JPH031983Y2 - - Google Patents

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JPH031983Y2
JPH031983Y2 JP1985017875U JP1787585U JPH031983Y2 JP H031983 Y2 JPH031983 Y2 JP H031983Y2 JP 1985017875 U JP1985017875 U JP 1985017875U JP 1787585 U JP1787585 U JP 1787585U JP H031983 Y2 JPH031983 Y2 JP H031983Y2
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JP
Japan
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fitting
locking
protrusion
connector
fitting part
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JP1985017875U
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JPS61136091U (ja
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  • Fencing (AREA)
  • Grates (AREA)
  • Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、建具やフエンス等の建材用格子、
中骨等の連結装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、格子aを框b又は格子枠に取付ける際は
第10図に示すように格子aのタツピングホール
cに框bよりタツピングねじdを螺入して連結す
るか、第11図に示すように格子aの側面に孔e
を明け、框bに連設した突片よりねじfを螺入し
て連結する手段が採用されていた。しかしこれら
の手段はねじ止めする手間がかかり組立作業の能
率が悪いばかりでなく、前者の場合はタツピング
ホールを設けるためコスト高となり、又後者の場
合は格子の他に枠や框に加工をしなければならな
い等の問題点があつた。
これに代わる先行技術手段として、実開昭52−
145943号公報には、中桟と上下枠桟の取付穴を中
桟接続具の中央のつばの両端に形成した突起を
夫々嵌合して連結したものが記載されており、実
開昭57−123483号公報には、第1桟の孔より係止
板を突出させて端部に係止体を固定し、この係止
体および第1桟を第2桟の挿入部に差し込むと共
に、係止体に設けた係止板を挿入部の内側に係止
させたものが記載されている。
しかしながら、上記先行技術手段の前者のもの
は、中桟と上下枠桟の連結部分に中桟接続具のつ
ばが露出するものであるから、外部より見え美観
を損なうものである。又後者のものは、第2桟の
挿入部の中に係止体および第1桟が差し込まれ
て、係止板を挿入部の見込み面の内側に係止させ
たものであるから、挿入部に差し込まれた係止体
および第1桟の抜出しが係止板で阻止されるのみ
で、その反対方向には落ち込まれ、長手方向にガ
タ付きを生ずる虞がある等の欠点がある。
(考案が解決しようとする課題) そこで、この考案は、上記公知技術の問題点、
欠点に鑑み、これを解決すべくなされたものであ
つて、連結すべき格子又は框等に特別の加工を施
す必要がなく、連結具を嵌合係止するのみで迅速
確実に組立てられ、連結面に食違い、ガタを生ず
ることのない堅牢にして安価な連結装置を得るに
ある。
(課題を解決するための手段) これを達成する手段として、この考案は、一方
の部材の直角切断端部に嵌着される嵌入部と、該
嵌入部の他方部材対向面に直接突起部を突設し、
その一部を嵌入部の外周面より張出した該突起部
の基部裏面を係止部とした連結具を形成し、一方
の部材は外周面を形成する相対向する一対の壁
と、これを連結する見附壁の三面の壁を有し外側
面より内側に嵌入部収納空間を設けると共に、該
三面の壁の外側面より内側で端面に嵌入度抑制手
段を設け、又他方の部材の長手方向見込み面に係
止孔を穿設し、上記連結具の嵌入部を一方の部材
の嵌入部収納空間に嵌入すると共に、嵌入度抑制
手段に係止部を係止し、該連結具の突起部を他方
の部材の係止孔に嵌入して、一方の部材の直角切
断面を他方の部材見込み面に密着当接する状態で
連結したものである。
(実施例) この考案の具体的構成を図面に示す実施例につ
いて以下詳細に説明する。
第1図乃至第3図はこの考案の第1実施例であ
る。
1は連結具で、嵌入部2と、これに直接突設し
た突起部3を有し、嵌入部2は底面4と左右側面
5,5および前側面6で形成され、又突起部3は
円筒状に形成されて、前側面6の中央上面に立設
すると共に、前側面6の外側上縁6aより突起部
3の基部の略半分を外方に円弧状に張出して、そ
の基部裏面に係止部7を段状に形成する。
8は一方の連結部材である格子桟であつて、外
周面を構成する相対向する一部の壁8a,8a
と、これを連結する見附壁8bの三面の壁の内側
に凹溝状の嵌入部収納空間11を設けると共に、
該三面の壁の内側に凹溝壁9に設け、該凹溝壁9
の端部に嵌入度抑制手段である係合突部10が設
けられている。
12は他方の部材である押出形材製の框であつ
て、中空部13の内側面14に適宜間隔をおいて
係止孔15が穿設されている。
この様に構成されているので、これを組立てる
には、連結具1の嵌入部2を格子桟8の嵌入部収
納空間11に挿入嵌着すると、突起部3の基部裏
面の係止部7は係合突部10の端面に当接して嵌
入部2が嵌入部収納空間11内へ落込まないよう
に確実に係止し緊密に固定される。次いで框12
の係止孔15に連結具1の突起部3を嵌入すれ
ば、格子桟8の直角切断端面は框12の内側面1
4と密着当接して両部材を確実に連結することが
できる。
第4図乃至第6図は第2実施例であつて、第1
実施例においては係止部7を嵌入部2から食み出
す状態で形成したが、ここでは嵌入部2に切込溝
25を形成することによつて、突起部3の基部裏
