JPH01313246A - ウエブの移送装置 - Google Patents

ウエブの移送装置

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Publication number
JPH01313246A
JPH01313246A JP14328288A JP14328288A JPH01313246A JP H01313246 A JPH01313246 A JP H01313246A JP 14328288 A JP14328288 A JP 14328288A JP 14328288 A JP14328288 A JP 14328288A JP H01313246 A JPH01313246 A JP H01313246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
web
roller
bridle
nonwoven fabric
liquid medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14328288A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Kakei
掛井 勤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP14328288A priority Critical patent/JPH01313246A/ja
Publication of JPH01313246A publication Critical patent/JPH01313246A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
  • ing And Chemical Polishing (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は1.ウェブの移送装置に係り、特に金属の帯状
材料のようなウェブを液媒体雰囲気中でブライドルロー
ラによりスリップなく安定して走行させるウェブの移送
装置に関する。
〔従来の技術〕
アルミニウム、銅、鉄、ステンレス等の帯状金属材料(
以下ウェブと称する)の表面処理には脱脂、酸洗、アル
カリエツチング、酸エツチング、デスケーリング、デス
マツティング、電解を応用するカソード洗浄、メツキ処
理、電解研磨、電解エツチング、陽極酸化処理、電解着
色、梨地処理等がある。また、ある目的をもった処理表
面を得るためには、これらの各工程を機能的に組合わせ
て表面処理を行う。また、これらの工程を直列に配列す
ることにより生産性の良い一貫連続処理ラインを実現す
るようにしている。これらの表面処理工程は酸、アルカ
リを主体とした水溶液を使用するのが多く、その工程の
後には、殆どの場合、水洗工程が設けてあり、ウェブの
洗浄を行っており、水洗を含め水溶液を中心とした湿式
処理である。これら複数の湿式処理工程をウェブが移送
する間に、ウェブ表面に必要な表面処理が施されること
になるが、その移送するローラにはゴムローラを主体と
したパスローラを使用するのが一般的であり、ウェブと
同速でパスローラが周回することが処理表面の品質確保
の点で重要である。
ところで、パスローラをウェブと同速で回転させ、しか
もウェブを蛇行なく移送させるためには、ウェブ張力を
ある1直以上に設定すること、又、ウェブに過大な歪み
を与えないためには、ウェブ張力はある値以下にするこ
との双方を同時に満足させる必要がある。即ち上限、下
限を持ったウェブ張力で移送することが重要である。
特にウェブの厚みが0.1〜0.5mm11!:薄い板
材の移送には、張力を精密に制御することが大切な点で
ある。
、張力をある範囲に精密に制御し、ウェブを移送させる
ためには表面処理工程の要所にブライドルローラを設け
、張力を分割し設定できることと、ブライドルローラ人
口、出口で異なる張力、即ち張力差のある状態でもブラ
イドルローラとウェブ間でスリップなく移送することが
できる摩擦力のある状態を維持することが重要である。
尚、本出願人より「ブライドルローラの駆動制御方法並
びにその装置」に関する改良を既に提案している〈特願
昭63−103529 号明細書)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、液媒体でウェブが覆われている状態ではそのウ
ェブとゴムローラを主体としたブライドルローラとの摩
擦力は極端に低下し、張力差に耐えきれずスリップして
しまう。
そこで、第5図において表面処理工程18.20に挟ま
れたブライドルローラ12に入るウェブlOは、その前
の段階で一旦ドライヤー18で乾燥され、適度な摩擦力
が発生し得る状態に常に維持されている。ある表面処理
工程!4を通ったウェブ10は、ドライヤー18に導か
れて乾燥され、ブライドルローラ12を通り他の表面処
理工程20で再び湿式処理される。
従って、ブライドルローラ12の上流側にドライヤー1
8を設けるための設備投資をしなければならず、更に、
ドライヤー18を運転するためには熱源としてのエネル
ギーを消費せざるを得ない等の費用が発生するという欠
点があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、ウェ
ブが液媒体に覆われていてもスリップせず、精密に連続
移送されるウェブの張力を制御することができるウェブ
の移送装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、前記目的を達成するために、湿式表面処理工
程を含むウェブの一貫連続表面処理ラインで、ウェブを
移送するためのブライドルローラを有するウェブの移送
装置において、前記ブライドルローラを不織布ローラで
構成したことを特徴としている。
〔作用〕
