JPH01312425A - 力学量センサ - Google Patents

力学量センサ

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JPH01312425A
JPH01312425A JP14410588A JP14410588A JPH01312425A JP H01312425 A JPH01312425 A JP H01312425A JP 14410588 A JP14410588 A JP 14410588A JP 14410588 A JP14410588 A JP 14410588A JP H01312425 A JPH01312425 A JP H01312425A
Authority
JP
Japan
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transducer
output
displacement
ultrasonic transducer
mechanical quantity
Prior art date
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Pending
Application number
JP14410588A
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English (en)
Inventor
Katsumi Fujimoto
克己 藤本
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01312425A publication Critical patent/JPH01312425A/ja
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  • Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、振動、衝撃などの強さに相関する力学量、
すなわち振動、衝撃などによって生じる加速度を検知す
るための力学量センサに関するもので、特に、人体が「
揺れ」として感じる0、01Hz〜50Hz程度の超低
周波帯域における振動、衝撃などを感度良く検出するた
めのセンサに関するものである。この発明の力学量セン
サは、たとえば地震の検知用として、また、自動車の走
行時の姿勢制御用やブレーキング時の減速効果の確認用
として用いることができる。
[従来の技術] 力学量の検知には、種々の方法が考えられるが、安価で
かつ感度の良いセンサとしては、圧電式のものが主流と
なっている。実用化されている圧電式力学量センサには
、第10図に示すような圧電素子1,2の縦効果を利用
するものや、第11図に示すような金属板3の両面に圧
電素子4.5を貼合わせた円板バイモルフ6の屈曲変形
により電気信号を取出すもの、などがある。
[発明が解決しようとする課題] 上述した2つの形式のセンサのうち、後者のものは、前
者のものに比べて、同一加速度に対する変形量、したが
って発生電荷量がより大きく、低周波帯域での感度が優
れているという特徴を有しているが、次の2点が問題と
して残されていた。
その第1は、第12図に示した圧電電圧検出回路におい
て、圧電素子7からの信号を電圧として取出すためには
、高いインピーダンスで受けなければならないことであ
る。通常は、IMΩ以上である。このことは、外来ノイ
ズに対するシールドを十分にする必要があり、また、信
号線の引き回しにも一定の制約を与える。さらに、圧電
素子7の容量Cと入力インピーダンスRとは、f−1/
(2πCR)[Hz]の周波数で決定される遮断周波数
を持ったバイパスフィルタを構成する。したがって、超
低周波帯域における加速度を検知したい場合には、Rを
さらに大きなものにする必要があり、その点で、さらに
高い耐ノイズ性が要求されるが、これら両方の要件を満
たすことは、実用上、困難であった。
その第2は、圧電素子は、また焦電素子でもあることに
起因する。たとえば、0. 1 Hz程度の加速度を検
知する場合には、外部の温度変化による焦電電圧が無視
できないことがある。すなわち、圧電効果と焦電効果と
は、共に分極軸方向の結晶伸縮に由来する現象であるた
め、それぞれを単一の信号として分離できないという問
題点があった。
そこで、この発明は、上述した従来技術の問題点を解消
すべくなされたもので、外来ノイズに対して強く、低周
波帯域での検知に制約を受けず、さらに、焦電効果の影
響がない、力学量センサを提供することを目的とするも
のである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る力学量センサは、上述した技術的課題を
解決するため、次のような構成を備えることが特徴であ
る。
まず、固定部材と、外部からの力によってその少な(と
も一部が固定部材に対して変位する変位部材とを備える
。固定部材には、第1の超音波トランスデユーサが設け
られる。他方、変位部材の変位する部分には、第2の超
音波トランスデユーサが設けられる。この第2の超音波
トランスデユーサは、第1の超音波トランスデユーサに
対して空間を介して対向するように配置される。これら
第1および第2の超音波トランスデユーサのいずれか一
方は、送信側トランスデユーサとされ、同じくいずれか
他方は、受信側トランスデユーサとされる。送信側トラ
ンスデユーサには、これを励振するための励振信号が、
入力信号発生手段から与えられる。そして、送信側トラ
ンスデユーサの出力を空間を介して受ける、受信側トラ
ンスデユーサの出力は、出力処理手段によって処理され
る。
この出力処理手段は、変位部材の変位に応じて空間の距
離が変わることによってAM変調を受けた受信側トラン
スデユーサの出力を復調するための手段を含む。
[発明の作用および効果] この発明の力学量センサにおいて、外部からの振動また
は衝撃など、外部から何らかの力が与えられるとき、変
位部材は、その少なくとも一部が所定の加速度を持って
変位する。この変位量は、加速度の大きさに実質的に比
例する。変位部材のこのような変位に応じて、第1の超
音波トランスデユーサと第2の超音波トランスデユーサ
との間、すなわち送信側トランスデユーサと受信側トラ
ンスデユーサとの間の距離が変化する。受信側トランス
デユーサは、送信側トランスデユーサからの音圧を受け
て常時共鳴しているが、このような距離の変化を生じた
とき、受信側トランスデユーサの出力電圧波形がAM変
調を受けることになる。
したがって、このAM変調を受けた出力波形を復調すれ
ば、その復調出力は、検知しようとする力学量の関数と
なる。このようにして、受信側トランスデユーサの出力
を復調すれば、それが得ようとする力学量を表わす信号
として取出すことができる。
また、この発明において用いられる超音波トランスデユ
ーサは、そのインピーダンスが小さく、特に、受信側ト
ランスデユーサにあっては、たとえば数10にΩ以下と
することができる。したがって、このようなトランスデ
ユーサを回路に組込んだとき、外来ノイズの影響を小さ
く抑えることができる。
また、この発明の力学量センサは、変位部材の変位量の
みが信号の源となり、この変位が持続的であれば、出力
も持続して、それに相関した電圧値を示すため、基本的
には、直流に基づく測定が可能である。したがって、電
気的な遮断周波数から来る制約がなく、超低周波帯域で
の振動、衝撃等を問題なく検知することができる。
さらに、受信側トランスデユーサは送信側トランスデユ
ーサからの音圧を受けて常時共鳴しており、電荷は常に
充放電を繰返している。したがって、外部温度変化によ
る焦電効果による電荷は、直ちに放電され、焦電効果の
影響を受けず、感度の高い検知が可能である。
[実施例の説明] 第1図は、この発明の一実施例としての力学量センサを
示す斜視図であり、第2図は、同じく断面図である。な
お、センサは、通常、外側を取囲むケースに収納される
が、第1図および第2図には、そのようなケースの図示
が省略されている。
センサは、固定部材としてのベース11と、変位部材と
しての金属薄板12とを備える。金属薄板12は、ベー
ス11に片持ち支持されており、それによって、外部か
ら与えられる力によってその少なくとも一部、特にその
自由端部がベース11に対して変位することができる。
なお、変位部材を構成する金属薄板は、たとえば、カー
ボンファイバ強化プラスチックの板、等に置換えられて
もよい。すなわち、変位部材に要求される好ましい性質
は、機械的Qが低く (すなわち、残響振動が少なく)
、弾性を有していることである。このような性質を満た
す限り、変位部材は、どのような材料から構成されても
よい。
ベース11には、第1の超音波トランスデユーサ13が
設けられ、他方、金属薄板12の自由端部には、第2の
超音波トランスデユーサ14が設けられる。これら第1
および第2の超音波トランスデユーサ12および13は
、所定の空間15を介して互いに対向するように配置さ
れている。
第1および第2の超音波トランスデユーサ13および1
4は、この実施例では、互いに同じ構造を有しており、
それぞれ、ユニモルフ型振動板16aおよび16bの上
にロート状共振子17aおよび17bを取付けた構造の
ものである。そして、これら超音波トランスデユーサ1
3.14として、たとえば40kHzの共振周波数を持
つものが用いられる。
第1および第2の超音波トランスデユーサ13および1
4のいずれを送信側および受信側とするかは全く任意で
あるが、この実施例では、第1の超音波トランスデユー
サ13が送信側トランスデユーサとされ、第2の超音波
トランスデユーサ14が受信側トランスデユーサとされ
ている。したがって、送信側トランスデユーサ13のリ
ード線18a、18bが、第3図を参照して後述する送
信側の回路に結線され、他方、受信側トランスデユーサ
14のリード線19a、19bが、受信側の回路に結線
される。
第3図を参照して、送信側トランスデユーサ13には、
送信側回路に含まれる入力信号発生手段としての発振回
路20から、第4図のAで示すような矩形波の波形(4
0kHz)を有する励振信号が与えられる。これによっ
て、送信側トランスデユーサ13は、励振され、この励
振によって発生された音圧は、空間15を介して受信側
トランスデユーサ14によって受けられる。このとき、
空間15の距離が一定の場合には、受信側トランスデユ
ーサ14は、第4図のBで示すような正弦波の波形を有
する信号を出力する。この受信側トランスデユーサ14
からの出力は、受信側の回路によって処理される。この
出力処理手段としては、感度調整回路21、AM復調回
路22および増幅・ローパスフィルタ回路23を備える
今、第1図および第2図に示した金属薄板12の屈曲変
位量Xは、次式によって表わされる。
x−(4F悲3)/(Ebt’) ここに、Fは力、区は有効長、tは金属薄板12の厚み
、bは金属薄板12の幅、Eはヤング率である。また、
加速度をa(m/5ee2)とし、質量をmとしたとき
、 −ma の関係が成立つので、上述した屈曲変位量xは、x−[
(4rrl! 3 )  /  (Eb  t’  )
  コ aで表わされるため、屈曲変位Hkxは加速度
aに比例することになる。したがって、送信側トランス
デユーサ13と受信側トランスデユーサ14との間の空
間15の距離は、実質的に、加速度aに比例して変化す
ることになる。
なお、空間15の距離は、たとえば、約2mm程度に選
ばれる。実験的には、この空間15の距離が大きくなれ
ば、受信側トランスデユーサ14の出力電圧は小さくな
り、また、センサの形状も大きくなるが、1/4波長以
内であれば、受信波形の歪はほとんどないことを確認し
た。
上述のように、空間15の距離が変化すると、受信側ト
ランスデユーサ14の出力信号は、AM変調を受けるこ
とになる。たとえば、第5図のCは、AM変調された受
信波形を示している。このように、AM変調を受けた受
信側トランスデユーサ14からの出力信号は、感度調整
回路21において、インピーダンス変換もしくは増幅を
受けて、一定振幅の連続波に変換され、次いで、AM復
調回路22において復調され、さらに、搬送波である4
0kHzの信号のリップルを除きかつ増幅するための増
幅・ローパスフィルタ回路23を通して出力される。第
5図のDは、AM復調回路22および増幅・ローパスフ
ィルタ回路23を経て、復調かつ増幅された波形を示し
ている。
実際に、加振器により、10Hzの振動を、0゜2G、
0.4G、0.6G、0.8Gおよび1゜0Gの各加速
度でセンサに加えてみた。第6図は、これらのうち、0
.2G、0.6Gおよび1.0Gの加速度の振動をセン
サに加えた場合の、出力電圧を示す波形図である。第6
図かられかるように、加速度の増加に伴なって、得られ
た出力電圧は高くなっている。第7図には、加速度と出
力電圧との関係が示されている。たとえば、加速度1゜
0Gでは、第6図および第7図に示すように、約1.5
Vのピーク・トウ・ピーク電圧が得られており、また、
第7図に示すように、加速度と出力電圧との間には、直
線的な関係が得られている。
したがって、この実施例によれば、加速度すなわち力学
量を検知するセンサとして十分に実用可能であることが
わかる。
この発明に係る力学量センサは、第1図および第2図に
示すような構造のものには限らない。
たとえば、第8図に示すように、金属薄板12aを、ベ
ース11aに対して弾性体24を介して周辺支持しても
よく、また、第9図に示すように、金属薄板12bをベ
ースllbに対して周辺固定してもよい。
なお、第8図および第9図において、第2図に示す部分
に相当の部分は同様の参照符号を付し、重複する説明は
省略する。
また、超音波トランスデユーサとしては、図示したよう
な、ロート状共振子17a、17bを取付けたもののほ
か、単なるバイモルフ素子やユニモルフ素子を用いても
よい。
また、変位部材として、それ自身が屈曲可能な金属薄板
12,12a、12bを用いるほか、別の弾性部材によ
り保持された部材に置換えられてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例となる力学量センサを示
す斜視図である。第2図は、第1図に示したセンサの断
面図である。第3図は、センサを駆動かつ、センサによ
って検出された力学量をアナログ出力として取出す回路
の一例を示す。第4図は、第3図に示した回路によって
送信側トランスデユーサ13に与えられる励振信号の波
形(A)と、受信側トランスデユーサ14から出力され
る出力信号の波形(B)とを示す。第5図は、変調を受
けた受信側トランスデユーサ14の出力信号の波形(C
)と、復調された信号の波形(D)とを示す。第6図は
、種々の加速度によって励振された場合の出力電圧の波
形を示す。第7図は、この発明に係るセンサによって達
成される加速度と出力電圧との関係を示すグラフである
。 第8図および第9図は、それぞれ、この発明の他の実施
例としての力学量センサを示す断面図である。 第10図および第11図は、従来の圧電式力学量センサ
の構造の概略を示す。第12図は、たとえば第11図に
示されたセンサに関連して用いられる圧電電圧検出回路
を示す。 図において、11. 11 a、  1 l bはベー
ス(固定部材)、12,12a、12bは金属薄板(変
位部材)、13は第1の超音波トランスデユーサまたは
送信側トランスデユーサ、14は第2の超音波トランス
デユーサまたは受信側トランスデユーサ、15は空間、
12は発振回路(入力信号発生手段)、22はAM復調
回路である。 fOPsec/l!’+V 主力t 7i−(roonsv7a;v)第7図 o     o、z    o、1+o、b    o
、s     t、。 〃σ達彦(Cr)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 固定部材と、 外部から与えられる力によってその少なくとも一部が前
    記固定部材に対して変位する変位部材と、前記固定部材
    に設けられる第1の超音波トランスデューサと、 前記変位部材の変位する部分に設けられかつ前記第1の
    超音波トランスデューサに対して空間を介して対向する
    ように配置される第2の超音波トランスデューサと、 前記第1および第2の超音波トランスデューサのいずれ
    か一方である送信側トランスデューサに、これを励振す
    るための励振信号を与えるための入力信号発生手段と、 前記送信側トランスデューサの出力を前記空間を介して
    受ける、前記第1および第2の超音波トランスデューサ
    のいずれか他方である受信側トランスデューサの出力を
    処理するための出力処理手段と、 を備え、 前記出力処理手段は、前記変位部材の変位に応じて前記
    空間の距離が変わることによって、AM変調を受けた前
    記受信側トランスデューサの出力を復調するための手段
    を含む、 力学量センサ。
JP14410588A 1988-06-10 1988-06-10 力学量センサ Pending JPH01312425A (ja)

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