JPH0131156Y2 - - Google Patents
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- JPH0131156Y2 JPH0131156Y2 JP12770284U JP12770284U JPH0131156Y2 JP H0131156 Y2 JPH0131156 Y2 JP H0131156Y2 JP 12770284 U JP12770284 U JP 12770284U JP 12770284 U JP12770284 U JP 12770284U JP H0131156 Y2 JPH0131156 Y2 JP H0131156Y2
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- collection bag
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、本体ケースの後部に集塵袋の収納
部を備えた電気掃除機に関するものである。
部を備えた電気掃除機に関するものである。
[従来の技術]
従来の電気掃除機においては、第10図に示す
ように、集塵室60の前部には、装着体62が設
けられ、集塵袋61が装着されており、後部には
予備の集塵袋61を収納する収納部63が設けら
れている。
ように、集塵室60の前部には、装着体62が設
けられ、集塵袋61が装着されており、後部には
予備の集塵袋61を収納する収納部63が設けら
れている。
この収納部63は、断面逆L型に形成されてお
り、集塵ケース64側に配置されている部分の両
端部は、軸71により集塵ケース64の内部で回
動自在に支持されており、補助フイルター65側
に配置されている部分の上端部には、摘み66が
設けられている。従つて、集塵袋61は、収納部
63の形状に沿つて逆L型に折畳まれ、集塵ケー
ス64側には、集塵袋61の紙フイルター部61
bが収納され、補助フイルター65側には、口板
61aが収納されている。
り、集塵ケース64側に配置されている部分の両
端部は、軸71により集塵ケース64の内部で回
動自在に支持されており、補助フイルター65側
に配置されている部分の上端部には、摘み66が
設けられている。従つて、集塵袋61は、収納部
63の形状に沿つて逆L型に折畳まれ、集塵ケー
ス64側には、集塵袋61の紙フイルター部61
bが収納され、補助フイルター65側には、口板
61aが収納されている。
このような構成において、集塵室60内の集塵
袋61を交換するには、クランプ67を押圧して
蓋体68を開放した後、開口部69からゴミの入
つている集塵袋61を取り出す。
袋61を交換するには、クランプ67を押圧して
蓋体68を開放した後、開口部69からゴミの入
つている集塵袋61を取り出す。
次いで、収納部63の上端部に設けられている
摘み66に指を係止して、収納部63を反時計方
向に回動して傾斜させる。この状態で、収納部6
3内に収納されている予備の集塵袋61の口板6
1aを持つて、収納部63から引き出した後、摘
み66を離せば、収納部63は自重により時計方
向に回動して、集塵室60内の元の状態に復帰す
る。そこで、新しい集塵袋61を装着体62に装
着する。
摘み66に指を係止して、収納部63を反時計方
向に回動して傾斜させる。この状態で、収納部6
3内に収納されている予備の集塵袋61の口板6
1aを持つて、収納部63から引き出した後、摘
み66を離せば、収納部63は自重により時計方
向に回動して、集塵室60内の元の状態に復帰す
る。そこで、新しい集塵袋61を装着体62に装
着する。
又、本体ケースの後部に予備の紙袋を収納する
収納室を設け、この収納室は紙袋を出入する開閉
自在な収納室蓋で覆われたものがある。(特開昭
58−10022号公報) [考案が解決しようとする問題点] 前者の形式のものは、予備の集塵袋61の収納
部63を集塵ケース64内に設けているので、集
塵室60内が相対的に小さくなり、ゴミの収納容
量が少なくなる。その上、集塵ケース64内に凹
凸部分が出来るとともに、収納部63内の予備の
集塵袋61の口板61aが、風路上に載置されて
いるから、紙フイルター部61bを通過した風
は、口板61aの周囲から電動送風機70側に流
れるので、風の流れが悪くなるとともに、紙フイ
ルター部61bの膨らみが悪くなり、ひいては、
内部へのゴミの集塵容量が減少するため、紙フイ
ルター部61b内にゴミが一杯にならないうちに
集塵袋61を交換しなければならず、不経済であ
る等の問題があつた。
収納室を設け、この収納室は紙袋を出入する開閉
自在な収納室蓋で覆われたものがある。(特開昭
58−10022号公報) [考案が解決しようとする問題点] 前者の形式のものは、予備の集塵袋61の収納
部63を集塵ケース64内に設けているので、集
塵室60内が相対的に小さくなり、ゴミの収納容
量が少なくなる。その上、集塵ケース64内に凹
凸部分が出来るとともに、収納部63内の予備の
集塵袋61の口板61aが、風路上に載置されて
いるから、紙フイルター部61bを通過した風
は、口板61aの周囲から電動送風機70側に流
れるので、風の流れが悪くなるとともに、紙フイ
ルター部61bの膨らみが悪くなり、ひいては、
内部へのゴミの集塵容量が減少するため、紙フイ
ルター部61b内にゴミが一杯にならないうちに
集塵袋61を交換しなければならず、不経済であ
る等の問題があつた。
そこで、この問題を解決するために、集塵ケー
ス64を大きくすると、電気掃除機全体が大きく
なり、重量が大となり、作業能率が悪くなる。
ス64を大きくすると、電気掃除機全体が大きく
なり、重量が大となり、作業能率が悪くなる。
又、外部からは集塵ケース64内の収納部63
はみえないので、予備の集塵袋61の補充時期を
忘れてしまいやすい。そのため、必要な時に集塵
袋61が無くなり、作業に支障を生じる等の問題
があつた。
はみえないので、予備の集塵袋61の補充時期を
忘れてしまいやすい。そのため、必要な時に集塵
袋61が無くなり、作業に支障を生じる等の問題
があつた。
又、後者の形式のものは、収納室に収納されて
いる紙袋は、排気フイルターとして利用されるの
ではないため、専用の排気フイルターが必要であ
る。
いる紙袋は、排気フイルターとして利用されるの
ではないため、専用の排気フイルターが必要であ
る。
さらに、いずれの形式のものも排気フイルター
は着脱出来ない構造となつているので、長年使用
することにより、よごれてしまい不衛生である等
の問題があつた。
は着脱出来ない構造となつているので、長年使用
することにより、よごれてしまい不衛生である等
の問題があつた。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、本体ケースの後壁の内側に沿つ
て、予備の集塵袋を収納する収納部を形成し、こ
の収納部内に収納される予備の集塵袋は、口板と
フイルター部とによりL型に折たたまれ、このフ
イルター部を後壁の内側に沿わせて配置したの
で、予備の集塵袋を保管出来るとともに、排気風
に含まれているゴミを集塵することが出来るか
ら、排気風により室内が二次汚染されることもな
く、従来のように、排気側のフイルターを配置す
る必要もないから、部品点数を少なくすることが
出来るようにしたものである。
て、予備の集塵袋を収納する収納部を形成し、こ
の収納部内に収納される予備の集塵袋は、口板と
フイルター部とによりL型に折たたまれ、このフ
イルター部を後壁の内側に沿わせて配置したの
で、予備の集塵袋を保管出来るとともに、排気風
に含まれているゴミを集塵することが出来るか
ら、排気風により室内が二次汚染されることもな
く、従来のように、排気側のフイルターを配置す
る必要もないから、部品点数を少なくすることが
出来るようにしたものである。
[作用]
集塵袋を通過する微細なゴミや電動送風機から
排出されるカーボン等のゴミは、排気風とともに
収納部内に排気される。ここで、排気風内に含ま
れている微細なゴミは、フイルター部により集塵
され、きれいな排気風となり、後壁に形成されて
いる排気孔から外部に排気される。
排出されるカーボン等のゴミは、排気風とともに
収納部内に排気される。ここで、排気風内に含ま
れている微細なゴミは、フイルター部により集塵
され、きれいな排気風となり、後壁に形成されて
いる排気孔から外部に排気される。
[実施例]
この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
(実施例 1)
この考案の第1の実施例を、第1図〜第4図に
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図において、1は本体ケースで、内部には
電動送風機2がサポートゴム3,4により配設さ
れている。5は集塵ケースで、クランプ装置6に
より本体ケース1と着脱自在に結合されている。
電動送風機2がサポートゴム3,4により配設さ
れている。5は集塵ケースで、クランプ装置6に
より本体ケース1と着脱自在に結合されている。
集塵ケース5の上部には、塵捨て用の開口部7
が設けられており、この開口部7はクランプ8を
介してヒンジ9を支点として開閉自在に閉鎖され
る蓋体10により覆われている。
が設けられており、この開口部7はクランプ8を
介してヒンジ9を支点として開閉自在に閉鎖され
る蓋体10により覆われている。
11は集塵袋で、口板11aと通気性のある紙
製のフイルター部11bとにより構成されてい
る。11cは口板11aの吸込口である。
製のフイルター部11bとにより構成されてい
る。11cは口板11aの吸込口である。
