JPH01313105A - 圧延機の板厚変動防止装置 - Google Patents
圧延機の板厚変動防止装置Info
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- JPH01313105A JPH01313105A JP63144407A JP14440788A JPH01313105A JP H01313105 A JPH01313105 A JP H01313105A JP 63144407 A JP63144407 A JP 63144407A JP 14440788 A JP14440788 A JP 14440788A JP H01313105 A JPH01313105 A JP H01313105A
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- gap
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- roll
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、圧延機における被圧延材の板厚変動を防止す
る装置に関する。
る装置に関する。
(従来の技術)
例えば、4重圧圧延装置は、上下一対のワークロールお
よび、該ワークロールのそれぞれを補強する一対のバッ
クアップロールよりなる。圧延は、上下ワークロールの
間にホットストリップ等の被圧延材を通過させることに
よりなされるが、被圧延材の板厚変動を防止するために
はそれらの間隔を一定に保持することが絶対条件となる
。つまり、被圧延材の通過により上下ワークロール間に
生じた離反力を相殺しなければならない。このため、圧
延装置には、バックアップロールを介して上下ワークロ
ールの間に圧力を印加するための加圧機構が備わってい
る。
よび、該ワークロールのそれぞれを補強する一対のバッ
クアップロールよりなる。圧延は、上下ワークロールの
間にホットストリップ等の被圧延材を通過させることに
よりなされるが、被圧延材の板厚変動を防止するために
はそれらの間隔を一定に保持することが絶対条件となる
。つまり、被圧延材の通過により上下ワークロール間に
生じた離反力を相殺しなければならない。このため、圧
延装置には、バックアップロールを介して上下ワークロ
ールの間に圧力を印加するための加圧機構が備わってい
る。
この場合、加圧機構は、回転するバックアップロールに
非常に大きな圧力を印加することになるのでそれらの係
合部には耐摩耗性が要求される。
非常に大きな圧力を印加することになるのでそれらの係
合部には耐摩耗性が要求される。
つまり、少なくともバックアップロールと加圧機構の係
合部に耐摩耗性に優れた材料を用いることが必要になる
が、一般には、摩滅時の交換等や製造上の問題から、こ
の種の材料によるスリーブ等を係合部に被着する方法が
採られている。
合部に耐摩耗性に優れた材料を用いることが必要になる
が、一般には、摩滅時の交換等や製造上の問題から、こ
の種の材料によるスリーブ等を係合部に被着する方法が
採られている。
バックアップロールの加圧機構との係合部にスリーブを
被着する場合には、スリーブの回りによる該係合部の摩
耗を防止するためにスリーブの回り止めを設ける。しか
しながら、この回り止めを設けることにより、該係合部
およびスリーブの弾性が不均一となり、バックアップロ
ールの偏心を生ずる。
被着する場合には、スリーブの回りによる該係合部の摩
耗を防止するためにスリーブの回り止めを設ける。しか
しながら、この回り止めを設けることにより、該係合部
およびスリーブの弾性が不均一となり、バックアップロ
ールの偏心を生ずる。
以上はバックアップロールの偏心の主な発生原因である
が、この偏心は、加圧機構の印加圧力に影響し、上下ワ
ークロールの間隔変動、すなわち、被圧延材の板厚変動
をもたらす。
が、この偏心は、加圧機構の印加圧力に影響し、上下ワ
ークロールの間隔変動、すなわち、被圧延材の板厚変動
をもたらす。
この種のバックアップロールの偏心に起因する板厚変動
を防止する上では、遅れ要素が許されないため、従来に
おいては、その周期性を利用した予測制御が専ら採用さ
