JPH01312112A - 消波装置及びその製造方法 - Google Patents
消波装置及びその製造方法Info
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- JPH01312112A JPH01312112A JP63143275A JP14327588A JPH01312112A JP H01312112 A JPH01312112 A JP H01312112A JP 63143275 A JP63143275 A JP 63143275A JP 14327588 A JP14327588 A JP 14327588A JP H01312112 A JPH01312112 A JP H01312112A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は構造物等を波浪から保護するため及び水域の静
穏度を高めるための消波装置に保わり、特に、適当な空
隙を有するプラスチック繊維を消波部材に採用し、軽量
で消波効率のよい消波装置に関するものである9 「従来の技術」 従来、湾内の静穏度を高めるなめに、湾内の形状を複雑
化し、湾内において波が共振して波高が増大するのを防
止したり、湾内の一部に異形プロ・ツクを多層に渡って
積み重ね、波浪のエネルギーを吸収させる工夫がなされ
てきた。更に、消波効果の優れた消波構造物として、多
孔体やフィルム等の薄片を繊毛構造状に束ね、この薄片
等を骨組体に封入したものが存在していた。
穏度を高めるための消波装置に保わり、特に、適当な空
隙を有するプラスチック繊維を消波部材に採用し、軽量
で消波効率のよい消波装置に関するものである9 「従来の技術」 従来、湾内の静穏度を高めるなめに、湾内の形状を複雑
化し、湾内において波が共振して波高が増大するのを防
止したり、湾内の一部に異形プロ・ツクを多層に渡って
積み重ね、波浪のエネルギーを吸収させる工夫がなされ
てきた。更に、消波効果の優れた消波構造物として、多
孔体やフィルム等の薄片を繊毛構造状に束ね、この薄片
等を骨組体に封入したものが存在していた。
「発明か解決しようとする課題」
しかしながら上記従来型の湾内の形状を複雑化する消波
方法は、湾内の港の形状も複雑化してしまい、船舶の航
行に支障が生じなり、湾内全体に占める泊地の割合が減
少してしまうという問題点があった。また、異形ブロッ
クを積み重ねる消波装置は、水粒子の運動が大きい水面
近傍だけでなく、水面下に多層に渡りブロックを積み重
ねるので、効果の割にはコストが高いという問題点があ
っな。そしてブロックを積み上げた部分では、船舶の接
近が極めて困難になるだけでなく、ブロック背後の岸壁
が、静穏時においても物揚場として利用できないという
問題点があった。また、この異形ブロック等からなる消
波工や離岸堤群は、来襲する高波浪から港や海岸線を長
期的に保護するに適するが、ブロック等の敷設費用がか
さむと共に、工期が比較的長期間となるうえ、矢板列等
の打設も波浪下では容易でないという問題点もあつな。
方法は、湾内の港の形状も複雑化してしまい、船舶の航
行に支障が生じなり、湾内全体に占める泊地の割合が減
少してしまうという問題点があった。また、異形ブロッ
クを積み重ねる消波装置は、水粒子の運動が大きい水面
近傍だけでなく、水面下に多層に渡りブロックを積み重
ねるので、効果の割にはコストが高いという問題点があ
っな。そしてブロックを積み上げた部分では、船舶の接
近が極めて困難になるだけでなく、ブロック背後の岸壁
が、静穏時においても物揚場として利用できないという
問題点があった。また、この異形ブロック等からなる消
波工や離岸堤群は、来襲する高波浪から港や海岸線を長
期的に保護するに適するが、ブロック等の敷設費用がか
さむと共に、工期が比較的長期間となるうえ、矢板列等
の打設も波浪下では容易でないという問題点もあつな。
次に、フィルム等の薄片等からなる消波装置は、封入さ
れたフィルムクズ等が浮遊し、実験用水槽等を汚染して
しまうという問題点があった。
れたフィルムクズ等が浮遊し、実験用水槽等を汚染して
しまうという問題点があった。
更に、使用期間が長くなると、薄片等が、しまってし才
い消波効率が低下するという問題点もあった9また、薄
片にアルミ屑を使用した場合には、オイル抜きを行わな
ければならないという問題点も存在した。
い消波効率が低下するという問題点もあった9また、薄
片にアルミ屑を使用した場合には、オイル抜きを行わな
ければならないという問題点も存在した。
「課題を解決するための手段」
本発明は上記課題に鑑み案出したもので、構造物を波浪
から保護するため及び水域の静穏度を高めるための消波
装置において、空隙を有する繊維素材からなる消波部材
と、この消波部材を支持するための支持部材とからなる
ことを特徴としている。更に本発明は、消波部材を、プ
ラスチック等の高分子物質からなる網状体で構成しても
よい。
から保護するため及び水域の静穏度を高めるための消波
装置において、空隙を有する繊維素材からなる消波部材
と、この消波部材を支持するための支持部材とからなる
ことを特徴としている。更に本発明は、消波部材を、プ
ラスチック等の高分子物質からなる網状体で構成しても
よい。
そして本発明は、構造物を波浪から保護するため及び水
