JPH01311577A - 電源基板接続構造体とその製造方法 - Google Patents

電源基板接続構造体とその製造方法

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JPH01311577A
JPH01311577A JP63139490A JP13949088A JPH01311577A JP H01311577 A JPH01311577 A JP H01311577A JP 63139490 A JP63139490 A JP 63139490A JP 13949088 A JP13949088 A JP 13949088A JP H01311577 A JPH01311577 A JP H01311577A
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石水 英昭
Masayuki Ishikawa
石川 匡幸
Sadayuki Iwasa
岩佐 貞之
Toshieda Kawada
敏材 河田
Yoshimi Tanji
丹治 好美
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野 〕 本発明はプリンタ等の電子機器における電源接続部とし
て用いられる電源基板接続構造体と、該構造体の製造方
法に関するものである。
〔従来の技術 〕
電子機器の電源接続部として、平滑回路を有する印刷配
線基板(以下平滑回路基板と記す)、交流インレットを
実装した印刷配線基板(以下交流インレット基板と記す
)、電源スイッチ、及びトランスを備え、これらを所定
の関係で電気的に接続して組み立てた電源基板接続構造
体を使用しているものがある。
第6図は従来のこの種の電源基板接続構造体の組み立て
前の状態を示す斜視図であり、ここでは−例としてプリ
ンタに使用されるものを示している。
図において1は平滑回路基板、2は該平滑回路基板1に
設けられた複数の接続端子部、3は交流インレット基板
、4は該交流インレット基板3に設けられた複数の接続
端子部である。
前記平滑回路基板1上には電源スイッチ5.フィルタ用
コイル6、このフィルタ用コイル6等と共に平滑回路を
成すフィルタ用コンデンサ7、ヒユーズ8.及びトラン
ス接続用の雌コネクタ9等の一次側電子部品が実装され
ており之また交流インレット基板3上には電源入力部と
なる交流インレット10が実装されている。
11はトランスで、このトランス11にはビン状の雄コ
ネクタ12が設けられている□。
第7図は前記平滑回路基板1と交流インレット基板3と
トランスを組み□立てた状態の斜視図で、この図に見ら
れるように平滑回路基板lの各接続端子部2と交流イン
レット基板3の各接続端子部4は配線材23を介もて電
気的に接続され、また平滑回路基板1とトランス11は
互い□の雌コネクタ9と雄コネクタ12とを嵌め合わせ
ることにより電気的に接続されており、前記接続端子部
2゜4と配線材23との接続法としては半田付けが採用
されている。
第8図は前記第7図に対応する回路を示す図、つまり従
来の電源基板接続構造体の回路構成図であり、この図か
ら明らかなように交流インレット10はフィルタ用コイ
ル6及びフィルタ用コンデンサ7等から成る平滑回路を
介してトランス11に接続されている。
このような構成による電源基板接続構造体は、図示しな
いプリンタのフレーム上に固定されるものであるが、少
なくとも交流インレット基板3はフレームの水平面に対
して垂直に立つように固定される。
これは交流インレット基板3に実装されている交流イン
レット10をプリンタの周囲の立面(通常は側面または
背面)で電源入力用のケーブルに取り付けた所定の接続
具と嵌合させて電気的に接続させる等の理由によるもの
で、その嵌合や嵌合解除にさいして交流インレッ1−1
0には前記接続具の押し込み力や引き抜き力を受けるた
め、前記フレーム上にブラケットを設けて、このブラケ
ットに交流インレット10を強固に固定するようにして
いる。
一方、平滑回路基板lを交流インレット基板3と別体に