れている。すなわち、各バックアップロールの回転角を
アドレスとして偏心量を記憶しておき、圧延中にそのと
きの各バックアップロールの回転角に対応する偏心量を
読み出して印加圧力を補正し、板厚に与える影響を除去
する制御であり、例えば、特開昭55−117510号
公報。
を防止する上では、遅れ要素が許されないため、従来に
おいては、その周期性を利用した予測制御が専ら採用さ
れている。すなわち、各バックアップロールの回転角を
アドレスとして偏心量を記憶しておき、圧延中にそのと
きの各バックアップロールの回転角に対応する偏心量を
読み出して印加圧力を補正し、板厚に与える影響を除去
する制御であり、例えば、特開昭55−117510号
公報。
特開昭58−6718号公報および特開昭59− /1
5013号公報等に開示されている。
5013号公報等に開示されている。
(発明が解決しようとする課厘)
たしかに上記のような予測制御によりバックアップロー
ルの偏心に起因する板厚変動を効果的に防止することが
できる。しかしながら、この種の予測制御では各バック
アップロールの回転角とは無関係(回転角により一義的
に決らないという程の意味)に発生する板厚変動を防止
することができない。
ルの偏心に起因する板厚変動を効果的に防止することが
できる。しかしながら、この種の予測制御では各バック
アップロールの回転角とは無関係(回転角により一義的
に決らないという程の意味)に発生する板厚変動を防止
することができない。
例えば、バックアップロールと加圧機構の摺動部の摩耗
防止には、上記スリーブだけでは足らず。
防止には、上記スリーブだけでは足らず。
オイルを圧注入することにより、スリーブ外周面にオイ
ルフィルムを被着して直接的な摺合を防止し、減摩効果
を高めることが多い。この場合、バックアップロールと
加圧機構との間にオイルフィルムを介挿した状態となる
ので、その膜厚め変動はワークロール間隔、延では被圧
延材の板厚に反映する。ところが、この膜厚は、オイル
の粘性、温度およびバックアップロールの回転速度、な
らびに振動等の不測要素の影響を受けて変動するのでそ
の予測は極めて困難である。つまり、この場合には予測
制御による板厚変動の正確な防止が事実上不可能となる
。
ルフィルムを被着して直接的な摺合を防止し、減摩効果
を高めることが多い。この場合、バックアップロールと
加圧機構との間にオイルフィルムを介挿した状態となる
ので、その膜厚め変動はワークロール間隔、延では被圧
延材の板厚に反映する。ところが、この膜厚は、オイル
の粘性、温度およびバックアップロールの回転速度、な
らびに振動等の不測要素の影響を受けて変動するのでそ
の予測は極めて困難である。つまり、この場合には予測
制御による板厚変動の正確な防止が事実上不可能となる
。
(発明の目的)
本発明は、圧延機における被圧延材の板厚変動を正確に
防止する圧延機の板厚変動防止装置を提供することを目
的とする。
防止する圧延機の板厚変動防止装置を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため1本発明においては。
被圧延材を挟み込むための第1および第2ワークロール
;第1および第2ワークロールをそれぞJ−+、補強す
る第1および第2バックアップロール;および、第1お
よび第2バックアップロールを介して第1ワークロール
と第2ワークロールとの間に圧力を印加する加圧手段;
を備える圧延機において: 予め加圧手段に定めた第1位置と、予め第1バックアッ
プロールに定めた第2位置との間隔を検出し、圧延時に
おいては、加圧手段に該間隔の変化分を相殺する印加圧
力の増減を指示するものとする。
;第1および第2ワークロールをそれぞJ−+、補強す
る第1および第2バックアップロール;および、第1お
よび第2バックアップロールを介して第1ワークロール
と第2ワークロールとの間に圧力を印加する加圧手段;
を備える圧延機において: 予め加圧手段に定めた第1位置と、予め第1バックアッ
プロールに定めた第2位置との間隔を検出し、圧延時に
おいては、加圧手段に該間隔の変化分を相殺する印加圧
力の増減を指示するものとする。
(作用)
これによれば、被圧延材の板厚、すなわち、ワークロー