域の静穏度を高めるための消波装置において、空隙を有
する繊維素材からなる消波部材と、この消波部材を保持
するための保持部材と、この保持部材に形成され、他の
固定物と連結するための係合部材とから構成されている
。まな本発明は、消波部材を浮遊させる消波装置におい
て、空隙を有する繊維素材からなる消波部材と、この消
波部材を支持するための支持部材と、この支持部材に形
成され、水底部、杭部材等の固定部と連結するための係
合部材とからなることを特徴としている。
域の静穏度を高めるための消波装置において、空隙を有
する繊維素材からなる消波部材と、この消波部材を保持
するための保持部材と、この保持部材に形成され、他の
固定物と連結するための係合部材とから構成されている
。まな本発明は、消波部材を浮遊させる消波装置におい
て、空隙を有する繊維素材からなる消波部材と、この消
波部材を支持するための支持部材と、この支持部材に形
成され、水底部、杭部材等の固定部と連結するための係
合部材とからなることを特徴としている。
また、本発明は、プール、池等の貯留池の静穏度を高め
るための消波装置において、消波部材が空隙を有する繊
維素材から構成されており、該消波部材には、前記消波
装置を位置決めするロープを挿通させるための貫通穴が
形成されていることを特徴としている。そして、消波部
材を比重1.0以下の繊維素材で構成するか、又は、中
空部等の浮力発生手段を備えることにより、浮体構造の
消波装置にすることもできる。また本発明は、タンク装
置の水面動揺を減衰させるための消波装置であって、空
隙を有する繊維素材からなる消波部材と、この消波部材
を保持するための保持部材と、この保持部材に形成され
、前記タンク装置と連結するための係合部材とからなる
ことを特徴としている9更に、本発明は、消波部材の空
隙密度が、該消波部材の厚さ方向に変化する様に構成す
ることもできる。また本発明は、骨組部材を配置する第
1工程と、この骨組部材の周囲に、接着剤を含有する繊
維素材を積層させる第2工程とから構成されている。
るための消波装置において、消波部材が空隙を有する繊
維素材から構成されており、該消波部材には、前記消波
装置を位置決めするロープを挿通させるための貫通穴が
形成されていることを特徴としている。そして、消波部
材を比重1.0以下の繊維素材で構成するか、又は、中
空部等の浮力発生手段を備えることにより、浮体構造の
消波装置にすることもできる。また本発明は、タンク装
置の水面動揺を減衰させるための消波装置であって、空
隙を有する繊維素材からなる消波部材と、この消波部材
を保持するための保持部材と、この保持部材に形成され
、前記タンク装置と連結するための係合部材とからなる
ことを特徴としている9更に、本発明は、消波部材の空
隙密度が、該消波部材の厚さ方向に変化する様に構成す
ることもできる。また本発明は、骨組部材を配置する第
1工程と、この骨組部材の周囲に、接着剤を含有する繊
維素材を積層させる第2工程とから構成されている。
「作用」
以上の様に構成された本発明は、支持部材が、空隙を有
する繊維素材からなる消波部材を支持し、この消波部材
が、波浪のエネルギーを吸収し水域の静穏度を向上させ
ることができる。この繊維素材には、プラスチック等の
高分子物質からなる網状体で構成することもできる。ま
た、保持部材に係合部材を収り付ければ、この係合部材
により他の固定物と連結固定することかできる。なお本
発明は、浮防波堤にすることもでき、係合部材により水
底部又は枕部材と連結固定することができる。
する繊維素材からなる消波部材を支持し、この消波部材
が、波浪のエネルギーを吸収し水域の静穏度を向上させ
ることができる。この繊維素材には、プラスチック等の
高分子物質からなる網状体で構成することもできる。ま
た、保持部材に係合部材を収り付ければ、この係合部材
により他の固定物と連結固定することかできる。なお本
発明は、浮防波堤にすることもでき、係合部材により水
底部又は枕部材と連結固定することができる。
また、本発明は、消波部材に貫通穴を形成し、この貫通
穴に消波装置を位置決めするためのロープを挿通するこ
とができる。この場合には、消波部材を比重10辺下の
繊維素材で構成するか、又は中空部等の浮力発生手段を
備えることにより、消波装置を浮体構造にすることがで
きる。また、タンク装置内に消波部材を配置し、この消
波部材を保持するための保持部材と、該タンク装置とを
連結すれば、水面動揺を減衰させることができる。
穴に消波装置を位置決めするためのロープを挿通するこ
とができる。この場合には、消波部材を比重10辺下の
繊維素材で構成するか、又は中空部等の浮力発生手段を
備えることにより、消波装置を浮体構造にすることがで
きる。また、タンク装置内に消波部材を配置し、この消
波部材を保持するための保持部材と、該タンク装置とを
連結すれば、水面動揺を減衰させることができる。
そして、本発明の消波部材の空隙密度は、該消波部材の
厚さ方向に変化させることもでき、消波効果を高めるこ
とができる。更に本発明は、骨組部材を配置し、この骨
組部材の周囲に、接着剤が混入された繊維素材を積層さ
せることにより消波装置を製造することができる。
厚さ方向に変化させることもでき、消波効果を高めるこ
とができる。更に本発明は、骨組部材を配置し、この骨
組部材の周囲に、接着剤が混入された繊維素材を積層さ
