JPH01313758A - 細胞選別装置 - Google Patents
細胞選別装置Info
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- JPH01313758A JPH01313758A JP63145404A JP14540488A JPH01313758A JP H01313758 A JPH01313758 A JP H01313758A JP 63145404 A JP63145404 A JP 63145404A JP 14540488 A JP14540488 A JP 14540488A JP H01313758 A JPH01313758 A JP H01313758A
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- JP
- Japan
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- cells
- laser
- point
- laser beam
- cell
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- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、不要細胞をレーザで破壊殺生する細胞選別
装置(セルソータ)の改良に関する。
装置(セルソータ)の改良に関する。
(ロ)従来の技術
近年−1細胞選別の精度向上を図るため、不要細胞をレ
ーザで破壊・殺生する方式の細胞選別装置が提案されて
いる。この細胞選別装置の構成及び動作を、第6図及び
第7図を参照しながら説明する。
ーザで破壊・殺生する方式の細胞選別装置が提案されて
いる。この細胞選別装置の構成及び動作を、第6図及び
第7図を参照しながら説明する。
Cは、細かい水流中を流れる細胞であり、この細胞Cに
は、A点において検出用レーザ33がらの検出用レーザ
ビーム11がレンズ系34で集光されて照射される。細
胞Cよりは散乱光又は蛍光(以下信号光という)12が
誘起され、この信号光12は集光レンズ系36で集光さ
れて光検出器38に受光され、電気パルス信号dに変換
される〔第7図(a)参照〕。
は、A点において検出用レーザ33がらの検出用レーザ
ビーム11がレンズ系34で集光されて照射される。細
胞Cよりは散乱光又は蛍光(以下信号光という)12が
誘起され、この信号光12は集光レンズ系36で集光さ
れて光検出器38に受光され、電気パルス信号dに変換
される〔第7図(a)参照〕。
パルス信号dは判別回路39に入力され、この判別回路
39は、当該細胞が必要か否か判定し、不要の時には、
細胞殺生指令パルスeを遅延回路41に出力する。遅延
回路41は、時間tだけ遅延させてパルスhを殺生用レ
ーザ40に出力するが、時間tは細胞CがA点より、殺
生用パルスレーザビームP3が照射されるB点まで流れ
る時間に設定される。
39は、当該細胞が必要か否か判定し、不要の時には、
細胞殺生指令パルスeを遅延回路41に出力する。遅延
回路41は、時間tだけ遅延させてパルスhを殺生用レ
ーザ40に出力するが、時間tは細胞CがA点より、殺
生用パルスレーザビームP3が照射されるB点まで流れ
る時間に設定される。
遅延回路41よりパルスhが出力されれば、これに同期
して殺生用パルスレーザビーム13が光学系43を通し
てB点に照射され、細胞Cが破壊殺生される。細胞Cが
必要である時には、判別回路39よりパルスeが出力さ
れず、殺生用パルスレーザビーム13が照射されないの
で、細胞Cはそのまま水流中を流れて行く。
して殺生用パルスレーザビーム13が光学系43を通し
てB点に照射され、細胞Cが破壊殺生される。細胞Cが
必要である時には、判別回路39よりパルスeが出力さ
れず、殺生用パルスレーザビーム13が照射されないの
で、細胞Cはそのまま水流中を流れて行く。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記従来の細胞選別装置においては、前記水流の速度が
