JPH0131338B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131338B2 JPH0131338B2 JP17234182A JP17234182A JPH0131338B2 JP H0131338 B2 JPH0131338 B2 JP H0131338B2 JP 17234182 A JP17234182 A JP 17234182A JP 17234182 A JP17234182 A JP 17234182A JP H0131338 B2 JPH0131338 B2 JP H0131338B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- call
- ticket
- time
- pointer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
- H04M15/10—Metering calls from calling party, i.e. A-party charged for the communication
- H04M15/12—Discriminative metering, charging or billing
- H04M15/18—Discriminative metering, charging or billing according to duration of the call, or the communication
- H04M15/20—Operator's time recording or indicating arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明はメモリ・チケツト検索方式、さらに詳
しく言えば、依頼発信(中継台のオペレータ等を
介した発信)による市外通話等のデータを通話毎
に纒めてメモリ・チケツトとしてフアイル・メモ
リに格納し、さらに必要なメモリ・チケツトを迅
速に検索するための方式に関する。
しく言えば、依頼発信(中継台のオペレータ等を
介した発信)による市外通話等のデータを通話毎
に纒めてメモリ・チケツトとしてフアイル・メモ
リに格納し、さらに必要なメモリ・チケツトを迅
速に検索するための方式に関する。
技術の背景
依頼発信通話の課金に当つては、通話を取扱つ
た交換扱者が該通話に関する詳細なデータ(発信
加入者および着信加入者番号、通話時刻、通話時
分等)を用紙に記入して交換証(トール・チケツ
ト)を作成し、これを一定の時間、例えば1ケ月
毎に発信加入者別に通話料を集計して請求を行な
つた。近年、このような交換証(トール・チケツ
ト)を作成せずにその内容をメモリに入力させて
課金を行なうようになつた。この場合、一枚の交
換証に記入すべき全情報をメモリ・チケツトと呼
ぶ。
た交換扱者が該通話に関する詳細なデータ(発信
加入者および着信加入者番号、通話時刻、通話時
分等)を用紙に記入して交換証(トール・チケツ
ト)を作成し、これを一定の時間、例えば1ケ月
毎に発信加入者別に通話料を集計して請求を行な
つた。近年、このような交換証(トール・チケツ
ト)を作成せずにその内容をメモリに入力させて
課金を行なうようになつた。この場合、一枚の交
換証に記入すべき全情報をメモリ・チケツトと呼
ぶ。
一方、1つの市外(あるいは市内)通話の終了
後発信加入者から通話料の間合せを受けたり、あ
るいは通話開始前に、これから行なわれる通話の
終了後直ちに通話料の通知を要求されることがあ
る。
後発信加入者から通話料の間合せを受けたり、あ
るいは通話開始前に、これから行なわれる通話の
終了後直ちに通話料の通知を要求されることがあ
る。
この種の通話に関する記録は通話別にメモリ・
チケツトとしてフアイル・メモリに格納されるの
で、個々の通話料の間合せに対しては、扱者はフ
アイル・メモリから該当通話に対応するメモリ・
チケツトを検索し、この内容から通話料金を読み
取つて回答しなければならない。
チケツトとしてフアイル・メモリに格納されるの
で、個々の通話料の間合せに対しては、扱者はフ
アイル・メモリから該当通話に対応するメモリ・
チケツトを検索し、この内容から通話料金を読み
取つて回答しなければならない。
なお、一つの局で取扱う手動式市外通話の数は
多く、従つて、そのメモリ・チケツトの数も多大
となるので、このうちの所要の一つを検索するに
はかなりの時間が必要である。
多く、従つて、そのメモリ・チケツトの数も多大
となるので、このうちの所要の一つを検索するに
はかなりの時間が必要である。
従来技術と問題点
加入者からの市外通話料金等の問合せに際して