せることにより消波装置を製造することができる。
「実施例」
本発明の実施例を図面に基いて説明すると、第1図は岸
壁に取り付けた消波装置を示すものであり、1は消波装
置本体であって、枠部材2と消波部材3とからなってい
る。枠部材2は、支持部材又は保持部材の一つであり、
鋼鉄等の金属や、プラスチック等からなる複合材料、そ
の他の合成樹脂等から構成されている。この枠部材2は
、いずれの材料から構成してもよいが、軽量で強靭なも
のが望ましい。特に枠部材2を適当な形状に製造するこ
とにより、現地の波浪、或は湾内の利用に合わせた消波
工を設計することができる。なお、本明細書において枠
部材2とは、消波部材3を支持又は保持するための部材
であり、消波部材3の内部に構成した骨組部材等であっ
てもよく、消波部材3の外部に構成した支持枠部材等で
あってもよい。即ち、枠部材2は、消波部材3を支持又
は保持するものであれば足りる。消波部材3は波浪のエ
ネルギーを吸収するためのもので、空隙を有する繊維素
材から形成されている。この繊維素材は、層状にたばね
て接着した繊維網状体となっており、この繊維はプラス
チック等の高分子物質から構成することが望ましい。こ
の繊維素材は、FRP、FRM等であってもよいが、海
水の塩分に侵されることなく、軽量な材料が好ましい。
壁に取り付けた消波装置を示すものであり、1は消波装
置本体であって、枠部材2と消波部材3とからなってい
る。枠部材2は、支持部材又は保持部材の一つであり、
鋼鉄等の金属や、プラスチック等からなる複合材料、そ
の他の合成樹脂等から構成されている。この枠部材2は
、いずれの材料から構成してもよいが、軽量で強靭なも
のが望ましい。特に枠部材2を適当な形状に製造するこ
とにより、現地の波浪、或は湾内の利用に合わせた消波
工を設計することができる。なお、本明細書において枠
部材2とは、消波部材3を支持又は保持するための部材
であり、消波部材3の内部に構成した骨組部材等であっ
てもよく、消波部材3の外部に構成した支持枠部材等で
あってもよい。即ち、枠部材2は、消波部材3を支持又
は保持するものであれば足りる。消波部材3は波浪のエ
ネルギーを吸収するためのもので、空隙を有する繊維素
材から形成されている。この繊維素材は、層状にたばね
て接着した繊維網状体となっており、この繊維はプラス
チック等の高分子物質から構成することが望ましい。こ
の繊維素材は、FRP、FRM等であってもよいが、海
水の塩分に侵されることなく、軽量な材料が好ましい。
枠部材2には、取り付は金具4が形成されている。この
収り付は金具4は、構造物と連結するための係合部材の
1つであり、消波装置本体1を岸壁10に固定するため
のものである。第2図に示す様に、枠部材2の一部には
ネジ部21が形成されている。
収り付は金具4は、構造物と連結するための係合部材の
1つであり、消波装置本体1を岸壁10に固定するため
のものである。第2図に示す様に、枠部材2の一部には
ネジ部21が形成されている。
このネジ部21に対して、リングが形成された収り付は
金具4が螺合係止される様になっている9更に、岸壁1
0には、リングが形成されたアンカーボルト11が打ち
込み固定されており、このアンカーボルト11と取り付
は金具4とにそれぞれ形成されたリング体を連結金具5
で連結することにより、消波装置本体1を岸壁10に固
定することができる。
金具4が螺合係止される様になっている9更に、岸壁1
0には、リングが形成されたアンカーボルト11が打ち
込み固定されており、このアンカーボルト11と取り付
は金具4とにそれぞれ形成されたリング体を連結金具5
で連結することにより、消波装置本体1を岸壁10に固
定することができる。
次に、本発明をマリーナ等に使用した例を第3図に基い
て説明する。この形式の消波装置は、消波装置本体1が
水中に没する形式となっており、この消波装置本体1の
上端部には係合部材41が取り付けられ、消波装置本体
1の下端部には係合部材42が収り付けられている。海
面上には桟橋6が形成されており、この桟橋6と消波装
置本体1とが、係合部材41で連結されている。更に、
消波装置本体1の下端部に形成された係合部材42は、
海底部に埋設固定されたアンカー8に連結され、桟橋が
漂流することなく、位置決めがなされている。なお、第
3図(b)に示す様に、桟橋6と消波装置本体1との間
に浮き体61を収り付けることもできる。更に、海底と
の固定方法も、アンカー8に限ることなく、杭81.8
1等を使用することもできる。
て説明する。この形式の消波装置は、消波装置本体1が
水中に没する形式となっており、この消波装置本体1の
上端部には係合部材41が取り付けられ、消波装置本体
1の下端部には係合部材42が収り付けられている。海
面上には桟橋6が形成されており、この桟橋6と消波装
置本体1とが、係合部材41で連結されている。更に、
消波装置本体1の下端部に形成された係合部材42は、
海底部に埋設固定されたアンカー8に連結され、桟橋が
漂流することなく、位置決めがなされている。なお、第
3図(b)に示す様に、桟橋6と消波装置本体1との間
に浮き体61を収り付けることもできる。更に、海底と
の固定方法も、アンカー8に限ることなく、杭81.8
1等を使用することもできる。
次に若干の変形例を説明すると、第4図は本実施例を鉄
杭に収り叶けた場合を説明したものである9本実施例は
