JPH0131245Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0131245Y2 JPH0131245Y2 JP19700983U JP19700983U JPH0131245Y2 JP H0131245 Y2 JPH0131245 Y2 JP H0131245Y2 JP 19700983 U JP19700983 U JP 19700983U JP 19700983 U JP19700983 U JP 19700983U JP H0131245 Y2 JPH0131245 Y2 JP H0131245Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beat
- foot passage
- slide rod
- slider
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rehabilitation Tools (AREA)
- Toys (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、水泳又はダイビング時等に用いるフ
インに関する。
インに関する。
従来のフインは、フイン全体がゴム製で一体的
に形成されている。そして、足を上下にビートし
た時に、フイン後部のビート部が上下に交互に反
りかえつて、水を後方へおしやり、その反動で泳
者は前へ進むように構成されている。しかし、フ
イン全体が一体的に形成されているので、ビート
部の上下交互の反りかえり時その分、揺動動作が
規制されよりよく泳進力を得るには種々研究すべ
き点を残している。
に形成されている。そして、足を上下にビートし
た時に、フイン後部のビート部が上下に交互に反
りかえつて、水を後方へおしやり、その反動で泳
者は前へ進むように構成されている。しかし、フ
イン全体が一体的に形成されているので、ビート
部の上下交互の反りかえり時その分、揺動動作が
規制されよりよく泳進力を得るには種々研究すべ
き点を残している。
本考案は前述の点に鑑み成されたものでその目
的とするところは、泳進時、足通部とビート部を
分かつことによつてビート部を上下交互に揺動し
易くすることによつてビート部でこぐようにして
泳進性を図る新規なフインを提供するにある。
的とするところは、泳進時、足通部とビート部を
分かつことによつてビート部を上下交互に揺動し
易くすることによつてビート部でこぐようにして
泳進性を図る新規なフインを提供するにある。
次に添付図面に基づいて、本考案の実施例を詳
述する。
述する。
図において、fはフインを示し、該フインf
は、前部の足通部Aと後部のビート部B及び中央
の揺動調整部Cより構成される。
は、前部の足通部Aと後部のビート部B及び中央
の揺動調整部Cより構成される。
上記足通部Aは、その両側部1が爪先部付近で
各々突出して、二又状の支持腕1a,1bを形成
し、該支持腕1aと1bの間に連結開口部2を有
する。上記支持腕1a,1bの先端にはビート部
を揺動可能に軸支する揺動連結軸3を挿通するた
めの貫通孔が設けられている。
各々突出して、二又状の支持腕1a,1bを形成
し、該支持腕1aと1bの間に連結開口部2を有
する。上記支持腕1a,1bの先端にはビート部
を揺動可能に軸支する揺動連結軸3を挿通するた
めの貫通孔が設けられている。
なお、上記足通部Aの足を挿入する部位は合成
ゴム等ゴム製であつて、それ以外の両側部1及び
支持腕1a,1b等は硬質のプラスチツク等合成
樹脂を用いて作られ、それらは連続して一体的に
形成され、足通部Aを構成する。
ゴム等ゴム製であつて、それ以外の両側部1及び
支持腕1a,1b等は硬質のプラスチツク等合成
樹脂を用いて作られ、それらは連続して一体的に
形成され、足通部Aを構成する。
次に後部のビート部Bは硬質のプラスチツク等
合成樹脂で一体形成され、揺動連結軸3を介して
揺動可能に支持腕1a,1bに軸支され、足通部
Aと連結している。なお、ビート部Bの揺動連結
軸3の挿入位置は、ビート部前部4側とし、この
例では前部4と後部5の長さの比が例えば略1:
2となるように位置する。
合成樹脂で一体形成され、揺動連結軸3を介して
揺動可能に支持腕1a,1bに軸支され、足通部
Aと連結している。なお、ビート部Bの揺動連結
軸3の挿入位置は、ビート部前部4側とし、この
例では前部4と後部5の長さの比が例えば略1:
2となるように位置する。
上記ビート部Bは、常態として前部4が支持腕
間の連結開口部2に嵌まるように形成され且つ、
前部4の略中央部には、スライド棒及びそれに装
着される揺動調整バネ並びにスライダー等の部材
を有する揺動調整部Cを位置させるべく長手方向
に切欠孔が形成されている。
間の連結開口部2に嵌まるように形成され且つ、
前部4の略中央部には、スライド棒及びそれに装
着される揺動調整バネ並びにスライダー等の部材
を有する揺動調整部Cを位置させるべく長手方向
に切欠孔が形成されている。
即ち、上記揺動調整部Cは次のように構成され
ている。
ている。
足通部Aの後部中央6からビート部Bの切欠孔
7に向かつて突出しているように取り着けられて
いるスライド棒8と上記切欠孔7の前端に回動自
在に軸支されている金具9より成り、上記金具9
の自由端10には上記スライド棒8に摺動自在な
スライダー11が嵌合し、スライド棒8先端のス
トツパーナツト12と、スライダー11の間に揺
動調整バネ13が巻装されている。上記揺動調整
バネ13は、ビート部Bの揺動時、その揺動動作
に抑制を付与する為のものであり、又上記ストツ
パーナツト12の締め具合を調整することによつ
てバネの強さを適宜変換し、上記の揺動を動作の
抑制強さを調整することができる。
7に向かつて突出しているように取り着けられて
いるスライド棒8と上記切欠孔7の前端に回動自
在に軸支されている金具9より成り、上記金具9
の自由端10には上記スライド棒8に摺動自在な
スライダー11が嵌合し、スライド棒8先端のス
トツパーナツト12と、スライダー11の間に揺
動調整バネ13が巻装されている。上記揺動調整
バネ13は、ビート部Bの揺動時、その揺動動作
に抑制を付与する為のものであり、又上記ストツ
パーナツト12の締め具合を調整することによつ
てバネの強さを適宜変換し、上記の揺動を動作の
抑制強さを調整することができる。
本考案の実施例は上記のような構成を有するの
で、第3図に示す静止状態から、泳者の足が下り
にビートした時(第4図に示すY方向)にはビー
ト部が揺動連結軸を支点として、尾端を上にして
反りかえり、ビート部下面の水を後方へ押しやる
ように作用し、その結果、泳進力が得られて前へ
進み、その時、連結開口部は開き排水間隙Pを生
じるので、足通部下の水は排水間隙Pを通つて後
方流出水流を生じ、且つ、その分、水の抵抗が軽
減されるため、上記の泳進力は強まり、よりスム
ースに前へ進む。
で、第3図に示す静止状態から、泳者の足が下り
にビートした時(第4図に示すY方向)にはビー
ト部が揺動連結軸を支点として、尾端を上にして
反りかえり、ビート部下面の水を後方へ押しやる
ように作用し、その結果、泳進力が得られて前へ
進み、その時、連結開口部は開き排水間隙Pを生
じるので、足通部下の水は排水間隙Pを通つて後
方流出水流を生じ、且つ、その分、水の抵抗が軽
減されるため、上記の泳進力は強まり、よりスム
ースに前へ進む。
一方、上にビートした時(第5図に示すZ方
向)にはビート部が尾端を下に反りかえり、ビー
ト部上面の水を後方方へ押しやるように作用し、
その結果泳進力が得られて前進し、同時に、足通
部上の水が排水間隙Pを通つて後方流出水流を生
じ泳進力は強まる。
向)にはビート部が尾端を下に反りかえり、ビー
ト部上面の水を後方方へ押しやるように作用し、
その結果泳進力が得られて前進し、同時に、足通
部上の水が排水間隙Pを通つて後方流出水流を生
じ泳進力は強まる。
そして、これらの一連の動作の過程において、
特に顕著なことはビート部が上下交互に揺動し、
それをくり返すことにより、積極的に水を押し切
つてこぐようにして泳進することができ、特に本
実施例のビート部は硬質のプラスチツク等合成樹
脂製なので、効率よく水を切つて進むことができ
る。
特に顕著なことはビート部が上下交互に揺動し、
それをくり返すことにより、積極的に水を押し切
つてこぐようにして泳進することができ、特に本
実施例のビート部は硬質のプラスチツク等合成樹
脂製なので、効率よく水を切つて進むことができ
る。
而も、ビート部Bの揺動時、スライド棒8及び
ストツパーナツト12がスライダー11側に動
き、ストツパーナツト12とスライダー11間の
バネ13が圧縮されるので、揺動動作が適度に抑
制される。而もストツパーナツト12の調節によ
つてその抑制強さを加減できる。
ストツパーナツト12がスライダー11側に動
き、ストツパーナツト12とスライダー11間の
バネ13が圧縮されるので、揺動動作が適度に抑
制される。而もストツパーナツト12の調節によ
つてその抑制強さを加減できる。
このように、本考案によれば、フインが足通部
とビート部に分離され、ビート部が上下交互に揺
動可能に軸支されているので、ビート部の上下
交互の揺動がし易く、水を切つてこぐようにして
泳進性を図ることができ、なお且つビート部が
揺動した時に、連結開口部が排水間隙を生じるの
で、足通部上下の面の水が排水間隙を通つて後方
流出水流となり、ビート部の水を押しやる作用と
相まつて泳進力は増大し、更に単にビート部が
上下交互に揺動するだけではなく、バネによつて
適度に揺動動作が抑制されるので、上記の上下交
互の揺動動作を確実に実施できる。
とビート部に分離され、ビート部が上下交互に揺
動可能に軸支されているので、ビート部の上下
交互の揺動がし易く、水を切つてこぐようにして
泳進性を図ることができ、なお且つビート部が
揺動した時に、連結開口部が排水間隙を生じるの
で、足通部上下の面の水が排水間隙を通つて後方
流出水流となり、ビート部の水を押しやる作用と
相まつて泳進力は増大し、更に単にビート部が
上下交互に揺動するだけではなく、バネによつて
適度に揺動動作が抑制されるので、上記の上下交
互の揺動動作を確実に実施できる。
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は平
面図、第2図は部分断面を含む要部を示す図、第
3図は側面図第4図第5図に動作図を示す。 f……フイン、A……足通部、B……ビート
部、C……揺動調整部、1a,1b……支持腕、
2……連結開口部、3……揺動連結軸、8……ス
ライド棒、11……スライダー、12……ストツ
パーナツト、13……揺動調整バネ、P……排水
間隙。
面図、第2図は部分断面を含む要部を示す図、第
3図は側面図第4図第5図に動作図を示す。 f……フイン、A……足通部、B……ビート
部、C……揺動調整部、1a,1b……支持腕、
2……連結開口部、3……揺動連結軸、8……ス
ライド棒、11……スライダー、12……ストツ
パーナツト、13……揺動調整バネ、P……排水
間隙。
Claims (1)
- フインを前部の足通部Aと後部のビート部Bに
分かち、上記足通部Aの後端に、ビート部Bの前
部を揺動可能に軸支せしめて、泳進時、足通部A
の上下に応じて上記ビート部Bを上記軸支点を中
心として上下交互に揺動可能とし、而も足通部A
の後部中央6からビート部Bの切欠孔7に向つて
突出しているように取り着けられているスライド
棒8と上記切欠孔7の前端に回動自在に軸支され
ている金具9を有し、上記金具9の自由端10に
は上記スライド棒8に摺動自在なスライダー11
が嵌合し、スライド棒8先端のストツパーナツト
12と、スライダー11の間に揺動調整バネ13
が装着されていることを特徴とするフイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19700983U JPS60104162U (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | フイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19700983U JPS60104162U (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | フイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104162U JPS60104162U (ja) | 1985-07-16 |
| JPH0131245Y2 true JPH0131245Y2 (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=30422326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19700983U Granted JPS60104162U (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | フイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104162U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0243407Y2 (ja) * | 1986-05-06 | 1990-11-19 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP19700983U patent/JPS60104162U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60104162U (ja) | 1985-07-16 |
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