JPH01312264A - 平行移動装置 - Google Patents
平行移動装置Info
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- JPH01312264A JPH01312264A JP14113788A JP14113788A JPH01312264A JP H01312264 A JPH01312264 A JP H01312264A JP 14113788 A JP14113788 A JP 14113788A JP 14113788 A JP14113788 A JP 14113788A JP H01312264 A JPH01312264 A JP H01312264A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は工作機械のワークの位置決め装置やマニピュレ
ータのアームの移動機構として使用される3次元平行移
動装置に関する。
ータのアームの移動機構として使用される3次元平行移
動装置に関する。
(従来の技術)
従悉より、3次元の平行移動装置としては1、ベースと
テーブルとの間で例えばボールねじのような直線運動機
構をXYzの3方、向に3つ組合せ、テーブルをベース
に対して常に平行に維持して3次元的に移動させるよう
にしたものが用いられている。
テーブルとの間で例えばボールねじのような直線運動機
構をXYzの3方、向に3つ組合せ、テーブルをベース
に対して常に平行に維持して3次元的に移動させるよう
にしたものが用いられている。
しかしながら、このような構造のものでは、それぞれの
直線運動機構についてその運動範囲よりも大きなガイド
が必要となるため、動作範囲に比べて装置の占める領域
が大きく、コンパクトさに欠けるという問題があった。
直線運動機構についてその運動範囲よりも大きなガイド
が必要となるため、動作範囲に比べて装置の占める領域
が大きく、コンパクトさに欠けるという問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり
、極めてコンパクトな平行移動装置を提供することを目
的とする。
、極めてコンパクトな平行移動装置を提供することを目
的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の平行移動装置は、第1のフレーム、該第1のフ
レームに固着された支持軸、該支持軸に固着された第1
のかさ歯車、上記支持軸に回動自在に支持された第2の
フレーム、該第2のフレームに回転自在に支持された軸
体、及び該軸体に固着され上記第1のかさ歯車に噛合す
る第2のか−さ歯車からなる1対の支持機構と、1対の
支持機構をそれぞれの軸体が相対的に回転不能となるよ
うに結合する伸縮機構と、移動テーブル及び固定ベース
にそれぞれ固着され対をなす第1のフレームの一方をそ
れぞれ上記支持軸に垂直な軸回りに回動自在に支持する
支持枠とで平行維持機構を構成し、移動テーブルと固定
ベースとの間に上記平行維持機構を2組配置するととも
に移動テーブル及び固定ベースにそれぞれ取付けられた
2軸ジンバル機構並びにこれら2軸ジンバル機構に回転
拘束されて結合された伸縮機構を配置するか、又は移動
テーブルと固定ベースとの間に上記平行維持機構を3組
以上配置したことを特徴とするものである。
レームに固着された支持軸、該支持軸に固着された第1
のかさ歯車、上記支持軸に回動自在に支持された第2の
フレーム、該第2のフレームに回転自在に支持された軸
体、及び該軸体に固着され上記第1のかさ歯車に噛合す
る第2のか−さ歯車からなる1対の支持機構と、1対の
支持機構をそれぞれの軸体が相対的に回転不能となるよ
うに結合する伸縮機構と、移動テーブル及び固定ベース
にそれぞれ固着され対をなす第1のフレームの一方をそ
れぞれ上記支持軸に垂直な軸回りに回動自在に支持する
支持枠とで平行維持機構を構成し、移動テーブルと固定
ベースとの間に上記平行維持機構を2組配置するととも
に移動テーブル及び固定ベースにそれぞれ取付けられた
2軸ジンバル機構並びにこれら2軸ジンバル機構に回転
拘束されて結合された伸縮機構を配置するか、又は移動
