JPH01311993A - 船外機の操舵装置 - Google Patents
船外機の操舵装置Info
- Publication number
- JPH01311993A JPH01311993A JP63144414A JP14441488A JPH01311993A JP H01311993 A JPH01311993 A JP H01311993A JP 63144414 A JP63144414 A JP 63144414A JP 14441488 A JP14441488 A JP 14441488A JP H01311993 A JPH01311993 A JP H01311993A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- steering angle
- control member
- angle
- rudder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は船外機の操舵装置に関する。
従来の技術
小型船舶の操舵装置としては、キャビンに設けられた舵
輪とトランサムにスイベルブラケットを介して取り付け
られた船外機とを、ケーブル、ガイドロッド、デイラー
ロツド、ティラー等からなる操舵力伝達機構を介して連
結してあり、舵輪の操作量に応じて船外機が舵軸を中心
とする所要の操舵角に操作されるようになっている(特
開昭60−113797号公報参照)。
輪とトランサムにスイベルブラケットを介して取り付け
られた船外機とを、ケーブル、ガイドロッド、デイラー
ロツド、ティラー等からなる操舵力伝達機構を介して連
結してあり、舵輪の操作量に応じて船外機が舵軸を中心
とする所要の操舵角に操作されるようになっている(特
開昭60−113797号公報参照)。
発明が解決しようとする課題
しかし前述の船外機の操舵装置においては、高速走行時
においても自由に最大角まで操舵可能な構造となってい
たため、低速時と同一の操舵を行うと操舵フィーリング
が悪化するという問題点があった。
においても自由に最大角まで操舵可能な構造となってい
たため、低速時と同一の操舵を行うと操舵フィーリング
が悪化するという問題点があった。
そこで本発明は、船速に応じて操舵角を適応制御できる
船外機の操舵装置を提供するものである。
船外機の操舵装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
舵輪と船外機とを連結する操舵力伝達機構に、所要の船
速以上で船外機の操舵角を規制する操舵角制御機構を設
けである。
速以上で船外機の操舵角を規制する操舵角制御機構を設
けである。
実施例
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて詳述する。
第1〜3図に示すように、この実施例の操舵装置は大ま
かには、船体Iの図外のキャビン内に配設された舵輪2
と、船体lのトランサム3にスイベルブラケット4を介
して取り付けられた船外機5とが、操舵力伝達機構6を
介して連結しである。
かには、船体Iの図外のキャビン内に配設された舵輪2
と、船体lのトランサム3にスイベルブラケット4を介
して取り付けられた船外機5とが、操舵力伝達機構6を
介して連結しである。
操舵力伝達機構6には所要の船速以上で船外機5の操舵
角を規制する操舵角制御機構Aを設けである。この操舵
角制御機構Aは、操舵力伝達機構6に連結した第1制御
部材7とアクセルレバ−8に連結した第2制御部材9と
を備えており、所要の船速以上で第2制g8部材9を第
1制御部材7に係合させて船外機5の操舵角を規制する
ようになっている。アクセルレバ−8は、船体lのキャ
ビン内に配設されて、船外機5のスクリューIOに連結
する図外のエンジンに、アクセルケーブルIIを介して
連結されている。
角を規制する操舵角制御機構Aを設けである。この操舵
角制御機構Aは、操舵力伝達機構6に連結した第1制御
部材7とアクセルレバ−8に連結した第2制御部材9と
を備えており、所要の船速以上で第2制g8部材9を第
1制御部材7に係合させて船外機5の操舵角を規制する
ようになっている。アクセルレバ−8は、船体lのキャ
ビン内に配設されて、船外機5のスクリューIOに連結
する図外のエンジンに、アクセルケーブルIIを介して
連結されている。
ここで、トランサム3には船幅方向に相対峙する一対の
クランプブラケット!2がトランサム3に付設したモー
タパッド13を介して取り付けられている。一対のクラ
ンプブラケット12にはスイベルブラケット4がガイド
パイプ14を中心として上下方向へ回動可能に組み付け
られている。
クランプブラケット!2がトランサム3に付設したモー
タパッド13を介して取り付けられている。一対のクラ
ンプブラケット12にはスイベルブラケット4がガイド
パイプ14を中心として上下方向へ回動可能に組み付け
られている。
スイベルブラケット4の後部には船外機5から反スクリ
ューlO側(船首側)に向けて延設したティラーI5が
舵軸16を中心として船幅方向に回動可能に組み付けら
れている。
ューlO側(船首側)に向けて延設したティラーI5が
舵軸16を中心として船幅方向に回動可能に組み付けら
れている。
操舵力伝達機構6は、舵輪2の図示を省略した出力軸に
連結した舵輪ケーブル17.これに連結した舵軸ケーブ
ルエンド18.これに連結した舵輪ロッド19.面述の
ティラー15.これにスリット20とティラーピン2I
を介して連結されて角度拡大機構を構成するダミーティ
ラー22.これにダミーティラーピン23で連結したテ
ィラーロッド24.これにピン25で連結されてガイド
パイプ14に摺動可能に内接嵌合したガイドロッド26
.これに連結した舵ケーブル27.これに連結した舵ケ
ーブルエンド28.これに連結した舵ロッド29それぞ
れを備えている。ダミーティラー22はスイベルブラケ
ット4に対して舵軸16を通る船幅中心線Q1上で舵軸
I6後方へ舵軸I6とティラーピン21との間の寸法r
と同一寸法rなる位置に想定した仮想中心Oを中心とし
て円弧を描いて船幅方向に水平回動するように組み付け
られている。
連結した舵輪ケーブル17.これに連結した舵軸ケーブ
ルエンド18.これに連結した舵輪ロッド19.面述の
ティラー15.これにスリット20とティラーピン2I
を介して連結されて角度拡大機構を構成するダミーティ
ラー22.これにダミーティラーピン23で連結したテ
ィラーロッド24.これにピン25で連結されてガイド
パイプ14に摺動可能に内接嵌合したガイドロッド26
.これに連結した舵ケーブル27.これに連結した舵ケ
ーブルエンド28.これに連結した舵ロッド29それぞ
れを備えている。ダミーティラー22はスイベルブラケ
ット4に対して舵軸16を通る船幅中心線Q1上で舵軸
I6後方へ舵軸I6とティラーピン21との間の寸法r
と同一寸法rなる位置に想定した仮想中心Oを中心とし
て円弧を描いて船幅方向に水平回動するように組み付け
られている。
操舵角制御機構Aの第1制御部材7は船体l上に固定さ
れるベース40にピン41を中心として船体前後方向に
回動可能に組み付けられている。
れるベース40にピン41を中心として船体前後方向に
回動可能に組み付けられている。
第1制御部材7の自由端萌側部には舵輪ロッドI9の延
設端がピン42で連結されている。第1制御部材7の゛
自由端後側部には舵ロッド29の延設端がピン43で連
結されている。第1制御部材7のピン42.43とピン
4Iとの間の中間部には制御孔48を形成しである。制
御孔48はピン4Iを中心として挟角を異にする平面視
複数の扇状孔5・0,51,52.53を組み合わせる
ことによって形成されている。複数の扇状孔50〜53
はピン41に近づくに従って曲率半径が小さく、挟角が
大きくなっている。つまり、第1の扇状孔50は曲率半
径が最大で挟角が最少となっている。
設端がピン42で連結されている。第1制御部材7の゛
自由端後側部には舵ロッド29の延設端がピン43で連
結されている。第1制御部材7のピン42.43とピン
4Iとの間の中間部には制御孔48を形成しである。制
御孔48はピン4Iを中心として挟角を異にする平面視
複数の扇状孔5・0,51,52.53を組み合わせる
ことによって形成されている。複数の扇状孔50〜53
はピン41に近づくに従って曲率半径が小さく、挟角が
大きくなっている。つまり、第1の扇状孔50は曲率半
径が最大で挟角が最少となっている。
第2扇状孔5Iは第1扇状孔50よりも曲率半径は小さ
いが挟角が大きくなっている。第3扇状孔52は第2扇
状孔51よりも曲率半径は小さいが挟角が大きくなって
いる。第4扇状孔53は第3扇状孔52よりも曲率半径
は小さいが挟角が大きくなっている。これら第1〜第4
の扇状孔50〜53はその挟角二等分線を互いに一致さ
せて重ね合わされており、第1扇状孔50と第2扇状孔
51との境界隅部には船体前後方向に相対峙する前突部
54と後突部55とが形成され、第2扇状孔51と第3
扇状孔52との境界隅部には船体前後方向に相対峙する
前突部56と後突部57とが形成され、第3扇状孔52
と第4扇状孔53との境界隅部には前突部58と後突部
59とが形成されている。
いが挟角が大きくなっている。第3扇状孔52は第2扇
状孔51よりも曲率半径は小さいが挟角が大きくなって
いる。第4扇状孔53は第3扇状孔52よりも曲率半径
は小さいが挟角が大きくなっている。これら第1〜第4
の扇状孔50〜53はその挟角二等分線を互いに一致さ
せて重ね合わされており、第1扇状孔50と第2扇状孔
51との境界隅部には船体前後方向に相対峙する前突部
54と後突部55とが形成され、第2扇状孔51と第3
扇状孔52との境界隅部には船体前後方向に相対峙する
前突部56と後突部57とが形成され、第3扇状孔52
と第4扇状孔53との境界隅部には前突部58と後突部
59とが形成されている。
また第1制御部材7には操舵力調整機構60を付設しで
ある。操舵力調整機構60は第1制御部材7のピン42
.43よりも先端側の自由端部にピン4】を中心とする
平面視円弧状に形成したスリット61と、スリット6!
