JPH0131426Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131426Y2 JPH0131426Y2 JP5548884U JP5548884U JPH0131426Y2 JP H0131426 Y2 JPH0131426 Y2 JP H0131426Y2 JP 5548884 U JP5548884 U JP 5548884U JP 5548884 U JP5548884 U JP 5548884U JP H0131426 Y2 JPH0131426 Y2 JP H0131426Y2
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- Japan
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- tube
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- Expired
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 20
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は抜管装置に係り、特にボイラドラム
に接続した管体を抜き取るのに効果的に抜管装置
に関する。
に接続した管体を抜き取るのに効果的に抜管装置
に関する。
例えばボイラドラムに多数本接続した水管は長
期間使用することにより腐食、損傷が生じるため
新しい水管と交換する必要がある。
期間使用することにより腐食、損傷が生じるため
新しい水管と交換する必要がある。
第1図ないし第3図は従来の水管の取り外し
(抜管)方法を示す。先ず抜管に当つては各水管
1を所定の長さLを残し(第1図の管1の上端部
に該当する個所で)ガス切断する。次にこの水管
1に対してたがね2とハンマー3とにより打撃力
を与えることにより水管1に対して永久変形を与
える。第3図AないしCはこの変形作業の過程を
示す管の横断面図である。先ず、Aにおいて水管
1に対してx2からx1方向に向つて打撃力を与え、
次にBにおいてY1からY2方向に向つて、前記打
撃方向とほぼ直交するように打撃力を与える。さ
らにY2からY1方向に向けて打撃力を与えること
により水管1に対して大きな永久変形を与え、し
かる後に水管1をドラム本体(第4図)から抜管
する。
(抜管)方法を示す。先ず抜管に当つては各水管
1を所定の長さLを残し(第1図の管1の上端部
に該当する個所で)ガス切断する。次にこの水管
1に対してたがね2とハンマー3とにより打撃力
を与えることにより水管1に対して永久変形を与
える。第3図AないしCはこの変形作業の過程を
示す管の横断面図である。先ず、Aにおいて水管
1に対してx2からx1方向に向つて打撃力を与え、
次にBにおいてY1からY2方向に向つて、前記打
撃方向とほぼ直交するように打撃力を与える。さ
らにY2からY1方向に向けて打撃力を与えること
により水管1に対して大きな永久変形を与え、し
かる後に水管1をドラム本体(第4図)から抜管
する。
以上の従来方法については次の様な問題点が指
摘されており、その改善が望まれている。
摘されており、その改善が望まれている。
(1) たがねによる強力な打撃力を与えるため、第
4図の如くボイラドラム本体4の水管挿通孔5
の周縁部に対して叩き傷6が形成されたり、た
がねの滑り、打ちそこない等でドラム本体4を
損傷させることがある。特に水管1に対して多
量の永久変形を与えるには大きな労力が必要と
なるため、比較的少い変形量即ち変形不充分の
状態で抜管しようとするときは、管をハンマー
で叩き落すこととなり、傷6(第4図)が生じ
易い。
4図の如くボイラドラム本体4の水管挿通孔5
の周縁部に対して叩き傷6が形成されたり、た
がねの滑り、打ちそこない等でドラム本体4を
損傷させることがある。特に水管1に対して多
量の永久変形を与えるには大きな労力が必要と
なるため、比較的少い変形量即ち変形不充分の
状態で抜管しようとするときは、管をハンマー
で叩き落すこととなり、傷6(第4図)が生じ
易い。
(2) さらに水管を無理に叩き落そうとすることよ
り、第5図の符号7の如く、叩き落される水管
によつて水管挿通孔5の内周面に縦傷7が形成
されることも多く、新管を挿入し拡管してもこ
の傷7により漏れを生じやすいということがあ
る。
り、第5図の符号7の如く、叩き落される水管
によつて水管挿通孔5の内周面に縦傷7が形成
されることも多く、新管を挿入し拡管してもこ
の傷7により漏れを生じやすいということがあ
る。
(3) たがねとハンマーを用いて入力で永久変形を
与えるため一本の水管を変形させるのに大きな
労力を必要とする。
与えるため一本の水管を変形させるのに大きな
労力を必要とする。
(4) 打撃力をもつて永久変形を与えるため抜管作
業においては大きな騒音を発生し、環境保全上
も問題がある。
業においては大きな騒音を発生し、環境保全上
も問題がある。
この考案は上述した問題点を解決し得る抜管装
置を提供することを目的とする。
置を提供することを目的とする。
要するにこの考案は電動機、油圧機、空気圧駆
動装置等の機械力により管体側面に押圧力を加え
る押圧部と、この押圧部とほぼ対向位置するよう
配置した管体保持部とから成ることを特徴とする
抜管装置である。
動装置等の機械力により管体側面に押圧力を加え
る押圧部と、この押圧部とほぼ対向位置するよう
配置した管体保持部とから成ることを特徴とする
抜管装置である。
以下この考案の実施例を図面に用いて説明す
