JPH01313555A - 自動車用ジャンクションブロック - Google Patents
自動車用ジャンクションブロックInfo
- Publication number
- JPH01313555A JPH01313555A JP14168188A JP14168188A JPH01313555A JP H01313555 A JPH01313555 A JP H01313555A JP 14168188 A JP14168188 A JP 14168188A JP 14168188 A JP14168188 A JP 14168188A JP H01313555 A JPH01313555 A JP H01313555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- olefin
- polypropylene
- junction block
- acid anhydride
- polyamide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、耐熱性、耐衝撃性、寸法安定性に優れ、コネ
クター装着時のロックフィーリングに優れることにより
、装着ミスの少ない自動車用ジャンクションブロックに
関するものである。
クター装着時のロックフィーリングに優れることにより
、装着ミスの少ない自動車用ジャンクションブロックに
関するものである。
(従来の技術)
従来、自動車においては、ヒユーズボックスやコネクタ
ーなどの電装部品が独立していたが、自動車の高機能化
に伴い電装部品の数が増大したために、省スペース化、
省力化という観点から部品の統合が進み、内部にプリン
ト基板状のバスパー(金属接続片)を収納し、回路の集
中接続の機能とリレー、ヒユーズ、サーキット等の関連
部品を組み込んだジャンクションブロック(別称ジャン
クションボックス、ジジイントボックス、リレーブロッ
ク)が近年用いられるようになっている。
ーなどの電装部品が独立していたが、自動車の高機能化
に伴い電装部品の数が増大したために、省スペース化、
省力化という観点から部品の統合が進み、内部にプリン
ト基板状のバスパー(金属接続片)を収納し、回路の集
中接続の機能とリレー、ヒユーズ、サーキット等の関連
部品を組み込んだジャンクションブロック(別称ジャン
クションボックス、ジジイントボックス、リレーブロッ
ク)が近年用いられるようになっている。
このジャンクションブロック用の素材としては、ポリア
ミドやポリプロピレンが用いられている。
ミドやポリプロピレンが用いられている。
近年、エンジンの高出力化や車高の低減に伴い、エンジ
ンルーム内の温度が上昇する傾向にあるため、ポリプロ
ピレン製のジャンクションブロックは、耐熱性を向上さ
せることが望まれている。他方、ポリアミド製のジャン
クションブロックは、吸水により曲げ弾性率が低下する
ため、口・ンクフィーリングが失われ、自動車組立て時
にコネクターの装着ミスが起こるという大きな問題とな
っている。また、安全性の面から耐衝撃性の改良も望ま
れていた。
ンルーム内の温度が上昇する傾向にあるため、ポリプロ
ピレン製のジャンクションブロックは、耐熱性を向上さ
せることが望まれている。他方、ポリアミド製のジャン
クションブロックは、吸水により曲げ弾性率が低下する
ため、口・ンクフィーリングが失われ、自動車組立て時
にコネクターの装着ミスが起こるという大きな問題とな
っている。また、安全性の面から耐衝撃性の改良も望ま
れていた。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、耐熱性、耐衝撃性、寸法安定性に優れ、コネ
クター装着時のロックフィーリングに優れることにより
、装着ミスの少ない自動車用ジャンクションブロックを
提供することを目的とするものである。
クター装着時のロックフィーリングに優れることにより
、装着ミスの少ない自動車用ジャンクションブロックを
提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段および作用)本発明者らは
、前記従来技術の問題点を解決するため鋭意検討した結
果、本発明に到達したものである。
、前記従来技術の問題点を解決するため鋭意検討した結
果、本発明に到達したものである。
すなわち、本発明は、A:ポリプロピレン、B:ポリプ
ロピレンおよび/またはビニル芳香族化合物とオレフィ
ンとの共重合体に酸無水基を導入した変性重合体、C:
酸無水基を含有する液状のオレフィン系オリゴマーまた
はビニル芳香族化合物とオレフィンとの共重合体オリゴ
マー、D:ポリアミド、とからなる組成物であって、A
、B、CおよびDの各成分割合をa、b、cおよび4重
量%とする時、 a+b+c+d=100 0≦b/(a+b)≦0.17 0.01≦C≦10 10≦a+b≦50 であるポリアミド組成物を成形した自動車用ジャンクシ
ョンブロックに関するものである。
ロピレンおよび/またはビニル芳香族化合物とオレフィ
ンとの共重合体に酸無水基を導入した変性重合体、C:
酸無水基を含有する液状のオレフィン系オリゴマーまた
はビニル芳香族化合物とオレフィンとの共重合体オリゴ
マー、D:ポリアミド、とからなる組成物であって、A
、B、CおよびDの各成分割合をa、b、cおよび4重
量%とする時、 a+b+c+d=100 0≦b/(a+b)≦0.17 0.01≦C≦10 10≦a+b≦50 であるポリアミド組成物を成形した自動車用ジャンクシ
ョンブロックに関するものである。
本発明におけるA成分のポリプロピレンは、特に制限は
ないが、好ましくは密度が0.89〜0.93g/c4
. V F R(ASTM 01238) 0.01〜
30g /lQn+inのものであり、プロピレンの単
独重合体またはプロピレンと20モル%以下のエチレン
、1−ブテン、4−メチル−1−ペンテン等との、いわ
ゆるブロック共重合体もしくはランダム共重合体、ある
いこれらの混合物や配合物である。
ないが、好ましくは密度が0.89〜0.93g/c4
. V F R(ASTM 01238) 0.01〜
30g /lQn+inのものであり、プロピレンの単
独重合体またはプロピレンと20モル%以下のエチレン
、1−ブテン、4−メチル−1−ペンテン等との、いわ
ゆるブロック共重合体もしくはランダム共重合体、ある
いこれらの混合物や配合物である。
本発明で云うビニル芳香族化合物とオレフィンとの共重
合体について説明する。ビニル芳香族化合物としては、
スチレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン等が挙
げられ、オレフィンとしてハ、エチレン、プロピレン、
ブテン−1、ヘンテン−1、ヘキセン−1,4−メチル
ペンテン−11オクテニレンー1等のα−オレフィンが
挙げられる。また、上記ビニル芳香族化合物とブタジェ
ン、イソプレン、1,3−ペンタジェン等の共役ジエン
化合物との共重合体、特にブロック共重合体を水素添加
したものも含まれる。この場合、水素添加の程度により
、不飽和度が20重量%を超えない程度に二重結合が残
っていてもよい。
合体について説明する。ビニル芳香族化合物としては、
スチレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン等が挙
げられ、オレフィンとしてハ、エチレン、プロピレン、
ブテン−1、ヘンテン−1、ヘキセン−1,4−メチル
ペンテン−11オクテニレンー1等のα−オレフィンが
挙げられる。また、上記ビニル芳香族化合物とブタジェ
ン、イソプレン、1,3−ペンタジェン等の共役ジエン
化合物との共重合体、特にブロック共重合体を水素添加
したものも含まれる。この場合、水素添加の程度により
、不飽和度が20重量%を超えない程度に二重結合が残
っていてもよい。
B成分であるポリプロピレンおよび/またはビニル芳香
族化合物とオレフィンとの共重合体(α)に示す重合体
に酸無水基を導入した変性重合体とは、αに示した重合
体に、無水マレイン酸のような不飽和酸無水物を付加さ
せる方法、αに示した重合体を重合する時に、無水マレ
イン酸のような不飽和酸無水物を共重合するか、もしく
はアクリル酸、フマル酸、マレイン酸、イタコン酸等の
不飽和カルボン酸を共重合し、しかる後、脱水して酸無
水基を形成する方法がある。好ましいのは、無水マレイ
ン酸等を付加する方法である。
族化合物とオレフィンとの共重合体(α)に示す重合体
に酸無水基を導入した変性重合体とは、αに示した重合
体に、無水マレイン酸のような不飽和酸無水物を付加さ
せる方法、αに示した重合体を重合する時に、無水マレ
イン酸のような不飽和酸無水物を共重合するか、もしく
はアクリル酸、フマル酸、マレイン酸、イタコン酸等の
不飽和カルボン酸を共重合し、しかる後、脱水して酸無
水基を形成する方法がある。好ましいのは、無水マレイ
ン酸等を付加する方法である。
C成分である酸無水基を含有する液状のオレフィン系オ
リゴマー、ビニル芳香族化合物とオレフィンとの共重合
体オリゴマーとは、ポリオレフィンおよび/またはビニ
ル芳香族化合物とオレフィンとの共重合体の非常に低分
子のオリゴマーであって、常温で液状を示すもので、何
らかの手段により酸無水基を含有せしめたものである。
リゴマー、ビニル芳香族化合物とオレフィンとの共重合
体オリゴマーとは、ポリオレフィンおよび/またはビニ
ル芳香族化合物とオレフィンとの共重合体の非常に低分
子のオリゴマーであって、常温で液状を示すもので、何
らかの手段により酸無水基を含有せしめたものである。
本発明で云うポリオレフィンとは、エチレン、プロピレ
ン、ブテン−1、ペンテン−1、ヘキセンー1.4−メ
チルペンテン−1、オクテニレンー1等のα−オレフィ
ンの単独重合体もしくは共重合体、またはこれらの重合
体のブレンド物を示し、共重合体はランダムまたはブロ
ックの何れでもよい。具体例としては、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリブテン、ポリオクテニレン、エチ
レン、プロピレンコポリマー、エチレン・ブテンコポリ
マーおよびこれらのブレンド物が挙げられる。エチレン
・プロピレン・ジェンターポリマーの如く少量のジエン
成分を含むこともできる。
ン、ブテン−1、ペンテン−1、ヘキセンー1.4−メ
チルペンテン−1、オクテニレンー1等のα−オレフィ
ンの単独重合体もしくは共重合体、またはこれらの重合
体のブレンド物を示し、共重合体はランダムまたはブロ
ックの何れでもよい。具体例としては、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリブテン、ポリオクテニレン、エチ
レン、プロピレンコポリマー、エチレン・ブテンコポリ
マーおよびこれらのブレンド物が挙げられる。エチレン
・プロピレン・ジェンターポリマーの如く少量のジエン
成分を含むこともできる。
酸無水基の導入方法については、Bに関して述べた方法
がとれる他、水添共役ジエン系重合体の場合、共役ジエ
ン化合物をリビング重合する際、エチレンオキサイドを
添加し、末端が一〇H基であるポリブタジェンとし、こ
れを水添した後、−OH基を利用して酸無水基を有する
化合物を結合せしめる方法もとり得る。
がとれる他、水添共役ジエン系重合体の場合、共役ジエ
ン化合物をリビング重合する際、エチレンオキサイドを
添加し、末端が一〇H基であるポリブタジェンとし、こ
れを水添した後、−OH基を利用して酸無水基を有する
化合物を結合せしめる方法もとり得る。
本発明におけるD成分であるポリアミドとは、アミド結
合を有する線状ポリマーであり、有機ジアミンと有機ジ
カルボン酸とから重縮合して得られるもの、アミノカプ
ロン酸を重縮合して得られるもの、ラクタムを開環重合
して得られるものがある。有機ジアミンの例としては、
テトラメチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、メ
タキシリレンジアミン等が挙げられ、有機ジカルボン酸
としては、アジピン酸、セバシン酸、ドデカンニ酸、テ
レフタル酸、イソフタル酸等が挙げられる。
合を有する線状ポリマーであり、有機ジアミンと有機ジ
カルボン酸とから重縮合して得られるもの、アミノカプ
ロン酸を重縮合して得られるもの、ラクタムを開環重合
して得られるものがある。有機ジアミンの例としては、
テトラメチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、メ
タキシリレンジアミン等が挙げられ、有機ジカルボン酸
としては、アジピン酸、セバシン酸、ドデカンニ酸、テ
レフタル酸、イソフタル酸等が挙げられる。
アミノカプロン酸としては、11−アミノウンデカン酸
、ラクタムとしてはε−カプロラクタム、ω−ラウロラ
クタム等が挙げられる。ポリアミドはこれらの共重合体
であってもよいし、ポリマーブレンドであってもよい。
、ラクタムとしてはε−カプロラクタム、ω−ラウロラ
クタム等が挙げられる。ポリアミドはこれらの共重合体
であってもよいし、ポリマーブレンドであってもよい。
これらA−Dの成分の混合方法は、押出機を用いて溶融
混練する方法がとり得る。混練性を上げるため、2軸押
出機を用いることは好ましい。
混練する方法がとり得る。混練性を上げるため、2軸押
出機を用いることは好ましい。
本発明の組成物は、成分A、B、CおよびDの各成分割
合をa、bScおよび6重量%とする時、a+b+c+
d=100 0≦b/(a+b)≦0.17 0.01≦C≦10 10≦a十b≦50 を満足することが必要である。
合をa、bScおよび6重量%とする時、a+b+c+
d=100 0≦b/(a+b)≦0.17 0.01≦C≦10 10≦a十b≦50 を満足することが必要である。
b/(a+b)が0.17より大きいと、酸無水基を導
入する際に着色したBの色が組成物全体に及び、商品価
値が下がったり、組成物を押出加工する際、ゲルが発生
したりするので好ましくない。
入する際に着色したBの色が組成物全体に及び、商品価
値が下がったり、組成物を押出加工する際、ゲルが発生
したりするので好ましくない。
b/(a+b)はランスやレグの折れ割れの改良を考慮
すれば、0.03以上が好ましい。
すれば、0.03以上が好ましい。
Cは0.01以上であることが必要である。0.01よ
り小さいと、耐衝撃性の改良が充分ではない。また、C
は10以下であることが好ましい。10より多く添加し
ても、耐衝撃性の改良効果があまり認められないのに対
して、機械的物性の低下が大きくなるためである。
り小さいと、耐衝撃性の改良が充分ではない。また、C
は10以下であることが好ましい。10より多く添加し
ても、耐衝撃性の改良効果があまり認められないのに対
して、機械的物性の低下が大きくなるためである。
a+bは10以上50以下である。10より少ないと、
吸水時のロックフィーリングが充分改良されないし、5
0より多くなると、耐熱性が低下してしまう。
吸水時のロックフィーリングが充分改良されないし、5
0より多くなると、耐熱性が低下してしまう。
また、ジャンクションブロックに剛性が必要とされる場
合には、タルク、焼成カオリンなどの鉱物粉末、あるい
はこれらとガラス繊維を併用して、本発明にかかるポリ
アミド組成物に配合してもよい。配合量は3〜10重量
部が好ましい。配合量が3重量部未満では、添加の効果
がほとんど認められないし、10重量部を超えると、延
性の低下が著しくなってしまう。
合には、タルク、焼成カオリンなどの鉱物粉末、あるい
はこれらとガラス繊維を併用して、本発明にかかるポリ
アミド組成物に配合してもよい。配合量は3〜10重量
部が好ましい。配合量が3重量部未満では、添加の効果
がほとんど認められないし、10重量部を超えると、延
性の低下が著しくなってしまう。
該組成物は、ポリアミドやポリオレフィンに用いる周知
の添加剤を含有してもよい。熱安定剤、滑剤、離型剤、
可塑剤、耐候剤、着色剤、難燃剤等を含み得る。
の添加剤を含有してもよい。熱安定剤、滑剤、離型剤、
可塑剤、耐候剤、着色剤、難燃剤等を含み得る。
本発明の自動車用ジャンクションブロックは、射出成形
等により成形することができる。
等により成形することができる。
(実施例)
以下、実施例により本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明は、これらに限定されるものではない。
本発明は、これらに限定されるものではない。
実施例1〜3、比較例1〜5
第1表に示すような組成物を製造し、これから射出成形
により、試験片および図面に示す自動車用ジャンクショ
ンブロックを成形し、得られた試駒片を用いて、以下に
示すような物性測定を行った。なお、図面において、1
はヒユーズ装着部、2はコネクター装着部、3は固定用
の部位である。
により、試験片および図面に示す自動車用ジャンクショ
ンブロックを成形し、得られた試駒片を用いて、以下に
示すような物性測定を行った。なお、図面において、1
はヒユーズ装着部、2はコネクター装着部、3は固定用
の部位である。
用いた原料、試験片および自動車用ジャンクションブロ
ックの作成方法、試験方法を説明する。
ックの作成方法、試験方法を説明する。
(1)原料
■ナイロン66 (Ny66)
ナイロン66、数平均分子量 約17000■ポリプロ
ピレン(PP) 旭化成ポリプロ、グレード名: M1600、MFR:
14(ASTM 01238)、旭化成工業(株)製
■PBT 東1zPBT、グレード名1401XO6、東しく株)
製 ■MHTR 水添スチレン・ブタジェンブロックコポリマー(分子量
5万、スチレン成分量32重量%)に無水マレイン酸を
1.8重量%付加したもの■THPB 水素添加ポリブタジェン(1,2付加体/1,4付加俸
=9/1、数平均分子量1000)末端OH変性体(日
本ソーダ(株)製、G1−1000) 1当量を、4当
量と酢酸エチルを溶媒として、ピリジン4当量の存在下
に、0℃で1時間、さらに、室温にて24時間反応させ
、下記構造の変性重合体を得た。
ピレン(PP) 旭化成ポリプロ、グレード名: M1600、MFR:
14(ASTM 01238)、旭化成工業(株)製
■PBT 東1zPBT、グレード名1401XO6、東しく株)
製 ■MHTR 水添スチレン・ブタジェンブロックコポリマー(分子量
5万、スチレン成分量32重量%)に無水マレイン酸を
1.8重量%付加したもの■THPB 水素添加ポリブタジェン(1,2付加体/1,4付加俸
=9/1、数平均分子量1000)末端OH変性体(日
本ソーダ(株)製、G1−1000) 1当量を、4当
量と酢酸エチルを溶媒として、ピリジン4当量の存在下
に、0℃で1時間、さらに、室温にて24時間反応させ
、下記構造の変性重合体を得た。
このものはペースト状であった。
(2)試料の調製方法
比較例1.2以外は、第1表に示す組成割合でペレット
、ペーストをブレンドし、池貝鉄工社製PCM 30で
溶融混練して組成物ペレットを得た。
、ペーストをブレンドし、池貝鉄工社製PCM 30で
溶融混練して組成物ペレットを得た。
(3)試験片の作成
組成物ペレットを射出成形機にて成形し、曲げ試験片(
12,9CIIX1.3 cmXo、3 cm短冊)を
作成した。曲げ試験片を切削加工してアイゾツト衝撃試
験片を作成した。
12,9CIIX1.3 cmXo、3 cm短冊)を
作成した。曲げ試験片を切削加工してアイゾツト衝撃試
験片を作成した。
(4)試験方法
■アイゾツト衝撃試験(ノツチ付)
八STM D256に準じて試験した。
■曲げ弾性率(FM)
^STM 13790に準じて試験した。
なお、FM (WET)とは、80°C熱水中に8時間
、さらに23°C水中に16時間浸漬した後に、23°
C1相対湿度50%の雰囲気中に48時間放置した状態
で測定したFMである。
、さらに23°C水中に16時間浸漬した後に、23°
C1相対湿度50%の雰囲気中に48時間放置した状態
で測定したFMである。
熱変形温度(4,6kg/cI11) (HDT:I
ASTM 0790に準じて試験した。
ASTM 0790に準じて試験した。
(4)結果
第1表に示す。
第1表から明らかなように、本発明の自動車用ジャンク
ションボックスは、耐衝撃性に優れる。
ションボックスは、耐衝撃性に優れる。
また、吸水による曲げ弾性率の低下が少ないため、コネ
クター装着時のロックフィーリングに優れ、これにより
がん合ミスが少ない。さらに、耐熱性にも優れるため、
自動車のエンジンルーム内での使用に充分耐え得る。
クター装着時のロックフィーリングに優れ、これにより
がん合ミスが少ない。さらに、耐熱性にも優れるため、
自動車のエンジンルーム内での使用に充分耐え得る。
(発明の効果)
本発明の自動車用ジャンクションブロックは、耐熱性、
耐薬品性、寸法安定性に優れる。また、コネクター装着
時のロックフィーリングに優れるため、自動車組立て時
のコネクターの装着ミスが少ない。
耐薬品性、寸法安定性に優れる。また、コネクター装着
時のロックフィーリングに優れるため、自動車組立て時
のコネクターの装着ミスが少ない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 A:ポリプロピレン B:ポリプロピレンおよび/またはビニル芳香族化合物
とオレフィンとの共重合体に酸無水基を導入した変性重
合体。 C:酸無水基を含有する液状のオレフィン系オリゴマー
またはビニル芳香族化合物とオレフィンとの共重合オリ
ゴマー D:ポリアミド とからなる組成物であって、A、B、CおよびDの各成
分割合をa、b、cおよびd重量%とする時、 a+b+c+d=100 0≦b/(a+b)≦0.17 0.01≦c≦10 10≦a+b≦50 であるポリアミド組成物を成形した自動車用ジャンクシ
ョンブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63141681A JP2662646B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 自動車用ジャンクションブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63141681A JP2662646B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 自動車用ジャンクションブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01313555A true JPH01313555A (ja) | 1989-12-19 |
| JP2662646B2 JP2662646B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=15297734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63141681A Expired - Lifetime JP2662646B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 自動車用ジャンクションブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2662646B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5424104A (en) * | 1990-11-30 | 1995-06-13 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Thermoplastic resin composition and use thereof |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6140356A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Dainippon Ink & Chem Inc | ポリアミド組成物 |
| JPS61171751A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-02 | Toray Ind Inc | 熱可塑性樹脂組成物 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP63141681A patent/JP2662646B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6140356A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Dainippon Ink & Chem Inc | ポリアミド組成物 |
| JPS61171751A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-02 | Toray Ind Inc | 熱可塑性樹脂組成物 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5424104A (en) * | 1990-11-30 | 1995-06-13 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Thermoplastic resin composition and use thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2662646B2 (ja) | 1997-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU659724B2 (en) | Engineering resin-propylene polymer graft composition | |
| EP0235876A2 (en) | Thermoplastic resin composition | |
| JPS59149940A (ja) | プロピレン重合体組成物 | |
| JPH05262930A (ja) | ポリオレフィン系組成物 | |
| JP2597502B2 (ja) | 自動車用コネクター | |
| JPH055259B2 (ja) | ||
| JPH01313555A (ja) | 自動車用ジャンクションブロック | |
| JPH0662821B2 (ja) | 熱可塑性樹脂組成物 | |
| JPH03115342A (ja) | ポリプロピレン樹脂組成物 | |
| JPH06100775A (ja) | ポリアミド/ポリプロピレン樹脂強化組成物 | |
| JPH11269378A (ja) | コネクタ―用ポリアミド樹脂組成物及びコネクタ― | |
| JP2649825B2 (ja) | 自動車ラジエータータンク | |
| JP3382347B2 (ja) | 耐衝撃性ポリアミド樹脂組成物 | |
| JPH0621216B2 (ja) | 熱可塑性樹脂組成物 | |
| JPS59126463A (ja) | ポリアミド組成物 | |
| JPH05214209A (ja) | 水添ブロック共重合体組成物 | |
| CA1280233C (en) | Thermoplastic resin composition | |
| JP3539474B2 (ja) | コネクター用ポリアミド樹脂、樹脂組成物およびコネクター | |
| EP0363479A1 (en) | Thermoplastic resin composition | |
| JPH06184398A (ja) | 熱可塑性樹脂組成物および自動車用リレーボックス | |
| JPH058939B2 (ja) | ||
| JPH11269265A (ja) | コネクター用ポリアミド樹脂、樹脂組成物及びコネクター | |
| JPH04239559A (ja) | ポリアミド樹脂組成物 | |
| JPH04248856A (ja) | ポリプロピレン樹脂組成物 | |
| JPH07165997A (ja) | 難燃性ポリオレフィン系樹脂組成物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |