JPH01312608A - ロボットのティーチング方法 - Google Patents
ロボットのティーチング方法Info
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- JPH01312608A JPH01312608A JP14348188A JP14348188A JPH01312608A JP H01312608 A JPH01312608 A JP H01312608A JP 14348188 A JP14348188 A JP 14348188A JP 14348188 A JP14348188 A JP 14348188A JP H01312608 A JPH01312608 A JP H01312608A
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- JP
- Japan
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- robot
- data
- positioning
- vehicle type
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、車体の組立てに用いるロボットに、その作
動内容をティーチング(教示)する方法に関するもので
ある。
動内容をティーチング(教示)する方法に関するもので
ある。
(従来の技術)
車体の組立てに用いるロボットにその作動内容をティー
チングする場合としては、例えば、コンピュータ支援設
計システム(CAD)を用いて設計した車体の組立てに
関する作動内容をティーチングする場合があり、かかる
場合に従来は、設計した車体の形状や寸法等のデータに
基づきそのCAD用コンピュータの表示装置に車体のモ
デルを表示させ、その車体モデルを見ながら作業者が、
ロボットが位置決めや溶接を行うべき位置や原点位置等
の目標位置と、それらの目標位置間の移動経路とを設定
し、それらをCAD用コンピュータに入力して、そのコ
ンピュータに、車体に関するデータと入力した目標位置
等とからロボットに適合した作動内容を指示するティー
チデータを作成させ、さらにそのティーチデータをロボ
ットの制御装置に入力させるという方法がとられていた
。
チングする場合としては、例えば、コンピュータ支援設
計システム(CAD)を用いて設計した車体の組立てに
関する作動内容をティーチングする場合があり、かかる
場合に従来は、設計した車体の形状や寸法等のデータに
基づきそのCAD用コンピュータの表示装置に車体のモ
デルを表示させ、その車体モデルを見ながら作業者が、
ロボットが位置決めや溶接を行うべき位置や原点位置等
の目標位置と、それらの目標位置間の移動経路とを設定
し、それらをCAD用コンピュータに入力して、そのコ
ンピュータに、車体に関するデータと入力した目標位置
等とからロボットに適合した作動内容を指示するティー
チデータを作成させ、さらにそのティーチデータをロボ
ットの制御装置に入力させるという方法がとられていた
。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来の方法では、車体の車種毎に、
その車種について設定した車型(例えばセダン、ハード
トップ、パン等)の全てについて、作業者が、ロボット
と車体との干渉を避けかつ無駄な動作を行わせない適切
な移動経路を、CAD用コンピュータへの入力と、表示
装置でのモデルの作動確認とを繰返して試行錯誤により
設定する必要があるため、全ての車種についてティーチ
データを作成するには極めて長時間を要するという問題
があり、このことは、多数のロボットを車体の組立てに
用いる場合に特に重大であった。
その車種について設定した車型(例えばセダン、ハード
トップ、パン等)の全てについて、作業者が、ロボット
と車体との干渉を避けかつ無駄な動作を行わせない適切
な移動経路を、CAD用コンピュータへの入力と、表示
装置でのモデルの作動確認とを繰返して試行錯誤により
設定する必要があるため、全ての車種についてティーチ
データを作成するには極めて長時間を要するという問題
があり、このことは、多数のロボットを車体の組立てに
用いる場合に特に重大であった。
(課題を解決するだめの手段)
ところで、位置決め位置や溶接位置は車体構造に基づい
て定まるのが通常であり、しかも、車体構造は、車種が
異なっても同−車型間では概略共通している。また、原
点位置は各ロボットに固有のものであり、あらかじめ定
めておくことができる。従って、目標位置間の移動経路
には、車種が異なっても同−車型間で共通するパターン
が見出し得る。
て定まるのが通常であり、しかも、車体構造は、車種が
異なっても同−車型間では概略共通している。また、原
点位置は各ロボットに固有のものであり、あらかじめ定
めておくことができる。従って、目標位置間の移動経路
には、車種が異なっても同−車型間で共通するパターン
が見出し得る。
この発明は上述の点に鑑みて、従来方法の課題を有利に
解決したティーチング方法を提供するものである。
解決したティーチング方法を提供するものである。
すなわちこの発明のロボットのティーチング方法は、ロ
ボットにより、車体を構成するワークの位置決めおよび
接合の少なくとも一方を行って車体を組立てるに際し、
車種および車型毎に設定した目標位置データから所定車
種、車型のものを選択的に取出す一方、車型毎に設定し
た移動パターンデータから所定車型のものを選択的に取
出し、前記所定車種、車型の目標位置データと前記所定
車型の移動パターンデータとを組合わせて前記ロボット
の作動内容を指示するティーチデータを作成し、該ティ
ーチデータを前記ロボットにティーチングすることを特
徴とする。
ボットにより、車体を構成するワークの位置決めおよび
接合の少なくとも一方を行って車体を組立てるに際し、
車種および車型毎に設定した目標位置データから所定車
種、車型のものを選択的に取出す一方、車型毎に設定し
た移動パターンデータから所定車型のものを選択的に取
出し、前記所定車種、車型の目標位置データと前記所定
車型の移動パターンデータとを組合わせて前記ロボット
の作動内容を指示するティーチデータを作成し、該ティ
ーチデータを前記ロボットにティーチングすることを特
徴とする。
(作 用)
かかる方法によれば、所定車種における所定車型での目
標位置を、車型毎に設定した異事種間共通の移動パター
ンのうちのその車型のものにあてはめて、その目標位置
間の適切な移動経路を簡単に定めることができるので、
車種および車型の指定に基づ(移動経路の設定の自動化
を容易に行い得て、ティーチデータの作成に要する時間
、ひいてはロボットのティーチングに要する時間を大幅
に短縮することができる。
標位置を、車型毎に設定した異事種間共通の移動パター
ンのうちのその車型のものにあてはめて、その目標位置
間の適切な移動経路を簡単に定めることができるので、
車種および車型の指定に基づ(移動経路の設定の自動化
を容易に行い得て、ティーチデータの作成に要する時間
、ひいてはロボットのティーチングに要する時間を大幅
に短縮することができる。
(実施例)
以下に、この発明の実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
る。
第1図は、この発明のロボットのティーチング方法の一
実施例を適用するメインボディ組立て装置を示す側面図
、第2図は当該装置を示す断面図であり、このメインボ
ディ組立て装置は、車体組立てラインにおいてメインボ
ディ仮組みステーションへの、メインボディを構成する
ワークとしての複数の車体パネルの一括搬入と、仮組み
したメインボディの当該ステーションからの搬出とを行
うシャトルパー1を囲繞するように、そのメインボディ
仮組みステーションに方形のフレーム2を設置し、その
フレーム2の、シャトルパー1に沿って延在する両側面
および上下面に、シャトルパー1に対して概略左右対称
の配置で多数(図では一部省略する)の直交座標型ロボ
ット3〜31を設けてなる。
実施例を適用するメインボディ組立て装置を示す側面図
、第2図は当該装置を示す断面図であり、このメインボ
ディ組立て装置は、車体組立てラインにおいてメインボ
ディ仮組みステーションへの、メインボディを構成する
ワークとしての複数の車体パネルの一括搬入と、仮組み
