JPH01312815A - 積層セラミックコンデンサ - Google Patents

積層セラミックコンデンサ

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Publication number
JPH01312815A
JPH01312815A JP14439388A JP14439388A JPH01312815A JP H01312815 A JPH01312815 A JP H01312815A JP 14439388 A JP14439388 A JP 14439388A JP 14439388 A JP14439388 A JP 14439388A JP H01312815 A JPH01312815 A JP H01312815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer part
mechanical strength
ceramic chip
ceramic
dielectric constant
Prior art date
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Pending
Application number
JP14439388A
Other languages
English (en)
Inventor
▲やぶ▼内 正三
Shozo Yabuuchi
Shozo Takeuchi
竹内 昇三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP14439388A priority Critical patent/JPH01312815A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、チップ型の積層セラミ、ツタコンデンサに
関し、特にその機械的強度の向上手段に関する。
〔従来の技術〕
この種の積層セラミックコンデンサの従来例を第4図に
示す。
即ちこの積層セラミックコンデンサは、セラミックチッ
プ2内に複数の内部電極3をセラミックスを挟んで積層
し、かつ当該内部電極3をセラミックチップ2の両端部
にそれぞれ付与された外部電極4に交互に接続して成る
〔発明が解決しようとする課題] 近年、このような積層セラミックコンデンサは、回路の
高密度化に対応するためより小型化(薄型化)する傾向
にあり、しかもその輸送や実装等のパーツハンドリング
の高速化に伴いそれに加わる機械的な力がより大きくな
る傾向にあり、両者が相俟って、このような積層セラミ
ックコンデンサに、より具体的にはそのセラミックチッ
プ2に、割れや欠は等が発生し易くなっている。
これに対しては、セラミックチップ2の材料に機械的強
度のより高いものを使用すればどうかという考えもある
が、概してそのような材料は誘電率が小さいため、所要
の静電容量を得るためには積層数を増やす必要があり、
上記小型化に反する。
そこでこの発明は、セラミックチップの実質的な誘電率
を低下させることなくその機械的強度を向上させること
ができるようにした積層セラミックコンデンサを提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の積層セラミックコンデンサは、前述したよう
なセラミンクチップの材料を、内部電極間に挟まれた部
分を含む内層部とその上下両外側の外層部とで互いに異
ならせると共に、外層部の材料を内層部のものよりも機
械的強度に優れたものとしたことを特徴とする。
〔作用] 上記構成によれば、セラミックチップの外層部の材料を
内層部のものよりも機械的強度に優れたものとしたので
、外層部が内層部と同一材料から成る場合に比べて、セ
ラミックチップの機械的強度が向上する。
しかも、外層部は静電容量形成に関与しないので、仮に
その誘電率が内層部のものより小さくても、セラミック
チップの実質的な誘電率を低下させることはない。
〔実施例〕
第1図は、この発明の一実施例に係る積層セラミックコ
ンデンサを示す縦断面図である。第4図の例と同等部分
には同一符号を付し、以下においては従来例との相違点
を主に説明する。
この実施例の積層セラミックコンデンサにおいては、前
述したセラミックチップ2に相当するセラミックチップ
5の材料を、内部電極3に挟まれた部分を含む内層部5
aとその上下両外側の外層部5bとで互いに異ならせる
と共に、外層部5bの材料を内層部5aのものよりも機
械的強度に優れたものとしている。
一般的に、いわゆる高誘電率系セラミック材料は誘電率
は大きいが機械的強度が小さく、温度補償用セラミック
材料は誘電率は小さいが機械的強度が大きい。
従って、上記内層部5aの材料と外層部5bの材料の組
合せとしては、例えば、■内層部5aに高誘電率系セラ
ミック材料を用い、外層部5bに温度補償用セラミック
材料を用いる、■内層部5aに高誘電率系セラミック材
料を用い、外層部5bに機械的強度の高いセラミック絶
縁材料を用いる、■内層部5aに温度補償用セラミック
材料を用い、外層部5bにそれよりも更に機械的強度の
高いセラミック絶縁材料を用いる、等の組合せが採り得
る。
ちなみにこのような積層セラミックコンデンサは、例え
ば、第2図を参照して、内層部5a用の上記のような材
料から成るセラミックグリーンシー ト15 a上に内
部電極3となる電極ペース1−13を印刷等によって付
与したものと、外層部5b用の上記のような材料から成
るセラミックグリーンシー1−15bとを積み重ねて圧
着した後、全体を焼成して焼結体として一体化し、更に
外部電極4を焼き付けることによって製造することがで
きる。
その場合、焼結過程で起こる焼結収縮の歪みを解消する
ためには、セラミック材料をシート状にするときに添加
するバインダー(接着剤)の量を調整すれば良い。
従ってこの積層セラミックコンデンサにおいては、外層
部5bが内層部5aと同一材料から成る場合に比べて、
即ち従来例のような構造の積層セラミックコンデンサに
比べて、セラミックチップ5の機械的強度(例えば耐機
械強度や耐機械衝撃性等)が向上する。その結果、パー
ツハンドリングの過程においてセラミックチップ5に割
れや欠は等が発生するのを防止することができるように
なり、パーツハンドリングの信顛性も向上する。
しかも、外層部5bは静電容量形成に関与しないので、
仮にその誘電率が内層部5aのものより小さくても、セ
ラミックチップ5の実質的な誘電率を低下させることは
ない。
また、セラミックチップ5の機械的強度が向上すること
により、当該積層セラミックコンデンサの厚さをより薄
くすることも可能になる。
また、電気的特性に優れているが機械的強度が小さくて
従来は実用できなかったセラミック材料を、内層部5a
に用いることも可能になる。
尚、上記内層部5aは内部電極3間に挟まれた部分を含
んでいれば良(、従ってそれと外層部5bとの境界は、
第1図に示すように最外側の内部電極3の部分にあって
も良く、あるいは例えば第3図に示すようにそれよりも
外側にあっても良い。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれは、外層部の材料を内層部
のものよりも機械的強度に優れたものとしたので、セラ
ミックチップの、ひいては当該積層セラミックコンデン
サの機械的強度が向上する。
しかも、外層部は静電容量形成に関与しないので、仮に
その誘電率が内層部のものより小さくても、セラミック
チップの実質的な誘電率を低下させることはなく、逆に
これをプリント基板等にマウントした場合に不所望に発
生する恐れのある浮遊容量を抑えることができる。
また、セラミックチップの機械的強度が向上することに
より、当該積層セラミックコンデンサの厚さをより薄(
することも可能になる。
また、電気的特性に優れているが機械的強度が小さくて
従来は実用できなかったセラミック材料を内層部に用い
ることも可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に係る積層セラミックコ
ンデンサを示す縦断面図である。第2図は、第1図の積
層セラミックコンデンサの製法の一例を説明するための
斜視図である。第3図は、この発明の他の実施例に係る
積層セラミックコンデンサを示す縦断面図である。第4
図は、従来の積層セラミックコンデンサの一例を示す縦
断面図である。 3・・・内部電極、5・・・セラミックチップ、5a・
・・内層部、5b・・・外層部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セラミックチップ内に複数の内部電極をセラミッ
    クスを挟んで積層して成る積層セラミックコンデンサに
    おいて、前記セラミックチップの材料を、内部電極間に
    挟まれた部分を含む内層部とその上下両外側の外層部と
    で互いに異ならせると共に、外層部の材料を内層部のも
    のよりも機械的強度に優れたものとしたことを特徴とす
    る積層セラミックコンデンサ。
JP14439388A 1988-06-10 1988-06-10 積層セラミックコンデンサ Pending JPH01312815A (ja)

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JP14439388A JPH01312815A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 積層セラミックコンデンサ

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JP14439388A JPH01312815A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 積層セラミックコンデンサ

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JP14439388A Pending JPH01312815A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 積層セラミックコンデンサ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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