しているのは、交流インレット基板3に対して自由な角
度に配置できるようにし、これによりブリンク内への組
み込みの融通性を得ることが主な理由である。
〔発明が解決しようとする課題 〕
しかしながら、上述した従来の電源基板接続構造体では
平滑回路基板と交流インレット基板の互いの複数の端子
部を配線材の半田付けにより接続しているため部品点数
が増え、かつこの半田付けは組み立て時に行わなければ
ならないため、組み立てに時間がかかるという問題があ
る。
また、平滑回路基板をトランスと接続するために、交流
インレット基板3と同様にプリンタのフレームの水平面
に対して垂直に立つ状態にしていることから、この平滑
回路基板もブラケット等を介してフレーム上に固定しな
ければならず、そのため平滑回路基板のブラケット等へ
の取り付けに人手によるネジ止め等が必要になって、平
滑回路基板のフレーム上への固定にも時間がかかるとい
う問題もある。
また、トランスに設けられるコネクタは一種類のみであ
るため、入力電圧の規格が220■から240vに変わ
るというような場合に対応することができず、そのため
このような規格の変化に対しては部品を交換するより平
文てがないと言う問題もあった。因みに、従来において
は入力電圧の規格が変化した場合、トランスを交換する
ことで対処していた。
更にまた、従来の電源基板接続構造体では、その製造に
あたって平滑回路基板と交流インレット基板を別体とし
て制作し、組み立て時に配線材により接続しなければ成
らないためコストが高くなるという問題もあった。
本発明はこれらの問題を解決するためになされたもので
、その目的は部品点数の削減と組み立て時間の短縮を計
ることが可能な電源基板接続構造体を実現することにあ
る。
また、別の目的は平滑回路基板のフレームへの取り付け
の自動化が可能な電源基板接続構造体を実現することに
ある。
また、別の目的は入力電圧等の規格が変化した場合、部
品を交換することなく対応できる電源基板接続構造体を
実現することにある。
更に、別の目的はコストの低減を計ることが可能な電源
基板接続構造体の製造方法を実現することにある。
〔課題を解決するための手段 〕
上述した目的を達成するため第1の本発明は、回路導体
線を樹脂により被覆した少なくとも2枚の基板部と、互
いの基板部の回路導体線を電気的及び機械的に接続する
と共に一方の基板部に対して他の基板部を垂直に立つよ
うに保持した金属導体とより成る一体化基板を具備し、
前記一方の基板部に前記平滑回路を成す1次側部品を実
装し、また他の基板部には少なくとも交流インレットを
実装して、更に電源スイッチは前記1次側部品を実装し
た基板部か、交流インレットを実装した基板部、あるい
は一体化基板の別の基板部に実装するものとする。
また第2の発明は、一体化基板の1次側部品を実装した
基板部の下面に、下方に向かって突出するように弾性を
有する係止爪を予め形成したものとする。
また第3発明は、一体化基板の1次側部品を実装した基
板部上にコネクタ及びダミーコネクタを予め設け、また
トランスには2種類のコネクタを設けたものとする。
更に第4の発明は、一方の基板部と他の基板部が同一平
面を成すように金属導体により接続された一体化基板を
形成し、前記一方の基板部に前記平滑回路を成す1次側
部品を実装すると共に、他の基板部には少なくとも交流
インレットを実装した後、前記金属導体を折り曲げて一
方の基板部に対して他の基板部を垂直に立てることによ
り電源基板接続構造体を製造するものとする。
〔作用〕
上述した構成を有する第1の本発明の第40発明によれ
ば、前記交流インレットを実装した基板部が前記電子機
器のフレームの面に対して垂直に配置されるように一体
化基板を該フレームに取り付け、またトランスをこの一
体化基板に隣接するようにフレームに取り付ける。
そして前記1次側部品を実装した基板部と前記トランス
とをコネクタを介して電気的に接続することにより、配
線材を用いることなく電源基板接続構造体の組立と電子
機器のフレームへの取り付けを行うことができる。
また第2の発明によれば、1次側部品を実装した基板部
の下面に形成した係止爪を前記フレームの係止孔に挿入
して、その周縁部に係止させるだけで一体化基板の1次
側部品を実装した基板部を前記フレームへ取り付けるこ
とができる。
また第3の発明によれば、前記1次側部品を実装した基
板部上のコネクタにトランスの一方のコネクタを接続さ
せると共に、ダミーコネクタにトランスの他方のコネク
タを嵌合させておき、トランスの入力電圧等の規格が変
化した場合、トランスの一方のコネクタに替えて他方の
コネクタを前記基板部上のコネクタに接続させることで
規格の変化に対応することができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による電源基板接続構造体の一実施例を
示す斜視図、第2図は第1図の実施例をプリンタのフレ
ーム上に取り付けた状態を示す平面図、第3図は第2図
の矢印A方向から見た電源基板接続構造体の矢視図であ
る。
図において5は電源スイッチ、6はフィルタ用コイル、
7はフィルタ用コンデンサ、8はヒユーズ、10は交流
インレットであり、これらは従来のものと同一の部品で
あるので同一の符号で示している。
13は所謂モールド配線基板と称する一体化基板である
この一体化基板13は、金属による回路導体線にプラス
チック材料で被覆成形することにより作成されるもので
、本実施例においては平滑回路基板部13a、交流イン
レット基板部13b、及び電源スイツチ用基板部13c
と、これらを電気的。
機械的に接続している金属導体13d、13eとより成
り、更に前記平滑回路基板部13a上にトランス接続用
のコネクタ13fとダミーコネクタ13gを、また平滑
回路基板部13aの下面には下方に向かって突出した弾
性を有する係止爪13hを一体に形成したものとなって
いる。
ここで平滑回路基板部13aと交流インレット基板部1
3bとを接続している金属導体13d。
及び平滑回路基板部13aと電源スイツチ用基板部13
cとを接続している金属導体13eは所要の強度を有し
、この金属導体13d、13eにより交流インレット基
板部13bと電源スイツチ用基板部13cは平滑回路基
板部13aに対して垂直に立った状態に保持されている
そして、前記平滑回路基板13a上にはフィルタ用コイ
ル6と、このフィルタ用コイル6等と共に平滑回路を成
すフィルタ用コンデンサ7、及びヒユーズ8等の一次側
電子部品が実装されていて、トランス接続用のコネクタ
13fにコネクタ金具が組み込まれている。
また、交流インレット基板3には電源入力部となる交流
インレット10が実装され、更に電源スイツチ用基板部
13cには電源スイッチ5が実装されている。
14はトランスで、このトランス14には前記平滑回路
基板部13a上のコネクタ13fに嵌合する2種類のコ
ネクタ15.16がコード17及び18を介して取り付
けられており、例えばコネクタ15は220■用、コネ
クタ16は240■用となっている。
19はプリンタのフレーム、20はこのフレーム19に
設けられた係止孔、21と22はフレーム19上に設け
られたブラケット、23はプラテン、24は印字ヘッド
である。
第4図は第1図に対応する電源基板接続構造体の回路構
成図で、この図から明らかなように交流インレット10
は電源スイッチ5と、フィルタ用コイル6及びフィルタ
用コンデンサ7等から成る平滑回路を介してトランス1
4に接続されるが、平滑回路とトランス14は平滑回路
基板部13a上のコネクタ13fに、トランス14のコ
ネクタ15.16の一方を嵌合させることにより接続す
ることができる。
また、ダミーコネクタ13gは図示したように交流イン
レット10と接続しておらず、このダミーコネクタ13
gにコネクタ15.16のうちの使用しない方つまりコ
ネクタ13fと接続しない方を嵌合させておくようにな
っている。
このような構成において、本実施例の電源基板接続構造
体はフレーム19上に以下の様に組み立てられて取り付
けられる。
まず、第1図に示すように、金属導体13d。
13eにより交流インレット基板部13bと電源スイツ
チ用基板部13cを平滑回路基板部13aに対して垂直