したメインボディの当該ステーションからの搬出とを行
うシャトルパー1を囲繞するように、そのメインボディ
仮組みステーションに方形のフレーム2を設置し、その
フレーム2の、シャトルパー1に沿って延在する両側面
および上下面に、シャトルパー1に対して概略左右対称
の配置で多数(図では一部省略する)の直交座標型ロボ
ット3〜31を設けてなる。
この装置における全てのロボット3〜31は概略同一の
構成とし、たとえば、フレーム2の側面に設けた、第3
図に示すメインボディ100を構成するワークとしての
ボディサイドパネル101のサイドシル部101aの位
置決めを行うロポッ)18は、第4図に示すように、基
部40をフレーム2に対し水平かつシャトルパー1の延
在方向(X方向;第4図では紙面に対し垂直方向、地図
では矢印Yで示す)へ移動させる基部移動機構41と、
腕50を基部40に対し水平かつX方向と直交する方向
(X方向;第4図中矢印Xで示す)へ移動させる腕移動
機構51と、手首としての二個の移動プラケッ1−60
および61を腕50に対し垂直方向(X方向;第4図中
矢印Zで示す)へそれぞれ別個に移動させる同一構成の
二台の移動ブラケット移動機構62とを具えるものとす
る。
構成とし、たとえば、フレーム2の側面に設けた、第3
図に示すメインボディ100を構成するワークとしての
ボディサイドパネル101のサイドシル部101aの位
置決めを行うロポッ)18は、第4図に示すように、基
部40をフレーム2に対し水平かつシャトルパー1の延
在方向(X方向;第4図では紙面に対し垂直方向、地図
では矢印Yで示す)へ移動させる基部移動機構41と、
腕50を基部40に対し水平かつX方向と直交する方向
(X方向;第4図中矢印Xで示す)へ移動させる腕移動
機構51と、手首としての二個の移動プラケッ1−60
および61を腕50に対し垂直方向(X方向;第4図中
矢印Zで示す)へそれぞれ別個に移動させる同一構成の
二台の移動ブラケット移動機構62とを具えるものとす
る。
ここで、基部移動機構41は、フレーム2に水平に固定
したガイドレール42に、基部40に固定したボール循
環式のスライダ43を嵌合わせ、ガイドレ−ル42に沿
うようにフレーム2に固定したボールねじ軸44に、基
部40に支持したボールナツト45を螺合させ、そのポ
ールナツト45を、基部40に設けたサーボモータ46
にカップリングを介し駆動結合して回転可能ならしめた
構成を有する。
したガイドレール42に、基部40に固定したボール循
環式のスライダ43を嵌合わせ、ガイドレ−ル42に沿
うようにフレーム2に固定したボールねじ軸44に、基
部40に支持したボールナツト45を螺合させ、そのポ
ールナツト45を、基部40に設けたサーボモータ46
にカップリングを介し駆動結合して回転可能ならしめた
構成を有する。
また、腕移動機構51は、腕50に固定したガイドレー
ル52に、基部40に固定したボール循環式のスライダ
53を嵌合わせ、ガイドレール52の間にて腕50に支
持したボールねじ軸54を、基部40に固定したポール
ナツト55に螺合させ、ボールねじ軸54をまた、腕5
0に設けたサーボモータ56にカップリングを介し駆動
結合して回転可能ならしめた構成を有する。
ル52に、基部40に固定したボール循環式のスライダ
53を嵌合わせ、ガイドレール52の間にて腕50に支
持したボールねじ軸54を、基部40に固定したポール
ナツト55に螺合させ、ボールねじ軸54をまた、腕5
0に設けたサーボモータ56にカップリングを介し駆動
結合して回転可能ならしめた構成を有する。
そして、移動ブラケット移動機構62は、腕50の先端
部に垂直方向へ延在させて固定した二本のガイドレール
63に、ブラケットホルダ64に固定したボール循環式
のスライダ65を嵌合わせ、ガイドレール63の間にて
腕50の先端部に支持したボールねじ軸66を、ブラケ
ットホルダ64に固定したポールナツト67に螺合させ
、ボールねじ軸66をまた、腕50の先端部に設けたサ
ーボモータ68にカップリングを介し駆動結合して回転
可能ならしめた構造を有する。
部に垂直方向へ延在させて固定した二本のガイドレール
63に、ブラケットホルダ64に固定したボール循環式
のスライダ65を嵌合わせ、ガイドレール63の間にて
腕50の先端部に支持したボールねじ軸66を、ブラケ
ットホルダ64に固定したポールナツト67に螺合させ
、ボールねじ軸66をまた、腕50の先端部に設けたサ
ーボモータ68にカップリングを介し駆動結合して回転
可能ならしめた構造を有する。
かかる構成により基部移動機構41は、基部40をフレ
ーム2に沿ってX方向へ移動させることができ、また腕
移動機構51および移動ブラケット移動。
ーム2に沿ってX方向へ移動させることができ、また腕
移動機構51および移動ブラケット移動。
機構62も同様にしてそれぞれ、腕50および移動ブラ
ケット60.61をX方向およびX方向へ移動させるこ
とができる。
ケット60.61をX方向およびX方向へ移動させるこ
とができる。
第5図、第6図および第7図は、第4図に示すロボット
18の、上記移動ブラケッ)60.61に取付けたハン
ドとしての位置決め装置および溶接ガンを拡大して示す
平面図、側面図およびそのA矢視図であり、ここにおけ
る移動ブラケット60には、前記サイドシル部101a
の下部をメインフロアパネル102のサイドシル部10
2aの下部に対し位置決めする位置決め装置70と、そ
れらのサイドシル部101a、 102aの下部同士を
スポット溶接する溶接ガン80とを設ける。
18の、上記移動ブラケッ)60.61に取付けたハン
ドとしての位置決め装置および溶接ガンを拡大して示す
平面図、側面図およびそのA矢視図であり、ここにおけ
る移動ブラケット60には、前記サイドシル部101a
の下部をメインフロアパネル102のサイドシル部10
2aの下部に対し位置決めする位置決め装置70と、そ
れらのサイドシル部101a、 102aの下部同士を
スポット溶接する溶接ガン80とを設ける。
ここで、位置決め装置70は、移動ブラケ・ント60に
固定したゲージホルダ71にサーボモータ72を取付け
、そのサーボモータ72の出力軸72aにゲージ駆動ア
ーム73を結合し、さらに、それらゲージホルダ71お
よびゲージ駆動アーム73に、互いに連結した二枚のゲ
ージ板74.75をそれぞれ枢支し、パラレルリンクを
構成してなる。
固定したゲージホルダ71にサーボモータ72を取付け
、そのサーボモータ72の出力軸72aにゲージ駆動ア
ーム73を結合し、さらに、それらゲージホルダ71お
よびゲージ駆動アーム73に、互いに連結した二枚のゲ
ージ板74.75をそれぞれ枢支し、パラレルリンクを
構成してなる。
かかる位置決め装置70は、サーボモータ72の作動に
基づきゲージ駆動アーム73を回動させて、ゲージ板7
4のゲージ面74aを垂直に維持しつつゲージ板75の
ゲージ面75aの水平からの角度を変化させることがで
き、このことにて、複数種類のサイドシル形状に対応し
てサイドシル下部の位置決めを行うことができる。
基づきゲージ駆動アーム73を回動させて、ゲージ板7
4のゲージ面74aを垂直に維持しつつゲージ板75の
ゲージ面75aの水平からの角度を変化させることがで
き、このことにて、複数種類のサイドシル形状に対応し
てサイドシル下部の位置決めを行うことができる。
またスポット溶接ガン80は、上記ゲージ板74に固定
したブラケット81に、X方向の移動を許容する通常の
イコライズ機構82を介してエアシリンダ83を支持し
、そのエアシリンダ83の本体に腕84を介し電極チッ
プ85を取付けるとともに、エアシリンダ83のピスト
ンロッド83aに腕86を介し電極チップ87を電極チ
ップ85と対向させて取付け、腕84゜86に溶接トラ
ンスからの図示しない給電ケーブルをそれぞれ接続して
なる。
したブラケット81に、X方向の移動を許容する通常の
イコライズ機構82を介してエアシリンダ83を支持し
、そのエアシリンダ83の本体に腕84を介し電極チッ
プ85を取付けるとともに、エアシリンダ83のピスト
ンロッド83aに腕86を介し電極チップ87を電極チ
ップ85と対向させて取付け、腕84゜86に溶接トラ
ンスからの図示しない給電ケーブルをそれぞれ接続して
なる。
かかる溶接ガン80は、エアシリンダ83へのエア圧の
供給により電極チップ87を電極チップ85へ向けて前
進させ、ワークへの電極チップ87の当接後はイコライ
ズ機構の作用でエアシリンダ83の本体が後退すること
により、両電極チップ85.87間に、位置決め装置i
70で位置決めしたサイドシル下部のフランジ部分を挟
持することができ、その状態で両電極チップ85.87
に上記溶接トランスから通電することにて、サイドシル
部101a、 102aの下部同士をスポット溶接する
ことができる。
供給により電極チップ87を電極チップ85へ向けて前
進させ、ワークへの電極チップ87の当接後はイコライ
ズ機構の作用でエアシリンダ83の本体が後退すること
により、両電極チップ85.87間に、位置決め装置i
70で位置決めしたサイドシル下部のフランジ部分を挟
持することができ、その状態で両電極チップ85.87
に上記溶接トランスから通電することにて、サイドシル
部101a、 102aの下部同士をスポット溶接する
ことができる。
一方、ここにおける移動ブラケット61には、ボディサ
イドパネル101のサイドシル部101aの上部をメイ
ンフロアパネル102のサイドシル部102aの上部に
対し位置決めする位置決め装置90と、それらのサイド
シル部101a、 102aの上部同士をスポット溶接
する溶接ガン93とを設ける。
イドパネル101のサイドシル部101aの上部をメイ
ンフロアパネル102のサイドシル部102aの上部に
対し位置決めする位置決め装置90と、それらのサイド
シル部101a、 102aの上部同士をスポット溶接
する溶接ガン93とを設ける。
ここで、位置決め装置90は、移動ブラケット移動機構
70と同様の構成(ただし、サーボモータとボールねし
軸とはベルト式伝動機構を介し駆動結合する)によりゲ
ージ板92を、位置決め装置70のゲージ板74.75
に対しX方向へ移動させることができ、このことにて、
ゲージ板92のゲージ面92aを複数種類のサイドシル
形状に対応して移動させて、そのサイドシルの上部の位
置決めを行うことができる。
70と同様の構成(ただし、サーボモータとボールねし
軸とはベルト式伝動機構を介し駆動結合する)によりゲ
ージ板92を、位置決め装置70のゲージ板74.75
に対しX方向へ移動させることができ、このことにて、
ゲージ板92のゲージ面92aを複数種類のサイドシル
形状に対応して移動させて、そのサイドシルの上部の位
置決めを行うことができる。
またスポット溶接ガン93は、先のスポット溶接ガン8
0と同様の構成により電極チップ94.95間に、位置
決め装置90で位置決めしたサイドシル上部のフランジ
部分を挟持することができ、その状態で画電極チップ9
4.95に通電することにて、サイドシル部101a、
102aの上部同士をスポット溶接することができる
。
0と同様の構成により電極チップ94.95間に、位置
決め装置90で位置決めしたサイドシル上部のフランジ
部分を挟持することができ、その状態で画電極チップ9
4.95に通電することにて、サイドシル部101a、
102aの上部同士をスポット溶接することができる
。
メインボディ組立て装置のフレーム2の側面および上面
に設けた他のロボットについては各々、上記ロボット1
8の位置決め装置70もしくは90と同様の構成、ある
いは複数種類のケージ板を選択的に使用位置に配置する
構成等により複数種類のワークに対応可能とした位置決
め装置と、上記ロボット18の溶接ガン80と同様の構
成あるいは他の通常の構成のスポット溶接ガンとの少な
くとも一方を、そのロボットに行わせる作業に応じて少
なくとも一つ、そのロボットの腕先端部の移動ブラケッ
トにハンドとして取付け、フレーム2の下面に設けたロ
ボットについては各々、掛止機構を付加したロケートピ
ンと、上述の如き溶接ガンとの少なくとも一方を、その
ロボットに行わせる作業に応じて少なくとも一つ、その
ロボットの腕先端部の移動ブラケットにハンドとして取
付ける。
に設けた他のロボットについては各々、上記ロボット1
8の位置決め装置70もしくは90と同様の構成、ある
いは複数種類のケージ板を選択的に使用位置に配置する
構成等により複数種類のワークに対応可能とした位置決
め装置と、上記ロボット18の溶接ガン80と同様の構
成あるいは他の通常の構成のスポット溶接ガンとの少な
くとも一方を、そのロボットに行わせる作業に応じて少
なくとも一つ、そのロボットの腕先端部の移動ブラケッ
トにハンドとして取付け、フレーム2の下面に設けたロ
ボットについては各々、掛止機構を付加したロケートピ
ンと、上述の如き溶接ガンとの少なくとも一方を、その
ロボットに行わせる作業に応じて少なくとも一つ、その
ロボットの腕先端部の移動ブラケットにハンドとして取
付ける。
さらにここでは、メインボディ組立て装置の全てのロボ
ットが相互に干渉せず、かつワークの移動に際し協調動
作を行ってメインボディを仮組みするようなティーチデ
ータを、CAD用コンピュータに各ロボットについて作
成させ、そのコンピュータからメインボディ組立て装置
の図示しない制御装置に直接ティーチングさせる。
ットが相互に干渉せず、かつワークの移動に際し協調動
作を行ってメインボディを仮組みするようなティーチデ
ータを、CAD用コンピュータに各ロボットについて作
成させ、そのコンピュータからメインボディ組立て装置
の図示しない制御装置に直接ティーチングさせる。
かかるティーチデータの作成に際し、ここでは先ず、第
8図に示すように、車体設計に用いたCAD用コンピュ
ータ110内に、車型(例えば、セダンタイプ、ハード
トップタイプ、パン・ワゴンタイプ)別に、上記メイン
ボディ組立て装置で組立てを行う各車種に共通の標準移
動パターンデータ111をあらかじめ入力しておく。
8図に示すように、車体設計に用いたCAD用コンピュ
ータ110内に、車型(例えば、セダンタイプ、ハード
トップタイプ、パン・ワゴンタイプ)別に、上記メイン
ボディ組立て装置で組立てを行う各車種に共通の標準移
動パターンデータ111をあらかじめ入力しておく。
上記標準移動パターンデータ111は各々、第9図(a
)にその全体を示す如く、メインボディの仮組みのため
の一連の動作を基本動作毎にまとめてブロンク化したシ
ーケンスデータ121 と、それらの基本動作を実行さ
せるためのステップデータ122とで構成し、各ロボッ
ト毎に作成するものであり、そのシーケンスデータ12
1には、基本動作毎に第9図b)に示す如く、その基本
動作についてのロボットの動作パターンと、ロボット間
およびロボットと他の装置(例えば、シャトルコンベヤ
1を作動制御する車体組立てラインの制御装置)間にお
けるインターロック等とを指示する動作シーケンスを記
述するとともに、その動作シーケンスに対応するステッ
プデータの番号の範囲を何番から何番までという様に記
述し、また上記ステップデータ122には、各ステップ
毎に第9図(b)に示す如く、ロボットの動作速度、各
可動軸(例えば、基部移動機構41、腕移動機構51、
移動ブラケット移動機構62、位置決め装置70等)に
ついての動作パターンおよびその動作パターン用のデー
タとを記述するとともに、インターロックのためおよび
エアシリンダ等サーボモータ以外の駆動手段を作動させ
るためのステップインターフェース(Ilo)を指示す
るデータを記述する。
)にその全体を示す如く、メインボディの仮組みのため
の一連の動作を基本動作毎にまとめてブロンク化したシ
ーケンスデータ121 と、それらの基本動作を実行さ
せるためのステップデータ122とで構成し、各ロボッ
ト毎に作成するものであり、そのシーケンスデータ12
1には、基本動作毎に第9図b)に示す如く、その基本
動作についてのロボットの動作パターンと、ロボット間
およびロボットと他の装置(例えば、シャトルコンベヤ
1を作動制御する車体組立てラインの制御装置)間にお
けるインターロック等とを指示する動作シーケンスを記
述するとともに、その動作シーケンスに対応するステッ
プデータの番号の範囲を何番から何番までという様に記
述し、また上記ステップデータ122には、各ステップ
毎に第9図(b)に示す如く、ロボットの動作速度、各
可動軸(例えば、基部移動機構41、腕移動機構51、
移動ブラケット移動機構62、位置決め装置70等)に
ついての動作パターンおよびその動作パターン用のデー
タとを記述するとともに、インターロックのためおよび
エアシリンダ等サーボモータ以外の駆動手段を作動させ
