JPH01312249A - 多機能ギア機構 - Google Patents

多機能ギア機構

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JPH01312249A
JPH01312249A JP1013001A JP1300189A JPH01312249A JP H01312249 A JPH01312249 A JP H01312249A JP 1013001 A JP1013001 A JP 1013001A JP 1300189 A JP1300189 A JP 1300189A JP H01312249 A JPH01312249 A JP H01312249A
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rotational
rotation
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JP1013001A
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Josef Petr Prokopius
ジョセフ ペトル プロコピウス
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/10Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
    • H02K7/116Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/28Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
    • F16H1/46Systems consisting of a plurality of gear trains each with orbital gears, i.e. systems having three or more central gears
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/28Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
    • F16H2001/2881Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion comprising two axially spaced central gears, i.e. ring or sun gear, engaged by at least one common orbital gear wherein one of the central gears is forming the output

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  • Structure Of Transmissions (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)、産業上の利用分野 本発明は変速機に係り、特に減速回転機構に関する。
(b)0発明が解決すべき問題点 現在公知であるギア機構の概念、特に高減速比及び高減
速能力形態をもつギア機構は、多段変速機になると嵩高
で重量のあるものになってしまう。
(C)0問題点を解決するための手段 本発明は、共通軸(a)上に搭載された内側の回転部材
(1,4)と一つの共通キャリア(10,11)上に設
けられたプラネタリギア(3,6)を有する公知のプラ
ネタリギヤ配列を、同様に2段組み合わせて構成される
(d)0作用 即ち1本発明は、回転入力は軸(a)に入り、回転出力
は、外側の回転部材(5)から軸(b)へ出力される。
外側の回転部材(2)に関連して設けられたトルク反応
手段はギアボックスハウジングに設けられる。変速比は
相似かよった2段のプラネタリギア間のギア比の差によ
って決められる。
(e)、実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
最初に、本発明の基礎的な開示を行ない、次いで、各回
の実施例について説明する。
多機能ギア機構の構成は、次のようになっている。すな
わち、少なくとも1つの回転ユニット(A)、少なくと
も1つの回転ユニット(B)を有し、この面回転ユニッ
トは、回転の共通軸(X)に対称的に設けられている。
また、少なくとも1つのキャリア(10)又は(11)
が前記軸(X)に対称的にまた回転自在に設けられ、ま
た少なくとも1つの組み合わせ回転要素、すなわち、組
み合ねせ要素(13)が設けられ、以上のものが前記機
構の基礎構造を形作っている。また、付随的には、軸(
X)に対称的に少なくとも1つの回転ユニット(C)を
設けることも可能である。この場合、少なくとも1つの
キャリア(12)が軸(X)に対称的に回転自在に設け
