JPH01314471A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH01314471A JPH01314471A JP63146180A JP14618088A JPH01314471A JP H01314471 A JPH01314471 A JP H01314471A JP 63146180 A JP63146180 A JP 63146180A JP 14618088 A JP14618088 A JP 14618088A JP H01314471 A JPH01314471 A JP H01314471A
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- restoration
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は、ファクシミリ装置などの画像処理装置におい
て、原稿に宛名などを付加するに好適な画像処理装置に
関するものである。 [従来の技術〕 近年、急速に普及しているファクシミリ装置においては
、送信原稿の先端部に通信日時、送信元等を示す各種の
発信元情報が自動的に付加されるような機能を保持して
いるものが多い。この種の情報は通信状況を把握するう
えで極めて有用であるが、受信側オペレータによる受信
原稿の整理、配布等を考慮に入れると、このうえ更に前
記受信原稿の宛先が明確であることが望ましい。係る要
望に対して従来のファクシミリ装置では以下に述べるよ
うな方法により対処していた。 すなわち送信側オペレータは送信原稿の余白に、送信の
つど宛名を記入し、これを通常の通信制御手順で送信側
端末から受信側端末へ送信するとともに、受信側オペレ
ータは前記受信側端末により受信記録された前記宛名を
確認することにより当該受信原稿を宛先者に配布するよ
うにしていた。また、前記宛名を記入するかわりに、予
め宛名が記録された別葉の宛名原稿を用意しておき、当
該宛先原稿を前記送信原稿と一緒に送信側端末から送信
し、当該送信原稿と同様に受信側端末に受信記録させる
方法もあった。 しかし、これらの方法は、送信のつど、宛名を記入する
オペレータの煩しさや宛名原稿読取りによる送信処理時
間の増大などが伴う。また、1回の読取動作で異なる複
数の相手先に送信するという回報送信時には、複数の相
手先に対応する複数枚の宛名読取動作が必要となり、前
記ニガ式による宛名付加送信は不可能であった。 そこで最近ては、キーボードなどの入力装置により登録
された宛名情報(文字コードデータなど)を相手先電話
番号などに結びつけて予め記憶蓄積させ、送信時には前
記文字コードデータをドツトイメージ情報に変換し、ス
キャナなどの読取装置により読取られた送信原稿イメー
ジ情報に自動付加して回線に送出する方法などが用いら
れている。 この方法を第3図のブロック図を用いて説明する。第3
図において、3は原稿の読取走査処理をする読取処理部
、4は原画ラインデータの圧縮処理をする圧縮処理部、
6はページが結合された圧縮データをM積する結合圧縮
データ記憶部、7は原画ラインデータの転送処理をする
原画データ転送部、8は宛名情報を展開するための紙サ
イズに相当する原画データ記憶部、9はキャラクタジェ
ネレータなどの文字パターン蓄積部、10は宛名情報(
文字コートなど)を蓄積する文字コードデータ記憶部、
43は回線制御装置(NCU:Network Con
trol Unit) 、 44は回線、45はキーボ
ード、46は合成部である。 キーボード45などの入力装置により登録された宛名情
報は文字コートデータ記憶部lOに蓄積される。送信処
理起動に際し、文字コードデータ記憶部lOにある文字
コートを文字パターン蓄積部9を参照して原画データ記
憶部8上にドツトイメージ情報として展開する。この展
開処理を繰返し、宛名の原画データ展開後、読取処理部
3が処理を開始し、これにより、読取走査されたライン
データか、合成部46を経由して圧縮処理部4により圧
縮される。この読取走査が宛名合成位置まて進むと、原
画データ転送部7が原画の最上部ラインデータを先頭に
合成部46へ送る。このラインデータは、合成部46に
おいて、読取処理部3からのラインデータと合成されて
、圧縮処理部4へ送られ、圧縮処理される。 なお、この種の装置として関連するものには、例えば特
開昭52−92675号公報などが挙げられる。 第二の方法としては、予め宛名情報を記入した宛名原稿
をスキャナなどの読取装置により読取り、後述するよう
な一次元符号化(MH符号化)を行って記憶蓄積させて
おき原稿の先頭に付加する方法がある。このような方式
は、例えば特開昭58−111473号公報に開示され
ている。 [発明か解決しようとする問題点] 上記従来技術の問題について以下に述べる。 前記従来の第1の方法では、宛名情報として文字コート
を文字コートデータ記憶部1oに蓄積しており、この文
字コートデータを原画データに展開するため、原画デー
タ記憶部8として大容量のバッファメモリが必要となり
コストが大幅に上昇する。また、扱うデータ量が多大な
ため処理時間が増大する。さらにこの方式では会社のロ
ゴ等の任意のグラフィックドツトイメージを宛名に加え
ることは困難である。 前記従来の第2の方法では、任意のグラフィックドツト
イメージを宛名に加えることがてきるか、公知の方法で
は以下に説明するような問題点かある。 画像情報の符号化方法はCCITTにより3方式か勧告
されている。−次元符号化方式であるMH符号化方式は
、画像信号を1例えば白または黒の画素か連続する長さ
(ランレングス)を表す情報(圧縮データ)に変換して
冗長度を削減する。二次元符号化方式は、画像信号を圧
縮する際、隣接する二つの走査線間には強い相関関係が
あることに着目したものであり、符号化対象とされてい
る走査線(符号化ライン)の信号値の変化点(白から黒
に、あるいは黒から白に信号が変わる画素)を、その−
木簡の走査線を参照ラインとして、この参照ラインの信
号値の変化点との相対的位置関係を表す情報(圧縮デー
タ)に変換する方法である。二次元符号化方式は圧縮効
率に優れているか、前ラインを参照ラインとするため、
復元エラーか発生すると次ラインを復元することが不可
能となる。そこてMR符号化方式は、ある決められたラ
イン数K(CGITT勧告ではに=2または4)おきに
−次元符号化し、その他のラインを二次元符号化する。 この方式は、−次元符号化したラインを伝送エラー発生
時などによる再同期ラインとし、画像の乱れを最大にラ
インにとどめる。 しかし、最近では伝送エラーが発生しにくい回線を使用
できるため、全てのラインを二次元符号化方式で圧縮す
るMMR符号化方式を用いることも可能となっている。 宛名が一次元符号化方式により圧縮されている場合には
、圧縮データの最終・部に存在する、1ページの圧縮デ
ータの終端を意味するページ終端符号CRTC符号:
Return To Contro1、EOFB符号:
End Of Facsimile Blockな
ど)を除去し、そのアドレスから送信原稿のラインデー
タを圧縮した圧縮データをストアすればよい(特開昭5
8−111473号公報参照)が、二次元符号化方式に
より圧縮されている場合には容易に処理できないことか
多い。つまり、MR符号化方式の場合には。 送信原稿第1ラインが偶然にも一次元符号化対象ライン
である際は、前記−次元符号化方式の場合と同様に処理
できるが、送信原稿第1ラインが二次元符号化対象ライ
ンである際は、宛名最終ラインを送信原稿第1ラインの
参照ラインとして圧縮しなければならない、このために
は、宛名圧縮データの最終ラインから最も近い再同期ラ
イン(MR符号化方式においては一次元符号化ライン、
MMR符号化方式においては仮想白ラインを参照ライン
とした宛名第1ライン)から復元しなければならない。 さらに、結合するページ同士の文書プロファイル(紙サ
イズや副走査線解像度などをいい、画情報として圧縮デ
ータの各ページないし複数ページ毎に蓄積管理される)
が相違している際の結合処理には、拡大・縮小などの画
像処理も行わなければならない。 また、第4図に示すように宛名を文書の先端に付加する
(追加結合)と、例えば受信側端末が記録紙としてカッ
ト紙を使用している際には、原稿途中てカットされるこ
とがある。このため、第5図に示すように宛名を文書の
先端に重ねる(オーバレイ結合)処理が前記追加結合処