、海底部に垂直に打ち込んだ鉄杭12に対して、消波装
置本体1を取り付けたものである。鉄杭12に係合部1
21.122を形成し、消波装置本体1に設けられた係
合部材41.42とをそれぞれ連結部材5で連結するこ
とにより、消波装置本体1を鉄杭12に固定するように
なっている。なお、消波装置本体1側に入射した入射波
は、消波装置本体1の消波部材で波のエネルギーが吸収
されることになる。
杭に収り叶けた場合を説明したものである9本実施例は
、海底部に垂直に打ち込んだ鉄杭12に対して、消波装
置本体1を取り付けたものである。鉄杭12に係合部1
21.122を形成し、消波装置本体1に設けられた係
合部材41.42とをそれぞれ連結部材5で連結するこ
とにより、消波装置本体1を鉄杭12に固定するように
なっている。なお、消波装置本体1側に入射した入射波
は、消波装置本体1の消波部材で波のエネルギーが吸収
されることになる。
まな本発明は、第5図に説明する様に岸壁10内に収納
する形式にすることができる。岸壁】0に、浦波装置本
体1を収納することのできる収納部を形成する。消波装
置本体1の枠部材2の上端部には、嵌合穴22が形成さ
れており、ピン部材13が挿入係止できる様になってい
る。このピン部材13は、係止軸部材の一つである。消
波装置本体1の嵌合穴22に対向する岸壁1oの位置に
は、貫通穴101が形成されており、ピン部材13を挿
通させることができる。従って、ピン部材13を貫通穴
に挿入し、ピン部材13の先端部を消波装置本体1の嵌
合穴22に嵌合させhば、消波装置本体1を岸壁に固定
することができる。なお、消波装置本体1の下端部は、
枠部材2の一部を突出させ、この突出部23を岸壁1o
の凹部102に係合させることができる。以上の様に構
成した本実施例は、岸壁1oの外観を損なうことなく、
消波装置本体1の交換、保守が容易な消波装置を提供す
ることがでる。更に、この実施例は岸壁10から突出し
ないので、船舶航行の支障とならず、万が一1船舶が岸
壁に衛突した場合にも、衝撃エネルギーを吸収すること
ができるという効果がある9 次に、本発明をプール、池、生けす等の貯留池に適用し
た実施例を第6図に基いて説明すると、60はプールで
あって、競泳等が行えるものである。このプール60の
側壁部には消波装置本体1が装着されている9消波装置
本体1の消波部材3は、比重が1.0以下の繊維素材で
構成することか望ましく、又は繊維素材を中空に形成し
、浮力を生じさせる構成にすることが好ましい。なぜな
らば、消波装置本体1を浮体構造物とする必要があるか
らである9なお浮力発生手段は、繊維素材を中空構造に
する方式のみならず、消波装置本体1に浮力が生じる構
造であれば何れの方式を採用することができる。特に、
消波部材3を発泡材料から構成することもできる。この
消波装置本体1には、4個の貫通穴15.15・・が形
成されている。本実施例では、4個の貫通穴15.15
・・が形成されているが、4個に限らず適宜の個数を穿
設することができる。この貫通穴15、]5・・は、第
1のロー170.70と第2のロープ8O180を挿通
するためのもので、上部に形成された貫通穴15、]5
には、第1のロープ7o、70が挿通され、下部に形成
された貫通穴15.15には、第2のロー180.80
か挿通される様になっている。ここで、第2のロー18
0には、鉛等の比較的比重の大きい物質が内蔵されてお
り、第1のロープより比重が大きくなる様に構成されて
いる。従って、第2のロープ80.80が鉛直下方向に
比較的大きい自重力を生じさせるので、消波装置本体1
を安定化させることができるという効果がある。なお、
第2のロー180.80の比重を第1のロー170.7
0の比重より大きくする手段は、第2のロー180.8
0に鈴を内蔵させる方法に限定されることなく、ロープ
の素材を適宜選択する方法等であってもよい。即ち、2
種類のロープの比重を異ならせる手段であれば足りる。
する形式にすることができる。岸壁】0に、浦波装置本
体1を収納することのできる収納部を形成する。消波装
置本体1の枠部材2の上端部には、嵌合穴22が形成さ
れており、ピン部材13が挿入係止できる様になってい
る。このピン部材13は、係止軸部材の一つである。消
波装置本体1の嵌合穴22に対向する岸壁1oの位置に
は、貫通穴101が形成されており、ピン部材13を挿
通させることができる。従って、ピン部材13を貫通穴
に挿入し、ピン部材13の先端部を消波装置本体1の嵌
合穴22に嵌合させhば、消波装置本体1を岸壁に固定
することができる。なお、消波装置本体1の下端部は、
枠部材2の一部を突出させ、この突出部23を岸壁1o
の凹部102に係合させることができる。以上の様に構
成した本実施例は、岸壁1oの外観を損なうことなく、
消波装置本体1の交換、保守が容易な消波装置を提供す
ることがでる。更に、この実施例は岸壁10から突出し
ないので、船舶航行の支障とならず、万が一1船舶が岸
壁に衛突した場合にも、衝撃エネルギーを吸収すること
ができるという効果がある9 次に、本発明をプール、池、生けす等の貯留池に適用し
た実施例を第6図に基いて説明すると、60はプールで
あって、競泳等が行えるものである。このプール60の
側壁部には消波装置本体1が装着されている9消波装置
本体1の消波部材3は、比重が1.0以下の繊維素材で
構成することか望ましく、又は繊維素材を中空に形成し
、浮力を生じさせる構成にすることが好ましい。なぜな
らば、消波装置本体1を浮体構造物とする必要があるか
らである9なお浮力発生手段は、繊維素材を中空構造に
する方式のみならず、消波装置本体1に浮力が生じる構
造であれば何れの方式を採用することができる。特に、
消波部材3を発泡材料から構成することもできる。この
消波装置本体1には、4個の貫通穴15.15・・が形
成されている。本実施例では、4個の貫通穴15.15
・・が形成されているが、4個に限らず適宜の個数を穿
設することができる。この貫通穴15、]5・・は、第
1のロー170.70と第2のロープ8O180を挿通
するためのもので、上部に形成された貫通穴15、]5
には、第1のロープ7o、70が挿通され、下部に形成
された貫通穴15.15には、第2のロー180.80
か挿通される様になっている。ここで、第2のロー18
0には、鉛等の比較的比重の大きい物質が内蔵されてお
り、第1のロープより比重が大きくなる様に構成されて
いる。従って、第2のロープ80.80が鉛直下方向に
比較的大きい自重力を生じさせるので、消波装置本体1
を安定化させることができるという効果がある。なお、
第2のロー180.80の比重を第1のロー170.7
0の比重より大きくする手段は、第2のロー180.8
0に鈴を内蔵させる方法に限定されることなく、ロープ
の素材を適宜選択する方法等であってもよい。即ち、2
種類のロープの比重を異ならせる手段であれば足りる。
この様に構成した第1及び第2のロープ70.70.8
0.80をプール60の側壁に平行に張設すれば、遊泳
者等から発生する波を消波させることができる。従って
、競泳プールに本実施例を適用すれば、最も外側のコー
スを泳く′競泳者も、プール60の側壁の反射波の影響
が最小限となるので、ブール中央を泳く゛競泳者とのハ
ンプを最小にすることかできるという効果がある。なお
、本実施例はプールに限ることなく、釣堀、競艇場、生
けす、ボー1〜場等にも適用できることは言うまでもな
い。
0.80をプール60の側壁に平行に張設すれば、遊泳
者等から発生する波を消波させることができる。従って
、競泳プールに本実施例を適用すれば、最も外側のコー
スを泳く′競泳者も、プール60の側壁の反射波の影響
が最小限となるので、ブール中央を泳く゛競泳者とのハ
ンプを最小にすることかできるという効果がある。なお
、本実施例はプールに限ることなく、釣堀、競艇場、生
けす、ボー1〜場等にも適用できることは言うまでもな
い。
次に、本発明をタンク装置に適用した実施例を説明する
。90はタンク装置本体であって、石油その他の液体を
保存することができる。このタンク装置本体90の側壁
部には、消波装置本体1が収り付けられている。消波装
置本体1の枠部材2.2の上部及び下部には、収り付は
金具4.4が形成されており、タンク装置本体90と連
結可能に構成されている。そして、タンク装置本体90
には、リング係止部材91.91が形成されており、こ
のリング係止部材91.91と収り付は金具4.4とを
、連結部材5で連結することにより、消波装置本体1を
タンク装置本体90に固定することができる。この様に
構成した本実施例は、地震等によりスロッシング等が発
生し、水面が動揺しても、消波装置本体1がエネルギー
を吸収して、動揺を減衰させることができる。なお、本
実施例は、タンク装置本体90の内周壁全体に消波装置
本体1を装備してもよく、内周の一部のみに消波装置本
体1を装備してもよい。更に、タンク装置本体90のに
対する消波装置本体1の収り付は手段は、本実施例に限
ることなく、如何なる手段を採用してもよい。
。90はタンク装置本体であって、石油その他の液体を
保存することができる。このタンク装置本体90の側壁
部には、消波装置本体1が収り付けられている。消波装
置本体1の枠部材2.2の上部及び下部には、収り付は
金具4.4が形成されており、タンク装置本体90と連
結可能に構成されている。そして、タンク装置本体90
には、リング係止部材91.91が形成されており、こ
のリング係止部材91.91と収り付は金具4.4とを
、連結部材5で連結することにより、消波装置本体1を
タンク装置本体90に固定することができる。この様に
構成した本実施例は、地震等によりスロッシング等が発
生し、水面が動揺しても、消波装置本体1がエネルギー
を吸収して、動揺を減衰させることができる。なお、本
実施例は、タンク装置本体90の内周壁全体に消波装置
本体1を装備してもよく、内周の一部のみに消波装置本
体1を装備してもよい。更に、タンク装置本体90のに
対する消波装置本体1の収り付は手段は、本実施例に限
ることなく、如何なる手段を採用してもよい。
なお、本実施例の消波装置本体Iに装備される消波部材
3は、この材料の空隙密度を厚さ方向に変化させること
ができる。即ち、入射波側の消波部材3の空隙密度を大
きくシ(即ち、単位体積当りのプラスチック等の含有量
を少なくシ)、入射側から除徐に消波部材3の空隙密度
を小さくすれば(即ち、単位体積当りのプラスチック等
の含有量を大きくすれば)消波効率のよい消波装置を提
供することができる9更に、この消波部材3は、耐侵食
性の高い材料で構成することが望ましい。
3は、この材料の空隙密度を厚さ方向に変化させること
