JPH01315215A - 課電表示器付き高電圧機器 - Google Patents
課電表示器付き高電圧機器Info
- Publication number
- JPH01315215A JPH01315215A JP63144758A JP14475888A JPH01315215A JP H01315215 A JPH01315215 A JP H01315215A JP 63144758 A JP63144758 A JP 63144758A JP 14475888 A JP14475888 A JP 14475888A JP H01315215 A JPH01315215 A JP H01315215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- section
- voltage
- grounded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は主として各種地中配電機器のケーブル端末、機
器終端接続部、分岐装置などの高電圧機器、あるいはモ
ールド表面にメタリコン処理を施したモールド機器など
の高電圧機器において、これらの高電圧機器に電圧が印
加された状態、すなわち高電圧機器の課電状態を、液晶
表示部に常時表示せしめる構造に関するものである。
器終端接続部、分岐装置などの高電圧機器、あるいはモ
ールド表面にメタリコン処理を施したモールド機器など
の高電圧機器において、これらの高電圧機器に電圧が印
加された状態、すなわち高電圧機器の課電状態を、液晶
表示部に常時表示せしめる構造に関するものである。
「従来の技術」
各種地中配電機器のケーブル接続部などは、通常は半導
電性のゴムで被覆されケーブルの遮蔽金属に接続して接
地されている。従って、外部に電界が発生せず、保守・
点検にあたって検電しようとしても、そのままでは検電
できない。そこで−般には、ケーブル接続部などに検電
部が設けられていた。
電性のゴムで被覆されケーブルの遮蔽金属に接続して接
地されている。従って、外部に電界が発生せず、保守・
点検にあたって検電しようとしても、そのままでは検電
できない。そこで−般には、ケーブル接続部などに検電
部が設けられていた。
第7図は従来の検電部付きケーブル終端接続部の1例で
、6.6kVエポキシ樹脂モールド開閉器に接続される
ものである。図中1は内部半導電層、4は接地被覆部、
5は絶縁層、12は検電部で、いずれも材料はゴムであ
り、以上全体が一体に成形されて絶縁筒6を構成してい
る。ケーブル接続部はケーブル導体24、圧縮端子25
、ストレスコーン22、ケーブル絶縁体23などで構成
されている。また、モールド開閉器14のモールド表面
のメタリコン層15は絶縁筒6の接地被覆部4に接続さ
れている。内部半導電層1はスリーブカバー21を介し
て圧縮端子25に接続されているので、高圧充電部であ
る。検電部12は内部の高圧充電部からは完全に絶縁さ
れ、周囲の接地被覆部4からも切り離された半導電性の
非接地部で、高圧充電部に近い誘導電圧が発生している
。
、6.6kVエポキシ樹脂モールド開閉器に接続される
ものである。図中1は内部半導電層、4は接地被覆部、
5は絶縁層、12は検電部で、いずれも材料はゴムであ
り、以上全体が一体に成形されて絶縁筒6を構成してい
る。ケーブル接続部はケーブル導体24、圧縮端子25
、ストレスコーン22、ケーブル絶縁体23などで構成
されている。また、モールド開閉器14のモールド表面
のメタリコン層15は絶縁筒6の接地被覆部4に接続さ
れている。内部半導電層1はスリーブカバー21を介し
て圧縮端子25に接続されているので、高圧充電部であ
る。検電部12は内部の高圧充電部からは完全に絶縁さ
れ、周囲の接地被覆部4からも切り離された半導電性の
非接地部で、高圧充電部に近い誘導電圧が発生している
。
万一この検電部12に触れても、人体を流れる電流が小
さいので感電事故になることはないが、電撃ショックを
受ける危険がある。それゆえ気中コロナ防止を兼ねて、
通常は導電性又は半導電性のカバー13で検電部12を
覆い周囲の接地被覆部4に接続しておき、保守・点検作
業にあたってはカバー13を取り外して検電をおこなっ
ていた。
さいので感電事故になることはないが、電撃ショックを
受ける危険がある。それゆえ気中コロナ防止を兼ねて、
通常は導電性又は半導電性のカバー13で検電部12を
覆い周囲の接地被覆部4に接続しておき、保守・点検作
業にあたってはカバー13を取り外して検電をおこなっ
ていた。
また高圧分岐装置などでは、検電部に埋込金具を用いて
検電端子とした構成も多く、このような構成の場合には
カバーの代わりに半導電性のキャップを用いていた。
検電端子とした構成も多く、このような構成の場合には