テーブルと固定ベースとの間に上記平行維持機構を3組
以上配置したことを特徴とするものである。
(作用)
本発明の構成によれば、第1のフレーム、支持軸、第1
のかさ歯車、第2のフレーム、軸体及び第2のかさ歯車
からなる1対の支持機構をそれぞれの軸体が相対的に回
転不能となるように伸縮機構で結合すると、1対の第1
のフレ。−ムは支持軸回りの方向では平行が維持され、
この支持軸回り以外の方向には回転が拘束されて移動で
きない。
のかさ歯車、第2のフレーム、軸体及び第2のかさ歯車
からなる1対の支持機構をそれぞれの軸体が相対的に回
転不能となるように伸縮機構で結合すると、1対の第1
のフレ。−ムは支持軸回りの方向では平行が維持され、
この支持軸回り以外の方向には回転が拘束されて移動で
きない。
また、1対の第1のフレームを移動テーブル及び固定ベ
ースにそれぞれ固着された支持枠で支持軸に垂直な軸回
りに回動自在に支持して平行維持機構を構成すれば、支
持軸回り以外の方向にも移動可能であるが、回動が拘束
されていないので、その方向での平行が維持できない。
ースにそれぞれ固着された支持枠で支持軸に垂直な軸回
りに回動自在に支持して平行維持機構を構成すれば、支
持軸回り以外の方向にも移動可能であるが、回動が拘束
されていないので、その方向での平行が維持できない。
更に、移動テーブルと固定ベースとの間に平行維持機構
を2組配置するとともに移動テーブル及び固定ベースに
それぞれ取付けられた2軸ジンバル機構並びにこれら2
軸ジンバル機構に回転拘束されて結合された伸縮機構を
配置するか、又は移動テーブルと固定ベースとの間に平
行維持機構を3組以上配置すると、全ての回転を拘束し
た状態で固定ベースに対して移動テーブルを平行移動さ
せることができる。
を2組配置するとともに移動テーブル及び固定ベースに
それぞれ取付けられた2軸ジンバル機構並びにこれら2
軸ジンバル機構に回転拘束されて結合された伸縮機構を
配置するか、又は移動テーブルと固定ベースとの間に平
行維持機構を3組以上配置すると、全ての回転を拘束し
た状態で固定ベースに対して移動テーブルを平行移動さ
せることができる。
そして、本発明の平行移動装置を実際に駆動させるため
には、例えば移動テーブルと固定ベースとの間に、平行
維持機構と、両端を回動自在に支持した直動駆動装置と
を交互に3組ずつ配置した構造とする。
には、例えば移動テーブルと固定ベースとの間に、平行
維持機構と、両端を回動自在に支持した直動駆動装置と
を交互に3組ずつ配置した構造とする。
このような平行移動装置では、平行維持機構及びこれを
伸縮させる直動駆動装置は、全てほぼ1方向(伸縮方向
)に沿って配置されるので、極めてコンパクトなものと
なる。
伸縮させる直動駆動装置は、全てほぼ1方向(伸縮方向
)に沿って配置されるので、極めてコンパクトなものと
なる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。なお
、各部材の番号に付された記号aは移動テーブル側、記
号すは固定ベース側であることを表示する。
、各部材の番号に付された記号aは移動テーブル側、記
号すは固定ベース側であることを表示する。
第2図は平行維持機構の基本的な構成を示す模式図であ
る。第2図において、第1のフレームla、lbには支
持軸2 a s 2 bが固着されており、この支持軸
2a、2bには第1のかさ歯車3 a s 3’bが固
着されている。また、支持軸2a。
る。第2図において、第1のフレームla、lbには支
持軸2 a s 2 bが固着されており、この支持軸
2a、2bには第1のかさ歯車3 a s 3’bが固
着されている。また、支持軸2a。
2bには第2のフレーム4a、4bが回動自在に支持さ
れ、この第2のフレーム4 a s 4 bには軸体5
a s 5 bが回転自在に支持され、この軸体5a
、5bには上記第1のかさ歯車3a、3bと噛合する第
2のかさ歯車6a% 6bが固着されている。以上の各
部材により支持機構が構成されている。そして、移動テ
ーブル側及び固定ベース側で1対をなしている支持機構
は、その軸体5a。
れ、この第2のフレーム4 a s 4 bには軸体5
