JPH01314080A - 画像データ転送方式 - Google Patents
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- JPH01314080A JPH01314080A JP63143721A JP14372188A JPH01314080A JP H01314080 A JPH01314080 A JP H01314080A JP 63143721 A JP63143721 A JP 63143721A JP 14372188 A JP14372188 A JP 14372188A JP H01314080 A JPH01314080 A JP H01314080A
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B27/005—Reproducing at a different information rate from the information rate of recording
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/50—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
- H04N19/587—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding involving temporal sub-sampling or interpolation, e.g. decimation or subsequent interpolation of pictures in a video sequence
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/9201—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving the multiplexing of an additional signal and the video signal
- H04N5/9205—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving the multiplexing of an additional signal and the video signal the additional signal being at least another television signal
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- H04N5/926—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation
- H04N5/9261—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation involving data reduction
- H04N5/9262—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation involving data reduction using predictive coding
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
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- H04N5/84—Television signal recording using optical recording
- H04N5/85—Television signal recording using optical recording on discs or drums
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディジタル動画像データの符号化、複合化と
記録再生によるデータ転送に係り、特に光ディスク等の
大容量メディアを利用した動画像記録再生システムに好
適な動画像の画像データ転送方式に関する。
記録再生によるデータ転送に係り、特に光ディスク等の
大容量メディアを利用した動画像記録再生システムに好
適な動画像の画像データ転送方式に関する。
従来の動画像の画像データ転送方式としては、特開昭6
2−164391号公報に記載の画像符号化伝送装置に
用いられている画像データ転送方式が知られている。
2−164391号公報に記載の画像符号化伝送装置に
用いられている画像データ転送方式が知られている。
第2図と第3図に、従来技術の画像データ転送方式によ
る動画像記録再生システムのブロック図を示す。ここで
、第2図は動画像をディジタル化した動画像データを、
データ圧縮して光ディスクに記憶する動画像記憶装置で
あり、第3図はその光ディスクから読み出した符号化後
のデータを、リアルタイムでデータ伸長して動画像を表
示出力する動画像再生装置である。図2において、11
は入力映像信号、12は動画像符号化装置、13は光デ
イスク記録装置、14は光ディスクであり、動画像符号
化装置12と光デイスク記憶装置13とから動画像記憶
装置は構成される。動画像符号化装置12において、1
5はA/D変換回路、16は画像データ、17はフレー
ムメモリ、18は画像符号化回路、19は符号化データ
、20はバッファメモリである。また、第3図において
、14は光ディスク、21は光デイスク再生装置、22
は動画像復号化装置、23は出力映像信号であり、光デ
イスク再生装置21と動画像復号化装置22とから動画
像再生装置は構成される。動画像復号化装置22におい
て、24は画像データ、25はバッファメモリ、26は
画像復号化回路、27は画像データ、28はフレームメ
モリ、29はD/A変換回路である。
る動画像記録再生システムのブロック図を示す。ここで
、第2図は動画像をディジタル化した動画像データを、
データ圧縮して光ディスクに記憶する動画像記憶装置で
あり、第3図はその光ディスクから読み出した符号化後
のデータを、リアルタイムでデータ伸長して動画像を表
示出力する動画像再生装置である。図2において、11
は入力映像信号、12は動画像符号化装置、13は光デ
イスク記録装置、14は光ディスクであり、動画像符号
化装置12と光デイスク記憶装置13とから動画像記憶
装置は構成される。動画像符号化装置12において、1
5はA/D変換回路、16は画像データ、17はフレー
ムメモリ、18は画像符号化回路、19は符号化データ
、20はバッファメモリである。また、第3図において
、14は光ディスク、21は光デイスク再生装置、22
は動画像復号化装置、23は出力映像信号であり、光デ
イスク再生装置21と動画像復号化装置22とから動画
像再生装置は構成される。動画像復号化装置22におい
て、24は画像データ、25はバッファメモリ、26は
画像復号化回路、27は画像データ、28はフレームメ
モリ、29はD/A変換回路である。
入力映像信号11は、動画像符号化装置12に入力され
る。まず、A/D変換回路15によってアナログの映像
信号からディジタルの画像データ16に変換され、フレ
ームメモリ17に記憶保持される。画像符号化回路18
は、フレームメモリ17に記憶保持された画像データ1
6を高能率符号化して符号化データ19を生成し、バッ
ファメモリ20に格納する。そして、バッファメモリ2
0に格納された符号化データ19は、光デイスク記録装
置13に供給される。光デイスク記憶装置13は、動画
像符号化装置12から受は取った動画像の符号化データ
19を光ディスク14に記録する。ただし、ユーザが書
き込みできないCD−ROM(Compact Di
sc−ReadOn l y M e m o r
y )等の光ディスクの場合には、その原盤がまず作成
された後にプレスにより光ディスク14が製造される。
る。まず、A/D変換回路15によってアナログの映像