は発信した加入者の電話番号が、あるいは、さら
に着信加入者の電話番号が通知される。
は発信した加入者の電話番号が、あるいは、さら
に着信加入者の電話番号が通知される。
従つて、従来の技術によれば、検索を迅速に行
なうため、発信加入者の電話番号をキーとしたメ
モリ・チケツトの検索フアイル、および必要によ
つては、さらに着信加入者の電話番号をキーとし
た検索フアイルをも作成しておき、発信加入者か
らその電話番号を以て市外通話料の問合せがあれ
ば、上記の検索フアイルをその電話番号をキーと
して検索し、この結果に基いてさらにメモリ・チ
ケツトを抽出した。同一の発信加入者から異る着
信加入者への市外通話に対しては、着信加入者の
電話番号をキーとする検索フアイルを何回も検索
しなければならない。
なうため、発信加入者の電話番号をキーとしたメ
モリ・チケツトの検索フアイル、および必要によ
つては、さらに着信加入者の電話番号をキーとし
た検索フアイルをも作成しておき、発信加入者か
らその電話番号を以て市外通話料の問合せがあれ
ば、上記の検索フアイルをその電話番号をキーと
して検索し、この結果に基いてさらにメモリ・チ
ケツトを抽出した。同一の発信加入者から異る着
信加入者への市外通話に対しては、着信加入者の
電話番号をキーとする検索フアイルを何回も検索
しなければならない。
従つて、上記の従来の技術に従えば、所要のメ
モリ・チケツトを抽出するまでにかなり時間がか
かる欠点があつた。
モリ・チケツトを抽出するまでにかなり時間がか
かる欠点があつた。
発明の目的
本発明は所要のメモリ・チケツトを抽出すると
き時間がかかる従来の技術の欠点を除き、加入者
から問合せのあつたとき迅速に所要のメモリ・チ
ケツトを抽出することを目的とする。
き時間がかかる従来の技術の欠点を除き、加入者
から問合せのあつたとき迅速に所要のメモリ・チ
ケツトを抽出することを目的とする。
発明の実施例
第1図は依頼発信通話を取扱うことが可能な交
換機の接続方式図であつて、この第1図に示す交
換機において本発明を実施することが可能であ
る。
換機の接続方式図であつて、この第1図に示す交
換機において本発明を実施することが可能であ
る。
第1図において、SUBA〜SUBN,SUBPは加入
者電話機、LCは集線装置、NWは通話路装置、
DTはデイジタル・トランク、Lは市外回線、
ATTは交換台、POSはポジシヨン・トランク、
CPRはコール・プロセツサ、MMCc,FMcはそ
れぞれコール・プロセツサCPR用のメイン・メ
モリおよびフアイル・メモリ、BUScはコール・
プロセツサ用のバス、MPRはメイン・プロセツ
サ、MMm,FMmはそれぞれメイン・プロセツ
サMPR用のメイン・メモリおよびフアイル・メ
モリ、BUSmは主バス、CCAは両バスBUScと
BUSmとを接続するためのインタフエース回路
である。なお、交換機の通話路部分をコール・プ
ロセツサCPRで制御するための信号受信分配回
路および、交換機の通話路部分の状態および交換
台AATの状態をコール・プロセツサCPRに通知
するための走査回路は図には省略してある。交換
台ATTには例えばテン・キーのような、情報を
入力する装置およびフアイル・メモリFMc,
FMmに収納されている情報を表示するためのデ
イスプレイが設けられているが図には省略してあ
る。
者電話機、LCは集線装置、NWは通話路装置、
DTはデイジタル・トランク、Lは市外回線、
ATTは交換台、POSはポジシヨン・トランク、
CPRはコール・プロセツサ、MMCc,FMcはそ
れぞれコール・プロセツサCPR用のメイン・メ
モリおよびフアイル・メモリ、BUScはコール・
プロセツサ用のバス、MPRはメイン・プロセツ
サ、MMm,FMmはそれぞれメイン・プロセツ
サMPR用のメイン・メモリおよびフアイル・メ
モリ、BUSmは主バス、CCAは両バスBUScと
BUSmとを接続するためのインタフエース回路
である。なお、交換機の通話路部分をコール・プ
ロセツサCPRで制御するための信号受信分配回
路および、交換機の通話路部分の状態および交換
台AATの状態をコール・プロセツサCPRに通知
するための走査回路は図には省略してある。交換
台ATTには例えばテン・キーのような、情報を
入力する装置およびフアイル・メモリFMc,
FMmに収納されている情報を表示するためのデ
イスプレイが設けられているが図には省略してあ
る。
第1図に示す交換機に収容されている加入者
SUBAが、遠方の電話局に収容されている加入者
SUBPと通話(市外通話)したい場合は、加入者
SUBAは市外通話用の特番をダイヤルして、交換
台ATTを呼び出す。
SUBAが、遠方の電話局に収容されている加入者
SUBPと通話(市外通話)したい場合は、加入者
SUBAは市外通話用の特番をダイヤルして、交換
台ATTを呼び出す。
交換台ATTの扱者は、発信加入者SUBAから、
着信加入者SUBPおよび発信加入者SUBAの電話
番号を聞き、公知のように、両加入者間の接続動
作を行なう。
着信加入者SUBPおよび発信加入者SUBAの電話
番号を聞き、公知のように、両加入者間の接続動
作を行なう。
このとき、扱者は発信および着信加入者SUBA
およびSUBPの電話番号情報を交換台ATTに設
けられているテン・キーを用いて入力する。この
数字情報は、図示しない走査装置によりコール・
プロセツサCPRに伝達され、コール・プロセツ
サCPRは、この情報をそのメイン・メモリMMc
中の、メモリ・チケツトを組立てるための領域に
一旦格納する。
およびSUBPの電話番号情報を交換台ATTに設
けられているテン・キーを用いて入力する。この
数字情報は、図示しない走査装置によりコール・
プロセツサCPRに伝達され、コール・プロセツ
サCPRは、この情報をそのメイン・メモリMMc
中の、メモリ・チケツトを組立てるための領域に
一旦格納する。
上記のメモリ・チケツトを組立てるための領域
の状態は交換台ATTに設けられているデイスプ
レイDISPに表示されるが、この時点では発信お
よび着信加入者の電話番号が格納され、かつ表示
される。
の状態は交換台ATTに設けられているデイスプ
レイDISPに表示されるが、この時点では発信お
よび着信加入者の電話番号が格納され、かつ表示
される。
上記市外通話の接続完了(着信加入者SUBP応
答)すると、コール・プロセツサCPRはこれを
検出して、該メモリ・チケツト組立領域に、その
ときの時刻、すなわち、通話開始時刻を設定し、
さらに通話が終了すれば同様に通話終了時刻を設
定する。
答)すると、コール・プロセツサCPRはこれを
検出して、該メモリ・チケツト組立領域に、その
ときの時刻、すなわち、通話開始時刻を設定し、
さらに通話が終了すれば同様に通話終了時刻を設
定する。
コール・プロセツサCPRは、着信加入者の電
話番号(特に局番)、通話開始および通話終了時
刻とからこの市外通話料金を算定して、これを上
記メモリ・チケツト組立領域に設定し、ここに1
つのメモリ・チケツトの組立てを完了する。
話番号(特に局番)、通話開始および通話終了時
刻とからこの市外通話料金を算定して、これを上
記メモリ・チケツト組立領域に設定し、ここに1
つのメモリ・チケツトの組立てを完了する。
コール・プロセツサCPR用のメイン・メモリ
MMcのメモリ・チケツト組立て領域において組
立ての完了したメモリ・チケツトは、プロセツサ
MPR用のフアイル・メモリFMmに、各市外通話
に対応して一群のデータとして格納される。
MMcのメモリ・チケツト組立て領域において組
立ての完了したメモリ・チケツトは、プロセツサ
MPR用のフアイル・メモリFMmに、各市外通話
に対応して一群のデータとして格納される。
第2図は、コール・プロセツサCPRのメイ
ン・メモリMMcのメモリ・チケツト組立領域
TCMにおいて組立の完了したメモリ・チケツト
をメイン・プロセツサMPR用のフアイル・メモ
リFMmに転送して格納するときの本発明の動作
原理を示す図である。
ン・メモリMMcのメモリ・チケツト組立領域
TCMにおいて組立の完了したメモリ・チケツト
をメイン・プロセツサMPR用のフアイル・メモ
リFMmに転送して格納するときの本発明の動作
原理を示す図である。
第2図において、MMc,MPRおよびFMmは
それぞれメイン・メモリMMc、主プロセツサ
MPR、およびフアイル・メモリFMmの部分を示
すものであるが、ここには本発明を理解するに必
要なもののみを示す。
それぞれメイン・メモリMMc、主プロセツサ
MPR、およびフアイル・メモリFMmの部分を示
すものであるが、ここには本発明を理解するに必
要なもののみを示す。
メイン・メモリMMc中のTCMは、該メイン・
メモリMMc中に設定されたメモリ・チケツト組
立領域の一つを示すものであつて、このような領
域は、扱者が同時に取扱い得る市外通話の数と同
数設ける。
メモリMMc中に設定されたメモリ・チケツト組
立領域の一つを示すものであつて、このような領
域は、扱者が同時に取扱い得る市外通話の数と同
数設ける。
フアイル・メモリFMmには、完了メモリ・チ
ケツト格納領域TT、キー・テーブル用領域とし
て発信加入者キー・テーブル用領域KA、着信加
入者キー・テーブル用領域KB、および、さら
に、時刻情報テーブル用領域TIMTを設定する。
ケツト格納領域TT、キー・テーブル用領域とし
て発信加入者キー・テーブル用領域KA、着信加