面を係止部26としたものであり、格子桟8の凹
溝壁9の中央に突設した嵌入度抑制手段であるリ
ブ10aを上記切込溝25に嵌合させて嵌入部2
を凹溝状の嵌入部収納空間11内に嵌着する。こ
れによつてリブ10aの上端面が突起部の係止部
26に当接係止し、連結具1は必要以上に格子桟
8の嵌入部収納空間11内に落込むことが防止さ
れる。さらに突起部3を框12の係止孔15に嵌
入することにより格子桟8はその直角切断端面を
框12に密着当接した状態で連結される。
又、格子桟8の凹溝壁9にリブ10aを設ける
代わりに、第7図に示すように切起し片10bを
形成し、これに連結具1の係止部26を当接する
ようにして、連結具1の格子桟8内への落込みを
防止するようにしても良い。
第8図および第9図は第3実施例であつて、欄
間の格子体の連結の場合を示す。この場合、連結
具31の嵌入部32中央上に突起部33を突設す
ると共に、嵌入部32両側中央部に突起部33下
面に至る円弧状の凹溝34を形成することによつ
て突起部33の基部裏面を係止部35としたもの
である。一方格子36は断面長方形状の中空体と
して嵌入部収納空間38を形成し、中央部両側に
嵌入度抑制手段であるタツピングホール部37,
37を突設した押出形材よりなり、又框39は断
面コ字状の押出形材で、その内壁面40に係止孔
41を穿設する。そしてこれを組立てるには、連
結具31の嵌入部32を格子36に嵌入すると共
に、凹溝34にタツピングホール部37が嵌入し
て、該タツピングホール部37の端面が係止部3
5に係止して連結具31の落込みを防止する。次
いで框39の長手方向側壁に設けられた係止孔4
1に連結具31の突起部33を嵌合係止すれば、
格子36はその直角切断端面を框39の長手方向
側壁に密着当接した状態で確実に連結することが
できる。
(考案の効果) 以上、各種実施例について詳述したように、こ
の考案は、連結具の嵌入部を一方の部材である格
子桟に嵌入し、突起部を他方の部材である框或い
は枠の係止孔に嵌入するのみで組立てられるの
で、両部材をねじ止め等の煩雑な組立操作を必要
とせず迅速に組立て出来て極めて能率的である。
又その組み立ての際、連結具の係止部は突起部
の一部を嵌入部の外周面より張出して形成したも
のであるから、一方の部材端部に形成した嵌入度
抑制手段に係止部が係止され、嵌入部の上面と一
方の部材の上端面とが面一となり、連結具が一方
の部材内に落込むことなく端面に確実に固定され
ることができる。これと共に、連結具の突起部を
他方の部材の係止孔に嵌入するので、一方の部材
の直角切断端面と他方の部材の側面とは密着当接
して間〓、ガタ付きを生ずることなく確実に連結
され、堅牢にして美麗に組立てることができると
共に、安価な連結装置を提供することができる等
の種々の優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例の分解斜視図、
第2図は同じく連結時の縦断側面図、第3図は同
じく平面図、第4図は第2実施例の分解斜視図、
第5図は同じく連結時の縦断側面図、第6図は同
じく平面図、第7図は第2実施例の変形格子の斜
視図、第8図は第3実施例の分解斜視図、第9図
は同じく縦断側面図、第10図、第11図は従来
例の縦断側面図を示す。 1……連結具、2……嵌入部、3……突起部、
7……係止部、8……格子桟、10……係合突部
(嵌入度抑制手段)、11……嵌入部収納空間、1
2……框、15……係止孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一方の部材の直角切断端部に嵌着される嵌入部
    と、該嵌入部の他方部材対向面に直接突起部を突
    設し、その一部を嵌入部の外周面より張出した該
    突起部の基部裏面を係止部とした連結具を形成
    し、一方の部材は外周面を形成する相対向する一
    対の壁と、これを連結する見附壁の三面の壁を有
    し外側面より内側に嵌入部収納空間を設けると共
    に、該三面の壁の外側面より内側で端面に嵌入度
    抑制手段を設け、又他方の部材の長手方向見込み
    面に係止孔を穿設し、上記連結具の嵌入部を一方
    の部材の嵌入部収納空間に嵌入すると共に、嵌入
    度抑制手段に係止部を係止し、該連結具の突起部
    を他方の部材の係止孔に嵌入して、一方の部材の
    直角切断面を他方の部材見込み面に密着当接する
    状態で連結したことを特徴とする縦横材の連結装
    置。
JP1985017875U 1985-02-13 1985-02-13 Expired JPH031983Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985017875U JPH031983Y2 (ja) 1985-02-13 1985-02-13

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985017875U JPH031983Y2 (ja) 1985-02-13 1985-02-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61136091U JPS61136091U (ja) 1986-08-25
JPH031983Y2 true JPH031983Y2 (ja) 1991-01-21

Family

ID=30505989

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985017875U Expired JPH031983Y2 (ja) 1985-02-13 1985-02-13

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52145943U (ja) * 1976-04-30 1977-11-05
JPS57123483U (ja) * 1981-01-27 1982-07-31

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61136091U (ja) 1986-08-25

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