変動した場合には、A点を通過した細胞Cが、予め設定
された遅延時間tを経過した時に、B点には存在しない
可能性がある。また、判別回路39において、細胞が必
要か否かを判定するための基準が複雑であり判定に時間
を有し、正確な遅延時間tを設定することが困難である
。このため、不要細胞を確実に破壊・殺生できない問題
点があった。
変動した場合には、A点を通過した細胞Cが、予め設定
された遅延時間tを経過した時に、B点には存在しない
可能性がある。また、判別回路39において、細胞が必
要か否かを判定するための基準が複雑であり判定に時間
を有し、正確な遅延時間tを設定することが困難である
。このため、不要細胞を確実に破壊・殺生できない問題
点があった。
特に、パルスレーザビーム13の照射時間が遅延時間t
に比べ極めて短い場合や、パルスレーザビーム130強
度が弱く、小さく絞って集中照射する場合には、上記問
題点は一層顕著なものとなる。
に比べ極めて短い場合や、パルスレーザビーム130強
度が弱く、小さく絞って集中照射する場合には、上記問
題点は一層顕著なものとなる。
この発明は上記に鑑みなされたもので、不要細胞を確実
に破壊・殺生することができる細胞選別装置の提供を目
的としている。 ゛(ニ)課題を解決するた
めの手段 この発明の細胞選別装置の構成を、一実施例に対応する
第1図を用いて説明すると、細胞が一列となって流され
る液流2と、この液流2中の検出点Aに到達した細胞に
検出用レーザ光!、を照射する検出用レーザ3と、この
検出用レーザ光11を照射された細胞よりの信号光12
を受ける第1の受光器8と1.この第1の受光器8の出
力信号に基づき前記細胞が必要か否かを判別する判別手
段9と、この判別手段9の判別結果に基づき、前記液流
2中の、検出点Aより下流の選別点Bに、到達した細胞
に殺生用レーザ光13を照射する殺生用レーザ10とを
備えてなる細胞選別装置において、前記選別点Bにタイ
ミング決定用レーザ光14を照射するタイミング決定用
レーザ11と、前記選別点Bに到達した細胞が前記タイ
ミング決定用レーザ光14を照射されて発する第2の信
号光l、を受光する第2の受光器17と、この第2の受
光器17の出力信号に基づき、前記選別点已に到達した
細胞に殺生用レーザ光13を照射する制御手段19と備
えたことを特徴とするものである。
に破壊・殺生することができる細胞選別装置の提供を目
的としている。 ゛(ニ)課題を解決するた
めの手段 この発明の細胞選別装置の構成を、一実施例に対応する
第1図を用いて説明すると、細胞が一列となって流され
る液流2と、この液流2中の検出点Aに到達した細胞に
検出用レーザ光!、を照射する検出用レーザ3と、この
検出用レーザ光11を照射された細胞よりの信号光12
を受ける第1の受光器8と1.この第1の受光器8の出
力信号に基づき前記細胞が必要か否かを判別する判別手
段9と、この判別手段9の判別結果に基づき、前記液流
2中の、検出点Aより下流の選別点Bに、到達した細胞
に殺生用レーザ光13を照射する殺生用レーザ10とを
備えてなる細胞選別装置において、前記選別点Bにタイ
ミング決定用レーザ光14を照射するタイミング決定用
レーザ11と、前記選別点Bに到達した細胞が前記タイ
ミング決定用レーザ光14を照射されて発する第2の信
号光l、を受光する第2の受光器17と、この第2の受
光器17の出力信号に基づき、前記選別点已に到達した
細胞に殺生用レーザ光13を照射する制御手段19と備
えたことを特徴とするものである。
(ホ)作用
この発明の細胞選別装置は、タイミング決定用レーザ光
14の照射により生じる信号光l、を検出して、細胞が
選別点Bに到達したことを知り、この細胞に殺生用レー
ザ光13を照射するものであるから、遅延時間を設定す
る必要がなく、流れに変動が生じても確実に細胞を破壊
殺生することができる。
14の照射により生じる信号光l、を検出して、細胞が
選別点Bに到達したことを知り、この細胞に殺生用レー
ザ光13を照射するものであるから、遅延時間を設定す
る必要がなく、流れに変動が生じても確実に細胞を破壊
