JPH0131090Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0131090Y2 JPH0131090Y2 JP1983123192U JP12319283U JPH0131090Y2 JP H0131090 Y2 JPH0131090 Y2 JP H0131090Y2 JP 1983123192 U JP1983123192 U JP 1983123192U JP 12319283 U JP12319283 U JP 12319283U JP H0131090 Y2 JPH0131090 Y2 JP H0131090Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- futon
- main
- auxiliary
- connecting sheet
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Bedding Items (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は折り畳み方や組み合わせ方によつて、
布団になつたり、まくらになつたり、背当てクツ
シヨンになつたりする多機能布団の改良に関する
ものである。
布団になつたり、まくらになつたり、背当てクツ
シヨンになつたりする多機能布団の改良に関する
ものである。
従来、この種の布団としては、例えば、実開昭
48−20716号公報に示すようなものが存在した。
この従来技術は、主布団と、主布団と同幅で短長
の補助布団とのそれぞれの端部を同幅の連結シー
トにて連結して構成されているものであつた。
48−20716号公報に示すようなものが存在した。
この従来技術は、主布団と、主布団と同幅で短長
の補助布団とのそれぞれの端部を同幅の連結シー
トにて連結して構成されているものであつた。
従来の多機能布団は、上記のように構成されて
いるので、二重に折り重ねて使用するか、あるい
は直角状にして使用するものであつた。そして、
平面的に使用する場合には、主布団と補助布団と
のそれぞれの端部を所定幅の連結シートで連結し
てあるため、使用に際してこの連結シートの部分
が溝状態となつて、座りごこちが良くないという
問題を有していた。
いるので、二重に折り重ねて使用するか、あるい
は直角状にして使用するものであつた。そして、
平面的に使用する場合には、主布団と補助布団と
のそれぞれの端部を所定幅の連結シートで連結し
てあるため、使用に際してこの連結シートの部分
が溝状態となつて、座りごこちが良くないという
問題を有していた。
また、この他の従来技術としては、実公昭38−
3045号公報や実開昭49−123111号公報等が存在し
た。これらの従来技術は、主布団と補助布団の端
部をそれぞれ連結して成るもので、連結した端部
を上面にして広げて使用する場合には、主布団と
補助布団との間が連結部分によつて塞がれるの
で、連結部分の溝状態を防止して座り心地を良好
なものとすることができるものである。しかしな
がら、この連結部分を軸に折り畳んでまくらとし
て使用する場合には、主布団と補助布団とが段状
となり頚部や肩部が疲れ易いという問題を有して
いる。また、ただ単に主布団と補助布団との端部
を連結してあるため、使用者の体型や姿勢に応じ
たバリエーシヨンが出来ないという欠点を有して
いる。
3045号公報や実開昭49−123111号公報等が存在し
た。これらの従来技術は、主布団と補助布団の端
部をそれぞれ連結して成るもので、連結した端部
を上面にして広げて使用する場合には、主布団と
補助布団との間が連結部分によつて塞がれるの
で、連結部分の溝状態を防止して座り心地を良好
なものとすることができるものである。しかしな
がら、この連結部分を軸に折り畳んでまくらとし
て使用する場合には、主布団と補助布団とが段状
となり頚部や肩部が疲れ易いという問題を有して
いる。また、ただ単に主布団と補助布団との端部
を連結してあるため、使用者の体型や姿勢に応じ
たバリエーシヨンが出来ないという欠点を有して
いる。
本考案は上記のような、欠点を解消せんとする
もので、矩形状の主布団と、主布団と同幅で短長
の補助布団とを同幅の連結シートにて連結してな
る多機能布団において、当該連結シートの長さを
一側の主布団の端部から連結シートまでの距離と
補助布団の端部から連結シートまでの距離を加え
た長さとほぼ同じにしてH形状に連結することに
より、該布団を広げて平面的に使用する場合に
は、座りごこちが良くて使用感が良く、しかも、
従来の布団が有する多機能を損なうことのなく、
また、バリエーシヨンに応じた組み替えが可能な
多機能布団を提供するのが目的である。
もので、矩形状の主布団と、主布団と同幅で短長
の補助布団とを同幅の連結シートにて連結してな
る多機能布団において、当該連結シートの長さを
一側の主布団の端部から連結シートまでの距離と
補助布団の端部から連結シートまでの距離を加え
た長さとほぼ同じにしてH形状に連結することに
より、該布団を広げて平面的に使用する場合に
は、座りごこちが良くて使用感が良く、しかも、
従来の布団が有する多機能を損なうことのなく、
また、バリエーシヨンに応じた組み替えが可能な
多機能布団を提供するのが目的である。
以下、本考案を図示実施例に基づいて説明する
と、1は矩形状をした主布団で、2は前記主布団
1と同幅で短長な補助布団、3は主布団1と補助
布団2とをH形に連結する連結シートである。主
布団1、補助布団2とも、布、皮、合成樹脂等の
布状シートで形成された矩形状の袋内に綿、羽
毛、発泡スチロール等でできた弾力性ののある芯
材が収納されている。また連結シート3は布、
皮、合成樹脂等の布状シートで出来ており、主布
団1や補助布団2と同幅であり、しかもその長さ
は、少なくとも一側の主布団の端部から連結シー
ト3までの距離βと補助布団2の端部から連結シ
ート3までの距離δを加えた長さαとほぼ同じで
ある。これは、主布団1と補助布団2とを開くよ
うにして両者を連結シート3の両端で一側に並べ
るようにしたとき、ちようど両者の布団1,2の
端部が隣接して連続した一枚の布団のようにする
ためである(第2図参照)。そのために広げて使
用する場合にも両布団1,2との間に溝が出来な
いため、使用感が良好である。
と、1は矩形状をした主布団で、2は前記主布団
1と同幅で短長な補助布団、3は主布団1と補助
布団2とをH形に連結する連結シートである。主
布団1、補助布団2とも、布、皮、合成樹脂等の
布状シートで形成された矩形状の袋内に綿、羽