理とともに可使であることが望ましい。また、このオー
バレイ結合においても、宛名を文書の内容と合成するの
ではなく、文書の内容と置き替えることが望ましい場合
もある。 本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、ペー
ジを結合するための特別な大容量メモリを必要とせずに
、上記した各種所望の結合処理を行うことのできる画像
処理装置を提供することを目的とする。
て、原稿に宛名などを付加するに好適な画像処理装置に
関するものである。 [従来の技術〕 近年、急速に普及しているファクシミリ装置においては
、送信原稿の先端部に通信日時、送信元等を示す各種の
発信元情報が自動的に付加されるような機能を保持して
いるものが多い。この種の情報は通信状況を把握するう
えで極めて有用であるが、受信側オペレータによる受信
原稿の整理、配布等を考慮に入れると、このうえ更に前
記受信原稿の宛先が明確であることが望ましい。係る要
望に対して従来のファクシミリ装置では以下に述べるよ
うな方法により対処していた。 すなわち送信側オペレータは送信原稿の余白に、送信の
つど宛名を記入し、これを通常の通信制御手順で送信側
端末から受信側端末へ送信するとともに、受信側オペレ
ータは前記受信側端末により受信記録された前記宛名を
確認することにより当該受信原稿を宛先者に配布するよ
うにしていた。また、前記宛名を記入するかわりに、予
め宛名が記録された別葉の宛名原稿を用意しておき、当
該宛先原稿を前記送信原稿と一緒に送信側端末から送信
し、当該送信原稿と同様に受信側端末に受信記録させる
方法もあった。 しかし、これらの方法は、送信のつど、宛名を記入する
オペレータの煩しさや宛名原稿読取りによる送信処理時
間の増大などが伴う。また、1回の読取動作で異なる複
数の相手先に送信するという回報送信時には、複数の相
手先に対応する複数枚の宛名読取動作が必要となり、前
記ニガ式による宛名付加送信は不可能であった。 そこで最近ては、キーボードなどの入力装置により登録
された宛名情報(文字コードデータなど)を相手先電話
番号などに結びつけて予め記憶蓄積させ、送信時には前
記文字コードデータをドツトイメージ情報に変換し、ス
キャナなどの読取装置により読取られた送信原稿イメー
ジ情報に自動付加して回線に送出する方法などが用いら
れている。 この方法を第3図のブロック図を用いて説明する。第3
図において、3は原稿の読取走査処理をする読取処理部
、4は原画ラインデータの圧縮処理をする圧縮処理部、
6はページが結合された圧縮データをM積する結合圧縮
データ記憶部、7は原画ラインデータの転送処理をする
原画データ転送部、8は宛名情報を展開するための紙サ
イズに相当する原画データ記憶部、9はキャラクタジェ
ネレータなどの文字パターン蓄積部、10は宛名情報(
文字コートなど)を蓄積する文字コードデータ記憶部、
43は回線制御装置(NCU:Network Con
trol Unit) 、 44は回線、45はキーボ
ード、46は合成部である。 キーボード45などの入力装置により登録された宛名情
報は文字コートデータ記憶部lOに蓄積される。送信処
理起動に際し、文字コードデータ記憶部lOにある文字
コートを文字パターン蓄積部9を参照して原画データ記
憶部8上にドツトイメージ情報として展開する。この展
開処理を繰返し、宛名の原画データ展開後、読取処理部
3が処理を開始し、これにより、読取走査されたライン
データか、合成部46を経由して圧縮処理部4により圧
縮される。この読取走査が宛名合成位置まて進むと、原
画データ転送部7が原画の最上部ラインデータを先頭に
合成部46へ送る。このラインデータは、合成部46に
おいて、読取処理部3からのラインデータと合成されて
、圧縮処理部4へ送られ、圧縮処理される。 なお、この種の装置として関連するものには、例えば特
開昭52−92675号公報などが挙げられる。 第二の方法としては、予め宛名情報を記入した宛名原稿
をスキャナなどの読取装置により読取り、後述するよう
な一次元符号化(MH符号化)を行って記憶蓄積させて
おき原稿の先頭に付加する方法がある。このような方式
は、例えば特開昭58−111473号公報に開示され
ている。 [発明か解決しようとする問題点] 上記従来技術の問題について以下に述べる。 前記従来の第1の方法では、宛名情報として文字コート
を文字コートデータ記憶部1oに蓄積しており、この文
字コートデータを原画データに展開するため、原画デー
タ記憶部8として大容量のバッファメモリが必要となり
コストが大幅に上昇する。また、扱うデータ量が多大な
ため処理時間が増大する。さらにこの方式では会社のロ
ゴ等の任意のグラフィックドツトイメージを宛名に加え
ることは困難である。 前記従来の第2の方法では、任意のグラフィックドツト
イメージを宛名に加えることがてきるか、公知の方法で
は以下に説明するような問題点かある。 画像情報の符号化方法はCCITTにより3方式か勧告
されている。−次元符号化方式であるMH符号化方式は
、画像信号を1例えば白または黒の画素か連続する長さ
(ランレングス)を表す情報(圧縮データ)に変換して
冗長度を削減する。二次元符号化方式は、画像信号を圧
縮する際、隣接する二つの走査線間には強い相関関係が
あることに着目したものであり、符号化対象とされてい
る走査線(符号化ライン)の信号値の変化点(白から黒
に、あるいは黒から白に信号が変わる画素)を、その−
木簡の走査線を参照ラインとして、この参照ラインの信
号値の変化点との相対的位置関係を表す情報(圧縮デー
タ)に変換する方法である。二次元符号化方式は圧縮効
率に優れているか、前ラインを参照ラインとするため、
復元エラーか発生すると次ラインを復元することが不可
能となる。そこてMR符号化方式は、ある決められたラ
イン数K(CGITT勧告ではに=2または4)おきに
−次元符号化し、その他のラインを二次元符号化する。 この方式は、−次元符号化したラインを伝送エラー発生
時などによる再同期ラインとし、画像の乱れを最大にラ
インにとどめる。 しかし、最近では伝送エラーが発生しにくい回線を使用
できるため、全てのラインを二次元符号化方式で圧縮す
るMMR符号化方式を用いることも可能となっている。 宛名が一次元符号化方式により圧縮されている場合には
、圧縮データの最終・部に存在する、1ページの圧縮デ
ータの終端を意味するページ終端符号CRTC符号:
Return To Contro1、EOFB符号:
End Of Facsimile Blockな
ど)を除去し、そのアドレスから送信原稿のラインデー
タを圧縮した圧縮データをストアすればよい(特開昭5
8−111473号公報参照)が、二次元符号化方式に
より圧縮されている場合には容易に処理できないことか
多い。つまり、MR符号化方式の場合には。 送信原稿第1ラインが偶然にも一次元符号化対象ライン
である際は、前記−次元符号化方式の場合と同様に処理
できるが、送信原稿第1ラインが二次元符号化対象ライ
ンである際は、宛名最終ラインを送信原稿第1ラインの
参照ラインとして圧縮しなければならない、このために
は、宛名圧縮データの最終ラインから最も近い再同期ラ
イン(MR符号化方式においては一次元符号化ライン、
MMR符号化方式においては仮想白ラインを参照ライン
とした宛名第1ライン)から復元しなければならない。 さらに、結合するページ同士の文書プロファイル(紙サ
イズや副走査線解像度などをいい、画情報として圧縮デ
ータの各ページないし複数ページ毎に蓄積管理される)
が相違している際の結合処理には、拡大・縮小などの画
像処理も行わなければならない。 また、第4図に示すように宛名を文書の先端に付加する
(追加結合)と、例えば受信側端末が記録紙としてカッ
ト紙を使用している際には、原稿途中てカットされるこ
とがある。このため、第5図に示すように宛名を文書の
先端に重ねる(オーバレイ結合)処理が前記追加結合処
理とともに可使であることが望ましい。また、このオー
バレイ結合においても、宛名を文書の内容と合成するの
ではなく、文書の内容と置き替えることが望ましい場合
もある。 本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、ペー
ジを結合するための特別な大容量メモリを必要とせずに
、上記した各種所望の結合処理を行うことのできる画像
処理装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1の画像処理装置は
、第1図に示すように、原稿を読取走査する読取処理部
と、ラインデータを圧縮する圧縮処理部とを備える画像
処理装置において、圧縮されたデータを蓄積する圧縮デ
ータ記憶部と、該圧縮データを復元する復元処理部と、
該復元処理部または前記読取処理部からのラインデータ
を選択し−て前記圧縮処理部に入力する入力切換手段と
を設けたことを特徴とするものである。 請求項2の画像処理装置は、請求項1の発明における前
記読取処理部が、前記復元処理部の復元処理に同期して
、読み捨て制御または読み飛ばし制御を行うことができ
るものである。 請求項3の画像処理装置は、原稿を読取走査する読取処
理部と、ラインデータな圧縮する圧縮処理部とを備える
画像処理装置において、圧縮されたデータを蓄積する圧
縮データ記憶部と、該圧縮データを復元する復元処理部
と、該復元処理部または前記読取処理部からのラインデ
ータを合成して前記圧縮処理部に入力する論理演算部と
を設けたことを特徴とするものである。 請求項4の画像処理装置は、圧縮されたデータを蓄積す
る第1および第2の圧縮データ記憶部と、該第1および
第2圧縮データ記憶部の圧縮データをそれぞれ復元する
第1および第2の復元処理部と、該第1および第2復元
処理部からのラインデータを選択して前記圧縮処理部に
入力する入力切換手段とを備えることを特徴とするもの
である。 請求項5の画像処理装置は、圧縮されたデータを蓄積す
る第1および第2の圧縮データ記憶部と、該第1および
第2圧縮データ記憶部の圧縮データをそれぞれ復元する
第1および第2の復元処理部と、該第1および第2復元
処理部からのラインデータを合成して前記圧縮処理部に
入力する論理演算部とを備えることを特徴とするもので
ある。 請求項6の画像処理装置は、請求項1ないし5における
前記入力切換手段または論理演算部と前記圧縮処理部と
の間に、前記ラインデータの拡大・縮小処理を行う拡大
縮小処J!!部を設けたごとを特徴とするものである。 請求項7のファクシミリ装置は、請求項1ないし6記載
の画像処理装置に、前記圧縮処理部により圧縮されたデ
ータを通信回線上に送出する回線tT)J御手段を設け
て構成したことを特徴とするものである。 請求項8の復元器は、圧縮されたページデータを復元す
る復元器において、圧縮されたページデータを復元する
第1および第2の復元処理部と、該第1および第2の復
元処理部からの入力を切換えて出力する入力切換手段と
を備えることを特徴とするものである。 請求項9の復元器は、圧縮されたページデータを復元す
る復元器において、圧縮されたページデータを復元する
第1および第2の復元処理部と、該第1および第2の復
元処理部からの入力を合成して出力する論理演算部とを
備えることを特徴とするものである。 請求項10の圧縮器は、ラインデータを圧縮する圧縮器
において、第1および第2の入力を切換えて出力する入
力切換手段と、該入力切換手段により切換えた入力ライ
ンデータを圧縮する圧縮処理部とを備えたことを特徴と
するものである。 [作用] 第1図により1本発明の基本的な作用について、読取対
象である文書の先頭に宛名をオーバレイ結合し通信回線
に送出する場合を例に説明する。 まず、宛名のイメージデータを圧縮して圧縮データ記憶
部5に予め記憶しておく、この処理は、宛名を記載した
原稿を読取装置により読み取ったデータまたはデータ処
理装置で作成したデータを圧縮処理することにより行う
ことができる。 送信処理起動に伴い、入力切換手段lは入力を復元処理
部2とする0次に、復元処理部2は圧縮データ記憶部5
内の圧縮データを復元する。復元されたラインデータは
入力切換手段lを経由して圧縮処理部4に入力される。 入力されたラインデータは、圧縮処理部4により圧縮さ
れ結合圧縮データ記憶部6に蓄積される。この蓄積後、
回線44に送出される。 この間、読取処理部3は復元処理部2の1ライン復元に
同期して送信原稿を1ライン読取走査する。読取られた
ラインデータは、入力切換手段1により指定されていな
いために圧縮処理部4に入力されずに捨てられる。読取
処理部3は、この読み捨て制御の代りに読み飛ばしを行
ってもよい。 復元処理部2が復元処理を終了した後、入力切換手段l
は入力を読取処理部3とする。以降、読取処理部3によ
り読取走査されたラインデータが入力切換手段lを経由
して圧縮処理部4により圧縮される。この圧縮データは
、結合圧縮データ記憶部6に蓄積された後、回線44に
送出される。このようにして、目的の宛名か文書に、そ
の一部の内容に置き換わってオーバレイ結合される。 オーバレイ結合でなく、追加結合する場合には、読取処
理部3の前記読み捨て、読み飛ばしを行わずに、結合す
ればよい。 − このように、本発明によれば、文書に結合すべきイメー
ジデータを圧縮して記憶しておくので、大容量のページ
メモリを必要とせず、また、両データの結合は復元した
データの段階で行うのlて、その後の圧縮処理部4での
圧縮では、任意の符号化方式を採用することができる。 前記入力切換手段lの代りに、文書の読取データと復元
処理部2からのデータとを合成する論理演算部を設けれ
ば、両内容を合成したオーバレイ結合が行える。 複数の圧縮データ記憶部5の内容を結合する場合には、
前記読取処理部に代えて、第2の圧縮データ記憶部およ
び復元処理部を設けることにより、本発明を適用するこ
とができる。 [実施例] 本発明による具体的実施例を以下図面を用いて説明する
。 第2図は本発明に係るページ結合処理方式を実施するた
めの装置構成を示している。以下の図中、第2図、第8
図、第10図の同一の部分には同一の符号を付加してい
る。 第2図において、14は主制御部、15は入力された圧
縮データを復元する復元部、16は原稿を読取走査する
読取部、■は入力を復元部15か読取部16に切換える
入力切換手段、18は復元部15.読取部16と圧縮部
17との間の画情報転送速度を整合するためのラインメ
モリ、17は原画ラインデータな圧縮する圧縮部、5は
画圧縮データを蓄積する圧縮データ記憶部、6は結合し
た画圧縮データをM積する結合圧縮データ記憶部、19
は圧縮データ記憶部5に蓄積された画圧縮データの紙サ
イズ、副走査線密度、蓄積符号化方式などの情報を蓄積
する画情報記憶部、20は復元部15に復元するのに必
要な制御情報を設定後、圧縮データを復元部15に入力
する復元制御手段、21は読取部16に読取走査させる
読取制御手段、22は圧縮部17に圧縮するのに必要な
制御情報を設定後、圧縮データを圧縮部17より出力す
る圧縮制御手段、24は復元開始を指示する復元指示信
号、25は読取開始を指示する読取指示信号、26は圧
縮開始を指示する圧縮指示信号、27は復元部15に1
ライン復元を指示する復元制御信号、28は読取部16
に1ライン読取りを指示する読取制御信号、29は圧縮
部17に1ライン圧縮を指示する圧縮制御信号、23は
入力切換手段lに対して入力方向を指示する入力切換信
号、30はlラインの復元終了を示す復元終了信号、4
1は1ページの復元終了を示すページ復元終了信号、4
2は1ページの読取終了を示すページ読取終了信号であ
る。本実施例ては、ラインメモリ18と圧縮部17とが
第1図の圧縮処理部4を構成している。 第6図は入力切換手段lを示すブロック図であり、主制
御部14からの入力切換信号23が入力として復元部1
5を指示している場合には入力切換スイッチ31を復元
部15側にだおし、入力として読取部16を指示してい
る場合には入力切換スイッチ31を読取部16側にだお
す。 以下、第7図に示すフローチャートを用いて本実施例の
ページオーバレイ結合処理を説明する。 第7図(a)は主制御部14の処理を示すフローチャー
ト、第7図(b)は復元制御手段20の処理を示すフロ
ーチャート、第7図(C)は読取制御手段21の処理を
示すフローチャート、第7図(d)は圧縮制御手段22
の処理を示すフローチャートである。 第7図(a)に示すように、まずページ結合を行うか否
かを判断しくステップ101)、ページ結合を行うと判
断した場合に、主制御部14は入力切換信号23により
入力を復元部15とするよう入力切換手段lに指示する
(ステップ102)。指示を受けた入力切換手段1は、
第6図に示す入力切換スイ・ンチ31を復元部15側に
だおす。次に主制御部14は圧縮指示信号26、復元指
示信号24、読取指示信号25を出力しくステップ10
3)、ページ復元終了信号41の入力を待つ(ステップ
104)。 圧縮指示信号26を受けた圧縮制御手段22は、第7図
(d)に示すように、圧縮すべき1ラインあたりの画素
数など、圧縮するのに必要な制御情報を圧縮部17に設
定しくステップ122)、ラインメモリ18に圧縮すべ
きラインデータが蓄積されている場合(ステップ123
)には、圧縮制御信号29により圧縮部17に1ライン
圧縮を指示しくステップ124)、圧縮部17より出力
される圧縮データを結合圧縮データ記憶部6に転送する
(ステップ125)、前記圧縮データ転送を繰り返し、
lラインの圧縮処理を終え(ステップ126)、ページ
読取終了信号42か入力されずに(ステップ127)ラ
インメモリ18に圧縮すべきラインデータが蓄積されて
いる場合(ステップ123)には再び圧縮制御信号29
により圧縮部17に1ライン圧縮を指示しくステップ1
24)、前記圧縮データ転送を行う(ステップ125)
。 復元指示信号24を受けた復元制御手段20は、第7図
(b)に示すように、画情報記憶部19を参照して復元
すべき1ラインあたりの画素数など、復元するのに必要
な制御情報を復元部15に設定しくステップ109)、
復元制御信号27により復元部15に1ライン復元を指
示しくステップ11O)、圧縮データ記憶部5より圧縮
データを転送し、復元部15に入力する(ステップ11
1)。前記圧縮データ転送を繰り返し、lラインの復元
処理を終え(ステップ112)、復元終了信号30を出
力しくステップ113)、未だページ終端符号を検出し
ていない場合(ステップ114)には、再び復元制御信
号27により復元部15に1ライン復元を指示しくステ
ップ11O)、前記圧縮データ転送を行う(ステップ1
11)。 読取指示信号25を受けた読取制御手段21は、第7図
(c)に示すように、入力切換手段lが読取部16側に
ない場合には(ステップ116)、復元部15か1ライ
ンの復元を終えたことを示す復元終了信号30に同期し
て(ステップ117)、読取制御信号28により読取部
16に1ライン読取りを指示する(ステップ118)。 読取部16により読取走査されたラインデータは、第6
図に示す入力切換スイッチ31が復元部15側にだおれ
ているため、ラインメモリ18に蓄積されずに捨てられ
る。 第7図(b)に戻り、復元制御手段20は前記復元処理
を続はページ終端符号を検出した場合(ステップ114
)には、ページ復元終了信号41を出力する(ステップ
115)。また、主制御部14は。 f5T図(a)に示すように、ページ復元終了信号41
を受けて(ステップ104)、入力切換信号23により
入力を読取部16とするよう入力切換手段lに指示する
(ステップ105)、指示を受けた入力切換手段1は、
第6図に示す入力切換スイッチ31を読取部16側にだ
おす、読取部16により読取走査されたラインデータは
、第6図に示す入力切換スイッチ31が読取部16側に
だおれているため、ラインメモリ18に逐次蓄積される
。蓄積されたラインデータは、圧縮制御手段22により
入力か切換わったにとに関知せずに圧縮される。 読取制御手段21は第7図(c)に示すように、ページ
終端までの読取終了(ステップ120)に伴い、ページ
読取終了信号42を出力する(ステップ121)。 このページ読取終了信号42を受けた(ステップ127
)圧縮制御手段22は、結合圧縮データ記憶部6におけ
る圧縮データ終端部にページ終端符号を格納しくステッ
プ128)、主制御部14もページ読取終了信号42を
受けて(ステップ106)、ページのオーバレイ結合処
理を終える。 このようにして、結合圧縮データ記憶部6には、第5図
に示すようなオーバレイ結合された文書の圧縮データが
得られる。なお、第7図(a)のステップ101でペー
ジ結合を行わないと判断された場合には、入力を読取部
16として(ステップ107 ) 、圧縮指示信号26
および読取指示信号25を出力する。 第8図は、本発明の基本構成要素である第2図ブロック
図に拡大・縮小部32を付加した第2の実施例を示す。 同図において、32は入力されたラインデータを所定の
拡大率・縮小率に応じて主走査線、副走査線方向(原稿
の左右方向を主走査線方向、上下方向を副走査線方向と
いう)に拡大・縮小する拡大・縮小部、33は拡大率・
縮小率を決定し拡大・縮小部32に入力されるラインデ
ータを拡大・縮小させる拡大・縮小制御手段、34は拡
大・縮小開始を指示する拡大・縮小指示信号、35は拡
大・縮小部32に1ライン拡大・縮小を指示する拡大・
縮小制御信号である。 主制御部14は、入力切換信号23により入力を復元部
15とするよう入力切換手段lに指示し、圧縮指示信号
26.復元指示信号24、読取指示信号25、拡大・縮
小指示信号34を出方し、ページ復元終了信号41の入
力を待つ。圧縮制御手段22、復元制御手段2o、読取
制御手段21は、各々第7図(d)、(b)、(a)に
示す処理をする。拡大・縮小指示信号34を受けた拡大
・縮小制御手段33は、画情報記憶部19を参照するこ
とにより得られる蓄積されているページ圧縮データの紙
サイズ、副走査線密度を、結合圧縮データ記憶部6に蓄
積すべき圧縮データの紙サイズ、副走査線密度に変換す
るために、拡大率・縮小率を決定し、拡大・縮小制御信
号35により拡大・縮小部32に1ライン拡大・縮小を
指示する。主制御部14は、ページ復元終了信号41を
受けて、入力切換信号23により入力を読取部16とす
るよう入力切換手段lに指示し、さらに再び拡大・縮小
指示信号34を出力し、次ページの拡大率・縮小率を拡
大・縮小部32に設定させる。以後、結合圧縮データ記
憶部6にページ終端符号が格納されるまで処理を続ける
。 この結果、結合圧縮データ記ta部6に蓄積すべき圧縮
データの紙サイズ、副走査線密度に応じて拡大・縮小で
きるのはもちろん、宛名と文書の紙サイズ、副走査線密
度が相違している場合にも、前記各々の原稿をそれぞれ
の拡大率・縮小率で処理できる。 第9図は本発明の第3の実施例を示すフローチャートで
、第4図に示すように宛名を文書の先端部に付加する場
合の第2図ブロック図の主制御部14の処理を示す。 第9図のフローチャートに示すように、主制御部14は
入力切換信号23により入力を復元部15とするよう入
力切換手段lに指示しくステップ1:10 ) 、圧縮
指示信号26、復元指示信号24を出力する(ステップ
131)。この実施例では、第7図(a)の場合(ステ
ップ103)と異なり、この時点では読取指示信号25
を出力しない。次に、ページ復元終了信号41の入力を
待つ(ステップ132 ) 、圧縮制御手段22、復元
制御手段20は、各々第7図(d)、(b)に示す処理
をする。 主制御部14は、1ベージの復元処理か終了する(ステ
ップ132)と、入力切換信号23により入力を読取部
16とするよう入力切換手段1に指示(ステップ133
) L/た後、ここで読取指示信号25を出力して読
取走査の開始を指示しくステップ134 ) 、読取制
御手段21に第7図(C)に示す処理をさせる。以後、
ページ読取終了信号42の発生に伴い(ステップ135
) 、結合圧縮データ記憶部6にページ終端符号が格
納されるまで処理を続ける。この結果、結合圧縮データ
記憶部6には第4図に示すような追加結合された文書の
圧縮データが得られる。 第1O図は本発明の第4の実施例を示すブロック図であ
る。第1の実施例においては、宛名が圧縮データとして
蓄積され、文書を読取走査する原稿の場合について説明
したが、第4の実施例においては、宛名、文書双方が圧
縮データとして蓄積されている場合について説明する。 第10図において、5aは宛名の圧縮データ記憶部、1
9aは宛名の画情報記憶部、5bは文書の圧縮データ記
憶部、19bは文書の画情報記憶部である。主制御部1
4は入力切換信号23により入力を復元部15aとする
よう入力切換手段lに指示し、圧縮指示信号26、復元
指示信号24a、復元指示信号24bを出力し、ページ
復元終了信号41aの入力を待つ、圧縮制御手段22、
復元制御手段20aは、各々第7図(d)、(b)に示
す処理をし、復元指示信号24bを受けた復元制御手段
20bは、復元部15aの復元終了信号30に同期して
復元制御信号27bにより復元部15bに1ライン復元
を指示する。復元されたラインデータは、入力切換手段
lが入力を復元部15aとしているため、ラインメモリ
18に蓄積されずに捨てられる。主制御部14は、ペー
ジ復元終了信号41aを受けて入力切換信号23により