殺生することができる。
(へ)実施例
この発明の一実施例を第1図乃至第5図にノ、(づいて
以下に説明する。
以下に説明する。
第1図は、この発明の一実施例に係る細胞選別装置1の
構成を説明する図である。2は、フローセル等の手段に
より形成される細い水流である。
構成を説明する図である。2は、フローセル等の手段に
より形成される細い水流である。
この水流2中心軸上には、いわゆる流体力学的焦点合わ
せ効果によって、細胞が一列となって流れる。
せ効果によって、細胞が一列となって流れる。
水流2中の一点へには、検出用レーザ3よりの検出用レ
ーザビーム!、が、レンズ系4により集光、照射される
。検出用レーザ3には、He−Neレーザ、Arレーザ
、Krレーザ、He−Cdレーザ等の連続発振形のもの
が適用される。
ーザビーム!、が、レンズ系4により集光、照射される
。検出用レーザ3には、He−Neレーザ、Arレーザ
、Krレーザ、He−Cdレーザ等の連続発振形のもの
が適用される。
A点で細胞をCより生じる信号光(散乱光又は蛍光)1
2は、集光レンズ系6で集光され、ピンホール7を透過
して、第1の光検出器8に受光される。ピンホール7は
、フローセル壁面により生じる散乱光等を除去するため
のものであり、また、5は、検出用レーザビームl、が
直接光検出器8に入射するのを防止するためのビームス
トッパである。
2は、集光レンズ系6で集光され、ピンホール7を透過
して、第1の光検出器8に受光される。ピンホール7は
、フローセル壁面により生じる散乱光等を除去するため
のものであり、また、5は、検出用レーザビームl、が
直接光検出器8に入射するのを防止するためのビームス
トッパである。
一方、10は細胞殺生用のパルスレーザであり、Nd:
YAG等の固体レーザと、その高調波を発生するレーザ
が望ましい。特に、300nmより短い波長の紫外光は
細胞に染色を施さなくても吸収されるので、このような
紫外光を発するレーザが細胞殺生用には適している。こ
のパルスレーザ10よりのパルスレーザビームffi、
(破線で示す)は、光学系13により、A点より下
流のB点に集光照射される。
YAG等の固体レーザと、その高調波を発生するレーザ
が望ましい。特に、300nmより短い波長の紫外光は
細胞に染色を施さなくても吸収されるので、このような
紫外光を発するレーザが細胞殺生用には適している。こ
のパルスレーザ10よりのパルスレーザビームffi、
(破線で示す)は、光学系13により、A点より下
流のB点に集光照射される。
11は、パルスレーザビーム2.lのタイミングを決定
するための、タイミング決定用のレーザである。このタ
イミング決定用のレーザ11には連続発振形のレーザが
使用されるが、このように検出用レーザ3とタイミング
レーザ11とを必ずしも別に設ける必要はなく、検出用
レーザ3のレーザビームl、をビームスプリッタ等で分
割して使用してもよい。
するための、タイミング決定用のレーザである。このタ
イミング決定用のレーザ11には連続発振形のレーザが
使用されるが、このように検出用レーザ3とタイミング
レーザ11とを必ずしも別に設ける必要はなく、検出用
レーザ3のレーザビームl、をビームスプリッタ等で分
割して使用してもよい。
このタイミング決定用のレーザ11からのレーザビーム
14 (実線で示す)は、ビームスプリッタ12により
、パルスレーザビーム23と同一の光軸とされ、やはり
B点に集光照射される。
14 (実線で示す)は、ビームスプリッタ12により
、パルスレーザビーム23と同一の光軸とされ、やはり
B点に集光照射される。
B点において細胞にタイミング決定用のレーザビーム1
4が照射されることにより誘起される第2の信号光2.
は、集光レンズ系15により集光されて、第2の光検出
器17に受光される。なお、ピンホール16は、フロー
セルの散乱光等を防止するためのものであり、また、ビ
ーl、ストンパ14は、パルスレーザビーム11、タイ
ミング決定用のレーザビームp4が直接に光検出器17
に入射するのを防止する。
4が照射されることにより誘起される第2の信号光2.