毛、発泡スチロール等でできた弾力性ののある芯
材が収納されている。また連結シート3は布、
皮、合成樹脂等の布状シートで出来ており、主布
団1や補助布団2と同幅であり、しかもその長さ
は、少なくとも一側の主布団の端部から連結シー
ト3までの距離βと補助布団2の端部から連結シ
ート3までの距離δを加えた長さαとほぼ同じで
ある。これは、主布団1と補助布団2とを開くよ
うにして両者を連結シート3の両端で一側に並べ
るようにしたとき、ちようど両者の布団1,2の
端部が隣接して連続した一枚の布団のようにする
ためである(第2図参照)。そのために広げて使
用する場合にも両布団1,2との間に溝が出来な
いため、使用感が良好である。
また、本考案を主布団1と補助布団2とが重な
り合うようにZ状に折り畳むと第3図に示すよう
に重合部分と非重合部分とができてまくらのよう
な状態になる。そのために連結シート3が補助布
団2の端部を被覆して補助布団2のズレが防止さ
れると共に、勾配の楽な形状を保持して頚部や肩
部に疲れを感じさせることがないものである。ま
た、折り畳み方向を違えることにより使用者の体
型や姿勢に応じてバリエーシヨンを変化させるこ
とができる。
り合うようにZ状に折り畳むと第3図に示すよう
に重合部分と非重合部分とができてまくらのよう
な状態になる。そのために連結シート3が補助布
団2の端部を被覆して補助布団2のズレが防止さ
れると共に、勾配の楽な形状を保持して頚部や肩
部に疲れを感じさせることがないものである。ま
た、折り畳み方向を違えることにより使用者の体
型や姿勢に応じてバリエーシヨンを変化させるこ
とができる。
更にまた、補助布団2を主布団1に対して直交
するようにT字状にすると椅子や座椅子のクツシ
ヨンとしても用いることができる。
するようにT字状にすると椅子や座椅子のクツシ
ヨンとしても用いることができる。
本考案は叙上のように、矩形状の主布団と、主
布団と同幅で短長の補助布団とを同幅の連結シー
トにて連結してなる多機能布団において、当該連
結シートの長さを一側の主布団の端部から連結シ
ートまでの距離と補助布団の端部から連結シート
までの距離を加えた長さとほぼ同じにしてH形状
に連結したものである。
布団と同幅で短長の補助布団とを同幅の連結シー
トにて連結してなる多機能布団において、当該連
結シートの長さを一側の主布団の端部から連結シ
ートまでの距離と補助布団の端部から連結シート
までの距離を加えた長さとほぼ同じにしてH形状
に連結したものである。
従つて、平面的に広げて使用する場合には、各
布団との間に溝がなく、座りごこちが良く一枚の
座布団のような使用感を有することが可能とな
る。その他、従来のように椅子等のクツシヨンと
して使用することも出来るし、枕として使用する
ことも出来、様々なバリエーシヨンに変化が可能
な機能を有するものである。
布団との間に溝がなく、座りごこちが良く一枚の
座布団のような使用感を有することが可能とな
る。その他、従来のように椅子等のクツシヨンと
して使用することも出来るし、枕として使用する
ことも出来、様々なバリエーシヨンに変化が可能
な機能を有するものである。
第1図は本考案に係る多機能布団の構成を示す
斜視図で、第2図は同布団を一枚の座布団として
用いたときの斜視図で、第3図は同布団をまくら
として用いたときの斜視図、第4図は椅子や座椅
子のクツシヨンとして用いたときの斜視図であ
る。 1……主布団、2……補助布団、3……連結シ
ート。
斜視図で、第2図は同布団を一枚の座布団として
用いたときの斜視図で、第3図は同布団をまくら
として用いたときの斜視図、第4図は椅子や座椅
子のクツシヨンとして用いたときの斜視図であ
る。 1……主布団、2……補助布団、3……連結シ
ート。
Claims (1)
- 矩形状の主布団と、主布団と同幅で短長の補助
布団とを同幅の連結シートにて連結してなる多機
能布団において、当該連結シートの長さを一側の
主布団の端部から連結シートまでの距離と補助布
団の端部から連結シートまでの距離を加えた長さ
とほぼ同じにしてH形状に連結したことを特徴と
する多機能布団。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12319283U JPS6031865U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 多機能布団 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12319283U JPS6031865U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 多機能布団 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031865U JPS6031865U (ja) | 1985-03-04 |
| JPH0131090Y2 true JPH0131090Y2 (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=30281310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12319283U Granted JPS6031865U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 多機能布団 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031865U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4736956U (ja) * | 1971-05-07 | 1972-12-23 | ||
| JPS4820716U (ja) * | 1971-07-16 | 1973-03-09 | ||
| JPS49123111U (ja) * | 1973-02-17 | 1974-10-22 |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP12319283U patent/JPS6031865U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6031865U (ja) | 1985-03-04 |
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