JPH01312581A - クリーニング装置のブレード裏側シール - Google Patents
クリーニング装置のブレード裏側シールInfo
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- JPH01312581A JPH01312581A JP14378888A JP14378888A JPH01312581A JP H01312581 A JPH01312581 A JP H01312581A JP 14378888 A JP14378888 A JP 14378888A JP 14378888 A JP14378888 A JP 14378888A JP H01312581 A JPH01312581 A JP H01312581A
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Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子写真プロセスを用いる複写機やプリンタ
ー等の画像形成装置において、画像担持体としての感光
体もしくは静電記録体のクリーニングを行う装置に関し
、特に、ブレードの下面に接するシール部材を設けて、
ハウジングの下部でブラシロールにより発生したトナー
クラウドが、ブレードの裏側を通ってハウジング上部に
吹き出すことを防止出来るようにするシール部材に−す
る。
ー等の画像形成装置において、画像担持体としての感光
体もしくは静電記録体のクリーニングを行う装置に関し
、特に、ブレードの下面に接するシール部材を設けて、
ハウジングの下部でブラシロールにより発生したトナー
クラウドが、ブレードの裏側を通ってハウジング上部に
吹き出すことを防止出来るようにするシール部材に−す
る。
(従来の技術)
画像形成装置として、例えば、感光体ベルトを用いた電
子写真複写機は、第9図に示されるような装置が用いら
れる場合がある。この第15図に示される電子写真複写
機においては、3つのゴムロール11・−・・・・にベ
ルト状の感光体10が巻回されている。
子写真複写機は、第9図に示されるような装置が用いら
れる場合がある。この第15図に示される電子写真複写
機においては、3つのゴムロール11・−・・・・にベ
ルト状の感光体10が巻回されている。
そして、感光体10が矢印方向に走行すると、まず、そ
の表面が帯電器12により帯電される。
の表面が帯電器12により帯電される。
感光体10は、走行したまま所定のタイミングで図示し
ないフラッシュランプが点灯され、プラテン上に載置さ
れた原稿8の全面を照明する。その反射光は、レンズ1
8を介して感光体 10上に結像され、静電潜像が形成される。さらに、該
感光体10の静電潜像が現像装置14と対向する箇所に
おいて、トナー粒子で現像されてトナー画像が形成され
る。
ないフラッシュランプが点灯され、プラテン上に載置さ
れた原稿8の全面を照明する。その反射光は、レンズ1
8を介して感光体 10上に結像され、静電潜像が形成される。さらに、該
感光体10の静電潜像が現像装置14と対向する箇所に
おいて、トナー粒子で現像されてトナー画像が形成され
る。
一方、給紙部20の用紙トレイ21に収容された用紙は
、給紙ローラ24によって送り出される。
、給紙ローラ24によって送り出される。
この送り出された用紙は、ガイド板26を経て感光体1
0に形成されたトナー画像と重ね合わされ、この重ね合
せられた用紙に転写コロトロン15の作用によって、感
光体10のトナー画像が転写される。
0に形成されたトナー画像と重ね合わされ、この重ね合
せられた用紙に転写コロトロン15の作用によって、感
光体10のトナー画像が転写される。
転写後の用紙は、除電器の作用により感光体10から剥
離される。この剥離の後で、用紙はエアー吸引機、構付
きの搬送ベルト27によって定着装置に送られ、定着が
行なわれた後で、ガイド板および排出ローラ29をそれ
ぞれ経て、排出トレイ3に排出される。
離される。この剥離の後で、用紙はエアー吸引機、構付
きの搬送ベルト27によって定着装置に送られ、定着が
行なわれた後で、ガイド板および排出ローラ29をそれ
ぞれ経て、排出トレイ3に排出される。
前述したようにして、トナー画像を用紙に転写した後で
、感光体10に残留するトナーは、プレクリーニングコ
ロトロンで除電された後、クリーニング装置30により
クリーニングされる。なお、前記感光体は、フレキシブ
ルな透光性ベルト支持体上に感光材料を積層したもので
、通常の表面が樹脂で形成された有機感光体が用いられ
る。
、感光体10に残留するトナーは、プレクリーニングコ
ロトロンで除電された後、クリーニング装置30により
クリーニングされる。なお、前記感光体は、フレキシブ
ルな透光性ベルト支持体上に感光材料を積層したもので
、通常の表面が樹脂で形成された有機感光体が用いられ
る。
また、前述したような複写機等の画像形成装置において
、感光体に残留した現像剤を除去するためには、−膜内
にクリーニング前処理工程、クリーニング工程、集塵工
程、およびトナー回収工程を設けることが必要である。
、感光体に残留した現像剤を除去するためには、−膜内
にクリーニング前処理工程、クリーニング工程、集塵工
程、およびトナー回収工程を設けることが必要である。
■クリーニング前処理工程は、クリーニング工程におけ
るクリーニング能力を十分に発揮させるために行うもの
であり、現像剤のトナーが感光体に付着している電荷を
制御するような作用を行う。
るクリーニング能力を十分に発揮させるために行うもの
であり、現像剤のトナーが感光体に付着している電荷を
制御するような作用を行う。
その一つの方法としては、トナーと感光体の双方を電気
的に中和させ、トナーの感光体への付着力を弱めるよう
にするために、プレクリーニングコロトロンにより交流
のコロナ放電を行う方法、または、プレクリーニングラ
ンプにより光を照射する方法等が用いられている。
的に中和させ、トナーの感光体への付着力を弱めるよう
にするために、プレクリーニングコロトロンにより交流
のコロナ放電を行う方法、または、プレクリーニングラ
ンプにより光を照射する方法等が用いられている。
他の方法としては、トナーに特定極性の電荷を与えるよ
うに、プレクリーニングコロトロンからiiI流のコロ
ナ放電を行い、その後静電的な吸引力でトナーを除去す
るもの等が知られている。
うに、プレクリーニングコロトロンからiiI流のコロ
ナ放電を行い、その後静電的な吸引力でトナーを除去す
るもの等が知られている。
■クリーニング工程におけるクリーニング方式としては
、磁気ブラシクリーニング、磁気ロールクリーニング等
の磁気的クリーニング手段と、ブラシクリーニング、ブ
レードクリーニング、ウェブクリーニング、フオームロ
ールクリーニング等の、主として力学的なりリーニング
手段がある。
、磁気ブラシクリーニング、磁気ロールクリーニング等
の磁気的クリーニング手段と、ブラシクリーニング、ブ
レードクリーニング、ウェブクリーニング、フオームロ
ールクリーニング等の、主として力学的なりリーニング
手段がある。
磁気的クリーニング手段の場合は、感光体への機械的な
衝撃が少ないこと、小型、安価であること、および騒音
が低い等のメリットがある反面、クリーニングの能力が
、クリーニング作用を行うトナーやキャリヤの特性に大
きく影響されたり、クリーニング能力の環境依存性が大
きい等のデメリットがある。
衝撃が少ないこと、小型、安価であること、および騒音
が低い等のメリットがある反面、クリーニングの能力が
、クリーニング作用を行うトナーやキャリヤの特性に大
きく影響されたり、クリーニング能力の環境依存性が大
きい等のデメリットがある。
力学的なりリーニング手段のうち、ブラシクリーニング
装置はファンによる騒音や、装置が大きくなったり、ク
リーニング装置外にトナーが漏れ出さないようにするた
めに、装置のハウジングのシールを十分に行うこと等が
