JPH0131174Y2 - - Google Patents

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JPH0131174Y2
JPH0131174Y2 JP15082186U JP15082186U JPH0131174Y2 JP H0131174 Y2 JPH0131174 Y2 JP H0131174Y2 JP 15082186 U JP15082186 U JP 15082186U JP 15082186 U JP15082186 U JP 15082186U JP H0131174 Y2 JPH0131174 Y2 JP H0131174Y2
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JP
Japan
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cloth
output signal
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ultrasonic waves
cloth detection
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JP15082186U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は布検知装置における感度自動調整装
置に関する。
[従来の技術] 従来、布検知装置の感度調整装置としては、例
えば第3図に示すものが知られている。これは、
操作者がセンサ1の投光器1aおよび受光器1b
間で布を動かして例えば投光器1aからの光が直
接または布を介して到達するようにし、それぞれ
受光器1bに到達した光量に応じてダイヤルを操
作して増幅器3の増幅率を変化させるとともに基
準値設定回路4により布検知のための基準値を設
定し、感度を調整するものである。
[考案が解決しようとする問題点] 上記のような従来の装置は、操作者の手により
増幅率および基準値の設定を行う必要があり、布
の種類、厚さ等の異なる布の縫製を開始するにあ
たつて操作に煩わしさがあつた。また設定を誤つ
た場合は、所定の縫製ができないという問題点が
あつた。
この考案は、適用する布がいかなる透光性を有
していたとしても適正な布検知を行ない得るよう
自動的に感度調整を行う感度自動調整装置の提供
を目的とする。
[問題点を解決するための手段] この考案に係る布検知装置の感度自動調整装置
は布検知手段の受信器からの出力信号を布検知の
ための基準値以上に増幅する増幅手段と、この増
幅手段とからの出力信号を減衰させる減衰手段
と、この減衰手段とから出力信号値を前記基準値
と一致させるよう減衰手段の減衰率を制御する制
御手段とを備えたものである。
[作用] この考案においては、布検知のための基準値と
減衰手段からの出力信号値とを一致させることに
より、透過量の異なる布を用いた場合にも、布検
知のための基準値を変更せずに感度を調整するこ
とができる。
[考案の実施例] 以下、この考案の一実施例を第1図および第2
図に基づき説明する。
第1図はこの考案の一実施例を示すブロツク図
である。図において、10aは布に対して所定量
の超音波を照射する送信器で、駆動回路10bに
より駆動される。10cは布を透過した送信器1
0aから超音波を受信し、その透過量に応じたレ
ベルの電気信号を出力する受信器で前記送信器1
0aおよび駆動回路10bと共に布検知手段10
を構成している。11はこの受信器10cからの
出力信号を布検知のための一定の基準値以上に増
幅する増幅器、12はこの増幅器からの出力を減
衰させる減衰手段としてのアツテネータ(以下、
ATTと記す)、13はこのATT12からの出力
をデジタル信号に変換するA/D変換器、14は
前記ATT12からの出力信号と布検知のための
基準値との比較、ATT12の減衰率の制御およ
び駆動回路10bの制御等を行なう制御手段とし
ての周知のマイクロコンピユータである。
次に第2図に示すフローチヤートと共に、上記
構成を有する感度調整装置の動作を説明する。
いま、縫製すべき布が投光器10aおよび受光
器10cに介在され、ペダル前踏みスイツチ(図
示せず)がONされると、以下の感度自動調整動
作が開始される。
まず、予め定められれた布検知のための基準値
Dsの設定を行ない(ステツプA1)、次いでATT
12の減衰率を最大にする(ステツプA2)。その
後、駆動回路10bを作動させて送信器10aか
らの超音波が布に照射され、布を透過した超音波
は受信器10cに受信される。受信器10cでは
受信した透過量に応じた値の出力信号を出力す
る。そして、この受信器10cからの出力信号
は、増幅器11により前記布検知のための基準値
以上のレベルまで増幅された後、ATT12で減
衰されてA/D変換器13に入力され、ここでデ
ジタル信号に変換されてマイクロコンピユター1
4に読し込まれる(ステツプA3)。この時、増幅
器11からの出力信号は前記ステツプA2にて設
定された最大の減衰率により減衰される。そし
て、マイクロコンピユータ14では読み込まれた
出力信号値Diと前記基準値Dsとの比較を行ない
(ステツプA4)、基準値Dsに対し出力信号Diが小
さければステツプA5へ進み、ここで減衰率を一
定量減少させる。
この後、再びステツプA3へ戻り、以下基準値
Dsより出力信号Diが大となるまで同様の動作を
繰り返す。一方、ステツプA4において出力信号
Diが基準値Dsより大きい場合には、ステツプA6
へ移行し、ここで減衰率を一定量増加した後、減
衰器12からの出力信号DiとA/D変換器13
を介してマイクロコンピユータ14へ読み込み
(ステツプA7)、さらにこの出力信号Diと基準信
号Dsとの比較を行い(ステツプA8)、出力信号
Diが基準値Dsより大であればステツプA6へ戻
り、以下出力信号Diが基準値Dsを越えるまで同
様の動作を繰り返す。そして、ステツプA8にお
いて出力信号Diが基準値Dsを越えた時点、すな
わち基準値Dsと一致した時点での減衰率を設定
する。以上の動作を布検知動作前に行うことによ
り、適用しようとする布がいかなる透過性を有す
るものであつたとしても同一の布が検出されてい
る限りは布検知動作時において受光器の出力信号
が布検知のための基準値と一致する。従つて布厚
に変化等、布の透過量が変化すれば基準値との比
較によつて適正にこれを検出することができる。
[考案の効果] この考案は、以上説明したとおり、適用する布
がいかなる透過性を有していたとしても適正な布
検知を行ない得るよう自動的に感度調整を行なう
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示すブロツク
図、第2図は第1図に示したものの動作を示すフ
ローチヤート、第3図は従来の布検知装置の感度
調整装置を示すブロツク図である。 10……検知手段、10a……投光器、10b
……受光器、11……増幅器手段としての増幅
器、12……減衰手段としてのアツテネータ
(ATT)、14……制御手段としてのマイクロコ
ンピユータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 布に対して所定量の超音波を発生する送信器と
    前記布を透過した超音波を受けてその透過量に応
    じた信号を出力する受信器とより成る布検知手段
    と、前記受信器からの出力信号を布検知のための
    基準値以上に増幅する増幅手段と、この増幅手段
    とからの出力信号を減衰させる減衰手段と、この
    減衰手段からの出力信号値を前記基準値と一致さ
    せるよう減衰手段の減衰率を制御する減衰率制御
    手段とを備えて成る布検知装置の感度自動調整装
    置。
JP15082186U 1986-09-30 1986-09-30 Expired JPH0131174Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15082186U JPH0131174Y2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30

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JP15082186U JPH0131174Y2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6355981U JPS6355981U (ja) 1988-04-14
JPH0131174Y2 true JPH0131174Y2 (ja) 1989-09-25

Family

ID=31067309

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JP15082186U Expired JPH0131174Y2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30

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JPS6355981U (ja) 1988-04-14

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