られ、少なくとも1つの組み合わせ要素(15)が設け
られていて1本発明に従った前記多機能ギア機構の完全
な構造をなす。
前記回転ユニット(A)、(B)は、それぞれ少なくと
も3つの回転要素からなる。すなわち、1つめは回転ユ
ニット(A)に属している少なくとも1つの回転部材(
1)、回転ユニット(B)に属している方では、少なく
とも1つの回転部材(4)、2つめは回転ユニット(A
)に属する少なくとも1つの回転部材(2)、その回転
ユニット(B)に属している少なくとも1つの回転部材
(5)、そして3つめは、回転ユニット(A)に属して
いる少なくとも1つの回転部材(3)1回転ユニット(
B)に属する回転部材(6)である。
回転部材(1)及び(4)はそれぞれ、適当な形状に形
成された少なくとも1つの外回転面を有するより小さい
内側回転部材である。また前記回転部材(2)、(5)
は、適当な形状に形成された少なくとも1つの内回転面
をそれぞれ有するより大きな外側回転部材である。
その寸法は、前記より大きな外側回転部材(2)あるい
は(5)の内側に、前記より小さな内回転部材(1)或
いは(4)を設けることが可能なるように設定されてい
る。そして、前記回転部材(1)と(2)あるいは(4
)と(5)の外回転面及び内回転面の間に少なくとも1
つの回転部材(3)或いは(6)を設け、また(1)と
(2)、または(4)と(5)と回転部材(3)、(6
)を機械的に接触させるために十分な余裕が取っである
。少なくとも1つの回転部材(3)。
(6)は、それ自身が帰属する回転ユニット内で直接回
転が噛み合い、また、回転を伝えるために必要な機械的
接触を持たせるように外回転面に適宜な形状を有してい
る。あるいは、少なくとも2つの回転部材(3)又は(
6)はお互いに機械的に接触しており、そして前記回転
部材のそれぞれは回転部材(1)、(2)或いは(4)
、(5)の回転面の1つだけと接触している0回転部材
(3)、(6)は、その帰属する回転軸(x 1 n)
あるいは(x2n)のまわりに回転自在に設けられてい
て、少なくとも1つのキャリア(1o)または(11)
にそれぞれに独立した軸(xn)として設けられている
。該キャリアは軸(x)に対称的に回転自在に設けられ
、少なくとも1つの回転部材(3)又は(6)はそれが
帰属する回転軸(xln)或いは(x2n)のまわりを
回転している。また、それ等回転部材(3)又は(6)
は。
回転部材(1)、(2)又は(4)(5)の外回転面と
内回転面の間にある少なくとも1つの軌道軌跡(Dl)
又は(D2)上をまわっている。
以上の構成によって、前記回転ユニット(A)あるいは
(B)とキャリア(10)あるいは(11)との回転が
噛み合うようになっている。前記回転ユニット(A)と
(B)との間の回転のかみ合わせは、少なくとも2つの
要素からなる少なくとも1つの組み合わせ要素(13)
によってなされる、そして組み合わせ要素(13)は1
つの剛な組み合おせ要素(13)を形成する限り、剛に
接続されたり、あるいは組み込まれていても良い。
また1回転ユニット(A)と(B)の回転係合は次のよ
うな組み合わせからもなされる。すなわち、■回転部材
(1)、(2)、(4)、(5)のうち少なくとも2つ
の回転部材からなる組み合わせの1個以上の組み合わせ
、■少なくとも2つのキャリア(1o)、(11)の組
み合わせ、■キャリア(10)または(11)を有する
回転部材(1)、(2)、(4)、(5)のうちの1つ
の回転部材と前記回転部材のうちの少なくとも1つの組
み合わせ、そして、■片方の回転ユニットにも帰属し、
一体となっている2つのキャリアの組み合わせである。
以上の構成は、前記機構の基本構造をなしている。
そして付随的には、少なくとも1つの回転要素(7)、
少なくとも1つの回転要素(8)からなる、少なくとも
1つの回転ユニット(C)が存在する。そして、それぞ
れは適宜な形状を有する回転面を少なくとも1つずつ持
つ。また前記回転面は、回転部材(7)と(8)との間
に設置されており、該回転ユニット(C)の内で回転係
合し。
回転伝達のための適宜な形状を有する弁回転面を少なく
とも1つ有している少なくとも1つの回転部材(9)を
介して、機械的に接触している。前記回転部材(9)は
その帰属する回転軸(yln)に回転自在に設けられ、
それぞれ独立した回転軸(yn)を有する。これら回転
部材は、少なくとも1つのキャリア(12)に装着、あ
るいは組み込まれた形で存在する。また回転部材(9)
はその帰属する回転軸(yn)のまわりを回転し、軸(
X)を中心とした少なくとも1つの軌道軌跡(D3)上
を旋回している。軸(X)に回転自在に、また対称的に
設けられたキャリア(12)は回転させられ、また該キ
ャリア(12)には主要な回転出力手段が設けられてい
る。回転ユニット(C)を有する回転ユニット(A)、
(B)の総合的な回転係合は、少なくとも2つの要素か
らなる組み合わせ要素(13)と同じように構成される
。少なくとも一つの組み合わせ要素(15)によってな
