JPH0131439Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0131439Y2 JPH0131439Y2 JP13052285U JP13052285U JPH0131439Y2 JP H0131439 Y2 JPH0131439 Y2 JP H0131439Y2 JP 13052285 U JP13052285 U JP 13052285U JP 13052285 U JP13052285 U JP 13052285U JP H0131439 Y2 JPH0131439 Y2 JP H0131439Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- cutting blade
- cutting
- guide
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は肉、野菜等の裁断機に関する。
(従来の技術)
従来より、第4図に示す如く、送りコンベア8
と排出コンベア81の間に回転切断刃体5を配備
し、コンベアにて搬送される肉や野菜(以下材料
と呼ぶ)を高能率に細かく切断する裁断機が知ら
れている。
と排出コンベア81の間に回転切断刃体5を配備
し、コンベアにて搬送される肉や野菜(以下材料
と呼ぶ)を高能率に細かく切断する裁断機が知ら
れている。
回転切断刃体5は金属製のケーシング6内にて
回転しており、出願人は以前、このケーシング6
内に切断刃体5の先端を摺動可能に挟持する溝状
のガイド7を形成し、切断刃体の振れを止める技
術を案出した(特公昭51−16939号)。
回転しており、出願人は以前、このケーシング6
内に切断刃体5の先端を摺動可能に挟持する溝状
のガイド7を形成し、切断刃体の振れを止める技
術を案出した(特公昭51−16939号)。
上記切断機は切断刃体の振動や曲がりを抑える
ことが出来るため、刃体の厚みを薄くして切れ味
を向上させることが出来た。
ことが出来るため、刃体の厚みを薄くして切れ味
を向上させることが出来た。
しかし、切断刃体の先端がガイドに接するとガ
イドの表面が摩耗し或は削り取られ、長期の使用
により、ガイドの溝幅が大きくなり、刃体との間
にガタが生じる。
イドの表面が摩耗し或は削り取られ、長期の使用
により、ガイドの溝幅が大きくなり、刃体との間
にガタが生じる。
又、刃体によつてガイドが削られる際に生じる
金属粉が材料に混じり衛生面で問題があることが
わかつた。
金属粉が材料に混じり衛生面で問題があることが
わかつた。
そこで出願人は溝状のガイドに代えてケーシン
グの内面に切断刃体の回転移行路を挟んで、耐摩
耗性合成樹脂にて形成した一対の環状受け部材を
配備し、該受け部材にて刃体の先端を摺動可能に
挟持することを試みた。
グの内面に切断刃体の回転移行路を挟んで、耐摩
耗性合成樹脂にて形成した一対の環状受け部材を
配備し、該受け部材にて刃体の先端を摺動可能に
挟持することを試みた。
これは刃体の振止め効果も高く、又、刃体が直
接ケーシングの金属面に接することによる問題は
解決されたが刃体に無理が掛かつたとき切刃で樹
脂製の受け部材を傷付けることがあつた。
接ケーシングの金属面に接することによる問題は
解決されたが刃体に無理が掛かつたとき切刃で樹
脂製の受け部材を傷付けることがあつた。
(問題点を解決する為の手段)
本考案は刃体の先端部に工夫を施すことによ
り、前記問題を一挙に解決することを目的とす
る。
り、前記問題を一挙に解決することを目的とす
る。
本考案は、ケーシング6内の外周寄りに切断刃
体5の回転移行路を挟んで合成樹脂等の一対の環
状受け部材71,71を対向配備して刃体の先端
を支持するガイド7を構成し、切断刃体5には刃
体の回転側の縁部に切刃51を形成し且つガイド
7に接する部分には切刃を形成しないことを特徴
とする。
体5の回転移行路を挟んで合成樹脂等の一対の環
状受け部材71,71を対向配備して刃体の先端
を支持するガイド7を構成し、切断刃体5には刃
体の回転側の縁部に切刃51を形成し且つガイド
7に接する部分には切刃を形成しないことを特徴
とする。
(作用)
切断刃体5の先端はガイド7に支えられている
ため、刃体の振動や捩れは防止される。
ため、刃体の振動や捩れは防止される。
又、刃体5のガイド7に接する部分には切刃が
形成されておらず、従つて刃体5に無理が掛かつ
ても受け部材71,71を削り取る虞れはない。
形成されておらず、従つて刃体5に無理が掛かつ
ても受け部材71,71を削り取る虞れはない。
(実施例)
実施例は略水平に移送される材料を斜めに裁断
出来る裁断機である。
出来る裁断機である。
機台テーブル1上に支持台2を設け、支持台2
の上端に30〜60度の角度を有して回転軸3を回転
可能に軸承する。
の上端に30〜60度の角度を有して回転軸3を回転
可能に軸承する。
回転軸3の基端にはホイール32を取付けて、