集塵ケース5の内部は集塵室12となつてお
り、この集塵室12の後部には、集塵袋11を通
過する微細なゴミを集塵するための補助フイルタ
ー13が取付けられており、前部には集塵袋11
を着脱自在に装着する装着体14が、シールパツ
キング15を介して集塵ケース5に設けられてい
る。16は集塵ケース5の前壁で、通気孔17,
17……が透設されている。
り、この集塵室12の後部には、集塵袋11を通
過する微細なゴミを集塵するための補助フイルタ
ー13が取付けられており、前部には集塵袋11
を着脱自在に装着する装着体14が、シールパツ
キング15を介して集塵ケース5に設けられてい
る。16は集塵ケース5の前壁で、通気孔17,
17……が透設されている。
18は集塵袋11の収納部で、第2図、第3図
に示すように、本体ケース1の後部に一体的に設
けられており、電動送風機2側と収納部18側と
は、電動送風機2側の仕切壁19と、収納部18
側の仕切壁20とにより区分されているととも
に、電動送風機2側からの排気風が通過する排気
風路21により連通している。本体ケース1の後
部(収納部18の後部)には、多数の格子状の排
気孔22が形成されている後壁22aが設けられ
ている。
に示すように、本体ケース1の後部に一体的に設
けられており、電動送風機2側と収納部18側と
は、電動送風機2側の仕切壁19と、収納部18
側の仕切壁20とにより区分されているととも
に、電動送風機2側からの排気風が通過する排気
風路21により連通している。本体ケース1の後
部(収納部18の後部)には、多数の格子状の排
気孔22が形成されている後壁22aが設けられ
ている。
従つて、収納部18は仕切壁20と後壁22a
とにより前後方向が構成され、仕切壁20と後壁
22aとの間に介在する本体ケース1部分により
左右方向が構成されている。
とにより前後方向が構成され、仕切壁20と後壁
22aとの間に介在する本体ケース1部分により
左右方向が構成されている。
集塵袋11は、第2図に示すように、L型に折
たたまれ、紙製のフイルター部11bが排気孔2
2が形成されている後壁22aの内側に沿わせて
収納配置され、口板11aは、収納部18の内部
上面に配置される。
たたまれ、紙製のフイルター部11bが排気孔2
2が形成されている後壁22aの内側に沿わせて
収納配置され、口板11aは、収納部18の内部
上面に配置される。
23は収納部18の上面を覆う開閉自在な小蓋
で、第2図に示すように、口板11aの大きさと
ほぼ同一に形成されており、軸24により回動自
在に取り付けられているとともに、爪部25によ
り上端部の排気孔22に係脱自在に係止されてい
る。
で、第2図に示すように、口板11aの大きさと
ほぼ同一に形成されており、軸24により回動自
在に取り付けられているとともに、爪部25によ
り上端部の排気孔22に係脱自在に係止されてい
る。
26は、第3図に示すように、小蓋23に開設
されているホース差込み口27を挿入するための
差込穴で、この差込穴26にホース差込口27を
挿入して集中排気するためのもので、第4図に示
すように、ホース差込口27により、口板11a
を下方向に押圧出来るように、口板11aの吸込
口11cからずらした位置に開設されている。
されているホース差込み口27を挿入するための
差込穴で、この差込穴26にホース差込口27を
挿入して集中排気するためのもので、第4図に示
すように、ホース差込口27により、口板11a
を下方向に押圧出来るように、口板11aの吸込
口11cからずらした位置に開設されている。
28はハンドル、29はダストメータ、30は
ダストメータカバー、31はプラグ、32はキヤ
スター、33は後車輪、34は吸込口である。
ダストメータカバー、31はプラグ、32はキヤ
スター、33は後車輪、34は吸込口である。
次に、作用動作について説明する。
まず、集塵袋11を装着体14に装着した後、
第2図に示すように、予備の集塵袋11を収納部
18に収納するが、この際、紙製のフイルター部
11bは排気孔22が形成されている後壁22a
に沿わせて配置されているとともに、口板11a
は小蓋23の内面に沿つて配置される。
第2図に示すように、予備の集塵袋11を収納部
18に収納するが、この際、紙製のフイルター部
11bは排気孔22が形成されている後壁22a
に沿わせて配置されているとともに、口板11a
は小蓋23の内面に沿つて配置される。
この状態で、電気掃除機を使用すると、集塵袋
11と補助フイルター13とを通過した微細なゴ
ミや電動送風機2から排出されるカーボン等のゴ
ミは、排気風とともに排気風路21から収納部1
8内に排気される。ここで、排気風内に含まれて
いる微細なゴミは、排気孔22が形成されている
後壁22aを覆つている紙製のフイルター11b
により集塵される。この際、数枚の集塵袋11を
