JPH01312210A - 家具等に用いられる角パイプの接合構造 - Google Patents

家具等に用いられる角パイプの接合構造

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JPH01312210A
JPH01312210A JP14208288A JP14208288A JPH01312210A JP H01312210 A JPH01312210 A JP H01312210A JP 14208288 A JP14208288 A JP 14208288A JP 14208288 A JP14208288 A JP 14208288A JP H01312210 A JPH01312210 A JP H01312210A
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square
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pipes
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、家具等に用いられる角パイプの接合構造、
例えば組立て式のラック、ワゴンテーブル等のパイプフ
レームの製作に際して、角パイプどうしをL字状等に接
合する構造に関する。
従来の技術と課題 従来、上記のような場合の角パイプの接合は、多くの場
合、互いに接合すべき角パイプの開口端を45度の角度
でもって切断して斜状端面とした後、その斜状開口端ど
うしを突合わせ状態にして周縁を溶接したり、あるいは
互いに異なる方向に突出する突出部を有する連結具を用
い、該突出部を互いに接合すべき角パイプの開口端から
角パイプに嵌入することにより行われている。
しかし、溶接によるときは、接合に時間がかかると共に
、熟練した技術を必要とするために、実際上、素人が溶
接を行うことは不可能である。
また、連結具を用いた接合によるときは、素人でも容易
にパイプを接合することができるが、連結具の製作がい
ささか面倒であると共に、接合、組立て後にがたつきが
生じやすいという欠点がある。
この発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので
、特殊な道具や工具を用いることなく、簡単な操作で、
素人でも容易に接合することができると共に、組立て後
はがたつきのない強固な接合状態を実現して、ノックダ
ウン方式の家具に好適に用いることのできる家具等に用
いられる角パイプの接合構造を提供することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、この発明の接合構造におい
ては、両角パイプが、第2角パ′イブを第1角パイプに
嵌挿しうる幅に設定され、第1角パイプの端部に設けら
れた切欠部に第2角パイプの端部を嵌挿し、第2角パイ
プの第1角パイプの切欠端部との対応位置に設けられた
スリットに、第1角パイプの切欠端部を嵌入することに
より、両パイプが接合されるようになされている。
而して、この発明は一対の角パイプを互いの端部におい
て所定角度をもってL字状等に接合する構造であって、
両角パイプは、第2角パイプを第1角パイプに密接状態
に嵌挿しつる幅に設定され、第1角パイプは、端部に一
対の対向側面に沿わせて第2角パイプを嵌挿しうる切欠
部を有し、第2角パイプは、その開口端を第1角パイプ
の内側面に当接する態様で前記切欠部に嵌挿した状態に
おける第1角パイプの切欠端縁との対応位置に、一側面
とこれに隣接する両側面に跨り第1角パイプの切欠端部
を嵌挿しうるコ字状のスリットを有し、かつ該スリット
の側部の長さと切欠部の長さとが、前記切欠端部をスリ
ットから第2角パイプ内に強制的に嵌入した状態におい
て、第1角パイプの開口端を第2角パイプの側面と面一
とする長さに設定され、切欠端部をスリットに嵌め込み
係止することにより、互いの開口端が他方の角パイプの
一側面で塞がれた状態で、両パイプが接合されてなるこ
とを特徴とする家具等に用いられる角パイプの接合構造
を要旨とするものである。
作用 上記のように構成された角パイプの接合構造においては