ル間隔に直接関与する、加圧手段と第1バックアップロ
ールの間隔を検出し、加圧手段による印加圧力の増減を
行なっているので、該間隔の変動要因に係りなく被圧延
材の板厚変動を正確に防止することができる。
ル間隔に直接関与する、加圧手段と第1バックアップロ
ールの間隔を検出し、加圧手段による印加圧力の増減を
行なっているので、該間隔の変動要因に係りなく被圧延
材の板厚変動を正確に防止することができる。
つまり、前述したような、バックアップロールの偏心や
オイルフィルムの]膜厚変動等に起因する板厚変動をす
べて防止することができる。
オイルフィルムの]膜厚変動等に起因する板厚変動をす
べて防止することができる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に本発明を一例で実施する4重圧圧延装置の構成
を示す、ただし、この第1図は幅方向に全く対称な構成
の一方のみを示したものであることを了解されたい。
を示す、ただし、この第1図は幅方向に全く対称な構成
の一方のみを示したものであることを了解されたい。
この装置は1機械系統と電気系統とに大別することがで
きる。
きる。
機械系統は、ハウジング11.ハウジング11に支持さ
れた上下一対のワークロール(WR)12u、12d。
れた上下一対のワークロール(WR)12u、12d。
ワークロール12u、12dをそれぞれバックアップす
るバックアップロール(BUR)13u、13d、バッ
クアップロール13u、13dにそれぞれ係合するチョ
ック14u。
るバックアップロール(BUR)13u、13d、バッ
クアップロール13u、13dにそれぞれ係合するチョ
ック14u。
14d、および、プレッシャ15を主体としてなる。
ハウジング11は剛性が高い枠体であり、特に縦方向の
延びに関しては慎重に考慮されており、充分な補強がな
されている。
延びに関しては慎重に考慮されており、充分な補強がな
されている。
ワークロール12uおよび12dは対向しており、圧延
時には図示のようにホットストリップSLPがそれらの
間を通過する。
時には図示のようにホットストリップSLPがそれらの
間を通過する。
バックアップロール13uおよび13dは、それぞれワ
ークロール12uあるいは12dと圧接している。アッ
パーバックアップロール13uが受ける圧力は、アッパ
ーチョック14uおよびプレッシャ15を介してハウジ
ング11に吸収され、ロワバックアップロール13dが
受ける圧力は、ロワチョック14dを介してハウジング
11に吸収される。
ークロール12uあるいは12dと圧接している。アッ
パーバックアップロール13uが受ける圧力は、アッパ
ーチョック14uおよびプレッシャ15を介してハウジ
ング11に吸収され、ロワバックアップロール13dが
受ける圧力は、ロワチョック14dを介してハウジング
11に吸収される。
ここで、アッパーバックアップロール13u、アッパー
チョック14uおよびプレッシャ15の係合関係につい
て、第2図を参照して説明する。この第2図は、第1図
に示した機械系統の垂直断面の一部に相当するが、第1
図においては構成を簡潔に示すために略図を用いたので
各部の形状等が不一致となったことを了解されたい。
チョック14uおよびプレッシャ15の係合関係につい
て、第2図を参照して説明する。この第2図は、第1図
に示した機械系統の垂直断面の一部に相当するが、第1
図においては構成を簡潔に示すために略図を用いたので
各部の形状等が不一致となったことを了解されたい。
アッパーバックアップロール13uには軸方向に延びる
テーパネック131uおよび棒状の軸131’ uが一
体で形成されており、テーパネック131uには耐摩耗
材でなる円筒状のスリーブ132uが被着されている。
テーパネック131uおよび棒状の軸131’ uが一
体で形成されており、テーパネック131uには耐摩耗
材でなる円筒状のスリーブ132uが被着されている。
スリーブ132uは、スリーブ止め133uにより軸方
向に、キー134uにより回転方向に固定されている。
向に、キー134uにより回転方向に固定されている。
スリーブ132uの外周面には、アッパーチョック14
uのボディ141uに嵌装されたブッシング142uが