入力を復元部15bとするよう入力切換手段lに指示し
、復元部15bにより復元されたラインデータは、逐次
ラインメモリ18に蓄積される。以後、結合圧縮データ
記憶部6にページ終端符号が格納されるまで処理を続け
る。この結果、送信原稿を圧縮データとして蓄積する必
要のある回報送信が可能となる。 なお、本実施例では、入力切換手段lが入力を復元部1
5としている場合の原稿ラインデータな読取走査した後
捨てることとして処理しているが、該ラインか前記のよ
うに不要ラインである際は、読取部16に該ラインを読
取らずにスキップさせることにより処理負荷を軽くする
ことができる。 また第1の実施例において、復元処理と並行に読取処理
を実行しているが、処理負荷か重すぎると判断された場
合には、まず宛名の復元処理のみを行って復元ライン数
をカウントしておき、復元処理終了後、原稿を復元ライ
ン数分読取らずに予めスキップし、次に読取動作を開始
させてもよい。 同様に、第4の実施例において、宛名と文書の復元処理
を並行に実行しているが、まず宛名の復元処理のみを行
って復元ライン数をカウントしておき、復元処理終了後
、原稿の復元処理を行い、宛名の復元ライン数分をライ
ンメモリ18に蓄積せずに捨て、宛名の復元ライン数に
達した以降のラインデータをラインメモリ18に転送さ
せることにより、第10図において復元部ISaないし
15bを不要とすることができる。 また、前記ブロック図において、各記憶部は説明の都合
上側々に配置されているか、同一記憶部内の異なるアド
レスに格納してもかまわない。 また、本実施例では宛名と文書の結合を例にとり説明し
ているが、本発明は宛名と文書の結合に限らず、任意の
画情報の結合に適用可能である。 また、本実施例ては、二種の入力を切換えて処理してい
るが、二種以上の入力を切換える処理とすることもてき
る。 また、本実施例では文書の先端に宛名を付加する処理を
示しているか、第11図、第12図のように、文書の任
意の位置に付加することも可能である。 第13図に、入力切換・手段lとして論理演算部39を
適用したブロック図を示す。40は、入力するラインデ
ータをラインメモリ18のどの位置から書き込むかを指
示するライン開始位置指示信号である。論理演算部39
は、復元部15からのラインデータと読取部16からの
ラインデータに論理波3!(論理和など)を施し、ライ
ンメモリ18に格納する。前記動作により、第14図に
示すような結合処理が可能となる。さらにライン開始指
示信号40により、ラインの結合位置を指示することに
よって第15図のような任意位置への結合処理を行うこ
とも可能である。 入力切換手段lは、第6図の入力切換機能と第13図の
論理演算機能とを併有し、操作者によりいずれか一方の
機能を選択できるようにしてもよい。また、入力切換手
段lと圧縮部17は、複数チャンネルのラインデータ入
力端子を持ち、前記チャンネルのうちの1つを選択して
圧縮する圧縮器に置き換えることも可能である。同様に
、論理演算部39と圧縮部17は、複数チャンネルのラ
インデータ入力端子を持ち、前記チャンネルからの入力
を論理演算などの処理を施し、単数のラインに合成して
圧縮する圧縮器に置き換えることも可能である。 また、第1O図における復元部15a、15bと入力切
換手段lは、複数チャンネルの圧縮データ入力端子を持
ち、各チャンネルの復元したラインデータのうち1つを
選択して出力する復元器に置き換えることも可能である
。同様に、復元部15a、15bと論理演算部39は、
複数チャンネルの圧縮データ入力端子を持ち、各チャン
ネルの復元したラインデータに論理演算などの処理を施
し、単数のラインに合成して出力する復元器に置き換え
ることも可能である。 以上、結合した圧縮データを蓄積する場合を説明したか
、本発明によれば、ファクシミリ装置において宛名を付
加した原稿を送信する場合には。 結合圧縮データ記憶部6を送信バッファとして用いると
ともに、結合圧縮データ記憶部6内の圧縮 ンデータを
、図示せざるモデムNCUの制御手段を用いて逐次回線
に送出することによって達成できることは明らかである
。さらに前記モデムNCUを用いれば、受信した圧縮デ
ータに受信日時などの情報を結合することも可能である
。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、圧縮データを復
元しつつページを結合するため、画ドツトイメージ情報
を展開するに要する大容量メモリが不要となり、ページ
結合処理に伴うハードウェア増設のコストアップを防ぐ
ことができる。 また、各ページ間に紙サイズ、副走査線密度、蓄積符号
化方式などの差異があっても復元処理と圧縮処理との間
に密度変換処理をも行いつるため、受信側端末の紙サイ
ズ、副走査線密度に応じた美しい画像を生成することも
可能である。さらに、原画データを扱うのに比べて、扱
うデータ量が少ないため、処理時間を大幅に節約するこ
とができる。
、第1図に示すように、原稿を読取走査する読取処理部
と、ラインデータを圧縮する圧縮処理部とを備える画像
処理装置において、圧縮されたデータを蓄積する圧縮デ
ータ記憶部と、該圧縮データを復元する復元処理部と、
該復元処理部または前記読取処理部からのラインデータ
を選択し−て前記圧縮処理部に入力する入力切換手段と
を設けたことを特徴とするものである。 請求項2の画像処理装置は、請求項1の発明における前
記読取処理部が、前記復元処理部の復元処理に同期して
、読み捨て制御または読み飛ばし制御を行うことができ
るものである。 請求項3の画像処理装置は、原稿を読取走査する読取処
理部と、ラインデータな圧縮する圧縮処理部とを備える
画像処理装置において、圧縮されたデータを蓄積する圧
縮データ記憶部と、該圧縮データを復元する復元処理部
と、該復元処理部または前記読取処理部からのラインデ
ータを合成して前記圧縮処理部に入力する論理演算部と
を設けたことを特徴とするものである。 請求項4の画像処理装置は、圧縮されたデータを蓄積す
る第1および第2の圧縮データ記憶部と、該第1および
第2圧縮データ記憶部の圧縮データをそれぞれ復元する
第1および第2の復元処理部と、該第1および第2復元
処理部からのラインデータを選択して前記圧縮処理部に
入力する入力切換手段とを備えることを特徴とするもの
である。 請求項5の画像処理装置は、圧縮されたデータを蓄積す
る第1および第2の圧縮データ記憶部と、該第1および
第2圧縮データ記憶部の圧縮データをそれぞれ復元する
第1および第2の復元処理部と、該第1および第2復元
処理部からのラインデータを合成して前記圧縮処理部に
入力する論理演算部とを備えることを特徴とするもので
ある。 請求項6の画像処理装置は、請求項1ないし5における
前記入力切換手段または論理演算部と前記圧縮処理部と
の間に、前記ラインデータの拡大・縮小処理を行う拡大
縮小処J!!部を設けたごとを特徴とするものである。 請求項7のファクシミリ装置は、請求項1ないし6記載
の画像処理装置に、前記圧縮処理部により圧縮されたデ
ータを通信回線上に送出する回線tT)J御手段を設け
て構成したことを特徴とするものである。 請求項8の復元器は、圧縮されたページデータを復元す
る復元器において、圧縮されたページデータを復元する
第1および第2の復元処理部と、該第1および第2の復
元処理部からの入力を切換えて出力する入力切換手段と
を備えることを特徴とするものである。 請求項9の復元器は、圧縮されたページデータを復元す
る復元器において、圧縮されたページデータを復元する
第1および第2の復元処理部と、該第1および第2の復
元処理部からの入力を合成して出力する論理演算部とを
備えることを特徴とするものである。 請求項10の圧縮器は、ラインデータを圧縮する圧縮器
において、第1および第2の入力を切換えて出力する入
力切換手段と、該入力切換手段により切換えた入力ライ
ンデータを圧縮する圧縮処理部とを備えたことを特徴と
するものである。 [作用] 第1図により1本発明の基本的な作用について、読取対
象である文書の先頭に宛名をオーバレイ結合し通信回線
に送出する場合を例に説明する。 まず、宛名のイメージデータを圧縮して圧縮データ記憶
部5に予め記憶しておく、この処理は、宛名を記載した
原稿を読取装置により読み取ったデータまたはデータ処
理装置で作成したデータを圧縮処理することにより行う
ことができる。 送信処理起動に伴い、入力切換手段lは入力を復元処理
部2とする0次に、復元処理部2は圧縮データ記憶部5
内の圧縮データを復元する。復元されたラインデータは
入力切換手段lを経由して圧縮処理部4に入力される。 入力されたラインデータは、圧縮処理部4により圧縮さ
れ結合圧縮データ記憶部6に蓄積される。この蓄積後、
回線44に送出される。 この間、読取処理部3は復元処理部2の1ライン復元に
同期して送信原稿を1ライン読取走査する。読取られた
ラインデータは、入力切換手段1により指定されていな
いために圧縮処理部4に入力されずに捨てられる。読取
処理部3は、この読み捨て制御の代りに読み飛ばしを行
ってもよい。 復元処理部2が復元処理を終了した後、入力切換手段l
は入力を読取処理部3とする。以降、読取処理部3によ
り読取走査されたラインデータが入力切換手段lを経由
して圧縮処理部4により圧縮される。この圧縮データは
、結合圧縮データ記憶部6に蓄積された後、回線44に
送出される。このようにして、目的の宛名か文書に、そ
の一部の内容に置き換わってオーバレイ結合される。 オーバレイ結合でなく、追加結合する場合には、読取処
理部3の前記読み捨て、読み飛ばしを行わずに、結合す
ればよい。 − このように、本発明によれば、文書に結合すべきイメー
ジデータを圧縮して記憶しておくので、大容量のページ
メモリを必要とせず、また、両データの結合は復元した
データの段階で行うのlて、その後の圧縮処理部4での
圧縮では、任意の符号化方式を採用することができる。 前記入力切換手段lの代りに、文書の読取データと復元
処理部2からのデータとを合成する論理演算部を設けれ
ば、両内容を合成したオーバレイ結合が行える。 複数の圧縮データ記憶部5の内容を結合する場合には、
前記読取処理部に代えて、第2の圧縮データ記憶部およ
び復元処理部を設けることにより、本発明を適用するこ
とができる。 [実施例] 本発明による具体的実施例を以下図面を用いて説明する
。 第2図は本発明に係るページ結合処理方式を実施するた
めの装置構成を示している。以下の図中、第2図、第8
図、第10図の同一の部分には同一の符号を付加してい
る。 第2図において、14は主制御部、15は入力された圧
縮データを復元する復元部、16は原稿を読取走査する
読取部、■は入力を復元部15か読取部16に切換える
入力切換手段、18は復元部15.読取部16と圧縮部
17との間の画情報転送速度を整合するためのラインメ
モリ、17は原画ラインデータな圧縮する圧縮部、5は
画圧縮データを蓄積する圧縮データ記憶部、6は結合し
た画圧縮データをM積する結合圧縮データ記憶部、19
は圧縮データ記憶部5に蓄積された画圧縮データの紙サ
イズ、副走査線密度、蓄積符号化方式などの情報を蓄積
する画情報記憶部、20は復元部15に復元するのに必
要な制御情報を設定後、圧縮データを復元部15に入力
する復元制御手段、21は読取部16に読取走査させる
読取制御手段、22は圧縮部17に圧縮するのに必要な
制御情報を設定後、圧縮データを圧縮部17より出力す
る圧縮制御手段、24は復元開始を指示する復元指示信
号、25は読取開始を指示する読取指示信号、26は圧
縮開始を指示する圧縮指示信号、27は復元部15に1
ライン復元を指示する復元制御信号、28は読取部16
に1ライン読取りを指示する読取制御信号、29は圧縮
部17に1ライン圧縮を指示する圧縮制御信号、23は
入力切換手段lに対して入力方向を指示する入力切換信
号、30はlラインの復元終了を示す復元終了信号、4
1は1ページの復元終了を示すページ復元終了信号、4
2は1ページの読取終了を示すページ読取終了信号であ
る。本実施例ては、ラインメモリ18と圧縮部17とが
第1図の圧縮処理部4を構成している。 第6図は入力切換手段lを示すブロック図であり、主制
御部14からの入力切換信号23が入力として復元部1
5を指示している場合には入力切換スイッチ31を復元
部15側にだおし、入力として読取部16を指示してい
る場合には入力切換スイッチ31を読取部16側にだお
す。 以下、第7図に示すフローチャートを用いて本実施例の
ページオーバレイ結合処理を説明する。 第7図(a)は主制御部14の処理を示すフローチャー
ト、第7図(b)は復元制御手段20の処理を示すフロ
ーチャート、第7図(C)は読取制御手段21の処理を
示すフローチャート、第7図(d)は圧縮制御手段22
の処理を示すフローチャートである。 第7図(a)に示すように、まずページ結合を行うか否
かを判断しくステップ101)、ページ結合を行うと判
断した場合に、主制御部14は入力切換信号23により
入力を復元部15とするよう入力切換手段lに指示する
(ステップ102)。指示を受けた入力切換手段1は、
第6図に示す入力切換スイ・ンチ31を復元部15側に
だおす。次に主制御部14は圧縮指示信号26、復元指
示信号24、読取指示信号25を出力しくステップ10
3)、ページ復元終了信号41の入力を待つ(ステップ
104)。 圧縮指示信号26を受けた圧縮制御手段22は、第7図
(d)に示すように、圧縮すべき1ラインあたりの画素
数など、圧縮するのに必要な制御情報を圧縮部17に設
定しくステップ122)、ラインメモリ18に圧縮すべ
きラインデータが蓄積されている場合(ステップ123
)には、圧縮制御信号29により圧縮部17に1ライン
圧縮を指示しくステップ124)、圧縮部17より出力
される圧縮データを結合圧縮データ記憶部6に転送する
(ステップ125)、前記圧縮データ転送を繰り返し、
lラインの圧縮処理を終え(ステップ126)、ページ
読取終了信号42か入力されずに(ステップ127)ラ
インメモリ18に圧縮すべきラインデータが蓄積されて
いる場合(ステップ123)には再び圧縮制御信号29
により圧縮部17に1ライン圧縮を指示しくステップ1
24)、前記圧縮データ転送を行う(ステップ125)
。 復元指示信号24を受けた復元制御手段20は、第7図
(b)に示すように、画情報記憶部19を参照して復元
すべき1ラインあたりの画素数など、復元するのに必要
な制御情報を復元部15に設定しくステップ109)、
復元制御信号27により復元部15に1ライン復元を指
示しくステップ11O)、圧縮データ記憶部5より圧縮
データを転送し、復元部15に入力する(ステップ11
1)。前記圧縮データ転送を繰り返し、lラインの復元
処理を終え(ステップ112)、復元終了信号30を出
力しくステップ113)、未だページ終端符号を検出し
ていない場合(ステップ114)には、再び復元制御信
号27により復元部15に1ライン復元を指示しくステ
ップ11O)、前記圧縮データ転送を行う(ステップ1
11)。 読取指示信号25を受けた読取制御手段21は、第7図
(c)に示すように、入力切換手段lが読取部16側に
ない場合には(ステップ116)、復元部15か1ライ
ンの復元を終えたことを示す復元終了信号30に同期し
て(ステップ117)、読取制御信号28により読取部
16に1ライン読取りを指示する(ステップ118)。 読取部16により読取走査されたラインデータは、第6
図に示す入力切換スイッチ31が復元部15側にだおれ
ているため、ラインメモリ18に蓄積されずに捨てられ
る。 第7図(b)に戻り、復元制御手段20は前記復元処理
を続はページ終端符号を検出した場合(ステップ114
)には、ページ復元終了信号41を出力する(ステップ
115)。また、主制御部14は。 f5T図(a)に示すように、ページ復元終了信号41
を受けて(ステップ104)、入力切換信号23により
入力を読取部16とするよう入力切換手段lに指示する
(ステップ105)、指示を受けた入力切換手段1は、
第6図に示す入力切換スイッチ31を読取部16側にだ
おす、読取部16により読取走査されたラインデータは
、第6図に示す入力切換スイッチ31が読取部16側に
だおれているため、ラインメモリ18に逐次蓄積される
。蓄積されたラインデータは、圧縮制御手段22により
入力か切換わったにとに関知せずに圧縮される。 読取制御手段21は第7図(c)に示すように、ページ
終端までの読取終了(ステップ120)に伴い、ページ
読取終了信号42を出力する(ステップ121)。 このページ読取終了信号42を受けた(ステップ127
)圧縮制御手段22は、結合圧縮データ記憶部6におけ
る圧縮データ終端部にページ終端符号を格納しくステッ
プ128)、主制御部14もページ読取終了信号42を
受けて(ステップ106)、ページのオーバレイ結合処
理を終える。 このようにして、結合圧縮データ記憶部6には、第5図
に示すようなオーバレイ結合された文書の圧縮データが
得られる。なお、第7図(a)のステップ101でペー
ジ結合を行わないと判断された場合には、入力を読取部
16として(ステップ107 ) 、圧縮指示信号26
および読取指示信号25を出力する。 第8図は、本発明の基本構成要素である第2図ブロック
図に拡大・縮小部32を付加した第2の実施例を示す。 同図において、32は入力されたラインデータを所定の
拡大率・縮小率に応じて主走査線、副走査線方向(原稿
の左右方向を主走査線方向、上下方向を副走査線方向と
いう)に拡大・縮小する拡大・縮小部、33は拡大率・
縮小率を決定し拡大・縮小部32に入力されるラインデ
ータを拡大・縮小させる拡大・縮小制御手段、34は拡
大・縮小開始を指示する拡大・縮小指示信号、35は拡
大・縮小部32に1ライン拡大・縮小を指示する拡大・
縮小制御信号である。 主制御部14は、入力切換信号23により入力を復元部
15とするよう入力切換手段lに指示し、圧縮指示信号
26.復元指示信号24、読取指示信号25、拡大・縮
小指示信号34を出方し、ページ復元終了信号41の入
力を待つ。圧縮制御手段22、復元制御手段2o、読取
制御手段21は、各々第7図(d)、(b)、(a)に
示す処理をする。拡大・縮小指示信号34を受けた拡大
・縮小制御手段33は、画情報記憶部19を参照するこ
とにより得られる蓄積されているページ圧縮データの紙
サイズ、副走査線密度を、結合圧縮データ記憶部6に蓄
積すべき圧縮データの紙サイズ、副走査線密度に変換す
るために、拡大率・縮小率を決定し、拡大・縮小制御信
号35により拡大・縮小部32に1ライン拡大・縮小を
指示する。主制御部14は、ページ復元終了信号41を
受けて、入力切換信号23により入力を読取部16とす
るよう入力切換手段lに指示し、さらに再び拡大・縮小
指示信号34を出力し、次ページの拡大率・縮小率を拡
大・縮小部32に設定させる。以後、結合圧縮データ記
憶部6にページ終端符号が格納されるまで処理を続ける
。 この結果、結合圧縮データ記ta部6に蓄積すべき圧縮
データの紙サイズ、副走査線密度に応じて拡大・縮小で
きるのはもちろん、宛名と文書の紙サイズ、副走査線密
度が相違している場合にも、前記各々の原稿をそれぞれ
の拡大率・縮小率で処理できる。 第9図は本発明の第3の実施例を示すフローチャートで
、第4図に示すように宛名を文書の先端部に付加する場
合の第2図ブロック図の主制御部14の処理を示す。 第9図のフローチャートに示すように、主制御部14は
入力切換信号23により入力を復元部15とするよう入
力切換手段lに指示しくステップ1:10 ) 、圧縮
指示信号26、復元指示信号24を出力する(ステップ
131)。この実施例では、第7図(a)の場合(ステ
ップ103)と異なり、この時点では読取指示信号25
を出力しない。次に、ページ復元終了信号41の入力を
待つ(ステップ132 ) 、圧縮制御手段22、復元
制御手段20は、各々第7図(d)、(b)に示す処理
をする。 主制御部14は、1ベージの復元処理か終了する(ステ
ップ132)と、入力切換信号23により入力を読取部
16とするよう入力切換手段1に指示(ステップ133
) L/た後、ここで読取指示信号25を出力して読
取走査の開始を指示しくステップ134 ) 、読取制
御手段21に第7図(C)に示す処理をさせる。以後、
ページ読取終了信号42の発生に伴い(ステップ135
) 、結合圧縮データ記憶部6にページ終端符号が格
納されるまで処理を続ける。この結果、結合圧縮データ
記憶部6には第4図に示すような追加結合された文書の
圧縮データが得られる。 第1O図は本発明の第4の実施例を示すブロック図であ
る。第1の実施例においては、宛名が圧縮データとして
蓄積され、文書を読取走査する原稿の場合について説明
したが、第4の実施例においては、宛名、文書双方が圧
縮データとして蓄積されている場合について説明する。 第10図において、5aは宛名の圧縮データ記憶部、1
9aは宛名の画情報記憶部、5bは文書の圧縮データ記
憶部、19bは文書の画情報記憶部である。主制御部1
4は入力切換信号23により入力を復元部15aとする
よう入力切換手段lに指示し、圧縮指示信号26、復元
指示信号24a、復元指示信号24bを出力し、ページ
復元終了信号41aの入力を待つ、圧縮制御手段22、
復元制御手段20aは、各々第7図(d)、(b)に示
す処理をし、復元指示信号24bを受けた復元制御手段
20bは、復元部15aの復元終了信号30に同期して
復元制御信号27bにより復元部15bに1ライン復元
を指示する。復元されたラインデータは、入力切換手段
lが入力を復元部15aとしているため、ラインメモリ
18に蓄積されずに捨てられる。主制御部14は、ペー
ジ復元終了信号41aを受けて入力切換信号23により
入力を復元部15bとするよう入力切換手段lに指示し
、復元部15bにより復元されたラインデータは、逐次
ラインメモリ18に蓄積される。以後、結合圧縮データ
記憶部6にページ終端符号が格納されるまで処理を続け
る。この結果、送信原稿を圧縮データとして蓄積する必
要のある回報送信が可能となる。 なお、本実施例では、入力切換手段lが入力を復元部1
5としている場合の原稿ラインデータな読取走査した後
捨てることとして処理しているが、該ラインか前記のよ
うに不要ラインである際は、読取部16に該ラインを読
取らずにスキップさせることにより処理負荷を軽くする
ことができる。 また第1の実施例において、復元処理と並行に読取処理
を実行しているが、処理負荷か重すぎると判断された場
合には、まず宛名の復元処理のみを行って復元ライン数
をカウントしておき、復元処理終了後、原稿を復元ライ
ン数分読取らずに予めスキップし、次に読取動作を開始
させてもよい。 同様に、第4の実施例において、宛名と文書の復元処理
を並行に実行しているが、まず宛名の復元処理のみを行
って復元ライン数をカウントしておき、復元処理終了後
、原稿の復元処理を行い、宛名の復元ライン数分をライ
ンメモリ18に蓄積せずに捨て、宛名の復元ライン数に
達した以降のラインデータをラインメモリ18に転送さ
せることにより、第10図において復元部ISaないし
15bを不要とすることができる。 また、前記ブロック図において、各記憶部は説明の都合
上側々に配置されているか、同一記憶部内の異なるアド
レスに格納してもかまわない。 また、本実施例では宛名と文書の結合を例にとり説明し
ているが、本発明は宛名と文書の結合に限らず、任意の
画情報の結合に適用可能である。 また、本実施例ては、二種の入力を切換えて処理してい
るが、二種以上の入力を切換える処理とすることもてき
る。 また、本実施例では文書の先端に宛名を付加する処理を
示しているか、第11図、第12図のように、文書の任
意の位置に付加することも可能である。 第13図に、入力切換・手段lとして論理演算部39を
適用したブロック図を示す。40は、入力するラインデ
ータをラインメモリ18のどの位置から書き込むかを指
示するライン開始位置指示信号である。論理演算部39
は、復元部15からのラインデータと読取部16からの
ラインデータに論理波3!(論理和など)を施し、ライ
ンメモリ18に格納する。前記動作により、第14図に
示すような結合処理が可能となる。さらにライン開始指
示信号40により、ラインの結合位置を指示することに
よって第15図のような任意位置への結合処理を行うこ
とも可能である。 入力切換手段lは、第6図の入力切換機能と第13図の
論理演算機能とを併有し、操作者によりいずれか一方の
機能を選択できるようにしてもよい。また、入力切換手
段lと圧縮部17は、複数チャンネルのラインデータ入
力端子を持ち、前記チャンネルのうちの1つを選択して
圧縮する圧縮器に置き換えることも可能である。同様に
、論理演算部39と圧縮部17は、複数チャンネルのラ
インデータ入力端子を持ち、前記チャンネルからの入力
を論理演算などの処理を施し、単数のラインに合成して
圧縮する圧縮器に置き換えることも可能である。 また、第1O図における復元部15a、15bと入力切
換手段lは、複数チャンネルの圧縮データ入力端子を持
ち、各チャンネルの復元したラインデータのうち1つを
選択して出力する復元器に置き換えることも可能である
。同様に、復元部15a、15bと論理演算部39は、
複数チャンネルの圧縮データ入力端子を持ち、各チャン
ネルの復元したラインデータに論理演算などの処理を施
し、単数のラインに合成して出力する復元器に置き換え
ることも可能である。 以上、結合した圧縮データを蓄積する場合を説明したか
、本発明によれば、ファクシミリ装置において宛名を付
加した原稿を送信する場合には。 結合圧縮データ記憶部6を送信バッファとして用いると
ともに、結合圧縮データ記憶部6内の圧縮 ンデータを
、図示せざるモデムNCUの制御手段を用いて逐次回線
に送出することによって達成できることは明らかである
。さらに前記モデムNCUを用いれば、受信した圧縮デ
ータに受信日時などの情報を結合することも可能である
。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、圧縮データを復
元しつつページを結合するため、画ドツトイメージ情報
を展開するに要する大容量メモリが不要となり、ページ
結合処理に伴うハードウェア増設のコストアップを防ぐ
ことができる。 また、各ページ間に紙サイズ、副走査線密度、蓄積符号
化方式などの差異があっても復元処理と圧縮処理との間
に密度変換処理をも行いつるため、受信側端末の紙サイ
ズ、副走査線密度に応じた美しい画像を生成することも
可能である。さらに、原画データを扱うのに比べて、扱
うデータ量が少ないため、処理時間を大幅に節約するこ
とができる。
第1図は本発明装置の概略ブロック図、第2図は本発明
の第1の実施例のブロック図、第3図は従来装置の概略
ブロック図、第4図は文書先端に宛名を追加した例を示
す説明図、第5図は文書先端に宛名を重ね書きした例を
示す説明図、第6図は入力切換手段を示すプロ・ンク図
、第7図は第1の実施例における各制御手段のフローチ
ャート、第8図は第2の実施例を示すブロック図、第9
図は第3の実施例を示す主制御部のフローチャート、第
10図は第4の実施例を示すブロック図、第11図およ
び第12図は文書の任意の位置に別文書を付加した例を
示す説明図、第13図は入力切換手段として論理演算部
を用いる場合のブロック図、第14図および第15図は
文書の任意の位置に別文書を重ねた例を示す説明図、で
ある。 符号の説明 l・・・入力切換手段、 5・・・圧縮データ記憶部
、6・・・結合圧縮データ記憶部、 14・・・主制御部、 15・・・復元部、16・
・・読取部、 17・・・圧縮部、18・・・ラ
インメモリ、19・・・画情報記憶部、20・・・復元
制御手段、21・・・読取制御手段。 22・・・圧縮制御手段、23−・・入力切換信号、2
4・・・復元指示信号、25・・・読取指示信号、26
・・・圧縮指示信号、27・・・復元制御信号。 28・・・読取制御信号、29・・・圧縮制御信号、3
0・・・復元終了信号。 41・・・ページ復元終了信号、 42・・・ページ読取終了信号。
の第1の実施例のブロック図、第3図は従来装置の概略
ブロック図、第4図は文書先端に宛名を追加した例を示
す説明図、第5図は文書先端に宛名を重ね書きした例を
示す説明図、第6図は入力切換手段を示すプロ・ンク図
、第7図は第1の実施例における各制御手段のフローチ
ャート、第8図は第2の実施例を示すブロック図、第9
図は第3の実施例を示す主制御部のフローチャート、第
10図は第4の実施例を示すブロック図、第11図およ
び第12図は文書の任意の位置に別文書を付加した例を
示す説明図、第13図は入力切換手段として論理演算部
を用いる場合のブロック図、第14図および第15図は
文書の任意の位置に別文書を重ねた例を示す説明図、で
ある。 符号の説明 l・・・入力切換手段、 5・・・圧縮データ記憶部
、6・・・結合圧縮データ記憶部、 14・・・主制御部、 15・・・復元部、16・
・・読取部、 17・・・圧縮部、18・・・ラ
インメモリ、19・・・画情報記憶部、20・・・復元
制御手段、21・・・読取制御手段。 22・・・圧縮制御手段、23−・・入力切換信号、2
4・・・復元指示信号、25・・・読取指示信号、26
・・・圧縮指示信号、27・・・復元制御信号。 28・・・読取制御信号、29・・・圧縮制御信号、3
0・・・復元終了信号。 41・・・ページ復元終了信号、 42・・・ページ読取終了信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原稿を読取走査する読取処理部と、ラインデータを
圧縮する圧縮処理部とを備える画像処理装置において、 圧縮されたデータを蓄積する圧縮データ記憶部と、該圧
縮データを復元する復元処理部と、該復元処理部または
前記読取処理部からのラインデータを選択して前記圧縮
処理部に入力する入力切換手段とを設けたことを特徴と
する画像処理装置。 2、前記読取処理部は、前記復元処理部の復元処理に同
期して、読み捨て制御または読み飛ばし制御を行うこと
を特徴する請求項1記載の画像処理装置。 3、原稿を読取走査する読取処理部と、ラインデータを
圧縮する圧縮処理部とを備える画像処理装置において、 圧縮されたデータを蓄積する圧縮データ記憶部と、該圧
縮データを復元する復元処理部と、該復元処理部または
前記読取処理部からのラインデータを合成して前記圧縮
処理部に入力する論理演算部とを設けたことを特徴とす
る画像処理装置。 4、圧縮されたデータを蓄積する第1および第2の圧縮
データ記憶部と、 該第1および第2圧縮データ記憶部の圧縮 データをそれぞれ復元する第1および第2の復元処理部
と、 該第1および第2復元処理部からのライン データを選択して前記圧縮処理部に入力する入力切換手
段とを備えることを特徴とする画像処理装置。 5、圧縮されたデータを蓄積する第1および第2の圧縮
データ記憶部と、 該第1および第2圧縮データ記憶部の圧縮 データをそれぞれ復元する第1および第2の復元処理部
と、 該第1および第2復元処理部からのライン データを合成して前記圧縮処理部に入力する論理演算部
とを備えることを特徴とする画像処理装置。 6、前記入力切換手段または論理演算部と前記圧縮処理
部との間に、前記ラインデータの拡大・縮小処理を行う
拡大縮小処理部を設けたことを特徴とする請求項1、2
、3、4または5記載の画像処理装置。 7、請求項1、2、3、4、5または6記載の画像処理
装置に、 前記圧縮処理部により圧縮されたデータを通信回線上に
送出する回線制御手段を設けて構成したファクシミリ装
置。 8、圧縮されたページデータを復元する復元器において
、 圧縮されたページデータを復元する第1および第2の復
元処理部と、該第1および第2の復元処理部からの入力
を切換えて出力する入力切換手段とを備えることを特徴
とする復元器。 9、圧縮されたページデータを復元する復元器において
、圧縮されたページデータを復元する第1および第2の
復元処理部と、該第1および第2の復元処理部からの入
力を合成して出力する論理演算部とを備えることを特徴
とする復元器。 10、ラインデータを圧縮する圧縮器において、第1お
よび第2の入力を切換えて出力する入力切換手段と、該
入力切換手段により切換えた入力ラインデータを圧縮す
る圧縮処理部とを備えたことを特徴とする圧縮器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63146180A JPH01314471A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63146180A JPH01314471A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01314471A true JPH01314471A (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=15401945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63146180A Pending JPH01314471A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01314471A (ja) |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP63146180A patent/JPH01314471A/ja active Pending
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