カバーの代わりに半導電性のキャップを用いていた。
r発明が解決しようとする課題」
上述のように、従来の地中配電機器はカバーやキャップ
をいちいち取り外して検電するまで、現在課電中か停電
中かを全く確認できないようになっていた。それゆえ、
保守・点検作業にあたる作業者の心理的な不安には大き
なものがあり、また検電が面倒で、感ちがいによる事故
が発生ずる可能性もあった。
をいちいち取り外して検電するまで、現在課電中か停電
中かを全く確認できないようになっていた。それゆえ、
保守・点検作業にあたる作業者の心理的な不安には大き
なものがあり、また検電が面倒で、感ちがいによる事故
が発生ずる可能性もあった。
このような欠点を除くためには、常時、課電中か否かを
判断して表示する課電表示器を取付けておけばよいと考
えられる。しかし、汎用の課電表示器は高圧充電部と大
地間の漂遊静電容量を利用しているので、地中配電機器
のように接地された導電性または半導電性の被覆をもつ
場合には、汎用の課電表示器を取付けても動作せず、役
に立たなかった。
判断して表示する課電表示器を取付けておけばよいと考
えられる。しかし、汎用の課電表示器は高圧充電部と大
地間の漂遊静電容量を利用しているので、地中配電機器
のように接地された導電性または半導電性の被覆をもつ
場合には、汎用の課電表示器を取付けても動作せず、役
に立たなかった。
「課題を解決するための手段」
本発明は地中配電機器などのように、絶縁層の外周部に
導電性または半導電性の接地被覆をもつ高電圧機器にお
いて、該高電圧機器が現在課電状態か否かを常時確認で
きる表示手段を提供せんとするものである。
導電性または半導電性の接地被覆をもつ高電圧機器にお
いて、該高電圧機器が現在課電状態か否かを常時確認で
きる表示手段を提供せんとするものである。
すなわち、前記高電圧機器において、絶縁層の表面の一
部に検電部に類する非接地部を設け、この非接地部と接
地被覆部とを液晶表示部を介して電気的に接続しておく
。このようにすると、次の「作用」の項で説明するよう
に、非接地部と液晶表示部と接地被覆部などの全体で課
電表示器が構成され、高電圧機器に所定の高電圧が印加
された場合、液晶表示部が課電中であることを容易に表
示するようになる。
部に検電部に類する非接地部を設け、この非接地部と接
地被覆部とを液晶表示部を介して電気的に接続しておく
。このようにすると、次の「作用」の項で説明するよう
に、非接地部と液晶表示部と接地被覆部などの全体で課
電表示器が構成され、高電圧機器に所定の高電圧が印加
された場合、液晶表示部が課電中であることを容易に表
示するようになる。
「作用」
第1図は本発明の基本構成を示す図で、6.6に■モー
ルド開閉器に直結するケーブル終端接続部の絶縁筒に本
発明を適用した場合の例である。この絶縁筒は従来の技
術の例として第7図で説明した絶縁筒と同一のものであ
る。以下第1図の例を用いて各構成部分の作用について
説明する。図中1は内部半導電層でここには高電圧がか
かる。2は非接地部、4は接地被覆部、5は絶縁層で、
絶縁筒6は以上の1.2.4.5の部分で構成されてい
る。また、3は液晶表示部、7.8は2本のリード線で
ある。
ルド開閉器に直結するケーブル終端接続部の絶縁筒に本
発明を適用した場合の例である。この絶縁筒は従来の技
術の例として第7図で説明した絶縁筒と同一のものであ
る。以下第1図の例を用いて各構成部分の作用について
説明する。図中1は内部半導電層でここには高電圧がか
かる。2は非接地部、4は接地被覆部、5は絶縁層で、
絶縁筒6は以上の1.2.4.5の部分で構成されてい
る。また、3は液晶表示部、7.8は2本のリード線で
ある。
第2a図は第1図の構成全体の等価回路を示す図で、C
oは絶縁筒6の内部半導電層1と非接地部2の間の静動
容量、ZLは液晶表示部3のインピーダンスで、ZLは
接地被覆部4をとおして接地されている。また■。は内
部半導電層1と接地被覆部4の間の電圧、■、は非接地
部2と接地被覆部4の間の電圧で液晶表示部3の両端に
ががる。
oは絶縁筒6の内部半導電層1と非接地部2の間の静動
容量、ZLは液晶表示部3のインピーダンスで、ZLは
接地被覆部4をとおして接地されている。また■。は内
部半導電層1と接地被覆部4の間の電圧、■、は非接地
部2と接地被覆部4の間の電圧で液晶表示部3の両端に
ががる。
液晶表示部3は第3a図のように液晶表示素子31と非
直線抵抗素子32で構成される場合、第3b図のように
交直変換部3ヨと駆動回路部34と液晶表示素子31で
構成される場合などがある。
直線抵抗素子32で構成される場合、第3b図のように
交直変換部3ヨと駆動回路部34と液晶表示素子31で
構成される場合などがある。
なお、3b図に示した交直変換部の回路は1例であり、
ほかに各種の回路がある。
ほかに各種の回路がある。