に立った状態に保持し、かつ各基板部13a〜13cに
前記の如く電源スイッチ5゜フィルタ用コイル6、フィ
ルタ用コンデンサ71ヒユーズ8.及び交流インレット
10を実装した一体化基板13を、フレーム19の取り
付は位置に上方において係止爪13hが下方に向くよう
にする。
そして、そのまま第3図に矢印Bで示したように一体化
基板13を下方に押し下げて行くと、前記係止爪13h
がフレーム19に設けられている係止孔20に挿入され
、この係止孔20の周縁部に係止爪13hが係合すると
共に、電源スイッチ5の両側部がブラケット21に、ま
た交流インレツト10の両側部がブラケット22にそれ
ぞれ嵌合し、これにより一体化基板13はフレーム19
上に取り付けられる。
尚、交流インレット100両側部はブラケット22にネ
ジ等で固定される。
一方、トランス14は一体化基板13と隣接するように
ネジによりフレーム19上に取り付け、その後平滑回路
基板部13aのコネクタ13fにトランス14側の22
0vのコネクタ15を嵌め合わせて電気的に接続すると
共に、ダミーコネクタ13gに240vのコネクタ15
を嵌め合わせておく。
このようにして本実施例の電源基板接続構造体は組み立
てられ、フレーム19上に取り付けられる。
以上説明したように従来の電源基板接続構造体が組み立
ての際に配線材230半田付けを必要とし、かつこの半
田付けを組み立て時に行う必要があったのに対して、本
実施例の電源基板接続構造体は一体化基板13とトラン
ス14をフレーム19上に取、り付は互いのコネクタ1
3f及びダミーコネクタ13gとコネクタ15.16と
を嵌め合わせるだけでよいものとなる。
また、フレーム19上への一体化基板13の取り付けは
、平滑回路基板部13aの係止爪13hをフレーム19
の係止孔20に上方から挿入するだけで行えるため、人
手によらず組み立て装置による自動組立も可能となる。
更に、従来の電源基板接続構造体では平滑回路基板1に
電源スインチ5を実装していたのに対して、本実施例の
電源基板接続構造体においては、上記構造により第1図
〜第3図に示すごとく、平滑回路基板部13aに対して
垂直に保持されたスイッチ基板13Cに実装して立体構
造とすることを可能にしている。
更にまた、従来の電源基板接続構造体では入力電圧の規
格が220■から240vに変わるというような場合に
対応することができず、トランス11の交換が必要であ
ったのに対して、本実施例の電源基板接続構造体におい
ては、トランス14側に220v用と240v用の2種
類のコネクタ15.16を有しており、そのため電圧の
規格の変化に対しては、220v用のコネクタ15に替
えて240V用のコネクタ16を平滑回路基板部13a
のコネクタ13fに嵌め合わせることで対応することが
できる。この場合220■用のコネクタ15はダミーコ
ネクタ13gに嵌め合わせておけばよい。
つまり、本実施例の電源基板接続構造体では、平滑回路
基板部13aにダミーコネクタ13gを設けることで、
トランス14側が220V用と240■用の2種類のコ
ネクタ15.16を保有することを可能とし、これによ
り電圧の規格の変化に対応できるようにしている。
次に、上述した第1図〜第4図の電源基板接続構造体の
製造方法について説明する。
第5図は製造工程を示す斜視図で、同図(1)は一体化
基板13の部品実装前の状態であり、また同図(If)
は部品実装置後の状態である。
一体化基板13は前記のように金属による回路導体線を
プラスチック材料で被覆成形することにより作成される
ものであるが、第5図(I)に示したように部品実装前
の状態においては、金属導体13d、13eが曲げられ
ておらず、従って交流インレット基板部13b、及び電
源スイツチ用基板部13cは金属導体13d、13eに
より平滑回路基板部13aと同一平面を成すように保持
されて、全体がフラットな状態となっている。
そこで、このフラットな状態の一体化基板13において
、第5図(n)に示したように各基板部1.3 a〜1
3cに前記した如く電源スイッチ5゜フィルタ用コイル