信号からディジタルの画像データ16に変換され、フレ
ームメモリ17に記憶保持される。画像符号化回路18
は、フレームメモリ17に記憶保持された画像データ1
6を高能率符号化して符号化データ19を生成し、バッ
ファメモリ20に格納する。そして、バッファメモリ2
0に格納された符号化データ19は、光デイスク記録装
置13に供給される。光デイスク記憶装置13は、動画
像符号化装置12から受は取った動画像の符号化データ
19を光ディスク14に記録する。ただし、ユーザが書
き込みできないCD−ROM(Compact Di
sc−ReadOn l y M e m o r
y )等の光ディスクの場合には、その原盤がまず作成
された後にプレスにより光ディスク14が製造される。
以上の様にして動画像の符号化データが記録された光デ
ィスク14は、光デイスク再生装置21にかけられて符
号化データ24が読み出される。
ィスク14は、光デイスク再生装置21にかけられて符
号化データ24が読み出される。
そして読み出された符号化データ24は動画像複合化装
置22に供給される。符号化データ24は、バッファメ
モリ25に一旦格納された後に1画像復号化回路26に
より復号化されて画像データ27が生成される。生成さ
れた画像データ27はフレームメモリ28に記憶保持さ
れ、D/A変換回路29によりアナログの映像信号に変
換され、出力映像信号23として出力される。
置22に供給される。符号化データ24は、バッファメ
モリ25に一旦格納された後に1画像復号化回路26に
より復号化されて画像データ27が生成される。生成さ
れた画像データ27はフレームメモリ28に記憶保持さ
れ、D/A変換回路29によりアナログの映像信号に変
換され、出力映像信号23として出力される。
動画像データの符号化方式としては、フレーム内符号化
方式とフレーム間符号化方式の2つがある。フレーム内
符号化方式は、動画像データの各フレームごとに完結し
た符号化を行う方法であり、例えば前値との差分を符号
化するDPCM(Differential Pu1
se CodeModulation)方式がある。
方式とフレーム間符号化方式の2つがある。フレーム内
符号化方式は、動画像データの各フレームごとに完結し
た符号化を行う方法であり、例えば前値との差分を符号
化するDPCM(Differential Pu1
se CodeModulation)方式がある。
また、フレーム間符号化方式は、過去のフレームの情報
も利用して動画像データの各フレームの符号化を行う方
式であり、例えば変化した領域のみを符号化する変化領
域符号化方式がある。一般に、フレーム間符号化方式の
方がフレーム内符号化方式よりもデータ圧縮率が高くな
るので、符号化データのデータ量は少なくなる。
も利用して動画像データの各フレームの符号化を行う方
式であり、例えば変化した領域のみを符号化する変化領
域符号化方式がある。一般に、フレーム間符号化方式の
方がフレーム内符号化方式よりもデータ圧縮率が高くな
るので、符号化データのデータ量は少なくなる。
第4図にフレーム内符号化方式の一例であるDPCM方
式の符号化回路18のブロック図を、第5図に対応した
復号化回路26のブロック図を示す。第4図において、
30はデータ値減算回路、31は量子化回路、32は代
表値設定回路、33はデータ値加算回路、34はデータ
値保持回路である。データ値減算回路30において、入
力された画像データ16の値とデータ値保持回路33に
保持された直前の画像データの値との差分が取られる。
式の符号化回路18のブロック図を、第5図に対応した
復号化回路26のブロック図を示す。第4図において、
30はデータ値減算回路、31は量子化回路、32は代
表値設定回路、33はデータ値加算回路、34はデータ
値保持回路である。データ値減算回路30において、入
力された画像データ16の値とデータ値保持回路33に
保持された直前の画像データの値との差分が取られる。
その差分データは量子化回路31において適当なレベル
数に量子化され、符号化データ19が生成される。そし
て、符号化データ19は代表値設定回路32において逆
量子化された後、データ値加算回路33によって直前の
画像データの値が加算される。すなわち、局部復号化さ
れる。局部復号化により生成された画像データは、デー
タ値保持回路34に記憶保持されて1画素分だけ遅延さ
れる。また、第5図において、35は代表値設定回路、
36はデータ値加算回路、37はデータ値保持回路であ
る。符号化データ24は、代表値設定口g35において
逆量子化された後、データ値保持回路37に記憶保持さ
れた直前の画像データの値と加算されて復号化される。
数に量子化され、符号化データ19が生成される。そし
て、符号化データ19は代表値設定回路32において逆
量子化された後、データ値加算回路33によって直前の
画像データの値が加算される。すなわち、局部復号化さ
れる。局部復号化により生成された画像データは、デー
タ値保持回路34に記憶保持されて1画素分だけ遅延さ
れる。また、第5図において、35は代表値設定回路、
36はデータ値加算回路、37はデータ値保持回路であ
る。符号化データ24は、代表値設定口g35において
逆量子化された後、データ値保持回路37に記憶保持さ
れた直前の画像データの値と加算されて復号化される。
復号化により生成された画像データ27は、出力される
と同時に、データ値保持回路37に記憶保持され1画素
分だけ遅延される。
と同時に、データ値保持回路37に記憶保持され1画素
分だけ遅延される。
次に、第6図にフレーム間符号化方式の一例である変化
領域符号化方式の概念図を示す。38は現在のフレーム
の画像を表しており、実線が現在のフレームの画像、点
線が直前のフレームの画像である。この変化領域符号化
方式は、太線で囲んだ変化領域39のみを符号化するた
めに高い圧縮率を実現できる。変化領域39の中の画像
データの符号化方式としては1例えばフレーム内符号化
方式のDPCM方式を用いることができる。この様に、
フレーム間符号化方式では直前のフレームの情報を符号
化・複合化の際に用いる必要があるので、符号化回路1
8と復号化回路26の中に直前のフレームの画像データ
を記憶保持するフレームメモリが必要である。
領域符号化方式の概念図を示す。38は現在のフレーム
の画像を表しており、実線が現在のフレームの画像、点
線が直前のフレームの画像である。この変化領域符号化
方式は、太線で囲んだ変化領域39のみを符号化するた
めに高い圧縮率を実現できる。変化領域39の中の画像
データの符号化方式としては1例えばフレーム内符号化
方式のDPCM方式を用いることができる。この様に、
フレーム間符号化方式では直前のフレームの情報を符号
化・複合化の際に用いる必要があるので、符号化回路1
8と復号化回路26の中に直前のフレームの画像データ
を記憶保持するフレームメモリが必要である。
次に、第2図と第3図に示した従来の動画像再生装置と
動画像記録装置における、動画像の符号化データの記録
形式と再生方法を第10図に示す。
動画像記録装置における、動画像の符号化データの記録
形式と再生方法を第10図に示す。
(a)は光ディスク14のトラック上に記録された動画
像の符号化データの並びを、(b)と(c)はその符号
化データの再生方法を示している。動画像の符号化デー
タは、各フレーム58がフレーム番号の順番に記録され
ている。そして、光デイスク再生時の最大データ転送速
度から決まる。1フレ一ム分表示時間(1/30秒)に
転送可能な最大データ転送容量よりも、1フレームの符
号化データ容量が小さくなるようにデータ圧縮が行われ
ている。そのため、通常の速度での再生を行う場合には
、回転数を落したり適当にポーズを入れたりして、(b
)に示すようにフレーム番号順に1フレームずつ符号化
データを読み出して動画像データを再生する。また、高
速再生を行う場合には、例えば3倍速再生のときは(C
)に示すように2フレームおきに符号化データを読み出
して動画像データを再生する。ただしこのときには、3
フレ一ム分の符号化データ容量が最大データ転送容量よ
りも小さくなっている必要がある。なお、フレーム間符