被着されている。ブッシング142uはスリーブ132
uと同様に耐摩耗材の円筒であり、スリーブ132uの
外径よりわずかに大きい内径を有する。
uのボディ141uに嵌装されたブッシング142uが
被着されている。ブッシング142uはスリーブ132
uと同様に耐摩耗材の円筒であり、スリーブ132uの
外径よりわずかに大きい内径を有する。
ボディ141uには、キャップ143uおよびスリーブ
止め133uを回転自在に支持する軸受1440等が装
着されて油圧室145uを構成する。この油圧室145
uにはオイルが圧入される。このオイルは、スリーブ1
32uの外周面とブッシング142uの内周面との間隙
に浸入するが、その間隙は他端に備わるシール146u
により閉じられているので、ここにオイルフィルム14
7uが形成される。このオイルフィルム147uは、ス
リーブ132uとブッシング142uとの間の摩擦を低
減する。
止め133uを回転自在に支持する軸受1440等が装
着されて油圧室145uを構成する。この油圧室145
uにはオイルが圧入される。このオイルは、スリーブ1
32uの外周面とブッシング142uの内周面との間隙
に浸入するが、その間隙は他端に備わるシール146u
により閉じられているので、ここにオイルフィルム14
7uが形成される。このオイルフィルム147uは、ス
リーブ132uとブッシング142uとの間の摩擦を低
減する。
また、キャップ143uの外面には後述するギャップセ
ンサ251uを備えるセンサブラケット148uが固着
されている。
ンサ251uを備えるセンサブラケット148uが固着
されている。
ボディ141uの上面はフラットになっており、そこに
はプレッシャ15が作用している。
はプレッシャ15が作用している。
プレッシャ15は、スクリュー151.ナツト152お
よび油圧シリンダ153を備える。
よび油圧シリンダ153を備える。
スクリュー151は、ナツト152がハウジング11に
より回転方向に固定されているので、回転により上下に
移動する。この回転は、第1図に示したように、その頭
部に固着されたホイール16シおよびそれに噛合うピニ
オン16ρを介してモータMより与えられる。
より回転方向に固定されているので、回転により上下に
移動する。この回転は、第1図に示したように、その頭
部に固着されたホイール16シおよびそれに噛合うピニ
オン16ρを介してモータMより与えられる。
また、スクリュー151の先端はピストンを兼用してお
り、油圧シリンダ153のシリンダ室1531内に収容
されている。このシリンダ室1531には、第1図に示
したように、ソレノイドバルブ17を介してポンプPが
接続されている。ソレノイドバルブ17は、シリンダ室
1531の取入ポートとポンプPの出力ポートとの間、
および、シリンダ室1531の排出ボートとドレイン(
図示せず)との間を連通/遮断する。
り、油圧シリンダ153のシリンダ室1531内に収容
されている。このシリンダ室1531には、第1図に示
したように、ソレノイドバルブ17を介してポンプPが
接続されている。ソレノイドバルブ17は、シリンダ室
1531の取入ポートとポンプPの出力ポートとの間、
および、シリンダ室1531の排出ボートとドレイン(
図示せず)との間を連通/遮断する。
なお、上記の第2図よりプレッシャ15を除けばロワバ
ックアップロール13dとロワチョック14dとの係合
関係にほぼ等しくなるので、ここでの図示を省略する。
ックアップロール13dとロワチョック14dとの係合
関係にほぼ等しくなるので、ここでの図示を省略する。
再度、第1図を参照する。
電気系統は、コントローラ21を中心に、サーボモータ
ドライバ22.センサドライバ23,24,25.ソレ
ノイドドライバ26および各種センサにより構成される
。
ドライバ22.センサドライバ23,24,25.ソレ
ノイドドライバ26および各種センサにより構成される
。
サーボモータドライバ22には、モータMおよびポジシ
ョンセンサ(PS)221が接続されている。ポジショ
ンセンサ221はポテンショメータであり。
ョンセンサ(PS)221が接続されている。ポジショ
ンセンサ221はポテンショメータであり。
スクリュー151のポジションに対応する電圧を出力す
る。サーボモータドライバ22は、この電圧出力を監視
しなからモータMを正逆転付勢し、コントローラ21よ
り指示されたポジションにスクリュー151を位置決め
する。
る。サーボモータドライバ22は、この電圧出力を監視
しなからモータMを正逆転付勢し、コントローラ21よ
り指示されたポジションにスクリュー151を位置決め
する。
センサドライバ23には、ストロークセンサ231が接
続されている。このストロークセンサ231は誘導式で
あり、スクリュー151の先端(つまりピストン)とシ
リンダ室1531の内壁との間隔(第2図のG:以下、
シリンダ153のストロークという)に応じてそのイン
ダクタンスが変化する。センサドライバ23では、この
インダクタンスをシリンダ153のストロークを表わす
デジタルデータに変換し、コントローラ21に与える。
続されている。このストロークセンサ231は誘導式で
あり、スクリュー151の先端(つまりピストン)とシ
リンダ室1531の内壁との間隔(第2図のG:以下、
シリンダ153のストロークという)に応じてそのイン
ダクタンスが変化する。センサドライバ23では、この
インダクタンスをシリンダ153のストロークを表わす
デジタルデータに変換し、コントローラ21に与える。
センサドライバ24には、アッパーロードセル241u
およびロワロードセル241dが接続されている。
およびロワロードセル241dが接続されている。
アッパーロードセル241uはハウジング11とナツト
152との間に介挿されており、ロワロードセル241
dはロワチョック14dの下面とハウジング11との間
に介挿されている。これらのロードセルには歪ゲージを
利用しており、それらの抵抗値はハウジング11の内壁
上下面の間に挟まれる要素に加わる圧力に対応して変化
する。センサドライバ24は各ロードセルの抵抗値を読
み取り、ハウジング11とナツト152との間の圧力お
よび、ロワチョック14dの下面とハウジング11との
間の圧力をそれぞれ表わすデジタルデータに変換してコ
ントローラ21に与える。コントローラ21では、これ
らのデータを用いて演算により真の圧力(″真″は最も
確からしいという程の意味)を求めている。
152との間に介挿されており、ロワロードセル241
dはロワチョック14dの下面とハウジング11との間
に介挿されている。これらのロードセルには歪ゲージを
利用しており、それらの抵抗値はハウジング11の内壁
上下面の間に挟まれる要素に加わる圧力に対応して変化
する。センサドライバ24は各ロードセルの抵抗値を読
み取り、ハウジング11とナツト152との間の圧力お
よび、ロワチョック14dの下面とハウジング11との
間の圧力をそれぞれ表わすデジタルデータに変換してコ
ントローラ21に与える。コントローラ21では、これ
らのデータを用いて演算により真の圧力(″真″は最も
確からしいという程の意味)を求めている。
センサドライバ25には、ギャップセンサ251が接続
されている。このギャップセンサ251は、渦流型の距
離センサであり、対向する誘電体までの距離に対応する
電流を出力する。この出力は、第2図に示したように、
ギャップセンサ251がセンサブラケット148uおよ
びキャップ143u等を介してボディ141uに固定さ
れ、アッパーバックアップロール13uの軸131’
uに対向していることから、ボディ141uとアッパー
バックアップロール13uとの間の距離を反映すること
になる(つまり、ギャップセンサ251の検出位置は請
求の範囲で述べた第1位置に対応し、軸131’uの周
面ば請求の範囲で述べた第2位置に対応する二以下、こ
れらの間隔、すなわち第2図に示したGを単にギャップ
という)。
されている。このギャップセンサ251は、渦流型の距
離センサであり、対向する誘電体までの距離に対応する
電流を出力する。この出力は、第2図に示したように、
ギャップセンサ251がセンサブラケット148uおよ
びキャップ143u等を介してボディ141uに固定さ
れ、アッパーバックアップロール13uの軸131’
uに対向していることから、ボディ141uとアッパー
バックアップロール13uとの間の距離を反映すること
になる(つまり、ギャップセンサ251の検出位置は請
求の範囲で述べた第1位置に対応し、軸131’uの周
