JPH01314904A - 半導体歪検出器の感度温度補償回路 - Google Patents

半導体歪検出器の感度温度補償回路

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JPH01314904A
JPH01314904A JP14780288A JP14780288A JPH01314904A JP H01314904 A JPH01314904 A JP H01314904A JP 14780288 A JP14780288 A JP 14780288A JP 14780288 A JP14780288 A JP 14780288A JP H01314904 A JPH01314904 A JP H01314904A
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JP
Japan
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voltage
current
circuit
bridge circuit
bridge
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Application number
JP14780288A
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English (en)
Inventor
Masato Mizukoshi
正人 水越
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、半導体歪ゲージを用いた半導体歪検出器の
感度温度補償回路に関するものである。
[従来技術] 多結晶シリコンを歪ゲージとして用いた場合そのゲージ
の感度温度係数と抵抗温度係数がともに負となる。この
ような歪ゲージにてブリッジ回路を形成した半導体歪検
出器の感度温度補償回路としては、本出願人による特開
昭63−23371号公報にて開示されている。この回
路はブリッジ回路の出力用増幅回路に対し利得決定抵抗
である入力抵抗(多結晶シリコン感温抵抗)の抵抗温度
係数が歪ゲージの感度温度係数に実質的に等しくさせた
ものである。
[発明が解決しようとする課題] ところが、この回路においては、歪ゲージの抵抗値が大
きい場合には多結晶シリコン感温抵抗の抵抗値が相当大
きくなり、扱う電流もnAのオーダーになるためSN比
が悪くなる。又、歪ゲージの温度と感温抵抗の温度に不
一致が生じると特性が悪化するという問題があった。
この発明の目的は、歪ゲージの抵抗値が大ぎい場合にも
SN比を悪化さμることなく、安定した感度温度補償を
行なうことができる半導体歪検出器の感度温度補償回路
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この発明は、第1図に示すように、感度温度係数と抵抗
温度係数がともに負である歪ゲージ1にてブリッジ回路
2を形成した半導体歪検出器において、前記ブリッジ回
路2の入力端子に印加される電圧v8若しくは電流I8
を検出するブリッジ印加状態検出手段3と、前記ブリッ
ジ印加状態検出手段3により検出された前記ブリッジ回
路2の印加電圧V3若しくは印加電流IBに基づいて、
前記ブリッジ回路2の電圧・電流の特性関係に対しその
傾きが大ぎな特性関係によりブリッジ回路2への印加電
圧VBと印加電流T、を関係づけ当該ブリッジ回路に電
流・電圧を印加する補償手段4とを設けた半導体歪検出
器の感度温度補償回路をその要旨とする。
[作用コ ブリッジ回路2での抵抗(ブリッジ抵抗)をR、ブリッ
ジ回路2の入力端子間の電位差(ブリッジ電圧)をV3
、ブリッジ回路2を流れる電流(ブリッジ電流)を1.
とすると、第2図に示す■−■グラフにおける動作点は
、ブリッジ回路自身のオームの法則によるIB=■B/
Rのライン(ブリッジ回路の電圧・電流の特性線)と、
外部からの電圧・電流の印加条件のライン(印加電圧・
印加電流の特性線)、即ち、ブリッジ回路2の電圧・電
流の特性線と、その傾きが大きなブリッジ回路2の入力
端子への印加電圧・印加電流の特性線の交点pnとなる
そして、ブリッジ回路2の出力電圧v□υ■はゲージの
感度とブリッジ電圧V、に比例するので、ブリッジ抵抗
の温度係数が負である多結晶シリコンにおいて、ブリッ
ジ抵抗の温度変化にてオームの法則によるIB=vB 
/Rのラインの傾きが変り動作点Pが変更されブリッジ
電圧VBが増減され、そのブリッジ電圧VBの増減にて
ゲージの感度とブリッジ電圧V3に比例するブリッジ回
路2の出力電圧V。U□が安定する方向に補正される。
例えば、第2図において、温度上昇に伴う歪感度の減少
がブリッジ電圧V、の増加によって補償されるとともに
、温度低下に伴う歪感度の増加がブリッジ電圧VBの減
少によって補償される。
[実施例] 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
第3図に示すように、シリコン基板のダイヤフラム上に
形成された4つの多結晶シリコン歪ゲージ10によりブ
リッジ回路11が構成されている。
そのブリッジ回路11の一方の入力端子11aは、抵抗
