JPH01314087A - カラー信号変換装置 - Google Patents

カラー信号変換装置

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JPH01314087A
JPH01314087A JP63143667A JP14366788A JPH01314087A JP H01314087 A JPH01314087 A JP H01314087A JP 63143667 A JP63143667 A JP 63143667A JP 14366788 A JP14366788 A JP 14366788A JP H01314087 A JPH01314087 A JP H01314087A
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color signal
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Noriko Tanaka
紀子 田中
Yoshihiro Nagata
永田 良浩
Yoshio Inoue
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分腎] この発明は、色を示す複数の入力カラー信号を、色空間
領域に応じた関数を用いて所望の出力カラー信号に変換
又は補正するカラー信号変換装置に関し、特に局所的色
違いや疑似輪郭の発生を防ぐカラー信号変換装置に関す
るものである。
[従来の技術] 第2図は、例えば特願昭62−332535号明細書に
記載された、補色系信号を原色系信号に変換する従来の
カラー信号変換装置を示すブロック図であり。
図において、W(白)、Y(黄)、Gr(緑)及びC〈
シアン)は補色系の入力カラー信号、(1)は入力カラ
ー信号W、Y、Gr及びCに基づいて疑似3原色信号R
1(赤)、Gl(緑)及びBl(青)を出力する計算部
、(2)は疑似3原色信号R1、G1及び[31に基づ
いて色空間領域に応じた選択信号Pを生成する選択信号
生成部である。
(3)は補色系から原色系にカラー信号変換するための
関数(通常、マトリクスからなる)が各色空間領域に対
応して複数格納された関数テーブルであり、選択信号P
に応じた関数Fを出力するようになっている、(4)は
入力カラー信号W、Y、Gr、C及び関数Fに基づいて
原色系の出力カラー信号R(赤)、G(緑)及びB(青
)を演算する変換部である。
次に、第2図に示した従来のカラー信号変換装置の動作
について説明する。まず、計算部(1)は、入力カラー
信号W、Y、Gr及びCに対して、補色と3原色との関
係に基づく演算、 R1=W−C GI=Gr [11=W−Y を行ない、疑似3原色信号R1、Gl及びB1を出力す
る、選択信号生成部〈2)は、疑似3原色信号R1、G
1及びB1に基づいて、入力カラー信号W、Y、Gr及
びCの示す色が、5つの色空間領域SI〜S5、S 、
= R,1>Glf”l R1≧Bll”IW<WkS
、=G1≧R11”lG1≧BlnW<WkS、=B1
>R1>GlnW<Wk S4=B1>Gl≧R1f”IW<WkS、=W≧Wk のうちのどれに属するかを示す選択信号Pを出力する。
但し、Wkは白色判定用の閾値である。
次に、関数テーブル(3)は、色空間領域毎に定められ
た関数のうち、選択信号Pに対応する関数Fを選択して
変換部(4)に出力する。変換部(4)は、入力カラー
信号W、Y、Gr及びCに対して関数Fに従う演算を行
ない、所望の3原色信号R1G及びBを出力する。
[発明が解決しようとする課題] 従来のカラー信号変換装置は以上のように、色空間領域
に応じて1つの関数Fを選択しているので、色空間領域
の境界付近の色は、入力カラー信号W、Y、Gr及びC
がわずかに変化しただけで異なる関数が選択されてしま
う、従って、なめらがな色変化を有する画像からの入力
カラー信号を変換する場合、画像の途中で選択される関
数が変化して、最終的に求められる出力カラー信号R,
G及びBの値が急に変化し、原画像に無い急激な色変化
即ち疑似輪郭が生じるという問題点があった。
又、画像の色が一様で入力カラー信号が単色の場合でも
、ノイズ等により入力カラー信号がわずかに変化しただ
けで選択される関数が変化し、局所的に色が変化して疑
似輪郭が発生するという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、原画像の色の連続性又は−様性を正確に表現
できるカラー信号変換装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るカラー信号変換装置は、入力カラー信号
の示す色に対して演算に適用すべき複数の関数を関数テ
ーブルから選択するための選択信号生成部と、選択され