a s 5 bが回転自在に支持され、この軸体5a
、5bには上記第1のかさ歯車3a、3bと噛合する第
2のかさ歯車6a% 6bが固着されている。以上の各
部材により支持機構が構成されている。そして、移動テ
ーブル側及び固定ベース側で1対をなしている支持機構
は、その軸体5a。
5bが継手(例えばスプライン軸継手)7で結合され、
相互に伸縮自在ではあるが、両者の相対的な回転は拘束
されている。
相互に伸縮自在ではあるが、両者の相対的な回転は拘束
されている。
第2図の構成で、例えば移動テーブル側の第1のフレー
ムla(及び第1のかさ歯車3a)を支持軸2a回りに
θだけ傾けると、第2のフレーム4aに対して第2のか
さ歯車6a及び軸体5aがθだけ回転し、固定ベース側
の軸体5b及び第2のかさ歯車6bもθだけ回転するの
で、固定ベース側の第1のフレーム1bもθだけ傾く。
ムla(及び第1のかさ歯車3a)を支持軸2a回りに
θだけ傾けると、第2のフレーム4aに対して第2のか
さ歯車6a及び軸体5aがθだけ回転し、固定ベース側
の軸体5b及び第2のかさ歯車6bもθだけ回転するの
で、固定ベース側の第1のフレーム1bもθだけ傾く。
つまり、第1のフレーム1の傾きを軸体5の回転に変換
しているので、1対の第1のフレームla、lbが支持
軸2a、2b回りに常に平行で、かつ伸縮自在な平行維
持機構を構成することができる。
しているので、1対の第1のフレームla、lbが支持
軸2a、2b回りに常に平行で、かつ伸縮自在な平行維
持機構を構成することができる。
しかし、この構成では支持軸2a、2bに直交するα軸
回りの回転が拘束されているので、固定ベース側の第1
のフレーム1bを固定すると、移動テーブル側の第1の
フレーム1aはA方向(α軸に直交する方向すなわち支
持軸2aに平行な方向)には移動できない。
回りの回転が拘束されているので、固定ベース側の第1
のフレーム1bを固定すると、移動テーブル側の第1の
フレーム1aはA方向(α軸に直交する方向すなわち支
持軸2aに平行な方向)には移動できない。
そこで、第3図に示すように、移動テーブル11に固定
された支持枠8aにより第1のフレーム1aをα軸回り
に回動自在に支持し、固定ベース12に固定された支持
枠8bにより第1のフレーム1bをα軸回りに回動自在
に支持する。このような構成からなる平行維持機構lO
では、移動テーブル11をA方向に移動させることがで
きる。
された支持枠8aにより第1のフレーム1aをα軸回り
に回動自在に支持し、固定ベース12に固定された支持
枠8bにより第1のフレーム1bをα軸回りに回動自在
に支持する。このような構成からなる平行維持機構lO
では、移動テーブル11をA方向に移動させることがで
きる。
しかし、この構成では支持枠8a(及び移動テーブル1
1)がα軸回りに回動自在であるので、移動テーブル1
1がα軸回りに回動すると固定ベース12との平行が保
てない。
1)がα軸回りに回動自在であるので、移動テーブル1
1がα軸回りに回動すると固定ベース12との平行が保
てない。
そこで、第4図に示すように、固定ベース12と移動テ
ーブル11との間に第3図図示の平行維持機構圧を2組
、互いのα軸が所定の角度(≠0@又は180°)をな
すように配置すれば、それぞれの平行維持機構脛により
相互にα軸回りの回動を拘束することができる。
ーブル11との間に第3図図示の平行維持機構圧を2組
、互いのα軸が所定の角度(≠0@又は180°)をな
すように配置すれば、それぞれの平行維持機構脛により
相互にα軸回りの回動を拘束することができる。
しかし、この構成でも移動テーブル11面内の回転を拘
束することができない。
束することができない。
そこで、第1図に示すように、移動テーブル11と固定
ベース12との間に第3図図示の平行維持機構圧を2組
配置するとともに、移動テーブル11及び固定ベース1
2にそれぞれ直交2軸ジンバル機構9a、9bを取付け
、更にこれら直交2軸ジンバル機構9a、9bに伸縮機
構7を回転拘束した状態で結合すれば、移動テーブル1
1のすべての回転を拘束できるので、移動テーブル11
を3次元的に平行移動させることができる。