る。
る。
第6図及び第7図において、8は抜管装置本体
を示し、9はこの本体内に組み込まれた電動モー
タ、油圧、空気圧等で駆動されるシリンダ10に
より矢印方向に作動する押圧部である。一方符号
11は抜管すべき管体を空間部11aにおいて保
持する管体保持部であり、押圧部9による押圧力
を保持するため押圧部9に対向位置するように配
置され、管体はこの押圧部9と保持部11との間
に挟持される。第7図はこの構成の抜管装置を、
あらかじめガス切断等の手段により所定の長さに
切断した水管に挿通配置した状態を示す。この場
合、抜管作業中に抜管装置によりドラム本体に損
傷を与えないよう、装置8の装着前に水管1にプ
レートワツシヤ(損傷防止材)12を配置してお
くとよい。またこのワツシヤに代えて、抜管装置
のドラム接触面に対してゴム等の可撓性材料から
成る緩衝部材を取り付けてもよい。またこのワツ
シヤは一枚の金属等の板に管ピツチに応じて複数
本分の孔を設けたものにしてもよい。
を示し、9はこの本体内に組み込まれた電動モー
タ、油圧、空気圧等で駆動されるシリンダ10に
より矢印方向に作動する押圧部である。一方符号
11は抜管すべき管体を空間部11aにおいて保
持する管体保持部であり、押圧部9による押圧力
を保持するため押圧部9に対向位置するように配
置され、管体はこの押圧部9と保持部11との間
に挟持される。第7図はこの構成の抜管装置を、
あらかじめガス切断等の手段により所定の長さに
切断した水管に挿通配置した状態を示す。この場
合、抜管作業中に抜管装置によりドラム本体に損
傷を与えないよう、装置8の装着前に水管1にプ
レートワツシヤ(損傷防止材)12を配置してお
くとよい。またこのワツシヤに代えて、抜管装置
のドラム接触面に対してゴム等の可撓性材料から
成る緩衝部材を取り付けてもよい。またこのワツ
シヤは一枚の金属等の板に管ピツチに応じて複数
本分の孔を設けたものにしてもよい。
第8図は第7図の装置の変形例を示す。第7図
の装置は装置の操作性を高めるため、管体保持部
11に対してシリンダ配置部を斜めに接続し、押
圧部9を水管1に対して斜めに配置させるよう構
成してあるが、この第8図の変形例の場合には、
押圧部9の軸心が水管1に対してほぼ直交するよ
う配置してある。なおこの例では、取つ手13を
取り付ける等して装置の操作性を向上させるよう
にするとよい。
の装置は装置の操作性を高めるため、管体保持部
11に対してシリンダ配置部を斜めに接続し、押
圧部9を水管1に対して斜めに配置させるよう構
成してあるが、この第8図の変形例の場合には、
押圧部9の軸心が水管1に対してほぼ直交するよ
う配置してある。なおこの例では、取つ手13を
取り付ける等して装置の操作性を向上させるよう
にするとよい。
第9図及び第10図は以上の装置による抜管方
法を示す。
法を示す。
先ず、第7図、第8図の如く装置本体8の管体
保持部を抜管すべき管体である水管1に対して挿
通する。次に押圧手段9により第9図の如く水管
1を管体保持部11側(x1方向)に押圧し水管1
に永久変形を与える。続いて押圧部9を一旦引き
戻して、装置本体8を水管1を中心として約90゜
回転させ、前記変形を与えた水管1に対してY1
からY2方向に向つてさらに変形を与える(第1
0図参照)。この間、作業者は装置を水管にセツ
トする以外は殆んど労力を必要とせず、かつ打撃
力による変形ではないので、騒音は生じない。
保持部を抜管すべき管体である水管1に対して挿
通する。次に押圧手段9により第9図の如く水管
1を管体保持部11側(x1方向)に押圧し水管1
に永久変形を与える。続いて押圧部9を一旦引き
戻して、装置本体8を水管1を中心として約90゜
回転させ、前記変形を与えた水管1に対してY1
からY2方向に向つてさらに変形を与える(第1
0図参照)。この間、作業者は装置を水管にセツ
トする以外は殆んど労力を必要とせず、かつ打撃
力による変形ではないので、騒音は生じない。
水管1は以上の方法によりきわめて短時間で大
きな永久変形が与えられるた、作業完了後はハン
マーで叩くことなく、手で押すだけで容易に水管
を取り去ることができる。
きな永久変形が与えられるた、作業完了後はハン
マーで叩くことなく、手で押すだけで容易に水管
を取り去ることができる。
第11図は別の実施例を示す。この実施例の場
合には管体保持部11と押圧部9との係合面形状
に改良を加え、装置を回動させることなく、一回
の押圧で大きな永久変形を与えるよう構成したも
のである。すなわち、押圧部9に対しては水管1
を挟持し得るような横断面ほぼW字状の凹所9a
を形成し、かつ管体保持部に対してはこの凹所9
aに係合するような凸部11aを形成する。この
形状の押圧部9を管体保持部11aとの係合によ
り水管1を例えば水管の軸心を中心として絞り込
むようにして管の横断面が眼鏡型になるように変
形させ、一行程の変形作業で抜管し得る。
合には管体保持部11と押圧部9との係合面形状
に改良を加え、装置を回動させることなく、一回
の押圧で大きな永久変形を与えるよう構成したも
のである。すなわち、押圧部9に対しては水管1
を挟持し得るような横断面ほぼW字状の凹所9a
を形成し、かつ管体保持部に対してはこの凹所9
aに係合するような凸部11aを形成する。この
形状の押圧部9を管体保持部11aとの係合によ
り水管1を例えば水管の軸心を中心として絞り込
むようにして管の横断面が眼鏡型になるように変
形させ、一行程の変形作業で抜管し得る。
以上のこの考案を、ボイラ水管を抜管する場合
を例に説明したが、炉筒煙管ボイラの煙管を抜管
する場合にも利用できると共に、さらに広く管体
に変形を与える作業に利用できることは勿論であ
る。
を例に説明したが、炉筒煙管ボイラの煙管を抜管
する場合にも利用できると共に、さらに広く管体
に変形を与える作業に利用できることは勿論であ
る。
この考案を実施することにより抜管等に伴い実
施される管体の変形作業を短時間で確実に行うこ
とができ、機械的な強力な押圧力による変形作業
であるため、労力を殆んど必要としない安全作業
となり、ボイラドラム等抜管の対象となつた装置
に対して損傷を与える虞れもなく、大きな騒音が
生じることもない等種々の効果を生ずるものであ
る。
施される管体の変形作業を短時間で確実に行うこ
とができ、機械的な強力な押圧力による変形作業
であるため、労力を殆んど必要としない安全作業
となり、ボイラドラム等抜管の対象となつた装置
に対して損傷を与える虞れもなく、大きな騒音が
生じることもない等種々の効果を生ずるものであ
る。
第1図はガス切断した水管の取り付け状態を示
すボイラドラム断面部分図、第2図は従来の水管
抜管方法を示す図、第3図AないしCは水管に対
する永久変形を与える工程を示した管の横断面
図、第4図及び第5図は従来方法によるドラム本
体の損傷例を示すボイラドラム断面部分図、第6
図はこの考案の一実施例に係る装置の平面図、第
7図は水管との係合状態を示す抜管装置の一部破
断側面図、第8図は変形例を示す抜管装置の一部
破断側面図、第9図は管体押圧状態の抜管装置の
平面図、第10図は抜管装置の平面部分図、第1
1図は他の実施例を示す抜管装置の平面部分図で
ある。 1……水管、4……ドラム本体、8……抜管装
置本体、9……押圧部、10……シリンダ、11
……管体保持部、12……プレートワツシヤ。
すボイラドラム断面部分図、第2図は従来の水管
抜管方法を示す図、第3図AないしCは水管に対
する永久変形を与える工程を示した管の横断面
図、第4図及び第5図は従来方法によるドラム本
体の損傷例を示すボイラドラム断面部分図、第6
図はこの考案の一実施例に係る装置の平面図、第
7図は水管との係合状態を示す抜管装置の一部破
断側面図、第8図は変形例を示す抜管装置の一部
破断側面図、第9図は管体押圧状態の抜管装置の
平面図、第10図は抜管装置の平面部分図、第1
1図は他の実施例を示す抜管装置の平面部分図で
ある。 1……水管、4……ドラム本体、8……抜管装
置本体、9……押圧部、10……シリンダ、11
……管体保持部、12……プレートワツシヤ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ボイラドラム等の装置に取り付けた管体を変
形させて抜管するものにおいて、電動機、油圧
機、空気圧駆動装置等の機械力により管体を押
圧する押圧部と、管体に加わる押圧力を支持す
る管体支持部とから成り、押圧部と管体支持部
との係合により管体を変形するように構成した
抜管装置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載の抜管装
置において、前記押圧部の管体接触部に凹所を
形成し、かつ管体支持部のうちこの凹所と対向
位置する部分に凸部を形成し、この凹所と凸部
の係合により、軸心をほぼ中心として絞り込む
ように管体を変形させるよう構成したもの。 3 実用新案登録請求の範囲第2項記載の抜管装
置において、管体を支持する凹所の横断面をほ
ぼW字形とし、抜き出しする管を一行程で管横
断面を眼鏡形に圧潰して抜管することを可能に
構成したもの。 4 実用新案登録請求の範囲第1項ないし第3項
のいづれかに記載の抜管装置において、管板傷
損防止のため、管板と装置との間にプレートワ
ツシヤを設けたもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5548884U JPS60167679U (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 抜管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5548884U JPS60167679U (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 抜管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60167679U JPS60167679U (ja) | 1985-11-07 |
| JPH0131426Y2 true JPH0131426Y2 (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=30578208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5548884U Granted JPS60167679U (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 抜管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60167679U (ja) |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP5548884U patent/JPS60167679U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60167679U (ja) | 1985-11-07 |
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