た複数の関数に基づいてそれぞれ演算を行なう複数の演
算部と、これら演算部から得られる複数の演算結果と入
力カラー信号の色特徴信号とに基づいて出力カラー信号
を演算する出力計算部とを備えたものである。
[作用] この発明においては、入力カラー信号の色の特徴及びノ
イズの影響等を考慮して、属する可能性のある色空間領
域に対応する関数を全て選択し、得られた複数の演算結
果がら出力カラー信号を求める。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、Xは
例えばW、Y、Gr及びCからなる入力カラー信号、Z
は例えばR,G及びBからなる出力カラー信号である。
(12)は入力カラー信号Xがら求められる色の特徴に
基づいて、演算に適用すべき複数の関数の選択信号P、
〜P++を出力する選択信号生成部、(13)は色空間
領域に対応した複数(n個)の関数F、〜Fnが格納さ
れた関数テーブル、(14,)〜(14n)は各関数F
1〜Fn毎に対応した演算を行なうための1個の演算部
、(15)は各演算部(141)〜(14n)がら得ら
れる演算結果Zl〜Zn及び選択信号生成部(12)か
らの色特徴信号Tに基づいて出力カラー信号Zを演算す
る出力計算部である。
次に、第1図に示したこの発明の一実施例の動作につい
て説明する。
まず、色の特徴を表わす色空間領域をn個に分割し、各
々に対応する関数F1〜Fnを求めて関数テーブル(1
3)に予め格納しておく。
選択信号生成部(12)は、入力カラー信号Xの各要素
W 、Y 、 G r及びCの大小関係に基づいて、入
力カラー信号Xが示す色が色空間内のどの領域に属する
かを判定し、演算すべき関数Fi(1≦i≦n)の選択
信号Piを出力する。
このとき、例えば、演算すべき関数Fiに対しては選択
信号Piを1とし、演算されない関数Fjに対しては選
択信号PjをOとし、入力カラー信号Xに基づいて判定
された色の領域を中心として、所定距離以内の色空間領
域に対応する各関数を演算対称とする。又、入力カラー
信号Xに±αのノイズ信号が重畳した場合の変動も考慮
して、演算対称となる色空間領域を決定する。
関数テーブル(13)は、選択信号Piによって指定さ
れた色空間領域に対応した関数Fiを、それぞれ演算部
(14i)に出力する。演算部(14i)は、入力カラ
ー信号Xに対して、各関数Fiに従って、Zi=Fi−
X を演算し、出力カラー信号Z(r(、G、B)と同−信
号系の演算結果Zi(Ri、Gi、Bi)を出力する。
at*に、出力計算部(15)は演算結果Ziに対して
、各要素R;、Gi及びBi毎に、i=1〜nによる総
和演算を行ない、 R=ΣK Ri Ri/ΣKRi G=ΣKqiGi/ΣKqi B−ΣK(1iBi/ΣKBi から出力カラー信号Zを算出する。但し、KHi、Kq
i及びに口iは、各演算結果Ziに対する要素毎の重み
付は係数である。尚、演算対称とならない関数Fjの演
算部(14j)からは演算結果Zjは得られず、又、そ
のときの色特徴信号Tに基づいて、演算結果Zjに対す
る係数K nj、K qj及びKejはOに設定される
。従って、 KHi=Kqi=Koi= 1 であれば、出力カラー信号Z(R,G、B)は各演算結
果Z j(Ri、G i、 B i)の単純平均値とな
る。通常、各係数KRi、 Kqi及びKBiの値は、
例えば入力カラー信号Xが示す色と各色空間領域までの
距離の関数(逆数に相当する)に設定されるので、各空
間領域の境界付近の色についても連続的な出力カラー信
号Zが得られる。
このように、複数の関数に基づいて得られた演算結果を
用いて出力カラー信号Zを求めることにより、なめらか
な色変化を有する画像の入力カラー信号χに対しても、
演算の用いる関数が急激に変化することはなく、数種の
関数による中間層が入ることになり、なめらかな色変化
を出力カラー信号Zにも表現することができる。
又、色空間領域の境界付近の−様な単色の入力カラー信
号Xに対しても、±αのノイズ信号の重畳範囲内で所属
し得る色空間領域の確率が各係数K Ri 、K qi
及びKBiとして設定されるので、局所的な色変化によ
る疑似輪郭は発生しない。
尚、上記実施例では、n個の関数F、〜Fnに対応して
、n個の演算部(141)〜(14n)を設けたが、1
回の演算に選択される関数Fiの数カ(Il(≦n)個
以下に限定される場合は、部側の演算部(14,)〜(
14m)を設ければよい。この場合、関数テーブル(1
3)は、選択された関数Fiのみを出力することになる
又、選択信号生成部(12)における選択信号Piの判
定基準や、出力計算部(15)での演算に用いられる係
数KRi、Kqi及びKBiの値等を、個々に、又は組
み合わせて、予めルックアップテーブルに格納して準備
すれば、出力カラー信、号Zの演算処理が高速且つ高精
度化−すると共に5回路構成の自由度が高(なって装置