12(抵抗値R12)を介して電源端子と接続されてい
るとともに、その途中の接続点aは直列に接続された抵
抗13(抵抗値R13)、抵抗14(抵抗値R14)を
介して接地されている。その直列抵抗13.14の間の
接続点Cと、前記ブリッジ回路11の入力端子11aと
抵抗12との間の接続点dとは、オペアンプOP1の非
反転入力端子及び反転入力端子にそれぞれ接続されてい
る。
そのオペアンプOP1の出力端子はブリッジ回路11の
もう一方の入力端子11bと接続されている。
そして、抵抗13.14により電源電圧■を分圧して、
接続点Cで定電圧V。を作るための定電圧回路が形成さ
れるとともに、オペアンプOP1と抵抗12により抵抗
12を流れる電流を定電流I。(= (V−Vo>/R
12)とするための定電流印加回路が形成されている。
又、ブリッジ回路11の入力端子11bとオペアンプO
PIの間の接続点eは、オペアンプOP2の非反転入力
端子に接続されている。オペアンプOP2の出力端子は
そのコレクタ端子が前記接続点dに接続されたトランジ
スタTrのベース端子に接続され、その1〜ランジスタ
Trのエミッタ端子は前記オペアンプOP2の反転入力
端子に接続されている。又、1−ランジスタTrのエミ
ッタ端子は抵抗15(抵抗値R15)を介して接地され
ている。
そして、このオペアンプOP2と抵抗15と1〜ランジ
スタTrによりブリッジ印加状態検出手段及び補償手段
としての電圧電流変換回路が形成され、この電圧電流変
換回路によりブリッジ回路11の一方の入力端子11b
の電位V11bが検出され、その検出電位が補償に必要
な電流に変換される。この際、抵抗15を流れる電流1
15は、ブリッジ回路11の入力端子11bの電位v 
iibと抵抗15の抵抗値R15とから 115”’V11b /R15 で表される。
よって、接続点dにおいてブリッジ回路11に印加され
る電流■8は IB=(V  VC)/R12V11b/R15・ ・
 ・ (1) となる。
この式(1)から明らかなように、ブリッジ回路11の
入力端子11bでの電位v ’i i bが低下すれば
、ブリッジ回路11への印加電流I8が増加し、Vll
bが上昇すれば、ブリッジ回路11への印加電流■8が
減少する。
ここで、ブリッジ回路11の入力端子11a。
11b間の電位差(ブリッジ電圧)VI3は、vB =
vc−Viib     −−−(2)で表される。
又、ブリッジ回路11の出力端子11G、11dは増幅
回路16に接続され、ブリッジ回路11の出力端子11
c、11d間の電圧は増幅回路16から出力電圧V O
UTとして出力されるようになっている。
ここで、ブリッジ回路11の周辺の構成による外部から
のブリッジ回路11への入力電流I3及び入力電圧VB
は、上記(1)、(2)式よりrB = (V−V。)
/R12 −(vo−vB)/R15 = (1/R15) −vB + (V  V  ) /R12Vc/R15・・ ・
 (3) で示される。
よって、前記第2図に示すV−1グラフにおける外部か
らの電圧・電流の印加条件のラインは上式(3)にて示
される。即ち、傾きが1/R15、切片が(V−Vo)
/R12−Vo/R15の一次直線となり、このとき、
R15はブリッジ回路11自身の抵抗値Rより小さく 
(R15<R)設定されており、ブリッジ回路11の入
力端子11a、11bへの印加電圧・印加電流の特性線
の傾き1/R15をブリッジ回路自身が持つ電圧・電流
の特性線の傾き1/Rより大きく (1/R15>1/
R)することができる。
そして、ブリッジ抵抗の温度係数が負である多結晶シリ
コンに対してはブリッジ抵抗の温度変化に伴ってブリッ
ジ電圧v8を増減さV、出力電圧V OUTを安定化さ
せる。即ら、温度上昇に伴う歪感度の減少をブリッジ電
圧V、の増加によって、ゲージの感度とブリッジ電圧V
3に比例するブリッジ回路の出力電圧v ou丁を補償
するとともに(第2図中、P1→P2)、温度低下に伴
う歪感度の増加をブリッジ電圧VBの減少によってブリ
ッジ回路の出力電圧V。、Tを補償することができる(
P2→Pi)。
尚、第4図には、従来から使用されている中結晶シリコ
ンよりなり感度温度係数と抵抗温度係数がともに正で必
る歪ゲージにてブリッジ回路を形成した半導体歪検出器
における定電流Ioにて自己補供を行なう場合を示し、
この定電流自己補償による方法を多結晶シリコンよりな
り感度温度係数と抵抗温度係数がともに負である歪ゲー
ジに使用する場合は、例えば温度上昇の際にブリッジ電
圧VBが減少してしまうのでこの定電流自己補償を採用
することができない。
第5図は本実施例での抵抗、感度の温度変化を直線とし
て計算した例を示す。同図に示すにうに、−30℃〜1
20℃の範囲内でも誤差は±0.3%以内とすることが
できる。尚、この計算は次の条件にて行なった。
VoU、=に−P−T−R ただし、V  ;出力電圧 ur K:圧力感度 P;印加圧ノj R:半導体歪ゲージの抵抗値 R=R(1−500X10’(T−T  >)ただし、
T;温度(℃) 王o;基準温度(= O’C) Ro;基準温度での抵抗値 に=K  (1−1500xlO−6(T−T  ))
OO ただし、Ko;基準温度での圧力感度 R15/R8=0.7403 このように本実施例においては、そのオペアンプOP2