要求されるという問題があるが、安定したクリーニング
性能を有するので、高速複写機への適応性に優れている
。
装置はファンによる騒音や、装置が大きくなったり、ク
リーニング装置外にトナーが漏れ出さないようにするた
めに、装置のハウジングのシールを十分に行うこと等が
要求されるという問題があるが、安定したクリーニング
性能を有するので、高速複写機への適応性に優れている
。
また、ブレードクリーニング装置は、感光体表面をポリ
ウレタン等のゴム製のブレードのエッジでこすり、ドブ
−を機械的に掻き取ろうとするものである。この装置は
、製造コス1〜が低く、低騒音、小スペース等のメリッ
トを生かして、主として低中速複写機に多く使用されて
いるが、信頼性の点で、他のクリーニング方式に比較し
て劣るものといわれる。
ウレタン等のゴム製のブレードのエッジでこすり、ドブ
−を機械的に掻き取ろうとするものである。この装置は
、製造コス1〜が低く、低騒音、小スペース等のメリッ
トを生かして、主として低中速複写機に多く使用されて
いるが、信頼性の点で、他のクリーニング方式に比較し
て劣るものといわれる。
■集塵工程は、特に、ファーブラシクリーニング装置で
問題となるもので、トナーが空気と混合して排出される
ものを分離し、空気のみを外部に放出するために、機械
的な分m機構を設ける必聾がある。
問題となるもので、トナーが空気と混合して排出される
ものを分離し、空気のみを外部に放出するために、機械
的な分m機構を設ける必聾がある。
そのための手段として、現在は、
(a>フィルターバッグ、
(b)サイクロンフィルター、
(C)スキャベンジングロール等が実用に供されている
。
。
さらに、ブレードクリーニング装置とブラシクリーニン
グ装置とを併設する場合もあるが、ブラシロールとクリ
ーニングブレードとを適宜組合せて、前記トナーと空気
とを分離するための特別の手段を省略する場合もある。
グ装置とを併設する場合もあるが、ブラシロールとクリ
ーニングブレードとを適宜組合せて、前記トナーと空気
とを分離するための特別の手段を省略する場合もある。
また、トナー回収工程においては、前述したようにして
回収されたトナーを、クリーニング装置から搬出し、該
装置とは別体に設けた回収容器に収容する等の処理が、
行われる場合が多い。
回収されたトナーを、クリーニング装置から搬出し、該
装置とは別体に設けた回収容器に収容する等の処理が、
行われる場合が多い。
これに対して、回収トナーを有効に使用するために、回
収トナーを再使用する場合には、クリーニング装置から
回収されるトナーを再び現像装置に戻して再使用に供す
る。
収トナーを再使用する場合には、クリーニング装置から
回収されるトナーを再び現像装置に戻して再使用に供す
る。
さらに、−膜内な感光体ドラムに対するクリーニング装
置としては、例えば、実開昭62−151566号公報
に示されるようなものが知られている。この従来例に示
されるクリーニング装置においては、感光体ドラムに対
して、ブラシロールとクリーニングブレードとの2種類
の掻き取り手段を設けている。
置としては、例えば、実開昭62−151566号公報
に示されるようなものが知られている。この従来例に示
されるクリーニング装置においては、感光体ドラムに対
して、ブラシロールとクリーニングブレードとの2種類
の掻き取り手段を設けている。
そして、前記2種類の清掃手段によって、トナー画像を
用紙に転写した後で、該感光体ドラムの表面に残留する
トナー等を除去し、回収したトナーをオーガー等の搬送
手段によって、クリーニング装置から排出出来るように
構成している。
用紙に転写した後で、該感光体ドラムの表面に残留する
トナー等を除去し、回収したトナーをオーガー等の搬送
手段によって、クリーニング装置から排出出来るように
構成している。
また、上記したような従来例の他に、例えば、実開昭6
2−170967号公報に示されるようなりリーニング
装置の例も知られている。
2−170967号公報に示されるようなりリーニング
装置の例も知られている。
この従来例に示されるクリーニング装置においては、装
置のハウジングの間口部に対して、その上部とF部にシ
ール部材を配置している。
置のハウジングの間口部に対して、その上部とF部にシ
ール部材を配置している。
そして、該シール部材によって、ブラシロールやブレー
ドが感光体からトナーを掻き取る際に発生するトナーク
ラウドが、該ハウジングの上下及び側部から漏れ出した
りすることを防止するような手段が用いられている。
ドが感光体からトナーを掻き取る際に発生するトナーク
ラウドが、該ハウジングの上下及び側部から漏れ出した
りすることを防止するような手段が用いられている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記したような従来のクリーニング装置
において、該クリーニング装置の内部に配置され、感光
体に付着したトナーを除去する作用を行うためのブラシ
ロールが、感光体よりも高速度で回転されるため、その
掻き取られたトナーが刑散して、トナークラウドが多く
発生しやすいという問題がある。
において、該クリーニング装置の内部に配置され、感光
体に付着したトナーを除去する作用を行うためのブラシ
ロールが、感光体よりも高速度で回転されるため、その
掻き取られたトナーが刑散して、トナークラウドが多く
発生しやすいという問題がある。
また、前記ブラシロールの上側で、ブレードによって感
光体ドラムから掻き取ったトナーが、ブラシロールによ
って撹拌されてトナークラウドの発生用が多くなり、そ
れ等のトナークラウドが、クリーニング装置のハウジン
グの内部で浮遊した状態となる。
光体ドラムから掻き取ったトナーが、ブラシロールによ
って撹拌されてトナークラウドの発生用が多くなり、そ
れ等のトナークラウドが、クリーニング装置のハウジン
グの内部で浮遊した状態となる。
そして、上記したようにしてハウジングの内部で浮遊し
ているトナークラウドは、感光体とハウジングの周囲の
部分との間に隙間がある場合には、その隙間を通ってク
リーニング装置から漏れ出す等の問題が発生する。
ているトナークラウドは、感光体とハウジングの周囲の
部分との間に隙間がある場合には、その隙間を通ってク
リーニング装置から漏れ出す等の問題が発生する。
ところが、ハウジングの周囲からトナークラウドが漏れ
出す問題に対しては、ブレードの下部に対しては、多く
のシール手段が設けられており、それ等のシール手段に
よって、トナークラウドの外部に漏れ出すことを防止す
ることが出来るようになっている。
出す問題に対しては、ブレードの下部に対しては、多く
のシール手段が設けられており、それ等のシール手段に
よって、トナークラウドの外部に漏れ出すことを防止す
ることが出来るようになっている。
しかし、ブレードの上部分に対しては、該ブレードによ
るハウジングの上部のシール性能に依存する度合が大き
く、該ハウジングの上部のシール部材を簡単なものとし
て構成している場合が多く、時には、ブレードの裏側を
通って、トナークラウドが外部に漏れ出す等の問題が発
生することがある。
るハウジングの上部のシール性能に依存する度合が大き
く、該ハウジングの上部のシール部材を簡単なものとし
て構成している場合が多く、時には、ブレードの裏側を
通って、トナークラウドが外部に漏れ出す等の問題が発
生することがある。
分配したようなトナークラウドがハウジングの周囲から
漏れ出す等の問題を解決するためには、例えば、ハウジ
ングの開口部の周囲に設けるシール部材を完全なものと
して構成し、そのシール性能を向上させること等の対策
が考えられる。しかし、シール部材を感光体に強く押圧
する等の手段を用いる場合には、該感光体が有機化合物
で構成されたものである場合等には、該感光体の表面を
傷付けたりする等の問題が発生することになる。
漏れ出す等の問題を解決するためには、例えば、ハウジ
ングの開口部の周囲に設けるシール部材を完全なものと