号化方式を用いている場合には、このようなフレームの
間引きによる高速再生は行えない。
像の符号化データの並びを、(b)と(c)はその符号
化データの再生方法を示している。動画像の符号化デー
タは、各フレーム58がフレーム番号の順番に記録され
ている。そして、光デイスク再生時の最大データ転送速
度から決まる。1フレ一ム分表示時間(1/30秒)に
転送可能な最大データ転送容量よりも、1フレームの符
号化データ容量が小さくなるようにデータ圧縮が行われ
ている。そのため、通常の速度での再生を行う場合には
、回転数を落したり適当にポーズを入れたりして、(b
)に示すようにフレーム番号順に1フレームずつ符号化
データを読み出して動画像データを再生する。また、高
速再生を行う場合には、例えば3倍速再生のときは(C
)に示すように2フレームおきに符号化データを読み出
して動画像データを再生する。ただしこのときには、3
フレ一ム分の符号化データ容量が最大データ転送容量よ
りも小さくなっている必要がある。なお、フレーム間符
号化方式を用いている場合には、このようなフレームの
間引きによる高速再生は行えない。
上記従来技術では、画像再生装置の機能として必要と考
えられる高速再生機能、すなわちフレームを間引いて必
要なフレームだけを再生する機能の実現については特に
考慮されていなかった。
えられる高速再生機能、すなわちフレームを間引いて必
要なフレームだけを再生する機能の実現については特に
考慮されていなかった。
フレーム内符号化方式を用いた場合には、各フレームご
とに独立に復号化できるので、必要なフレームだけを読
み出すことにより高速再生が可能である。しかし、画像
データの圧縮率はそれほど高くできないので長時間記録
が難しい。また、フレーム間符号化方式を用いた場合に
は、フレーム間の画像データの相関を利用してデータ圧
縮を行うので、フレーム内符号化方式を用いた場合より
も画像データの圧縮率を高くすることができ、長時間記
録が可能となる。しかし、各フレームごとに独立に複合
化できないので、必要なフレームだけを読み出して高速
再生することは不可能である。
とに独立に復号化できるので、必要なフレームだけを読
み出すことにより高速再生が可能である。しかし、画像
データの圧縮率はそれほど高くできないので長時間記録
が難しい。また、フレーム間符号化方式を用いた場合に
は、フレーム間の画像データの相関を利用してデータ圧
縮を行うので、フレーム内符号化方式を用いた場合より
も画像データの圧縮率を高くすることができ、長時間記
録が可能となる。しかし、各フレームごとに独立に複合
化できないので、必要なフレームだけを読み出して高速
再生することは不可能である。
以上の点が課題となっていた。
本発明は上記の課題を解決するためのものであり、通常
再生だけでなく高速再生を実現すると同時に、動画像記
録時間の長時間化を実現することを目的とするものであ
る。
再生だけでなく高速再生を実現すると同時に、動画像記
録時間の長時間化を実現することを目的とするものであ
る。
上記目的は、高速再生を行う際に抜き出して使用するフ
レームについては、各フレーム内で完結した符号化であ
るフレーム内符号化方式を用いて符号化し、その他のフ
レームについては、データ圧縮率の高いフレーム間符号
化方式を用いて符号・ 化することにより達成される
。
レームについては、各フレーム内で完結した符号化であ
るフレーム内符号化方式を用いて符号化し、その他のフ
レームについては、データ圧縮率の高いフレーム間符号
化方式を用いて符号・ 化することにより達成される
。
または、高速再生を行う際に抜き出して使用するフレー
ムについては、それらのフレーム列の中での直前のフレ
ームとの相関を利用した特殊なフレーム間符号化方式を
用いて符号化することにより達成される。この特殊なフ
レーム間符号化方式(以下、インターリーブフレーム間
符号化方式と呼ぶ)は、各フレーム内で完結した符号化
方式ではないが、高速再生の際に用いられるフレーム列
の中では完結した符号化方式である。
ムについては、それらのフレーム列の中での直前のフレ
ームとの相関を利用した特殊なフレーム間符号化方式を
用いて符号化することにより達成される。この特殊なフ
レーム間符号化方式(以下、インターリーブフレーム間
符号化方式と呼ぶ)は、各フレーム内で完結した符号化
方式ではないが、高速再生の際に用いられるフレーム列
の中では完結した符号化方式である。
本発明によれば、高速再生の際に必要なフレームについ
てはフレーム内符号化方式、またはインターリーブフレ
ーム間符号化方式を用いて符号化し、その他のフレーム
についてはデータ圧縮率の高いフレーム間符号化方式を
用いて符号化するので、高速再生が実現できると同時に
長時間記録も実現できる。
てはフレーム内符号化方式、またはインターリーブフレ
ーム間符号化方式を用いて符号化し、その他のフレーム
についてはデータ圧縮率の高いフレーム間符号化方式を
用いて符号化するので、高速再生が実現できると同時に
長時間記録も実現できる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳しく説明する。
まず、本発明の一実施例において動画像の符号化データ
を記録する光ディスクの構造とそのデータフォーマット
について簡単に説明する。例えば、CD−ROMはオー
ディオ用のCDと同じ光ディスクに、ディジタルオーデ
ィオデータではなくコンピュータデータを記録するもの
である。
を記録する光ディスクの構造とそのデータフォーマット
について簡単に説明する。例えば、CD−ROMはオー
ディオ用のCDと同じ光ディスクに、ディジタルオーデ
ィオデータではなくコンピュータデータを記録するもの
である。
第8図にこの光ディスクの構造を示すにの光ディスク4
8は直径が12cm、厚さが1.2mmの円板であり、
全長約5kmのらせん状につながった1本のトラック4
9が設けられている。
8は直径が12cm、厚さが1.2mmの円板であり、
全長約5kmのらせん状につながった1本のトラック4
9が設けられている。
トラック49には幅0.4μmで長さ0.9〜3.3μ
mのピットが順番に記録されている。このピット長はデ
ータの値に応じて変わる。次に第9図にCD−ROMの
データフォーマットを示す。
mのピットが順番に記録されている。このピット長はデ
ータの値に応じて変わる。次に第9図にCD−ROMの
データフォーマットを示す。
(a)に示す様に、1セクタは2352バイトから成り
、各セクタ50が順番にトラック49の上に記録されて
いる。また、(b)に示す様に、各セクタ50は、同期
をとるための12バイトのシンクデータ51、アドレス
とモードの情報を持つ4バイトのヘッドデータ52、ブ
ロッキングされた2048バイトのコンピュータデータ
53゜32ビツトのCRC(Cyclic Redu
ndancy Check)符号による4バイトの誤
り検出コードEDC(Error Detectio
n Code)54、将来の拡張のための8バイトの
予約領域55、リードソロモン符号による276バイト
の誤り訂正コートECC(Error Correc
tion Code)56から成る。
、各セクタ50が順番にトラック49の上に記録されて
いる。また、(b)に示す様に、各セクタ50は、同期
をとるための12バイトのシンクデータ51、アドレス
とモードの情報を持つ4バイトのヘッドデータ52、ブ
ロッキングされた2048バイトのコンピュータデータ
53゜32ビツトのCRC(Cyclic Redu
ndancy Check)符号による4バイトの誤
り検出コードEDC(Error Detectio
n Code)54、将来の拡張のための8バイトの
予約領域55、リードソロモン符号による276バイト
の誤り訂正コートECC(Error Correc
tion Code)56から成る。
CD−ROMでは、オーディオ用CDの誤り訂正に加え
て、さらにEDC54やECC56による誤り訂正が施
されるので、コンピュータデータ53の誤り率は非常し
こ低く抑えられている。そして、データ転送速度は1.