に摺動可能に装着した転勤子62と、これとベース40
上に立設した支点63とに跨って係留したスプリング6
4とを備え、船外機5の操舵角が船速か高速でも安全航
行可能な操舵角(30度)を越えたときスプリング64
が伸張して舵輪2の操作力を重くする構造になっている
。
ある。操舵力調整機構60は第1制御部材7のピン42
.43よりも先端側の自由端部にピン4】を中心とする
平面視円弧状に形成したスリット61と、スリット6!
に摺動可能に装着した転勤子62と、これとベース40
上に立設した支点63とに跨って係留したスプリング6
4とを備え、船外機5の操舵角が船速か高速でも安全航
行可能な操舵角(30度)を越えたときスプリング64
が伸張して舵輪2の操作力を重くする構造になっている
。
操舵角制御機構Aの第2制御部材9はベース40にピン
70を中心として船幅方向に回動可能に組み付けられて
いる。第2制御部材9の第1制御部材7上を過ぎる自由
端部はアクセルレバ−8に連結されて°いる。具体的に
はアクセルケーブルIIの中間部に制御ケーブル71を
結合し、これに制御ケーブルエンド72を連結し、これ
に制御ロッド73を連結し、制御ロッド73の延設端を
第2制御部材9の自由端部にピン74で連結しである。
70を中心として船幅方向に回動可能に組み付けられて
いる。第2制御部材9の第1制御部材7上を過ぎる自由
端部はアクセルレバ−8に連結されて°いる。具体的に
はアクセルケーブルIIの中間部に制御ケーブル71を
結合し、これに制御ケーブルエンド72を連結し、これ
に制御ロッド73を連結し、制御ロッド73の延設端を
第2制御部材9の自由端部にピン74で連結しである。
第2制御部材9の制御孔48上に在る中央部には制御孔
48内に挿入配置されるストッパ75を設けである。
48内に挿入配置されるストッパ75を設けである。
ここで第1図に実線で示すようにアクセルレバ−8が中
立位置に在り船外機5の操舵角が0度で船体Iが直進さ
れるように、舵輪2が操作されている状態においては、
制御孔48の挟角2等分線。
立位置に在り船外機5の操舵角が0度で船体Iが直進さ
れるように、舵輪2が操作されている状態においては、
制御孔48の挟角2等分線。
ピン41.ストッパ75.スリット6Iの船体前後方向
中心、転勤千62.スプリング64.支点63等が船幅
中心線Q1と直交して船幅方向に延長する直線Q、上に
配置されており、アクセルレバ−8を実線で示す中立位
置から一点鎖線で示す低速位置、仮想線で示す高速位置
に操作したと仮定すると、第2制御部材9がピン70を
中心として一点鎖線あるいは二点鎖線で示す位置にそれ
ぞれ回動され、ストッパ75が前突部54,56゜58
および後突部55,57.59に干渉することなく制御
孔48内を移動するようになっている。
中心、転勤千62.スプリング64.支点63等が船幅
中心線Q1と直交して船幅方向に延長する直線Q、上に
配置されており、アクセルレバ−8を実線で示す中立位
置から一点鎖線で示す低速位置、仮想線で示す高速位置
に操作したと仮定すると、第2制御部材9がピン70を
中心として一点鎖線あるいは二点鎖線で示す位置にそれ
ぞれ回動され、ストッパ75が前突部54,56゜58
および後突部55,57.59に干渉することなく制御
孔48内を移動するようになっている。
なお、舵輪ケーブルエンド+8.舵ケーブルエンド28
.制御ケーブルエンド72それぞれは、ベース40にピ
ン80.81.82で連結されている。また、第1図中
の船外機5周りに描かれた仮想線は船外機5のカバー外
形を示している。
.制御ケーブルエンド72それぞれは、ベース40にピ
ン80.81.82で連結されている。また、第1図中
の船外機5周りに描かれた仮想線は船外機5のカバー外
形を示している。
以上の実施例構造によれば、第2図に示すように、アク
セルレバ−8を低速位置に操作すると、第2制御部材9
がピン70を中心として回動し、ストッパ75が第4扇
状孔53内に位置する。この第2図に示す第2制御部材
9の回動状態において、舵輪2を面舵あるいは取舵に操
作すると、ピン4Iを中心とする第1制御部材7の回動
を伴いながら、操舵力伝達機構6.ダミーティラー22
等を介して船外機5が舵軸I6を中心として実線で示す
面舵状態に水平回動したり、あるいは仮想線で示す取舵
状態に水平回動する。このアクセルレバ−8の低速操作
状態においては、ストッパ75が制御孔゛48のうちで
挟角の最も大きな第4扇状孔53内に位置されているの
で、舵輪2の面舵操作あるいは取舵操作に連動する第1
$制御部材7はピン4Iを中心とする最も大きな回動
角(2βl)内を回動することができる。このアクセル
レバ−8が低速位置にある状態において、舵軸2を面舵
いっばいに操作すると、第!制御部材7は第2図に実線
で示すようにピン41を中心として大きな回動角β1を
もって船体後方に回動して、船外機5が第2図に実線で
示すように舵軸16を中心として大きな操舵角α、(こ
の実施例では60度)をもって面舵状態に操舵されると
ともに、ストッパ75が前突部58と船幅方向に対向配
置される。
セルレバ−8を低速位置に操作すると、第2制御部材9
がピン70を中心として回動し、ストッパ75が第4扇
状孔53内に位置する。この第2図に示す第2制御部材
9の回動状態において、舵輪2を面舵あるいは取舵に操
作すると、ピン4Iを中心とする第1制御部材7の回動
を伴いながら、操舵力伝達機構6.ダミーティラー22
等を介して船外機5が舵軸I6を中心として実線で示す
面舵状態に水平回動したり、あるいは仮想線で示す取舵
状態に水平回動する。このアクセルレバ−8の低速操作
状態においては、ストッパ75が制御孔゛48のうちで
挟角の最も大きな第4扇状孔53内に位置されているの
で、舵輪2の面舵操作あるいは取舵操作に連動する第1
$制御部材7はピン4Iを中心とする最も大きな回動
角(2βl)内を回動することができる。このアクセル
レバ−8が低速位置にある状態において、舵軸2を面舵
いっばいに操作すると、第!制御部材7は第2図に実線
で示すようにピン41を中心として大きな回動角β1を
もって船体後方に回動して、船外機5が第2図に実線で
示すように舵軸16を中心として大きな操舵角α、(こ
の実施例では60度)をもって面舵状態に操舵されると
ともに、ストッパ75が前突部58と船幅方向に対向配
置される。
またアクセルレバ−8が低速位置にある状態において、
萌述とは逆に舵輪2を取舵いっばいに操作すると、第1
制御部材7は第2図に仮想線で示すようにピン4Iを中
心として大きな回動角β、をもって船体前方に回動して
、船外機5が第2図に仮想線で示すように舵軸16を中
心として大きな操舵角α1をもって取舵状態に操舵され
るとともに、ストッパ75が後突部59と船幅方向に対
向配置される。このようにストッパ75が前突部58あ
るいは後突部59それぞれに船幅方向で対向配置されて
いる状態、つまり船外機5の操舵角が最大の2α、ある
いはその付近にとられた場合において、アクセルレバ−
8を高速位置側に操作しようとしても、ストッパ75が
前突部58あるいは後突部59に当接、すなわち第2制
御部材9が第1制御部材7に係合して、アクセルレバ−
8を高速側に操作することができない。
萌述とは逆に舵輪2を取舵いっばいに操作すると、第1
制御部材7は第2図に仮想線で示すようにピン4Iを中
心として大きな回動角β、をもって船体前方に回動して
、船外機5が第2図に仮想線で示すように舵軸16を中
心として大きな操舵角α1をもって取舵状態に操舵され
るとともに、ストッパ75が後突部59と船幅方向に対
向配置される。このようにストッパ75が前突部58あ
るいは後突部59それぞれに船幅方向で対向配置されて
いる状態、つまり船外機5の操舵角が最大の2α、ある
いはその付近にとられた場合において、アクセルレバ−
8を高速位置側に操作しようとしても、ストッパ75が
前突部58あるいは後突部59に当接、すなわち第2制
御部材9が第1制御部材7に係合して、アクセルレバ−
8を高速側に操作することができない。
一方策3図に示すように、アクセルレバ−8を高速位置
に操作すると、第2制御部材9がピン70を中心として
回動し、ストッパ75が第1扇状孔50内に位置する。
に操作すると、第2制御部材9がピン70を中心として
回動し、ストッパ75が第1扇状孔50内に位置する。
この第3図に示す第2制御部材9の回動状態において、
舵輪2を面舵あるいは取舵に操作すると、ピン41を特
徴とする特許制御部材7の回動を伴いながら、操舵力伝
達機構6.ダミーティラー22等を介して船外機5が舵
軸16を中心として実線で示す面舵状態に水平回動した
り、あるいは仮想線で示す取舵状態に水平回動する。′
このアクセルレバ−8の高速操作状態においては、スト
ッパ75が制御孔48のうちで挟角の最も小さな第1扇
状孔50内に位置されているので、舵輪2の面舵操作あ
るいは取舵操作に連動する第1制御部材7はビン41を
中心とする最も小さな回動角(2βt)内を回動するこ
とができる。このアクセルレバ−8が高速位置に在る状
態において、舵輪2を面舵いっばいに操作すると、第1
制御部材7は第3図に実線で示すようにビン41を中心
として小さな回動角β、をもって船体後方に回動して、
船外機5が第3図に実線で示すように舵軸16を中心と
して小さな操舵角α、(この実施例では30度)をもっ
て面舵状態に操舵されるとともに、ストッパ75が第1
扇状孔50の船体前側隅部に配置される。またアクセル
レバ−8が高速位置にある状態において、萌述とは逆に
舵輪2を取舵いっばいに操作すると、第1制御部材7は
第3図に仮想線で示すようにビン41を中心として小さ
な回動角β、をもって船体前方に回動して、船外機5が
第3図に仮想線で示すように舵軸16を中心として小さ
な操舵角α。
舵輪2を面舵あるいは取舵に操作すると、ピン41を特
徴とする特許制御部材7の回動を伴いながら、操舵力伝
達機構6.ダミーティラー22等を介して船外機5が舵
軸16を中心として実線で示す面舵状態に水平回動した
り、あるいは仮想線で示す取舵状態に水平回動する。′
このアクセルレバ−8の高速操作状態においては、スト
ッパ75が制御孔48のうちで挟角の最も小さな第1扇
状孔50内に位置されているので、舵輪2の面舵操作あ
るいは取舵操作に連動する第1制御部材7はビン41を
中心とする最も小さな回動角(2βt)内を回動するこ
とができる。このアクセルレバ−8が高速位置に在る状
態において、舵輪2を面舵いっばいに操作すると、第1
制御部材7は第3図に実線で示すようにビン41を中心
として小さな回動角β、をもって船体後方に回動して、
船外機5が第3図に実線で示すように舵軸16を中心と
して小さな操舵角α、(この実施例では30度)をもっ
て面舵状態に操舵されるとともに、ストッパ75が第1
扇状孔50の船体前側隅部に配置される。またアクセル
レバ−8が高速位置にある状態において、萌述とは逆に
舵輪2を取舵いっばいに操作すると、第1制御部材7は
第3図に仮想線で示すようにビン41を中心として小さ
な回動角β、をもって船体前方に回動して、船外機5が
第3図に仮想線で示すように舵軸16を中心として小さ
な操舵角α。
をもって取舵状態に操舵されるとともに、ストッパ75
が第1扇状孔50の船体後側隅部に配置される。このよ
うにストッパ75が第1扇状孔50の[lり側隅部ある
いは後側隅部それぞれに配置されている状態、つまりア
クセルレバ−8が高速位置に操作されている場合におい
て、舵輪2を操舵角が大きくなるように操作しようとし
ても、ストッパ75が第1扇状孔50の前側隅部あるい
は後側隅部に当接、すなわち第2制御部材9が第1制御
部材7に係合して、舵輪2が操作できないので、船外機
5の操舵角を小さな操舵角2α、内に規制できる。この
ように本実施例によれば船速に応じて操舵可能な角度が
規制されるため、高速走行時の操舵フィーリングを向上
させることができる。
が第1扇状孔50の船体後側隅部に配置される。このよ
うにストッパ75が第1扇状孔50の[lり側隅部ある
いは後側隅部それぞれに配置されている状態、つまりア
クセルレバ−8が高速位置に操作されている場合におい
て、舵輪2を操舵角が大きくなるように操作しようとし
ても、ストッパ75が第1扇状孔50の前側隅部あるい
は後側隅部に当接、すなわち第2制御部材9が第1制御
部材7に係合して、舵輪2が操作できないので、船外機
5の操舵角を小さな操舵角2α、内に規制できる。この
ように本実施例によれば船速に応じて操舵可能な角度が
規制されるため、高速走行時の操舵フィーリングを向上
させることができる。
なお本発明は前記実施例に限定されるものではなく、図
示は省略するが図外のエンジンがアクセルレバ−8の高
速領域初期に到達する所要の回転数を越えたときに、例
えば第2制御部材9を第1制御部材7に係合させるよう
に、操舵角制御機構八を動作し′て船外機5の操舵角を
小さな角度に規制する構造でも適用できる。
示は省略するが図外のエンジンがアクセルレバ−8の高
速領域初期に到達する所要の回転数を越えたときに、例
えば第2制御部材9を第1制御部材7に係合させるよう
に、操舵角制御機構八を動作し′て船外機5の操舵角を
小さな角度に規制する構造でも適用できる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、船速か高速というように
所要の速度以上では船外機の操舵角を最大操舵角よりも
小さい角度に制限でき、しかも低速というように所要の
速度以下では船外機を最大操舵角まで操舵できるので、
高速走行時の操舵フィーリングを向」ニさせることがで
き、より一致させ易くなり、操舵性能を向上することが
できるという新規な効果がある。
所要の速度以上では船外機の操舵角を最大操舵角よりも
小さい角度に制限でき、しかも低速というように所要の
速度以下では船外機を最大操舵角まで操舵できるので、
高速走行時の操舵フィーリングを向」ニさせることがで
き、より一致させ易くなり、操舵性能を向上することが
できるという新規な効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す平面視的な構成図、第
2図は同実施例のアクセルレバ−を低速位置に操作した
状態の作用説明図、第3図は同実施例のアクセルレバ−
を高速位置に操作した状態の作用説明図である。 2・・・舵輪、5・・・船外機、6・・・操舵力伝達機
構、A・・・操舵角制御機構。
2図は同実施例のアクセルレバ−を低速位置に操作した
状態の作用説明図、第3図は同実施例のアクセルレバ−
を高速位置に操作した状態の作用説明図である。 2・・・舵輪、5・・・船外機、6・・・操舵力伝達機
構、A・・・操舵角制御機構。
Claims (1)
- (1)舵輪と船外機とを連結する操舵力伝達機構に、所
要の船速以上で船外機の操舵角を規制する操舵角制御機
構を設けたことを特徴とする船外機の操舵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63144414A JPH01311993A (ja) | 1988-06-11 | 1988-06-11 | 船外機の操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63144414A JPH01311993A (ja) | 1988-06-11 | 1988-06-11 | 船外機の操舵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01311993A true JPH01311993A (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=15361619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63144414A Pending JPH01311993A (ja) | 1988-06-11 | 1988-06-11 | 船外機の操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01311993A (ja) |
-
1988
- 1988-06-11 JP JP63144414A patent/JPH01311993A/ja active Pending
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