されると同様に、回転部材(1)、(2)、(4)、(
5)のうちの1つの要素、あるいは。
前記回転部材(7)または(8)の内から少なくとも1
つの要素あるいはキャリア(12)を伴った、キャリア
(1o)または(11)の、少なくとも1つの組み合わ
せによってなされる。ただし、前記組み合わせは、反対
側の回転ユニットに帰属する回転部材もしくはキャリア
の少なくとも1つを有するものとする。
回転入力及び出力は、前記したいかなる回転部材、ある
いはキャリアに対しても可能である。
傾いた回転軸(x 1 n)あるいは(x2n)有する
摩擦暉動様式の可変速伝達装置においては、前記回転部
材(3)、(6)は回転入力手段として動作する。固定
変速比は、反対側の回転部材の平均径の差によって、ま
たこの機構の独特な内部構造によって決定される。
トルク反応手段は、少なくとも1つの適当な回転部材に
、あるいはキャリアに、または前記回転部材(3)、(
6)に接続した軸の軸受に備えなければならない、もし
回転入力手段にトルク反応手段が固定的かつ剛に設けら
れていれば、固定変速比となる。スムーズな変速や逆進
をさせるためにはクラッチやブレーキを前記機構の外側
の相対的静止部位に装着する公知の配置によってトルク
反応手段を構成することが出来る。
回転係合と回転伝達を行なう前記回転部材の機械的接触
は、本機構を低い回転力に適用する際には摩擦によって
行ない、より高い回転力の伝達に際しては歯によって行
なう。
発明の特有な実施例は第1図から第7図を参照しながら
項目ごとに例を用いて説明する。
1・・・・・・適切な形状の弁回転面を有する内側回転
部材 2・・・・・・適切な形状の内回転面を有する外側回転
部材 3・・・・・・適切な形状の弁回転面を有する回転部4
・・・・・・適切な形状の弁回転面を有する内側回転部
材 5・・・・・・適切な形状の内回転面を有する外側回転
部材 6・・・・・・適切な形状の弁回転面を有する回転部材 7・・・・・・適切な形状の回転面を有する回転部材8
・・・・・・適切な形状の回転面を有する回転部材9・
・・・・・適切な形状の弁回転面を有する回転部材 10・・・・・・回転装置Aに属するキャリア11・・
・・・・回転装置Bに属するキャリア12・・・・・・
回転装置Cに属するキャリア13・・・・・・第1図、
第2図、第4図における回転部材1.4から成る組み合
わせ要素 14・・・・・・第1図、第2図、第3図におけるキャ
リア10.11から成る組み合わせ要素15・・・・・
・第2図における回転部材2.7がら成る組み合わせ要
素 16・・・・・・第2図における回転部材5,8から成
る組み合わせ要素 17・・・・・・第3図、第4図、第5図における回転
部材2,5から成る組み合わせ要素 18・・・・・・第5図におけるキャリア10及び回転
部材4から成る組み合わせ要素 X・・・・・・回転の共通軸、軸X xln・・・・・・回転部材3に属する回転軸x2n・
・・・・・回転部材6に属する回転軸xn・・・・・・
回転部材3或いは6の多数の回転軸yln・・・・・・
回転部材9に属する回転軸yn・・・・・・回転部材9
の多数の回転軸a・・・・・・主要回転インプット手段
b・・・・・・主要回転アウトプット手段b1・・・・
・・第2図における選択回転アウトプット手段 b2・・・・・・第2図における選択回転アウトプット
手段 C・・・・・・第3図におけるトルク反応手段としての
主軸 T1・・・・・・アウトプット手段を前回転させる主要
トルク反応手段 T2・・・・・・アウトプット手段を逆回転させるトル
ク反応手段 T3・・・・・・スピードチェンジ用選択的トルク反応
手段 Dl・・・・・・回転部材3の軌道軌跡D2・・・・・
・回転部材6の軌道軌跡Dln、D3n・・・・・・第
7図における回転部材3または6の種々の軌道軌跡 第1図は、本発明の基礎的構造機構の一例を示すもので
あり、ハウジングに設けられた、トルク反応手段を有す
る電動機の、固定変速比を有するギアヘッドを示す図で
ある。
回転入力は、回転部材1.4から成る組み合わせ要素1
3に軸aによって供給されており、キャリア10.11
から成る組み合おせ要素14に回転軸xln、x2nを
中心にそれぞれ回転自在に設けられた回転部材3.6に
伝達される。なお、前記回転部材3.6はまた軌道軌跡
D1、D2の周囲を旋回し、組み合わせ要素14の回転
手段となっている。トルク反応手段は、止めネジによっ
てギアヘッドの収納箱に装着された回転部材2に設けら
れており、これにより回転部材2は静止状態となってい
る。従って1回転は組み合わせ要素13.14の回転を
介して、回転部材5に1回転ユニットA、Bにおいて対
になっている回転部材の平均径の差によって決定される
適宜な回転速度で、出力軸すに減速回転として伝わる。
第2図は、スピードを変えたり、逆転させたりするため
のトルク反応手段及び任意の出力の可能な、多機能機構
を有する完全な装置の一例を示す概略図である。
第3図は、固定変速比をもった基礎的構造を有する機構
の一例を示す概略図である0回転入力は、回転部材2.
5からなる組み合わせ要素17に入る。組み合わせ要素
17は機構に対するハウジング手段を兼ねており1回転
部材1に軸Cを介してトルク反応手段が接続される。
第4図は、゛摩擦伝達によって、可変変速比を得るため
に、その回転軸xlnが傾いた形で設けられた回転部材
3を有する前記機構の一例を示す概略図である1回転入
力は軸aから回転部材3に伝達される。トルク反応手段
は入力軸aの軸受に適用される。
第5図は、正方向回転のための組み合わせ要素17又は
逆回転のための組み合わせ要素18に。
トルク反応手段を適用することによって回転を逆転させ
る機構の一例を示す概略図である。
第6図は、軌道軌跡D1またはD2上における回転部材
3或いは6を有する回転ユニットAまたはBの軸方向か
ら見た概略図である。
第7図は、多数の軌道軌跡Din及びDSn上における
複数の回転部材3或いは6を有する回転ユニットA、ま
たはBの軸方向から見た概略図である。
(f)0発明の効果 本発明のギア機構が、サイズ、重量、イナーシャ、振動
、騒音、バック・ラッシュ、部品の数、多点等負荷分散
等に関しておもいきった削減をしていることは注目に値
するものである。
このギア列の一段(単段)によって、100万:1の速
比を得ることが可能である。自動調心や簡易組立を内蔵
している軸まわりの構造は、ブルドーザ−5航空機、ヘ
リコプタ−1人工衛星。
車、工作機械、おもちや、計測器等に適用することが可
能である。固定変速比に加えて、可変変速比の設定が可
能であるばかりか、減速またはアンロードや停止をしな
くとも滑らかに変速したり、逆進装置を選んだりするこ
ともできる。または。
摩擦を用いた変速機や従来の噛み合わせの歯による変速
機等に対しても適用が可能である。
(以下余白)
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の基礎的構造機構の一例を示す、電動
機のギアヘッドを示す図である。 第2図は、多機能機構を有する完全な装置の一例を示す
概略図である。 第3図は、固定変速比をもった基礎的構造を有する機構
の一例を示す概略図である。 第4図は、摩擦伝達によって、可変変速比を得るための
機構の一例を示す概略図である。 第5図は、回転を逆転させる機構の一例を示す概略図で
ある。 第6図は、回転ユニットAまたはBの軸方向から見た概
略図である。 第7図は、多数の軌道軌跡有する回転ユニットA、また
はBの軸方向から見た概略図である。 1・・・・・・内側回転部材 2・・・・・・外側回転部材 3・・・・・・第1の回転部材 4・・・・・・内側回転部材 5・・・・・・外側回転部材 6・・・・・・第1の回転部材 7・・・・・・第2の回転部材 8・・・・・・第3の回転部材 9・・・・・・第4の回転部材 10.11.12・・・・・・キャリア13.14.1
5.16.17す18・・・・・・組み合わせ要素 X・・・・・・共通軸、軸X x 1 n、 x 2 n、 x n−−回転軸yln
、yn°=”°回転軸 a・・・・・・主要回転インプット手段b・・・・・・
主要回転アウトプット手段b1・・・・・・選択回転ア
ウトプット手段b2・・・・・・選択回転アウトプット
手段C・・・・・・トルク反応手段としての主軸T1・
・・・・・主要トルク反応手段 T2、T3・・・・・・トルク反応手段Dl、D2.D
in、D3n−=−軌道軌跡第1図 第2図 第4図 第3図 第5図 17(2,5)

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、一つの全体的な回転係合中に、第1の回転ユニ
    ット、第2の回転ユニット及び第3の回転ユニットの、
    少なくとも2つの回転ユニットからなる少なくとも一つ
    の組み合わせを設け、 それ等の回転ユニットを共通の回転軸上に配置し、 前記回転ユニット中の特定の配列により前記全体的な回
    転係合を構成し、 少なくとも一つの組み合わせ要素により、前記少なくと
    も2つの回転ユニット間の回転係合及び回転伝達を構成
    した多機能ギヤ機構。
  2. (2)、前記第1及び第2の回転ユニットは、それぞれ
    、少なくとも一つの、より小さな内側回転部材及び、少
    なくとも一つの、より大きな外側回転部材を有し 前記内側回転部材は適宜な形状に形成された少なくとも
    一つの外回転面を有し、前記共通の回転軸を基準に対称
    的に配置され、 前記外側回転部材は適宜な形状に形成された少なくとも
    一つの内回転面を有し、前記共通の回転軸を基準に対称
    的に配置され、 前記より小さな内側回転部材は前記より大きな回転部材
    の内側に、望ましくは同一平面上に配置され、 前記外側及び内側回転部材の内回転面及び外回転面間に
    は、回転係合と回転伝達を構成する、少なくとも一つの
    第1の回転部材を設け、 前記第1の回転部材は適宜な形状に形成された少なくと
    も一つの外回転面を有し、 前記第1の回転部材は、前記共通軸に回転自在でかつ対
    称的に配置された少なくとも一つのキャリアに、該キャ
    リアに設けられた少なくとも一つの回転軸に、それぞれ
    が個々の回転軸を構成する形で回転自在に装着し、 前記それぞれの回転軸は、前記外側及び内側回転部材の
    内回転面と外回転面との間で、前記共通の回転軸を中心
    に少なくとも一つの軌道軌跡を形成するようにして構成
    した特許請求の範囲第1項記載の多機能ギヤ機構。
  3. (3)、前記第3の回転ユニットは、前記共通軸を基準
    にして対称的に配置された少なくとも一つの第2の回転
    部材及び少なくとも一つの第3の回転部材を有し、 前記第2及び第3の回転部材は少なくとも一つの適宜な
    形状に形成された回転面をそれぞれ有し、 前記第2及び第3の回転部材の間には、前記第3の回転
    ユニットにおける回転係合及び回転伝達を構成するため
    の適宜な形状に形成された外回転面を有する、少なくと
    も一つの第4の回転部材を、前記第2及び第3の回転部
    材の回転面と係合させた形で設け、 前記第4の回転部材は、前記第4の回転部材毎に少なく
    とも一つの回転軸を介して少なくとも一つのキャリアに
    回転自在に支持され、 前記キャリアは前記共通軸に対して対称的にかつ回転自
    在に配置し、 前記第4の回転部材はそれ自体の回転軸を中心にして回
    転すると共に、前記共通軸の周囲に少なくとも一つの回
    転軌跡を形成するようにして構成した特許請求の範囲第
    1項又は第2項記載の多機能ギヤ機構。
  4. (4)、前記第1及び第2の回転ユニットの回転係合及
    び回転伝達は、互いに放射方向に係合するように設けら
    れた少なくとも2つの第1の回転部材により行なわれ、 前記第1の回転部材の一方は、前記より大きな回転部材
    の内回転面と係合させ、他方は前記より小さな回転部材
    の外回転面と係合させた形で設け、 前記少なくとも2つの第1の回転部材は、前記より大き
    な回転部材とより小さな回転部材の内回転面と外回転面
    との間で、前記共通軸を中心とした少なくとも2つの回
    転軌跡上を旋回するように設けて構成した特許請求の範
    囲第1又は第2又は第3項記載の多機能ギヤ機構。
  5. (5)、前記少なくとも一つの組み合わせ要素が前記第
    1及び第2及び第3の回転ユニット中の回転係合手段及
    び回転伝達手段に設けられており、前記組み合わせ要素
    は少なくとも一つの剛に接続されるか組み込まれた第1
    の組み合わせを有し、これにより前記組み合わせ要素は
    共通軸を中心として配置された一つの剛に接続された組
    み合わせ要素を構成し、 前記第1の組み合わせは、 [1]前記より小さな回転部材、より大きな回転部材、
    第2及び第3の回転部材の内、少なくとも2つの回転部
    材の少なくとも一つの組み合わせから、又は、 [2]少なくとも一つのキャリアと共に有る、前記より
    小さな回転部材、より大きな回転部材、第2及び第3の