して構成し、そのシール性能を向上させること等の対策
が考えられる。しかし、シール部材を感光体に強く押圧
する等の手段を用いる場合には、該感光体が有機化合物
で構成されたものである場合等には、該感光体の表面を
傷付けたりする等の問題が発生することになる。
上記したような問題に加えて、ブレードをリトラクトさ
せるi構が、クリーニング装置に設けられている場合に
は、該ブレードをリトラクトさせると、該ブレードの保
持機構の裏側を通って、ハウジングの上部分に吹出され
る場合があり、そのトナークラウドがハウジングのシー
ル部分の隙間等から吹出して、複写機本体の他の装置を
トナーで汚染する等の問題が発生しやすいという欠点が
ある。
せるi構が、クリーニング装置に設けられている場合に
は、該ブレードをリトラクトさせると、該ブレードの保
持機構の裏側を通って、ハウジングの上部分に吹出され
る場合があり、そのトナークラウドがハウジングのシー
ル部分の隙間等から吹出して、複写機本体の他の装置を
トナーで汚染する等の問題が発生しやすいという欠点が
ある。
(発明の目的)
本発明は、上記したような従来より用いられている装置
の欠点を解消するもので、クリーニング装置の内部で、
特にクリーニングのためのブレードとブラシロールから
構成されるような場合でも、そのハウジングの内部に浮
遊しているトナークラウドが、ハウジングの上部に吹き
出されることがないような装置を提供することを目的と
している。
の欠点を解消するもので、クリーニング装置の内部で、
特にクリーニングのためのブレードとブラシロールから
構成されるような場合でも、そのハウジングの内部に浮
遊しているトナークラウドが、ハウジングの上部に吹き
出されることがないような装置を提供することを目的と
している。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明のク
リーニング装置のブレード裏側シールは、画像担持体に
形成したトナー画像を用紙に転写した後で、該画像担持
体の表面に残留するトナーを除去し、その除去したトナ
ーを回収するように構成し、前記クリーニング装置のハ
ウジングの開口部にブレードとブラシロールとを設け、
該2つの部材により画像担持体表面からのトナーの除去
の作用を行うように構成してなるクリーニング装置にお
いて、前記ブレードの裏面に接するシール部材を配置し
、該シール部材をハウジングの後部の内面に設ける支持
部材を介して支持し、先端部をブレードの裏を押圧する
ように設()、該シール部材によりハウジングの下部分
のシールを行うことによって、ブラシロールにより発生
されるトナークラウドが、ブレードの上部を通って外部
に吹き出すことを防止するように構成してなる装置であ
る。
リーニング装置のブレード裏側シールは、画像担持体に
形成したトナー画像を用紙に転写した後で、該画像担持
体の表面に残留するトナーを除去し、その除去したトナ
ーを回収するように構成し、前記クリーニング装置のハ
ウジングの開口部にブレードとブラシロールとを設け、
該2つの部材により画像担持体表面からのトナーの除去
の作用を行うように構成してなるクリーニング装置にお
いて、前記ブレードの裏面に接するシール部材を配置し
、該シール部材をハウジングの後部の内面に設ける支持
部材を介して支持し、先端部をブレードの裏を押圧する
ように設()、該シール部材によりハウジングの下部分
のシールを行うことによって、ブラシロールにより発生
されるトナークラウドが、ブレードの上部を通って外部
に吹き出すことを防止するように構成してなる装置であ
る。
また、本発明のクリーニング装置においては、ブレード
の裏側に接するシールとして、厚さが30〜100μm
のプラスチック製の弾力性を有するフィルムを用いるこ
とが出来るもので、好ましくは、厚さ40〜60μ論程
度のPETフィルムを用いることが出来る。
の裏側に接するシールとして、厚さが30〜100μm
のプラスチック製の弾力性を有するフィルムを用いるこ
とが出来るもので、好ましくは、厚さ40〜60μ論程
度のPETフィルムを用いることが出来る。
したがって、本発明のクリーニング装置のブレード裏側
シールにおいては、ハウジングのブレードの上部分を、
シール部材によりシールすることが可能であり、トナー
クラウドがブレードの裏側を通ってハウジングの上部に
漏れ出し、該ハウジングの上部分からクリーニング装置
の外側に吹き出されて、複写機本体の内部を汚す等の問
題が発生することを防止出来る。
シールにおいては、ハウジングのブレードの上部分を、
シール部材によりシールすることが可能であり、トナー
クラウドがブレードの裏側を通ってハウジングの上部に
漏れ出し、該ハウジングの上部分からクリーニング装置
の外側に吹き出されて、複写機本体の内部を汚す等の問
題が発生することを防止出来る。
また、本発明のシール部材は、ブレードの下側の面にフ
ィルムを押圧するのみであるから、その構成が比較的簡
単であり、ブレードをリトラクトさせる場合でも、その
シール性能を良好に発揮出来るものとなる。
ィルムを押圧するのみであるから、その構成が比較的簡
単であり、ブレードをリトラクトさせる場合でも、その
シール性能を良好に発揮出来るものとなる。
さらに、本発明のシール部材を設けることによって、ク
リーニング装置のハウジング上部のシールを簡素化する
ことが可能であり、画像坦持体の表面が比較的柔かい部
材の場合でも、ハウジングの開口部に設けたシール部材
を強く押圧すること等によって、その画像担持体表面を
損傷したりすることを防止出来るものとなる。
リーニング装置のハウジング上部のシールを簡素化する
ことが可能であり、画像坦持体の表面が比較的柔かい部
材の場合でも、ハウジングの開口部に設けたシール部材
を強く押圧すること等によって、その画像担持体表面を
損傷したりすることを防止出来るものとなる。
(実施例)
図示された例に従って、本発明のクリーニング装置のブ
レード裏側シールの構成を説明する。
レード裏側シールの構成を説明する。
本発明のクリーニング装置は、感光体が感光体ベルト1
0により構成される複写機に設けられるもので、該複写
機は第7図および第8図に基づいて、後述するように構
成された複写機において、感光体ベルトの画像転写部の
後の部分に配置される。
0により構成される複写機に設けられるもので、該複写
機は第7図および第8図に基づいて、後述するように構
成された複写機において、感光体ベルトの画像転写部の
後の部分に配置される。
本発明のクリーニング装置は、第1図に示されるように
、クリーニングユニット30として構成されており、該
ユニットのフレーム31に対して、ハウジング33を設
けており、該ハウジング33の感光体ベルト10側には
開口35が形成され、該開口部35の部分にブレード4
0とブラシロール45とが配置されている。
、クリーニングユニット30として構成されており、該
ユニットのフレーム31に対して、ハウジング33を設
けており、該ハウジング33の感光体ベルト10側には
開口35が形成され、該開口部35の部分にブレード4
0とブラシロール45とが配置されている。
また、前記間口部35の上下の部分には、上部シール3
6と下部シールとしてのフィルムシール37とを配置し
、該ハウジング内で発生したクラウド状トナーが、ハウ
ジング33の外部に漏れ出さないようにシールが行われ
るようになっている。
6と下部シールとしてのフィルムシール37とを配置し
、該ハウジング内で発生したクラウド状トナーが、ハウ
ジング33の外部に漏れ出さないようにシールが行われ
るようになっている。
本発明のクリーニング装置のハウジング33の内部には
、前記したように、ブレード40とブラシロール45と
を設けていて、そのブレード40をブレードホルダー4
1により支持し、該ホルダー41を支持軸42により支
持している。
、前記したように、ブレード40とブラシロール45と
を設けていて、そのブレード40をブレードホルダー4
1により支持し、該ホルダー41を支持軸42により支
持している。
そして、図示を省略した軸駆動機構によって、軸42を
揺動させることによって、ブレード40の先端部が感光
体ベルトに対して離接するように、リトラクト機構が構
成される。
揺動させることによって、ブレード40の先端部が感光
体ベルトに対して離接するように、リトラクト機構が構
成される。
また、ブラシロール45は、感光体ベルト10の移動方
向と同じ方向に回転が行なわれるもので、その回転速度
は感光体ベルト10よりも若干速く設定され、該感光体
10の速度に比較して、その1.3倍程度の速度で運行
されるように設定されている。なお、本発明のブラシロ
ール45は、軸56の表面にブラシ47を巻き付けて一
体に形成したものを用いており、例えば、ブラシの材料
として、ポリプロピレン製のバイルハイドが7#11程
度のものを用いることが出来る。
向と同じ方向に回転が行なわれるもので、その回転速度
は感光体ベルト10よりも若干速く設定され、該感光体
10の速度に比較して、その1.3倍程度の速度で運行
されるように設定されている。なお、本発明のブラシロ
ール45は、軸56の表面にブラシ47を巻き付けて一
体に形成したものを用いており、例えば、ブラシの材料
として、ポリプロピレン製のバイルハイドが7#11程
度のものを用いることが出来る。
そして、該ローラ45によって、感光体ベルトの表面に
残留するトナーを、その付着面から浮かせるように作用
するとともに、感光体ベルトに付着している紙粉やごみ
等を浮かすことによって、その後の工程で、ブレード4
0によりそれらの付着物の掻き取りの作用が容易に行わ
れ得るように作用する。
残留するトナーを、その付着面から浮かせるように作用
するとともに、感光体ベルトに付着している紙粉やごみ
等を浮かすことによって、その後の工程で、ブレード4
0によりそれらの付着物の掻き取りの作用が容易に行わ
れ得るように作用する。
ハウジング33の下部に配置されるオーガー43は、従
来よりクリーニング装置に設けられているスクリューと
同様な構成を有するものであり、図示を省略した駆動機
構を介してオーガー43の駆動を行い、ハウジング33
の下部に落下するトナーを、該ハウジングの側部に向け
て搬送する作用を行うように構成している。
来よりクリーニング装置に設けられているスクリューと
同様な構成を有するものであり、図示を省略した駆動機
構を介してオーガー43の駆動を行い、ハウジング33
の下部に落下するトナーを、該ハウジングの側部に向け
て搬送する作用を行うように構成している。
上記したようにしてオーガー43により集められたトナ
ーは、ユニット30の端側部に接続される接続筒50お
よびトナー搬送装置を介して、複写機本体の他の部分に
設けたトナー回収ボトルに収容されるようになっている
。
ーは、ユニット30の端側部に接続される接続筒50お
よびトナー搬送装置を介して、複写機本体の他の部分に
設けたトナー回収ボトルに収容されるようになっている
。
また、本発明のクリーニング装置30においては、前記
ブラシロール45に対向する位置にバックアップローラ
48を配置し、該バックアップローラ48により感光体
10の裏面から、ブラシロール45に向けてベルト10
を押圧するように構成しており、そのバックアップロー
ラ48による押圧によって、該ブラシロール45のブラ
シ表面が感光体に食込む間隔S1を、1a1程度となる
ように設定している。
ブラシロール45に対向する位置にバックアップローラ
48を配置し、該バックアップローラ48により感光体
10の裏面から、ブラシロール45に向けてベルト10
を押圧するように構成しており、そのバックアップロー
ラ48による押圧によって、該ブラシロール45のブラ
シ表面が感光体に食込む間隔S1を、1a1程度となる
ように設定している。
さらに、前記ブラシロール45の後側の部分には、フリ
ッカ−バー49を配置しており、該フリッカ−バー49
がブラシロールの表面に所定の間隔(s2=0.5履)
を持って食込むように構成することによって、ブラシに
付着したトナーをはたき落すような作用を行うものとし
て構成している。
ッカ−バー49を配置しており、該フリッカ−バー49
がブラシロールの表面に所定の間隔(s2=0.5履)
を持って食込むように構成することによって、ブラシに
付着したトナーをはたき落すような作用を行うものとし
て構成している。
上記したように構成された本発明のクリーニング装置に
おいて、ブラシロール45は従来より用いられているブ
ラシロールのように、感光体の表面に残留したトナーを
そのローラ自体の作用によって、掻き落す作用を行うも
のではなく、トナーの感光体に対する付着力を弱めるよ
うな作用を行うとともに、該感光体に付着する紙粉やタ
ルクの付着力を弱めるような作用を行うもので、それら
の付着物がブレードによって容易に掻き落されるように
する補助作用を行うものとして構成されている。
おいて、ブラシロール45は従来より用いられているブ
ラシロールのように、感光体の表面に残留したトナーを
そのローラ自体の作用によって、掻き落す作用を行うも
のではなく、トナーの感光体に対する付着力を弱めるよ
うな作用を行うとともに、該感光体に付着する紙粉やタ
ルクの付着力を弱めるような作用を行うもので、それら
の付着物がブレードによって容易に掻き落されるように
する補助作用を行うものとして構成されている。
第1図に示されるように、本発明のハウジングの開口部
の下部に設けられる下部シール37は、該ハウジングの
下部に設けられるブラケット38と、該ブラケット38
に対して取り付けられる2枚のフィルム39.39aと
から構成される。
の下部に設けられる下部シール37は、該ハウジングの
下部に設けられるブラケット38と、該ブラケット38
に対して取り付けられる2枚のフィルム39.39aと
から構成される。
この下部シール37において、シールフィルム39とし
ては、ポリウレタンシートの50〜300μm程度の厚
さを有するものを用い、その突出長さを10a程度に設
定し、これに対して後部から押圧するアシストフィルム
39aを、50μ調程度の厚さのPETフィルム(ポリ
エチレンテレフタレートフィルム)を使用し、該フィル
ムの突出長さを41程度に設定することによって、前記
ポリウレタンフィルムの強度を補償し、感光体とハウジ
ングの下部との間のシール作用を良好に行うことが出来
るものとなる。
ては、ポリウレタンシートの50〜300μm程度の厚
さを有するものを用い、その突出長さを10a程度に設
定し、これに対して後部から押圧するアシストフィルム
39aを、50μ調程度の厚さのPETフィルム(ポリ
エチレンテレフタレートフィルム)を使用し、該フィル
ムの突出長さを41程度に設定することによって、前記
ポリウレタンフィルムの強度を補償し、感光体とハウジ
ングの下部との間のシール作用を良好に行うことが出来
るものとなる。
上記したようなシール用のシートまたは板部材の組合せ
において、’6’J記シールフィルム39は、感光体の
表面に直接接触するものであるから、比較的柔かい材質
のものを用いることが必要であるけれども、該ポリウレ
タンフィルム39は非常に腰が弱く、該フィルム自体の
強度では、感光体に沿ってその接触部分の形状を保持す
ることが出来ないという問題がある。
において、’6’J記シールフィルム39は、感光体の
表面に直接接触するものであるから、比較的柔かい材質
のものを用いることが必要であるけれども、該ポリウレ
タンフィルム39は非常に腰が弱く、該フィルム自体の
強度では、感光体に沿ってその接触部分の形状を保持す
ることが出来ないという問題がある。
そこで、本発明のシール部材においては、そのフィルム
39の後部から比較内雇の強いフィルムにより押圧し、
その後部からの押圧作用を受けて、シールフィルム39
によるシールの作用を良好に発揮出来るように構成して
いる。
39の後部から比較内雇の強いフィルムにより押圧し、
その後部からの押圧作用を受けて、シールフィルム39
によるシールの作用を良好に発揮出来るように構成して
いる。
また、上記した本発明のシール用フィルムにおいて、シ
ールフィルム39としてポリウレタンフィルムを用いる
場合には、100〜200μmの範囲の厚さのフィルム
を用いるとそのシール性能が良好に発揮出来るものであ
り、その他に、厚さ50μ調程度のSKマット(商品名
)を用いることも可能である。さらに、アシストフィル
ムとしても、前述したようなSKマットを用いることが
出来、それ等のフィルムとしては、他の同様な性質を有
するフィルム材料を用いることも可能である。
ールフィルム39としてポリウレタンフィルムを用いる
場合には、100〜200μmの範囲の厚さのフィルム
を用いるとそのシール性能が良好に発揮出来るものであ
り、その他に、厚さ50μ調程度のSKマット(商品名
)を用いることも可能である。さらに、アシストフィル
ムとしても、前述したようなSKマットを用いることが
出来、それ等のフィルムとしては、他の同様な性質を有
するフィルム材料を用いることも可能である。
第2図に示される本発明の実施例は、ハウジングの内部
での、ブレード40とブレードホルダー45、および、
フィ゛ルム50との関係を示している。この第2図に示
される実施例において、クリーニング装置のハウジング
の内部には、第1図にも示されたように、ブラシロール
45とブレード40とが設けられており、該ブラシロー
ル45には、フリッカ−バー49が接触して、、ブラシ
ロールに付着したトナーを掻き落すような作用を行うも
のとして構成している。
での、ブレード40とブレードホルダー45、および、
フィ゛ルム50との関係を示している。この第2図に示
される実施例において、クリーニング装置のハウジング
の内部には、第1図にも示されたように、ブラシロール
45とブレード40とが設けられており、該ブラシロー
ル45には、フリッカ−バー49が接触して、、ブラシ
ロールに付着したトナーを掻き落すような作用を行うも
のとして構成している。
また、ブレード40は、ブレードホルダー41に保持さ
れ、該ブレードホルダー41を揺動フレーム41aに対
して固定部材41bを介して固定し、その揺動フレーム
41aを介して、ブレード40を感光体表面に対して離
接するようにリドラドの動作を行い、第3図に示される
ように、ブレード40の先端部が、感光体10の表面に
接触することがないような位置を取り得るように構成し
ている。
れ、該ブレードホルダー41を揺動フレーム41aに対
して固定部材41bを介して固定し、その揺動フレーム
41aを介して、ブレード40を感光体表面に対して離
接するようにリドラドの動作を行い、第3図に示される
ように、ブレード40の先端部が、感光体10の表面に
接触することがないような位置を取り得るように構成し
ている。
上記したような本発明のクリーニング装置において、ブ
ラシロール45の上部分のトナークラウドを、そのブラ
シロールとブレードとの間に閉込めておくために、フィ
ルム50を設けている。このフィルム50は、その基部
がブラケット51に支持され、先端部がブレードホルダ
ー41の裏面に接するようにして配置される。また、前
記フィルム50は、クリーニング装置のハウジングの両
側の側板に接する状態で配置され、ブレードの下部空間
を上部に対してシールすることが出来るようにされる。
ラシロール45の上部分のトナークラウドを、そのブラ
シロールとブレードとの間に閉込めておくために、フィ
ルム50を設けている。このフィルム50は、その基部
がブラケット51に支持され、先端部がブレードホルダ
ー41の裏面に接するようにして配置される。また、前
記フィルム50は、クリーニング装置のハウジングの両
側の側板に接する状態で配置され、ブレードの下部空間
を上部に対してシールすることが出来るようにされる。
前記シール部材としてのフィルム50は、厚さ50μ調
のSKマット(商品名)を使用することが可能であり、
該フィルム50のフィルム自体の弾力性によって、ブレ
ードおよびブレードホルダーの下部でのシール性能を良
好に発揮させ得るようにしている。また、前記フィルム
50を設けたことにより、ブレードをリトラクトさせた
場合でも、フィルム50の先端部分はブレードホルダー
から離れたりすることがなく、そのシール性能には、影
響を与えることがないものとなる。
のSKマット(商品名)を使用することが可能であり、
該フィルム50のフィルム自体の弾力性によって、ブレ
ードおよびブレードホルダーの下部でのシール性能を良
好に発揮させ得るようにしている。また、前記フィルム
50を設けたことにより、ブレードをリトラクトさせた
場合でも、フィルム50の先端部分はブレードホルダー
から離れたりすることがなく、そのシール性能には、影
響を与えることがないものとなる。
上記した本発明のフィルム50は、第2図に示されるよ
うに、クリーニング装置のハウジングの後部に配置され
たフリッカ−バー取付は部材55に対して、ブラケット
51を支持し、該ブラケット52の先端部から、フィル
ム50が延長されるように構成される。
うに、クリーニング装置のハウジングの後部に配置され
たフリッカ−バー取付は部材55に対して、ブラケット
51を支持し、該ブラケット52の先端部から、フィル
ム50が延長されるように構成される。
また、前記ブラケット51の下面は、ブラシロール45
の上部分との間に所定の間隔Sを持って固定されるが、
その間隔Sを2.5as+程度に設定すると、ブレード
により掻き落されたトナーが、該隙間を通ってハウジン
グの後部に移動され、ブラシロールに付着したものがフ
リッカ−パーによってハウジングの下部に掻き落され、
オーガーによってハウジングの外側に向けて搬送される
ことになる。
の上部分との間に所定の間隔Sを持って固定されるが、
その間隔Sを2.5as+程度に設定すると、ブレード
により掻き落されたトナーが、該隙間を通ってハウジン
グの後部に移動され、ブラシロールに付着したものがフ
リッカ−パーによってハウジングの下部に掻き落され、
オーガーによってハウジングの外側に向けて搬送される
ことになる。
上記したように、本発明のクリーニング装置のブレード
裏側シールにおいては、ブラケットとフィルムとによっ
て、ブレードの下部の空間をシールすることが出来、フ
ィルムとして比較的柔軟性を有するプラスチックフィル
ムを使用することによって、ブレードをリトラクトさせ
た場合でも、そのシール性能が落ちることがない。
裏側シールにおいては、ブラケットとフィルムとによっ
て、ブレードの下部の空間をシールすることが出来、フ
ィルムとして比較的柔軟性を有するプラスチックフィル
ムを使用することによって、ブレードをリトラクトさせ
た場合でも、そのシール性能が落ちることがない。
なお、上記した本発明の実施例においては、シール部材
としてSKマットを使用する場合の例を示しているが、
前記シール部材としては、特定のフィルムを使用するこ
とに限定されるものではなく、その他に、SKマットと
同様な性質を有するプラスチック製のフィルムを用いる
ことが可能である。さらに、本発明のフィルムの支持機
構としても、前述したように、フリッカ−バー取付は部
材にブラケットを固定し、そのブラケットに対してフィ
ルムを設けることの他に、その他の任意の固定手段を用
いることが可能である。
としてSKマットを使用する場合の例を示しているが、
前記シール部材としては、特定のフィルムを使用するこ
とに限定されるものではなく、その他に、SKマットと
同様な性質を有するプラスチック製のフィルムを用いる
ことが可能である。さらに、本発明のフィルムの支持機
構としても、前述したように、フリッカ−バー取付は部
材にブラケットを固定し、そのブラケットに対してフィ
ルムを設けることの他に、その他の任意の固定手段を用
いることが可能である。
また、本発明のフィルムは、ブレードをセルフアライメ
ント機構によって支持した場合でも、ブレードの感光体
の軸線に対する揺動の動作に対して、フィルムが正確に
追従することが出来、そのシール性能を良好に発揮させ
ることが出来るものとなる。
ント機構によって支持した場合でも、ブレードの感光体
の軸線に対する揺動の動作に対して、フィルムが正確に
追従することが出来、そのシール性能を良好に発揮させ
ることが出来るものとなる。
本発明の上記した構成を有するクリーニング装置30に
おいて、回収したトナーは、第4図に示されるような回
収経路を介して、複写機本体の他の部分に設けたトナー
ボトル80に収容されるようになっている。
おいて、回収したトナーは、第4図に示されるような回
収経路を介して、複写機本体の他の部分に設けたトナー
ボトル80に収容されるようになっている。
この第4図に示されるトナーの回収経路において、クリ
ーニング装置のハウジングから接続筒60を突出させて
設け、該接続1!60をトナー搬送装置70の先端部に
設けたジヨイント68に接続して、°ハウジングの下部
のオーガーによって搬出されるトナーを、該搬送装置の
パイプ75に導入出来るようにしている。
ーニング装置のハウジングから接続筒60を突出させて
設け、該接続1!60をトナー搬送装置70の先端部に
設けたジヨイント68に接続して、°ハウジングの下部
のオーガーによって搬出されるトナーを、該搬送装置の
パイプ75に導入出来るようにしている。
また、本発明の接続筒60とジヨイント68との接続部
分は、第4a図に示されるように構成されるもので、該
ジヨイント68の上部に設けた半円形の接続凹部に、接
続筒68を係止し、トナーを流通させ得るように構成す
る。
分は、第4a図に示されるように構成されるもので、該
ジヨイント68の上部に設けた半円形の接続凹部に、接
続筒68を係止し、トナーを流通させ得るように構成す
る。
さらに、前記ジヨイント68においては、複写機本体か
らの駆動ギヤ72によって搬送装置のギヤ71が駆動さ
れ、該ギヤ71により、搬送装置70のバイブ75の内
部に設けたコイルオーガーが回転されiバイブ75の内
部でトナーの搬送を行うことが出来るようになっている
。
らの駆動ギヤ72によって搬送装置のギヤ71が駆動さ
れ、該ギヤ71により、搬送装置70のバイブ75の内
部に設けたコイルオーガーが回転されiバイブ75の内
部でトナーの搬送を行うことが出来るようになっている
。
第5図には、本発明の接続筒60の構成が示されている
。本発明のクリーニング装置のハウジングから側部に突
出される接続筒60は、該ハウジングの内部でトナーの
搬送を行うためのオーガーによる搬送手段゛の出口に、
内バイブロ1を接続し、該内バイブロ1の先端部付近に
開口62を形成している。
。本発明のクリーニング装置のハウジングから側部に突
出される接続筒60は、該ハウジングの内部でトナーの
搬送を行うためのオーガーによる搬送手段゛の出口に、
内バイブロ1を接続し、該内バイブロ1の先端部付近に
開口62を形成している。
また、前記内バイブロ1に対して、外バイブロ5を摺動
可能に配置し、該外バイブロ5をクリーニング装置の側
板32との間に設けたスプリング67によって先端部に
向けて付勢し、前記開口62を外バイブロ5によって閉
じるように形成する。
可能に配置し、該外バイブロ5をクリーニング装置の側
板32との間に設けたスプリング67によって先端部に
向けて付勢し、前記開口62を外バイブロ5によって閉
じるように形成する。
そして、接続筒60をジヨイント68に接続した際に、
該ジヨイントの係合部材によって外バイブロ5のフラン
ジ66が押され、該外バイブロ5がスプリング67によ
る押圧力に反して図の右側に暦勤され、開口部62を開
くようにされ、トナーを搬送装置70に供給出来るよう
になる。
該ジヨイントの係合部材によって外バイブロ5のフラン
ジ66が押され、該外バイブロ5がスプリング67によ
る押圧力に反して図の右側に暦勤され、開口部62を開
くようにされ、トナーを搬送装置70に供給出来るよう
になる。
さらに、本発明の搬送装置70としては、第6図に示さ
れるように、バイブ75の内部にコイルオーガー77を
装着し、該オーガー77の後端部を支軸78に接続し、
そのバイブ75の後端部に設けた軸受79により支持す
るようにしている。
れるように、バイブ75の内部にコイルオーガー77を
装着し、該オーガー77の後端部を支軸78に接続し、
そのバイブ75の後端部に設けた軸受79により支持す
るようにしている。
また、前記オーガー77の他方の端部は、第4a図に示
されるようにギヤ71の軸に支持され、ギヤ71がギヤ
72により駆動されることによって、該コイルオーガー
77による搬送を行い、バイブ75の先端の開口アロか
らボトルに向けて排出を行うものとなる。
されるようにギヤ71の軸に支持され、ギヤ71がギヤ
72により駆動されることによって、該コイルオーガー
77による搬送を行い、バイブ75の先端の開口アロか
らボトルに向けて排出を行うものとなる。
したがって、本発明のトナー回収系統においCは、バイ
ブ75を第4図に示すようにして、ボトル80の挿入口
81から挿入し、回収トナーをボトル80に収容するよ
うに構成することによって、クリーニング装置とボトル
の間隔が離れている場合でも、該トナーの搬送を容易に
行うことが出来るものとなる。そして、前記ボトル80
に堆積されるトナーの伍は、該ボトルに設けたセンサー
83により検知して、満杯表示等を行うことが出来るよ
うになる。
ブ75を第4図に示すようにして、ボトル80の挿入口
81から挿入し、回収トナーをボトル80に収容するよ
うに構成することによって、クリーニング装置とボトル
の間隔が離れている場合でも、該トナーの搬送を容易に
行うことが出来るものとなる。そして、前記ボトル80
に堆積されるトナーの伍は、該ボトルに設けたセンサー
83により検知して、満杯表示等を行うことが出来るよ
うになる。
また、前記第4図に示される例において、トナー搬送装
置70のバイブ75としては、アルミ製のものを用い、
オーガー77としてはステンレス製の針金をコイル状に
形成したものを用いることによって、該搬送装置内での
トナーの搬送を良好に行うことが出来る。さらに、トナ
ー搬送経路が長い場合には、複写機本体のフレーム73
に対して所定の位置で固定部材により係止し、そのバイ
ブの位置を正確に設定することも出来るものである。
置70のバイブ75としては、アルミ製のものを用い、
オーガー77としてはステンレス製の針金をコイル状に
形成したものを用いることによって、該搬送装置内での
トナーの搬送を良好に行うことが出来る。さらに、トナ
ー搬送経路が長い場合には、複写機本体のフレーム73
に対して所定の位置で固定部材により係止し、そのバイ
ブの位置を正確に設定することも出来るものである。
上記1ノだような構成を有するクリーニングユニットを
装備した複写機は、第7図および第8図に示されるよう
な装置として構成される。この図示される複写機1にお
いては、第8図に詳細に示されるように、感光体として
感光体ベルト10を用いているもので、該感光体ベルト
10は複数個のゴムロール11.11・・・・・・に掛
は渡されて駆動が行われる。
装備した複写機は、第7図および第8図に示されるよう
な装置として構成される。この図示される複写機1にお
いては、第8図に詳細に示されるように、感光体として
感光体ベルト10を用いているもので、該感光体ベルト
10は複数個のゴムロール11.11・・・・・・に掛
は渡されて駆動が行われる。
また、該感光体ベルト10の周囲には、帯電コロトロン
12、感光部13、現像装置14.14壷 a、転写・剥離コロトロン15による画像転写と剥離の
部分、クリーニング装置40等が、それぞれ従来より用
いられているゼログラフィー装置の場合と同様にして配
置される。
12、感光部13、現像装置14.14壷 a、転写・剥離コロトロン15による画像転写と剥離の
部分、クリーニング装置40等が、それぞれ従来より用
いられているゼログラフィー装置の場合と同様にして配
置される。
さらに、複写機本体の上部分に設けられるプラテンの下
面には、一般の複写機の場合と同様な機構の光学系装置
が配置されており、該光学系の装置のランプ17によっ
て、原18の画像を照射し、その反射光を複数個のミラ
ー19.19・・・・・・とレンズ18とを組合せて反
射するとともに結像を行い、感光体ベルト10の周囲に
設けた感光部13で、該感光体ベルトに照射させるよう
にする。
面には、一般の複写機の場合と同様な機構の光学系装置
が配置されており、該光学系の装置のランプ17によっ
て、原18の画像を照射し、その反射光を複数個のミラ
ー19.19・・・・・・とレンズ18とを組合せて反
射するとともに結像を行い、感光体ベルト10の周囲に
設けた感光部13で、該感光体ベルトに照射させるよう
にする。
上記した構成を有する本発明の複写機においで、感光体
ベルト10に対して、感光部13の手前の部分で、帯電
コロトロン12により一様な帯電を行い、その復で、感
光部13を通過する間に、画像光の照射が行なわれて静
電潜像が形成され、現像装置14.14aから選択的に
トナーが供給されて、該静電潜像をトナー画像として可
視像化する。
ベルト10に対して、感光部13の手前の部分で、帯電
コロトロン12により一様な帯電を行い、その復で、感
光部13を通過する間に、画像光の照射が行なわれて静
電潜像が形成され、現像装置14.14aから選択的に
トナーが供給されて、該静電潜像をトナー画像として可
視像化する。
次いで、転写・剥離コロトロン15による画像転写部で
、ガイド板26を介して案内されてくる用紙に対して、
そのトナー画像が転写され、その転写後に感光体ベルト
に残留するトナーを、クリーニングユニット40により
清掃して、次の画像形成に対処させ得るようにしている
。
、ガイド板26を介して案内されてくる用紙に対して、
そのトナー画像が転写され、その転写後に感光体ベルト
に残留するトナーを、クリーニングユニット40により
清掃して、次の画像形成に対処させ得るようにしている
。
前記画像担持体としての感光体ベルト10において、符
号14と148で示されるように2つの現像装置を設け
ているので、本発明の複写機においては、黒と赤、また
は、その他の任意の色のトナーを、それらの現像装置に
収容しておくことによって、多色コピーを容易に作成す
ることが出来るものとなる。
号14と148で示されるように2つの現像装置を設け
ているので、本発明の複写機においては、黒と赤、また
は、その他の任意の色のトナーを、それらの現像装置に
収容しておくことによって、多色コピーを容易に作成す
ることが出来るものとなる。
また、前述した構成を有する画像担持体は、第7図に示
される複写I11に設けられ、該複写機本体の内部に設
けられる複数の用紙トレイ21a〜2IC1または、本
体の外部に設けられて、用紙搬送路が接続される大容坦
の用紙トレイ22から供給される用紙に、感光体ベルト
に形成したトナー画像を転写するように構成される。
される複写I11に設けられ、該複写機本体の内部に設
けられる複数の用紙トレイ21a〜2IC1または、本
体の外部に設けられて、用紙搬送路が接続される大容坦
の用紙トレイ22から供給される用紙に、感光体ベルト
に形成したトナー画像を転写するように構成される。
上記したような複写機1において、本体の上部に設けら
れるプラテン6に対応して、自動原稿送り装置5等の装
置が設けられており、その自動原稿送り装置5から送り
出される原稿の画像を光学系を介して読取り、その光を
感光体ベルト10に照射して静電潜像を形成し、該潜像
にトナーを付着させてトナー画像として可視像化する。
れるプラテン6に対応して、自動原稿送り装置5等の装
置が設けられており、その自動原稿送り装置5から送り
出される原稿の画像を光学系を介して読取り、その光を
感光体ベルト10に照射して静電潜像を形成し、該潜像
にトナーを付着させてトナー画像として可視像化する。
ぞして、感光体ベルト10に形成されたトナー画像を、
用紙搬送路25を介して搬送される用紙に転写し、その
未定着トナー画像を担持する用紙を定着装置14を通し
て定着し、排出ローラ29から排出トレイ3、または、
ソーター4に向けて排出させるようにする。
用紙搬送路25を介して搬送される用紙に転写し、その
未定着トナー画像を担持する用紙を定着装置14を通し
て定着し、排出ローラ29から排出トレイ3、または、
ソーター4に向けて排出させるようにする。
また、本発明の複写機1においては、前記装置のコント
ロールを行うために、複写機本体の上部にコントロール
パネルと表示部2を設けており、該表示部に表示される
情報に応じて、コントロールパネルを操作出来るように
している。
ロールを行うために、複写機本体の上部にコントロール
パネルと表示部2を設けており、該表示部に表示される
情報に応じて、コントロールパネルを操作出来るように
している。
さらに、本発明の複写機1の用紙搬送路には、中間トレ
イ21d1および用紙反転機構218等が配置されてい
るので、それ等の各機構を有機的に使用することによっ
て、自動両面複写機として、または、多重複写機能を有
する装置として使用することが出来、複写機の使用可能
範囲を拡大することが出来るものとなる。
イ21d1および用紙反転機構218等が配置されてい
るので、それ等の各機構を有機的に使用することによっ
て、自動両面複写機として、または、多重複写機能を有
する装置として使用することが出来、複写機の使用可能
範囲を拡大することが出来るものとなる。
なお、上記した本発明の実施例において、画像形成装置
として電子写真複写機を用いることと、画像担持体とし
て感光体ベルトを用いる場合の例について説明している
が、本発明のクリーニング装置は、画像担持体として他
の手段を用いる場合にも適用することが可能である。
として電子写真複写機を用いることと、画像担持体とし
て感光体ベルトを用いる場合の例について説明している
が、本発明のクリーニング装置は、画像担持体として他
の手段を用いる場合にも適用することが可能である。
また、本発明のクリーニング装置を適用可能な画像形成
装置としては、電子写真複写機の他に、電子写真プロセ
スを用いるプリンターやファクシミリ等の他の装置にも
適用することが出来る。
装置としては、電子写真複写機の他に、電子写真プロセ
スを用いるプリンターやファクシミリ等の他の装置にも
適用することが出来る。
(発明の効果)
本発明のクリーニング装置は、上記したような構成のも
のであるから、ブラシロールが回転することによって、
トナークラウドが多く発生した場合でも、そのトナーク
ラウドをハウジングの内部に閉込めておくことが出来、
搬送装置による回収を良好な状態で行うことが出来る。
のであるから、ブラシロールが回転することによって、
トナークラウドが多く発生した場合でも、そのトナーク
ラウドをハウジングの内部に閉込めておくことが出来、
搬送装置による回収を良好な状態で行うことが出来る。
また、本発明のブレード裏側シールを設けることによっ
て、ハウジングのブレードの上部のシールを簡素化する
ことが出来るので、開口部のシールが強く感光体を押圧
することによって、感光体に傷を付けたりすることを防
止すること等も可能になる。
て、ハウジングのブレードの上部のシールを簡素化する
ことが出来るので、開口部のシールが強く感光体を押圧
することによって、感光体に傷を付けたりすることを防
止すること等も可能になる。
本発明のクリーニング装置のブレード裏側シールは、ク
リーニング装置のハウジングの内部で、ブレードがリト
ラクトされた場合でも、そのブレードの下部の空間をフ
ィルムによってシールすることが出来、トナークラウド
が上部分に吹き出すことを防止出来る。
リーニング装置のハウジングの内部で、ブレードがリト
ラクトされた場合でも、そのブレードの下部の空間をフ
ィルムによってシールすることが出来、トナークラウド
が上部分に吹き出すことを防止出来る。
また、本発明のハウジング内部でのシール機構は、フィ
ルムを設けるだけの簡単なものであり、該フィルムによ
るシール性能を良好に発揮させることにより、ブレード
の上部分を通って装置の外側にトナーが漏れ出すことを
防止出来、複写機本体の内部をトナーにより汚す等の不
都合が生じることを防止することが出来る。
ルムを設けるだけの簡単なものであり、該フィルムによ
るシール性能を良好に発揮させることにより、ブレード
の上部分を通って装置の外側にトナーが漏れ出すことを
防止出来、複写機本体の内部をトナーにより汚す等の不
都合が生じることを防止することが出来る。
第1図は本発明のクリーニングユニットの側面図、第2
図は本発明のシール部分の構成を示す説明図、第3図は
ブレードをリトラクトさせた状態の説明図、第4図は本
発明の回収トナー搬送系統の側面図、第4a図は接続筒
とジヨイントとの接続関係の説明図、第5図は接続筒の
側面図、第6図はトナー搬送装置の後端部の構成を示す
断面図、第7図は本発明のクリーニング装置を適用し得
る複写機の説明図、第8図は感光体と光学系の構成を示
す説明図であり、第9図は従来例の説明図である。 図中の符号 1・・・・・・複写機、10・・・・・・感光体ベルト
、20・・・・・・給紙装置、25・・・・・・用紙搬
送路、30・・・・・・クリーニンクユニット、31・
・・・・・フレーム、33・・・・・・ハウジング、3
5・・・・・・開口部、37・・・・・・下部シール、
38・・・・・・ブラケット、39・39a・・・・・
・フィルム、40・・・・・・ブレード、41・・・・
・・ブレードホルダー、42・・・・・・支持軸、43
・・・・・・オーガー、45・・・・・・ブラシロール
、48・・・・・・バックアップローラ、49・・・・
・・フリッカ−バー、50・・・・・・フィルム、51
・・・・・・ブラケット、55・・・・・・フリッカ−
バー取付は部材、60・・・・・・接続筒、68・・・
・・・ジヨイント、70・・・・・・トナー搬送装置、
75・・・・・・バイブ、77・・・・・・コイルオー
ガー、80・・・・・・回収ボトル。
図は本発明のシール部分の構成を示す説明図、第3図は
ブレードをリトラクトさせた状態の説明図、第4図は本
発明の回収トナー搬送系統の側面図、第4a図は接続筒
とジヨイントとの接続関係の説明図、第5図は接続筒の
側面図、第6図はトナー搬送装置の後端部の構成を示す
断面図、第7図は本発明のクリーニング装置を適用し得
る複写機の説明図、第8図は感光体と光学系の構成を示
す説明図であり、第9図は従来例の説明図である。 図中の符号 1・・・・・・複写機、10・・・・・・感光体ベルト
、20・・・・・・給紙装置、25・・・・・・用紙搬
送路、30・・・・・・クリーニンクユニット、31・
・・・・・フレーム、33・・・・・・ハウジング、3
5・・・・・・開口部、37・・・・・・下部シール、
38・・・・・・ブラケット、39・39a・・・・・
・フィルム、40・・・・・・ブレード、41・・・・
・・ブレードホルダー、42・・・・・・支持軸、43
・・・・・・オーガー、45・・・・・・ブラシロール
、48・・・・・・バックアップローラ、49・・・・
・・フリッカ−バー、50・・・・・・フィルム、51
・・・・・・ブラケット、55・・・・・・フリッカ−
バー取付は部材、60・・・・・・接続筒、68・・・
・・・ジヨイント、70・・・・・・トナー搬送装置、
75・・・・・・バイブ、77・・・・・・コイルオー
ガー、80・・・・・・回収ボトル。
Claims (2)
- (1)画像担持体に形成したトナー画像を用紙に転写し
た後で、該画像担持体の表面に残留するトナーを除去し
、その除去したトナーを回収するように構成し、クリー
ニング装置のハウジングの開口部にブレードとブラシロ
ールとを設け、前記2つの清掃部材により画像担持体表
面からのトナーの除去の作用を行うように構成してなる
クリーニング装置において、 前記ブレードの裏面に接するシール部材を配置し、該シ
ール部材はハウジングの後部の内面に設ける支持部材を
介して支持され、その先端部はブレードの裏を押圧する
ように設け、 該シール部材によりハウジングの下部分のシールを行う
ことによって、ブラシロールにより発生されるトナーク
ラウドが、ブレードの上部を通って外部に吹き出すこと
を防止するように構成したことを特徴とするクリーニン
グ装置のブレード裏側シール。 - (2)前記ブレードの裏側に接するシールとしては、厚
さが30〜100μmのプラスチック製のフィルムを用
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のクリ
ーニング装置のブレード裏側シール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14378888A JPH01312581A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | クリーニング装置のブレード裏側シール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14378888A JPH01312581A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | クリーニング装置のブレード裏側シール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01312581A true JPH01312581A (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=15347008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14378888A Pending JPH01312581A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | クリーニング装置のブレード裏側シール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01312581A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0229062U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-23 | ||
| JP2003076235A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2006047440A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Ricoh Printing Systems Ltd | 電子写真印刷装置のクリーニング装置 |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP14378888A patent/JPH01312581A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0229062U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-23 | ||
| JP2003076235A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2006047440A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Ricoh Printing Systems Ltd | 電子写真印刷装置のクリーニング装置 |
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