入者キー・テーブル用領域KB、および、さら
に、時刻情報テーブル用領域TIMTを設定する。
メイン・プロセツサMPRには、ポインタ発生
手段POを設ける。このポインタは、上記フアイ
ル・メモリFMmの完了メモリ・チケツト格納領
域において、メモリ・チケツトを1個づつ格納す
る区劃、および上記フアイル・メモリFMmのキ
ー・テーブル用領域KA,KBにおいて該メモ
リ・チケツトのキー情報を1個づつ格納する区劃
を指定する数値情報であり、1つのメモリ・チケ
ツトおよびそのキー情報が上記フアイル・メモリ
FMmの該当区劃に格納が行なわれる毎に順次に
更新される。
手段POを設ける。このポインタは、上記フアイ
ル・メモリFMmの完了メモリ・チケツト格納領
域において、メモリ・チケツトを1個づつ格納す
る区劃、および上記フアイル・メモリFMmのキ
ー・テーブル用領域KA,KBにおいて該メモ
リ・チケツトのキー情報を1個づつ格納する区劃
を指定する数値情報であり、1つのメモリ・チケ
ツトおよびそのキー情報が上記フアイル・メモリ
FMmの該当区劃に格納が行なわれる毎に順次に
更新される。
ポインタ発生手段POは、メイン・プロセツサ
MPRに設けた1個のポインタ・レジスタRPを含
み、該レジスタRPに例えばポインタP(1)の表わ
す数値情報(1)を格納しておく。ポインタP(1)の数
値情報(1)は、ある一定の修飾を受け、フアイル・
メモリFMmに送られ、完了メモリ・チケツト格
納領域TTのメモリ・チケツト格納区劃のアドレ
スとなり、これにより、メイン・メモリMMcの
メモリ・チケツト組立領域TCMに設定された完
了メモリ・チケツトを該ポインタP(1)対応の区劃
に転送格納する。
MPRに設けた1個のポインタ・レジスタRPを含
み、該レジスタRPに例えばポインタP(1)の表わ
す数値情報(1)を格納しておく。ポインタP(1)の数
値情報(1)は、ある一定の修飾を受け、フアイル・
メモリFMmに送られ、完了メモリ・チケツト格
納領域TTのメモリ・チケツト格納区劃のアドレ
スとなり、これにより、メイン・メモリMMcの
メモリ・チケツト組立領域TCMに設定された完
了メモリ・チケツトを該ポインタP(1)対応の区劃
に転送格納する。
さらに該ポインタP(1)の数値情報(1)は異る修飾
を受けてフアイル・メモリFMmに送られ、発信
加入者キー・テーブル用領域KAのアドレスとな
り、上記のメイン・メモリMMcのメモリ・チケ
ツト組立領域TCMに設定された発信加入者の電
話番号を転送して該ポインタ(1)対応の区劃に転送
格納する。
を受けてフアイル・メモリFMmに送られ、発信
加入者キー・テーブル用領域KAのアドレスとな
り、上記のメイン・メモリMMcのメモリ・チケ
ツト組立領域TCMに設定された発信加入者の電
話番号を転送して該ポインタ(1)対応の区劃に転送
格納する。
該ポインタP(1)の数値情報(1)はさらに異る修飾
を受けてフアイル・メモリFMmに送られ、着信
加入者キー・テーブル用領域KBのアドレスとな
り、上記のメイン・メモリMMcのメモリ・チケ
ツト組立領域TCMに設定された着信加入者の電
話番号を該ポインタP(1)対応の区劃に転送格納す
る。
を受けてフアイル・メモリFMmに送られ、着信
加入者キー・テーブル用領域KBのアドレスとな
り、上記のメイン・メモリMMcのメモリ・チケ
ツト組立領域TCMに設定された着信加入者の電
話番号を該ポインタP(1)対応の区劃に転送格納す
る。
組立の完了した1つのメモリ・チケツトに対し
て上記の転送処理が完了すると、図示してない
が、公知の手段により、ポインタ・レジスタRP
に格納されているポインタP(1)に1を加えてポイ
ンタ(2)としてポインタ・レジスタRPに格納し、
すなわち、ポインタの数値情報を更新する。
て上記の転送処理が完了すると、図示してない
が、公知の手段により、ポインタ・レジスタRP
に格納されているポインタP(1)に1を加えてポイ
ンタ(2)としてポインタ・レジスタRPに格納し、
すなわち、ポインタの数値情報を更新する。
そして、次の完了メモリ・チケツトに対して
は、この更新されたポインタにより完了メモリ・
チケツト格納領域TTの次の区劃を指定し、発信
加入者の電話番号および着信加入者の電話番号に
対しては、それぞれ発信加入者キー・テーブル
KAおよび着信加入者キー・テーブルKBにおい
て次の区劃を指定するようにする。
は、この更新されたポインタにより完了メモリ・
チケツト格納領域TTの次の区劃を指定し、発信
加入者の電話番号および着信加入者の電話番号に
対しては、それぞれ発信加入者キー・テーブル
KAおよび着信加入者キー・テーブルKBにおい