ここでは、簡単のため液晶表示部3が液晶表示素子31
のみで構成されるものとし、その場合の第1図の構成全
体の等価回路を第2b図に示す。
のみで構成されるものとし、その場合の第1図の構成全
体の等価回路を第2b図に示す。
図中第2a図と同一の部分には同じ符号を用いた。
液晶表示素子31は等価回路的にはコンデンサと見なせ
るのでその静電容量をCLとすると■L = (Co
/ CL ) V。 (1)の関係がある。ここで
、電圧■、の大きさが液晶表示素子31のしきい値電圧
■7を越えると液晶表示素子31が明瞭に課電中の表示
をすることになる。
るのでその静電容量をCLとすると■L = (Co
/ CL ) V。 (1)の関係がある。ここで
、電圧■、の大きさが液晶表示素子31のしきい値電圧
■7を越えると液晶表示素子31が明瞭に課電中の表示
をすることになる。
(1)式は液晶表示素子と集電板とで構成される汎用の
課電表示器を接地側に取付けた場合に、液晶表示素子の
両端に発生する電圧を示す式と全く同じである。ただし
、汎用の課電表示器においては(1)式のC8は集電板
と高圧充電部の漂遊静電容量である。したがって、第1
図において非接地部は汎用の課電表示器の集電板の役割
を果たしており、非接地部2、液晶表示部3、接地被覆
部4、リード線7.8は全体で課電表示器9を構成して
いると考えられる。
課電表示器を接地側に取付けた場合に、液晶表示素子の
両端に発生する電圧を示す式と全く同じである。ただし
、汎用の課電表示器においては(1)式のC8は集電板
と高圧充電部の漂遊静電容量である。したがって、第1
図において非接地部は汎用の課電表示器の集電板の役割
を果たしており、非接地部2、液晶表示部3、接地被覆
部4、リード線7.8は全体で課電表示器9を構成して
いると考えられる。
次に、第1図に示す形状寸法の絶縁筒6に直径2cm2
の赤色円形マークを課電状態で表示する液晶表示素子3
1を取付けた場合を考える。この場合、液晶表示素子3
1の静電容量は約2.3nF、C,の大きさは、絶縁層
5の比誘電率を2゜2として計算すると約3.5PFと
なる。また、しきい値電圧■1は約3■とする。この場
合には(1)式より、高圧充電部(本例では内部半導電
層1)の電圧■。が(対地電圧で)約2kV以上になれ
ば液晶表示素子31が明瞭に課電中の表示をすることが
わかる。
の赤色円形マークを課電状態で表示する液晶表示素子3
1を取付けた場合を考える。この場合、液晶表示素子3
1の静電容量は約2.3nF、C,の大きさは、絶縁層
5の比誘電率を2゜2として計算すると約3.5PFと
なる。また、しきい値電圧■1は約3■とする。この場
合には(1)式より、高圧充電部(本例では内部半導電
層1)の電圧■。が(対地電圧で)約2kV以上になれ
ば液晶表示素子31が明瞭に課電中の表示をすることが
わかる。
静電容量2.3nFの液晶表示素子を使用した汎用課電
表示器の場合には、公称電圧の6.6に■(対地電圧3
.8kV)で課電表示を行わせるためには120cm2
程度の集電板を必要とし、非常に大きく作らなければな
らなかった。これに対し、本発明の課電表示器9は、従
来の機器(ここでは絶縁筒6)に液晶表示素子31を接
続するだけでよく、コンパクトに構成することができる
。
表示器の場合には、公称電圧の6.6に■(対地電圧3
.8kV)で課電表示を行わせるためには120cm2
程度の集電板を必要とし、非常に大きく作らなければな
らなかった。これに対し、本発明の課電表示器9は、従
来の機器(ここでは絶縁筒6)に液晶表示素子31を接
続するだけでよく、コンパクトに構成することができる
。
なお、第1図では非接地部2と液晶表示部3と接地被覆
部4の間をリード線7.8で結線しているが、リード線
7.8は電流を流すことの象徴として用いていたもので
ある。非接地部2に誘起される電気量は非常に小さいの
で、リード線の代わりに半導電層を圧着する方法でも、
絶縁フィルムを介して導電面を近接せしめコンデンサを
構成して接続する方法でも、この微少電流を流して課電
表示器9を動作させ、かつ、非接地部2の電位を低く保
つことができる。特許請求の範囲に記述した「電気的に
接続」する方法は、このようなすべての接続方法を含む
。
部4の間をリード線7.8で結線しているが、リード線
7.8は電流を流すことの象徴として用いていたもので
ある。非接地部2に誘起される電気量は非常に小さいの
で、リード線の代わりに半導電層を圧着する方法でも、
絶縁フィルムを介して導電面を近接せしめコンデンサを
構成して接続する方法でも、この微少電流を流して課電
表示器9を動作させ、かつ、非接地部2の電位を低く保
つことができる。特許請求の範囲に記述した「電気的に
接続」する方法は、このようなすべての接続方法を含む
。
「実施例」
第4図は本発明の第1の実施例を示す図で、第7図で説