ができる。即ち、入射波側の消波部材3の空隙密度を大
きくシ(即ち、単位体積当りのプラスチック等の含有量
を少なくシ)、入射側から除徐に消波部材3の空隙密度
を小さくすれば(即ち、単位体積当りのプラスチック等
の含有量を大きくすれば)消波効率のよい消波装置を提
供することができる9更に、この消波部材3は、耐侵食
性の高い材料で構成することが望ましい。
そして、消波部材3の波浪を直接受ける部分は、侵食さ
れる程度が高く、また目すまりを起こしやすいので、こ
の部分を容易に交換できる構成とすることが望ましい。
れる程度が高く、また目すまりを起こしやすいので、こ
の部分を容易に交換できる構成とすることが望ましい。
また、本実施例の消波装置本体1を構成する枠部材は、
如何なる構造であってもよいが、複数のパイプ部材を直
交させて形成すれば、軽量で強度の高い消波装置を実現
することかできる。そして、本実施例はマリーナ等だけ
でなく、競艇場等の消波装置としても使用することがで
きる。
如何なる構造であってもよいが、複数のパイプ部材を直
交させて形成すれば、軽量で強度の高い消波装置を実現
することかできる。そして、本実施例はマリーナ等だけ
でなく、競艇場等の消波装置としても使用することがで
きる。
更に本発明は、実験用の水槽等にも適用することができ
る。特に、実験水槽用の消波装置本体1は、強度に対す
る要求が比較的厳しくないので、実験用水槽の一部を切
り欠いたり、簡便な枠部材2f!、実験用水槽に取り付
ける等により、消波装置本体1の支持装置を製造するこ
ともできる9なお、本実施例の消波装置本体1は、ます
、骨組部材である枠部材2を配置し、この枠部材2の周
囲に、接着剤と消波部材3とを積層させ、接着剤が硬化
すると、枠部材2と消波部材3が一体化・した消波装置
を製造することができる。
る。特に、実験水槽用の消波装置本体1は、強度に対す
る要求が比較的厳しくないので、実験用水槽の一部を切
り欠いたり、簡便な枠部材2f!、実験用水槽に取り付
ける等により、消波装置本体1の支持装置を製造するこ
ともできる9なお、本実施例の消波装置本体1は、ます
、骨組部材である枠部材2を配置し、この枠部材2の周
囲に、接着剤と消波部材3とを積層させ、接着剤が硬化
すると、枠部材2と消波部材3が一体化・した消波装置
を製造することができる。
「効果」
辺上の様に構成された本発明は、構造物を波浪から保護
するため及び水域の静穏度を高めるための消波装置にお
いて、空隙を有する繊維素材からなる消波部材と、この
消波部材を支持するための支持部材とからなるので、軽
量で移動運搬が容易であり、従来の消波ブロック群と比
較して湾等の美観を損なうことがないという効果がある
9更に本発明は、消波部材を、プラスチック等の高分子
物質からなる網状体で構成すれば、フィルム等の薄片の
様に浮遊して実験水槽等を汚染することもなく、保守等
も容易であるという効果がある。そして本発明は、構造
物を保護するため及び水域の静穏度を高めるための消波
装置乙こおいて、空隙を有する繊維素材からなる消波部
材と、この消波部材を保持するための保持部材と、この
保持部材に形成され、他の構造物と連結するための係合
部材とから構成されているので、海洋構造物等に適用し
た場合には、既存の港湾施設を変更することなく、湾内
岸壁に簡単に吊り下げるだけで、湾内の静穏度を高める
ことができるという効果がある9また本発明は、消波部
材を浮遊させる消波装置において、空隙を有する繊維素
材からなる消波部材と、この消波部材を支持するための
支持部材と、この支持部材に形成され、水底部、杭部材
等の固定部と連結するための係合部材とかへ構成されて
いるので、消波効率のよい浮防波堤を実現することがで
き、マリーナ等に1&適である。そして、本発明は、プ
ール、池等の貯留池の静穏度を高めるための消波装置に
おいて、消波部材が空隙を有する繊維素材から構成され
ており、該消波部材には、前記消波装置を位置決めする
ロープを挿通させるための貫通穴が形成されているので
、競泳者等から発生する波を吸収し、プール等の側壁側
からの反射波を減少させることができる効果がある。な
お、消波部材を、比重10以下の繊維素材で構成するか
、又は中空部等の浮力発生手段を備えれば、消波装置本
体を浮体構造とすることができ、ロープで容易に位置決
めができるという効果がある。
するため及び水域の静穏度を高めるための消波装置にお
いて、空隙を有する繊維素材からなる消波部材と、この
消波部材を支持するための支持部材とからなるので、軽
量で移動運搬が容易であり、従来の消波ブロック群と比
較して湾等の美観を損なうことがないという効果がある
9更に本発明は、消波部材を、プラスチック等の高分子
物質からなる網状体で構成すれば、フィルム等の薄片の
様に浮遊して実験水槽等を汚染することもなく、保守等
も容易であるという効果がある。そして本発明は、構造
物を保護するため及び水域の静穏度を高めるための消波
装置乙こおいて、空隙を有する繊維素材からなる消波部
材と、この消波部材を保持するための保持部材と、この
保持部材に形成され、他の構造物と連結するための係合
部材とから構成されているので、海洋構造物等に適用し
た場合には、既存の港湾施設を変更することなく、湾内
岸壁に簡単に吊り下げるだけで、湾内の静穏度を高める
ことができるという効果がある9また本発明は、消波部
材を浮遊させる消波装置において、空隙を有する繊維素
材からなる消波部材と、この消波部材を支持するための
支持部材と、この支持部材に形成され、水底部、杭部材
等の固定部と連結するための係合部材とかへ構成されて
いるので、消波効率のよい浮防波堤を実現することがで
き、マリーナ等に1&適である。そして、本発明は、プ
ール、池等の貯留池の静穏度を高めるための消波装置に
おいて、消波部材が空隙を有する繊維素材から構成され
ており、該消波部材には、前記消波装置を位置決めする
ロープを挿通させるための貫通穴が形成されているので
、競泳者等から発生する波を吸収し、プール等の側壁側
からの反射波を減少させることができる効果がある。な
お、消波部材を、比重10以下の繊維素材で構成するか
、又は中空部等の浮力発生手段を備えれば、消波装置本
体を浮体構造とすることができ、ロープで容易に位置決
めができるという効果がある。
また本発明は、タンク装置の水面動揺を減衰させるなめ
の消波装置であって、空隙を有する繊維素材からなる消
波部材と、この消波部材を保持するための保持部材と、
この保持部材に形成され、前記タンク装置と連結するた
めの係合部材とからなるので、スロッシング等による水
面動揺を減衰させることができるという卓越した効果が
ある9更に本発明は、消波部材の空隙密度が、該消波部
材の厚さ方向に変化する様に構成することもできるので
、消波効率のよい消波装置を提供することができる。そ
して本発明は、骨組部材を配置する第1工程と、この骨
組部材の周囲に、接着剤を含有する繊維素材を積層させ
る第2工程とから構成されているので、骨組部材と繊維
素材とが一体化した消波装置を製造することができる。
の消波装置であって、空隙を有する繊維素材からなる消
波部材と、この消波部材を保持するための保持部材と、
この保持部材に形成され、前記タンク装置と連結するた
めの係合部材とからなるので、スロッシング等による水
面動揺を減衰させることができるという卓越した効果が
ある9更に本発明は、消波部材の空隙密度が、該消波部
材の厚さ方向に変化する様に構成することもできるので
、消波効率のよい消波装置を提供することができる。そ
して本発明は、骨組部材を配置する第1工程と、この骨
組部材の周囲に、接着剤を含有する繊維素材を積層させ
る第2工程とから構成されているので、骨組部材と繊維
素材とが一体化した消波装置を製造することができる。
この一体化した消波装置は、移動が容易で敷設工事が簡
便であるという卓越した効果がある。
便であるという卓越した効果がある。
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は本実施例を
示す斜視図であり、第2区は、岸壁と消波装置本体との
連結状態を示す図、第3図は本実施例を桟橋に使用した
状態を示す図、第4図は本実施例を鉄杭に取り叶けた状
態を示す図であり、第5図は本実施例を、ピン部材で岸
壁に取り付ける変形例を示す図、第6図は本実施例をプ
ールに適用した状態を示す図、第7図はプールに適用し
た実施例の断面図であり、第8図は本実施例をタンク装
置に適用した状態を説明する図である。 1・・消波装置本体 2・・枠部材 3・・消波部材 4・・取り付は金具5・・連
結金具 12・・鉄杭13・・ピン部材
60・・プール90・・タンク装置本体 特許出願人 株式会社 コスタルエンジニアリング
示す斜視図であり、第2区は、岸壁と消波装置本体との
連結状態を示す図、第3図は本実施例を桟橋に使用した
状態を示す図、第4図は本実施例を鉄杭に取り叶けた状
態を示す図であり、第5図は本実施例を、ピン部材で岸
壁に取り付ける変形例を示す図、第6図は本実施例をプ
ールに適用した状態を示す図、第7図はプールに適用し
た実施例の断面図であり、第8図は本実施例をタンク装
置に適用した状態を説明する図である。 1・・消波装置本体 2・・枠部材 3・・消波部材 4・・取り付は金具5・・連
結金具 12・・鉄杭13・・ピン部材
60・・プール90・・タンク装置本体 特許出願人 株式会社 コスタルエンジニアリング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)構造物を波浪から保護するため及び水域の静穏度
を高めるための消波装置において、空隙を有する繊維素
材からなる消波部材と、この消波部材を支持するための
支持部材とからなることを特徴とする消波装置。 (2)消波部材が、プラスチック等の高分子物質からな
る網状体で構成されている請求項1記載の消波装置。 (3)構造物を波浪から保護するため及び水域の静穏度
を高めるための消波装置において、空隙を有する繊維素
材からなる消波部材と、この消波部材を保持するための
保持部材と、この保持部材に形成され、他の固定物と連
結するための係合部材とからなることを特徴とする消波
装置。 (4)消波部材を浮遊させる消波装置において、空隙を
有する繊維素材からなる消波部材と、この消波部材を支
持するための支持部材と、この支持部材に形成され、水
底部、杭部材等の固定部と連結するための係合部材とか
らなることを特徴とする消波装置。 (5)プール、池等の貯留池の静穏度を高めるための消
波装置において、消波部材が空隙を有する繊維素材から
構成されており、該消波部材には、前記消波装置を位置
決めするロープを挿通させるための貫通穴が形成されて