ベース12との間に第3図図示の平行維持機構圧を2組
配置するとともに、移動テーブル11及び固定ベース1
2にそれぞれ直交2軸ジンバル機構9a、9bを取付け
、更にこれら直交2軸ジンバル機構9a、9bに伸縮機
構7を回転拘束した状態で結合すれば、移動テーブル1
1のすべての回転を拘束できるので、移動テーブル11
を3次元的に平行移動させることができる。
なお、本発明の平行移動装置は、第1図における直交2
軸ジンバル機構9a、9b及びこれらに回転拘束された
状態で結合された伸縮機構7の代りに、第3図図示の平
行維持機構10を用い、移動テーブル11と固定ベース
12との間に平行維持機構皿を3組配置した構成として
もよい。これら平行維持機構見は、通常はぼ3等配(支
持枠8aのなす角が互いに120度又は60度)となる
ように配置されるが、これらの配置は特に限定されず、
3組の方向が異なっていればよい。
軸ジンバル機構9a、9b及びこれらに回転拘束された
状態で結合された伸縮機構7の代りに、第3図図示の平
行維持機構10を用い、移動テーブル11と固定ベース
12との間に平行維持機構皿を3組配置した構成として
もよい。これら平行維持機構見は、通常はぼ3等配(支
持枠8aのなす角が互いに120度又は60度)となる
ように配置されるが、これらの配置は特に限定されず、
3組の方向が異なっていればよい。
第5図は移動テーブル11を移動させる3組の直動駆動
装置13(例えば油圧シリンダやボールねじ機構)と3
組の平行維持機構10との配置例を示したものである。
装置13(例えば油圧シリンダやボールねじ機構)と3
組の平行維持機構10との配置例を示したものである。
ここで、直動駆動装置13の両端は移動テーブル11及
び固定ベース12に回動自在に支持されている。このよ
うに、直動駆動装置13及び平行維持機構且は全てほぼ
1方向(伸縮方向)に沿って配置されるので、極めてコ
ンパクトな構造とすることができる。また、このような
構成であれば、移動テーブル11は平行移動するだけで
あるから、直動駆動装置13の駆動量と移動テーブル1
1の移動量との関係は三角関数を含まない簡単な幾何学
計算で求めることができる。
び固定ベース12に回動自在に支持されている。このよ
うに、直動駆動装置13及び平行維持機構且は全てほぼ
1方向(伸縮方向)に沿って配置されるので、極めてコ
ンパクトな構造とすることができる。また、このような
構成であれば、移動テーブル11は平行移動するだけで
あるから、直動駆動装置13の駆動量と移動テーブル1
1の移動量との関係は三角関数を含まない簡単な幾何学
計算で求めることができる。
第6図は直動駆動装置13と平行維持機構10との間の
空間を利用して、移動テーブル11面内の回転駆動装置
14を収納した例を示したものである。更に、この回転
駆動装置14の上にその回転軸と直交する2つの回転軸
を装備することにより、6軸のマニピュレータにするこ
ともできる。
空間を利用して、移動テーブル11面内の回転駆動装置
14を収納した例を示したものである。更に、この回転
駆動装置14の上にその回転軸と直交する2つの回転軸
を装備することにより、6軸のマニピュレータにするこ
ともできる。
なお、上記のような3次元平行移動装置で直動駆動装置
13を平行に配置すると、3組の直動駆動装置13の長
さが等しい中立点において不定となり、移動方向が定ま
らなくなる。これを避けるためには、第5図及び第6図
に示すように、固定ベース12側の支点のピッチ円直径
と移動テーブル11側の支点のピッチ円直径とを変えて
おけばよい。また、第5図及び第6図では、平行維持機
構10と別に直動駆動装置13を設けているが、平行維
持機構10を構成する伸縮機構自体が直動駆動装置であ
ってもよい。
13を平行に配置すると、3組の直動駆動装置13の長
さが等しい中立点において不定となり、移動方向が定ま
らなくなる。これを避けるためには、第5図及び第6図
に示すように、固定ベース12側の支点のピッチ円直径
と移動テーブル11側の支点のピッチ円直径とを変えて
おけばよい。また、第5図及び第6図では、平行維持機
構10と別に直動駆動装置13を設けているが、平行維
持機構10を構成する伸縮機構自体が直動駆動装置であ
ってもよい。
[発明の効果コ
以上詳述したように本発明によれば、極めてコンパクト
な平行移動装置を提供することができ、その工業的価値
は大きい。
な平行移動装置を提供することができ、その工業的価値
は大きい。
第1図は本発明の実施例における平行移動装置を示す模
式図、第2図は同平行移動装置を構成する1対の支持機
構を伸縮機構で結合した状態を示す模式図、第3図は同
平行移動装置を構成する平行維持機構の模式図、第4図
は同平行移動装置を構成する平行維持機構を2組配置し
た状態を示す模式図、第5図は本発明に係る3次元平行
移動テーブルにおける直動駆動装置と平行維持機構との
配置例を示す模式図、第6図は第5図は本発明に係る3
次元平行移動テーブルにおいてテーブル面内の回転駆動
装置を収納した例を示す模式図である。 la、lb・・・第1のフレーム、2 a s 2 b
・・・支持軸、3 a s 3 b・・・第1のかさ歯
車、4a。 4b・・・第2のフレーム、5a、5b・・・軸体、6
a s 6 b・・・第2のかさ歯車、7・・・継手
、8 a s 8 b・・・支持枠、9a、9b・・・
直交2軸ジンバル機構、lO・・・平行維持機構、11
・・・移動テーブル、12・・・固定ベース、13・・
・直動駆動装置、14・・・回転駆動装置。 出願人復代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6 区 1、事件の表示 特願昭63−141137号 (114)工業技術院長 飯塚 幸三 (ほか1名) 4、工業技術院長の復代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 7、補正により増加する請求項の数 28、補正の対
象 明細書 補正の内容 特許請求の範囲を別紙の通りに訂正する。 明細書の第3頁19行目から第4頁18行目にかけて「
本発明の平行移動装置は、・・・・・・・・・特徴とす
るものである。」とあるのを下記の通りに訂正する。 記 上記目的を達成するために、本発明は、固定ベースと移
動テーブルとの間に複数個の支持機構を介在させ、これ
ら支持機構で上記移動テーブルを上記固定ベースに対し
て平行移動可能に支持するようにしたものにおいて、上
記支持機構のうちの2個以上の支持機構が、上記固定ベ
ースもしくは上記移動テーブルに支持される支持枠、こ
の支持枠に回動自在に支持された第1のフレーム、この
第1のフレームに、このフレームの回動中心軸に対シて
直交する関係に固定された支持軸、この支持軸に同前さ
れた第1のかさ歯車、上記支持軸に回動自在に支持され
た第2のフレーム、この第2のフレームに回転自在に支
持された軸体、この軸体に同前されるとともに上記第1
のかさ歯車に噛合する第2のかさ歯車よりなる第1およ
び第2の支持要素と、これら第1および第2の支持要素
の上記軸体相互を相対的に回転不能で、かつ伸縮自在に
結合する伸縮機構とからなる平行維持機能肘支持機構で
構成されてなることを特徴としている。 (3)明細書の第4頁20行目力ζら第6頁5行目にか
けて「本発明の構成によれば、・・・・・・・・・交互
に3組ずつ配置した構造とする。」とあるのを下記の通
りに訂正する。 記 上記した構成の第1および第2の支持要素と、これら第
1および第2の支持要素の上記軸体相互を相対的に回転
不能で、かつ伸縮自在に結合する伸縮機構とからなる平
行維持機能肘支持機構は、支持枠に対する第1のフレー
ムの回動中心軸を中心とした回転には平行維持機能を発
揮しないが、第1のフレームに対する第2のフレームの
回動中心軸を中心とした回転には平行維持機能を発揮す
る。つまり、この平行維持機能肘支持機構は1、平行維
持に方向性を有している。 したがって、この平行維持機能肘支持機構を固定ベース
と移動テーブルとの間に1つだけ設けた場合には、固定
ベースに対して移動テーブルを平行移動させることはで
きない。 また、この平行維持機能肘支持機構を固定ベースと移動
テーブルとの間に2つだけ設けた場合には、固定ベース
に対して移動テーブルを平行移動させることはできるが
、移動テーブルの面内回転を防止することができない。 しかし、この平行維持機能肘支持機構を固定ベースと移
動テーブルとの間に2つ設け、さらに固定ベースと移動
テーブルとの間に2軸ジンバル機構およびこれら2軸ジ
ンバル機構を回転拘束状態に、かつ伸縮自在に連結する
伸縮機構からなるジンバル形支持機構を設けた場合には
、固定ベースに対して移動テープルを平行移動させるこ
とができ、しかも移動テーブルの面内回転を完全に防止
することが可能となる。ジンバル形支持機構の代りに、
もう1つの平行維持機能形支持機構を設けても固定ベー
スに対して移動テーブルを平行移動させることができ、
しかも移動テーブルの面内回転を完全に防止することが
可能となる。 また、平行維持機能形支持機構にバックラッシュがある
ときには、これを除去するために3つ以上の平行維持機
能形支持機構と、上述したジンバル形支持機構との両方
を設けるようにしてもよい。これらの機構が4つ以上存
在していると、3つの回転拘束に対して1つをバックラ
ッシュ調整に利用できる。そして、これらの支持機構に
介在している伸縮機構を直線駆動装置に置き換えること
も容易である。 (4)明細書の第6頁15行目、第9頁8行目から同頁
9行目にかけて、明細書の第12頁19行目にそれぞれ
「平行維持機構」とあるのをそれぞれ「支持機能を備え
た平行維持機構」と;f圧する。 2、特許請求の範囲 とする平行移動装置。 (2)前記固定ベースと前記移動テーブルとの間9平行
移動装置。 項1に記載の平行移動装置。 および上記移動テーブルに回動自在に支持されるととも
に上記平行維持機能肘支持機構に対して周出願人復代理
人 弁理士 鈴江武彦
式図、第2図は同平行移動装置を構成する1対の支持機
構を伸縮機構で結合した状態を示す模式図、第3図は同
平行移動装置を構成する平行維持機構の模式図、第4図
は同平行移動装置を構成する平行維持機構を2組配置し
た状態を示す模式図、第5図は本発明に係る3次元平行
移動テーブルにおける直動駆動装置と平行維持機構との
配置例を示す模式図、第6図は第5図は本発明に係る3
次元平行移動テーブルにおいてテーブル面内の回転駆動
装置を収納した例を示す模式図である。 la、lb・・・第1のフレーム、2 a s 2 b
・・・支持軸、3 a s 3 b・・・第1のかさ歯
車、4a。 4b・・・第2のフレーム、5a、5b・・・軸体、6
a s 6 b・・・第2のかさ歯車、7・・・継手
、8 a s 8 b・・・支持枠、9a、9b・・・
直交2軸ジンバル機構、lO・・・平行維持機構、11
・・・移動テーブル、12・・・固定ベース、13・・
・直動駆動装置、14・・・回転駆動装置。 出願人復代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6 区 1、事件の表示 特願昭63−141137号 (114)工業技術院長 飯塚 幸三 (ほか1名) 4、工業技術院長の復代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 7、補正により増加する請求項の数 28、補正の対
象 明細書 補正の内容 特許請求の範囲を別紙の通りに訂正する。 明細書の第3頁19行目から第4頁18行目にかけて「
本発明の平行移動装置は、・・・・・・・・・特徴とす
るものである。」とあるのを下記の通りに訂正する。 記 上記目的を達成するために、本発明は、固定ベースと移
動テーブルとの間に複数個の支持機構を介在させ、これ
ら支持機構で上記移動テーブルを上記固定ベースに対し
て平行移動可能に支持するようにしたものにおいて、上
記支持機構のうちの2個以上の支持機構が、上記固定ベ
ースもしくは上記移動テーブルに支持される支持枠、こ
の支持枠に回動自在に支持された第1のフレーム、この
第1のフレームに、このフレームの回動中心軸に対シて
直交する関係に固定された支持軸、この支持軸に同前さ
れた第1のかさ歯車、上記支持軸に回動自在に支持され
た第2のフレーム、この第2のフレームに回転自在に支
持された軸体、この軸体に同前されるとともに上記第1
のかさ歯車に噛合する第2のかさ歯車よりなる第1およ
び第2の支持要素と、これら第1および第2の支持要素
の上記軸体相互を相対的に回転不能で、かつ伸縮自在に