6、フィルタ用コンデンサ7゜ヒユーズ8.及び交流イ
ンレット10を実装し、実装後に交流インレット基板部
13bと電源スイツチ用基板部13cは平滑回路基板部
13aに対して垂直に立つ状態になるように金属導体1
3dと13eを上方に折り曲げ、これにトランス14を
組み合わせて第1図に示した電源基板接続構造体とする
尚、本発明は上述した実施例に限られるものではない。
例えば、上述した実施例では一体化基板13に交流イン
レットを実装する交流インレット基板部13bと電源ス
イッチ5を実装する電源スイツチ用基板部13cを設け
ているが、この両基板部に一方を省略して1枚の基板部
に電源スイッチ5と4電源スイッチ用基板部13cを実
装するようにしてもよく、また場合によっては電源ス伯
ツチ5を゛平滑回路基板部13aに実装してもよい。
〔発明の効果 〕
以上説明した本発明によれば以下の効果が得られる。
先ず、請求項1の発明によれば、交流インレットを実装
した基板部が前記電子機器のフレームの面に対して垂直
に配置されるように一体化基板を該フレームに取り付け
、またトランスをこの一体化基板に隣接するようにフレ
ームに取り付けると共に、前記1次側部品を実装した基
板部と前記トランスとをコネクタを介して電気的に接続
することにより、電源基板接続構造体の組立と電子機器
のフレームへの取り付けを行うことができるので、従来
のような配線材用とその半田付けが不要となり、そのた
め部品点数の削減と組み立て時間の短縮を計ることが可
能となる。
また請求項1の発明によれば、1次側部品を実装した基
板部の下面に形成した係止爪を前記フレームの係止孔に
挿入して、その周縁部に係止させるだけで一体化基板の
1次側部品を実装した基板部を前記フレー、ムヘ取り付
けることができるようにしているため、自動組み立て装
置による取り付けが可能となり、一体化基板のフレーム
への取り付けの自動化を実現することができる。
また請求項3の発明によれば、前記1次側部品を実装し
た基板部上のコネクタにトランスの一方のコネクタを接
続させると共に、ダミーコネクタにトランスの他方のコ
ネクタを嵌合させておき、平滑回路とトランスの入力電
圧等の規格が変化した場合、トランスの一方のコネクタ
に替えて他方のコネクタを前記基板部上のコネクタに接
続させることで、従来のように部品を交換することなく
規格の変化に対応することができる。
更に請求項4の発明によれば、1次側部品を実装する基
板部と交流インレットを実装する基板部を金属導体によ
り電気的及び機械的に接続した1枚の一体化基板として
作製し、部品実装後に前記金属導体を折り曲げて電源基
板接続構造体を製造しているため、従来のように二枚の
基板を組み立て時に配線材により接続する必要がなくな
り、そのためコストを低(することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電源基板接続構造体の一実施例を
示す斜視図、第2図は第1図の実施例をプリンタのフレ
ーム上に取り付けた状態を示す平面図、第3図は第2図
のA矢視図、第4図は第1図に対応する電源基板接続構
造体の回路構成図、第5図は製造工程を示す斜視図、第
6図は従来例の組み立て前の状態を示す斜視図、第7図
は従来例の組み立てた状態を示す斜視図、第8図は前記
第7図に対応する従来例の回路構成図である。 5:電源スイッチ 6:フィルタ用コイル 7:フィルタ用コンデンサ 8:ヒユーズ 10:交流インレット 13ニ一体化基板 13a:平滑回路基板部 13b:交流インレット基板部 13C:電源スイツチ用基板部 13d、13e:金属導体 13[:コネクタ 13g=ダミーコネクタ 13h:係止爪 14ニドランス 15.16:コネクタ 19:フレーム 20:係止孔 特許出願人 沖電気工業株式会社 東北沖電気株式会社

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.外部電源に接続される交流インレットと、電源スイ
    ッチを介して前記交流インレットに接続される1次側部
    品が成す平滑回路と、 前記平滑回路に接続されるトランスとを備え、電子機器