2Mbps、すなわち約150kB/秒であり、−枚の
ディスクに約540MBのコンピュータデータが記録可
能である。このように大容量のデータが記録可能であり
、再生時のデータ転送速度もかなり高速であるので、動
画像を符号化して記録することにより動画像記録再生シ
ステムに用いることができる。
て、さらにEDC54やECC56による誤り訂正が施
されるので、コンピュータデータ53の誤り率は非常し
こ低く抑えられている。そして、データ転送速度は1.
2Mbps、すなわち約150kB/秒であり、−枚の
ディスクに約540MBのコンピュータデータが記録可
能である。このように大容量のデータが記録可能であり
、再生時のデータ転送速度もかなり高速であるので、動
画像を符号化して記録することにより動画像記録再生シ
ステムに用いることができる。
第11図は、この光ディスク48に対して本発明を適用
した場合における、動画像の符号化データの記録形式と
再生方法との一例を示す図である。
した場合における、動画像の符号化データの記録形式と
再生方法との一例を示す図である。
(a)は光ディスク48の1へラック49上に記録され
た動画像の符号化データの並びを、(b)と(c)はそ
の符号化データの再生方法を示している。フレーム間符
号化されて大幅にデータ圧縮された、各フレーム61の
符号化データが、フレーム番号の順番に記録されると共
に1例えば2フレームおきに、フレーム内符号化された
フレーム60の符号化データも記録される。通常の速度
で再生を行う場合には、(b)に示すようにフレーム間
符号化方式のフレーム61の符号化データを、フレーム
番号順に1フレームずつ読み出す。また、3倍速再生を
行う場合には、(c)に示すように2フレームおきにイ
ンターリーブ多重されたフレーム内符号化方式のフレー
ム60の符号化データを順次読み出す。このようにして
、通常再生と3倍速再生の両方が実現される。
た動画像の符号化データの並びを、(b)と(c)はそ
の符号化データの再生方法を示している。フレーム間符
号化されて大幅にデータ圧縮された、各フレーム61の
符号化データが、フレーム番号の順番に記録されると共
に1例えば2フレームおきに、フレーム内符号化された
フレーム60の符号化データも記録される。通常の速度
で再生を行う場合には、(b)に示すようにフレーム間
符号化方式のフレーム61の符号化データを、フレーム
番号順に1フレームずつ読み出す。また、3倍速再生を
行う場合には、(c)に示すように2フレームおきにイ
ンターリーブ多重されたフレーム内符号化方式のフレー
ム60の符号化データを順次読み出す。このようにして
、通常再生と3倍速再生の両方が実現される。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、動
画像記録装置における画像符号化回路の詳しいブロック
図である。また、第7図は動画像再生装置における画像
復号化回路の詳しいブロック図である。この画像符号化
回路は、従来例である第2図における画像符号化回路1
8に相当し、画像復号化回路は、従来例である第3図に
おける画像復号化回路26に相当する。第1図において
、1は画像データ、2はフレーム内符号化回路、3はフ
レーム間符号化回路、4はフレームメモリ、5はデータ
多重回路、6はフレーム番号データ。
画像記録装置における画像符号化回路の詳しいブロック
図である。また、第7図は動画像再生装置における画像
復号化回路の詳しいブロック図である。この画像符号化
回路は、従来例である第2図における画像符号化回路1
8に相当し、画像復号化回路は、従来例である第3図に
おける画像復号化回路26に相当する。第1図において
、1は画像データ、2はフレーム内符号化回路、3はフ
レーム間符号化回路、4はフレームメモリ、5はデータ
多重回路、6はフレーム番号データ。
7は方式選択制御回路、8は符号化データである。
また、第7図において、40は符号化データ、41はフ
レーム内復号化回路、42はフレーム間復号化回路、4
3はフレームメモリ、44はデータ切換回路、45はフ
レーム番号データ、46は方式選択制御回路、47は画
像データである。
レーム内復号化回路、42はフレーム間復号化回路、4
3はフレームメモリ、44はデータ切換回路、45はフ
レーム番号データ、46は方式選択制御回路、47は画
像データである。
第1図の画像符号化回路において、画像データからこの
ような符号化データが生成される様子は以下通りである
。入力された画像データ1は、フレーム間符号化回路3
においては常に符号化処理され、フレーム内符号化回路
2においては符号化有効信号100に従って特定のフレ
ームのみが符号化処理される。フレーム間符号化回路3
には、直前のフレームの情報を記憶しておくフレームメ
モリ4が付属している。そして、データ多重回路5では
、フレーム間符号化回路3から出力される全てのフレー
ムの符号化データと、フレーム内符号化回路2から出力
される特定のフレームのみの符号化データが、インター
リーブにより多重され出力される。なお、フレーム内符
号化回路2を動作させる符号化有効信号100は、方式
選択制御回路7によってフレーム番号データ6から生成
される。例えば、2フレームおきに有効になる信号であ
る。
ような符号化データが生成される様子は以下通りである
。入力された画像データ1は、フレーム間符号化回路3
においては常に符号化処理され、フレーム内符号化回路
2においては符号化有効信号100に従って特定のフレ
ームのみが符号化処理される。フレーム間符号化回路3
には、直前のフレームの情報を記憶しておくフレームメ
モリ4が付属している。そして、データ多重回路5では
、フレーム間符号化回路3から出力される全てのフレー
ムの符号化データと、フレーム内符号化回路2から出力
される特定のフレームのみの符号化データが、インター
リーブにより多重され出力される。なお、フレーム内符
号化回路2を動作させる符号化有効信号100は、方式
選択制御回路7によってフレーム番号データ6から生成
される。例えば、2フレームおきに有効になる信号であ
る。
第7図の画像復号化回路において、符号化データから元
の画像データが生成される様子も同様である。符号化デ
ータ40は、フレーム間復号化回路41においては常に
復号化処理され、フレーム内符号化回路42においては
復号化有効信号101に従って所定のフレームのみが復
号化処理される。フレーム間復号化回路42には、直前
のフレームの情報を記憶しておくフレームメモリ43が
付属している。そして、データ切り換え回路44では、
フレーム間復号化回路42から出力される全てのフレー
ムの画像データと、フレーム内復号化回路41から出力
される所定のフレームのみの画像データが、切り換えら
れて一方だけ出力される。なお、フレーム内復号化回路
41を動作させる復号化有効信号101は、方式選択制
御回路46でフレーム番号データ45から生成される。