いることを特徴とする消波装置。 (6)消波部材を、比重1.0以下の繊維素材で構成す
るか、又は中空部等の浮力発生手段を備えることにより
、消波装置が浮体構造となっている請求項5記載の消波
装置。 (7)タンク装置の水面動揺を減衰させるための消波装
置であって、空隙を有する繊維素材からなる消波部材と
、この消波部材を保持するための保持部材と、この保持
部材に形成され、前記タンク装置と連結するための係合
部材とからなることを特徴とする消波装置。(8)消波
部材の空隙密度が、該消波部材の厚さ方向に変化してい
る請求項1〜7記載の消波装置。 (9)骨組部材を配置する第1工程と、この骨組部材の
周囲に、接着剤を含有する繊維素材を積層させる第2工
程とからなることを特徴とする消波装置の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63143275A JP2761493B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 消波装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63143275A JP2761493B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 消波装置及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01312112A true JPH01312112A (ja) | 1989-12-15 |
| JP2761493B2 JP2761493B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=15334958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63143275A Expired - Fee Related JP2761493B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 消波装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2761493B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6442705B1 (en) | 1999-04-26 | 2002-08-27 | International Business Machines Corporation | Method of and apparatus for improving data integrity in a disk drive system |
| JP2008228954A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Axtos:Kk | 水中ウォーキング対応プール |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4730739U (ja) * | 1971-04-28 | 1972-12-07 | ||
| JPS6090185A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-21 | 株式会社東芝 | スロツシング防止装置 |
| JPH01156221U (ja) * | 1987-12-08 | 1989-10-26 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP63143275A patent/JP2761493B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4730739U (ja) * | 1971-04-28 | 1972-12-07 | ||
| JPS6090185A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-21 | 株式会社東芝 | スロツシング防止装置 |
| JPH01156221U (ja) * | 1987-12-08 | 1989-10-26 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6442705B1 (en) | 1999-04-26 | 2002-08-27 | International Business Machines Corporation | Method of and apparatus for improving data integrity in a disk drive system |
| JP2008228954A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Axtos:Kk | 水中ウォーキング対応プール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2761493B2 (ja) | 1998-06-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |