JPH01312218A - 玉継手 - Google Patents
玉継手Info
- Publication number
- JPH01312218A JPH01312218A JP14411388A JP14411388A JPH01312218A JP H01312218 A JPH01312218 A JP H01312218A JP 14411388 A JP14411388 A JP 14411388A JP 14411388 A JP14411388 A JP 14411388A JP H01312218 A JPH01312218 A JP H01312218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter
- spherical
- head
- ball
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、たとえば自動車のサスペンションまたはス
テアリング機構などに使用される玉継手に関する。
テアリング機構などに使用される玉継手に関する。
従来の技術
この種の玉継手として、ボールスタッドの軸部の先端に
形成された球状ヘッドが71ウジング内にその開口から
入れられ、ヘッドの先端側の球状部がハウジングの閉鎖
端側の部分に受けられ、ヘッドの軸部側の球状部が/%
ウジングの開口に設けられたボールシートに受けられて
いるものが知られている。
形成された球状ヘッドが71ウジング内にその開口から
入れられ、ヘッドの先端側の球状部がハウジングの閉鎖
端側の部分に受けられ、ヘッドの軸部側の球状部が/%
ウジングの開口に設けられたボールシートに受けられて
いるものが知られている。
ボールスタッドのヘッドは、軸部に一体に形成されるこ
ともあるし、軸部と別に作られてこれに固定されること
もある。さらに、ヘッドは、全体が一体に形成されるこ
ともあるし、一部が別に作られて他の部分に固定される
こともある。
ともあるし、軸部と別に作られてこれに固定されること
もある。さらに、ヘッドは、全体が一体に形成されるこ
ともあるし、一部が別に作られて他の部分に固定される
こともある。
また、ハウジングの開口の部分とボールスタッドの軸部
との間にゴム製のダストシール(ゴムブーツ)が設けら
れ、その内部にグリースが封入されている。
との間にゴム製のダストシール(ゴムブーツ)が設けら
れ、その内部にグリースが封入されている。
発明が解決しようとする課題
上記の玉継手においては、ダストシールが破損したよう
な場合に、潤滑が不十分になり、ボ−ルスタッドの球状
ヘッドが摩耗して、ハウジングのボールシートの部分か
ら抜けてしまうという問題がある。
な場合に、潤滑が不十分になり、ボ−ルスタッドの球状
ヘッドが摩耗して、ハウジングのボールシートの部分か
ら抜けてしまうという問題がある。
この発明の目的は、上記の問題を解決した玉継手を提供
することにある。
することにある。
課題を解決するための手段
この発明による玉継手は、
ボールスタッドの軸部の先端に形成された球状ヘッドが
ハウジング内にその開口から入れられ、ヘッドの先端側
の球状部がハウジングの閉鎖端側の部分に受けられ、ヘ
ッドの軸部側の球状部がハウジングの開口側に設けられ
たボールシートに受けられている玉継手において、ボー
ルスタッドの球状ヘッドがその中間の環状段部によって
先端側の大径球状部と軸部側の小径球状部に分けられ、
大径球状部の最大径がボールシートの最大内径より大き
くなっていることを特徴とするものである。
ハウジング内にその開口から入れられ、ヘッドの先端側
の球状部がハウジングの閉鎖端側の部分に受けられ、ヘ
ッドの軸部側の球状部がハウジングの開口側に設けられ
たボールシートに受けられている玉継手において、ボー
ルスタッドの球状ヘッドがその中間の環状段部によって
先端側の大径球状部と軸部側の小径球状部に分けられ、
大径球状部の最大径がボールシートの最大内径より大き
くなっていることを特徴とするものである。
作 用
ボールシートに受けられている球状ヘッドの小径球状部
が摩耗しても、球状ヘッドの大径球状部の最大径がボー
ルシートの最大内径より大きいので、球状ヘッドがボー
ルシートの部分から抜けることがない。
が摩耗しても、球状ヘッドの大径球状部の最大径がボー
ルシートの最大内径より大きいので、球状ヘッドがボー
ルシートの部分から抜けることがない。
また、とくに自動車のサスペンション用の玉継手などの
場合、球状ヘッドの先端側の外径が大きいので、ボール
スタッドの軸線方向の荷重に対する面圧が低くなる。
場合、球状ヘッドの先端側の外径が大きいので、ボール
スタッドの軸線方向の荷重に対する面圧が低くなる。
実 施 例
以下、図面を参照して、この発明を自動車用の玉継手に
適用した1実施例を説明する。なお、以下の説明におい
て、図面の上下を上下とする。
適用した1実施例を説明する。なお、以下の説明におい
て、図面の上下を上下とする。
玉継手のハウジング(1)はたとえば鋼製で、上下が開
口した略円筒状をなす。ハウジング(1)の下端は、圧
入などの適宜な手段により固定されたたとえば鋼製の円
板状プラグ(2)で閉鎖されている。プラグ(2)の中
央部は、下側に凹んだ略球面状に形成されている。
口した略円筒状をなす。ハウジング(1)の下端は、圧
入などの適宜な手段により固定されたたとえば鋼製の円
板状プラグ(2)で閉鎖されている。プラグ(2)の中
央部は、下側に凹んだ略球面状に形成されている。
ハウジング(1)の上端開口(3)の少し下側に、たと
えばポリアセタール樹脂製のリング状ボールシート(4
)が圧入などの適宜な手段により固定されている。ボー
ルシート(4)の内面は部分球面状をなし、その内径は
下にいくほど大きくなっている。
えばポリアセタール樹脂製のリング状ボールシート(4
)が圧入などの適宜な手段により固定されている。ボー
ルシート(4)の内面は部分球面状をなし、その内径は
下にいくほど大きくなっている。
ボールスタッド(5)は軸部(6)の下端に球状ヘッド
(7)が一体に形成されたものであり、これらの中間の
外径が若干細くなっている。ヘッド(7)は、上下中間
の環状段部(7a)によって下側の大径球状部(7b)
と上側の小径球状部(7c)に分けられている。小径球
状部(7C)の外径は下にいくほど大きくなっており、
その最大径は軸部(6)の外径より大きい。大径球状部
(7b)の外径は上にいくほど大きくなっており、その
最大径は小径球状部(7C)の最大径およびボールシー
ト(4)の最大内径より少し大きい。
(7)が一体に形成されたものであり、これらの中間の
外径が若干細くなっている。ヘッド(7)は、上下中間
の環状段部(7a)によって下側の大径球状部(7b)
と上側の小径球状部(7c)に分けられている。小径球
状部(7C)の外径は下にいくほど大きくなっており、
その最大径は軸部(6)の外径より大きい。大径球状部
(7b)の外径は上にいくほど大きくなっており、その
最大径は小径球状部(7C)の最大径およびボールシー
ト(4)の最大内径より少し大きい。
ボールスタッド(5)のヘッド(7)はハウジング(1
)の下端開口からハウジング(1)内に入れられ、大径
球状部(7b)がプラグ(2)の上面に、小径球状部(
7c)がボールシート(4)にそれぞれ受けられている
。そして、ボールスタッド(5)の軸部(8)が、ハウ
ジング(1)の上端開口(3)を貫いて上方に突出して
いる。
)の下端開口からハウジング(1)内に入れられ、大径
球状部(7b)がプラグ(2)の上面に、小径球状部(
7c)がボールシート(4)にそれぞれ受けられている
。そして、ボールスタッド(5)の軸部(8)が、ハウ
ジング(1)の上端開口(3)を貫いて上方に突出して
いる。
ハウジング(1)の上端開口(3)の周囲とボールスタ
ッド(5)の軸部(6)の下部との間に、ゴム製のダス
トシール(8)が設けられ、その内部にグリースが封入
されている。ダストシール(8)の下端はハウジング(
1)上部の環状みぞ(9)にはめられ、鋼製のクリップ
(10)により固定されている。ダストシール(8)の
上端は軸部(6)の環状みぞ(11)にはめられ、下端
゛と同様または他の適宜な手段により固定されている。
ッド(5)の軸部(6)の下部との間に、ゴム製のダス
トシール(8)が設けられ、その内部にグリースが封入
されている。ダストシール(8)の下端はハウジング(
1)上部の環状みぞ(9)にはめられ、鋼製のクリップ
(10)により固定されている。ダストシール(8)の
上端は軸部(6)の環状みぞ(11)にはめられ、下端
゛と同様または他の適宜な手段により固定されている。
上記の玉継手において、ヘッド(7)の小径球状部(7
c)が摩耗しても、ヘッド(7)の大径球状部(7b)
の最大径がボールシート(4)の最大内径より大きいの
で、がたは発生するが、ヘッド(7)がボールシート(
4)の部分から抜けることがない。
c)が摩耗しても、ヘッド(7)の大径球状部(7b)
の最大径がボールシート(4)の最大内径より大きいの
で、がたは発生するが、ヘッド(7)がボールシート(
4)の部分から抜けることがない。
また、ヘッド(7)の先端側の外径が大きいので、ボー
ルスタッド(5)の軸線方向の荷重に対する面圧が低く
なる。
ルスタッド(5)の軸線方向の荷重に対する面圧が低く
なる。
発明の効果
−この発明の玉継手によれば、上述のように、ボールス
タッドの抜けを確実に防止することができ、しかもボー
ルスタッドの軸線方向の荷重に対する面圧が低くなると
いう効果を奏する。
タッドの抜けを確実に防止することができ、しかもボー
ルスタッドの軸線方向の荷重に対する面圧が低くなると
いう効果を奏する。
図面は、この発明の1実施例を示す自動車用の玉継手の
縦断面図である。 (1)・・・ハウジング、(2)・・・プラグ、(3)
・・・開口、(4)・・・ボールシート、(5)・・・