結合する伸縮機構とからなる平行維持機能肘支持機構で
構成されてなることを特徴としている。 (3)明細書の第4頁20行目力ζら第6頁5行目にか
けて「本発明の構成によれば、・・・・・・・・・交互
に3組ずつ配置した構造とする。」とあるのを下記の通
りに訂正する。 記 上記した構成の第1および第2の支持要素と、これら第
1および第2の支持要素の上記軸体相互を相対的に回転
不能で、かつ伸縮自在に結合する伸縮機構とからなる平
行維持機能肘支持機構は、支持枠に対する第1のフレー
ムの回動中心軸を中心とした回転には平行維持機能を発
揮しないが、第1のフレームに対する第2のフレームの
回動中心軸を中心とした回転には平行維持機能を発揮す
る。つまり、この平行維持機能肘支持機構は1、平行維
持に方向性を有している。 したがって、この平行維持機能肘支持機構を固定ベース
と移動テーブルとの間に1つだけ設けた場合には、固定
ベースに対して移動テーブルを平行移動させることはで
きない。 また、この平行維持機能肘支持機構を固定ベースと移動
テーブルとの間に2つだけ設けた場合には、固定ベース
に対して移動テーブルを平行移動させることはできるが
、移動テーブルの面内回転を防止することができない。 しかし、この平行維持機能肘支持機構を固定ベースと移
動テーブルとの間に2つ設け、さらに固定ベースと移動
テーブルとの間に2軸ジンバル機構およびこれら2軸ジ
ンバル機構を回転拘束状態に、かつ伸縮自在に連結する
伸縮機構からなるジンバル形支持機構を設けた場合には
、固定ベースに対して移動テープルを平行移動させるこ
とができ、しかも移動テーブルの面内回転を完全に防止
することが可能となる。ジンバル形支持機構の代りに、
もう1つの平行維持機能形支持機構を設けても固定ベー
スに対して移動テーブルを平行移動させることができ、
しかも移動テーブルの面内回転を完全に防止することが
可能となる。 また、平行維持機能形支持機構にバックラッシュがある
ときには、これを除去するために3つ以上の平行維持機
能形支持機構と、上述したジンバル形支持機構との両方
を設けるようにしてもよい。これらの機構が4つ以上存
在していると、3つの回転拘束に対して1つをバックラ
ッシュ調整に利用できる。そして、これらの支持機構に
介在している伸縮機構を直線駆動装置に置き換えること
も容易である。 (4)明細書の第6頁15行目、第9頁8行目から同頁
9行目にかけて、明細書の第12頁19行目にそれぞれ
「平行維持機構」とあるのをそれぞれ「支持機能を備え
た平行維持機構」と;f圧する。 2、特許請求の範囲 とする平行移動装置。 (2)前記固定ベースと前記移動テーブルとの間9平行
移動装置。 項1に記載の平行移動装置。 および上記移動テーブルに回動自在に支持されるととも
に上記平行維持機能肘支持機構に対して周出願人復代理
人 弁理士 鈴江武彦
Claims (4)
- (1)第1のフレーム、該第1のフレームに固着された
支持軸、該支持軸に固着された第1のかさ歯車、上記支
持軸に回動自在に支持された第2のフレーム、該第2の
フレームに回転自在に支持された軸体、及び該軸体に固
着され上記第1のかさ歯車に噛合する第2のかさ歯車か
らなる1対の支持機構と、1対の支持機構をそれぞれの
軸体が相対的に回転不能となるように結合する伸縮機構
と、移動テーブル及び固定ベースにそれぞれ固着され対
をなす第1のフレームの一方をそれぞれ上記支持軸に垂
直な軸回りに回動自在に支持する支持枠とで平行維持機
構を構成し、移動テーブルと固定ベースとの間に上記平
行維持機構を2組配置するとともに移動テーブル及び固
定ベースにそれぞれ取付けられた2軸ジンバル機構並び
にこれら2軸ジンバル機構に回転拘束されて結合された
伸縮機構を配置するか、又は移動テーブルと固定ベース
との間に上記平行維持機構を3組以上配置したことを特
徴とする平行移動装置。 - (2)移動テーブルと固定ベースとの間に、平行維持機
構と、両端を回動自在に支持した直動駆動装置とを交互
に3組ずつ配置したことを特徴とする請求項(1)記載
の平行移動装置。 - (3)3組の直動駆動装置の支点のピッチ円半径が移動
テーブル側と固定ベース側とで異なることを特徴とする