    のフレーム上に取り付けられる電源基板接続構造体にお
    いて、 回路導体線を樹脂により被覆して形成した少なくとも2
    枚の基板部と、互いの基板部の回路導体線を電気的及び
    機械的に接続すると共に一方の基板部に対して他の基板
    部を垂直に立つように保持した金属導体とより成る一体
    化基板を具備し、前記一方の基板部に前記平滑回路を成
    す1次側部品を実装すると共に、他の基板部には少なく
    とも交流インレットを実装して、 この交流インレットを実装した基板部が前記電子機器の
    フレームの面に対して垂直に配置されるように一体化基
    板を該フレームに取り付け、かつ前記1次側部品を実装
    した基板部と前記トランスとをコネクタを介して電気的
    に接続したことを特徴とする電源基板接続構造体。
  2. 2.外部電源に接続される交流インレットと、電源スイ
    ッチを介して前記交流インレットに接続される1次側部
    品が成す平滑回路と、 前記平滑回路に接続されるトランスとを備え、電子機器
    のフレーム上に取り付けられる電源基板接続構造体にお
    いて、 回路導体線を樹脂により被覆して形成した少なくとも2
    枚の基板部と、互いの基板部の回路導体線を電気的及び
    機械的に接続すると共に一方の基板部に対して他の基板
    部を垂直に立つように保持した金属導体とより成り、か
    つ前記一方の基板部の下面に下方に向かって突出する弾
    性を有する係止爪を形成した一体化基板を具備し、 前記一方の基板部に前記平滑回路を成す1次側部品を実
    装すると共に、他の基板部には少なくとも交流インレッ
    トを実装して、 前記係止爪を前記電子機器のフレームに設けた係止孔の
    周縁部に係止させることにより、前記交流インレットを
    実装した基板部が前記フレームの面に対して垂直に配置
    されるように一体化基板をフレームに取り付け、 かつ前記1次側部品を実装した基板部と前記トランスと
    をコネクタを介して電気的に接続したことを特徴とする
    電源基板接続構造体。
  3. 3.外部電源に接続される交流インレットと、電源スイ
    ッチを介して前記交流インレットに接続される1次側部
    品が成す平滑回路と、 前記平滑回路に接続されるトランスとを備え、電子機器
    のフレーム上に取り付けられる電源基板接続構造体にお
    いて、 回路導体線を樹脂により被覆して形成した少なくとも2
    枚の基板部と、互いの基板部の回路導体線を電気的及び
    機械的に接続すると共に一方の基板部に対して他の基板
    部を垂直に立つように保持した金属導体とより成り、か
    つ前記一方の基板部上にコネクタ及びダミーコネクタを
    設けた一体化基板を具備し、 前記一方の基板部に前記平滑回路を成す1次側部品を実
    装すると共に、他の基板部には少なくとも交流インレッ
    トを実装し、 かつ前記トランスには2種類のコネクタを取り付けてお
    き、 前記交流インレットを実装した基板部が前記電子機器の
    フレームの面に対して垂直に配置されるように一体化基
    板を該フレームに取り付け、前記一方の基板部上のコネ
    クタにトランスの一方のコネクタを接続させると共に、
    ダミーコネクタにトランスの他方のコネクタを嵌合させ
    たことを特徴とする電源基板接続構造体。
  4. 4.一方の基板部と他の基板部が同一平面を成すように
    金属導体により接続された一体化基板を形成し、前記一
    方の基板部に前記平滑回路を成す1次側部品を実装する
    と共に、他の基板部には少なくとも交流インレットを実
    装した後、前記金属導体を折り曲げて一方の基板部に対
    して他の基板部を垂直に立てることを特徴とする電源基
    板接続構造体の製造方法。
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