の画像データが生成される様子も同様である。符号化デ
ータ40は、フレーム間復号化回路41においては常に
復号化処理され、フレーム内符号化回路42においては
復号化有効信号101に従って所定のフレームのみが復
号化処理される。フレーム間復号化回路42には、直前
のフレームの情報を記憶しておくフレームメモリ43が
付属している。そして、データ切り換え回路44では、
フレーム間復号化回路42から出力される全てのフレー
ムの画像データと、フレーム内復号化回路41から出力
される所定のフレームのみの画像データが、切り換えら
れて一方だけ出力される。なお、フレーム内復号化回路
41を動作させる復号化有効信号101は、方式選択制
御回路46でフレーム番号データ45から生成される。
例えば、2フレームおきにインターリーブ多重されたフ
レーム内の符号化データに対して有効になる信号である
。
レーム内の符号化データに対して有効になる信号である
。
以上のような符号化データ記録再生方式を用いることに
より、データ圧縮率が高く長時間記録が実現されると同
時に、通常再生だけでなく高速再生も実現される。
より、データ圧縮率が高く長時間記録が実現されると同
時に、通常再生だけでなく高速再生も実現される。
次に、本発明の第二の実施例を示す。第12図は動画像
記録装置における画像符号化回路のブロック図であり、
第13図は動画像再生装置における画像復号化回路のブ
ロック図である。第12図における62と、第13図に
おける63は共にメモリクリア回路である。第1図と第
7図の場合と同じ部分については、同じ番号を付けてい
る。また、第14図は動画像の符号化データの記録形式
と再生方法を示す図である。(、)は光ディスクに記録
された符号化データの並びを、(b)と(c)はその符
号化データの再生方法を示している。フレーム間符号化
されてデータ圧縮された各フレームの符号化データが、
フレーム番号の順番に記録される。ただし1例えば2フ
レームおきに。
記録装置における画像符号化回路のブロック図であり、
第13図は動画像再生装置における画像復号化回路のブ
ロック図である。第12図における62と、第13図に
おける63は共にメモリクリア回路である。第1図と第
7図の場合と同じ部分については、同じ番号を付けてい
る。また、第14図は動画像の符号化データの記録形式
と再生方法を示す図である。(、)は光ディスクに記録
された符号化データの並びを、(b)と(c)はその符
号化データの再生方法を示している。フレーム間符号化
されてデータ圧縮された各フレームの符号化データが、
フレーム番号の順番に記録される。ただし1例えば2フ
レームおきに。
直前のフレームの情報を保持したフレームメモリ43を
クリアするために、特定のフレーム64についてはフレ
ーム内符号化されたのと同じことになる。その他のフレ
ーム65については通常のフレーム間符号化である。通
常の速度で再生を行う場合には、(b)に示すように記
録された全てのフレーム64.65の符号化データを、
フレーム番号順に1フレームずつ読み出す。また、3倍
速再生を行う場合には、(c)に示すように2フレーム
おきにに存在するフレーム内符号化のフレーム64を順
次読み出す。このようにして、通常再生と3倍速再生の
両方が実現される。
クリアするために、特定のフレーム64についてはフレ
ーム内符号化されたのと同じことになる。その他のフレ
ーム65については通常のフレーム間符号化である。通
常の速度で再生を行う場合には、(b)に示すように記
録された全てのフレーム64.65の符号化データを、
フレーム番号順に1フレームずつ読み出す。また、3倍
速再生を行う場合には、(c)に示すように2フレーム
おきにに存在するフレーム内符号化のフレーム64を順
次読み出す。このようにして、通常再生と3倍速再生の
両方が実現される。
第12図において、画像符号化回路に入力された画像デ
ータ1は、フレーム間符号化回路3によって符号化処理
され、符号化データ8として出力される。ただし、特定
のフレームを符号化する際には、メモリクリア信号10
2に従ってフレームメモリ4の内容がクリアされるので
、その特定のフレームについてはフレーム内符号化され
たのと同じことになる。なお、メモリクリア信号102
は、メモリクリア制御回路62によってフレーム番号デ
ータ6から生成される。例えば、2フレームおきに有効
になる信号である。また、第13図において、画像復号
化回路に入力された符号化データ40は、フレーム間復
号化回路42によって復号化処理され、画像データ47
として出力される。ただし、所定のフレームを復号化す
る際には、メモリクリア信号103に従ってフレームメ
モリ43の内容がクリアされるので、フレーム内復号化
されることになる。なお、メモリクリア信号103は、
メモリクリア制御回路63でフレーム番号データ45か
ら生成される。例えば、2フレームおきにフレーム内符
号化されたフレームに対して有効になる信号である。
ータ1は、フレーム間符号化回路3によって符号化処理
され、符号化データ8として出力される。ただし、特定
のフレームを符号化する際には、メモリクリア信号10
2に従ってフレームメモリ4の内容がクリアされるので
、その特定のフレームについてはフレーム内符号化され
たのと同じことになる。なお、メモリクリア信号102
は、メモリクリア制御回路62によってフレーム番号デ
ータ6から生成される。例えば、2フレームおきに有効
になる信号である。また、第13図において、画像復号
化回路に入力された符号化データ40は、フレーム間復
号化回路42によって復号化処理され、画像データ47
として出力される。ただし、所定のフレームを復号化す
る際には、メモリクリア信号103に従ってフレームメ
モリ43の内容がクリアされるので、フレーム内復号化
されることになる。なお、メモリクリア信号103は、
メモリクリア制御回路63でフレーム番号データ45か
ら生成される。例えば、2フレームおきにフレーム内符
号化されたフレームに対して有効になる信号である。
以上のような符号化データ記録再生方式を用いることに
より、第一の実施例の場合よりもさらにデータ圧縮率が
高くなり長時間記録が実現されると同時に、通常再生だ
けでなく高速再生も実現される。
より、第一の実施例の場合よりもさらにデータ圧縮率が
高くなり長時間記録が実現されると同時に、通常再生だ
けでなく高速再生も実現される。
続いて、本発明の第三の実施例を示す。第15図は動画
像記録装置における画像符号化回路のブロック図であり
、第16図は動画像再生装置における画像復号化回路の
ブロック図である。第15図において、66はメモリ切
り換え回路、67〜69は例えば3系統のフレームメモ
リ、70はメモリ選択制御回路でである。また、第16
図においても同様に、71はメモリ切り換え回路、72
〜74はフレームメモリ、75はメモリ選択制御回路で
ある。第1図と第7図の場合と同じ部分については、同
じ番号を付けている。また、第17図は動画像の符号化
データの記録形式と再生方法を示す図である。(a)は
光ディスクに記録された符号化データの並びを、(b)
と(c)はその符号化データの再生方法を示している。
像記録装置における画像符号化回路のブロック図であり
、第16図は動画像再生装置における画像復号化回路の
ブロック図である。第15図において、66はメモリ切
り換え回路、67〜69は例えば3系統のフレームメモ
リ、70はメモリ選択制御回路でである。また、第16
図においても同様に、71はメモリ切り換え回路、72
〜74はフレームメモリ、75はメモリ選択制御回路で
ある。第1図と第7図の場合と同じ部分については、同
じ番号を付けている。また、第17図は動画像の符号化
データの記録形式と再生方法を示す図である。(a)は
光ディスクに記録された符号化データの並びを、(b)
と(c)はその符号化データの再生方法を示している。
基本的には、フレーム間符号化されてデータ圧縮された
各フレームの符号化データが、フレーム番号の順番に記
録される。ただし、フレーム間符号化の際に直前のフレ
ームの情報を用いるのではなく、3フレーム前のフレー
ムの情報を用いる点に特徴がある。全てのフレームは3
つのフレーム列に分けられ、それぞれに属する各フレー
ム76〜78が順番にインターリーブ多重されるため、
この特殊なフレーム間符号化方式をインターリーブフレ
ーム間符号化方式と呼ぶ。通常の速度で再生を行う場合
には、(b)に示すように記録された全てのフレーム7
6〜78の符号化データを、フレーム番号順に1フレー
ムずつ読み出し3つのフレーム列ごとに独立に復号化す
る。また、3倍速再生を行う場合には、(c)に示すよ
うに2フレームおきに存在する同一のフレーム列に属す
るフレーム76のみを、順次読み出し復号化する。これ
しこより、通常再生と3倍速再生の両方が実現される。
各フレームの符号化データが、フレーム番号の順番に記
録される。ただし、フレーム間符号化の際に直前のフレ
ームの情報を用いるのではなく、3フレーム前のフレー
ムの情報を用いる点に特徴がある。全てのフレームは3
つのフレーム列に分けられ、それぞれに属する各フレー
ム76〜78が順番にインターリーブ多重されるため、
この特殊なフレーム間符号化方式をインターリーブフレ
ーム間符号化方式と呼ぶ。通常の速度で再生を行う場合
には、(b)に示すように記録された全てのフレーム7
6〜78の符号化データを、フレーム番号順に1フレー
ムずつ読み出し3つのフレーム列ごとに独立に復号化す
る。また、3倍速再生を行う場合には、(c)に示すよ
うに2フレームおきに存在する同一のフレーム列に属す
るフレーム76のみを、順次読み出し復号化する。これ
しこより、通常再生と3倍速再生の両方が実現される。
第15図において1画像符号化回路に入力された画像デ
ータ1は、フレーム間符号化回路3によって符号化処理
され、符号化データ8として出力される。ただし、メモ
リ切り換え回路66により、例えば3個あるフレームメ
モリ67〜69の中の一つが選択される。メモリ切り換
え信号104に従って順番に3個のフレームメモリ67
〜69が切り換えられるので、全てのフレームは3つの
フレーム列に分けられそれぞれ独立に符号化されること
になる。なお、メモリ切り換え信号104は、メモリ選
択制御回路70によってフレーム番号データ6から生成
される。例えば、3フレームでその状態が一巡するよう
なデータ信号である。また、第16図において、画像復
号化回路に入力された符号化データ40は、フレーム間
復号化回路42によって復号化処理され、画像データ4
7として出力される。ただし、メモリ切り換え回路71
により、例えば3個あるフレームメモリ72〜74の中
の一つが選択される。メモリ切り換え信号105に従っ
て順番に3個のフレームメモリ72〜74が切り換えら
れるので、3つのフレーム列に分けられた各フレームは
それぞれ独立に復号化されることになる。なお、メモリ
切り換え信号105は、メモリ選択制御回路75によっ
てフレーム番号データ45から生成される。例えば、3
フレームでのその状態が一巡するようなデータ信号であ
る。
ータ1は、フレーム間符号化回路3によって符号化処理
され、符号化データ8として出力される。ただし、メモ
リ切り換え回路66により、例えば3個あるフレームメ
モリ67〜69の中の一つが選択される。メモリ切り換
え信号104に従って順番に3個のフレームメモリ67
〜69が切り換えられるので、全てのフレームは3つの
フレーム列に分けられそれぞれ独立に符号化されること
になる。なお、メモリ切り換え信号104は、メモリ選
択制御回路70によってフレーム番号データ6から生成
される。例えば、3フレームでその状態が一巡するよう
なデータ信号である。また、第16図において、画像復
号化回路に入力された符号化データ40は、フレーム間
復号化回路42によって復号化処理され、画像データ4
7として出力される。ただし、メモリ切り換え回路71
により、例えば3個あるフレームメモリ72〜74の中
の一つが選択される。メモリ切り換え信号105に従っ
て順番に3個のフレームメモリ72〜74が切り換えら
れるので、3つのフレーム列に分けられた各フレームは
それぞれ独立に復号化されることになる。なお、メモリ
切り換え信号105は、メモリ選択制御回路75によっ
てフレーム番号データ45から生成される。例えば、3
フレームでのその状態が一巡するようなデータ信号であ
る。
以上のような符号化データ記録再生方式を用いることに
より、第二の実施例の場合よりさらにデータ圧縮率が高
くなり長時間記録が実現されると同時に、通常再生だけ
でなく高速再生も実現される。
より、第二の実施例の場合よりさらにデータ圧縮率が高
くなり長時間記録が実現されると同時に、通常再生だけ
でなく高速再生も実現される。
次に、ここまでの実施例と少し異なる用途に用いた、本
発明の第四の実施例について、図面を用いて詳しく説明
する。第18図は本発明を適用した動画像記録装置の一
実施例を示すブロック図である。この動画像記録装置と
対応する動画像再生装置のブロック図は、第3図に示し
たものと同じである。この第18図に示した動画像記録
装置は、複数個の入力映像信号を並列に符号化してデー
タ圧縮し、それぞれの符号化データをインターリーブ多
重して光ディスクに記録するもの≠ある。また、それに
対応した動画像再生装置は、インターリーブ多重されて
光ディスクに記録された複数個の動画像のいずれかを選
択して再生するものである。第18図において、80〜
83は複数個(ここでは4個)のA、 / D変換回路
、84〜87はそれぞれNフレーム分のフレームメモリ
、88〜91は画像符号化回路、92はデータ多重回路
、93は画像切り換え制御回路である。また、第2図と
同一の回路ブロックについては、それと同一の番号を付
けている。
発明の第四の実施例について、図面を用いて詳しく説明
する。第18図は本発明を適用した動画像記録装置の一
実施例を示すブロック図である。この動画像記録装置と
対応する動画像再生装置のブロック図は、第3図に示し
たものと同じである。この第18図に示した動画像記録
装置は、複数個の入力映像信号を並列に符号化してデー
タ圧縮し、それぞれの符号化データをインターリーブ多
重して光ディスクに記録するもの≠ある。また、それに
対応した動画像再生装置は、インターリーブ多重されて
光ディスクに記録された複数個の動画像のいずれかを選
択して再生するものである。第18図において、80〜
83は複数個(ここでは4個)のA、 / D変換回路
、84〜87はそれぞれNフレーム分のフレームメモリ
、88〜91は画像符号化回路、92はデータ多重回路
、93は画像切り換え制御回路である。また、第2図と
同一の回路ブロックについては、それと同一の番号を付
けている。
例えば、入力映像信号AはA/D変換回路80によって
画像データに変換され、Nフレーム分の容量を持つフレ
ームメモリ84に書き込まれる。
画像データに変換され、Nフレーム分の容量を持つフレ
ームメモリ84に書き込まれる。
画像符号化回路88は、フレームメモリ84に記憶保持
されたNフレームの画像をまず仮に符号化する。そして
、そのときの符号化データ容量を検出して、所定の符号
化データ容量の中に収めるべく、実際に使用すべき符号
化パラメータ(量子化ビット数など)を決定する。続い
て、その決定された符号化パラメータを用いて、フレー
ムメモリ84に記憶されたNフレームの画像の中で最も
過去のフレームを、実際に符号化して符号化データを出
力する。符号化処理の遅延時間は大きくなっているが、
未来のフレームを先読みして利用することにより、符号
化パラメータの最適な制御を行い動画像の画質を向上さ
せている。B−Dの入力映像信号についても、同様にし
て符号化データが生成され、データ多重回路92によっ
てそれぞれの符号化データがインターリーブ多重される
。なお、データ多重回路92は画像切り換え制御93か
ら供給される画像切り換え信号106によって、符号化
データの切り換え動作を行う。このようにして、インタ
ーリーブ多重されたA−Dの4種類の動画像の符号化デ
ータは、−旦バッファメモリ20に蓄えられた後に光デ
イスク記録装置13に供給され、光ディスク14に記録
される。第3図と同様の動画像再生装置では、インター
リーブ多重された4種類の動画像の符号化データの中の
、どれか1つだけが選択されて再生される。インターリ
ーブ多重記録されているので、任意の時点での動画像の
切り換えが可能である。
されたNフレームの画像をまず仮に符号化する。そして
、そのときの符号化データ容量を検出して、所定の符号
化データ容量の中に収めるべく、実際に使用すべき符号
化パラメータ(量子化ビット数など)を決定する。続い
て、その決定された符号化パラメータを用いて、フレー
ムメモリ84に記憶されたNフレームの画像の中で最も
過去のフレームを、実際に符号化して符号化データを出
力する。符号化処理の遅延時間は大きくなっているが、
未来のフレームを先読みして利用することにより、符号
化パラメータの最適な制御を行い動画像の画質を向上さ
せている。B−Dの入力映像信号についても、同様にし
て符号化データが生成され、データ多重回路92によっ
てそれぞれの符号化データがインターリーブ多重される
。なお、データ多重回路92は画像切り換え制御93か
ら供給される画像切り換え信号106によって、符号化
データの切り換え動作を行う。このようにして、インタ
ーリーブ多重されたA−Dの4種類の動画像の符号化デ
ータは、−旦バッファメモリ20に蓄えられた後に光デ
イスク記録装置13に供給され、光ディスク14に記録
される。第3図と同様の動画像再生装置では、インター
リーブ多重された4種類の動画像の符号化データの中の
、どれか1つだけが選択されて再生される。インターリ
ーブ多重記録されているので、任意の時点での動画像の
切り換えが可能である。
第19図と第20図は、第18図の光ディスク14に記
録された動画像の符号化データの記録形式と再生方法を
示す図である。第19図は画像符号化方式としてフレー
ム内符号化を用いた場合、第20図はフレーム間符号化
方式を用いた場合である。それぞれ、(a)は符号化デ
ータの並びを、(b)は符号化データの読み出し方法を
示している。A−Dの4種類の動画像の符号化データは
、フレーム単位でそれぞれのフレーム94〜97が順番
にインターリーブ多重されている。そこで、再生したい
動画像の符号化データのみを選択して読み出し復号化す
ることにより、その動画像データが再生できる。これら
の図では動画像Aを再生する場合について示しているが
、読み出すフレームの列をずらすことにより、再生する
動画像データの種類の切り換えが可能である。
録された動画像の符号化データの記録形式と再生方法を
示す図である。第19図は画像符号化方式としてフレー
ム内符号化を用いた場合、第20図はフレーム間符号化
方式を用いた場合である。それぞれ、(a)は符号化デ
ータの並びを、(b)は符号化データの読み出し方法を
示している。A−Dの4種類の動画像の符号化データは
、フレーム単位でそれぞれのフレーム94〜97が順番
にインターリーブ多重されている。そこで、再生したい
動画像の符号化データのみを選択して読み出し復号化す
ることにより、その動画像データが再生できる。これら
の図では動画像Aを再生する場合について示しているが
、読み出すフレームの列をずらすことにより、再生する
動画像データの種類の切り換えが可能である。
以上説明した実施例については組み合わせが可能であり
、動画像データのデータ記録再生方法としては多様な方
法が考えられる。ここまでの説明は、CD−ROM等の
光ディスクに符号化データを記録する場合についてのも
のであったが、もちろんこれに限らず他のデータ記録メ
ディアであってもよい。たとえば、ハードディスクやフ
ロッピーディスク等が挙げられる。
、動画像データのデータ記録再生方法としては多様な方
法が考えられる。ここまでの説明は、CD−ROM等の
光ディスクに符号化データを記録する場合についてのも
のであったが、もちろんこれに限らず他のデータ記録メ
ディアであってもよい。たとえば、ハードディスクやフ
ロッピーディスク等が挙げられる。
本発明によれば、画像データのフレームを間引いて動画
像を表示する場合に、すなわち高速表示の際に必要とな
る所定のフレームに関しては、それらのフレーム列の中
で完結した符号化(フレーム内符号化やインターリーブ
フレーム間符号化)を行い、また他のフレームの符号化
データに関しては、データ圧縮率の高いフレーム間符号
化を行い、以上のフレームをフレーム番号の順番にイン
ターリーブ多重して記録することにより、長時間の動画
像の記録と同時に高速再生も可能となる。
像を表示する場合に、すなわち高速表示の際に必要とな
る所定のフレームに関しては、それらのフレーム列の中
で完結した符号化(フレーム内符号化やインターリーブ
フレーム間符号化)を行い、また他のフレームの符号化
データに関しては、データ圧縮率の高いフレーム間符号
化を行い、以上のフレームをフレーム番号の順番にイン
ターリーブ多重して記録することにより、長時間の動画
像の記録と同時に高速再生も可能となる。
第1図は本発明の一実施例である画像符号化回路のブロ
ック図、第2図は従来の動画像記録装置のブロック図、
第3図は第2図に対応した動画像再生装置のブロック図
、第4図はフレーム内符号化の画像符号化回路の一例を
示すブロック図、第5図は第4図に対応した画像復号化
回路のブロック図、第6図はフレーム間符号化の一例を
示す概念図、第7図は第1図に対応した画像復号化回路
のブロック図、第8図は光ディスクの一種であるCD−
ROMディスクの構造を示す概念図、第9図はCD−R
OMのデータフォーマットを示す概念図、第10図は従
来のデータ記録再生方式を示す概念図、第11図は第1
図と第7図に関連した動画像のデータ記録再生方式を示
す概念図、第12図は本発明の第二の実施例である画像
符号化回路のブロック図、第13図は第12図に対応し
た画像復号化回路のブロック図、第14図は第13図と
第12図に関連した動画像のデータ記録再生方式を示す
ブロック図、第15図は本発明の第三の実施例である画
像符号化回路のブロック図、第16図は第15図に対応
した画像復号化回路のブロック図、第17図は第15図
と第16図に関連した動画像のデータ記録再生方式を示
すブロック図、第18図は本発明の第四の実施例を適用
した動画像記録装置のブロック図、第19図と第20図
は第18図に関連した動画像データのデータ記録再生方
式を示すブロック図である。 1.16,27.47・・・画像データ。 8.19,24,40・・・符号化データ。 12・・・動画像符号化装置。 22・・・動画像復号化装置。 18.88,89,90.91・・・画像符号化回路。 26・・・画像復号化回路。 2・・・フレーム内符号化回路。 41・・・フレーム内復号化回路。 3・・・フレーム間符号化回路。 42・・・フレーム間復号化回路。 4.17,28,43,67.68,69,72゜73
.74,84,85,86.87・・・フレームメモリ
。 5.92・・・データ多重回路。 44・・・データ切り換え回路。 66.71・・・メモリ切り換え回路。 賛−′1 此1回 晃7区 典像ヂ夏予ノe、口降 め4目 第50 旦(1覆号711−ゴ滲 鮎 晃乙凶 拓8国 見 晃/θ凹 亮77閲 嶌72囲 禿15E+ 弗74圓 でみ広し 晃/j目 :夛ト/乙囲 夷77国 第79目 あ2θ凶
ック図、第2図は従来の動画像記録装置のブロック図、
第3図は第2図に対応した動画像再生装置のブロック図
、第4図はフレーム内符号化の画像符号化回路の一例を
示すブロック図、第5図は第4図に対応した画像復号化
回路のブロック図、第6図はフレーム間符号化の一例を
示す概念図、第7図は第1図に対応した画像復号化回路
のブロック図、第8図は光ディスクの一種であるCD−
ROMディスクの構造を示す概念図、第9図はCD−R
OMのデータフォーマットを示す概念図、第10図は従
来のデータ記録再生方式を示す概念図、第11図は第1
図と第7図に関連した動画像のデータ記録再生方式を示
す概念図、第12図は本発明の第二の実施例である画像
符号化回路のブロック図、第13図は第12図に対応し
た画像復号化回路のブロック図、第14図は第13図と
第12図に関連した動画像のデータ記録再生方式を示す
ブロック図、第15図は本発明の第三の実施例である画
像符号化回路のブロック図、第16図は第15図に対応
した画像復号化回路のブロック図、第17図は第15図
と第16図に関連した動画像のデータ記録再生方式を示
すブロック図、第18図は本発明の第四の実施例を適用
した動画像記録装置のブロック図、第19図と第20図
は第18図に関連した動画像データのデータ記録再生方
式を示すブロック図である。 1.16,27.47・・・画像データ。 8.19,24,40・・・符号化データ。 12・・・動画像符号化装置。 22・・・動画像復号化装置。 18.88,89,90.91・・・画像符号化回路。 26・・・画像復号化回路。 2・・・フレーム内符号化回路。 41・・・フレーム内復号化回路。 3・・・フレーム間符号化回路。 42・・・フレーム間復号化回路。 4.17,28,43,67.68,69,72゜73
.74,84,85,86.87・・・フレームメモリ
。 5.92・・・データ多重回路。 44・・・データ切り換え回路。 66.71・・・メモリ切り換え回路。 賛−′1 此1回 晃7区 典像ヂ夏予ノe、口降 め4目 第50 旦(1覆号711−ゴ滲 鮎 晃乙凶 拓8国 見 晃/θ凹 亮77閲 嶌72囲 禿15E+ 弗74圓 でみ広し 晃/j目 :夛ト/乙囲 夷77国 第79目 あ2θ凶
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の画像符号化方式により符号化され所定の記録
媒体に対して記録再生される、動画像データのデータ転
送方式において、記録する際には、前記動画像データに
おける特定の複数のフレームから成る第1のフレーム列
を、この第1のフレーム列の中だけで符号化が完結する
第1の符号化方式で符号化すると共に、その他の複数の
フレームから成る第2のフレーム列は、データ圧縮率の
高い第2の符号化方式で符号化し、上記第1および第2
の符号化方式で符号化された前記複数のフレームを、フ
レーム番号の順番にインターリーブ多重して前記記録媒
体に書き込み、再生する際には、前記複数のフレームの
全てを読み出して前記動画像データを再生するか、また
は前記複数のフレームの中から第1の符号化方式により
符号化された前記第1のフレーム列を選択的に読み出し
て前記動画像データを再生するか、のどちらかを選択し
て前記動画像データの再生を行うことを特徴とする画像
データ転送方式。 2 前記第1の符号化方式が、前記第1のフレーム列に
属する各フレームに対して、それぞれの1フレームの中
だけで符号化が完結する符号化方式であることを特徴と
する請求項1記載の画像データ転送方式。 3 前記第1の符号化方式が、前記第1のフレーム列に
属する各フレームに対して、それぞれの1フレームの中
だけでは符号化が完結しないが、前記第1のフレーム列
における複数のフレームの中では符号化が完結する符号
化方式であることを特徴とする請求項1記載の画像デー
タ転送方式。
Priority Applications (2)
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| JP63143721A JPH01314080A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 画像データ転送方式 |
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