全体が簡略化できるという利点がある。
更に、入力カラー信号XをW、Y、Gr及びCとし、出
力カラー信号2をR,G及びBとしたが、入力カラー信
号X、出力カラー信号Zの各要素数はそれぞれ3個、4
個に限らず、任意の数に選択できる。又、入力カラー信
号Xを補色系信号、出力カラー信号を原色系信号とした
が、 i)原色系から原色系への補正、 ii)補色系から補色系への補正、 iii )原色系から補色系への変換、の場合に適用し
ても同等の効果を奏することは言うまでもない。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、入力カラー信号の示す
色1こ対して演算に適用すべき複数の関数を間数テーブ
ルから選択するための選択信号生成部と゛、選択された
複数の関数に基づいてそれぞれ演算を行なう複数の演算
部と、これら演算部から得られる複数の演算結果と入力
カラー信号の色特徴信号とに基づいて出力カラー信号を
演算する出力計算部とを備え、入力カラー信号の色の特
徴及びノイズの影響等を考慮して、属する可能性のある
色空間領域に対応する関数を全て選択し、得られた複数
の演算結果から出力カラー信号を求めるようにしたので
、なめらかな色変化を有する画像又は色空間領域の境界
付近の単色画像の入力カラー信号に対しても、疑似輪郭
を発生することのないカラー信号変換装置が得られる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は従来のカラー信号変換装置を示すブロック図である。 (12)・・・選択信号生成部 (13)・・・関数テ
ーブル(14,)〜(14n)・・・演算部 (15)
・・・出力計算部X・・・入力カラー信号  Z・・・
出力カラー信号P、〜Pn・・・選択信号  F、〜F
n・・・関数2、〜Zn・・・演算結果  T・・・色
特徴信号面、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す
。 \べ 1、事件の表示 昭和63年特許願第143667号 2、発明の名称 カラー信号変換装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所     東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称  (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住 所     東京都千代田区丸の内二丁目4番1号
丸の内ビルディング4階 電 話 (216) 5811 [代表]5、補正の対
象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 6 補正の内容 (1)明細書第4頁19行、第5頁3行、第9頁17行
、並びに、第11頁17行の「疑似輪郭」を、それぞれ
、「疑似輪郭や斑点等」と補正する。 (2)明細書第7頁11行の「演算されない」を[演算
に適用されない」と補正する。 (3)明細書第7頁15行及び16〜17行、並びに、
第8頁13行の「対称」を、それぞれ、「対象」と補正
する。 (4)明細書第9頁9行の「演算の用いる」を 「演算
に用いられる」と補正する。 (5)明細書第9頁11行の「ことになり、」を、[こ
とになる、従って、」と補正する。 (6)明細書第9頁12行の「Zにも」を、「zによっ
て」と補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 色空間領域毎に対応する複数の関数が格納された関数テ
    ーブルを有し、色を示す複数の入力カラー信号に対し、
    前記色空間領域に応じた関数を用いて所望の出力カラー
    信号に変換又は補正するカラー信号変換装置において、 前記入力カラー信号の示す色に対して演算に適用すべき
    複数の関数を前記関数テーブルから選択するための選択
    信号生成部と、 選択された前記複数の関数に基づいてそれぞれ演算を行
    なう複数の演算部と、 これら演算部から得られる複数の演算結果と前記入力カ
    ラー信号の色特徴信号とに基づいて前記出力カラー信号
    を演算する出力計算部と、 を備えたことを特徴とするカラー信号変換装置。
JP63143667A 1988-06-13 1988-06-13 カラ―信号変換装置 Expired - Fee Related JP2542046B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04255193A (ja) * 1991-02-07 1992-09-10 Fujitsu Ltd 映像信号処理回路

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