明した従来の検電部付きケーブル終端接続部絶縁筒のカ
バー13を、液晶表示部付きカバー130に改造した場
合の部分図である。図中1は内部半導電層、2は非接地
部、4は接地被覆部、5は絶縁層であり、以上で絶縁筒
6を構成している。液晶表示部付きカバー130は絶縁
ゴム部131、半導電ゴム部132.133よりなる。
明した従来の検電部付きケーブル終端接続部絶縁筒のカ
バー13を、液晶表示部付きカバー130に改造した場
合の部分図である。図中1は内部半導電層、2は非接地
部、4は接地被覆部、5は絶縁層であり、以上で絶縁筒
6を構成している。液晶表示部付きカバー130は絶縁
ゴム部131、半導電ゴム部132.133よりなる。
また、134は液晶表示部付きカバー130を固定する
2本のバンドで、これを締め付けると半導電ゴム部13
2は非接地部2に、半導電ゴム部133は接地被覆部4
に接続される。
2本のバンドで、これを締め付けると半導電ゴム部13
2は非接地部2に、半導電ゴム部133は接地被覆部4
に接続される。
31は液晶表示素子で液晶表示部付きカバー130に嵌
め込んで取付けてあり、液晶表示素子31の2つの電極
D1、D2はそれぞれ半導電ゴム部132.133に接
続されて2いる。すなわち、本例は第1図の基本構成に
おけるリード線7.8の代わりに半導電ゴム132.1
33を用いただけの構成であり、液晶表示素子31に課
電状態の表示をさせることができる。
め込んで取付けてあり、液晶表示素子31の2つの電極
D1、D2はそれぞれ半導電ゴム部132.133に接
続されて2いる。すなわち、本例は第1図の基本構成に
おけるリード線7.8の代わりに半導電ゴム132.1
33を用いただけの構成であり、液晶表示素子31に課
電状態の表示をさせることができる。
第5図に示す第2の実施例は、高圧分岐装置60のキャ
ップを液晶表示部付きキャップ140に改造した場合の
外観図で、課電状態で液晶表示素子31がrONJと表
示する。液晶表示部付きキャップ140の構造は第1の
実施例と類似のものであるので説明は省略する。
ップを液晶表示部付きキャップ140に改造した場合の
外観図で、課電状態で液晶表示素子31がrONJと表
示する。液晶表示部付きキャップ140の構造は第1の
実施例と類似のものであるので説明は省略する。
第6図に示す第3の実施例は、本発明をモールド表面に
メタリコン処理を実施したモールド機器61に適用した
場合の断面図の一部である。図中101は高圧充電部、
2はメタリコン層に設けた非接地部、4はメタリコン層
の接地被覆部、5はモールド樹脂の絶縁層である。
メタリコン処理を実施したモールド機器61に適用した
場合の断面図の一部である。図中101は高圧充電部、
2はメタリコン層に設けた非接地部、4はメタリコン層
の接地被覆部、5はモールド樹脂の絶縁層である。
150は厚さ1.5mm程度の柔軟性のあるラベル状の
液晶表示部内臓ケースで、両面接着テープ156でモー
ルド機器61に取付けて使用する。
液晶表示部内臓ケースで、両面接着テープ156でモー
ルド機器61に取付けて使用する。
液晶表示部内臓ケース150は、透明かつ柔軟なフィル
ムケース151に薄いプラスチック製の液晶表示素子3
1.2つの平板電極152および153.2つの導電性
の接続ゴム154および155を封入しである。液晶表
示素子31の2つの電極D1、D2はそれぞれ接続ゴム
154.155で平板電極152.153に接続されて
いる。
ムケース151に薄いプラスチック製の液晶表示素子3
1.2つの平板電極152および153.2つの導電性
の接続ゴム154および155を封入しである。液晶表
示素子31の2つの電極D1、D2はそれぞれ接続ゴム
154.155で平板電極152.153に接続されて
いる。
メタリコンの非接触部2と平板電極152は両面接着テ
ープおよびフィルムケース151を挾んでコンデンサC
1を構成している。また、メタリコンの接地被覆部4と
平板電極153も、同様にコンデンサC2を構成してい
る。したがって本例は、第1図の基本構成におけるリー
ド線7.8の代わりにコンデンサC1、C2と接続ゴム
154.155を用いて非接地部2と液晶表示素子31
と接地被覆部4を電気的に接続したものであり、液晶表
示素子31に課電状態の表示をさせることができる。
ープおよびフィルムケース151を挾んでコンデンサC
1を構成している。また、メタリコンの接地被覆部4と
平板電極153も、同様にコンデンサC2を構成してい
る。したがって本例は、第1図の基本構成におけるリー
ド線7.8の代わりにコンデンサC1、C2と接続ゴム
154.155を用いて非接地部2と液晶表示素子31
と接地被覆部4を電気的に接続したものであり、液晶表
示素子31に課電状態の表示をさせることができる。
第6図の実施例では柔軟性のあるラベル状の液晶表示部
内臓ケース150を取付けた場合を示したが、取付は面
が平坦ならば硬いプラスチック製の液晶表示部内臓ケー
スでも同様の結果が得られることは明白て゛ある。
内臓ケース150を取付けた場合を示したが、取付は面
が平坦ならば硬いプラスチック製の液晶表示部内臓ケー
スでも同様の結果が得られることは明白て゛ある。
また、以上3つの実施例では説明を簡単にするために、
液晶表示部3が液晶表示素子31単独で構成される場合
を収りあげたが、第3a図、第3b図に示した構成の液
晶表示部3を利用して、液晶表示部3内に過電圧がかか
るのを防止したり、液晶表示素子31に点滅表示させた
りすることがて′きることは当然である。
液晶表示部3が液晶表示素子31単独で構成される場合
を収りあげたが、第3a図、第3b図に示した構成の液
晶表示部3を利用して、液晶表示部3内に過電圧がかか
るのを防止したり、液晶表示素子31に点滅表示させた
りすることがて′きることは当然である。
「発明の効果」
本発明は、地中配電機器のケーブル端末、機器終端接続
部、分岐装置などのように従来検電部を備えていた機器
においては、実施例で示したようにカバーやキャップの
構成を変え、液晶表示部付きカバー、液晶表示部付きキ
ャップとするだけで容易に実用化できる。
部、分岐装置などのように従来検電部を備えていた機器
においては、実施例で示したようにカバーやキャップの
構成を変え、液晶表示部付きカバー、液晶表示部付きキ
ャップとするだけで容易に実用化できる。
また、表面にメタリコン処理をした施したモールド変圧
器、モールド変成器、モールド母線、モールド真空遮断
器などの機器においては、メタリコン処理の際に非接地
部を適切に設けて液晶表示部内臓ケースを接続すれば、
課電表示器付きの機器とすることが可能となる。このよ
うに本発明の課電表示器付き高電圧機器は幅広く容易に
利用できるものである。
器、モールド変成器、モールド母線、モールド真空遮断
器などの機器においては、メタリコン処理の際に非接地
部を適切に設けて液晶表示部内臓ケースを接続すれば、
課電表示器付きの機器とすることが可能となる。このよ
うに本発明の課電表示器付き高電圧機器は幅広く容易に
利用できるものである。
本発明の課電表示器付き高電圧機器は、課電状態である
か否かを常時表示しているので、保守・点検にあたる作
業者の不安感を除くことができ、悪霊事故等が発生する
ことを防ぐことができる。
か否かを常時表示しているので、保守・点検にあたる作
業者の不安感を除くことができ、悪霊事故等が発生する
ことを防ぐことができる。
第1図は本発明の課電表示器付き高電圧機器の基本構成
を示す図、第2a図は第1図の等価回路を示す図、第2
b図は液晶表示部が液晶表示素子のみで構成される場合
の等価回路を示す図、第3a図と第3b図は液晶表示部
の構成例を示す図、第4図、第5図、第6図は本発明の
実施例を示す図、第7図は従来技術の1例を示す図であ
る。 図において 2は非接地部 3は液晶表示部 31は液晶表示素子 4は接地被覆部 9は課電表示器 である。 特許出願人 株式会社 高岳製作所 第1図 船殉図 第2b図 第32図 第3b図 第60 茅7図
を示す図、第2a図は第1図の等価回路を示す図、第2
b図は液晶表示部が液晶表示素子のみで構成される場合
の等価回路を示す図、第3a図と第3b図は液晶表示部
の構成例を示す図、第4図、第5図、第6図は本発明の
実施例を示す図、第7図は従来技術の1例を示す図であ
る。 図において 2は非接地部 3は液晶表示部 31は液晶表示素子 4は接地被覆部 9は課電表示器 である。 特許出願人 株式会社 高岳製作所 第1図 船殉図 第2b図 第32図 第3b図 第60 茅7図
Claims (1)
- 絶縁層の外周部に導電性または半導電性の接地された被
覆を有する高電圧機器において、高電圧機器の絶縁層の
表面の一部に、その周囲の導電性または半導電性の接地
被覆部から切り離された導電性または半導電性の非接地
部を設け、この非接地部と接地被覆部とを液晶表示部を
介して電気的に接続して課電表示器を構成し、高電圧機
器に所定の高電圧が印加された場合、前記液晶表示部に
電圧印加中であることを表示させるようにしたことを特
徴とする課電表示器付き高電圧機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14475888A JP2615861B2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 課電表示器付き高電圧機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14475888A JP2615861B2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 課電表示器付き高電圧機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01315215A true JPH01315215A (ja) | 1989-12-20 |