請求項(2)記載の平行移動装置。 - (4)移動テーブルと固定ベースとの間に、直動駆動機
構を兼ねる伸縮機構を有する平行維持機構を3組配置し
たことを特徴とする請求項(1)記載の平行移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14113788A JP2969624B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 平行移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14113788A JP2969624B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 平行移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01312264A true JPH01312264A (ja) | 1989-12-18 |
| JP2969624B2 JP2969624B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=15285029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14113788A Expired - Lifetime JP2969624B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 平行移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2969624B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5284123A (en) * | 1993-01-22 | 1994-02-08 | Pulso Catalytic Superchargers | Pressure wave supercharger having a stationary cellular member |
| US6336375B1 (en) | 1994-03-02 | 2002-01-08 | Renishaw, Plc | Coordinate positioning machine |
| JP2016080951A (ja) * | 2014-10-20 | 2016-05-16 | シャープ株式会社 | ディスプレイスタンド |
| CN107127737A (zh) * | 2017-05-05 | 2017-09-05 | 燕山大学 | 一种少关节两转动自由度并联机构 |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP14113788A patent/JP2969624B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5284123A (en) * | 1993-01-22 | 1994-02-08 | Pulso Catalytic Superchargers | Pressure wave supercharger having a stationary cellular member |
| US6336375B1 (en) | 1994-03-02 | 2002-01-08 | Renishaw, Plc | Coordinate positioning machine |
| JP2016080951A (ja) * | 2014-10-20 | 2016-05-16 | シャープ株式会社 | ディスプレイスタンド |
| CN107127737A (zh) * | 2017-05-05 | 2017-09-05 | 燕山大学 | 一种少关节两转动自由度并联机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2969624B2 (ja) | 1999-11-02 |
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