該ホイール32をベルト33を介してモータ(図
示せず)に連繋する。
該ホイール32をベルト33を介してモータ(図
示せず)に連繋する。
回転軸3の先端に取付具4を介して複数の切断
刃体5を等間隔に取付ける。
刃体5を等間隔に取付ける。
取付具4は、回転軸3の先端に突設したネジ軸
31に螺合した2枚の狭圧板41,41にて構成
される。
31に螺合した2枚の狭圧板41,41にて構成
される。
狭圧板41,41間に切断刃体5の基端を挟
み、挟圧板41,41及び刃体5を貫通してセツ
トボルト42を螺合して刃体5を回転軸3に固定
する。
み、挟圧板41,41及び刃体5を貫通してセツ
トボルト42を螺合して刃体5を回転軸3に固定
する。
各刃体5は回転方向に対して先端側が逃げ方向
に丸く湾曲して円弧状の切刃51を形成している
が、刃体の先端部の回転側に切欠き部52が開設
され、該切欠き部52には切刃は形成されない。
に丸く湾曲して円弧状の切刃51を形成している
が、刃体の先端部の回転側に切欠き部52が開設
され、該切欠き部52には切刃は形成されない。
前記支持台2に刃体5に被さる中空円盤状のケ
ーシング6を取り付ける。
ーシング6を取り付ける。
ケーシング6は支持台2に固定された下側カバ
ー板61と該下側カバー板61に開閉可能に取付
けられた上側カバー板62とで構成され、ケーシ
ング6には両カバー板61,62を貫通して、材
料が通過する材料通過口60が開設されている。
ー板61と該下側カバー板61に開閉可能に取付
けられた上側カバー板62とで構成され、ケーシ
ング6には両カバー板61,62を貫通して、材
料が通過する材料通過口60が開設されている。
上下カバー板61,62の外周には刃体5の先
端部との対応位置に、回転軸3を半径中心する環
状溝63,63が開設され、該溝63,63に耐
摩耗性樹脂にて形成した環状の受け部材71,7
1を嵌着固定している。受け部材71,71は刃
体5先端の切刃の無い部分の回転案内を行うもの
で、受け部材71,71間の隙間幅は切断刃体5
の先端が摺動可能に嵌まる大きさである。
端部との対応位置に、回転軸3を半径中心する環
状溝63,63が開設され、該溝63,63に耐
摩耗性樹脂にて形成した環状の受け部材71,7
1を嵌着固定している。受け部材71,71は刃
体5先端の切刃の無い部分の回転案内を行うもの
で、受け部材71,71間の隙間幅は切断刃体5
の先端が摺動可能に嵌まる大きさである。
ケーシング6の材料通過口60の前後に材料送
りコンベア8及び材料排出コンベア81を配備す
る。
りコンベア8及び材料排出コンベア81を配備す
る。
然して回転軸3の回転により切断刃5がケーシ
ング6内にて回転するとき、切断刃5の先端は一
対の受け部材71,71の間を摺動して回転す
る。即ち、切断刃5は受け部材71,71にて挟
持された状態で回転するため、振動、曲がりは起
こさず、従つて刃体5の厚みを薄くすることが出
来、裁断通過口60を通過する材料を軽快に切断
することが出来る。
ング6内にて回転するとき、切断刃5の先端は一
対の受け部材71,71の間を摺動して回転す
る。即ち、切断刃5は受け部材71,71にて挟
持された状態で回転するため、振動、曲がりは起
こさず、従つて刃体5の厚みを薄くすることが出
来、裁断通過口60を通過する材料を軽快に切断
することが出来る。
又、刃体5の先端部には切刃は形成されておら
ず樹脂製の受け部材71を傷付けることはない。
ず樹脂製の受け部材71を傷付けることはない。
第1図は刃体の正面図、第2図はケーシングの
断面図、第3図は切断装置の斜面図、第4図は従
来例の断面図である。 1……回転軸、5……切断刃体、51……切
刃、6……ケーシング、7……ガイド、71,7
1……受け部材。
断面図、第3図は切断装置の斜面図、第4図は従
来例の断面図である。 1……回転軸、5……切断刃体、51……切
刃、6……ケーシング、7……ガイド、71,7
1……受け部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 回転軸3に取り付けた切断刃体5をケーシン
グ6中に回転可能に配備し、ケーシング6内に
は切断刃体5の先端を前後から摺動可能に挟持
するガイド7を形成した切断機に於て、ガイド
7はケーシング6内の外周寄りに切断刃体5の
回転移行路を挟んで対向配備した合成樹脂製の
一対の環状受け部材71,71にて構成され、
切断刃体5には刃体の回転側の縁部に切刃51
が形成され且つガイド7に接する先端部には切
刃が形成されていないことを特徴とする肉、野
菜等の裁断機。 切断刃体5は先端部に於て、回転側の側縁に
切欠部52が形成されている実用新案登録請求
の範囲第1項に記載の裁断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13052285U JPH0131439Y2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13052285U JPH0131439Y2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239842U JPS6239842U (ja) | 1987-03-10 |
| JPH0131439Y2 true JPH0131439Y2 (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=31028101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13052285U Expired JPH0131439Y2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0131439Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007168049A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Aiho Corp | 食品切断装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018229206A1 (en) | 2017-06-14 | 2018-12-20 | Marel A/S | A cutting apparatus for cutting food objects |
-
1985
- 1985-08-26 JP JP13052285U patent/JPH0131439Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007168049A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Aiho Corp | 食品切断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6239842U (ja) | 1987-03-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6148709A (en) | Knife and knife holder for a cutting wheel | |
| JP3813224B2 (ja) | 交換可能なナイフと摩耗板とを備えた平けずり砕木機 | |
| US10562203B2 (en) | Knife assembly for slicing machines and machines equipped therewith | |
| US3969966A (en) | Apparatus for slicing meat products | |
| TW355156B (en) | Apparatus and method for high speed rotary cutting a sheet of elastomeric material | |
| JPH0131439Y2 (ja) | ||
| US1744006A (en) | Attachment for use in connection with circular and other saws | |
| JPH0325720Y2 (ja) | ||
| JP4512856B2 (ja) | スクラップ切断装置 | |
| JP2554316Y2 (ja) | 成形装置 | |
| JPH0131320Y2 (ja) | ||
| JPH0111385Y2 (ja) | ||
| JP2856507B2 (ja) | テープ捲重体の切断方法及び切断装置 | |
| US4972889A (en) | Self-feeding wood chunker | |
| FR2145863A5 (en) | Slicing machine for elongated vegetables - such as carrots | |
| WO2002092296A3 (en) | Hub device | |
| JP2602773B2 (ja) | 乱切り装置 | |
| JPS6224481Y2 (ja) | ||
| KR20160144053A (ko) | 육절기용 절단장치 | |
| SU1655777A1 (ru) | Способ пилени облицованных листовых материалов | |
| JPS6348676B2 (ja) | ||
| SU425779A1 (ru) | Мясорубка | |
| JPS6210080Y2 (ja) | ||
| JP2559344Y2 (ja) | 農用カッターの切截機構における刃物組付装置 | |
| JPS624475Y2 (ja) |