| JP2615861B2 JP2615861B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=15369713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14475888A Expired - Lifetime JP2615861B2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 課電表示器付き高電圧機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2615861B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011220693A (ja) * | 2010-04-02 | 2011-11-04 | Nishi Nippon Electric Wire & Cable Co Ltd | 動作チェッカー |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102565513A (zh) * | 2012-02-28 | 2012-07-11 | 苏州苏海亚电气有限公司 | 高压带电指示闭锁装置 |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP14475888A patent/JP2615861B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011220693A (ja) * | 2010-04-02 | 2011-11-04 | Nishi Nippon Electric Wire & Cable Co Ltd | 動作チェッカー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2615861B2 (ja) | 1997-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4241373A (en) | Switchgear voltage sensor | |
| US8294477B2 (en) | High voltage sensing capacitor and indicator device | |
| EP3298417B1 (en) | Voltage sensor using a capacitive voltage divider | |
| CN107078495A (zh) | 带有集成式监视装置的线缆终端 | |
| US6285538B1 (en) | Partial discharge coupler | |
| CN1826714A (zh) | 高压电器设备间的连接系统 | |
| CN1140808C (zh) | 用在中压开关装置中的用于测量和保护的电压检测器 | |
| JP2615861B2 (ja) | 課電表示器付き高電圧機器 | |
| KR101650306B1 (ko) | 계기용 변압 변류기용 부싱 | |
| JPH0348778A (ja) | 漏れ電流検出装置 | |
| JPH0311743Y2 (ja) | ||
| JPS6053522B2 (ja) | 開閉機器の故障位置検知装置 | |
| JPS5834762Y2 (ja) | 高周波装置 | |
| JPH07260870A (ja) | 電力ケーブル直流漏れ電流の測定法 | |
| JPH09261813A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH0470568A (ja) | サージ電圧センサ | |
| JPH065643Y2 (ja) | 高圧充電表示器 | |
| JPH043447Y2 (ja) | ||
| JPH11150004A (ja) | 抵抗分漏れ電流測定方法および抵抗分漏れ電流測定装置 | |
| JPS6119508Y2 (ja) | ||
| JPH0747748Y2 (ja) | 機器直結形ケーブルの接続部構造 | |
| JPH089919Y2 (ja) | 配電用開閉器終端直結避雷器 | |
| JPH069387Y2 (ja) | 検電検相器を備えた工事用開閉器 | |
| JPH02203284A (ja) | 部分放電測定装置 | |
| JPH0787653B2 (ja) | 縮小形開閉装置の異常検出装置 |