    回転部材の内、少なくとも1つの回転部材の少なくとも
    一つの組み合わせから、又は、 [3]少なくとも2つのキャリアと前記より小さな回転
    部材、より大きな回転部材、第2及び第3の回転部材の
    内、少なくとも一つからなる、少なくとも一つの組み合
    わせから、又は、 [4]反対側の前記回転ユニットの前記組み合わせ要素
    にも属する前記キャリアから構成される特許請求の範囲
    第1項又は第2項又は第3項又は第4項記載の多機能ギ
    ア機構。
  6. (6)、前記回転部材の適宜に形成された回転面の物理
    的な接触手段として、摩擦又は歯車を用いた回転係合及
    び回転伝達手段が設けられた特許請求の範囲第1項乃至
    第5項記載の多機能ギア機構。
  7. (7)、前記回転ユニットの複数変速段は、各回転ユニ
    ット毎の少なくとも一つの放射平面内に配設されたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項記載の多
    機能ギア機構。
  8. (8)、少なくとも2つの前記回転ユニットが一つの放
    射平面内に配置されたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第7項記載の多機能ギア機構。
  9. (9)、前記キャリアが複数段設けられ、望ましくは一
    つの放射平面内に配置された特許請求の範囲第1項乃至
    第8項記載の多機能ギア機構。
  10. (10)、トルク反応手段を、前記より大きな回転部材
    、前記より小さな回転部材又は、第2及び第3回転部材
    の内、少なくとも一つの回転部材か、少なくとも一つの
    キャリアに対して設け、 前記トルク反応手段が、円滑なスピード変化や逆回転を
    得るための、公知のブレーキやクラッチの配置から構成
    されるか、又は、 前記トルク反応手段が、前記より大きな回転部材、前記
    より小さな回転部材又は、第2及び第3回転部材の内、
    少なくとも一つの回転部材か、少なくとも一つのキャリ
    アが、前記ギア機構外部の相対的な静止体に接続される
    ことにより構成されることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第9項記載の多機能ギア機構。
  11. (11)、前記トルク反応手段を、前記第1及び第4の
    回転部材を支持する軸の少なくとも一つの軸受に設け、
    回転入力を前記軸により前記回転部材に供給するように
    して構成した特許請求の範囲第1項、又は第2項、又は
    第3項、又は第4項、又は第5項、又は第6項、又は第
    7項、又は第8項、又は第9項記載の多機能ギア機構。
  12. (12)、前記より小さな回転部材、より大きな回転部
    材、第1、第2、第3及び第4回転部材に対する多段回
    転入力又は多段回転出力は、スピード区分などに応じて
    前記回転部材のいずれか又は、前記キャリアを介して入
    出力するようにして構成した特許請求の範囲第1項乃至
    第11項記載の多機能ギア機構。
  13. (13)、前記回転部材の、適宜形成された前記少なく
    とも一つの回転面は、伝達すべき回転力に応じた、前記
    回転係合及び回転伝達を行なうために十分な物理的係合
    をなし得る形に形成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項乃至第12項記載の多機能ギア機構。
  14. (14)、前記より小さな回転部材又は、前記より大き
    な回転部材又は、第2又は第3回転部材は、前記ギア機
    構のハウジングの一部を構成し、その反対側は出力軸の
    一部を構成している特許請求の範囲第1項乃至第13項
    記載の多機能ギア機構。
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