るためのステップインターフェース(Ilo)を指示す
るデータを記述する。
すなわち例えば、この実施例では基本動作を車種切替え
、アプローチ位置への進出、第1位置決め、第2位置決
め、第3位置決め、溶接、アプローチ位置への戻り、お
よび、原位置への戻りの8種類とし、車種切替えでは、
組立てラインの制御装置からの、シャトルコンベヤ前進
開始信号と当該組立て装置の起動信号とを待って、フレ
ーム2の下面に設けたロボットについてはそのロケート
ピンを、またフレーム2の側面および上面に設けたロボ
ットについてはその位置決め装置をアプローチ準備位置
にそれぞれ配置させ、さらに、それらの位置決め装置の
、ワークを位置決めするゲージ部を、仮組みするメイン
ボディの車種に対応する形状のものとする。
、アプローチ位置への進出、第1位置決め、第2位置決
め、第3位置決め、溶接、アプローチ位置への戻り、お
よび、原位置への戻りの8種類とし、車種切替えでは、
組立てラインの制御装置からの、シャトルコンベヤ前進
開始信号と当該組立て装置の起動信号とを待って、フレ
ーム2の下面に設けたロボットについてはそのロケート
ピンを、またフレーム2の側面および上面に設けたロボ
ットについてはその位置決め装置をアプローチ準備位置
にそれぞれ配置させ、さらに、それらの位置決め装置の
、ワークを位置決めするゲージ部を、仮組みするメイン
ボディの車種に対応する形状のものとする。
このためここにおけるロボットの動作パターンは、例え
ばフレーム2の下面のものについては、ロケートピンを
、X、Y方向(水平面内)では原位置から位置決め位置
まで所定経路で移動させ、X方向では原位置に留めるも
のとし、また例えばフレーム2の側面の、前記サイドシ
ル部101aを位置決めするロボット18とボディサイ
ドパネル101のリヤフェンダ部101b (第3図参
照)を位置決めするロボットとについては位置決め装置
を、Y。
ばフレーム2の下面のものについては、ロケートピンを
、X、Y方向(水平面内)では原位置から位置決め位置
まで所定経路で移動させ、X方向では原位置に留めるも
のとし、また例えばフレーム2の側面の、前記サイドシ
ル部101aを位置決めするロボット18とボディサイ
ドパネル101のリヤフェンダ部101b (第3図参
照)を位置決めするロボットとについては位置決め装置
を、Y。
X方向(垂直面内)では原位置から位置決め位置まで所
定経路で移動させ、X方向では原位置に留めるものとし
、各ステップデータの可動軸動作パターンは上記移動を
行わせるものとする。
定経路で移動させ、X方向では原位置に留めるものとし
、各ステップデータの可動軸動作パターンは上記移動を
行わせるものとする。
次の、アプローチ位置への進出では、組立てラインの制
御装置からの、シャトルコンベヤ前進限位置到達信号を
待って、フレーム2の下面のロボットについてはその位
置決め装置を、ワークの位置決めを直ちに行い得るアプ
ローチ位置にそれぞれ配置させる。
御装置からの、シャトルコンベヤ前進限位置到達信号を
待って、フレーム2の下面のロボットについてはその位
置決め装置を、ワークの位置決めを直ちに行い得るアプ
ローチ位置にそれぞれ配置させる。
尚、このアプローチ位置への進出の際には、メインボデ
ィを構成するメインフロアパネル102、ボディサイド
パネル101その他のワークが、概略組合わされていて
、所定相対位置まで若干移動されて溶接されればメイン
ボディ100が仮組みされる状態で、シャトルコンベヤ
1により当該メインボディ組立て装置内の所定位置に搬
入されていることになる。
ィを構成するメインフロアパネル102、ボディサイド
パネル101その他のワークが、概略組合わされていて
、所定相対位置まで若干移動されて溶接されればメイン
ボディ100が仮組みされる状態で、シャトルコンベヤ
1により当該メインボディ組立て装置内の所定位置に搬
入されていることになる。
上記アプローチ位置への進出を行うためここにおける動
作パターンは、例えばフレーム2の下面のロボットにつ
いてはロケートピンをX方向へ、第10図(a)中矢印
A1で示すように、上記アプローチ準備位置から、位置
決め位置から所定量aだけ下方へ離れた、メインフロア
パネル102のロケート孔102aに未だ到達しない位
置まで移動させ、また例えばフレーム2の側面のロボッ
ト18については位置決め装置をX方向へ、第10図ら
)中矢印B、で示すように、上記アプローチ準備位置か
ら、位置決め位置から所定1bだけ側方へ離れた位置ま
で移動させ、フレーム2の側面の、リヤフェンダ部10
1bを位置決めするロボットについては位置決め装置を
χおよびX方向へ、第10図(C)中矢印C1で示すよ
うに、上記アプローチ準備位置から、X方向では位置決
め位置から所定量Cだけ下方へ離れかっX方向では位置
決め位置から所定量dだけ側方へ離れた位置まで移動さ
せるものとし、各ステップデータの可動軸動作パターン
は上記移動を行わせるものと、また可動軸動作パターン
用データは上記所定量a、b、cを指示するものとする
。
作パターンは、例えばフレーム2の下面のロボットにつ
いてはロケートピンをX方向へ、第10図(a)中矢印
A1で示すように、上記アプローチ準備位置から、位置
決め位置から所定量aだけ下方へ離れた、メインフロア
パネル102のロケート孔102aに未だ到達しない位
置まで移動させ、また例えばフレーム2の側面のロボッ
ト18については位置決め装置をX方向へ、第10図ら
)中矢印B、で示すように、上記アプローチ準備位置か
ら、位置決め位置から所定1bだけ側方へ離れた位置ま
で移動させ、フレーム2の側面の、リヤフェンダ部10
1bを位置決めするロボットについては位置決め装置を
χおよびX方向へ、第10図(C)中矢印C1で示すよ
うに、上記アプローチ準備位置から、X方向では位置決
め位置から所定量Cだけ下方へ離れかっX方向では位置
決め位置から所定量dだけ側方へ離れた位置まで移動さ
せるものとし、各ステップデータの可動軸動作パターン
は上記移動を行わせるものと、また可動軸動作パターン
用データは上記所定量a、b、cを指示するものとする
。
次の、第1位置決めでは、フレーム2の下面のロボット
についてはそのロケートピンを位置決め位置まで上昇さ
せ、ロケートピンをメインフロアパネル102のロケー
ト孔102aに挿入させて、メインフロアパネル102
の、シャトルコンベヤ1からの持上げと位置決めとを行
わせ、さらに前記掛止機構を作動させてメインフロアパ
ネル102をそこにクランプさせ、フレーム2の側面の
ロボットについてはりャフエンダ部101bを位置決め
するもののみ、その位置決め装置を上昇させてリヤフェ
ンダ部101bをメインフロアパネル102の持上げに
伴ない持上げさせ、他のロボットはそのままとし、その
後シャl−シコンベヤ戻し信号を組立てラインの制御装
置へ向けて出力させる。
についてはそのロケートピンを位置決め位置まで上昇さ
せ、ロケートピンをメインフロアパネル102のロケー
ト孔102aに挿入させて、メインフロアパネル102
の、シャトルコンベヤ1からの持上げと位置決めとを行
わせ、さらに前記掛止機構を作動させてメインフロアパ
ネル102をそこにクランプさせ、フレーム2の側面の
ロボットについてはりャフエンダ部101bを位置決め
するもののみ、その位置決め装置を上昇させてリヤフェ
ンダ部101bをメインフロアパネル102の持上げに
伴ない持上げさせ、他のロボットはそのままとし、その
後シャl−シコンベヤ戻し信号を組立てラインの制御装
置へ向けて出力させる。
このためここにおけるロボットの動作パターンは、例え
ばフレーム2の下面のものについてはロケートピンをX
方向へ、第10図(a)中矢印A2で示すように、上記
アプローチ位置から位置決め位置まで上記所定量aだけ
移動させ、また例えばフレーム2の側面の、リヤフェン
ダ部101bを位置決めするものについては位置決め装
置をX方向へ、第10図(C)中矢印C2で示すように
、上記アプローチ位置から位置決め位置まで上記所定量
Cだけ移動させるものとし、インターロックは、ロケー
トピンを移動させる全てのロボットおよび位置決め装置
を移動させる両口ボットを同期作動させてメインフロア
パネル102の各部を同時に持上げおよび位置決め保持
させるとともに左右リヤフェンダ部101bを同時にか
つメインフロアパネル102の持上げとともに持上げさ
せ、さらに上記シャトルコンベヤ戻し信号を出力させる
ものとし、各ステップデータの可動軸動作パターンは上
記移動を行わせるものと、また可動軸動作パターン用デ
ータは上記所定量a、cを指示するものと、さらにステ
ップI10データは、ロボットの同期作動を行わせるも
のおよび掛止機構を作動させるものとする。
ばフレーム2の下面のものについてはロケートピンをX
方向へ、第10図(a)中矢印A2で示すように、上記
アプローチ位置から位置決め位置まで上記所定量aだけ
移動させ、また例えばフレーム2の側面の、リヤフェン
ダ部101bを位置決めするものについては位置決め装
置をX方向へ、第10図(C)中矢印C2で示すように
、上記アプローチ位置から位置決め位置まで上記所定量
Cだけ移動させるものとし、インターロックは、ロケー
トピンを移動させる全てのロボットおよび位置決め装置
を移動させる両口ボットを同期作動させてメインフロア
パネル102の各部を同時に持上げおよび位置決め保持
させるとともに左右リヤフェンダ部101bを同時にか
つメインフロアパネル102の持上げとともに持上げさ
せ、さらに上記シャトルコンベヤ戻し信号を出力させる
ものとし、各ステップデータの可動軸動作パターンは上
記移動を行わせるものと、また可動軸動作パターン用デ
ータは上記所定量a、cを指示するものと、さらにステ
ップI10データは、ロボットの同期作動を行わせるも
のおよび掛止機構を作動させるものとする。
次の、第2位置決めでは、メインフロアパネル102の
上昇限位置到達を待って、フレーム2の側面の、ボディ
サイドパネル101の位置決めを行うロボットについて
は、その位置決め装置を車体中心方向へ位置決め位置ま
で移動させてその位置決め装置により左右ボディサイド
パネル101の、メインフロアパネル102を挟んだ状
態での位置決めを行わせ、さらに位置決め装置に適宜設
けたエアシリンダ駆動の通常のクランプ機構によりボデ
ィサイドパネル101のクランプを行わせ、フレーム2
の上面のロボットについてはその位置決め装置を、ワー
クの位置決めを直ちに行い得るアプローチ位置に配置さ
せる。
上昇限位置到達を待って、フレーム2の側面の、ボディ
サイドパネル101の位置決めを行うロボットについて
は、その位置決め装置を車体中心方向へ位置決め位置ま
で移動させてその位置決め装置により左右ボディサイド
パネル101の、メインフロアパネル102を挟んだ状
態での位置決めを行わせ、さらに位置決め装置に適宜設
けたエアシリンダ駆動の通常のクランプ機構によりボデ
ィサイドパネル101のクランプを行わせ、フレーム2
の上面のロボットについてはその位置決め装置を、ワー
クの位置決めを直ちに行い得るアプローチ位置に配置さ
せる。
このためここにおけるロボットの動作パターンは、例え
ばフレーム2の側面のロボット18については位置決め
装置をX方向へ、第10図(b)中矢印B2で示すよう
に、上記アプローチ位置から位置決め位置まで上記所定
量すだけ移動させてその位置決め装置によりサイドシル
部101aの、メインフロアパネル102への押付けと
位置決めとを行わせ、また例えばフレーム2の側面の、
リヤフェンダ部101bの位置決めを行うロボットにつ
いては位置決め装置をX方向へ、第10図(C)中矢印
C1で示すように、上記持上げ位置(X方向ではアプロ
ーチ位置)から位置決め位置まで上記所定量dだけ移動
させてその位置決め装置によりリヤフェンダ部101b
の、メインフロアパネル102への押付けと位置決めと
を行わせるものとし、インターロックは、位置決め装置
を移動させる全てのロボットを同期作動させてボディサ
イドパネル101の各部を同時に押付けおよび位置決め
させるものとし、各ステップデータの可動軸動作パター
ンは上記移動を行わせるものと、また可動軸動作パター
ン用データは上記所定i1b、dを指示するものと、さ
らにステップI10データは、フレーム2の下面のロボ
ットの作動完了を待たせるもの、ロボットの同期作動を
行わせるものおよび、クランプ機構を作動させるものと
する。
ばフレーム2の側面のロボット18については位置決め
装置をX方向へ、第10図(b)中矢印B2で示すよう
に、上記アプローチ位置から位置決め位置まで上記所定
量すだけ移動させてその位置決め装置によりサイドシル
部101aの、メインフロアパネル102への押付けと
位置決めとを行わせ、また例えばフレーム2の側面の、
リヤフェンダ部101bの位置決めを行うロボットにつ
いては位置決め装置をX方向へ、第10図(C)中矢印
C1で示すように、上記持上げ位置(X方向ではアプロ
ーチ位置)から位置決め位置まで上記所定量dだけ移動
させてその位置決め装置によりリヤフェンダ部101b
の、メインフロアパネル102への押付けと位置決めと
を行わせるものとし、インターロックは、位置決め装置
を移動させる全てのロボットを同期作動させてボディサ
イドパネル101の各部を同時に押付けおよび位置決め
させるものとし、各ステップデータの可動軸動作パター
ンは上記移動を行わせるものと、また可動軸動作パター
ン用データは上記所定i1b、dを指示するものと、さ
らにステップI10データは、フレーム2の下面のロボ
ットの作動完了を待たせるもの、ロボットの同期作動を
行わせるものおよび、クランプ機構を作動させるものと
する。
次の、第3位置決めでは、ボディサイドパネル101の
位置決めを待って、フレーム2の上面のロボットにつき
、その位置決め装置を上記アプローチ位置から位置決め
位置まで移動させて、ルーフレール、エアボックス、シ
ェルフパネル、リヤパネル等の、左右ボディサイドパネ
ル101間に位置するワークの位置決めおよび保持を行
わせ、その後溶接開始信号を出力させる。
位置決めを待って、フレーム2の上面のロボットにつき
、その位置決め装置を上記アプローチ位置から位置決め
位置まで移動させて、ルーフレール、エアボックス、シ
ェルフパネル、リヤパネル等の、左右ボディサイドパネ
ル101間に位置するワークの位置決めおよび保持を行
わせ、その後溶接開始信号を出力させる。
次の、溶接では、上述の第3位置決めまでの基本動作で
所定相対位置に位置決め保持した各ワークを、フレーム
2の各面の、溶接ガンのみ具えるロボットや、例えばロ
ボット18の如く、位置決め装置とともに溶接ガンを具
えるロボット等にスポット溶接で接合させて、メインボ
ディ100の仮組みを行わせる。
所定相対位置に位置決め保持した各ワークを、フレーム
2の各面の、溶接ガンのみ具えるロボットや、例えばロ
ボット18の如く、位置決め装置とともに溶接ガンを具
えるロボット等にスポット溶接で接合させて、メインボ
ディ100の仮組みを行わせる。
このスポット溶接におけるロボットの動作パターンは、
例えばフレーム2の側面のロボット18については、第
5図中矢印83〜B、で示すように、第1の溶接位置1
.W3から一旦Z方向へ所定量eだけ離れさせ、次に第
2の溶接位置W2+ LからX方向へ所定量fだけ離れ
た位置までY方向へ移動させ、その後第2の溶接位置H
z、 W4へ移動させるものとしても良く、この場合に
は、ステップデータにおける可動軸動作パターン用デー
タは上記所定量e、fを指示するものとする。
例えばフレーム2の側面のロボット18については、第
5図中矢印83〜B、で示すように、第1の溶接位置1
.W3から一旦Z方向へ所定量eだけ離れさせ、次に第
2の溶接位置W2+ LからX方向へ所定量fだけ離れ
た位置までY方向へ移動させ、その後第2の溶接位置H
z、 W4へ移動させるものとしても良く、この場合に
は、ステップデータにおける可動軸動作パターン用デー
タは上記所定量e、fを指示するものとする。
そして次の、アプローチ位置への戻りでは、スポット溶
接の完了を待って、各クランプ機構の解放作動を行わせ
た後、フレーム2の上面および側面のロボットにつきそ
の位置決め装置を前記アプローチ位置まで逆の経路で戻
り移動させ、その後の、原位置戻りでは、フレーム2の
下面のロボットについてはそのロケートピンを前記アプ
ローチ位置を経て原位置まで、またフレーム2の上面お
よび側面のロボットについてはその位置決め装置を前記
原位置までそれぞれ戻り移動させて、仮組みしたメイン
ボディ100をシャトルコンベヤ1上に載置させた後、
組立てラインの制御装置へ向けてシャトルコンベヤ前進
指示信号を出力させる。
接の完了を待って、各クランプ機構の解放作動を行わせ
た後、フレーム2の上面および側面のロボットにつきそ
の位置決め装置を前記アプローチ位置まで逆の経路で戻
り移動させ、その後の、原位置戻りでは、フレーム2の
下面のロボットについてはそのロケートピンを前記アプ
ローチ位置を経て原位置まで、またフレーム2の上面お
よび側面のロボットについてはその位置決め装置を前記
原位置までそれぞれ戻り移動させて、仮組みしたメイン
ボディ100をシャトルコンベヤ1上に載置させた後、
組立てラインの制御装置へ向けてシャトルコンベヤ前進
指示信号を出力させる。
上述した標準移動パターンデータ111を用いれば、メ
インボディ組立て装置における、原位置、位置決め位置
、スポット溶接位置等の位置座標を指示するのみで、そ
れらの位置間の適切な移動経路を自動的に設定すること
ができ、その移動経路は、車体構造が該略等しい同−車
型間では共通のパターンのものとすることができる。
インボディ組立て装置における、原位置、位置決め位置
、スポット溶接位置等の位置座標を指示するのみで、そ
れらの位置間の適切な移動経路を自動的に設定すること
ができ、その移動経路は、車体構造が該略等しい同−車
型間では共通のパターンのものとすることができる。
すなわち例えば、ボディサイドパネルの後部上端部の位
置決め位置への位置決め装置の移動経路は、第3図に示
すセダンタイプの車型ではりャビラー上部およびトラン
ク開口端上部に上方からゲージ部を当てて位置決めする
ため、位置決め位置の上方まで一旦側方から移動させた
後下降させるというパターンになるが、パン・ワゴンタ
イプの車型では後部サイドウィンドーのウィンドー枠上
部に下方からゲージ部を当てて位置決めするため、位置
決め位置の下方まで一旦側方から移動させた後上昇させ
るというパターンになり、かかる移動パターンは車種が
異なっても共通のものとなる。
置決め位置への位置決め装置の移動経路は、第3図に示
すセダンタイプの車型ではりャビラー上部およびトラン
ク開口端上部に上方からゲージ部を当てて位置決めする
ため、位置決め位置の上方まで一旦側方から移動させた
後下降させるというパターンになるが、パン・ワゴンタ
イプの車型では後部サイドウィンドーのウィンドー枠上
部に下方からゲージ部を当てて位置決めするため、位置
決め位置の下方まで一旦側方から移動させた後上昇させ
るというパターンになり、かかる移動パターンは車種が
異なっても共通のものとなる。
そして他の位置決め位置や溶接位置への移動パターンも
、車体構造、ひいては車型に応じて定めることができる
。
、車体構造、ひいては車型に応じて定めることができる
。
しかも、上記のように移動経路をパターン化すれば、ロ
ボット間での干渉を生じ易い作業工程についてのロボッ
ト間のインターロックおよび、ロスポットと他の装置、
例えば組立てラインの制御装置との間のインターロック
等のタイミングについても車型毎に該略パターン化する
ことができる。
ボット間での干渉を生じ易い作業工程についてのロボッ
ト間のインターロックおよび、ロスポットと他の装置、
例えば組立てラインの制御装置との間のインターロック
等のタイミングについても車型毎に該略パターン化する
ことができる。
かかる標準移動パターンデータ111を入力した、第8
図に示すCAD用コンピュータ110に、ここでは、仮
組みを行う所定の車種および車型を指定した後、以下の
如き手順でティーチデータを作成させる。
図に示すCAD用コンピュータ110に、ここでは、仮
組みを行う所定の車種および車型を指定した後、以下の
如き手順でティーチデータを作成させる。
ここでは先ず、CAD用コンピュータ110を用いた車
体設計時に併せて設定した、車体上における位置決め位
置および溶接位置と、その位置決め位置での車体の横断
面形状とを、上記所定の車種および車型について選択的
に車体のCADデータ112から取出し、それら車体上
における位置決め位置および溶接位置から、位置決め・
溶接位置演算処理113により、メインボディ組立て装
置の座標系における位置決め装置や溶接ガンの位置を示
す位置決め・溶接位置データ114を作成する。
体設計時に併せて設定した、車体上における位置決め位
置および溶接位置と、その位置決め位置での車体の横断
面形状とを、上記所定の車種および車型について選択的
に車体のCADデータ112から取出し、それら車体上
における位置決め位置および溶接位置から、位置決め・
溶接位置演算処理113により、メインボディ組立て装
置の座標系における位置決め装置や溶接ガンの位置を示
す位置決め・溶接位置データ114を作成する。
次にここでは、上記位置決め・溶接位置データ114に
各ロボットのあらかじめ定めた原位置データを加えたも
のと、上述した標準移動パターンデータ111のうちの
、上記所定の車型に対応するものとから、変換処理11
5によりティーチデータ116を作成する。
各ロボットのあらかじめ定めた原位置データを加えたも
のと、上述した標準移動パターンデータ111のうちの
、上記所定の車型に対応するものとから、変換処理11
5によりティーチデータ116を作成する。
第11図は上記変換処理115と、標準移動パターンデ
ータ111の修正用の逆変換処理118とを行うプログ
ラムを示すフローチャートであり、図中ステップ201
〜210は変換処理115、ステップ201を経たステ
ップ211〜221は逆変換処理118を示す。
ータ111の修正用の逆変換処理118とを行うプログ
ラムを示すフローチャートであり、図中ステップ201
〜210は変換処理115、ステップ201を経たステ
ップ211〜221は逆変換処理118を示す。
上記変換処理115を行う場合は先ず、ステップ201
からステップ202へ進んで、位置決め・溶接位置デー
タ114と上記原位置データとを読込むとともに、標準
移動パターンデータ111を読込み、次のステップ20
3.204で、所定のロボットについての第9図に示す
シーケンスデータ121をコピー(転写)し、必要であ
ればそのインターロックの内容をその車種に対応させて
、あらかじめ設定した条件に基づき修正する。
からステップ202へ進んで、位置決め・溶接位置デー
タ114と上記原位置データとを読込むとともに、標準
移動パターンデータ111を読込み、次のステップ20
3.204で、所定のロボットについての第9図に示す
シーケンスデータ121をコピー(転写)し、必要であ
ればそのインターロックの内容をその車種に対応させて
、あらかじめ設定した条件に基づき修正する。
続くステップ205〜209では、上記所定のロボット
についての第9図に示すステップデータ122のうち所
定のものの動作速度を転写し、各可動軸の動作別移動量
を、上記位置決め・溶接位置データ、原位置データ、各
可動軸動作パターンおよび各可動軸動作パターン用デー
タから計算し、さらに、ステップI10データをコピー
し、必要であればそのステップI10データをその車種
にあわせて、あらかじめ設定した条件に基づき修正する
。
についての第9図に示すステップデータ122のうち所
定のものの動作速度を転写し、各可動軸の動作別移動量
を、上記位置決め・溶接位置データ、原位置データ、各
可動軸動作パターンおよび各可動軸動作パターン用デー
タから計算し、さらに、ステップI10データをコピー
し、必要であればそのステップI10データをその車種
にあわせて、あらかじめ設定した条件に基づき修正する
。
これらのステップ205〜209の処理を全てのステッ
プデータについて行えば、上記所定のロボットについて
のティーチデータの作成が終了し、その後はステップ2
03へ戻って次のロボットにつき上記処理を繰返すこと
によりティーチデータを作成し、かかる手順の繰返しに
より全ロボットのティーチデータの作成が終了したら、
ステップ203からステップ210へ進んでそのティー
チデータを登録する。
プデータについて行えば、上記所定のロボットについて
のティーチデータの作成が終了し、その後はステップ2
03へ戻って次のロボットにつき上記処理を繰返すこと
によりティーチデータを作成し、かかる手順の繰返しに
より全ロボットのティーチデータの作成が終了したら、
ステップ203からステップ210へ進んでそのティー
チデータを登録する。
このようにして作成させたティーチデータ116は、C
AD用コンピュータ110の表示装置にそのティーチデ
ータに基づくシミュレーションで作動状態を表示させて
干渉の無いこと等を確認した後、そのコンピュータ11
0からメインボディ組立て装置の制御装置120へ転送
させる。
AD用コンピュータ110の表示装置にそのティーチデ
ータに基づくシミュレーションで作動状態を表示させて
干渉の無いこと等を確認した後、そのコンピュータ11
0からメインボディ組立て装置の制御装置120へ転送
させる。
尚、この実施例ではさらに、第8図中破線で示すように
、上記シミュレーションの結果もしくは、メインボディ
組立て装置を実際に試験的に作動させた結果に基づきテ
ィーチデータの不具合個所を修正し、その修正後ティー
チデータ117を実際のメインボディの生産時に用いる
とともに、CAD用コンピュータ110に、その修正後
ティーチデータ117から、逆変換処理118により標
準移動パターンデータ111を作成させ、それを元のパ
ターンデータ111と比較させて元の標準移動パターン
データ111の修正を行わせる。
、上記シミュレーションの結果もしくは、メインボディ
組立て装置を実際に試験的に作動させた結果に基づきテ
ィーチデータの不具合個所を修正し、その修正後ティー
チデータ117を実際のメインボディの生産時に用いる
とともに、CAD用コンピュータ110に、その修正後
ティーチデータ117から、逆変換処理118により標
準移動パターンデータ111を作成させ、それを元のパ
ターンデータ111と比較させて元の標準移動パターン
データ111の修正を行わせる。
上記逆変換処理118を行う場合は先ず、第I1図のス
テップ201からステップ211へ進んで、位置決め・
溶接位置データ114、前記原位置データ、標準移動パ
ターンデータ111および、修正前後のティーチデータ
116.117を読込み、次のステップ212〜214
で、所定のロボットについでの各基本動作の動作シーケ
ンスが修正前後のティーチデータで等しいか否かを判断
して、等しくない場合には、読込んだ標準移動パターン
データの動作シーケンスを修正後ティーチデータ117
に基づき変更し、続くステップ215.216で、各動
作シーケンスに対応するステップ番号が修正前後のティ
ーチデータで等しいか否かを判断して、等しくない場合
には、読込んだ標準移動パターンデータの対応ステップ
番号を修正後ティーチデータに基づき変更する。
テップ201からステップ211へ進んで、位置決め・
溶接位置データ114、前記原位置データ、標準移動パ
ターンデータ111および、修正前後のティーチデータ
116.117を読込み、次のステップ212〜214
で、所定のロボットについでの各基本動作の動作シーケ
ンスが修正前後のティーチデータで等しいか否かを判断
して、等しくない場合には、読込んだ標準移動パターン
データの動作シーケンスを修正後ティーチデータ117
に基づき変更し、続くステップ215.216で、各動
作シーケンスに対応するステップ番号が修正前後のティ
ーチデータで等しいか否かを判断して、等しくない場合
には、読込んだ標準移動パターンデータの対応ステップ
番号を修正後ティーチデータに基づき変更する。
その後のステップ217〜220では、各ステップデー
タが修正前後のティーチデータで等しいか否かおよび修
正後のティーチデータに追加ステップが有るか否かを判
断して、ステップデータが等しくない場合あるいは追加
のステップデータがある場合に、修正後ティーチデータ
117に基づき新しい移動経路のデータを計算し、その
結果に基づき、読込んだ標準移動パターンデータのステ
ップデータの変更あるいは追加をするとともに、修正後
ティーチデータ117の、変更もしくは追加があったス
テップI10データおよび動作速度を、上記標準移動パ
ターンデータの変更もしくは追加したステップデータに
コピーする。
タが修正前後のティーチデータで等しいか否かおよび修
正後のティーチデータに追加ステップが有るか否かを判
断して、ステップデータが等しくない場合あるいは追加
のステップデータがある場合に、修正後ティーチデータ
117に基づき新しい移動経路のデータを計算し、その
結果に基づき、読込んだ標準移動パターンデータのステ
ップデータの変更あるいは追加をするとともに、修正後
ティーチデータ117の、変更もしくは追加があったス
テップI10データおよび動作速度を、上記標準移動パ
ターンデータの変更もしくは追加したステップデータに
コピーする。
これらのステップ217〜220の処理を全てのステッ
プについて行えば上記所定のロボットについての読込ん
だ標準移動パターンデータの修正が完了し、その後はス
テップ212へ戻って次のロボットにつき上記処理を繰
返すことにより標準移動パターンデータの修正を行い、
かかる手順を繰返すことにより全ロボットの読込んだ標
準移動パターンデータの修正が終了したら、ステップ2
12からステップ221へ進んでその標準移動パターン
データを登録(元の標準移動パターンデータと置換え)
する。
プについて行えば上記所定のロボットについての読込ん
だ標準移動パターンデータの修正が完了し、その後はス
テップ212へ戻って次のロボットにつき上記処理を繰
返すことにより標準移動パターンデータの修正を行い、
かかる手順を繰返すことにより全ロボットの読込んだ標
準移動パターンデータの修正が終了したら、ステップ2
12からステップ221へ進んでその標準移動パターン
データを登録(元の標準移動パターンデータと置換え)
する。
上述の如くしてこの実施例の方法によれば、CADによ
る車体設計時に車体上での位置決め位置および溶接位置
を設定しておき、メインボディの仮組み時にその車種お
よび車型を指定するのみで、CAD用コンピュータ11
0にメインボディ組立て装置の各ロボットの適切なティ
ーチデータを自動的に作成させ、そのティーチデータを
メインボディ組立て装置の制御装置に転送させることが
できるので、上記のような多数のロボットについてのテ
ィーチデータの作成に要する時間、ひいてはそれらのロ
ボットのティーチングに要する時間を大幅に短縮するこ
とができ、さらに、ティーチデータの修正結果に基づき
標準移動パターンデータ111の修正も行うことができ
るので、ティーチデータの作成を繰返す程、学習により
ティーチデータの適切さを向上させることができる。
る車体設計時に車体上での位置決め位置および溶接位置
を設定しておき、メインボディの仮組み時にその車種お
よび車型を指定するのみで、CAD用コンピュータ11
0にメインボディ組立て装置の各ロボットの適切なティ
ーチデータを自動的に作成させ、そのティーチデータを
メインボディ組立て装置の制御装置に転送させることが
できるので、上記のような多数のロボットについてのテ
ィーチデータの作成に要する時間、ひいてはそれらのロ
ボットのティーチングに要する時間を大幅に短縮するこ
とができ、さらに、ティーチデータの修正結果に基づき
標準移動パターンデータ111の修正も行うことができ
るので、ティーチデータの作成を繰返す程、学習により
ティーチデータの適切さを向上させることができる。
以上図示例に基づき説明したが、この発明は上述の例に
限定されるものでなく、例えば上記実施例での逆変換処
理による標準移動パターンデータの修正を省略すること
もでき、また標準移動パターンデータの車型の種類をさ
らに追加もしくは細分化することも可能である。
限定されるものでなく、例えば上記実施例での逆変換処
理による標準移動パターンデータの修正を省略すること
もでき、また標準移動パターンデータの車型の種類をさ
らに追加もしくは細分化することも可能である。
そして、この発明の方法は、上記実施例の装置のみなら
ず通常のロボット(例えば多関節型)を用いる場合にも
適用することができる。
ず通常のロボット(例えば多関節型)を用いる場合にも
適用することができる。
(発明の効果)
かくして、この発明のロボットのティーチング方法によ
れば、所定車種における所定車型での目標位置を、車型
毎に設定した異車種間共通の移動パターンのうちのその
車型のものにあてはめて、その目標位置間の適切な移動
経路を簡単に定めることができるので、車種および車型
の指定に基づく移動経路の設定の自動化を容易に行い得
て、ティーチデータの作成に要する時間、ひいてはロボ
ットのティーチングに要する時間を大幅に短縮すること
ができる。
れば、所定車種における所定車型での目標位置を、車型
毎に設定した異車種間共通の移動パターンのうちのその
車型のものにあてはめて、その目標位置間の適切な移動
経路を簡単に定めることができるので、車種および車型
の指定に基づく移動経路の設定の自動化を容易に行い得
て、ティーチデータの作成に要する時間、ひいてはロボ
ットのティーチングに要する時間を大幅に短縮すること
ができる。
第1図はこの発明のロボットのティーチング方法の一実
施例を適用するメインボディ組立て装置を示す側面図、 第2図は第1図の■−■線に沿う、上記メインボディ組
立て装置の断面図、 第3図は上記メインボディ組立て装置で仮組みするメイ
ンボディの一例の一部を部分的に切欠いて示す斜視図、 第4図は上記メインボディ組立て装置で用いるロボット
を例示する正面図、 第5図、第6図および第7図は上記ロボットのハンドを
拡大して示す平面図、側面図およびそのA矢視図、 第8図は上記実施例におけるロボットのティーチングお
よび標準移動パターンデータの修正の処理手順を示す模
式図、 第9図(a)、 (b)は上記実施例における標準移動
パターンデータの構成を示す模式図、 第10図(a)〜(C)は上記実施例における標準移動
パターンデータでのロボットのハンドの移動経路を示す
説明図、 第11図は上記実施例における変換処理および逆変換処
理のプログラムを示すフローチャートである。 3〜31・・・ロボット 40・・・基部41・・
・基部移動機構 50・・・腕51・・・腕移動機
構 60.61・・・移動ブラケット62・・・
移動ブラケット移動機構 70、90・・・位置決め装置 80.93・・・溶接
ガン100・・・メインボディ 110・・・CAD用コンピュータ 111・・・標準移動パターンデータ 120・・・メインボディ組立て装置の制御装置特許出
願人 日産自動車株式会社 第8図 /(1)
施例を適用するメインボディ組立て装置を示す側面図、 第2図は第1図の■−■線に沿う、上記メインボディ組
立て装置の断面図、 第3図は上記メインボディ組立て装置で仮組みするメイ
ンボディの一例の一部を部分的に切欠いて示す斜視図、 第4図は上記メインボディ組立て装置で用いるロボット
を例示する正面図、 第5図、第6図および第7図は上記ロボットのハンドを
拡大して示す平面図、側面図およびそのA矢視図、 第8図は上記実施例におけるロボットのティーチングお
よび標準移動パターンデータの修正の処理手順を示す模
式図、 第9図(a)、 (b)は上記実施例における標準移動
パターンデータの構成を示す模式図、 第10図(a)〜(C)は上記実施例における標準移動
パターンデータでのロボットのハンドの移動経路を示す
説明図、 第11図は上記実施例における変換処理および逆変換処
理のプログラムを示すフローチャートである。 3〜31・・・ロボット 40・・・基部41・・
・基部移動機構 50・・・腕51・・・腕移動機
構 60.61・・・移動ブラケット62・・・
移動ブラケット移動機構 70、90・・・位置決め装置 80.93・・・溶接
ガン100・・・メインボディ 110・・・CAD用コンピュータ 111・・・標準移動パターンデータ 120・・・メインボディ組立て装置の制御装置特許出
願人 日産自動車株式会社 第8図 /(1)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ロボットにより、車体を構成するワークの位置決め
および接合の少なくとも一方を行って車体を組立てるに
際し、 車種および車型毎に設定した目標位置データから所定車
種、車型のものを選択的に取出す一方、車型毎に設定し
た移動パターンデータから所定車型のものを選択的に取
出し、前記所定車種、車型の目標位置データと前記所定
車型の移動パターンデータとを組合わせて前記ロボット
の作動内容を指示するティーチデータを作成し、該ティ
ーチデータを前記ロボットにティーチングすることを特
徴とする、ロボットのティーチング方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63143481A JPH07122822B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | ロボットのティーチング方法 |
| US07/365,643 US4998050A (en) | 1988-06-13 | 1989-06-11 | System and method for teaching robots |
| DE68924201T DE68924201T2 (de) | 1988-06-13 | 1989-06-13 | Lernverfahren und -system für Roboter. |
| EP89110704A EP0346839B1 (en) | 1988-06-13 | 1989-06-13 | System and method for teaching robots |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63143481A JPH07122822B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | ロボットのティーチング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01312608A true JPH01312608A (ja) | 1989-12-18 |
| JPH07122822B2 JPH07122822B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=15339706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63143481A Expired - Fee Related JPH07122822B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | ロボットのティーチング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07122822B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5542600A (en) * | 1991-11-07 | 1996-08-06 | Omron Corporation | Automatic soldering apparatus, apparatus and method for teaching same, soldering inspection apparatus and method, and apparatus and method for automatically correcting soldering |
| CN119828584A (zh) * | 2024-12-23 | 2025-04-15 | 南通西塔自动化科技有限公司 | 用于激光焊接的反馈控制方法 |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP63143481A patent/JPH07122822B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5542600A (en) * | 1991-11-07 | 1996-08-06 | Omron Corporation | Automatic soldering apparatus, apparatus and method for teaching same, soldering inspection apparatus and method, and apparatus and method for automatically correcting soldering |
| CN119828584A (zh) * | 2024-12-23 | 2025-04-15 | 南通西塔自动化科技有限公司 | 用于激光焊接的反馈控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07122822B2 (ja) | 1995-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |