JPS6090185A - スロツシング防止装置 - Google Patents
スロツシング防止装置Info
- Publication number
- JPS6090185A JPS6090185A JP58192628A JP19262883A JPS6090185A JP S6090185 A JPS6090185 A JP S6090185A JP 58192628 A JP58192628 A JP 58192628A JP 19262883 A JP19262883 A JP 19262883A JP S6090185 A JPS6090185 A JP S6090185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sloshing
- case
- pool
- liquid
- preventive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、一般液体容器または燃料プール等の液体貯
槽プールにおけるスロッシング防止装置に関する。
槽プールにおけるスロッシング防止装置に関する。
一般の液体貯蔵容器たとえば石油タンク等における地震
時のスロッシングは、その揺動の成長によって容器また
は、その支持具等を破壊することがある。また、原子力
発電所には、使用済燃料等を貯蔵するための燃料プール
、放射能液体貯蔵プールが設置されているが、プール内
の水は自由液面が大きいために、地震動によって液面の
大きな揺動が励起されることがある。また、この水は放
射性物質を含むため、その流出は非常に危険でスロッシ
ングを防止することは原子炉の安全性を高める上で重要
である。
時のスロッシングは、その揺動の成長によって容器また
は、その支持具等を破壊することがある。また、原子力
発電所には、使用済燃料等を貯蔵するための燃料プール
、放射能液体貯蔵プールが設置されているが、プール内
の水は自由液面が大きいために、地震動によって液面の
大きな揺動が励起されることがある。また、この水は放
射性物質を含むため、その流出は非常に危険でスロッシ
ングを防止することは原子炉の安全性を高める上で重要
である。
本発明は、一般液体容器内のスロッシング防止と、スロ
ッシングによる燃料プール液体の流出を防]Eする装置
を折体することを目的とする。
ッシングによる燃料プール液体の流出を防]Eする装置
を折体することを目的とする。
この目的fi=4成するために本発明はスロッシングの
エネルギーを効率よく吸収するようにプール液面付近に
流体に対する抵抗として繊維またはボール等をつめたケ
ースを設置することを特徴とするう 〔発明の効果〕 本発明を実施することにより、スロッシングが発生する
とそのエネルギーが吸収され、液体貯蔵プールの液体の
流出を防止することが出来、放射性物質を含む液体が貯
蔵されていた場合には、放射性物質の拡散が防止出来、
安全性を高める上でよシ有効なものとなり、巨に液体貯
蔵プールの容器、支持具等の破壊が防止出来る効果を有
する。
エネルギーを効率よく吸収するようにプール液面付近に
流体に対する抵抗として繊維またはボール等をつめたケ
ースを設置することを特徴とするう 〔発明の効果〕 本発明を実施することにより、スロッシングが発生する
とそのエネルギーが吸収され、液体貯蔵プールの液体の
流出を防止することが出来、放射性物質を含む液体が貯
蔵されていた場合には、放射性物質の拡散が防止出来、
安全性を高める上でよシ有効なものとなり、巨に液体貯
蔵プールの容器、支持具等の破壊が防止出来る効果を有
する。
次罠本発明の実施例を図面を用いて股間する。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、第2図に示す
波力吸収ケースが液体貯蔵プールの揺動の大きいプール
側壁5の液面(水面)6付近に取り+1けられている。
波力吸収ケースが液体貯蔵プールの揺動の大きいプール
側壁5の液面(水面)6付近に取り+1けられている。
第1図に示した波力吸収ケースはフレーム1と網2に囲
まれたケース内に任意断面形状をもつ繊維またはボール
(任意形状をもち中実または中空)3がつめられる。こ
のケースをプール液面付近に取り付けることで、スロッ
シングが発生するとケース内への流体の流入が起こる。
まれたケース内に任意断面形状をもつ繊維またはボール
(任意形状をもち中実または中空)3がつめられる。こ
のケースをプール液面付近に取り付けることで、スロッ
シングが発生するとケース内への流体の流入が起こる。
繊維やボールの間隙に流体が流入すると大きな粘性抵抗
が生じ、同時に繊維どうしゃボール間の摩擦や変形が生
じ、スロッシングのエネルギーが吸収される。
が生じ、同時に繊維どうしゃボール間の摩擦や変形が生
じ、スロッシングのエネルギーが吸収される。
波力吸収ケース4を揺動の大きいプール側壁5の水面6
付近に取り付ける場合、取り付は方法は固定または可動
どちらでも同じ効果が得られる。
付近に取り付ける場合、取り付は方法は固定または可動
どちらでも同じ効果が得られる。
地震動等の外力によってスロッシングが励起されると、
ケース内に水が流入し、粘性抵抗等によシそのエネルギ
ーが吸収される。捷た、ケースを水面よりやや浮かせて
膜質すれば、波長の短い表面波を吸収し、反射波を発生
させない。このため、高い周波数域で励起された液面の
揺動による波頭も低く抑えることができる。
ケース内に水が流入し、粘性抵抗等によシそのエネルギ
ーが吸収される。捷た、ケースを水面よりやや浮かせて
膜質すれば、波長の短い表面波を吸収し、反射波を発生
させない。このため、高い周波数域で励起された液面の
揺動による波頭も低く抑えることができる。
第3図は、ケース表面11ヲひだ状にした場合で、ケー
スの表面およびケースの形状を多形状にすることで、波
の反射率を低減するとともにスロッシングをより効率よ
く吸収することができる、また、第4図はケース内の繊
維オたはボール等の密度を内部で変化させ、外側を粗の
部分8.内側を密な部分9とすることで多重構造をもた
せ、あらゆる波の周波数に対して対応できるように緩和
時間に広が!2をもたせである。このため、広い周波数
域での波の吸収に有効である。
スの表面およびケースの形状を多形状にすることで、波
の反射率を低減するとともにスロッシングをより効率よ
く吸収することができる、また、第4図はケース内の繊
維オたはボール等の密度を内部で変化させ、外側を粗の
部分8.内側を密な部分9とすることで多重構造をもた
せ、あらゆる波の周波数に対して対応できるように緩和
時間に広が!2をもたせである。このため、広い周波数
域での波の吸収に有効である。
第5図の場合は、ケース内に流入する流体の速度がほぼ
一定になるようにケースを固定せず弾力的に波をとらえ
るためにケースを可動とし、バネ等10で支持しである
。
一定になるようにケースを固定せず弾力的に波をとらえ
るためにケースを可動とし、バネ等10で支持しである
。
その他、繊維ボール等を組合せて使用する場合、ケース
を使用せずワイヤ等で取り付ける場合。また、これらの
設置を水面上、水中とする場合でも同様な効果が得られ
る。
を使用せずワイヤ等で取り付ける場合。また、これらの
設置を水面上、水中とする場合でも同様な効果が得られ
る。
第1図は、本発明に関する一実施例を一部を切欠して示
す斜視図、第2図は、第1図に用いる波力吸収ケースの
要部を断面で示す斜視図、稟3図。 第4図、第5図は本発明に関する他の実施例を示す斜視
図である。 ■・・・フレーム、2・・・綱、 3・・繊維またはボール、 4・・波力吸収ケース、 5・・プール側壁、6・・・水面、7・・・プール水、
8・・・繊維密度が粗な部分、9・繊維密度が密な部分
、 10・・・バネ。 代理人 弁理士 則近憲佑(ほか1名)第 1 図 第2図 第3図 /f 第4図
す斜視図、第2図は、第1図に用いる波力吸収ケースの
要部を断面で示す斜視図、稟3図。 第4図、第5図は本発明に関する他の実施例を示す斜視
図である。 ■・・・フレーム、2・・・綱、 3・・繊維またはボール、 4・・波力吸収ケース、 5・・プール側壁、6・・・水面、7・・・プール水、
8・・・繊維密度が粗な部分、9・繊維密度が密な部分
、 10・・・バネ。 代理人 弁理士 則近憲佑(ほか1名)第 1 図 第2図 第3図 /f 第4図
Claims (1)
- 液体プールの内側壁の液面付近に波力吸収ケースを設置
したことを特徴とするスロッシング防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192628A JPS6090185A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | スロツシング防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192628A JPS6090185A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | スロツシング防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090185A true JPS6090185A (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=16294407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58192628A Pending JPS6090185A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | スロツシング防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6090185A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6394195U (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-17 | ||
| JPH01312112A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-15 | Kosutaru Eng:Kk | 消波装置及びその製造方法 |
| JP2007191183A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Nishimatsu Constr Co Ltd | スロッシング抑制装置 |
| JP2008013224A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Sumikei-Nikkei Engineering Co Ltd | スロッシング減衰装置および既設タンクの改修方法 |
| JP2010012981A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Honda Motor Co Ltd | 燃料タンクの波消し構造 |
| JP2010195127A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Honda Motor Co Ltd | 車両用燃料タンクおよび車両用燃料タンクの製造方法 |
| JP2011178471A (ja) * | 2011-06-20 | 2011-09-15 | Sumikei-Nikkei Engineering Co Ltd | 既設タンクの改修方法 |
| JP2012171672A (ja) * | 2011-02-23 | 2012-09-10 | Toshiba Corp | スロッシング防止装置及び液体貯蔵用タンク |
| JP2013112358A (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スロッシング防止構造 |
| USD865514S1 (en) | 2015-11-17 | 2019-11-05 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP58192628A patent/JPS6090185A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6394195U (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-17 | ||
| JPH01312112A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-15 | Kosutaru Eng:Kk | 消波装置及びその製造方法 |
| JP2007191183A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Nishimatsu Constr Co Ltd | スロッシング抑制装置 |
| JP2008013224A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Sumikei-Nikkei Engineering Co Ltd | スロッシング減衰装置および既設タンクの改修方法 |
| JP2010012981A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Honda Motor Co Ltd | 燃料タンクの波消し構造 |
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| JP2012171672A (ja) * | 2011-02-23 | 2012-09-10 | Toshiba Corp | スロッシング防止装置及び液体貯蔵用タンク |
| JP2011178471A (ja) * | 2011-06-20 | 2011-09-15 | Sumikei-Nikkei Engineering Co Ltd | 既設タンクの改修方法 |
| JP2013112358A (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スロッシング防止構造 |
| USD865514S1 (en) | 2015-11-17 | 2019-11-05 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
| USD944642S1 (en) | 2015-11-17 | 2022-03-01 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
| USD1083585S1 (en) | 2015-11-17 | 2025-07-15 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
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