、第1角パイプの切欠端部が第2角パイプのスリットに
嵌入し、かつ第2角パイプの開口端が第1角パイプの内
側面に当接することにより、両角パイプに作用する回転
モーメントが封じられると共に、第1角パイプの一対の
対向側面と第2角パイプの外側面とが密接状態となるこ
とにより、両パイプの長さ方向と直交する方向への相対
的な移動が阻止されて、接合後のがたつきが防止される
。
実施例 以下、この考案を図示実施例に基づいて説明する。
第1図〜第5図に示す実施例は、この発明の接合構造を
、組立て式のサイドテーブル(A)のフレームCF)を
構成する水平杆及び垂直杆としての角パイプの接合に適
用したものである。
(1)はフレームの上下水平杆としての第1角パイプ、
(2)はフレームの垂直杆としての第2角パイプで、両
角パイプ(1)(2)は、第2角パイプ(2)が第1角
パイプ(1)に嵌挿されうる幅、すなわち第1角パイプ
(1)の一対の対向側面の間隔が、第2角パイプ(2)
の一側面の幅に対応する間隔に設定されている。
而して、第1角パイプは、一側面の端部に、その側面の
内幅に対応する幅の切欠部(3)、すなわち、第2角パ
イプ(2)を第1角パイプ(1)の一対の対向側面に沿
わせて密接状態に嵌挿しうる切欠部(3)が設けられて
いる。
一方、第2角パイプは、端部を第1角パイプ(1)の切
欠部(3)に嵌挿して開口端を第1角パイプ(1)の−
内側面に当接させた状態における第1角パイプ(1)の
切欠端部との対応位置に、一側面とこれに隣接する両側
面の中間部に跨り第1角パイプ(1)の切欠端部を嵌挿
しうるコ字状のスリット(6)が設けられ、第1角パイ
プの切欠端部を該スリット(6)から第2角パイプ内に
嵌入しうるようになされている。
前記スリット(6)の側部(6a)の長さ(ρ1)と前
記切欠部(3)の長さ(Ω2)とは、第1角パイプ(1
)の切欠端部(1a)をスリット(6)から第2角パイ
プ内に嵌入した状態において、第2図に示すように第1
角パイプ(1)の開口端を第2角パイプ(2)の側面と
面一とする長さに設定されている。すなわち、スリット
の側部(6a)の長さ(Ω1)と切欠部(3)の長さ(
Ω2)との和が、第1角パイプ(1)の一対の対向側面
と重合する第2角パイプ(2)の側面幅(Ω3)に等し
いものとされている。また、両角パイプ(1)(2)の
重合面の対応位置にはボルト貫通孔(4)(4)・・・
・・・・・・が設けられている。
(7)は、上記各パイプ(1)(2)を接合することに
より形成されるサイドフレーム(F)(F)の上部水平
杆間に横架される天板、(8)は下部水平杆間に横架さ
れる底板で、各々の左右両側面の各パイプ(1)(2)
の貫通孔(4)(4)・・・・・・どの対応位置に雌ね
じ部(9)(9)・・・・・・が埋設されている。(1
0)は天板(7)及び底板(8)をフレームに固定させ
ると共に両角パイプを締結させるだめのボルトである。
(11)は水平杆の開口端に嵌め込まれた合成樹脂製の
キャップである。
上記の構成において、サイドテーブル(A)の組立てに
際して、この発明に係る接合構造による接合操作は次の
ようにして行われる。
まず、第2角パイプ(2)の一端部をその開口端が第1
角パイプ(1)(1)の各々の内側面に当接するように
して切欠部(3)に嵌挿し、第2角パイプ(2)のスリ
ット(4)(4)・・・・・・に、第1角パイプ(1)
の切欠端部(1a)を、第1角パイプ(1)の開口端が
第2角パイプ(2)の側面と面一となる位置まで嵌め込
むことにより、両角パイプ(1)(2)をL字状に接合
する。そして、他端部においても同様の操作で両角パイ
プ(1)(2)をL字状に接合して、全体がコ字状のサ
イドフレーム(F)を組立てる。他方のサイドフレーム
(F)も同様にして組立てた後、天板(7)及び底板(
8)を両サイドフレームの水平杆間にで挟みこむように
し、各パイプの貫通孔(4)(4)・・・・・・を貫通
させたボルト(10)  (10)・・・・・・を天板
(7)及び底板(8)の側面の雌ねじ部(9)(9)に
螺合することにより、天板(7)及び底板(8)がサイ
ドフレーム間に固定されると共に、両角パイプ(1)(
2)もボルトで締結されてサイドテーブルの組立てが完
了する。
なお、この実施例においては第1角パイプ(1)の一端
部にのみ切欠部(3)が設けられているが、同じ側面の
他端に同様の切欠部を設け、両端部において第2角パイ
プと接合するようにして、フレーム(F)を口字状に形
成することも可能である。
第6図ないし第7図はこの発明に係る接合構造の他の実
施例を示し、第1角パイプと第2角パイプとが鋭角にも
接合されることを示している。
すなわち、この実施例のテーブルワゴン(B)のサイド
フレーム(F)を構成する第1角パイプ(21)として
の下部水平杆(21a)は、第7図に示すように、前端
部に斜状杆(22a)を−対の対向側面に沿わせて密接
状態に嵌挿しうる切欠部(23)が設けられると共に、
開口端面が斜状杆(22a)の傾斜角度に対応する傾斜
面に形成されている。また、切欠部(23)の長さは斜
状杆(22a)との接合状態において、前記傾斜開口端
と斜状杆(22a)の側面とが面一となるような長さに
設定されている。
一方、第2角パイプ(22)としての斜状杆(22a)
は、開口端面が、下部水平杆(21a)の切欠部(23
)に嵌挿された状態において下部水平杆(21a)の−
内側面に当接するように、長さ方向に対して斜面状に切
断されている。また、その当接状態における下部水平杆
(21a)との対応位置に一側面から隣接する中間部に
跨るコ字状のスリット(24)が設けられ、その両側部
(24a )  (24a )は前記斜状端面と平行状
となされている。
而して、上記下部水平杆(21a)と斜状杆(22a)
との接合は、先の実施例と同様に、斜状杆(22a)の
端部を下部水平杆(21a)の切欠部(23)に嵌挿す
ると共に、下部水平杆(21a)の切欠端部(30)を
斜状杆(22a)のスリットに嵌め込むことにより行わ
れる。また、互いの重合面の対応位置に設けられた貫通
孔(25)(25)を貫通したボルト(2B)  (2
B)を棚板(27)の側部に設けられた雌ねじ部(29
)に螺合させることにより、両角パイプが抜脱不能に締
結されている。
下部水平杆(21a)と垂直杆(22b)との接合及び
左右の垂直杆(22b)と連結杆(21b)との接合は
先の実施例と同様に行われるので説明は省略する。
第8図は、このワゴンテーブル(A)の垂直杆(22b
)と上部水平杆(31)とをT字状に接合する構造を示
すもので、上部水平杆(28)の上下両側面の端部に切
欠部が(33)  (33)が設けられ、この切欠部(
33)に垂直杆(22b)が嵌挿されると共に、垂直杆
(22b)の高さ方向の中間部における上部水平杆(2
8)との対応位置に、一側面からその両側面に跨る上下
一対のコ字状のスリット(34)  (34)が設けら
れ、このスリット(34)  (34)に上部水平杆の
切欠端部(28a)を嵌め込むことにより、垂直杆(2
2b)と上部水平杆(28)とが接合されている。
また、互いの重合面の対応位置に設けられた貫通孔(2
5)  (25)・・・・・・を貫通したボルトを棚板
(27)の側部に設けられた雌ねじ部に螺合することに
より棚板の固定と垂直杆(22b)と上部水平杆(28
)との締結がなされている。
なお、この発明に係る接合構造の上記いずれの実施例に
おいては、第1角パイプが水平方向に用いられ、第2角
パイプが高さ方向に用いられているが、これを逆にする
ことも可能である。
また、この接合構造は家具のフレーム等に限られず、例
えば、建築現場等で足場を角パイプで組立てる際等にも
適用しうる。
発明の効果 この発明は上述の次第で、一対の角パイプの一方の端部
に切欠部が設けられると共に、他方の角パイプにコ字状
のスリットが設けられ、第1角パイプの切欠端部を第2
角パイプのスリット孔に嵌め込み係止させることにより
、両角パイプが接合されるようになされたものであるか
ら、角パイプの接合に際しては、特殊な道具や工具を用
いることなく簡単な嵌め込み操作により第1角パイプと
第2角パイプとの接合を行なえるので、素人にも容易か
つ迅速に接合することができ、ノックダウン方式の家具
に好適に適用しうる。
しかも、接合状態においては、第1角パイプの切欠端部
が第2角パイプのスリットに強制嵌合され、かつ第2角
パイプの開口端が第1角パイプの一内側面に当接し、第
1角パイプの一対の対向側面間に第2角パイプが挟着さ
れた状態となることにより、がたつき等を生じることの
ない良好な安定状態を保って使用に供することができる
。
これに加えて、第1角パイプの切欠部の長さと第2角パ
イプの端部のスリットの側部の長さとが、第1角パイプ
の端部をスリットから第2角パイプ内に強制的に嵌入し
た状態において第1角パイプの開口端を第2角パイプの
側面と面−とする長さに設定されているから、その接合
状態において両角パイプの開口端が他方の角パイプの一
側面で塞がれることとなって、接合端部の外観体裁を良
好なものとしうる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図〜第5図
はこの発明に係る接合構造をサイドテーブルのフレーム
に用いた場合の実施例を示し、第1図は接合前の分解状
態の斜視図、第2図は接合状態の要部の斜視図、第3図
はサイドテーブルの斜視図、第4図は要部の断面図、第
5図は第4図v−V線断面図、第6図〜第7図はこの発
明に係る接合構造をワゴンテーブルのサイドフレーム等
に用いた場合の実施例を示し、第6図はワゴンテーブル
の全体斜視図、第7図は要部の分解状態の斜視図、第8
図はワゴンテーブルの垂直杆と上部水平杆との接合前の
分解状態の斜視図である。 (1)  (21)・・・第1角パイプ、(2)  (
22)・・・第2角パイプ、(3)  (23)・・・
切欠部、(4)(25)・・・貫通孔、(6)  (2
4)・・・スリット。 以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の角パイプを互いの端部において所定角度を
    もってL字状等に接合する構造であって、両角パイプは
    、第2角パイプを第1角パイプに密接状態に嵌挿しうる
    幅に設定され、第1角パイプは、端部に一対の対向側面
    に沿わせて第2角パイプを嵌挿しうる切欠部を有し、第
    2角パイプは、その開口端を第1角パイプの内側面に当
    接する態様で前記切欠部に嵌挿した状態における第1角
    パイプの切欠端縁との対応位置に、一側面とこれに隣接
    する両側面に跨り第1角パイプの切欠端部を嵌挿しうる
    コ字状のスリットを有し、かつ該スリットの側部の長さ
    と切欠部の長さとが、前記切欠端部をスリットから第2
    角パイプ内に強制的に嵌入した状態において、第1角パ
    イプの開口端を第2角パイプの側面と面一とする長さに
    設定され、切欠端部をスリットに嵌め込み係止すること
    により、互いの開口端が他方の角パイプの一側面で塞が
    れた状態で、両パイプが接合されてなることを特徴とす
    る家具等に用いられる角パイプの接合構造。
  2. (2)第1角パイプ及び第2角パイプの互いの重合面の
    対応位置に設けられた貫通孔にボルト、リベット等の締
    結手段が貫通することにより、両角パイプが締結されて
    なる特許請求の範囲第1項記載の家具等に用いられる角
    パイプの接合構造。
JP14208288A 1988-06-09 1988-06-09 家具等に用いられる角パイプの接合構造 Granted JPH01312210A (ja)

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JPH0547725B2 JPH0547725B2 (ja) 1993-07-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008267458A (ja) * 2007-04-18 2008-11-06 Mk Seiko Co Ltd 中空角材の組立固定構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008267458A (ja) * 2007-04-18 2008-11-06 Mk Seiko Co Ltd 中空角材の組立固定構造

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