JPH01312014A - 異形断面金属材の製造方法 - Google Patents
異形断面金属材の製造方法Info
- Publication number
- JPH01312014A JPH01312014A JP14508888A JP14508888A JPH01312014A JP H01312014 A JPH01312014 A JP H01312014A JP 14508888 A JP14508888 A JP 14508888A JP 14508888 A JP14508888 A JP 14508888A JP H01312014 A JPH01312014 A JP H01312014A
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- JP
- Japan
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- metal
- particles
- substrate
- deposit
- atomizer
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- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、船舶用構造材等に好適な異形断面金属材の製
造方法に関する。
造方法に関する。
〔従来の技術及び解決しようとする課題〕船舶の構造材
は、アングルやスチフナ等の取付く部分に応力集中があ
り、このような応力集中を低下させるため、アングル等
の取付く部分だけ肉厚を大きくした異形断面鋼板の使用
が考えられている。
は、アングルやスチフナ等の取付く部分に応力集中があ
り、このような応力集中を低下させるため、アングル等
の取付く部分だけ肉厚を大きくした異形断面鋼板の使用
が考えられている。
しかし、このような断面形状の鋼板を通常の圧延法で効
率的に生産することは極めて難しく、仮りにできたとし
てもそのコストは非常に高いものとなってしまう。
率的に生産することは極めて難しく、仮りにできたとし
てもそのコストは非常に高いものとなってしまう。
本発明はこのような問題に鑑みなされたもので、部分的
に肉厚が異なる任意の断面形状の金属材を効率的且つ低
コス1〜で製造することができる方法を提供せんとする
ものである。
に肉厚が異なる任意の断面形状の金属材を効率的且つ低
コス1〜で製造することができる方法を提供せんとする
ものである。
このため本発明は、溶融金属の所謂スプレー法を用い異
形断面金属材を得るようにしたもので、その特徴とする
ところは、溶融金属を71−マイザーにより粒子状に霧
化し、その金属粒子を回転するサブストレート上に堆積
させてデポジットを形成させ、該デポジッ1〜をサブス
トーレートから連続的に引き出す金属材の製造方法にお
いて、製造中、サブストレー1−の回転速度を変化させ
ることにより金属粒子の堆積厚を変化させ、長手方向で
異なった厚みをもつデポジットを得るようにしたことに
ある。
形断面金属材を得るようにしたもので、その特徴とする
ところは、溶融金属を71−マイザーにより粒子状に霧
化し、その金属粒子を回転するサブストレート上に堆積
させてデポジットを形成させ、該デポジッ1〜をサブス
トーレートから連続的に引き出す金属材の製造方法にお
いて、製造中、サブストレー1−の回転速度を変化させ
ることにより金属粒子の堆積厚を変化させ、長手方向で
異なった厚みをもつデポジットを得るようにしたことに
ある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明法の一実施例を示すもので、(1)は溶
融金属を入れるためのタンデイツシュ、(2)はタンデ
イツシュノズル、(3)は該タンデイツシュノズルの下
方に配されたアトマイザ−1(4)はその下方に配され
た回転式のサブストレートである。
融金属を入れるためのタンデイツシュ、(2)はタンデ
イツシュノズル、(3)は該タンデイツシュノズルの下
方に配されたアトマイザ−1(4)はその下方に配され
た回転式のサブストレートである。
前記アトマイザ−(3)は本実施例では1対のガスジェ
ットノズル(5)により構成され、タンデイツシュノズ
ル(2)から流下する溶融金属流にその両側から高速ガ
スジェット流を噴射するよう構成されている。
ットノズル(5)により構成され、タンデイツシュノズ
ル(2)から流下する溶融金属流にその両側から高速ガ
スジェット流を噴射するよう構成されている。
前記サブストレート(4)は、1対のガイドホイール(
またはローラ)とエンドレスベルトとからなる回転ベル
ト(6)により構成されている。
またはローラ)とエンドレスベルトとからなる回転ベル
ト(6)により構成されている。
本実施例においては、タンデイツシュ(1)内の溶融金
属は、タンデイツシュノズル(2)を通って溶融金属流
(M)となり、サブストレート(4)に向かって落下し
、その途中アトマイザ−(3)により粒子状に霧化され
る。即ち、溶融金属流(M)の両側に位置した1対のガ
スジェットノズル(5)から斜め下方に高速ガスジェッ
ト流を噴射し、これを溶融金属流(M)に衝突させるこ
とにより、溶融金属を粒子に霧化する。
属は、タンデイツシュノズル(2)を通って溶融金属流
(M)となり、サブストレート(4)に向かって落下し
、その途中アトマイザ−(3)により粒子状に霧化され
る。即ち、溶融金属流(M)の両側に位置した1対のガ
スジェットノズル(5)から斜め下方に高速ガスジェッ
ト流を噴射し、これを溶融金属流(M)に衝突させるこ
とにより、溶融金属を粒子に霧化する。
このようにして形成された金属粒子(m)は、高速ガス