収納部18内に収納配置すれば、さらに集塵効果
を高めることが出来る。
11と補助フイルター13とを通過した微細なゴ
ミや電動送風機2から排出されるカーボン等のゴ
ミは、排気風とともに排気風路21から収納部1
8内に排気される。ここで、排気風内に含まれて
いる微細なゴミは、排気孔22が形成されている
後壁22aを覆つている紙製のフイルター11b
により集塵される。この際、数枚の集塵袋11を
収納部18内に収納配置すれば、さらに集塵効果
を高めることが出来る。
集中排気を利用する場合には、第3図、第4図
に示すように、小蓋23の差込穴26にホース差
込口27を挿入すると、ホース差込口27の先端
部が口板11aを押圧して、口板11aを下方向
に押下げる。そこで、ほとんどの排気風は矢印A
で示すように、排気抵抗の少ないホース差込口2
7方向へと排気される。
に示すように、小蓋23の差込穴26にホース差
込口27を挿入すると、ホース差込口27の先端
部が口板11aを押圧して、口板11aを下方向
に押下げる。そこで、ほとんどの排気風は矢印A
で示すように、排気抵抗の少ないホース差込口2
7方向へと排気される。
集中排気終了後、ホース差込口27を引き抜く
と、集塵袋11の口板11aは元の状態に復帰
し、小蓋23の差込穴26は口板11aにより閉
鎖され、排気風は紙製のフイルター部11bを介
して排気孔22から排気される。
と、集塵袋11の口板11aは元の状態に復帰
し、小蓋23の差込穴26は口板11aにより閉
鎖され、排気風は紙製のフイルター部11bを介
して排気孔22から排気される。
(実施例 2)
この考案の第2の実施例を、第5図〜第7図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
この実施例では、本体ケース1の後部に、着脱
自在な収納部41を設けたもので、収納部41側
の仕切壁42には格子状の通気孔43が開設され
ているとともに、この仕切壁42の上下方向両端
部には、係止穴44が開設されている。
自在な収納部41を設けたもので、収納部41側
の仕切壁42には格子状の通気孔43が開設され
ているとともに、この仕切壁42の上下方向両端
部には、係止穴44が開設されている。
収納部41は、第6図〜第7図に示すように、
仕切壁42側は開放端部となつている箱型に形成
されており、この開放端部の上下方向両端部に
は、係止穴44に係脱自在に係止する爪部45が
設けられている。一方、仕切壁42に対向する面
には、排気風が通過する排気孔46が形成されて
いる後壁46aが設けられている。47は紙製の
フイルター部11bの下端部を係止するリブであ
る。
仕切壁42側は開放端部となつている箱型に形成
されており、この開放端部の上下方向両端部に
は、係止穴44に係脱自在に係止する爪部45が
設けられている。一方、仕切壁42に対向する面
には、排気風が通過する排気孔46が形成されて
いる後壁46aが設けられている。47は紙製の
フイルター部11bの下端部を係止するリブであ
る。
このような構成において、集塵袋11を装着体
14に装着した後、第7図に示すように、予備の
集塵袋11を収納部41に収納するには、集塵袋
11を図示のように、口板11aを上方向にし、
紙製のフイルター部11bが排気孔46が形成さ
れている後壁46aの内側に沿わせてL型に折畳
んで収納部41内に収納配置されている。この
際、紙製のフイルター部11bの下端部はリブ4
7により係止されている。
14に装着した後、第7図に示すように、予備の
集塵袋11を収納部41に収納するには、集塵袋
11を図示のように、口板11aを上方向にし、
紙製のフイルター部11bが排気孔46が形成さ
れている後壁46aの内側に沿わせてL型に折畳
んで収納部41内に収納配置されている。この
際、紙製のフイルター部11bの下端部はリブ4
7により係止されている。
この状態で、電気掃除機を使用すると、集塵袋
11と補助フイルター13とを通過した微細なゴ
ミや電動送風機2から排出されるカーボン等のゴ
ミは、排気風とともに排気風路21から電動送風
機2側の仕切壁19と収納部41側の仕切壁42
との間に排気された後、通気孔43を介して収納
部41内に排気される。
11と補助フイルター13とを通過した微細なゴ
ミや電動送風機2から排出されるカーボン等のゴ
ミは、排気風とともに排気風路21から電動送風
機2側の仕切壁19と収納部41側の仕切壁42
との間に排気された後、通気孔43を介して収納
部41内に排気される。
ここで、排気風内に含まれている微細なゴミ
は、排気孔46が形成された後壁46aを覆つて
いる紙製のフイルター部11bにより集塵され
る。この際、実施例1で述べたと同様に、数枚の
集塵袋11を収納部41内に配置すれば、さらに
集塵効果を高めることが出来る。
は、排気孔46が形成された後壁46aを覆つて
いる紙製のフイルター部11bにより集塵され
る。この際、実施例1で述べたと同様に、数枚の
集塵袋11を収納部41内に配置すれば、さらに
集塵効果を高めることが出来る。
(実施例 3)
この考案の第3の実施例を、第8図〜第9図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
この実施例では、第2の実施例と同様に、本体
ケース1の後部に、着脱自在な収納部51を設け
たもので、収納部51側の仕切壁52には、ホー
ス差込口27が挿脱自在に挿入される差込穴53
が形成されているとともに、上下方向両端部には
収納部51の爪部55が係止される係止穴54が
形成されている。
ケース1の後部に、着脱自在な収納部51を設け
たもので、収納部51側の仕切壁52には、ホー
ス差込口27が挿脱自在に挿入される差込穴53
が形成されているとともに、上下方向両端部には
収納部51の爪部55が係止される係止穴54が
形成されている。
一方、収納部51は、第2の実施例で述べたと
同様に、仕切壁52側は開放端部となつている箱
型に形成されており、この開放端部の上下方向両
端部には、係止穴54に係脱自在に係止る爪部5
5が設けられている。一方、仕切壁52に対向す
る面には、排気風が通過する排気孔56が形成さ
れている後壁56aが設けられている。
同様に、仕切壁52側は開放端部となつている箱
型に形成されており、この開放端部の上下方向両
端部には、係止穴54に係脱自在に係止る爪部5
5が設けられている。一方、仕切壁52に対向す
る面には、排気風が通過する排気孔56が形成さ
れている後壁56aが設けられている。
このような構成において、集塵袋11を装着体
14に装着した後、第2の実施例で述べたと同様
にして、予備の集塵袋11のフイルター部11b
が排気孔56が形成されている後壁56a面を覆
うように収納部51内に配置する。
14に装着した後、第2の実施例で述べたと同様
にして、予備の集塵袋11のフイルター部11b
が排気孔56が形成されている後壁56a面を覆
うように収納部51内に配置する。
この状態で、電気掃除機を使用すると、集塵袋
11と補助フイルター13とを通過した微細なゴ
ミや電動送風機2から排出されるカーボン等のゴ
ミは、排気風とともに排気風路21を構成してい
る差込穴53から収納部51内に排気される。
11と補助フイルター13とを通過した微細なゴ
ミや電動送風機2から排出されるカーボン等のゴ
ミは、排気風とともに排気風路21を構成してい
る差込穴53から収納部51内に排気される。
ここで、排気風内に含まれている微細なゴミ
は、排気孔56全面を覆つている紙製のフイルタ
ー部11bにより集塵される。
は、排気孔56全面を覆つている紙製のフイルタ
ー部11bにより集塵される。
集中排気を利用する場合には、第9図に示すよ
うに、収納部51の爪部55と係止穴54との係
止を解除して収納部51を本体ケース1から取り
外した後、ホース差込口27を差込穴53に挿入
すれば、集中排気することが出来る。
うに、収納部51の爪部55と係止穴54との係
止を解除して収納部51を本体ケース1から取り
外した後、ホース差込口27を差込穴53に挿入
すれば、集中排気することが出来る。
集中排気終了後は、差込穴53からホース差込
口27を引き抜くとともに、収納部51の爪部5
5を係止穴54に係止して収納部51を仕切壁5
2に取り付ければ、排気風は紙製のフイルター部
11bを介して排気孔56から排気される。
口27を引き抜くとともに、収納部51の爪部5
5を係止穴54に係止して収納部51を仕切壁5
2に取り付ければ、排気風は紙製のフイルター部
11bを介して排気孔56から排気される。
このように、集中排気と分散排気とは、単に収
納部56の着脱により容易に行なうことが出来
る。
納部56の着脱により容易に行なうことが出来
る。
[考案の効果]
この考案は、本体ケースの後壁の内側に沿つ
て、予備の集塵袋を収納する収納部を形成し、こ
の収納部内に収納される予備の集塵袋は、口板と
フイルター部とによりL型に折たたまれ、このフ
イルター部を後壁の内側に沿わせて配置したの
で、排気風は収納部内に収納されている集塵袋の
フイルター部を通過して外部に排気されるので、
排気風に含まれている微細なゴミも除去すること
が出来るから、排気風により室内が二次汚染され
ることもない。従つて、従来のように、排気側に
専用のフイルターを配置する必要もなくなるの
で、部品点数を少なくすることが出来る。その
上、予備の集塵袋を本体ケース内に保管している
ので、特別な保管場所を設ける必要もない。
て、予備の集塵袋を収納する収納部を形成し、こ
の収納部内に収納される予備の集塵袋は、口板と
フイルター部とによりL型に折たたまれ、このフ