本発明においては、不織布ローラは、液媒体による表面
処理工程によりウェブの表面が、その液媒体に覆われて
いても摩擦力の特性があまり変化しない。そこで、ウェ
ブの移送の際のローラに不織布ローラを使用し、−貫連
続処理ラインの表面処理の際、前述した上限、下限のあ
るウェブの張力をその最適範囲内に保持可能であるよう
にしている。
〔実施例〕
以下添付図面に従って、本発明に係るウェブの移送装置
の好ましい実施例を詳説する。
第1図は本発明に係るウェブの移送装置を含むウェブの
一貫連続処理ラインのブロック図である。
同図に右いて、ウェブ10は複数のウェブ表面処理工程
を経て連続移送され、ある実演工程14で表面処理され
た後、水洗工程16を通り、不織布ローラを用いたブラ
イドルローラ12によす移送され、他の実演工程20で
表面処理され、更に、その後、水洗工程22で水洗処理
がされている。
この−貫連続処理ラインの表面処理工程において、ウェ
ブlOはある実演工程1′4で表面処理される間に液媒
体がウェブ10に付着する。そこで、その後、その液媒
体を水洗するためにウェブ10は水洗工程16を通る。
そして、ウェブlOはブライドルローラ12によりある
張力で引っ張られ第1図上で右側に移動し他の実演工程
20で処理される。この際、水洗工程16を通ったウェ
ブlOには、処理水が付着しているが、このブライドル
ローラ12は不織布ローラによって構成されているため
、その摩擦特性により、濡れていてもスリップせず、ウ
ェブ1Oの張力を適度に保持することができる。
第4図は不織布ローラ及びゴムローラをそれぞれ湿式及
び乾式雰囲気状態で使用した場合における摩擦係数を、
ラインスピードをパラメータとして表しただグラフであ
る。このグラフからも明らかなように、ゴムローラの摩
擦係数は乾燥した状態では大きいが、湿った状態では著
しく低下する。
一方、不織布ローラの摩擦係数は乾燥した状態ではゴム
ローラの摩擦係数のように大きくないが、湿った状態で
も低下せず、却って大きくなる。
従って、従来のようにウェブ10をドライヤー(第5図
の18)等を通過させる必要がなく、水洗工程°16か
ら直接ブライドルローラ12に通じることが可能となり
、その後、ウェブ10は次の他の実液処理工程20で表
面処理され、水洗工程22でその洗浄が行われる。
また、−貫連続処理ラインに何本のブライドルローラを
使用するかはウェブのブライドルローラの前後の張力差
の大小で決まる。
尚、不織布ローラを用いたブライドルローラ12は、液
媒体により摩擦特性があまり変化しないので、第2図に
示すように水処理工程16の中にあってもよい。又、ブ
ライドルローラ12の耐久性が確保されれば、第3図に
示すように実演工程14の中にあってもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係るウェブの移送装置によ
れば、ブライドルローラを不織布ローラで構成すること
により、ブライドルローラが液媒体に覆われてりてもウ
ェブとローラがスリップすることがないため、ブライド
ルローラの前処理のドライヤーを省略でき、ウェブの一
貫連続処理ラインで設備投資の減少、省エネ効果を発揮
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はそれぞれ本発明の実施例のブロック
図、第4図は不織布ローラ等の摩擦係数特性曲線を示す
グラフ、第5図は従来の一質連続表面処理ラインの一部
のブロック図である。 10・・・ウェブ、  12・・・ブライドルローラ、
14・・・ある実演工程、 16.22・・・水洗工程
、20・・・他の実演工程。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 湿式表面処理工程を含むウェブの一貫連続表面処理ライ
    ンで、ウェブを移送するためのブライドルローラを有す
    るウェブの移送装置において、前記ブライドルローラを
    不織布ローラで構成したことを特徴とするウェブの移送
    装置。
JP14328288A 1988-06-09 1988-06-09 ウエブの移送装置 Pending JPH01313246A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14328288A JPH01313246A (ja) 1988-06-09 1988-06-09 ウエブの移送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14328288A JPH01313246A (ja) 1988-06-09 1988-06-09 ウエブの移送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01313246A true JPH01313246A (ja) 1989-12-18

Family

ID=15335113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14328288A Pending JPH01313246A (ja) 1988-06-09 1988-06-09 ウエブの移送装置

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JP (1) JPH01313246A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0456159U (ja) * 1990-09-18 1992-05-14

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0456159U (ja) * 1990-09-18 1992-05-14

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