ
ールが難しい欠点もあった。
=3− [課題を解決するための手段] 本発明は前記特願昭58−217103号の発明におけ
る欠点を解消するものであって、ライニング面に対向す
る側が開放された吹付ボックス内で粉体ノズルより熱融
合性の良い粉体樹脂を噴出させ、粉体樹脂の融点以上に
加熱された金属壁に付着溶融させると同時に付着溶融し
ない粉体樹脂は吸引回収して再利用することにより、周
囲への粉体樹脂の飛散を無くし、材料歩留まりを向上さ
せ、更に吹付ボックス内で粉体樹脂を噴出すると同時に
吸引回収することにより、下側ライニングにおいても粉
体樹脂が堆積してライニング厚さが増大することが無く
全姿勢において均一なライニング厚さとすることができ
るようにしたものである。
又、第2発明は第1発明の方法を有利に実施する装置で
あり吹付ボックスをライニングしようとする面に亘って
移動するようにした装置に関するものである。金属管を
加熱するため、軟化した既ライニング剤と、金属面に付
着している溶融状態のライニング剤の表面を吹付ボック
スの開放端でシールしながら移動する際にはライニング
材をハタ離させないようにし、かつ、吹付ボックス内に
噴出される粉体樹脂の放散を防止させなければならない
本発明ではこのため、吹付ボックス開放端のシール材に
耐熱・非粘着性材料であるフッソ系樹脂を用いてライニ
ング材が、シール材に付着してハタ離するのを防止する
とともに、シール材がライニング面に一定した押圧力で
接するように吹付ボックスに移動ローラーを設けてライ
ニング面の方向に押し付ける押付装置を介して移動台車
に固定して移動するようにしている。
[実施例] 第1図乃至第3図は本発明を内面ライニング鋼管の溶接
継手部の現地ライニングに適用した実施例装置である。
本発明に関わる装置はライニングしようとする管1の裏
側から鋼管を加熱する加熱装置2と、管内を軸方向に移
動可能とした移動台車3と移動台型3に固定された減速
モーターの回転軸から管壁に向かって進退自在にした吹
付装置4と、吹付装置のノズルに粉体樹脂を供給する粉
体供給装置5と吹付装置から粉体樹脂を回収する粉体回
収装置6で構成されている。
加熱装置2はライニングしようとする鋼管1を粉体樹脂
63の融点以上に加熱する必要があるので加熱方式はガ
スバーナー21や、電気誘導加熱等公知の方法が適宜採
用される。加熱範囲はライニングしようとする幅の全周
に亘って行なっても良いが、大径管の場合は大熱量が必
要となり不経済となるため、吹付装置面積より大きくし
た局部加熱装置を外周に沿って移動させる方式にしても
良い。
管内に挿入される吹付装置4は移動台車3に固定された
減速モーター31の軸を軸受で支持された回転軸33に
カップリング34で結合される。
回転軸の軸心は鋼管の中心に完全に合致させる必要は無
く、後述する押付装置41のストローク範囲内であれば
ズレがあっても良い。
軸受から突出する回転軸33には複数の押付装置41の
基端が固定され、可動端には吹付ボックス42が固定さ
れて、鋼管内壁に沿って進退自在に動くようになってい
る。
押付装置4はこの実施例では空圧シリンダーを使用して
いるが、液圧タイプであっても良く。
又、スプリング方式にしても良い。
押付装置41で保持されている吹付ボックス42は第2
図に示すように、外側(ライニングしようとする面)が
開放されており、開放端周囲に沿ってシール材43が取
付けられている。シール材は耐熱性とともに溶融した粉
体樹脂を接着してハク離しないような耐熱・非粘着性の
材料で製作されるものを用いる必要がある。
フッソ系樹脂は耐熱・非粘着性の他、低摩擦係数および
樹脂との親和性が低く、この用途に最適の材料と云える
シール材43の形状は多数の線条体を帯状に束ねて、ブ
ラシ状とし、円弧状ライニング面と吹付ボックス42開
放端との間隙および凹凸をシールするようにしである。
吹付ボックス42の側面には両面に2対の車輪44が設
けられている。この車輪44は、吹付ボックスをライニ
ング面に対して一定の間隔に保持して走行させるもので
、前記シール材43が、適度にライニング面に当接され
るような高さに配設されている。吹付ノズル45はライ
ニング面に指向するように、吹付ボックス42の背面に
固定される。この実施例では3ケの吹付ノズルを連通さ
せて取付けであるが、吹付ボックス42の大きさにより
その数は増減しても良い。
又1ケの吹付ノズル45を用いて吹付方向をオシレート
するようにしても良い。
吹付ノズル45にはフレキシブル名供給管が接続され回
転軸端部に設けられたカップラー47を介してホース5
1に接続されている。
ホースの端部はコンプレッサー5に接続され、又ホース
51の中間にはホッパー53の排出口に接続した粉体供
給ホース54が接続されている。
すなわち、コンプレッサー52から送られるホ−ス内の
圧送空気に粉体樹脂63を吸込んで吹付ノズル45から
噴出されることになる。
なお、コンプレッサー52は、粉体樹脂63の圧送の他
、吹付ボックスの押付装置41のエア源として共用され
る。この他夫々のホースにはバルブ55が設けられ選択
されるようにしである。
吹付ボックス42の側面には付着溶融されない粉体樹脂
63を吸引回収する回収口48が設けられ、フレキシブ
ルな回収管49と粉体回収ホース61を介して、粉体回
収装置6に接続されている。
粉体回収装置6は、この実施例のようなブロア62で容
器内の空気を排気して減圧する方式の他、真空ポンプを
使用したものにしても良い。
第3図は本発明による装置を用いて、溶接継手部11の
金属露出部12をライニングしている態様を示すもので
ある。
金属露出部12は、吹付ボックス42の反対側(裏側)
から加熱装置2を構成するバーナー21で粉体樹脂63
の融点以上に加熱し、吹付ボックス42内で吹付ノズル
45から噴出される粉体樹脂63が接触すると既ライニ
ング被膜13と一体となって付着溶融して被膜を形成す
る。
吹付ノズル45から噴出される粉体樹脂63は付着溶融
されない分は、吹付ボックス内に浮遊状態になり側面か
ら粉体回収袋W6に吸引されるため粉体濃度を適宜にコ
ントロールすることができる。
このため、吹付時間を調整又は吹付ボックス42の移動
速度を調整することにより膜厚管理を行なうことができ
、全姿勢に亘って均一な膜厚にライニングすることが可
能である。
[発明の効果] この発明によれば、吹付ボックス内でノズルから粉体樹
脂を噴出して付着溶融していない浮遊粉体を吸引回収し
ながら加熱金属面に粉体樹脂を付着溶融させてライニン
グするため、周辺への粉体樹脂の飛散が無く、作業環境
の悪化を防止できるとともに、材料歩留まりを向上させ
る顕著な効果がある。又、下側ライニングにおいても粉
体樹脂が堆積しないため、全姿勢において均一な膜厚と
することができる。
更に大径パイプ等に適用する際は吹付ボックスの範囲の
み順次加熱しなからライニングできるので、加熱に要す
るエネルギーを小規模にすることができる効果もある。
第2発明では吹付ボックスの開口端に沿ってフッソ系樹
脂を用いたシール材でシールし、かつ所定の高さに取伺
けた移動ローラーがライニング面に当接するように吹付
ボックスを押付装置で押えているためライニング面を吹
付ボックスの間隔が常に一定に保持され、シール材を安
定してライニング面に接触させることができる。
又、シール材は耐熱・非粘着性に優れたフッソ系樹脂と
しているので、吹付ボックスを移動する際ランニングし
た粉体樹脂に付着して、これをハク離させることが無い
したがって、大径管を建設現場で溶接してライニングを
行なう際他の方法をもってしては不可能な場合において
も特に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例ライニング装置の全体構成図、
第2図は吹付ボックスの詳細図、第3図は溶接継手部の
ライニング状況図、第4図は従来例の説明図である。 1・・・鋼管      2・・・加熱装置3・・・移
動台車    4・・・吹付装置5・・・粉体供給装置
  6・・粉体回収装置11・・・溶融継手部  12
・・・金属露出部14・・・被膜     15・・・
工場被膜21・・バーナー   31・・・減速モータ
ー33・・・回転軸    34・・・カップリング4
1・・・押付装置   42・・・吹付ボックス45・
・・吹付ノズル  43・・シール材44・・車輪  
   47・・・カップラー48 ・回収口    4
9・・回収管51・・・ホース    52・・コンプ
レッサー53・・ホッパー   54・・・粉体供給ホ
ース55・・バルブ    61・・粉体回収ホース6
2・・・ブロア    63・・・粉体樹脂31:減速
モーター 33:回転軸 34ニカツプリング 旧:押付装置 42:吹付ボックス 43:シール材 44二車輪 45:吹付ノズル 47:カップラー 4計回収口 51:ホース 52: コンプレッサー 53:ホッパ− 54=粉体供給ホース 55:バルブ 61:粉体回収ホース 62ニブロア ロ3:粉体樹脂 第2図 状  ぐ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プラスチックライニング被覆を有する金属の金属露
    出部に防食ライニングを施す方法において、ライニング
    材として熱融合性の良い粉体樹脂を選定し、ライニング
    面の裏側から金属露出部を前記粉体樹脂の融点以上に加
    熱し、ライニング面に対向する側のみが開放された吹付
    ボックスをライニングする位置に配置し、粉体ノズルに
    より吹付ボックス内の金属露出面およびその周辺に粉体
    樹脂を吹き付けて付着溶融させると同時に、付着溶融さ
    れない粉体樹脂を吹付ボックス内から吸引回収し、再利
    用することを特徴とする防食ライニング方法。 2 ライニングしようとする面の裏面に配置される加熱
    装置と、ライニング面のみが開放された吹付ボックスを
    備えており、その吹付ボックスは、粉体樹脂供給装置と
    ホースで接続される粉体ノズルと、吸引装置とホースで
    接続される粉体樹脂回収口と、開口部に沿ってフッ素樹
    脂系樹脂を用いたシールと、所定高さに取り付けた移動
    ローラーとを備え、かつ前記吹付ボックスをライニング
    面に押し付ける押付装置を介して移動台車に固定されて
    いることを特徴とする防食ライニング装置。
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