イルター部を後壁の内側に沿わせて配置したの
で、排気風は収納部内に収納されている集塵袋の
フイルター部を通過して外部に排気されるので、
排気風に含まれている微細なゴミも除去すること
が出来るから、排気風により室内が二次汚染され
ることもない。従つて、従来のように、排気側に
専用のフイルターを配置する必要もなくなるの
で、部品点数を少なくすることが出来る。その
上、予備の集塵袋を本体ケース内に保管している
ので、特別な保管場所を設ける必要もない。
集塵室内の集塵袋を交換する際、収納部内の予
備の集塵袋を順次使用するので、排気風の通過す
る紙製のフイルター部の面が常に新しい部分に交
換されることになり、排気側のフイルター効果が
良くなり、衛生的であるとともに、排気孔から収
納部内の集塵袋が見えるので、補充時期を忘れる
こともない。
備の集塵袋を順次使用するので、排気風の通過す
る紙製のフイルター部の面が常に新しい部分に交
換されることになり、排気側のフイルター効果が
良くなり、衛生的であるとともに、排気孔から収
納部内の集塵袋が見えるので、補充時期を忘れる
こともない。
第1図〜第4図はこの考案の第1の実施例を示
すもので、第1図は断面図、第2図は要部斜視
図、第3図〜第4図はそれぞれ集中排気する状態
を示す要部斜視図、および断面図、第5図〜第7
図はこの考案の第2の実施例を示すもので、第5
図は断面図、第6図は要部斜視図、第7図は収納
部41と集塵袋11とを示す斜視図、第8図〜第
9図はこの考案の第3の実施例を示すもので、第
8図は断面図、第9図は要部展開斜視図、第10
図は従来例を示す一部切欠断面図である。 1……本体ケース、2……電動送風機、5……
集塵ケース、11……集塵袋、12……集塵室、
14……装着体、18,41,51……収納部、
22,46,56……排気孔、22a,46a,
56a……後壁。
すもので、第1図は断面図、第2図は要部斜視
図、第3図〜第4図はそれぞれ集中排気する状態
を示す要部斜視図、および断面図、第5図〜第7
図はこの考案の第2の実施例を示すもので、第5
図は断面図、第6図は要部斜視図、第7図は収納
部41と集塵袋11とを示す斜視図、第8図〜第
9図はこの考案の第3の実施例を示すもので、第
8図は断面図、第9図は要部展開斜視図、第10
図は従来例を示す一部切欠断面図である。 1……本体ケース、2……電動送風機、5……
集塵ケース、11……集塵袋、12……集塵室、
14……装着体、18,41,51……収納部、
22,46,56……排気孔、22a,46a,
56a……後壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電動送風機等を内臓し、排気孔を形成した後壁
を有する本体ケースと、 この本体ケースの前部に設けられ、内部に集塵
室を設けた集塵ケースと、 前記集塵室内に着脱自在に装着され、口板とフ
イルター部とからなる集塵袋と を備えた電気掃除機において、 前記本体ケースの後壁の内側に沿つて、予備の
集塵袋を収納する収納部を形成し、この収納部内
に収納される前記予備の集塵袋は、前記口板と前
記フイルター部とによりL型に折たたまれ、この
フイルター部を前記後壁の内側に沿わせて配置し
たこと を特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12770284U JPS6141647U (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12770284U JPS6141647U (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141647U JPS6141647U (ja) | 1986-03-17 |
| JPH0131156Y2 true JPH0131156Y2 (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=30686336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12770284U Granted JPS6141647U (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141647U (ja) |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP12770284U patent/JPS6141647U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141647U (ja) | 1986-03-17 |
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