ボールスタッド、(6)・・−軸部、(7)・・・球状
ヘッド、(7a)・・・環状段部、(7b)・・・大径
球状部、(7c)・・・小径球状部。 以 上 特許出願人 光洋精工株式会社 2 °7 7b
縦断面図である。 (1)・・・ハウジング、(2)・・・プラグ、(3)
・・・開口、(4)・・・ボールシート、(5)・・・
ボールスタッド、(6)・・−軸部、(7)・・・球状
ヘッド、(7a)・・・環状段部、(7b)・・・大径
球状部、(7c)・・・小径球状部。 以 上 特許出願人 光洋精工株式会社 2 °7 7b
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ボールスタッドの軸部の先端に形成された球状ヘッドが
ハウジング内にその開口から入れられ、ヘッドの先端側
の球状部がハウジングの閉鎖端側の部分に受けられ、ヘ
ッドの軸部側の球状部がハウジングの開口側に設けられ
たボールシートに受けられている玉継手において、 ボールスタッドの球状ヘッドがその中間の環状段部によ
って先端側の大径球状部と軸部側の小径球状部に分けら
れ、大径球状部の最大径がボールシートの最大内径より
大きくなっていることを特徴とする玉継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14411388A JPH01312218A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 玉継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14411388A JPH01312218A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 玉継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01312218A true JPH01312218A (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=15354487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14411388A Pending JPH01312218A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 玉継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01312218A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5655848A (en) * | 1995-05-15 | 1997-08-12 | Chrysler Corporation | Suspension ball joint |
| WO2008028403A1 (en) * | 2006-09-05 | 2008-03-13 | Fengri Electric Group Co., Ltd | Ball joint |
| US9446644B2 (en) | 2009-12-03 | 2016-09-20 | Federal-Mogul Corporation | Concentric knurl ball joint |
| JP2017036807A (ja) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | 株式会社大林組 | シリンダ装置 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP14411388A patent/JPH01312218A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5655848A (en) * | 1995-05-15 | 1997-08-12 | Chrysler Corporation | Suspension ball joint |
| WO2008028403A1 (en) * | 2006-09-05 | 2008-03-13 | Fengri Electric Group Co., Ltd | Ball joint |
| US9446644B2 (en) | 2009-12-03 | 2016-09-20 | Federal-Mogul Corporation | Concentric knurl ball joint |
| JP2017036807A (ja) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | 株式会社大林組 | シリンダ装置 |
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