て次の区劃を指定するようにする。
メイン・プロセツサMPRには、15分カウンタ
15MCTRが設けられており、15分に1回入力
するクロツクを計数し、その計数出力を以て、前
記時刻情報テーブル用領域TIMTを順次アドレ
スする。
15MCTRが設けられており、15分に1回入力
するクロツクを計数し、その計数出力を以て、前
記時刻情報テーブル用領域TIMTを順次アドレ
スする。
いま、時刻情報テーブル用領域MIMTの最初
(第1回目)のアドレスを0時00分に指定するよ
うにすれば、次のアドレス(第2回目)は0時15
分に、さらに次のアドレス(第3回目)は0時30
分………というように指定され、23時45分に第96
回目のアドレスが指定され、24時間(1日)を1
巡する。
(第1回目)のアドレスを0時00分に指定するよ
うにすれば、次のアドレス(第2回目)は0時15
分に、さらに次のアドレス(第3回目)は0時30
分………というように指定され、23時45分に第96
回目のアドレスが指定され、24時間(1日)を1
巡する。
上記15分カウンタ15MCTRの出力がフアイ
ル・メモリFMmに与えられると、その時刻にお
いてポインタ・レジスタRPに格納されているポ
インタの数値情報が時刻情報テーブル用領域
TIMTの当該時刻対応のアドレスに格納される。
ル・メモリFMmに与えられると、その時刻にお
いてポインタ・レジスタRPに格納されているポ
インタの数値情報が時刻情報テーブル用領域
TIMTの当該時刻対応のアドレスに格納される。
例えば、第2図に示すように0時00分において
ポインタ・レジスタRPの内容がP(1)であれば、
これが該時刻において該時刻対応アドレス(0、
00)に格納され、次に、完了メモリ・チケツトを
ポインタP(2)によつて一枚転送後、そのまま経過
して0時15分になれば、該時刻において該時刻対
応のアドレス(0、15)に次のポインタすなわち
P(3)が格納される。
ポインタ・レジスタRPの内容がP(1)であれば、
これが該時刻において該時刻対応アドレス(0、
00)に格納され、次に、完了メモリ・チケツトを
ポインタP(2)によつて一枚転送後、そのまま経過
して0時15分になれば、該時刻において該時刻対
応のアドレス(0、15)に次のポインタすなわち
P(3)が格納される。
上記のようにして、メイン・メモリMMcのメ
モリ・チケツト組立領域TCMに完了メモリ・チ
ケツトが設定される毎に、完了メモリ・チケツト
格納領域TTにその都度のポインタで指定される
区劃に順次格納され、また、該完了メモリ・チケ
ツト中の発信および着信加入者の電話番号がそれ
ぞれ発信加入者キー・テーブル領域KAおよび着
信加入者キー・テーブル領域KBの前記ポインタ
で指定される区劃に順次に格納される。なお、15
分毎に該当時刻において、ポインタ・レジスタ
RP中に用意されているポインタの数値を時刻情
報テーブル用領域TIMTに格納する。なお、ポ
インタを時刻情報テーブル用領域TIMTに書き
込む一定時刻は上記に限らず、他の任意の時刻に
も設定可能である。
モリ・チケツト組立領域TCMに完了メモリ・チ
ケツトが設定される毎に、完了メモリ・チケツト
格納領域TTにその都度のポインタで指定される
区劃に順次格納され、また、該完了メモリ・チケ
ツト中の発信および着信加入者の電話番号がそれ
ぞれ発信加入者キー・テーブル領域KAおよび着
信加入者キー・テーブル領域KBの前記ポインタ
で指定される区劃に順次に格納される。なお、15
分毎に該当時刻において、ポインタ・レジスタ
RP中に用意されているポインタの数値を時刻情
報テーブル用領域TIMTに格納する。なお、ポ
インタを時刻情報テーブル用領域TIMTに書き
込む一定時刻は上記に限らず、他の任意の時刻に
も設定可能である。
第3図は、フアイル・メモリFMmの完了メモ
リ・チケツト格納領域TTに格納されたメモリ・
チケツトの所望の一つを検索するときの本発明の
動作原理を示す図である。
リ・チケツト格納領域TTに格納されたメモリ・
チケツトの所望の一つを検索するときの本発明の
動作原理を示す図である。
いま、第1図における交換台ATTの扱者が、
市外通話を終了した発信加入者から、該市外通話
の通話料の問合せがあつたとする。その通話料は
他のデータすなわち、発信および着信加入者番号
等とともに一括してフアイル・メモリFMm中に
格納されているので、これを検索する必要があ
る。ここで上記問合せを行なつた加入者に対して
扱者は、その加入者に自分(発信加入者)の電話
番号と、通話を行なつた時刻を訊ねる。
市外通話を終了した発信加入者から、該市外通話
の通話料の問合せがあつたとする。その通話料は
他のデータすなわち、発信および着信加入者番号
等とともに一括してフアイル・メモリFMm中に
格納されているので、これを検索する必要があ
る。ここで上記問合せを行なつた加入者に対して
扱者は、その加入者に自分(発信加入者)の電話
番号と、通話を行なつた時刻を訊ねる。
扱者は、交換台ATTのテン・キーTKを操作
して、発信加入者の電話番号をキー情報としてメ
イン・プロセツサMPRのレジスタRKに設定す
る。さらに該テン・キーTKにより、通話を行な
つたと言われる時刻よりやや早い時刻およびやや
遅い時刻を15分単位の形で、指定する。例えば通
話が0時10分頃と言われれば0時00分と0時15分
とを指定する。このようにして通話時刻を中間に
含む2つの時刻を指定する。
して、発信加入者の電話番号をキー情報としてメ
イン・プロセツサMPRのレジスタRKに設定す
る。さらに該テン・キーTKにより、通話を行な
つたと言われる時刻よりやや早い時刻およびやや
遅い時刻を15分単位の形で、指定する。例えば通
話が0時10分頃と言われれば0時00分と0時15分
とを指定する。このようにして通話時刻を中間に
含む2つの時刻を指定する。
この時刻指定情報は、コール・プロセツサ
CPRより主プロセツサMPRを経てフアイル・メ
モリFMmに達し、時刻情報テーブル用領域
TIMTの該当時間に対応するアドレスから、該
アドレスに格納されているポインタの数値を読み
出して、早い時刻(0、00)に対するポインタの
数値(1)をレジスタRAに、また遅い時刻(0、
15)に対するポインタの数値(3)をレジスタRB
に、それぞれ設定する。
CPRより主プロセツサMPRを経てフアイル・メ
モリFMmに達し、時刻情報テーブル用領域
TIMTの該当時間に対応するアドレスから、該
アドレスに格納されているポインタの数値を読み
出して、早い時刻(0、00)に対するポインタの
数値(1)をレジスタRAに、また遅い時刻(0、
15)に対するポインタの数値(3)をレジスタRB
に、それぞれ設定する。
レジスタRAに格納されたポインタP(1)の数値
(1)を取り出し、発信加入者キー・テーブル用領域
KAの該ポインタP(1)に対応する区劃から発信加
入者の電話番号を読み出して、メイン・プロセツ
サMPRに送り、比較回路CKにおいて、レジスタ
RKに設定されている発信加入者の電話番号と比
較する。
(1)を取り出し、発信加入者キー・テーブル用領域
KAの該ポインタP(1)に対応する区劃から発信加
入者の電話番号を読み出して、メイン・プロセツ
サMPRに送り、比較回路CKにおいて、レジスタ
RKに設定されている発信加入者の電話番号と比
較する。
一致しなければ、比較回路CKの不一致出力で
+1回路ADを動作させ、レジスタRAの出力に
+1してさらにこれを格納し、すなわち、レジス
タRAに格納されているポインタの数値を更新す
る。さらに、この更新された内容(2)とレジスタ
RBとの内容(3)とを比較回路CPで比較し、一致し
なければその不一致出力により未だ遅い時刻
(0、15)におけるポインタP(3)に達していない
と判定し、処理を次のように進める。
+1回路ADを動作させ、レジスタRAの出力に
+1してさらにこれを格納し、すなわち、レジス
タRAに格納されているポインタの数値を更新す
る。さらに、この更新された内容(2)とレジスタ
RBとの内容(3)とを比較回路CPで比較し、一致し
なければその不一致出力により未だ遅い時刻
(0、15)におけるポインタP(3)に達していない
と判定し、処理を次のように進める。
すなわち、更新されたポインタP(2)により、発
信加入者キー・テーブル用領域KAから発信加入
者の電話番号を読み出し、レジスタRKの内容と
比較する。一致すれば比較回路CKの一致出力で
+1回路ADの動作を停止させ、レジスタRAの
内容の更新は行なわない。このとき、レジスタ
RAに格納されているポインタP(2)の数値につい
ては、上記の検索において、キー情報が一致した
ので、所望のものと判定し、該数値をポインタと
して、完了メモリ・チケツト格納領域TTから、
該ポインタP(2)に対応する区劃からメモリ・チケ
ツトを読み取つて交換台ATTのデイスプレイ
DISPに表示する。
信加入者キー・テーブル用領域KAから発信加入
者の電話番号を読み出し、レジスタRKの内容と
比較する。一致すれば比較回路CKの一致出力で
+1回路ADの動作を停止させ、レジスタRAの
内容の更新は行なわない。このとき、レジスタ
RAに格納されているポインタP(2)の数値につい
ては、上記の検索において、キー情報が一致した
ので、所望のものと判定し、該数値をポインタと
して、完了メモリ・チケツト格納領域TTから、
該ポインタP(2)に対応する区劃からメモリ・チケ
ツトを読み取つて交換台ATTのデイスプレイ
DISPに表示する。
ここにチケツトの内容として、発信および着信
加入者の電話番号、通話開始および通話終了時刻
ならびに通話料が含まれる。扱者は、必要があれ
ば着信加入者の電話番号をも確認し、通話料を通
知する。
加入者の電話番号、通話開始および通話終了時刻
ならびに通話料が含まれる。扱者は、必要があれ
ば着信加入者の電話番号をも確認し、通話料を通
知する。
上記では発信加入者番号をキーとして、検索し
た例について説明したが、着信加入者の電話番号
をキーとして検索することも同様に可能である。
た例について説明したが、着信加入者の電話番号
をキーとして検索することも同様に可能である。
上記において、指定した遅い時刻(上記の例で
は0、15)におけるポインタをレジスタRBに格
納し、レジスタRAの内を更新しながらレジスタ
RBの内容と比較して処理を進めたが、両者一致
するまでに、すなわち、比較回路CPが一致出力
ENDを送出するまでにキーとした発信加入者の
電話番号を検索できなかつたときは、上記の時間
帯(0、00〜0、15)には求める通話はなかつた
ものと判断し、検索を終了した時間帯の付近で新
しい時間帯を設定して再び検索を行なう。
は0、15)におけるポインタをレジスタRBに格
納し、レジスタRAの内を更新しながらレジスタ
RBの内容と比較して処理を進めたが、両者一致
するまでに、すなわち、比較回路CPが一致出力
ENDを送出するまでにキーとした発信加入者の
電話番号を検索できなかつたときは、上記の時間
帯(0、00〜0、15)には求める通話はなかつた
ものと判断し、検索を終了した時間帯の付近で新
しい時間帯を設定して再び検索を行なう。
通話時刻が確定できないときは、検索すべき時
間帯の幅を15分よりも広く、30分とか60分とかに
広げる。これは、上記の早い時刻と遅い時刻との
2つの時刻を変更することにより容易に可能であ
る。
間帯の幅を15分よりも広く、30分とか60分とかに
広げる。これは、上記の早い時刻と遅い時刻との
2つの時刻を変更することにより容易に可能であ
る。
なお、第1図において、コール・プロセツサ
CPR用のフアイル・メモリFMcは本発明の動作
には関係は少いが、交換動作に必要であり、また
メインプロセツサMPR用のメイン・メモリ
MMmは、メイン・プロセツサMPR動作のため
のプログラムを収納したり、あるいは上記レジス
タRK,RA,RB,RP等を設定するために必要
である。
CPR用のフアイル・メモリFMcは本発明の動作
には関係は少いが、交換動作に必要であり、また
メインプロセツサMPR用のメイン・メモリ
MMmは、メイン・プロセツサMPR動作のため
のプログラムを収納したり、あるいは上記レジス
タRK,RA,RB,RP等を設定するために必要
である。
以上、本発明の一実施例について説明したが、
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
その技術的範囲内で種々の変形が可能である。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
その技術的範囲内で種々の変形が可能である。
発明の効果
従来のこの種の市外通話等のメモリ・チケツト
の格納および検索方式においては、発信あるいは
着信加入者の電話番号をキーとして検索を行なう
のみで、通話が行なわれたときの時刻に関連する
情報を検索時に使用することはなかつた。従つ
て、検索に当つては数多くの検索キーを索引しな
ければならなかつたので、希望する市外通話のメ
モリ・チケツトを検索するのに非常に時間を要し
たが、本発明によれば、市外通話を行なつたとき
の通話時刻を検索の一つの手掛りとして採用し、
通話時刻を含む時間帯を設定し、この時間帯で行
なわれた市外通話のみを検索の対象とするように
したので、牽引すべきキー情報の数を著しく減少
し、短時間で所望の市外通話のメモリ・チケツト
の検索が可能となる効果がある。
の格納および検索方式においては、発信あるいは
着信加入者の電話番号をキーとして検索を行なう
のみで、通話が行なわれたときの時刻に関連する
情報を検索時に使用することはなかつた。従つ
て、検索に当つては数多くの検索キーを索引しな
ければならなかつたので、希望する市外通話のメ
モリ・チケツトを検索するのに非常に時間を要し
たが、本発明によれば、市外通話を行なつたとき
の通話時刻を検索の一つの手掛りとして採用し、
通話時刻を含む時間帯を設定し、この時間帯で行
なわれた市外通話のみを検索の対象とするように
したので、牽引すべきキー情報の数を著しく減少
し、短時間で所望の市外通話のメモリ・チケツト
の検索が可能となる効果がある。
第1図は本発明の実施可能な交換機の接続方式
図、第2図は本発明における市外通話のメモリ・
チケツトを格納する動作の原理説明図、第3図
は、同じく本発明における市外通話のメモリ・チ
ケツトを検索する動作の原理説明図である。 SUBA〜SUBN,SUBP……加入者電話機、LC
……集線装置、NW……通話路装置、DT……デ
イジタル・トランク、L……市外回線、ATT…
…交換台、POS……ポジシヨン・トランク、
CPR……コール・プロセツサ、MMc……メイ
ン・メモリ、BUSc,BUSm……バス、MPR…
…メイン・プロセツサ、FMm……フアイル・メ
モリ、TCM……メモリ・チケツト組立領域、
TT……完了メモリ・チケツト格納領域、KA…
…発信加入者キー・テーブル用領域、KB……着
信加入者キー・テーブル用領域、TIMT……時
刻情報テーブル用領域、PO……ポインタ発生手
段、TK……テン・キー、DISP……デイスプレ
イ、RA,RB,RK,RP……レジスタ、15
MCTR……15分カウンタ、CK,CP……比較回
路。
図、第2図は本発明における市外通話のメモリ・
チケツトを格納する動作の原理説明図、第3図
は、同じく本発明における市外通話のメモリ・チ
ケツトを検索する動作の原理説明図である。 SUBA〜SUBN,SUBP……加入者電話機、LC
……集線装置、NW……通話路装置、DT……デ
イジタル・トランク、L……市外回線、ATT…
…交換台、POS……ポジシヨン・トランク、
CPR……コール・プロセツサ、MMc……メイ
ン・メモリ、BUSc,BUSm……バス、MPR…
…メイン・プロセツサ、FMm……フアイル・メ
モリ、TCM……メモリ・チケツト組立領域、
TT……完了メモリ・チケツト格納領域、KA…
…発信加入者キー・テーブル用領域、KB……着
信加入者キー・テーブル用領域、TIMT……時
刻情報テーブル用領域、PO……ポインタ発生手
段、TK……テン・キー、DISP……デイスプレ
イ、RA,RB,RK,RP……レジスタ、15
MCTR……15分カウンタ、CK,CP……比較回
路。
Claims (1)
- 1 電話交換の通話接続に関する諸情報を含むメ
モリ・チケツトを組立てる記憶領域と、組立の完
了したメモリ・チケツトに含まれる情報の全部を
メモリ・チケツト毎に纒めて格納する完了メモ
リ・チケツト格納領域と、通話完了時メモリ・チ
ケツトを編集した時刻に対応してメモリ・チケツ
トの検索用ポインタを格納する手段を備え、該手
段により時刻に対応したメモリ・チケツトを抽出
可能としたことを特徴とするメモリ・チケツト検
索方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17234182A JPS5961264A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | メモリ・チケツト検索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17234182A JPS5961264A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | メモリ・チケツト検索方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961264A JPS5961264A (ja) | 1984-04-07 |
| JPH0131338B2 true JPH0131338B2 (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=15940104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17234182A Granted JPS5961264A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | メモリ・チケツト検索方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961264A (ja) |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP17234182A patent/JPS5961264A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5961264A (ja) | 1984-04-07 |
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