面ば請求の範囲で述べた第2位置に対応する二以下、こ
れらの間隔、すなわち第2図に示したGを単にギャップ
という)。
ソレノイドドライバ26は、コントローラの指示に応答
してソレノイドバルブ17を制御し、シリンダ室153
1の取入ポートとポンプPの出力ポートとの間、および
、シリンダ室1531の排出ポートとの間を連通/遮断
する。
してソレノイドバルブ17を制御し、シリンダ室153
1の取入ポートとポンプPの出力ポートとの間、および
、シリンダ室1531の排出ポートとの間を連通/遮断
する。
コントローラ21は、ホストコンピュータの指示に応答
してワークロール12uと12dの間隔、つまり圧延厚
を調整し、圧延中は、各種センサの出力を監視しながら
シリンダ153のストロークを調整する。
してワークロール12uと12dの間隔、つまり圧延厚
を調整し、圧延中は、各種センサの出力を監視しながら
シリンダ153のストロークを調整する。
次に、第3図に示したフローチャートを参照してコント
ローラ21の制御処理を説明する。
ローラ21の制御処理を説明する。
コントローラ21は、電源が投入され、各部に所定の電
圧が供給されるとSl(フローチャートのステップに付
した番号に対応する二以下同義)において入出力ポート
および内部レジスタ等を初期化し、S2において待機モ
ードを設定する。この待機モードで、ホストコンピュー
タよりの制御開始指示を受けると、待機モードを解除し
、S3において、同時に転送される圧延装置のミル定数
M。
圧が供給されるとSl(フローチャートのステップに付
した番号に対応する二以下同義)において入出力ポート
および内部レジスタ等を初期化し、S2において待機モ
ードを設定する。この待機モードで、ホストコンピュー
タよりの制御開始指示を受けると、待機モードを解除し
、S3において、同時に転送される圧延装置のミル定数
M。
ホットストリップSLPの塑性変形率Yおよび目標板厚
tを読み取る。
tを読み取る。
S4においては、予め用意したミル定数M、ffi性変
形率Yおよび目標板厚tを変数とする関数pにより、ワ
ークロール12uと12dとの間隔を目標板厚tに等し
くするスクリュー151のポジションPを求め、S5に
おいてサーボモータドライバ22に位置制御を指示する
。これによりサーボモータドライバ22は、ポジション
センサ221の出力を監視しながらスクリュー151を
ポジションPに位置決めする。
形率Yおよび目標板厚tを変数とする関数pにより、ワ
ークロール12uと12dとの間隔を目標板厚tに等し
くするスクリュー151のポジションPを求め、S5に
おいてサーボモータドライバ22に位置制御を指示する
。これによりサーボモータドライバ22は、ポジション
センサ221の出力を監視しながらスクリュー151を
ポジションPに位置決めする。
S6はロックオン、すなわち、ホットストリップSEP
の噛込みを待つループである。ホットストリップSLP
の噛込みは、ワークロール12uおよび12dの離反力
として作用し、各ロードセルに大きな圧力が印加される
。それを検出すると87に進み、これにおいて、アッパ
ロードセル241uで検出した圧力F1v ロワロード
セル241dで検出した圧力F2pストロークセンサ2
31によるシリンダ153のストロークG、ギャップセ
ンサ251uによるギャップ81 mおよびギャップセ
ンサ251dによるギャップH2を読み取る。
の噛込みを待つループである。ホットストリップSLP
の噛込みは、ワークロール12uおよび12dの離反力
として作用し、各ロードセルに大きな圧力が印加される
。それを検出すると87に進み、これにおいて、アッパ
ロードセル241uで検出した圧力F1v ロワロード
セル241dで検出した圧力F2pストロークセンサ2
31によるシリンダ153のストロークG、ギャップセ
ンサ251uによるギャップ81 mおよびギャップセ
ンサ251dによるギャップH2を読み取る。
S8においては、そのとき読み取った圧力F1およびF
2を予め用意した関数f 12に代入し、真の圧力を求
めて初期圧力F、とじ、ストロークGを初期ストローク
Goとし、ギャップH1pH2を予め用意した関数fl
l+f2□にそれぞれ代入して真のギャップを求め、初
期ギャップHOf # H02とする。
2を予め用意した関数f 12に代入し、真の圧力を求
めて初期圧力F、とじ、ストロークGを初期ストローク
Goとし、ギャップH1pH2を予め用意した関数fl
l+f2□にそれぞれ代入して真のギャップを求め、初
期ギャップHOf # H02とする。
S9においては、再び、圧力F1+F2+ストロークG
およびギャップH1* H2を読み取る。
およびギャップH1* H2を読み取る。
S10においては、上記の関数f 12に圧力F1およ
びF2を代入してそのときの真の圧力(以下現在圧力と
いう)Fを求め、初期圧力Foに対する現在圧力Fの偏
差dFを求めた後、関数δを用いて偏差dFによりもた
らされるハウジング11の伸びΔFを求める。
びF2を代入してそのときの真の圧力(以下現在圧力と
いう)Fを求め、初期圧力Foに対する現在圧力Fの偏
差dFを求めた後、関数δを用いて偏差dFによりもた
らされるハウジング11の伸びΔFを求める。
Sllにおいてはそのとき読み取ったストロークGの初
期ストロークGoに対する偏差ΔGを求め。
期ストロークGoに対する偏差ΔGを求め。
同様に、S12においてはそのとき読み取ったギャップ
H,の初期ギャップH81に対する偏差を予め用意した
関数f12に代入し、これに、ギャップH2の初期ギャ
ップH82に対する偏差を予め用意した関数f 22に
代入したものを加えて真のギャップ偏差ΔI(を求める
。
H,の初期ギャップH81に対する偏差を予め用意した
関数f12に代入し、これに、ギャップH2の初期ギャ
ップH82に対する偏差を予め用意した関数f 22に
代入したものを加えて真のギャップ偏差ΔI(を求める
。
ワークロール間隔に対し、ハウジング11の伸びΔFは
正(間隔を広げる)に作用し、ストロークの偏差ΔGは
負(間隔を狭くする)に作用し、ギャップの偏差Δ■(
は正に作用する。そこで、S13においては、これらに
よるワークロール間隔の変動を防止すべく、初期ストロ
ークGoにハウジング11の伸びΔFおよびギャップの
偏差ΔHを加え。
正(間隔を広げる)に作用し、ストロークの偏差ΔGは
負(間隔を狭くする)に作用し、ギャップの偏差Δ■(
は正に作用する。そこで、S13においては、これらに
よるワークロール間隔の変動を防止すべく、初期ストロ
ークGoにハウジング11の伸びΔFおよびギャップの
偏差ΔHを加え。
ストロークの偏差ΔGを減じて目標ストロークGobを
設定する。
設定する。
814〜818においては、シリンダ153のストロー
クGを監視しながらソレノイドドライバ26を介してソ
レノイドバルブ17を制御し、シリンダ153を拡張/
収縮してストロークGを目標ストロークGobの許容範
囲内(±ε)にそれをセットする。
クGを監視しながらソレノイドドライバ26を介してソ
レノイドバルブ17を制御し、シリンダ153を拡張/
収縮してストロークGを目標ストロークGobの許容範
囲内(±ε)にそれをセットする。
圧延処理中はS19から89に戻り、圧延処理を終了す
るまで89〜S19の処理を繰り返し実行する。
るまで89〜S19の処理を繰り返し実行する。
なお、処理の簡略化ならびに構成の簡単化を図る場合に
は、ロードセルをいずれか一方のみにしても良い。
は、ロードセルをいずれか一方のみにしても良い。
(発明の効果)
以上説明したとおり、本発明によれば、被圧延材の板厚
、すなわち、ワークロール間隔に直接関与する。加圧手
段と第1バックアップロールの間隔を検出し、加圧手段
による印加圧力の増減を行なっているので、該間隔の変
動要因に係りなく被圧延材の板厚変動を正確に防止する
ことができる。
、すなわち、ワークロール間隔に直接関与する。加圧手
段と第1バックアップロールの間隔を検出し、加圧手段
による印加圧力の増減を行なっているので、該間隔の変
動要因に係りなく被圧延材の板厚変動を正確に防止する
ことができる。
つまり、バックアップロールの偏心やオイルフィルムの
膜厚変動等の予測あるいは不測の要因に基づく板厚変動
をすべて防止することができる。
膜厚変動等の予測あるいは不測の要因に基づく板厚変動
をすべて防止することができる。
第1図は本発明を一例で実施する4重圧圧延装置の構成
を示すブロック図であり、第2図はその一部を詳細に示
す部分拡大断面図である。 第3図は第1図に示したコントローラ21の制御動作を
示すフローチャートである。 11:ハウジング 12u、12d:、ワークロール 13u、13d:バックアップロール 14u、14d :チ3ツク 15:プレッシャ 11,14u、14d、15 : (加圧手段)16シ
、16p:ギア 17:ソレノイドバルブ 21:コントローラ(制御手段) 22:サーボモータドライバ 23.24,25 :センサドライバ 231:ストロークセンサ 241u、241d :ロードセル 251u、251d :ギヤップセンサ(検出手段)2
6:ソレノイドドライバ SLP ニス1−リップ(被圧延材) Hニモータ P:ポンプ
を示すブロック図であり、第2図はその一部を詳細に示
す部分拡大断面図である。 第3図は第1図に示したコントローラ21の制御動作を
示すフローチャートである。 11:ハウジング 12u、12d:、ワークロール 13u、13d:バックアップロール 14u、14d :チ3ツク 15:プレッシャ 11,14u、14d、15 : (加圧手段)16シ
、16p:ギア 17:ソレノイドバルブ 21:コントローラ(制御手段) 22:サーボモータドライバ 23.24,25 :センサドライバ 231:ストロークセンサ 241u、241d :ロードセル 251u、251d :ギヤップセンサ(検出手段)2
6:ソレノイドドライバ SLP ニス1−リップ(被圧延材) Hニモータ P:ポンプ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 対向して備わり、被圧延材を挟み込むための第1ワー
クロールおよび第2ワークロール;前記第1ワークロー
ルを補強する少なくとも1つの第1バックアップロール
; 前記第2ワークロールを補強する少なくとも1つの第2
バックアップロール; 前記第1バックアップロールおよび前記第2バックアッ
プロールを介して前記第1ワークロールと前記第2ワー
クロールとの間に圧力を印加する加圧手段; 予め前記加圧手段に定めた第1位置と、予め前記第1バ
ックアップロールに定めた第2位置との間隔を検出する
検出手段;および、 圧延時において、前記検出手段の検出した前記間隔の変
化分を相殺する印加圧力の増減を前記加圧手段に指示す
る制御手段; を備える、圧延機の板厚変動防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63144407A JPH01313105A (ja) | 1988-06-11 | 1988-06-11 | 圧延機の板厚変動防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63144407A JPH01313105A (ja) | 1988-06-11 | 1988-06-11 | 圧延機の板厚変動防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01313105A true JPH01313105A (ja) | 1989-12-18 |
| JPH0566205B2 JPH0566205B2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=15361455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63144407A Granted JPH01313105A (ja) | 1988-06-11 | 1988-06-11 | 圧延機の板厚変動防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01313105A (ja) |
-
1988
- 1988-06-11 JP JP63144407A patent/JPH01313105A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0566205B2 (ja) | 1993-09-21 |
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