は、集光レンズ系15により集光されて、第2の光検出
器17に受光される。なお、ピンホール16は、フロー
セルの散乱光等を防止するためのものであり、また、ビ
ーl、ストンパ14は、パルスレーザビーム11、タイ
ミング決定用のレーザビームp4が直接に光検出器17
に入射するのを防止する。
20は、レーザを照射し選別処理の終了した流出液を受
けるための容器である。
けるための容器である。
第1の光検出器8のパルス信号は、判別回路9に入力さ
れ、この判別回路9の出力する殺生指令パルスは、パル
スピーク検出回路18に入力される。このパルスピーク
検出回路18は、第2の光検出器17のパルス信号のピ
ークを検出し、検出パルス信号を、レーザコントロール
回路19に出力する。レーザコントロール回路19は、
パルスレーザ10の発振を制御する。
れ、この判別回路9の出力する殺生指令パルスは、パル
スピーク検出回路18に入力される。このパルスピーク
検出回路18は、第2の光検出器17のパルス信号のピ
ークを検出し、検出パルス信号を、レーザコントロール
回路19に出力する。レーザコントロール回路19は、
パルスレーザ10の発振を制御する。
次に、実施例細胞選別装置1の動作を、第2図も参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
水流2中を細胞Cが流下し、A点に達すると、細胞Cが
レーザビーム!、を横切り、信号光12が誘起される。
レーザビーム!、を横切り、信号光12が誘起される。
この信号光12は、第1の光検出器8で、第2図(a)
に示すパルス信号dに変換される。判別回路9は、この
パルス信号dに基づき細胞が必要か否かを判別し、不要
の場合には殺生指令パルスeをパルスピーク検出回路1
日に送り、このパルスピーク検出回路18が駆動される
。
に示すパルス信号dに変換される。判別回路9は、この
パルス信号dに基づき細胞が必要か否かを判別し、不要
の場合には殺生指令パルスeをパルスピーク検出回路1
日に送り、このパルスピーク検出回路18が駆動される
。
一方、細胞CはA点よりB点に至り、タイミング決定用
のレーザビーム14を横切ると、第2の信号光I、が誘
起され、第2の光検出器17に受光され、第2図(C)
に示すパルス信号rに変換される。パルスピーク検出回
路18に殺生指令パルスCが入力されている時には、パ
ルスピーク検出回路18は、信号光2.の強度に比例す
るパルス信号fが最大となった時に、トリガパルスgを
パルスレーザ10に出力し〔第2図(d)参照〕、パル
スレーザビームl、を発射させる。なお、第2図(C)
中破線は、細胞が破壊・殺生されたことを示している。
のレーザビーム14を横切ると、第2の信号光I、が誘
起され、第2の光検出器17に受光され、第2図(C)
に示すパルス信号rに変換される。パルスピーク検出回
路18に殺生指令パルスCが入力されている時には、パ
ルスピーク検出回路18は、信号光2.の強度に比例す
るパルス信号fが最大となった時に、トリガパルスgを
パルスレーザ10に出力し〔第2図(d)参照〕、パル
スレーザビームl、を発射させる。なお、第2図(C)
中破線は、細胞が破壊・殺生されたことを示している。
パルスレーザビーム13は、タイミング決定用のレーザ
ビーム14と同様、B点で細胞を照射するように指向さ
れているから、パルス信号fが最大となった時、すなわ
ち不要細胞の中心がB点に達した時に、パルスレーザビ
ーム!、が照射され、不要細胞が確実に破壊・殺生され
る。
ビーム14と同様、B点で細胞を照射するように指向さ
れているから、パルス信号fが最大となった時、すなわ
ち不要細胞の中心がB点に達した時に、パルスレーザビ
ーム!、が照射され、不要細胞が確実に破壊・殺生され
る。
また、判別回路9で細胞が必要か否かの判別に時間を有
しても、細胞がA点よりB点に至るまでの間に判定を行
い、ピーク検出回路18を駆動できれば、不要細胞にパ
ルスレーザビーム13を照射して破壊殺生することがで
きる。
しても、細胞がA点よりB点に至るまでの間に判定を行
い、ピーク検出回路18を駆動できれば、不要細胞にパ
ルスレーザビーム13を照射して破壊殺生することがで
きる。
細胞が必要な場合には、判別回路9は殺生指令パルスe
を出力せず、必要細胞はそのままB点を流れ去る。容′
J″fr20内に受けとられた流出液中には、必要細胞
と破壊殺生された細胞とが含まれるが、必要細胞は遠心
骨1’iltなどの簡単な操作で、分離収集できる。
を出力せず、必要細胞はそのままB点を流れ去る。容′
J″fr20内に受けとられた流出液中には、必要細胞
と破壊殺生された細胞とが含まれるが、必要細胞は遠心
骨1’iltなどの簡単な操作で、分離収集できる。
なお、この実施例細胞選別装置1では、細胞殺生用のレ
ーザとしてパルスl/−ザを用いているが、連続発振形
のレーザも使用可能である。この場合には、必要細胞が
B点にf1達した時に、殺生用レーザを停[1:させた
り、あるいは音響光学素子を用いてレーザビームを遮蔽
する構成としてもよいが、タイミング決定用のレーザビ
ームの照射点を殺14:用レーザビームの照射点より若
干上流側に設定することが望ましい。
ーザとしてパルスl/−ザを用いているが、連続発振形
のレーザも使用可能である。この場合には、必要細胞が
B点にf1達した時に、殺生用レーザを停[1:させた
り、あるいは音響光学素子を用いてレーザビームを遮蔽
する構成としてもよいが、タイミング決定用のレーザビ
ームの照射点を殺14:用レーザビームの照射点より若
干上流側に設定することが望ましい。
第3図は、信号処理系の変形を示すブロック図である。
この場合には、判別回路9とパルスピーク検出回路18
との間に遅延回路21が設けられている。
との間に遅延回路21が設けられている。
第1の光検出器8からのパルス信号d〔第4図CI)参
照]に基づいて、判別回路9より殺生指令パルスeが〔
第4図ら)参照〕遅延回路21に出力されると、遅延回
路21は、不要細胞が点Bの位置に来る時刻が十分含ま
れるように遅延されたパルスhを出力する〔第4図(C
)参照〕。このパルスhの幅1.は、細胞流の流速に変
動が生じてもタイミング決定用のレーザビー1.14に
誘起されるパルス信号f〔第4図(d)参照]が十分含
まれるように設定される。
照]に基づいて、判別回路9より殺生指令パルスeが〔
第4図ら)参照〕遅延回路21に出力されると、遅延回
路21は、不要細胞が点Bの位置に来る時刻が十分含ま
れるように遅延されたパルスhを出力する〔第4図(C
)参照〕。このパルスhの幅1.は、細胞流の流速に変
動が生じてもタイミング決定用のレーザビー1.14に
誘起されるパルス信号f〔第4図(d)参照]が十分含
まれるように設定される。
判別回路って不要と判別された細胞が、B点に達する時
、遅延されたパルスhがパルスピーク検出回路18を駆
動する。このパルスピーク検出回路18は、パルスrが
ピークとなった時に、トリガパルスgを出力し、そして
殺生用のパルスレーザビーム23が細胞に照射され、こ
のi′■胞が破12殺生される。
、遅延されたパルスhがパルスピーク検出回路18を駆
動する。このパルスピーク検出回路18は、パルスrが
ピークとなった時に、トリガパルスgを出力し、そして
殺生用のパルスレーザビーム23が細胞に照射され、こ
のi′■胞が破12殺生される。
この変形例は、水流中の細胞の濃度が大きく細胞間の間
隔が、A点〜B点間の距離よりも小さくなった場合でも
、遅延時間もと幅1.を適切に設定することにより、不
要細胞を確実に破壊殺生することができるという特長を
有している。
隔が、A点〜B点間の距離よりも小さくなった場合でも
、遅延時間もと幅1.を適切に設定することにより、不
要細胞を確実に破壊殺生することができるという特長を
有している。
第5図は、上記細胞選別装置1において光学系を簡略化
する変形例を示している。細胞検出用のレーザビーム1
1は、レンズ系23によりフローセル22のフローチャ
ネル22a中心軸上のA点に集光される。殺生用パルス
レーザビーム13(破線で示す)とタイミング決定用の
レーザビーム12 (−点鎖線で示す)とは光軸が重な
り、やはりレンズ系23により、共にフローチャネル2
2a中心軸上でA点よりも下流のB点に集光される。
する変形例を示している。細胞検出用のレーザビーム1
1は、レンズ系23によりフローセル22のフローチャ
ネル22a中心軸上のA点に集光される。殺生用パルス
レーザビーム13(破線で示す)とタイミング決定用の
レーザビーム12 (−点鎖線で示す)とは光軸が重な
り、やはりレンズ系23により、共にフローチャネル2
2a中心軸上でA点よりも下流のB点に集光される。
A点において細胞で誘起された信号光/!2 (実線で
示す)は、集光レンズ系24で集光され、フィルタ25
及びピンホール26bを透過して、第1の光検出器8に
受光される。一方、B点において、細胞で誘起された信
号光e、(−点鎖線で示す)も集光レンズ系24で集光
されフィルタ25及びピンホール26aを透過して第2
の光検出器17に受光される。27は、Lノ−ザビーム
2.、l3.14が、光検出器8.17に直接入射する
のを防止するビームストッパである。また、フィルタ2
5は、細胞により散乱されたパルスレーザビームを反射
又は吸収し、パルスレーザビームの散乱光が光検出器8
.17に入射するのを防止する目的で設けられている。
示す)は、集光レンズ系24で集光され、フィルタ25
及びピンホール26bを透過して、第1の光検出器8に
受光される。一方、B点において、細胞で誘起された信
号光e、(−点鎖線で示す)も集光レンズ系24で集光
されフィルタ25及びピンホール26aを透過して第2
の光検出器17に受光される。27は、Lノ−ザビーム
2.、l3.14が、光検出器8.17に直接入射する
のを防止するビームストッパである。また、フィルタ2
5は、細胞により散乱されたパルスレーザビームを反射
又は吸収し、パルスレーザビームの散乱光が光検出器8
.17に入射するのを防止する目的で設けられている。
(ト)発明の詳細
な説明したように、この発明の細胞選別装置は、選別点
にタイミング決定用レーザ光を照射するタイミング決定
用レーザと、前記選別点に到達した細胞が前記タイミン
グ決定用レーザ光を照射されて発する第2の信号光を受
光する第2の光検出器と、この第2の光検出器の出力信
号に基づき、前記選別点に到達した細胞に殺生用レーザ
光が照射されるよう前記殺生用レーザを制御する制御手
段とを備えたものであるから、液流の流速に変動が生じ
る場合や、細胞が不要か否かを判定するのに時間がかか
る場合でも、確実に不要な細胞を破壊殺生できる利点を
有している。
にタイミング決定用レーザ光を照射するタイミング決定
用レーザと、前記選別点に到達した細胞が前記タイミン
グ決定用レーザ光を照射されて発する第2の信号光を受
光する第2の光検出器と、この第2の光検出器の出力信
号に基づき、前記選別点に到達した細胞に殺生用レーザ
光が照射されるよう前記殺生用レーザを制御する制御手
段とを備えたものであるから、液流の流速に変動が生じ
る場合や、細胞が不要か否かを判定するのに時間がかか
る場合でも、確実に不要な細胞を破壊殺生できる利点を
有している。
また、殺生用のレーザビームを小さく集光する場合も、
この集光されたレーザビームを不要細胞に確実に照射す
ることができるから、エネルギを不要細胞に集中でき細
胞の殺生効率を上げることができると共に、殺生用のレ
ーザには比較的低出力のものが使用可能となるから、細
胞jπ別装置を小型化及び低価格化できる利点をも有し
ている。
この集光されたレーザビームを不要細胞に確実に照射す
ることができるから、エネルギを不要細胞に集中でき細
胞の殺生効率を上げることができると共に、殺生用のレ
ーザには比較的低出力のものが使用可能となるから、細
胞jπ別装置を小型化及び低価格化できる利点をも有し
ている。
第1図は、この発明の一実施例に係る細胞選別装置の構
成を説明する図、第2図は、同細胞選別装置の動作を説
明するタイムチャート、第3図は、同細胞選別装置の信
号処理系の変形例を示すブロック図、第4図は、同信号
処理系の動作を説明するクイム千ヤ−1・、第5図は、
前記細胞選別装置の光学系の変形例を説明する図、第6
図は、従来の細胞選別装置の構成を説明する図、第7図
は、同従来の1lll胞選別装置の動作を説明するタイ
ムチャートである。 2:水流、 3:検出用レーザ、8:第1の光
検出器、9:判別回路、 10:パルスレーザ、 11:タイミング決定用レーザ、 17:第2の光検出器、 18:パルスピーク検出回路、 19:レーザコントロール回路。 特許出願人 立石電機株式会社代理人 弁理
士 中 村 茂 信 第2図 d 第3図 第4図
成を説明する図、第2図は、同細胞選別装置の動作を説
明するタイムチャート、第3図は、同細胞選別装置の信
号処理系の変形例を示すブロック図、第4図は、同信号
処理系の動作を説明するクイム千ヤ−1・、第5図は、
前記細胞選別装置の光学系の変形例を説明する図、第6
図は、従来の細胞選別装置の構成を説明する図、第7図
は、同従来の1lll胞選別装置の動作を説明するタイ
ムチャートである。 2:水流、 3:検出用レーザ、8:第1の光
検出器、9:判別回路、 10:パルスレーザ、 11:タイミング決定用レーザ、 17:第2の光検出器、 18:パルスピーク検出回路、 19:レーザコントロール回路。 特許出願人 立石電機株式会社代理人 弁理
士 中 村 茂 信 第2図 d 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)細胞が一列となって流される液流と、この液流中
の検出点に到達した細胞に検出用レーザ光を照射する検
出用レーザと、この検出用レーザ光を照射された細胞よ
りの信号光を受ける第1の受光器と、この第1の受光器
の出力信号に基づき前記細胞が必要か否かを判別する判
別手段と、この判別手段の判別結果に基づき、前記液流
中の検出点より下流の選別点に到達した細胞に殺生用レ
ーザ光を照射する殺生用レーザとを備えてなる細胞選別
装置において、 前記選別点にタイミング決定用レーザ光を照射するタイ
ミング決定用レーザと、前記選別点に到達した細胞が前
記タイミング決定用レーザ光を照射されて発する第2の
信号光を受光する第2の光検出器と、この第2の光検出
器の出力信号に基づき、前記選別点に到達した細胞に殺
生用レーザ光が照射されるよう前記殺生用レーザを制御
する制御手段とを備えたことを特徴とする細胞選別装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63145404A JPH01313758A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 細胞選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63145404A JPH01313758A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 細胞選別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01313758A true JPH01313758A (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=15384474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63145404A Pending JPH01313758A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 細胞選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01313758A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015076251A1 (ja) * | 2013-11-21 | 2015-05-28 | 国立大学法人東京大学 | 細胞を選別したり除去する装置およびこれらの方法 |
| JPWO2016031486A1 (ja) * | 2014-08-28 | 2017-04-27 | シスメックス株式会社 | 粒子撮像装置および粒子撮像方法 |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP63145404A patent/JPH01313758A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015076251A1 (ja) * | 2013-11-21 | 2015-05-28 | 国立大学法人東京大学 | 細胞を選別したり除去する装置およびこれらの方法 |
| JPWO2016031486A1 (ja) * | 2014-08-28 | 2017-04-27 | シスメックス株式会社 | 粒子撮像装置および粒子撮像方法 |
| US10156510B2 (en) | 2014-08-28 | 2018-12-18 | Sysmex Corporation | Particle imaging apparatus and particle imaging method |
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