との対流伝熱によって急速に凝固しつつ、下方のサブス
トレート(4)上に堆積し、板状のデポジット(D)を
形成する。
との対流伝熱によって急速に凝固しつつ、下方のサブス
トレート(4)上に堆積し、板状のデポジット(D)を
形成する。
ここで、サブストレート(4)は、その回転速度を一定
の周期で変化させており、これによりサブストレート(
4)上には、その長手方向で異なった厚みを持つデポジ
ット(D)が形成される。
の周期で変化させており、これによりサブストレート(
4)上には、その長手方向で異なった厚みを持つデポジ
ット(D)が形成される。
すなわち第1図に示すように、長手方向で間隔的に厚肉
部(d)を有するデポジット(D)が得られる。
部(d)を有するデポジット(D)が得られる。
このデポジット(D)は回転するサブストレート(4)
から連続的に引き出され、必要に応じて圧密等を目的と
した加工が施される。
から連続的に引き出され、必要に応じて圧密等を目的と
した加工が施される。
なお、本実施例ではサブストレート(4)上への金属粒
子の降下範囲を所定の範囲に絞り込み、金属粒子をサブ
ストレート幅方向で均一厚みで堆積させるため、アトマ
イザ−(3)の下方に1対のスリットノズル(7)を設
け、このスリットノズル(7)から金属粒子流にガスを
吹き付けるようにしている。
子の降下範囲を所定の範囲に絞り込み、金属粒子をサブ
ストレート幅方向で均一厚みで堆積させるため、アトマ
イザ−(3)の下方に1対のスリットノズル(7)を設
け、このスリットノズル(7)から金属粒子流にガスを
吹き付けるようにしている。
第2図は本発明の他の実施例を示すもので、アトマイザ
−(3)を1対の回転ロール(8)により構成したもの
である。1対の回転ロール(8)は所定の間隔をもって
配され、この間隔に溶融金属流を流下させることにより
溶融金属が粒子に霧化する。
−(3)を1対の回転ロール(8)により構成したもの
である。1対の回転ロール(8)は所定の間隔をもって
配され、この間隔に溶融金属流を流下させることにより
溶融金属が粒子に霧化する。
各溶融金属流(M)は、この1対の回転ロール(8)か
らなるアトマイザ−(3)により粒子状に霧化し、第1
図と同様のデポジット(D)を形成する。
らなるアトマイザ−(3)により粒子状に霧化し、第1
図と同様のデポジット(D)を形成する。
なお、サブストレート(4)として、上記各実施例のよ
うな回転ベルトに代え、第3図に示すような回転ドラム
(9)を用いることができる。
うな回転ベルトに代え、第3図に示すような回転ドラム
(9)を用いることができる。
本発明は以上のような基本的な実施例に対し他の種々の
態様をとることができ、以下これらを詳述する。
態様をとることができ、以下これらを詳述する。
その一つは、アトマイザ−(3)による金属粒子形成箇
所若しくは形成された金属粒子流中に固体金属粒子(金
属微粉末)を吹き込む態様である。
所若しくは形成された金属粒子流中に固体金属粒子(金
属微粉末)を吹き込む態様である。
第4図はその一実施例を示すもので、ガスジェットノズ
ル(5′)からなるアトマイザ−(3)から噴射される
高速ガスジェット流に固体金属粒子(m′)が混入され
、溶融金属霧化箇所に吹き込まれる。なお、このような
金属粒子形成箇所への金属粒子(m′)の吹き込みは、
アトマイザ−(3)とは別に設けられるノズル等により
行うこともできる。第5図は他の実施例を示すもので、
第4図の実施例がアトマイズと同時に金属微粉末の吹き
込みを行ったのに対し、形成された金属粒子流中に金属
微粉末を吹き込むようにしたものである。すなわちアト
マイザ−(3)たるガスジェットノズル(5)の下方に
吹き込みノズル(1o)を設け、アトマイザ−(3)で
形成された金属粒子流(m)にこの吹き込みノズル(1
0)から金属粒子(I11′)の吹き込みを行う。
ル(5′)からなるアトマイザ−(3)から噴射される
高速ガスジェット流に固体金属粒子(m′)が混入され
、溶融金属霧化箇所に吹き込まれる。なお、このような
金属粒子形成箇所への金属粒子(m′)の吹き込みは、
アトマイザ−(3)とは別に設けられるノズル等により
行うこともできる。第5図は他の実施例を示すもので、
第4図の実施例がアトマイズと同時に金属微粉末の吹き
込みを行ったのに対し、形成された金属粒子流中に金属
微粉末を吹き込むようにしたものである。すなわちアト
マイザ−(3)たるガスジェットノズル(5)の下方に
吹き込みノズル(1o)を設け、アトマイザ−(3)で
形成された金属粒子流(m)にこの吹き込みノズル(1
0)から金属粒子(I11′)の吹き込みを行う。
なお、金属粒子(m′)の吹込手段としては、ノズル以
外にインペラ装置等の任意の手段を用いることができる
。
外にインペラ装置等の任意の手段を用いることができる
。
以」二のようにして吹き込まれる固体金属粒子(m′)
は、通常溶融金属と同種のものであるが、製造の対象が
合金材であるような場合、例えば溶融金属とは異種の金
属の粒子、または溶融金属を構成する2種以上の金属の
うちの1種、または2種以上の金属の粒子を吹き込むこ
とができる。
は、通常溶融金属と同種のものであるが、製造の対象が
合金材であるような場合、例えば溶融金属とは異種の金
属の粒子、または溶融金属を構成する2種以上の金属の
うちの1種、または2種以上の金属の粒子を吹き込むこ
とができる。
このように吹き込まれた金属粒子(m′)は溶融金属の
顕熱により高温に加熱され、霧化により生した金属粒子
(m)とともにサブストレート(4)に落下堆積する。
顕熱により高温に加熱され、霧化により生した金属粒子
(m)とともにサブストレート(4)に落下堆積する。
次に製造の対象が合金材である場合、合金を形成すべき
金属を別々に流下させて霧化し、両金属の粒子を混合し
た状態でサブストレート」二に堆積させることができ、
この方法によれば、両金属を半溶融の金属粒子の状態で
混合させるため、重力偏析等を生しることなく均一な混
合状態を得ることができる。
金属を別々に流下させて霧化し、両金属の粒子を混合し
た状態でサブストレート」二に堆積させることができ、
この方法によれば、両金属を半溶融の金属粒子の状態で
混合させるため、重力偏析等を生しることなく均一な混
合状態を得ることができる。
第6図はその一実施例を示すもので、タンティッシュ(
la) (lb)内には合金を形成すべき異なる種類の
金属の溶融体が入れられ、これらの溶融金属は、タンデ
イツシュノズル(2a)(2b)を通って独立した溶融
金属流(Ma) (Mb)となって流下し、アトマイザ
−(3)によって霧化される。そして、この霧化と同時
に両金属の粒子は均一に混合し、下方のサブストレート
(4)上に落下堆積する。
la) (lb)内には合金を形成すべき異なる種類の
金属の溶融体が入れられ、これらの溶融金属は、タンデ
イツシュノズル(2a)(2b)を通って独立した溶融
金属流(Ma) (Mb)となって流下し、アトマイザ
−(3)によって霧化される。そして、この霧化と同時
に両金属の粒子は均一に混合し、下方のサブストレート
(4)上に落下堆積する。
なお、第4図ないし第6図に示す実施例において、アト
マイザ−(3)としてガスジェッI−ノズル(5)に代
え第2図に示すような回転ロール(8)を用いてもよい
。
マイザ−(3)としてガスジェッI−ノズル(5)に代
え第2図に示すような回転ロール(8)を用いてもよい
。
本発明によれば、サブストレート
宜制御することにより、第1図に示すような断面形状に
限らず適宜な断面形状のデポジット(D)を得ることが
できる。また、サブスlへレート(4)上面の形状を適
宜選択することにより、両面にテーパや凹凸を有するデ
ポジット(D)を得ることもできる。
限らず適宜な断面形状のデポジット(D)を得ることが
できる。また、サブスlへレート(4)上面の形状を適
宜選択することにより、両面にテーパや凹凸を有するデ
ポジット(D)を得ることもできる。
また、本発明により製造される異形断面金属材は、船体
の構造部材に限らず、あらゆる用途に適用できる。
の構造部材に限らず、あらゆる用途に適用できる。
以上述べた本発明によれば、サブストレートの速度を調
整することにより、任意の断面形状の異形断面金属材を
生産性良く低コスI−に製造することができる。
整することにより、任意の断面形状の異形断面金属材を
生産性良く低コスI−に製造することができる。
第1図は本発明の一実施状況を示す説明図である。第2
図ないし第6図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す説
明図である。 図において、(1)はタンデイツシュ、(3)はアトマ
イザ−、(4)はサブストレート、(M)(Ma)(M
b)は溶融金属流、(m) (m’ )は金属粒子、(
D)はデポジットである。 第1図 第 2 図 第 b 図
図ないし第6図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す説
明図である。 図において、(1)はタンデイツシュ、(3)はアトマ
イザ−、(4)はサブストレート、(M)(Ma)(M
b)は溶融金属流、(m) (m’ )は金属粒子、(
D)はデポジットである。 第1図 第 2 図 第 b 図
Claims (1)
- 溶融金属をアトマイザーにより粒子状に霧化し、その金
属粒子を回転するサブストレート上に堆積させてデポジ
ットを形成させ、該デポジットをサブストレートから連
続的に引き出す金属材の製造方法において、製造中、サ
ブストレートの回転速度を変化させることにより金属粒
子の堆積厚を変化させ、長手方向で異なった厚みをもつ
デポジットを得ることを特徴とする異形断面金属材の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14508888A JPH01312014A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 異形断面金属材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14508888A JPH01312014A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 異形断面金属材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01312014A true JPH01312014A (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=15377104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14508888A Pending JPH01312014A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 異形断面金属材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01312014A (ja) |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP14508888A patent/JPH01312014A/ja active Pending
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