とトランジスタTrと抵抗15にてブリッジ回路11の
一方の入力端子11bの電位V11bを検出するととも
に接続点dにおいてブリッジ回路11に印加される電流
IBを上式(1)に示すように補償に必要な電流に変換
して当該ブリッジ回路11の入力端子11a、11bへ
の印加電圧・印加電流の特性線をブリッジ回路の電圧・
電流の特性線よりその傾きを大きく(1/R15〉1/
R)することができる。即ち、検出されたブリッジ回路
11の印加電圧に基づいて、ブリッジ回路11の電圧・
電流の特性関係に対しその傾きが大ぎな特性関係により
ブリッジ回路11への印加電圧と印加電流を関係づける
ようにしたので、温度が変るとブリッジ電圧VBの増減
にてゲージの感度とブリッジ電圧VBに比例するブリッ
ジ回路の出力電圧V。ITが安定する方向に補正される
又、従来の特開昭63−2337’l公報にて示された
ブリッジ回路の出力用増幅回路に対し利得決定抵抗を所
定に設定することにより補償するのとは異なり、印加側
の電流・電圧条件を所望のものにする本実施例では、歪
ゲージ抵抗値が大ぎい場合にもSN比を悪化させること
を防止することができる。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、第6図に示すように実施してもよい。
即ち、ブリッジ回路11に定電流■。を流す定電流回路
21を接続するとと:bに、定電流回路21とブリッジ
回路11の入力端子11aとの間の接続点ずにボルテー
ジフォロワーとしてのオペ□アンプOP3とゲインがN
Jの反転アンプOP/4とからなるブリッジ印加状態検
出手段手段としてのブリッジ電圧検出回路22を接続す
る。尚、23は出力電圧が負にならないように持上げる
ための電源(その電圧値VR)であり、24.25はそ
の抵抗値が等しい抵抗である。ざらに、反転アンプOP
4にオペアンプOP5とトランジスタTrと抵抗26(
抵抗値R26)とからなる補償手段としての電圧電流変
換回路27に接続される。
この回路構成においては、抵抗26に流れる電流126
は 126=(VHVB>/R26 となり、トランジスタTrのコレクタ端子と、前記定電
流回路21と接続点fとの間の接続点qにおいては、 IB=Io=(VR−V3 >/R26= (1/R2
6)v8−vR/R26+I。
・・・(4) となる。
従って、この(4)式は前記(3)式に示したと同様に
ブリッジ回路11の入力端子11a、11bへの印加電
圧・印加電流の特性線をブリッジ回路11の電圧・電流
の特性線よりその傾きを大きくさせることができる。即
ち、R2Bはブリッジ回路11自身の抵抗値Rより小さ
く設定され、ブリッジ回路11の入力端子118.11
bへの印加電圧・印加電流の特性線の傾き1/R26を
ブリッジ回路自身が持つ電圧・電流の特性線の傾き]/
RJIり大きく (1/R26>1/R)することがで
きる。
又、上記各実施例ではブリッジ回路11の入力端子に印
加された電圧V8を検出し印加する電流I、を補償する
ようにしたが、電流V8を検出し電圧VBを補償するこ
とにJ:リブリッジ回路11の電圧・電流の特性関係に
対しその傾きが大きな特性関係によりブリッジ回路11
への印加電圧V、と印加電流13を関係づけるようにし
てもよい。
L発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、歪ゲージの抵抗
値が大きい場合にもSN比を悪化させることなく、安定
した感度温度補償を行なうことができる優れた効果を発
揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す図、第2図は電流と電圧
の関係を示す図、第3図は実施例の半導体歪検出器の感
度温度補償回路の回路図、第4図は実施例と比較するた
めの電流と電圧の関係を示す図、第5図は実施例を説明
するための温度に対する出力電圧誤差を示す図、第6図
は削剥の回路図である。 1は歪ゲージ、2はブリッジ回路、3はブリッジ印加状
態検出手段、4は補償手段。 特許出願人     日本電装  株式会社代 理 人
     弁理士  恩1)博宣第1図 玉R冒出鴇棚S

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、感度温度係数と抵抗温度係数がともに負である歪ゲ
    ージにてブリッジ回路を形成した半導体歪検出器におい
    て、 前記ブリッジ回路の入力端子に印加される電圧若しくは
    電流を検出するブリッジ印加状態検出手段と、 前記ブリッジ印加状態検出手段により検出された前記ブ
    リッジ回路の印加電圧若しくは印加電流に基づいて、前
    記ブリッジ回路の電圧・電流の特性関係に対しその傾き
    が大きな特性関係によりブリッジ回路への印加電圧と印
    加電流を関係づけ当該ブリッジ回路に電流・電圧を印加
    する補償手段と を設けたことを特徴とする半導体歪検出器の感度温度補
    償回路。
JP14780288A 1988-06-15 1988-06-15 半導体歪検出器の感度温度補償回路 Pending JPH01314904A (ja)

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